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| キフィン、バッカニアーズに残留へ |
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| バッカニアーズへの残留が決まったディフェンス・コーディネーター モンテ・キフィン(左) |
バッカニアーズは1月30日、ディフェンス・コーディネーター モンテ・キフィンと3年間の契約延長に合意した。
キフィンは49ersの新ヘッドコーチ候補に名前を挙げられ、49ersは今週の初めにバッカニアーズからキフィンと交渉を行う了承を得たばかりだった。
キフィンはバッカニアーズに残留することについて、「私がヘッドコーチ候補にまでなれたのは、ジョン・グルーデン、4人のディフェンスコーチ、そして25人のディフェンス選手のおかげだ。私はジョン・グルーデンを信頼し、彼がディフェンス・コーディネーターである私のため作ってくれた状況をも信じている。タンパは素晴らしい街だ。ファンはバッカニアーズに対して情熱を持ってくれている。それが私にとっては非常に重要だ。49ersには、私に興味を持ってくれたことを感謝したい」、と話した。
NFLで20年のコーチ歴を誇るキフィンは、今シーズン、バッカニアーズ・ディフェンスを、トータル・ディフェンス、パス・ディフェンス、失点をはじめ、様々な部門でリーグ1位に導いた。48対21とレイダースに勝利した第37回スーパーボウルでは、バッカニアーズ・ディフェンスはスーパーボウル新記録となる5回のインターセプトで3個のリターンTDを記録、チーム初のスーパーボウル制覇に貢献した。
<バッカニアーズ> |
| マリウーチ、ライオンズと交渉 |
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| ライオンズとヘッドコーチ就任について交渉を続けるスティーヴ・マリウーチ |
49ersの前ヘッドコーチ、スティーヴ・マリウーチは、ライオンズと新ヘッドコーチ就任について交渉を持った。
マリウーチは現地時間1月29日にデトロイトに到着、その日は施設のツアーやチームの経営陣との顔合わせを行い、1月30日は長時間に渡ってプレジデントのマット・ミレンらと交渉を行い帰宅した。
チーム広報によると、ライオンズがこれまでに直接会って交渉を行ったのはマリウーチのみ。チームは今後、他の候補者とも交渉を行う予定。
ミシガン州アイアンマウンテンで生まれ育ったマリウーチは、49ersとの契約を1年残しながら、ディヴィジョナル・プレーオフでバッカニアーズに敗れた3日後に解任された。今週の月曜日に解任されたライオンズの前ヘッドコーチ、マーティ・モーニンウェグは、マリウーチのもと49ersでオフェンス・コーディネーターを務めていたこともある。
ミレンによると、ライオンズは今後もマリウーチとの交渉を続けていく。
<ライオンズ> |
| マングリアン、ファルコンズのオフェンス・コーディネーターに昇格 |
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ファルコンズ・ヘッドコーチ ダン・リーヴスは、オフェンスのコーチ陣にいくつかの変更を行い、47歳のオフェンスライン・コーチのピート・マングリアンをオフェンス・コーディネーターに昇格させた。
マングリアンは1988年以来、1998年から2000年の3年間をコーネル大のヘッドコーチとして過ごした以外は、リーヴスのもとブロンコズ、ジャイアンツ、ファルコンズでオフェンスライン・コーチを務めてきた。
マングリアンは今シーズンの第6週前に、リーヴスが今年の1月17日に解雇したQBコーチ、ジャック・バーンズをオフェンスのプレーをコールする任務から外して以降、チームのオフェンス・コーディネーターとしての役割を担っていた。
リーヴスは、「ピートは今シーズンも、基本的には同じ役割を務めていた。この昇格は当然のことだと思うし、ラインのコーチとしても過去2シーズンで素晴らしい仕事をしてくれた」と、コメントした。
また新たなQBコーチには、WRコーチのマイク・ジョンソンが任命された。ジョンソンはプロボウルにも選出された、QBマイケル・ヴィックの更なる成長を助ける。ジョンソンは2000年と2001年にも、チャージャーズでQBコーチを務めた。WRコーチには、49ersで過去4年WRコーチをしていたジョージ・スチュアートを迎える。
<ファルコンズ> |
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| キャラハン、ロビンスについてコメント |
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レイダースのオールプロCバーレット・ロビンスは、スーパーボウル前日に自分がどこにいるかも分からないほど取り乱していたと、レイダース・ヘッドコーチ ビル・キャラハンが明らかにした。
うつ病気味だったロビンスは金曜日の夜から姿を消し、試合前日のチーム・ミーティング、ポジション・ミーティング、ウォークスルーを無断で欠席した。土曜日の夜に姿を現したロビンスは、チームのホテルから退去させられ、スーパーボウルの行われた日曜日をサンディエゴの病院で過ごした。
「なにか悪いことが起きているのではないかと心配になった。コーチとして、組織としてできることにも限界がある」、キャラハンはその時の状況を語った。
ロビンスがまだレイダースの一員かとの質問を受けたキャラハンは、「間違いない」と答え、来季もロビンスがチームでプレーすることは可能だとの見解を示した。
<レイダース> |
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| 歓喜に沸くタンパ!! |
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| ヴィンス・ロンバルディ・トロフィーを掲げるジョン・グルーデン(左)と、声援にガッツポーズでこたえるオーナー マルコム・グレイザー |
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| QBブラッド・ジョンソン(左)とSジョン・リンチ |
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| DTウォーレン・サップ |
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| 沿道を埋め尽くすファンたち |
現地時間1月28日、バッカニアーズの第37回スーパーボウル制覇を祝福して、タンパ市街で優勝記念パレードが行われた。
この日は多くの学校がパレードのため早めに授業を終えるなど、沿道にはチームカラーの赤とピューターに身を包んだ100,000人以上のファンが詰め掛けた。ファンたちはオープンカーやトラックの荷台に乗った選手やコーチたちが通過するたび、用意してきた旗やメッセージボードを掲げ、モディーフェンス!モ、モタンパベイ!モといった大合唱をするなど、創立27年にしての初優勝の喜びを爆発させた。
FBマイク・オルストットはパレード後に行われた式典で、「これ(パレード)はみんなへの祝福だ、タンパ!愛してる!」と、詰め掛けたファンに呼びかけた。
ヘッドコーチ ジョン・グルーデンは、近隣のクリアウォータース、セントピータースバーグの市長らも参列する中、タンパ市長ディック・グレコからモタンパ市の鍵モを贈呈された。
グルーデンはファンに向かって、「我々は素晴らしいフットボールチームだ!まだまだ始まったばかりだ!」と、語った。
QBブラッド・ジョンソンは、「人生の中で、自分はワールド・チャンピオンの一員だと言える瞬間を心待ちにしていた!ハングリー精神を忘れず、また何回もこの場に戻ってくるぞ!」と、興奮を口にした。
