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May.31, 2002
 
RBブルックリンがパッカーズに入団
 
 パッカーズはレイヴンズを解雇されたRBジェイソン・ブルックリン(26)を2年契約で獲得した。チームのバック陣の層を厚くするのが目的。ブルックリンは昨年ドラフト外でレイヴンズに入団した。エースRBジャモール・ルイスが膝の故障でロスターを外れた後に12試合に出場(うち先発は3試合)し、151回のボールキャリーで551ヤード、5TDをマークした。ほとんどがテリー・アレンのバックアップとしての出場だったが、それでも5試合連続でチームのリーディングラッシャーになるなど活躍は目覚しかった。今季はルイスの復帰が見込めることから5月に解雇されていた。パッカーズではアーマン・グリーンに次ぐ第2RBの座を目指すことになる。昨年のバックアップRBドーシー・レヴェンスは退団が濃厚となっている。
パッカーズ

May.30, 2002
 
カウボーイズの新キャンプ地決定
 
 カウボーイズは今年7月26日から予定されているトレーニングキャンプをテキサス州サンアントニオ市で行うと公式に発表した。人口110万人のサンアントニオ市はこれまでカウボーイズを招致してきたキャンプ地の中では最大の都市である。ホームでキャンプをするチームを除けば他の球団でもこれだけの大都市でキャンプを開催するチームはない。
 今年のカウボーイズのキャンプでもうひとつ異例なのは練習のほとんどが屋内で行われるということだ。カウボーイズにとっては初めての試みで、他のNFLでも屋内を主要練習場に指定している例はない。カウボーイズが練習場として使用するアラモドームにはロッカールームはもちろん、ウェイトトレーニングルーム、練習フィールドが完備されており、4週間のキャンプにおけるほとんど全てのメニューがこのなかで行われる。最大の理由はテキサス州の真夏の暑さを避けるためで、室内は摂氏約22度に設定される。
 また、大学の施設を使用して行うキャンプではキャンパス内の学生寮に寝泊りする選手たちだが、今回は大学ではないためにアラモドームから徒歩10分ほどのホテルを借り切ることになっている。
カウボーイズ

May.29, 2002
 
チャージャーズがLAのオファーを拒否
 
 チャージャーズが明らかにしたところによると、ロサンゼルス市内に新スタジアムを建設しようと計画しているグループから電話連絡があり、本拠地移転を打診されたが、サンディエゴ市とのスタジアム建設交渉を優先するという理由で拒否したということだ。
 チャージャーズの公式ホームページによると、5月28日にロサンゼルス市にプロフットボール専用スタジアムを建設する計画を進めているアンシュルツエンターテーメントグループ(AEG)から電話が入った。電話の内容は明らかにされていないが、新スタジアムをチャージャーズのホームとしてオファーするものだったと推測されている。これに対し球団側はサンディエゴ市に留まることがチームの最大の関心事であると伝え、現時点で移転の可能性を否定した。チャージャーズはサンディエゴ市側に新スタジアムの建設を要求しているが、市側は確固たる回答を与えておらず、具体的な交渉も進展を見せていない。それだけにAEGとチャージャーズの関係が完全に途切れたとは言い難く、この問題は依然として予断を許さない。
チャージャーズ
 
ベアーズがDEマッケンジーを獲得
 
 ベアーズはベテランDEキース・マッケンジー(28)を2年契約で獲得したと発表した。今季7年目を迎えるマッケンジーは96年にドラフト7巡でパッカーズに入団した。2000年にはブラウンズに移籍し、自己最多の61タックルをマークしている。98‐2000年には3年連続で8回のQBサックを記録したパスラッシュの名手である。昨年はシーズン中盤に左足首を負傷し、故障者リストに入っていた。ベアーズではローズベルト・コルヴィン、カーロン・ライリー、アレックス・ブラウンらとともに第3ダウンのパスラッシュスペシャリストとしてのポジションを争うことになる。
ベアーズ
 
スティーラーズがLBジョーンズ解雇へ
 
 スティーラーズのベテランILBマイク・ジョーンズ(33)が6月1日以降にチームからカットされることが決定的になった。公式に発表されたことではないが、既にビル・カウアーヘッドコーチはジョーンズ本人に解雇を通達しているという。ジョーンズは昨年FAとしてラムズからスティーラーズに移籍した。当初はチームから解雇されたルヴォン・カークランド(シーホークスに移籍)に代わり、さらに弱点だったパスディフェンスを改善する人材としてスターター起用が予定されていた。しかし、新人のケンドレル・ベルが急成長と遂げて開幕スターターとなり、ジョーンズはバックアップLBとスペシャルチーム要員に甘んじていた。解雇を決めたカウアーは「この決断を下すのはとてもつらかった。しかし、我々はチームとして毎シーズン進歩しなければならない。マイクはケンドレルの成長に大きく貢献してくれた」と話している。ジョーンズはスティーラーズで15試合に出場し、14タックルという成績を残した。スペシャルチームでは17タックルをマークしている。
スティーラーズ
 
