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試合結果

ResultPreview|Player of the Week

【カンファレンス・チャンピオンシップの組み合わせ】
 
1月18日(日) TIME STADIUM
AFC インディアナポリス・コルツ
(12-4)
ニューイングランド・
ペイトリオッツ(14-2)
15:00 ジレット・スタジアム
NFC カロライナ・パンサーズ
(11-5)
フィラデルフィア・イーグルス
(12-4)
18:45 リンカーン・ファイナンシャル・
フィールド
各試合の見所
インディアナポリス・コルツ(12勝4敗、アウェイ7勝1敗)@ニューイングランド・ペイトリオッツ(14勝2敗、ホーム8勝0敗)

▲第13週の対戦ではペイトリオッツがコルツのゴール前2ヤードからの最後のプレーを止め勝利を収めた

 プレーオフで最もホットなQBペイトン・マニングを、策士ビル・ベリチック率いるペイトリオッツ・ディフェンスが止められるかにこの試合の注目が集まる。今シーズン2勝2敗のスタートから12連勝でレギュラーシーズンを終えたペイトリオッツは、ここ3年で2度目のスーパーボウル出場と、1972年のドルフィンズ以来史上2チーム目となる1シーズン14連勝をこの試合にかける。ペイトリオッツのディフェンスは、ホームでは圧倒的な強さを誇る。マニングはフォックスボロで0勝4敗と勝ちがない。今シーズンはホームで68点しか相手に与えておらず、3試合でシャットアウトを記録、過去7試合で平均5.1点しか許していない。対するマニングは今シーズンのプレーオフ2試合で、56回中44回のパスに成功(78.6%)、681ヤード、8TD、0INTの獲得により、1シーズンのプレーオフ2戦終了後としてはNFL過去最高となる156.9のパサーレーティングを記録している。マニングに率いられたコルツは、プレーオフで1試合平均40点近くを得点し、全17回のドライヴ中10回でTDを奪っている。さらにコルツはここ2戦でパントを蹴っていない。一方、ペイトリオッツQBトム・ブレイディも、ホームでは今シーズン282回パスを投げながら1度もインターセプトされていない。ブレイディはポストシーズン中4勝0敗、プレーオフを含む11月以降の戦績が26勝4敗と、この時期には勝負強さを誇る。コルツはプレーオフを含め、アウェイでNFL1位の8勝1敗の成績。予報では最高気温が氷点下となるこの試合では、両チームのラン攻撃もパス攻撃同様に重要な要素となる。コルツRBエジャリン・ジェームスはプレーオフの2試合で203ヤード(1回平均4.7ヤード)を獲得しており、この試合でもマニングへのプレッシャーを軽減するためにも序盤にラン攻撃を確立したいところ。ペイトリオッツはランをあまり得意としないが、マニングをフィールドから遠ざける意味からもRBアントワン・スミス、ケヴィン・フォークらのランが重要となる。両チームは今シーズンの第13週にインディアナポリスで対戦しているが、その試合ではペイトリオッツが第3Q途中に31対10とリードしながら、コルツが6分の間に3TDを奪い第4Q序盤に同点に追いついた。その後ペイトリオッツはTDを追加、コルツは最後のドライヴでゴール前2ヤードに迫りながら3回の攻撃でTDを奪えず、ペイトリオッツが38対34で勝利を収めた。

・対戦成績(プレーオフを含む): ペイトリオッツ40勝24敗(ペイトリオッツが過去13戦で11勝)
・ヘッドコーチの相手との戦績: コルツ トニー・ダンジー: 2勝1敗
ペイトリオッツ ビル・ベリチック: 6勝3敗
・プレーオフの戦績: コルツ: 12勝13敗
ペイトリオッツ: 11勝10敗
・最後の対戦: 2003年11月30日(ペイトリオッツ38−34@コルツ)
・ニューイングランドでの最後の対戦: 2001年9月30日(@ペイトリオッツ44−13コルツ)
・プレーオフでの最後の対戦: 初対決
・オフェンスの比較(カッコ内はNFLランキング)
コルツ カテゴリー ペイトリオッツ
27.9(2タイ)
1試合平均得点
21.8(12)
367.1(3)
1試合平均獲得距離
314.9(17)
105.9(19)
1試合平均ラン獲得距離
100.4(27)
28.3(13タイ)
1試合平均ラン回数
29.6(12)
261.2(1)
1試合平均パス獲得距離
214.5(9)
35.6(5)
1試合平均パス回数
33.6(6)
10(3)
被インターセプト数
13(6タイ)
19(2タイ) 被サック回数 32(14)
・ディフェンスの比較(カッコ内はNFLランキング)
コルツ カテゴリー ペイトリオッツ
21.0(20)
1試合平均失点
14.9(1)
299.3(11)
1試合平均損失距離
291.6(7)
123.8(20タイ)
1試合平均ラン損失距離
89.6(4)
175.6(5)
1試合平均パス損失距離
202.0(15)
15(14タイ)
インターセプト数
29(1)
31(23)
サック回数
41(6)
+10(6) ターンオーバー・レート +17(2)