「自分はサンディエゴで育ったけど、自分の帰るべき家はタンパだ!10年ここで過ごして、これをできる瞬間を待ち続けていた。俺に続いてくれ、モウィー・アー・ナンバー1!ウィー・アー・ナンバー1!モ」と、Sジョン・リンチは叫ぶと観衆の大合唱を誘った。
DTウォーレン・サップは、「心の底からありがとうと言いたい」と、語りかけた。
49ersとヘッドコーチ就任についての話し合いが予定されている、ディフェンス・コーディネーター モンテ・キフィンが紹介されると、観衆のボルテージはさらに上がった。キフィンがマイクに向かうと、自然にモステイ・モンティ・ステイ!モの大合唱が始まった。62歳のキフィンは将来のことには触れず、「あなたたちは世界一のファンだ」と、話した。
オルストットは時おり車から降りて声援を送るファンたちと手を合わせるなど、喜びを分かち合っていた。「あれを見てごらんよ」、オルストットは市街の駐車場の屋上から声援を送るファンたちを見て言った。「こんなの今まで見たことがない。これはファンのためのものだ。この光景を見てごらんよ!」。
WRジョー・ジャラヴィシャスは通りを歩きながら、「信じられない!生きている限りこの経験は忘れられないよ!」と、話した。
ヴィンス・ロンバルディ・トロフィーを抱えるグルーデンと、同じ車でパレードに参加したオーナーのマルコム・グレイザーは、パレードの間タンパで仕事をしている人がいないのではないかと喜びを表した。
このパレードを見ようとニュージャージから駆けつけたファンは、「ここまで長かった。これでもうニューヨークにいる友達は、バッカニアーズがスーパーボウルに勝つことは有り得ないなんて言えないね!」と、話した。
また、愛犬のプードルにサップの99番のジャージを着せた女性は、「これはタンパの歴史上、最も素晴らしいことだわ。これでようやくタンパが、本当の都市として地図上に認められた気がする」と、喜んだ。
バッカニアーズがサンディエゴから凱旋した前日の夜にも、65,000人以上のファンがレイモンド・ジェームズ・スタジアムでチームを出迎えていた。
<バッカニアーズ> |
| 49ers、キフィンと交渉へ |
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| バッカニアーズのスーパーボウル初制覇の功労者、ディフェンス・コーディネーター モンテ・キフィン(右) |
49ersは第37回スーパーボウルを制したバッカニアーズから、ディフェンス・コーディネーター モンテ・キフィンとチームの新ヘッドコーチ就任についての交渉を行う許可を得た。交渉の日程は、今週の後半以降が予想されている。
49ersのGMテリー・ドナヒューはすでに、ジェッツのディフェンス・コーディネーター テッド・コトレル、チームのディフェンス・コーディネーター ジム・モーラJr、ペイトリオッツのディフェンス・コーディネーター ロメオ・クレネル、イーグルスのオフェンス・コーディネーター ブラッド・チルドレスらと交渉を行っている。
NFLでのコーチ歴20年を誇るキフィンは、1996年からバッカニアーズでディフェンス・コーディネーターを務めている。1月26日にサンディエゴのクアルコム・スタジアムで行われたレイダースとの第37回スーパーボウルでは、キフィンの指揮のもとバッカニアーズ・ディフェンスはスーパーボウル記録となる5個のインターセプトで3個のリターンTDを決めるなど、チームの48対21での初のスーパーボウル制覇に貢献した。
今シーズンのバッカニアーズ・ディフェンスは、トータル・ディフェンス、パス・ディフェンス、失点をはじめ、様々な部門で1位にランクされた。
<49ers、バッカニアーズ> |
| 第37回スーパーボウル、史上2位の視聴数を記録 |
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米国ABC放送による第37回スーパーボウルの視聴率が発表され、スーパーボウル史上2位の1億3,765万人が試合の中継を見たことが明らかになった。
バッカニアーズが48対21とレイダースに大差で勝利を上げたが、視聴率は13年連続で40%台を超える40.7%を記録、スーパーボウル史上27位の視聴率となった。スーパーボウル史上最高の視聴率は、49ersとベンガルズが対戦した第16回大会で、49.1%を記録した。
スーパーボウル史上最高の視聴者数を記録したのは、カウボーイズとスティーラーズが対戦した第30回大会で、NBCの放送を1億3,850万人が観戦した。
昨年のペイトリオッツとラムズの対戦は、視聴率40.4%で1億3,170万人が観戦した。
スーパーボウルは毎年、米国での年間最高視聴率を記録することが多く、歴代視聴率トップ15位のうち、スーパーボウルが9個入っている。 |
| いまだに謎につつまれるロビンスの行動 |
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第37回スーパーボウルは終わったが、レイダースCバーレット・ロビンスの試合数日前の失踪は、いまだに謎につつまれている。
ロビンスは、スーパーボウル前の金曜日の夜から前日の夜まで24時間近く姿をくらまし、戻ってきた時にはチームのホテルから強制退去させられた。
ロビンスのエージェントによると、ロビンスは試合当日を病院で過ごし、現在も入院を続けている。ロビンスはプロボウルへの出場も辞退、代わってペイトリオッツCダミアン・ウッディが試合の行われるハワイに向かった。
エージェントによると、ロビンスには妻が付き添い治療を受けている。ロビンスが入院に至った経緯などは、明らかにされていない
<レイダース> |
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| バッカニアーズ凱旋!! |
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| ファンに優勝を報告するDEシミオン・ライス |
レイモンド・ジェームズ・スタジアムを埋め尽くした65,000人以上のファンが、バッカニアーズの第37回スーパーボウル優勝を祝福した。
サンディエゴから凱旋後、バッカニアーズの選手、コーチ、スタッフは、スタジアム内の海賊船からの祝砲に促されるように、午後9時に頭上にヴィンス・ロンバルディ・トロフィーを掲げるオーナー マルコム・グレイザーを先頭にスタジアムに現れた。そして、フィールド上に設けられたステージからファンと喜びを共有した。
「やったぞ、タンパ!長い間かかったけど、俺たちがナンバー1だ!」、Sジョン・リンチはファンに向かって叫んだ。
DTウォーレン・サップは頭上にトロフィーを掲げキスをした。そして、「トロフィーがふさわしい場所にやってきたんだ!」と、喜びを爆発させた。
ヘッドコーチ ジョン・グルーデンは、今シーズン、選手たちの間でスローガンとなった、モパウンド・ザ・ロックモ(石を打ち砕けの意)という言葉の大合唱をリードすると、「この優勝はファンのものだ!まだまだこれからが始まりだ!愛してる!」と、叫んだ。
LBデリック・ブルックスは、ファンがトロフィーに触れられるよう場内を1週した。
DBロンデ・バーバーは、「(負けて)パーティーをぶち壊したくなかった。またお祝いができるようがんばるよ!」と、語った。
バッカニアーズが1976年に創設されて以来初の優勝を決めたタンパでは、試合終了直後からいたるところで車のホーンが鳴らされたり、花火が打ち上げられるなどのお祭り騒ぎが続いている。
また、優勝記念品を買い求める人たちであらゆるところに行列ができたり、新聞も普段の数倍の量が印刷されるといった事態が起きている。
なお、バッカニアーズは1月28日にも、市の主催によるパレードを行う。
<バッカニアーズ> |
| ライオンズ、モーニンウェグを解任 |
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| ライオンズを解任されたマーティ・モーニンウェグ |