OGゾットがACL断列
 
 このオフにレッドスキンズからジェッツに移籍したOGデーヴ・ゾット(34)がコンタクト禁止の練習メニューをこなしている最中に右膝のACL(前十字靭帯)を切る重傷を負った。ハーマン・エドワーズヘッドコーチは「デーヴ・ゾットは手術を受けることになるだろう。その結果を見てから回復や復帰の目途を立てたい」としている。ゾットは1990年のドラフト7巡でチーフスに入団し、そこで10年間プレーした。昨年はレッドスキンズに移籍して全試合に先発出場し、RBスティーヴン・デーヴィスの1,432ヤードラッシングに大きな貢献をした。通算では先発152を含む158回のレギュラーシーズンゲームに出場している。プレーオフの出場経験も豊富で10試合に先発している。
ジェッツ
 
QBハミルトンが今季絶望か
 
 バッカニアーズからNFLヨーロッパリーグのフランクフルト・ギャラクシーに派遣されているQBジョー・ハミルトンが先週末の試合で右膝のACLを断裂していたことが明らかになった。NFLの2002年のシーズンは故障者リザーブリストに登録されることが濃厚で、今季の出場はほぼ絶望視されている。ハミルトンはブラッド・ジョンソン、ロブ・ジョンソン、ショーン・キングに続く第4QBという立場におり、NFLヨーロッパリーグで実績を残すことがNFLでロスターに残るための不可欠な条件だった。今春はギャラクシーで7試合に出場して1,301ヤードをパスで稼ぎ、8TDパスを決めていた。
バッカニアーズ

May.28, 2002
 
Cジェイコックスがセインツ入団
 
 昨年チャージャーズで先発Cとして活躍したケンディル・ジェイコックス(26)がセインツと5年契約を結んだ。ジム・ハズレットヘッドコーチのよればジェイコックスはCもしくはOGのポジション争いに参入する予定。ジェイコックスは98年にカンザス州立大学からチャージャーズにドラフト外で入団、CとOGを務める傍ら、スペシャルチームでも貢献した。
セインツ
 
ドルフィンズOGバンドレンが膝を手術
 
 ドルフィンズはOGジム・バンドレン(27)が24日、左膝の骨片を除去するための手術を受けたと発表した。復帰の日取りなどは明らかにされていない。バンドレンは今月中旬に行われたQBスクールで左膝を故障していた。バンドレンは昨年まで2シーズンをブラウンズで過ごし、10回の先発を含む27試合に出場した。今季はブラウンズから解雇され、ドルフィンズに入団していた。
ドルフィンズ

May.26, 2002
 
プレーブックの窃盗犯逮捕
 
 イーグルスのLBショーン・バーバー(27)の車の中からプレーブックと宝石類を盗んだ25歳の男性が逮捕された。警察当局は共犯者として17歳の少年の行方を追っている。プレーブックはファイルから切り離された状態で見つかったが、抜け落ちているページはないとされている。バーバーが盗難されたと主張している宝石類は見つかっていない。
イーグルス

May.24, 2002
 
チーフスがWRパーカーと同意
 
 チーフスはWRラリー・パーカー(25)と1年契約で合意に達したと発表した。パーカーは過去3年間チーフスに在籍し、38試合に出場、18回のパスキャッチで240ヤード、2TDという記録を残している。スペシャルチームでもプレーし、キックリターンの他21回のタックルをマークした。
チーフス

May.23, 2002
 
Sティルマンが軍役へ
 
 カーディナルズのFSパット・ティルマン(25)がアメリカ陸軍の軍役に付くためにNFLから離れることが明らかになった。期間は3年間。彼の兄弟のケヴィン(MLBクリーヴランド・インディアンズ参加のチームに在籍)もともに軍役に参加する。ティルマンは過去2年間カーディナルズの先発FSとして活躍した。非制限FAとなった昨年はラムズからの5年契約を拒否してカーディナルズに残った。このオフはカーディナルズとの長期契約交渉を保留していた。代理人によるとティルマンはフットボールへの熱意を失ったわけではなく、3年間の軍役が終了したあとに復帰したいと願っているということだ。
カーディナルズ