カロライナ・パンサーズ(11勝5敗、アウェイ5勝3敗) @ フィラデルフィア・イーグルス(12勝4敗、ホーム5勝3敗)

▲この試合のカギを握るパンサーズ・ディフェンスライン対イーグルスQBドノヴァン・マクナブ

 両チームとも先週のディヴィジョナル・プレーオフでは、オーバータイムの末劇的な勝利を飾った。イーグルスはパッカーズとの対戦で、第4Qの同点のFGを決めた最後のドライヴでは、4th&26をQBドノヴァン・マクナブからWRフレディ・ミッチェルへの28ヤードのパスで更新した。パンサーズはラムズとのダブルオーバータイムにもつれ込む死闘を、QBジェイク・デロームからWRスティーヴ・スミスへの69ヤードのTDパスにより制した。イーグルスは3年連続でのNFCチャンピオンシップ進出となり、過去2年はラムズ、バッカニアーズに敗れスーパーボウル出場を絶たれた。パンサーズは1996シーズン以来となる、チーム史上2度目のNFCチャンピオンシップにスーパーボウル初出場をかける。2年目のパンサーズ・ヘッドコーチ ジョン・フォックスは、就任前1勝15敗だったチームをここまで導いた。スーパーボウル出場をかけたこの戦いでは、イーグルスQBドノヴァン・マクナブを封じ込めることがパンサーズにとってはカギとなる。マクナブは先週107ヤード走り、QBのランでの獲得としてはNFLのプレーオフ新記録を樹立した。投げては248ヤード、2TDを獲得したが、パッカーズに8回のサックを受けた。パンサーズはDEマイク・ラッカー、ジュリアス・ペッパーズ、DTクリス・ジェンキンス、ブレンストン・バックナーを擁する、NFLトップクラスのディフェンスラインでマクナブに襲い掛かる。イーグルス・ディフェンスは先週の対戦でも、パッカーズRBアーマン・グリーンに156ヤードの獲得を許し、過去9戦中7試合で100ヤードラッシュを許すなど、ラン守備に問題を抱える。この試合では、ラン攻撃を得意とするパンサーズを抑えることが重要となる。パンサーズはRBスティーヴン・デーヴィスのランを攻撃の中心に組み立て、要所でQBジェイク・デロームが効果的なパスを決めるというスタイルを確立した。しかし、先週の試合でデーヴィスが左大腿部を負傷、今週の試合への出場が微妙となっている。デーヴィスの状況はこの試合の大きなカギを握るが、デーヴィスが欠場する場合の代役デショーン・フォスターは、先週のラムズ戦でデーヴィスの負傷後95ヤードを獲得した。フォスターが先発する場合、パンサーズが勝つには同じような活躍が必要となる。両チームは今シーズンの第13週にカロライナで対戦したが、パンサーズKジョン・ケイシーの3度のFGと1回のエクストラ・ポイントの失敗が響き、イーグルスが25対16で勝利を収めた。その試合でパンサーズはマクナブをランで6ヤードの獲得に抑え、3サック、1インターセプトを記録した。

・対戦成績(プレーオフを含む): イーグルス2勝1敗
・ヘッドコーチの相手との戦績: パンサーズ ジョン・フォックス: 0勝1敗
イーグルス アンディ・リード: 1勝1敗
・プレーオフの戦績: パンサーズ: 3勝1敗
イーグルス: 14勝14敗
・最後の対戦: 2003年11月30日(イーグルス26−16@パンサーズ)
・フィラデルフィアでの最後の対戦: 1996年10月27日(@イーグルス20−9パンサーズ)
・プレーオフでの最後の対戦: 初対決
・オフェンスの比較(カッコ内はNFLランキング)
パンサーズ カテゴリー イーグルス
20.3(15) 1試合平均得点
23.4(11)
321.3(16)
1試合平均獲得距離
314.7(18)
130.9(7) 1試合平均ラン獲得距離
125.9(9)
32.6(3) 1試合平均ラン回数
26.1(25タイ)
190.4(18) 1試合平均パス獲得距離
188.8(19タイ)
28.8(28タイ) 1試合平均パス回数
30.2(25)
16(12タイ) 被インターセプト数
11(4)
27(8) 被サック回数 43(24タイ)
・ディフェンスの比較(カッコ内はNFLランキング)
パンサーズ カテゴリー イーグルス
19.0(10) 1試合平均失点
17.9(7)
295.3(8) 1試合平均損失距離
331.7(20)
107.6(11) 1試合平均ラン損失距離
129.4(22)
187.7(9) 1試合平均パス損失距離
202.3(16)
16(12タイ) インターセプト数
13(25タイ)
40(7タイ) サック回数
38(9タイ)
-5(25タイ) ターンオーバー・レート
+4(8)

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