ライオンズはヘッドコーチ マーティ・モーニンウェグを解任した。
ライオンズはモーニンウェグのもと、ここ2シーズンで5勝27敗に終わっている。また、アウェイでの試合には、16連敗を喫し、今シーズンを8連敗で終えていた。今シーズンの3勝13敗の成績は、ベンガルズに次ぐNFLワースト2位。
チームのチーフ・エグゼクティヴ、マット・ミレンは、オーナー ウィリアム・クレイ・フォードSrの支持を得て、昨年12月31日にモーニンウェグが来シーズンもコーチを務めると発表していた。
後任の候補者には、ヴァイキングズの前ヘッドコーチ、デニス・グリーン、先日49ersを解任された、ミシガン州出身のスティーヴ・マリウーチらの名前が挙げられている。
<ライオンズ> |
| バッカニアーズ、連覇の可能性 |
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| 2個のインターセプトでスーパーボウルMVPに輝いたバッカニアーズSデクスター・ジャクソン |
バッカニアーズの主力選手たちは円熟期を迎え、ジョン・グルーデン指揮のもと、オフェンスはさらに成長すると考えられている。そこで当然ながら、バッカニアーズの連覇が話題になってくる。
第37回スーパーボウルでレイダースを48対21と破り、チーム史上初のスーパーボウル制覇を果たしてから一夜明けた1月27日、グルーデンは、「このチームにはもの凄いディフェンスがある。オフェンスもこのまま成長を遂げられると思う」と、話した。
バッカニアーズのチーム状態は、プレーオフに入ってからピークを迎えた。49ers、イーグルス、レイダースとの3戦を合わせたスコアは106対37、しかも3試合で4個のTDしか許していない。
1つはスーパーボウルでのパント・ブロックから、もう1つはイーグルス戦で70ヤードのキックオフ・リターンを喫した後、残りの2個はスーパーボウルで34対3とリードしてから得点されたもの。
しかし、このFA、サラリーキャップが支配する時代、何が起こるかは何の保証もない。QBブラッド・ジョンソンはケガの多い選手として知られ、今シーズンもジョンソンの欠場した試合ではチームは苦しんだ。それでも、今シーズンはDTアンソニー・マクファーランド以外、主力に大きな負傷者の出なかったことは幸運といえる。
連覇を期待されながらそれを果たせなかった、他のスーパーボウル・チャンピオンたちとの大きな違いは、サラリーキャップに余裕があるということだ。
「まずは今いる選手たちがチームに残るよう努力をして、それから新しい選手たちを見てみたい」と、グルーデンは話した。
2個のインターセプトでスーパーボウルMVPに輝いた、Sデクスター・ジャクソンもこのオフシーズンにFAとなる選手の1人。ジャクソンによると、チームとはまだ来季に向けての交渉は行っていない。
同じく比較的無名のDBで、2個のインターセプトで第30回スーパーボウルMVPに輝いた、当時カウボーイズのCBラリー・ブラウンと違い、ジャクソンはチームに残りたい様子。
<バッカニアーズ> |
| 変化を迫られるレイダース |
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| QBリッチ・ギャノンは来シーズン中には38歳に |
第37回スーパーボウルでバッカニアーズに48対21と敗れたレイダースは、来季に向けて大きな変化を強いられることになる。
19年ぶりのリーグ優勝を目指し、今年にかけたチーム作りを行ったレイダースは、スーパーボウル以降のことは考えていなかった。レイダースのロースターは経験豊富なベテランで埋められ、選手たちの給与は来季以降サラリーキャップの限度額を大きく上回ることになる。そのため、このオフシーズン中にレイダースは、多くのベテラン選手を放出するか、契約を見直す必要がある。
Gフランク・ミドルトンは、「今年はスーパーボウルに勝つ、いいチャンスだった。将来のことなんて誰にもわからない。来シーズンこのチームに何が起こるか、チームの誰にも何もわかっていない」と、コメントした。
レイダースは史上最も長くチームに在籍し、初のスーパーボウル出場を果たしたWRティム・ブラウンのため、73歳のオーナー アル・デーヴィスのため、勝利を捧げたかった。
プロボウルOTリンカーン・ケネディは、「考えていた以上にショックだ。言葉にならない。今年こそスーパーボウルに勝てる年だと思っていた」と、語った。
オールプロCバーレット・ロビンスは、金曜日の夜から24時間近く姿をくらまし、チームのホテルを追い出された。ロビンスは試合のあった1月26日を病院で過ごし、少なくとも28日までは入院する模様。試合後ヘッドコーチ ビル・キャラハンは、この謎の多いロビンスの件を、地元オークランドに戻り次第全て明らかにすると話した。
バッカニアーズが比較的今の状態のままで来シーズンを迎えられるのに対し、レイダースは今シーズンのカギとなったベテラン選手の内、数名を放出せざるを得ない状況にある。今シーズン前のトレーニングキャンプ期間中に、6年契約を結んだDTサム・アダムスは、すでに自らが放出されることを覚悟している。
仮にベテラン選手の大部分をチームが残れるような方法を見つけたとしても、彼らがさらに1年歳を重ねることは避けようがない。ロッド・ウッドソン、ビル・ロマノウスキー、トレイス・アームストロング、リッチ・ギャノン、ジェリー・ライス、ブラウンらは35歳を超えている。また、ロビンスがチームメイトの信頼を回復するのは、不可能かもしれない。
<レイダース> |
| ライス、ブラウン、現役続行へ意欲 |
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| 第37回スーパーボウルでのレイダースWRジェリー・ライス |
スーパーボウルでの活躍はできなかったが、ベテランWRコンビ、ジェリー・ライスとティム・ブラウンは、来季もレイダースで現役を続けることに意欲を示した。
バッカニアーズに48対21で敗れた直後、ライスとブラウンは現役続行を明言。2人はNFLで史上3人しかいない、1,000レシーヴを記録している。
第23回スーパーボウルでMVPを受賞しているライスは、4回目のスーパーボウル出場となったバッカニアーズ戦で、5回のレシーヴで77ヤード、1TDを獲得、このほとんどをバッカニアーズの勝ちがほぼ決まった最後の20分に記録した。
NFL18年目、40歳のライスは試合後、「間違いなく来年もプレーする。今シーズンはパスがうまくいっていただけに、この負けは非常に悔しい。何が悪かったのかは解からないが、初めから全てうまくいかなかった。言い訳をするつもりもないし、言い訳を思い当たりもしない」と、ショックを隠さなかった。
1キャッチで9ヤードの獲得に封じ込められたブラウンは、「今は引退のことは考えていない。来年どうしたらスーパーボウルに戻ってこれるか、ということしか考えていない。誰も私が来年もプレーを続けることについて疑問を抱かないと思うし、プレーできることを知っていると思う」と、答えた。
キャリア15年の全てをレイダースで過ごしたブラウンは、来シーズン前に37歳になる。
<レイダース> |
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| レイダース、スタジアムで最終調整 |
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| チームに19年ぶりのヴィンス・ロンバルディ・トロフィーをもたらせるか注目が集まるレイダース・ヘッドコーチ ビル・キャラハン |
オークランド・レイダースはスーパーボウル前最後の練習を、会場となるクアルコム・スタジアムで40分ほど行った。
この日はウォークスルーと呼ばれる、パッドをつけずにプレーを確認するための練習を行った。