May.22, 2002
 
レイダーズがWRハチェットを獲得
 
 レイダーズは前ジェッツのWRマット・ハチェット(28)を獲得したと発表した。ハチェットは97年にドラフト7巡でヴァイキングズに入団し、4シーズンを過ごした。クリス・カーター、ランディ・モスに続く第3レシーバーとして活躍し、2000年には14試合に出場して自己最多の16パスキャッチ、190ヤード、2TDをマークした。昨年オフにジェッツに移籍したが、期待に反してわずか2回のパスキャッチで44ヤードを稼ぐだけに終わった。
 レイダーズはさらに前セインツのOLトム・アッカーマン(29)を獲得した。アッカーマンは96年にドラフト5巡でセインツに指名された。6フィート4,300ポンドの体格を持ち、OLの全てのポジションをこなすことのできるユーティリティ選手として評価されている。
[2002年5月22日]
レイダーズ

May.21, 2002
 
クリス・カーターが引退を表明
 
 15年間のNFL生活で1,093回のパスキャッチ、129回のTDパスキャッチを記録しながら、念願のスーパーボウルリングには手がとどかなかった名WRクリス・カーター(36)がついに引退を正式に発表した。今後はHBO放送の『インサイド・ザ・NFL』のパーソナリティを務めることになる。
 カーターは記者会見に出席し、「私のフットボール生活は素晴らしいものだった。それがついに終わりを告げるときが来た。現役を続けたい気持ちはあるが、今なすべきことを受け入れなければならないとも感じる。HBOがくれたチャンスを失いたくはなかった」と述べた。
 カーターはこのオフにヴァイキングズとの再契約を拒否してFAとなり、スーパーボウルに優勝できる可能性の高いチームに入団することを望んで契約交渉を続けてきた。3月にはラムズとの交渉が進んだが、コーチや選手と会談する約束の期日にカーター本人はブラウンズと契約交渉をしていてキャンセルをするという失態を演じてしまった。このことがラムズサイドを怒らせたために交渉は決裂、結局ブラウンズとの契約もまとまらなかった。その後はドルフィンズと交渉を持っていたが、進展がないままに引退する運びとなった。
 『インサイド・ザ・NFL』ではブロードキャスターのボブ・コスタス、元ドルフィンズQBのダン・マリーノ、元ベンガルズのクリス・コリンズワースらとともにMCを担当する。
 カーターは最初の3シーズンはイーグルスでプレーした。その後ヴァイキングズがウェーバーから拾い上げ、ここで才能が開花する。カーターの通算パスキャッチ数とTDパスキャッチ数はジェリー・ライスに次ぐ歴代2位の成績。パスキャッチによる獲得距離(13,833ヤード)はライス、ジェームズ・ロフトンに次いで歴代3位である。
[2002年5月21日]
ヴァイキングズ
 
シーホークスがリーフ獲り
 
 シーホークスはカウボーイズを解雇されたQBライアン・リーフ(26)を1年契約で獲得した。リーフはトレント・ディルファー、マット・ハッセルベックに次ぐ第3QBの座を新人のジェフ・ケリー、FAで獲得したライアン・ヴァン・ダイクらと争うことになる。
[2002年5月21日]
シーホークス
 
パンサーズが控えQBリトルを解雇
 
 パンサーズは控えQBのマット・リトル(26)を解雇した。これにより、第3QBの座は新人のランディ・ファザニに与えられることになった。先発はクリス・ウィンキ、バックアップQBはロドニー・ピートというのが今年のパンサーズのプランだ。リトルはパンサーズで3年間プレーし、昨年は故障のウィンキに代わって1試合に先発出場した。
[2002年5月21日]
パンサーズ