レイダースにとって気がかりなのは、WRティム・ブラウンの妻にいつでも双子の赤ちゃんが産まれてもおかしくない状態にあるということ。
「我々はどうなっても、ティムを手助けできる態勢を整えている。」と、ヘッドコーチ ビル・キャラハンは話すと、試合前の数時間や試合直後に使えるように、自家用飛行機を用意していることも付け足した。
「何かあれば、全てはティムの判断に任せている。」キャラハンは言った。
また、負傷明けのチームの先発CB、チャールズ・ウッドソンとトーリー・ジェームスは、試合開始数時間前に行われるスタジアムでの練習を見て、2人がプレーできる状態にあることを確かめる模様。
キャラハンは選手たちの状態について、「選手たちはいつでもプレーする準備ができている。試合を始めよう。」と、コメントした。
スタジアムの警備を管理する会社の誤解により、記者たちは今週の大部分の練習を見学できなかった。
「練習を休んだことで、罰金を取らなければいけないなぁ。」、キャラハンは報道陣に冗談交じりに話した。
<レイダース> |
| バッカニアーズ、ホテルで最後の練習 |
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| バッカニアーズ・オフェンスのカギを握るQBブラッド・ジョンソン |
タンパベイ・バッカニアーズはスーパーボウル前日の最後の練習を、スタジアムではなくホテル内の宴会場で行った。
バッカニアーズはこの日、チーム写真を撮影するためクアルコム・スタジアムを訪れたが、ヘッドコーチ ジョン・グルーデンはそこでの練習を選択しなかった。
代わりにバッカニアーズは宿泊するホテル内で、ウォークスルーと呼ばれるパッドをつけないプレーを確認するための練習を行った。
撮影でスタジアムを訪れた際グルーデンは、「今週はホテルの中でずっとウォークスルーをやってきた。今日もスタジアムではなく、ホテルでウォークスルーをやるかもしれない。ここは人が多すぎるし、フィールド上にもまだ障害物がたくさんあるしね。」と、話していた。
「まだ明日のためにフィールド上で準備をしている人たちもいて、25ヤードくらいしか練習に取れない状態だ。この状態なら、ここよりもホテルの宴会場の方が、ウォークスルーに適しているよ。」
バッカニアーズは撮影を終えると、明日のレイダースとの決戦に備えスタジアムの感覚をつかむべく、その雰囲気を味わっていた。
グルーデンによると、今週チームの門限を破った選手はいなかったとのこと。また、直前でのゲームプランの修正は考えていない。
「この瞬間をずっと待ち続けていたんだ。こういう時は余計に相手の分析をしたり、ゲームプラン作りをしたりしてしまいがちだが、我々はこれを第21週目の試合だととらえて、これまでやってきた通りにやるだけだ。」
<バッカニアーズ> |
| 2003年のホール・オブ・フェーム入りメンバー決定 |
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古巣がスーパーボウルでプレーする1日前に、第18回スーパーボウルでMVPを獲得する活躍でレイダースを19年前の最後のスーパーボウル制覇に導いたマーカス・アレンが、選考対象になった初年度にしてホール・オブ・フェーム入りを果たした。
2003年度のホール・オブ・フェームには5人が選出された。アレンの他には、エルヴィン・ベセア、ジョー・デラミエルーア、ジェームス・ロフトン、ハンク・ストラムが殿堂入りを決めた。
アレンはNFL史上初めて10,000ヤード以上走り、5,000ヤード以上のパスを取った選手となった。アレンは15年のキャリアで12,243ヤードのラッシングと、5,411ヤードのレシーヴ、145個のTDを記録した。アレンは11シーズンをレイダースで過ごした後、4シーズンをチーフスでプレーした。
ベセアはヒューストン・オイラーズのDEとして、16シーズンでプレー。8度のプロボウル出場を果たし、6シーズンに渡りチームのサック王となった。ベセアはキャリアで105回のサックを記録した。
デラミエルーアーは、13シーズンのキャリアをビルズとブラウンズのFBとして過ごした。ルーキーからスターターとなったデラミエルーアーは、すでに殿堂入りしているO.J.シンプソンのリードブロッカーとして、1973年の史上初の1シーズン2,000ヤードラッシュなどを演出した。
ロフトンはWRとしての16シーズンのキャリアで、9シーズンで50回以上のキャッチを記録した。ロフトンはキャリアで764回のレシーヴで14,004ヤード、75TDを獲得した。
ストラムはAFLのダラス・テキサンズ(1963年からカンザスシティ・チーフスになる)でヘッドコーチを始め、その後17シーズンに渡りヘッドコーチを務めた。1960年から74年までコーチしたチーフスでは、パッカーズに敗れはしたが第1回スーパーボウルに出場、1969年にはヴァイキングズを破り初のスーパーボウル制覇を果たした。チーフスの後、セインツで2シーズン過ごした。
ストラムはシニア候補者として、ホール・オブ・フェーム入りを果たした。シニア候補者とは、25年以上前にキャリアの70%を終えていた候補者のための別カテゴリーである。
ホール・オブ・フェーム入りメンバーは、NFL32チームをカバーするメディア代表者各1人ずつ、ホール・オブ・フェーム代表者1名、その他6名の代表者、計39名からなる選考委員の投票で決められる。
ホール・オブ・フェーム入りの記念式典は、オハイオ州キャントンのホール・オブ・フェームで8月3日に執り行われる。
式典の一部として毎年恒例となっているホール・オブ・フェーム・ゲームは、8月4日に第1回スーパーボウルと同じカードで、グリーンベイ・パッカーズとカンザスシティ・チーフスが対戦する。 |
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| バッカニアーズ、ジェッツ来日決定! |
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NFLコミッショナー ポール・タグリアブーは1月24日、第37回スーパーボウルが行われるサンディエゴで行った会見の中で、8月2日(土)に東京ドームで行われるアメリカンボウルにニューヨーク・ジェッツと、スーパーボウルでレイダースと対戦するタンパベイ・バッカニアーズが来日することを明らかにした。
「ジョン・グルーデンが初めにチームに伝えたことは、”世界にバッカニアーズを知らしめよう”ということだった。」と、オーナー マルコム・グレイザーの息子でもある、チームの上級副社長ジョエル・グレイザーは話した。「日本に行くということは、間違いなくそのチャンスだ。我々は全ての大陸にタンパベイ・バッカニアーズという名前を広めたい。」
なお、試合の詳細は後日改めて発表される。
<バッカニアーズ、ジェッツ> |
| レイダース: アル・デーヴィスとは |
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| Mr.レイダース、オーナーのアル・デーヴィス |
レイダースのオーナー アル・デーヴィスは、39年前にチームのヘッドコーチとしてレイダースにやってきて以来、常にチームのイメージを象徴する存在であり続けた。
このスーパーボウル・ウィーク中、デーヴィスはあまりスポットライトを浴びていないが、チームの選手やスタッフはレイダースの伝説、象徴としてのデーヴィスを賞賛する。
デーヴィスが孤独であるという噂について:
「彼が孤独であるかはわからない。彼の生活は家から練習施設、地方への遠征、トレーニングキャンプとレイダースとともにある。」と、WRコーチ フレッド・バレティニコフは言った。
「彼は自分のしていることに集中している。ただそれに邪魔が入るのを嫌っているだけだ。そして、このチームをとても大切にし、選手たちが集中を失うのを怖れている。それがアル・デーヴィスという人間だ。」と、QBリッチ・ギャノンはコメントした。
デーヴィスがコーチにあれこれ指図をするかの問いには:
バレティニコフは、「彼はどのコーチの邪魔もしないよ。たまに練習後に、何人かの選手たちとプレーのことについて話したりはするが、そんな時でもいつもコーチを交えて話をする。」と否定した。
デーヴィスの世界を敵にしているといった態度について:
「チーフスにいる時、マーティ・ショッテンハイマーは彼についてあまりいいことを言っていなかった。でも、アルのことをオーナーとしてだけではなく、人間としても知るようになるにつれ、周りにいてとても楽しい人間だということがわかった。」と、ギャノンは語る。
バレティニコフは、「何年もの間、彼は不利な状況にいるが、フットボールをプレーすることを愛し、勝つために全力を尽くす選手たちが自分のチームにはいると考えてきた。また、彼はそんな選手たちを自分のチームにつれてくるのが好きでもあるし、選手としてだけではなく、そんなタイプの人間が好きだ。彼は情熱を持って勝つためには何でもするという人たちをいつも好んでいる。」と、説明する。
デーヴィスと働くことについて:
ギャノンは、「彼はこのチームの毎日のオペレーションにかかわっている。選手の人事についてもかかわっているし、毎日のように練習には顔を出してくれる。一緒に仕事をするだけではなく、彼のためにプレーをするのは楽しいよ。」と、言った。
ヘッドコーチ ビル・キャラハンは、「アル・デーヴィスとは、成功するためのあらゆる機会をくれる人物だ。それは若いコーチであろうと、46歳のラインコーチであろうと、性別も人種も関係ない。私は、このような素晴らしい経験を持つ人間の前で、自分の価値を証明しようと思ってここに来た。」と、語った。
デーヴィスの忠誠心について:
「彼は一度でも自分のためにプレーしたことのある選手を愛している。」バレティニコフは語る。
FBジョン・リッチーは、「彼は何よりも選手を大切にしてくれる。かつてレイダースでプレーした選手たちが、チームの施設を訪れたり、遠征に帯同したりしている姿を何度もみたことがある。それはおそらく、デーヴィス氏の優しさと、選手に対する真の思いやりがそうさせているのだろう。」と話した。
○ ブラックホール南へ
オークランドとサンディエゴは姉妹都市ではないが、今週末はサンディエゴがオークランドに染まりそうだ。
今週、第37回スーパーボウルが行われるサンディエゴにはオークランドから大挙のレイダースファンが押し寄せている。
サンディエゴのファンは、レイダースがスーパーボウルに進むのだけは見たくなかったはずだ。チャージャーズのAFC西地区内の長年のライバルであるレイダースファンたちは、チャージャーズのホームで行われるレイダース戦でさえパーキングをシルバー&ブラックで埋め尽くす。
「前回ここで試合をしたとき、たくさんのファンがオークランドからやって来ていたことに驚いたよ。」レイダースWR ジェリー・ライスは話す。「スタンドを見ても、多くのシルバー&ブラックが見えた。今度の日曜日も同じことを期待している。レイダースのファンには荒くれ者が多いという、悪い印象をもたれることが多いが、それはごく1部のファンがそう振る舞っているだけだ。レイダー・ネイション(レイダース国家の意)はとても活気に満ち溢れている。スタンドで顔にペイントしているファンや、彼らの熱気を見ていると選手たちにも力が湧いてくる。」
プレーオフも含め、レイダースのクアルコム・スタジアムでの成績は26勝10敗1分。
<レイダース> |
| バッカニアーズ: キッキングゲーム |
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| バッカニアーズKマーティン・グラマティカ |
昨年のスーパーボウルでは、ペイトリオッツKアダム・ヴィナティエリが試合終了と同時に48ヤードFGを決め、ペイトリオッツがラムズに20対17で劇的な勝利を収めた。
スーパーボウル史上、最後のFGで逆転勝ちが決まったのは2回目である。第10回スーパーボウルでコルツがジム・オブライエンの32ヤードFGでカウボーイズに勝利したのが1回目となった。
スーパーボウル史上、最も有名なFG失敗は第25回スーパーボウルでビルズKスコット・ノーウッドがジャイアンツの20対19と1点リードで迎えた残り時間4秒で試みた47ヤードのFG失敗である。
バッカニアーズKマーティン・グラマティカは、キャリアで82.1%のFGを成功させており、レイダースKセバスチャン・ジャニコウスキーの76.3%を上回る。しかし、今シーズン最長で53ヤードのFGを成功させ、エキストラポイントを全て成功させているグラマティカは、試合の勝敗を決する場面でキックをしたくないようだ。
「大差でリードして第4Qは楽しみたいよ。ノーウッドに起こったことは悲劇だ。彼は素晴らしいキャリアを過ごしたのに、人々が思い出すのはあのキックのことだけだ。できれば、そんな状況にはなって欲しくない。だから、大差で勝ちたいよ。」
○ エミットの予想
第28回スーパーボウルMVPに輝いたカウボーイズRBエミット・スミスは、第37回スーパーボウルでバッカニアーズの勝利を予想している。また、フロリダ州ペンサコラにある高校に通っていたスミスは、ペンサコラ出身のバッカニアーズLBデリック・ブルックスのMVPも予想する。
同じ街から2人もスーパーボウルMVPを出すのは名誉なことだが、第18回スーパーボウルMVPマーカス・アレンと第32回スーパーボウルMVPテレル・デーヴィスは、もう一歩上を行く偉業を成し遂げている。アレンとデーヴィスは同じサンディエゴの出身で、なおかつ2人ともリンカーン高校の卒業生である。
○ サップ吠える
バッカニアーズのプロボウルDTウォーレン・サップはテープレコーダーとテレビカメラの前に立つことを愛している。以下が、今週の彼の主なコメントである。
スーパーボウル出場について:
「偉大な選手というのは、大きな試合でビックプレーをするものだ。」
バッカニアーズでの役割について:
「俺は土台にある貴重なレンガの役目を果たしているよ。」
ディフェンスがヴィンス・ロンバルディー・トロフィーをもたらせるかについて:
「今年初めに誰かが俺に“ウォーレン、NFLの試合では得点が増えているじゃないか。”と言ったから、俺はタンパだけは例外だと言い返してやった。」
バッカニアーズにドラフトされた時の第一印象は?:
「マジソン・スクエア・ガーデンを出る時に、兄に俺は墓場に行くことになったと話したことを覚えている。実際来てみたら、ここはまさに発展途上国だった。1996年にトニー・ダンジーがやってきて、正しい方向に導いてくれたことで全てが変わった。
<バッカニアーズ> |
| マン・オブ・ザ・イヤーはイーグルスのヴィンセントに |
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| フィールド内だけではなくフィールド外でも活躍するイーグルスCBトロイ・ヴィンセント |
NFLコミッショナー ポール・タグリアブーは、『2002ウォルター・ペイトンNFLマン・オブ・ザ・イヤー』の受賞者として、イーグルスのプロボウルCBトロイ・ヴィンセントの選出を発表した。
この賞は1999年に亡くなった、元ベアーズの名RBウォルター・ペイトンにちなんで名づけられている。この賞は選手のプレーはもちろん、フィールド外での地域への奉仕活動を認知するもの。
「この賞を受賞できることは、私にとって非常に名誉なことです。私は地元コミュニティ活動に参加することを非常に重要だと考えており、恵まれない環境にいる人たちに手を差しのべることは私の義務だと思っています。ただ小切手を書いて渡すことなど誰にでもできますが、私が大切に考えているのは実際に外に出て人々を助けることです。」
ヴィンセントは、モトロイ・ヴィンセント・ファンデーションモを設立し、トラブルを抱える子供たちに救いを差しのべている。このファンデーションでは子供たちに、自分たちや家族を助けるための技術を教えると同時に、犯罪などに手を染めないよう生活環境を向上させるための手助けも行っている。