May.20, 2002
 
最後の一葉? カウボーイズがリーフを解雇
 
 カウボーイズがついにライアン・リーフ(26)に見切りをつけた。かつての悪行振りが鳴りを潜め、ロッカールームでは優等生だったリーフだが、肝心のフィールド上でのパフォーマンスは元ドラフト2位指名に見合った活躍にほど遠く、わずか1年3ヶ月の間に3チームに捨てられるという不名誉を味わってしまった。カウボーイズではクィンシー・カーター(24)が急成長を遂げ、また過去4年間野球をしてきたチャド・ハッチンソンが入団したこともあってリーフの存在意義が薄れてきた。「若い選手にもっと多くの練習機会を与えたやりたい」とジェリー・ジョーンズオーナーはリーフ解雇の理由を説明している。
 リーフは98年のドラフトで全体の2番目でチャージャーズに指名された。その年に開幕先発を務めたもののインターセプトの連発でシーズン途中にはポジションを失った。その後ファンとのトラブルや故障を繰り返し、昨年2月にチャージャーズから解雇を通達された。昨夏はバッカニアーズのキャンプに参加したがシーズンインを待たずにリリースされ、昨シーズン途中にカウボーイズに入団していた。先発としての通算成績は4勝17敗、14個のTDパスに対して36回のインターセプトを喫している。
[2002年5月20日]
カウボーイズ
 
ヴァイキングズオーナーが移転の可能性を示唆
 
 これまでにも幾度となく移転を匂わせてきたヴァイキングズのレッド・マッカムズがまたも怪気炎を上げた。マッカムズは報道陣に配布したりリースの中で「ヴァイキングズがNFLでの競争に打ち勝つためにあらゆる可能性を探るべきであるとJPモーガンセキュリティ社に提言した。あらゆる可能性とは移転やチーム売却を否定するものではない」と文語的な表現を使いながら述べている。ヴァイキングズは現在ホームスタジアムとして使用しているメトロドームとの間に今後9年間にわたるリース契約が残っている。しかし、チーム側はヴァイキングズが競争の激しいNFLの中で経済的に生き残っていくために現在のメトロドームがボックスシートや駐車場の面で十分に機能していないと主張している。マッカムズはこれまでにもチームの移転をちらつかせながら新スタジアム建設をミネソタ州とミネアポリス市に求めてきた。おりしもロサンゼルスにNFLチームを招致しようとする空気が再び活発化してきたことを受けてのマッカムの深慮遠謀かと思われる。
[2002年5月20日]
ヴァイキングズ
 
RBデイヴィス、膝を手術へ
 
 ブロンコズのRBテレル・デイヴィス(29)が左膝に内視鏡手術を受けることになった。以前にもやはり左膝を手術しており、半年間で同様の手術を2回受けることになる。デイヴィスは今月行われたミニキャンプの練習中に左膝に違和感を覚えた。シーズンインまで時間があるために手術に踏み切ったようだ。7月25日から予定されているトレーニングキャンプには参加できる見込みだということだ。デイヴィスは2,008ヤードラッシングを記録してリーグMVPに輝いた98年シーズン意向故障に見舞われ、49試合中17試合にしか出場していていない。昨年も両膝に内視鏡手術を受けて8試合に欠場している。
[2002年5月20日]
ブロンコズ
 
レイヴンズがCBトラップと再契約
 
 レイヴンズはCBジェームズ・トラップ(32)と1年間の再契約を結んだ。トラップは過去3年間をレイヴンズでプレーし、それ以前はレイダーズに6シーズン在籍した。昨年は31タックルと1インターセプトを記録し、スペシャルチームでも12回のタックルをマークしている。NFLで最もスピードのある選手で95年にはNFLの「最も速い男選手権」で優勝した経験を持つ。
[2002年5月20日]
レイヴンズ
 
LTオーベンがバックス入り
 
 バッカニアーズは過去2年間ブラウンズでLTとして29試合に先発出場したローマン・オーベン(29)を1年契約で獲得したと発表した。オーベンは96年にジャイアンツに入団し、4シーズンを過ごしたあと2000年にブラウンズに移籍した。通算では先発77試合を含む82試合に出場している。
[2002年5月20日]
バッカニアーズ

May.18, 2002
 
ジェッツCマワイが手術
 
 ジェッツは先発Cケヴィン・マワイ(31)が肩の手術を受けていたことを明らかにした。7月26日から予定されているトレーニングキャンプには間に合う見込み。マワイは98年にFAでジェッツに入団し、以来124試合連続で先発出場している。これは現役のCの中では最も長い記録。ジェッツに加入する前はシーホークスで4年間プレーした。プロボウルにも3度選ばれている。
[2002年5月18日]
ジェッツ