その他様々なチャリティー活動/団体を支援するヴィンセントは、副賞として彼の選択するボランティア団体に寄付するための$25,000を受け取る。
今年の『2002ウォルター・ペイトンNFLマン・オブ・ザ・イヤー』は、NFL各チームから1人ずつ選出された32名の候補者の中から、タグリアブー、昨年の受賞者スティーラーズRBジェローム・ベティス、ペイトンの未亡人コニー・ペイトンらからなる選考委員により選出された。
<イーグルス> |
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| レイダース: ベテラン・リーダーシップ |
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| チーム最多の5回目のスーパーボウル出場を果たす、36歳のLBビル・ロマノウスキー |
レイダースは第37回スーパーボウルで、35歳以上の選手が5人先発出場する。WRジェリー・ライス(40歳)、Sロッド・ウッドソン(37歳)、QBリッチ・ギャノン(37歳)、WRティム・ブラウン(36歳)、そしてLBビル・ロマノウスキー(36歳)だ。NFLの他のチームでは開幕時、キッカー以外に2人以上の36歳を越す選手がロースターにいたチームはなかった。
レイダースはチームの伝統にのっとって、経験豊富なスター選手たちと、キャリア終盤に短期契約をしている。ライスは2001年シーズン前に、49ersからレイダースに移り、ウッドソンとロマノウスキーはそれぞれレイヴンズとブロンコズから、今シーズン前にレイダースと契約した。
レイダースのベテランたちには、試合と試合の間で回復時間がより必要になっているかもしれないが、彼らにとってこれがモ最後のチャンスモという議論に屈服するつもりはない。
2年前にレイヴンズでスーパーボウル・リングを獲得しているウッドソンは、「我々の年齢が大分話題になっているようだが、それはメディアが強調していることにすぎない。フットボールでは、歳とプレーを重ねるほどによりゲームを理解できるようになる。我々がそれを証明している。当然、歳をとれば運動能力は落ちてくるが、ゲームに対する知識と理解はより深まっていく。そのことによって肉体的な衰えを補うどころか、プレーヤーとして成長している気がする。もちろん疲れの回復は遅いよ。いまも体中が痛いよ。」と、話す。
ブラウンは年齢のことを聞かれると、即座に答えた。彼曰く、フィールド上での数字が全てで、運転免許証の生年月日は問題ではない。
「全てはどれだけ実績を残すかだ。誰もが実績を残せている限りは、オーナーもベテラン選手に対して何の依存もないだろう。我々はこれを、1年限りのことだとは考えていない。自分たちのすべきことをするだけだ。」
ロマノウスキーは49ersで2回、ブロンコズで2回スーパーボウルに勝っている。ロマノウスキーは、「今シーズンはレイダースに来る運命だったんだ。チームにもうまく溶け込んでいるし、もう数年はプレーしたいね。」と、コメントした。
ヘッドコーチのビル・キャラハンは、経験あるベテランを呼んでくることを奨励している。
「このチームは少し変わった雰囲気を持っているよ。彼らがこのチームに来た時、チャンピオンとしての自信を持ち込んでくれた。我々は高い目標を設定し、彼らもそれを達成できるという自信を持っている。選手たちもレイダースでプレーをするということに特別な感情を抱いている。ここでの選手間のつながりというのは、他のどのチームにもないも特別なものだ。そしてこの選手たちとこの場に来れたことは、何よりも特別だ。」
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| チームの4連敗中にも冷静さを保ったビル・キャラハン |
○ 10月危機
レイダースは第37回スーパーボウルでプレーしていることを、3ヶ月前には想像もできなかった。
今シーズンのレイダースは、開幕から4連勝後4連敗を喫した。当時はプレーオフ出場さえ危ぶまれていたが、ヘッドコーチ ビル・キャラハンの冷静さがチームを救った。
QBリッチ・ギャノンは、「10月はきつかった。でも、パニックにはならなかった。コーチは我々が何をすべきかを的確に指示してくれたし、選手たちも彼を信じていた。それが後半戦の7勝1敗に結びついたのだと思う。」と、当時を振り返った。
ロマノウスキーも、キャラハンが選手を信用し続けたことを賞賛した。
「ビルは全く動じなかった。彼はモお前たちのことを信じている。我々は世界一になれるチームだ。4連敗したからといって、お前たちへの信頼が変わることはないモと言ってくれた。そして、ブロンコズ戦に向けチャンピオンのように準備をし、チャンピオンのようなプレーができた。」
<レイダース> |
| バッカニアーズ: セカンド・チャンス |
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| クアルコム・スタジアムでは特別な人が見守るRBマイケル・ピットマン |
バッカニアーズの控えTローマン・ブラウンにとって、18年のキャリアで初めの15年はスーパーボウルに出場することができなかったが、今回が過去3シーズンで2度目のスーパーボウル出場になった。
ブラウンは第35回スーパーボウルに、ジャイアンツの先発OTとして出場、惜しくもレイヴンズに34対7で敗れた。バッカニアーズには今シーズン前にFAとして加入、スーパーボウル出場に貢献した。
「ジャイアンツの時との大きな違いは、今回はスーパーボウルに出ることを予想していたということかな。コーチ・グルーデンは、キャンプ初日からこの場所に来ることを話していた。我々にとっては、スーパーボウルに出られなければ全てが失敗であると考えて取り組んできた。2000年のジャイアンツは、たまたまいいシーズンになっただけだった。いい時期に調子が上がり、ホーム・フィールドを取れた。だから、ただスーパーボウルに出られるだけで満足してしまった。」
なぜジャイアンツがスーパーボウルに負けたと思うかとの問いに、ブラウンは正直に次のように答えた。
「NFCのチャンピオンシップが終わった瞬間に、我々の負けは確定していた。あの時はみんなの予想に反して、ヴァイキングズに41対0で勝った。自分たちでさえ、あんな勝ち方をするとは予想もしていなかった。だから誰もが自己満足に浸り、これで最大の目標を達成したと勘違いしてしまったのだ。スーパーボウルはボーナスのようなものになってしまった。そしてレイヴンズはあくまでも貪欲だった。」
「準備期間が2週間あったのも、マイナスに働いた。1週間だけだったら、そのままの勢いで戦えたかもしれない。それでも勝てなかったかもしれないが、少なくとももっといい試合にはなっていた。」
ブラウンは、スーパーボウル出場経験者のほとんどいないバッカニアーズで、先生役を務める。
「多くの選手たちは私の所に来て、フィールド外で何が起きるのかを聞きにくる。そういった質問に、できる限りの情報を与えている。強調しているのは、モフィールド外のことに気をとられて、本当に大切なことを忘れるな。試合に勝てば、フィールド外のことも自然に楽しめるよ。モということだ。」
スーパーボウルに出場したジャイアンツからは、WRジョー・ジュラヴィシャスとLBジャック・ゴールデンがバッカニアーズのロースターにいる。
「こうして我々が、2度目のチャンスを得られたことは素晴らしい。特にジョーには今シーズンいろいろあっただけに、本当に良かったと思う。ここに来るだけでも本当に難しいことだが、この試合に勝つための準備はできている。3人で話しているのだが、我々は負けることの痛みを知っているだけに、もうそれは2度と経験したくはない。」
○ ロック・ソリッド
木曜日のバッカニアーズの記者会見では、選手が“Pound the Rock”(岩を打ち砕け)というTシャツを着ていた。スーパーボウルと岩を打ち砕くことがどういう関係があるのか?
どうやらこのスローガンは、今シーズン初めにチームのディフェンスライン・コーチ、ロッド・マリネリによって考えられたものらしい。シーズンが進むにつれ、この言葉はジョン・グルーデンはじめ、チーム全体に広がっていった。そして、試合前には全員がこの言葉を叫ぶ。
ついには約180キロの巨大な石を見つけてきて、ホームのロッカールームに飾るまでになった。そしてアウェイ戦にも常に運んでいる。チームの用具担当ティム・セインが運搬を担当しており、もちろんサンディエゴにも持ってきた。
「私は1プレー1プレーを大切にすることで、試合に勝てるという考えを信じている。それはまさに、石を打ち砕くことと一緒だ。大きな石を砕こうとしてハンマーを振り回す人も、石がびくともしないのを見ると、数回トライしただけであきらめてしまう。フットボールではそうはいかない。いやでも、何回も何回もハンマーを振り続けなければいけないのだ。石を砕くのは不可能かもしれない。しかし、それは問題ではない。問題は挑戦し続けることで、それこそがタフさ、継続、フットボールが意味するものだ。」、マリネリは説明した。
○ 父の務め
バッカニアーズRBマイケル・ピットマンは、サンディエゴのミラ・マサ高校でQBを務めていた。ピットマンは地区決勝戦のフィールド上に出た際、父がスタンドで見てくれていればと思った。
ピットマンの父ハリーは、当時湾岸戦争で中東に派遣されていた。マイケルは遠い地にいる父の安否を案じながら、試合に集中しようとした。
ハリーは数年前に、27年間を過ごした海軍から引退、第37回スーパーボウルではスタンドから息子の雄姿を見守る予定だ。
「父がスタンドにいるなんて最高だ。27年もの間を軍隊で過ごし、家を空けることも多かった。1回目の優勝は見逃してるから、2度目の優勝を見せてあげられたらいいね。」
<バッカニアーズ> |
| ホームズ、ヴィック、プロボウル欠場へ |
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チーフスRBプリースト・ホームズは、レギュラーシーズンの最後2試合を欠場させた尻部のケガの影響で、プロボウルを欠場する。
今シーズンのオフェンス部門でNFLプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いたホームズは、今シーズンを1,615ヤードのラッシュと、70回のパスレシーブで672ヤードを獲得、合わせて24個のTDを記録した。
また、ファルコンズQBマイケル・ヴィックも腱膜瘤除去の手術を受けるため、プロボウルを欠場する。
ヴィックは今シーズンからファルコンズの先発QBを務め、チームを4年ぶりのプレーオフ出場に導いた。今シーズンは2,936ヤードを投げ、16TD、8INT、QBとしては史上3番目となる777ヤード走るなど、その身体能力の高さでNFLにセンセーションを巻き起こした。
<チーフス、ファルコンズ> |
| ブラッド・ジョンソン、プロボウル出場へ |
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負傷でプロボウルに欠場するファルコンズQBマイケル・ヴィックに代わり、第37回スーパーボウルに出場するバッカニアーズQBブラッド・ジョンソンが、プロボウルに出ることが決まった。
ジョンソンは、「今シーズンの目標は、スーパーボウルに出ることだった。これで自分の夢と探求が実現したことになる。あとはスーパーボウルに勝つだけだね。これは、このチームが今シーズンどれほど成長したかの証だと思う。」と、喜びを語った。
<バッカニアーズ> |
| ジョンソン、イーグルス残留へ |
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イーグルスのディフェンス・コーディネーター ジム・ジョンソンは、チームと新たに4年の契約延長をした。
ジョンソンは、49ersのヘッドコーチ候補にも名前を挙げられていたが、この契約で自ら辞退することになる。
ヘッドコーチ イーグルスは、「この4年間言い続けてきたが、ジムは素晴らしいコーチだ。リーグでベストだと言ってもいい。チームとして、ジムをリーグで最も高給なディフェンス・コーディネーターにするのは当然だ。ジム以上に、それがふさわしい人間はいない。」
ジョンソンは1999年にイーグルスに加入、以来リーグ17位だったディフェンスを2001年には7位、今シーズンは4位にまで引き上げた。
<イーグルス> |
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| レイダース・ノート: 1週か2週か? |
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今年はカンファレンス・チャンピオンシップと、スーパーボウルとの間が1週間しかないが、そんな年はいつでも、選手たちにスーパーボウルまで1週と2週のどちらがいいかという質問が投げかけられる。
来年のヒューストンでのスーパーボウルは、2週の間隔がある。しかし今年は、実際には試合に備えるのに6日間しかない。
レイダースのどの選手やコーチもそのことについて不満を言わないが、多くの選手は選べるなら2週間を選択すると認める。
49ers時代に出場した、3回のスーパーボウル全てで勝利を収めたWRジェリー・ライスは、2週間を経験したことがある立場からコメントした。
「我々にコントロールすることはできない。確かに、2週間ある方が、試合に向けてよりよい準備が正しい方法でできた。少し休めることで、体の状態も良くなったしね。でも、もう1度スーパーボウルに出る機会を得られて、本当に嬉しいよ。もういつでもプレーできる。」
スティーラーズでとレイヴンズで1回ずつスーパーボウルに出場しているSロッド・ウッドソンは、「バッカニアーズも条件は一緒だ。我々も疲れているが、彼らも疲れているはずだ。私も疲れているよ。でも日曜日にはきっと、小さな子供に戻っているよ。」と、コメントした。
最後はヘッドコーチ ビル・キャラハンが、次のように話題を現実に戻した。
「現実に今回は1週間しかないんだ。だから私は、2週間がいいなんて言えない。もう戦う準備はできている。なんだったら、今日試合をしてもいいよ。」
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| レイダースFBジョン・リッチー |
○ 頭を使う?