May.16, 2002
 
コルツがLA移転の噂を否定
 
 インディアナポリス市とコルツは一部で報道されたロサンゼルス移転の噂を全面否定した。市の関係者と球団側が明らかのしたもの。コルツの球団社長であるビル・ポリアンは「我々の関心はこのインディアナポリスと素晴らしいパートナーシップを築き、双方にとって最高の環境を作ることだ」と話し、ロサンゼルス移転に興味がないことを強調した。球団オーナーのジム・アーゼイはインディアナポリス側とスタジアムのリース契約について4度ほど会談を持ったが、移転の話は一度も持ち上がらなかったとしている。コルツと市側のリース契約は2014年まで有効だが、コルツは2006年以降はこれを破棄する権利を持っている。
 ロサンゼルスはNFLにとって重要なマーケットでありながら、95年にラムズがセントルイスへ、レイダーズがオークランドへ移転してからNFLのチームがない。リーグもこの事態を重く見ており、ポール・タグリアブーコミッショナーは32チームのオーナーのうち5人を指名してロサンゼルス市にチームを移転する計画の可否を探るように依頼した。タグリアブーは新たにエクスパンションチームをロサンゼルスに誕生させるのではなく、可能な限り既存のチームを移転させたい考えであることをほのめかしている。
[2002年5月16日]
コルツ
 
OLレインがテキサンズ入団
 
 テキサンズはFAのOLマックス・レイン(31)を獲得した。レインは昨年はNFLから離れていたが、その前の7シーズンをペイトリオッツで過ごした。おもにRTをプレーし、先発71を含む100試合に出場経験がある。LTやRTでも先発出場したことのあるユーティリティプレーヤー。
[2002年5月16日]
テキサンズ
 
ホーム球場が名称変更
 
 サンフランシスコのキャンドルスティックポイントにあるフォーティナイナーズのホームスタジアムが、名称を変更することになった。スタジアムの命名権を持っていた3コム社との契約が1月31日で契約満了となったため。新しいスポンサーが見つかるまで当面は「サンフランシスコスタジアム・アット・キャンドルスティックポイント」と呼ばれることになる。既に契約が完了して4ヶ月近くが経つにもかかわらずスタジアムには3コム社のロゴが大きく掲げられている。撤去するにもかなりの費用がかかるために、しばらくはこのままにする予定だそうだ。このスタジアムは長く「キャンドルスティックパーク」の名称で親しまれてきたが、1995年に3コム社がスタジアムの冠スポンサーとなって「3コムパーク」と名称を変更した。かつてはMLBのジャイアンツと共用していたが、ジャイアンツは2000年からパシフィックベルパークという専用スタジアムに移っている。
[2002年5月16日]
フォーティナイナーズ

May.15, 2002
 
ベアーズDEロビンソンが両手首骨折
 
 ベアーズのDEブライアン・ロビンソン(27)が自宅で転倒した際に両手首を骨折していたことが発覚した。幸いに軽い症状で済んだので、7月25日から始まるトレーニングキャンプには参加できる見通し。ロビンソンは昨年全16試合に先発出場し、チームトップタイの72タックルを記録した。QBサックは4.5回をマークしている。昨年の12月に5年間の契約延長をしている。
[2002年5月15日]
ベアーズ
 
ヴァイキングズがベテランSブラッドフォードを獲得
 
 ヴァイキングズは今季10年目を迎えるベテランSロニー・ブラッドフォード(31)と契約したと発表した。ブラッドフォードは昨年まで5シーズンをファルコンズで過ごした。それ以前にはブロンコズやカーディナルズでプレーした経験もあり、通算インターセプト数は12回を数える。
[2002年5月15日]
ヴァイキングズ
 
セインツがTEウィリアムズと再契約
 
 セインツはTEエディー・「ブー」・ウィリアムズと1年契約を結び、慰留に成功した。ウィリアムズは昨年ドラフト外入団ながら20パスキャッチ、202ヤード、3TDでチームの新人の中ではトップの成績を収めた。昨季序盤はプラクティススカッドでのスタートだったが、10月にアクティブロスターに登録されるや否や頭角を現した。
[2002年5月15日]
セインツ
 
元ジェッツのOTウォルトンJrが逝去
 
 ジェッツが1969年にスーパーボウルを制したときのRTサミュエル・ウォルトンJr.がテネシー州メンフィス市内のアパートで死んでいるのが見つかった。享年59歳だった。発見された当時は死後から既に数日が経っており、心臓発作が死因と見られている。
[2002年5月15日]
ジェッツ

May.14, 2002
 
前イーグルスのCミラーがセインツ入り
 
 OLの改革を進めているセインツは前イーグルスでFAとなっていたCブッバ・ミラー(29)を1年契約で獲得した。OGもこなすミラーは昨シーズンを右足首の故障でシーズンを棒に振った。2000年にはレギュラーシーズン全16試合とプレーオフ2試合に先発出場した。夏のトレーニングキャンプには万全の体調で参加できる見込みで、その経験と実力から即座にセインツのCとOGを強化できると期待されている。セインツはこれに先立ち、OTヴィクター・ライリー、スペンサー・ファラーウィをFAで獲得し、ドラフトでルチャールズ・ベントリーを指名してOL強化を図っている。
[2002年5月14日]
セインツ
 
ブロンコズWRマクジョーガン、今季絶望
 
 NFLヨーロッパリーグのベルリン・サンダーでプレーしているブロンコズの2年目WRフィル・マクジョーガン(22)が試合中に左肩を故障し、手術を受けていたことがわかった。NFLでの2002年シーズンに復帰できる見込みは少ないとされ、故障者リストに登録される可能性が高くなった。マクジョーガンは昨年11月15日に登録され、スペシャルチームで2試合に出場した。今春はサンダーで4試合に出場し、15回のパスキャッチで178ヤード、3TDという成績を残していた。
[2002年5月14日]
ブロンコズ

May.10, 2002
 
バッカニアーズがPテューパを獲得
 
 バッカニアーズはジェッツを解雇されたPトム・テューパ(36)を1年契約で獲得した。テューパは13年間のキャリアで131試合に出場、591回のキックで平均43.8ヤードという成績を残している。昨年は15試合に出場し、平均38.4ヤードで敵陣20ヤード以内へのキックは21回を数えた。テューパにとってバッカニアーズはNFLで在籍する6番目の球団。これまでカーディナルズ、コルツ、ブラウンズ、ペイトリオッツ、ジェッツでプレーしている。QBも兼任し、コルツとジェッツではQBでの試合出場も果たしている。
[2002年5月10日]
バッカニアーズ
 
ジェッツがWR/KRイーストを解雇
 
 ジェッツはWR兼KRのクレイグ・イースト(25)を解雇したと発表した。ジェッツは昨年10月にキックリターナーに故障者が続出したためにイーストを急遽獲得した。イーストは11試合に出場、キックオフリターンを29回(平均22.9ヤード)、パントリターン(平均9.4ヤード)を13回務めた。
[2002年5月10日]
ジェッツ
 
LBボイドが引退を表明
 
 プロボウル2回出場のLBスティーヴン・ボイド(29)が背中の故障のために引退を表明した。ボイドは長い間背中のケガに悩まされてきたが、現役を続行して悪化させるよりも第2の人生を歩むことを選択した。ボイドは今年2月のエクスパンションドラフトにリストアップされたが、テキサンズは指名を見送り、その後にライオンズからリリースされてFAとなっていた。今月末にもライオンズから正式に引退が発表される。
[2002年5月10日]
ライオンズ

May.7, 2002
 
スティーラーズがOLBポーターと契約延長
 
 スティーラーズはOLBジョーイ・ポーター(25)と新たに6年契約で合意に達し、近日中に契約書をかわす予定だと発表した。ポーターの代理人であるマイク・サリヴァン氏は「ジョーイはスティーラーズ一筋で現役生活を全うしたいと望んでおり、その第一歩を踏み出せたことをとても喜んでいる。彼が望むことはこのチームでチャンピオンになることだ」とのコメントを残した。昨年61タックル、9サックという成績だったポーターは、スティーラーズこそがスーパーボウルを狙えるチームだとして、再契約を切望していたとも伝えられる。ポーターの契約延長によってスティーラーズのLBの陣容が固まった。このオフにスティーラーズはジェイソン・ギルドン、ジョン・フィアラと再契約し、FAでジェームズ・ファリアーを獲得してブラウンズへ去ったアール・ホームズに代える予定。
[2002年5月7日]
スティーラーズ
 
イーグルスTEルイスがアジア諸国歴訪
 
 イーグルスのスターTEチャド・ルイス(30)が5月10〜19日の日程でタイ、シンガポール、台湾を訪問することが決まった。これはアメリカンフットボールをアジア諸国に普及させようとするNFLの試みの一環で、言わばルイスはNFLから派遣される親善大使の役割を果たすことになる。中国語にも堪能なルイスは各国で若者向けのクリニックを行ったり、スポンサーに対するプロモーション活動を行ったり地元の報道機関と会見を行う予定。ルイスは1990‐92年の間にモルモン教の宣教師として台湾に滞在していたことがあるため、この地域には馴染みがある。フットボールの世界普及を試みるNFLは1999年に韓国に、2000年にはタイにフラッグフットボールを紹介している。今年の8月にはメキシコシティに於いて10カ国による世界フラッグフットボールの世界選手権が行われる予定だ。
[2002年5月7日]
イーグルス

May.6, 2002
 
RBアンダーソンがFBに転向
 ブロンコズがRBマイク・アンダーソン(28)をFBにコンバートしようとしていることが明らかになった。チームによれば2週間ほど前にマイク・シャナハンヘッドコーチが本人にコンバートを打診し、本人も「チームのためになる」として了承したという。アンダーソンは「話を聞いた時には驚いた。でもなぜコーチがそれを言い出したかはよく理解できる。それがチームのためになるというならそれで十分だ」と述べている。ブロンコズはい人材が豊富なRBに比べてFBのポジションは層が薄い。現在はトニー・カーター(29)とTEからコンバートしたパトリック・ヘイプ(27)のふたりだけがFBとして登録されている。アンダーソンは2000年に1,487ヤードラッシングをマークしてオフェンスの最優秀新人選手に選出されている。。
ブロンコズ
 
スピアーズが翻意、退団へ
 
 先週末に一度は4年契約で合意に達したOTマーカス・スピアーズ(30)が一転して契約書へのサインを拒否し、契約がご破算になる可能性が高くなった。スピアーズは古巣のチーフスに戻ることを望んでいると伝えられる。FAとなっていたスピアーズは先発OTの座を与えられるという約束を得てレイヴンズとの契約内容に基本的に合意していた。しかし、レイヴンズがさらにベテランOLを獲得しようとしている動きがあったため、契約書への公式な署名を拒んだようだ。レイヴンズの人事担当責任者のオジー・ニューサムは「スピアーズの入団とは関係なく我々はOLの層を厚くする予定だった」と弁明している。ブラウンズやジャイアンツで先発を務めたローマン・オーベンがチームを訪問する予定になっている。
レイヴンズ

May.4, 2002
 
パンサーズWRジェファーズが膝を手術
 
 パンサーズのWRパトリック・ジェファーズ(29)が現地時間5月3日に膝の軟骨片を除去するために内視鏡手術を受けていたことが明らかになった。ジョン・フォックスヘッドコーチによれば完治までに6〜8週間はかかる見通し。6月のミニキャンプは欠場となるが、7月下旬に予定されているトレーニングキャンプにはさんかできる模様だ。2000年シーズンには右膝のACLを断裂して全試合に欠場したジェファーズだが、今季は先発候補として期待されている。そのためにも1日も早く回復してトレーニングキャンプには間に合わせたい。
パンサーズ
 
チャージャーズがKRヴァノーヴァ−を獲得
 
 チャージャーズはベテランKRタマリック・ヴァノーヴァーを1年契約で獲得した。ヴァノーヴァーはチーフスで5年間在籍していたことがあり、そのうちの4年間は現在のチャージャーズのヘッドコーチであるマーティ・ショッテンハイマーの下でプレーしていた。ショッテンハイマーはレッドスキンズのヘッドコーチだった昨年もヴァノーヴァーに入団テストを行い、獲得に乗り出したことがある。
チャージャーズ

May.2, 2002
 
FSラシター、フランチャイズ選手指名を受諾
 
 カーディナルズの先発FSクワーミ・ラシター(32)はチームから提示されていたフランチャイズ選手指名を受諾し、1年契約を結んだ。これによってラシターは同じポジションの選手がもらうサラリーのトップ5の平均額以上を手にすることができる。1年契約ではあるが、カーディナルズはのちにラシターと長期契約を結びなおすものと考えられる。その際にはフランチャイズ選手指名は解除される可能性が高い。ラシターは95年にドラフト外でカーディナルズに入団。昨年はSとしてはリーグ最多となる9インターセプトを記録した。さらにチーム最多の100ソロタックル、キャリアベストの169トータルタックルもマークしている。
カーディナルズ
 
テキサンズ、RBプレンティスを獲得
 
 テキサンズはヴァイキングズから自由契約とされていたRBトラヴィス・プレンティス(25)を獲得したと発表した。プレンティスは5フィート11インチ、221ポンドのバックで、昨年はヴァイキングズに在籍し、14試合に主にショートヤードの場面で登場した。2000年のドラフト3巡でブラウンズに入団、故障者が続出する中で新エースバックとして期待されたが、昨年の夏に解雇されていた。
テキサンズ
 
パッツが地元の人気選手を解雇
 
 ペイトリオッツはボストン出身で地元での人気が根強いTEジャーメイン・ウィギンズ(27)を自由契約とした。ウィギンズの昨年のレギュラーシーズンでのパスキャッチはわずか14回だったが、豪雪の中でレイダーズを破ったディビジョナルプレーオフでは10回ものパスキャッチで勝利に貢献した。スーパーボウルではアダム・ヴィナティエリの決勝FGをお膳立てする貴重な6ヤードパスキャッチをマークした。ウィギンズを解雇してもなおペイトリオッツには5人のTEが登録されている。2年目を迎えるジャバリ・ハロウェイ、アーサー・ラヴに加え、FAで入団のクリスチャン・フォーリア、キャム・クリーランド、ドラフト1巡指名のダニエル・グラハムがポジションを賭けてキャンプで凌ぎを削ることになる。
ペイトリオッツ
 
ヴァイキングズがDEワイリーと契約
 
 ヴァイキングズは前ファルコンズのチャック・ワイリー(27)を獲得した。ワイリーは98年にドラフト3巡でパンサーズから指名を受けてNFL入りした。ルーキーシーズンはアキレス腱を切る重傷を負って全休したが、翌年には復帰して全16試合に先発出場した。過去2年間はファルコンズで全32試合に出場し、101タックル、5サック、1ファンブルフォースを記録した。ヴァイキングズでは母校のルイジアナ州立大でチームメートだったケイニー・ミクソン(このオフにドルフィンズから移籍)と再び同僚となる。
ヴァイキングズ
 
チーフスがQBクィンを獲得
 
 チーフスはQBジョナサン・クィン(27)と2年契約を結んだ。クィンは過去4年間ジャガーズに在籍し、マーク・ブルネルのバックアップを務めた。チーフスではトレント・グリーンに次ぐ第2QBとなる予定。クィンは昨年NFLヨーロッパリーグのベルリン・サンダーに在籍して活躍、チームをワールドボウル制覇に導くとともに自身もその試合でMVPに選ばれた。
チーフス

May.1, 2002
 
QBファーロット、ベンガルズと正式に契約
 
 昨年まで2年間ブロンコズでバックアップQBを務めたガス・ファーロット(31)が、獲得の意思を表明していたベンガルズと正式に1年契約を結んだ。ディック・ルボーヘッドコーチはファーロット獲得について「我々はベテランQBを求めてきた。ガスのような実績と実力を持つ選手をチームに迎えられたことは、大きなプラス材料だ」と述べた。ファーロットは過去8年間のNFL生活でプレーオフ2試合を含む61試合に先発出場、96年にはプロボウルにも選出されている。通算成績は1,990回試投で1,087回のパス成功(54.6%)、13,970ヤード、69TDパス、59インターセプト。
 ベンガルズでは昨年ジョン・キトナ(29)が15試合に先発出場し、今年のトレーニングキャンプにも第1QBとして参加する予定だ。しかし、ルボーはファーロットにも先発ポジションに挑戦するチャンスを与える方針であることを明らかにしている。ベンガルズには他に4年目のアキーリ・スミス、3年目のスコット・コヴィントン、ドラフト外入団のゲーヴィン・ホッフマンらが登録されており、先発QB争いは混沌とした様相を呈してきた。
ベンガルズ
 
ベアーズがWRロビンソンの契約を更改
 
 ベアーズはWRマーカス・ロビンソン(27)に対して現行契約の最終2年間の内容についての変更を申し入れ、ロビンソンもこれを承諾した。具体的には2002年のサラリーを減額する代わりに、2003年をオプションとした。すなわち、ロビンソンがある一定の数字を残せば、2003年にチームに残るかFAとなって他チームと自由に交渉するかの選択をロビンソンが決められるということだ。ロビンソンは97年にドラフト4巡でベアーズに入団、翌年には派遣されたNFLヨーロッパリーグでオフェンスにMVPに輝いた。99年にはプロボウルの控え選手に選出されている。昨年は6試合目に膝のACLを断裂する重傷を負って故障者リザーブリスト入りした。
ベアーズ
 
ブラウンズがDTスプリッグスと1年契約
 
 ブラウンズは昨年1年間故障で出場機会のなかったDTマーカス・スプリッグス(25)と1年契約を結んだ。金銭的条件は明らかにされていない。スプリッグスは1999‐2000年にブラウンズのバックアップDTとして15試合に出場した。昨年は腕の骨折のために試合出場はなかった。ちなみに同姓同名の選手がドルフィンズにOLとして在籍している。
ブラウンズ


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