スーパーボウル・ウィーク中の奇抜な質問は、フィジカルなプレーが売りのFBジョン・リッチーに向けられた。
質問:「なぜあなたの頭はいつも流血しているのですか?」
リッチーは、「いつも頭にカルシウムが溜まってるんだ。おそらく、ブロックする時に頭を使い過ぎるんだろうね。衝撃だよ、きっと。ほら、ロッキーもパンチを受けて瞼を切るけど、ヘルメットがぶつかる衝撃だよ。」と答えた。
○ ミドルトンVSサップ
舌戦となると、レイダースではOGフランク・ミドルトンがバッカニアーズDTウォーレン・サップに対抗する1番手であろう。
ミドルトンは1997年から2000年まで、バッカニアーズでプレーした経験がある。ミドルトンとサップのどちらが口汚い(トラッシュ・トーク)かと聞かれ、ミドルトンはサップにその座を譲った。
「ウォーレンだろうね。ウォーレンはテレビ向きだよ。自分はただ、一生懸命に働く人間だ。自分がブルーカラーだとしたら、ウォーレンはホワイトカラーだね。ウォーレンの喋りは天性だよ。」
<バッカニアーズ> |
| バッカニアーズ・ノート: ジュラヴィシャス合流 |
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| 生まれたばかりの息子に勝利を捧げたいバッカニアーズWRジョー・ジュラヴィシャス |
バッカニアーズWRジョー・ジュラヴィシャスは、先日予定日より1ヶ月早く生まれた男の子、マイケル・ウィリアムの容体も落ち着き、水曜日にスーパーボウルに向けてチームに合流した。
「もし私の息子の容体が今ほど落ち着いていなかったら、サンディエゴに来ることは難しかったかもしれない。おそらく時間が経って、息子が今回のことを知ったら、とても興奮するだろうね。」
ジュラヴィシャスはイーグルス戦後、フィラデルフィアから妻メイガンと息子の入院するオハイオ州に直接向かった。マイケルの今回のがんばりは、父親に大きな勇気を与えた。
「まだまだ先は長いが、マイケルは峠を越えたと思う。彼にチューブやモニター付けられ、それを見たときは辛かった。私の息子はファイターだ。彼から勇気をもらったよ。彼のおかげでここまでこれたと思っている。」
○ 数字の戦い
QBブラッド・ジョンソンは、秘密を明かすことなく日曜日に何が起きるかをほのめかした。
「日曜日の試合には、150個のパスプレーと40個のランプレーを用意している。おそらく試合には、65個ぐらいのプレーを使うことになる。プレーの中身は、5個の3rd&5ヤード前後のプレー、4個の3rd&ロング、20個の1stダウンでのプレー、4個か5個のゴールラインプレー、2個の短い距離用のプレー。問題はプレーの数ではなく、状況に応じて正しいプレーをコールすることだ。」
ジョンソンは勝利へのキーポイントを3つ挙げた:ターンーオーバーを避けること、2nd&5ヤード、3rd&ショートの状況を作ること、1プレーで15ヤード以上ゲインするプレーをより多く生むこと。
○ タックル
バッカニアーズの今シーズンのディフェンス面での成功は、セカンダリーのフィジカルなプレーが理由の1つに挙げられる。これはDBコーチのマイク・トムリン功績といえる。トムリンが考える、セカンダリーをプレーする上で最も大切な要素とは?
「このグループがリーグのほかのどのチームよりも飛び抜けているのは、スピードだけではなくタックルだ。我々はミスタックルを最小限に減らすことができた。ルールとして、試合のビデオを判断の材料にする。みんなでビデオを見て、仲間にタックルの評価をさせることがいい効果をあげている。誰もが自分のタックルにプライドを持っているよ。どんなにカヴァーのうまい選手でも、タックルをできなけばどうにもならない。」
○ ロード・オブ・ザ・リング
レイダースの選手でスーパーボウルに勝った経験がある選手が7人いるのに対し、バッカニアーズには1人しかいない。
レイダースLBビル・ロマノウスキーが4個のスーパーボウル・リング、WRジェリー・ライスが3個のリングを所有する。ロマノウスキーは今回勝てば5回目の勝利となり、チャールズ・へイリーの最多勝記録と並ぶ。
バッカニアーズの唯一のスーパーボウル・リング所有者は、WRキーナン・マカーデル。レッドスキンズでのルーキー時代に、第26回スーパーボウルに勝ち獲得したものだが、マカーデルは故障者リスト入りしていたため、試合に出場はしていない。また、その他にスーパーボウル出場経験があるのは、2年前にジャイアンツで出場したバックアップOTローマン・ブラウンのみ。
○ 今日の一言
「ランを止めなければならない。チャーリー・ガーナーは弱虫ではない。奴は怪物だ。」バッカニアーズDTウォーレン・サップ、レイダースRBチャーリー・ガーナーについて
「ギャノンはロボットみたいだ。彼はターミネーターだ。ディフェンスを崩すために、いろいろな武器を持っている。」バッカニアーズ・ヘッドコーチ ジョン・グルーデン、レイダースQBリッチ・ギャノンについて
<バッカニアーズ> |
| ショッキー、ペプシNFLルーキー・オブ・ザ・イヤーに! |
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| NFLコミッショナー ポール・タグリアブーから「2002ペプシNFLルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したジャイアンツTEジェレミー・ショッキー |
NFLとペプシは、ジャイアンツTEジェレミー・ショッキーが、「2002ペプシNFLルーキー・オブ・ザ・イヤー」に選出されたと発表した。
この賞は今年から設けられ、ショッキーは5人の候補者の中から、1月1日から20日までNFL.comで行われた、350,000人以上のファンからの投票により選ばれた。
ショッキーは今シーズン、74回のパスキャッチで894ヤードを獲得、両方のカテゴリーでチームのTE記録を作った。また74回のレシーヴは歴代のルーキーTEの中で2位(1988年キース・ジャクソン88回)、894ヤードもTE歴代2位(1961年マイク・ディトカ1,076ヤード)だった。
他4人の候補者は、パッカーズSマーケス・アンダーソン、テキサンズQBデイヴィッド・カー、ブラウンズRBウィリアム・グリーン、ブロンコズRBクリントン・ポーティス。
<ジャイアンツ> |
| タイタンズDEケヴィン・カーター、プロボウル出場へ |
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タイタンズから今シーズン初のプロボウラーが出た。DEケヴィン・カーターが、AFCのヘッドコーチを務めるジェフ・フィッシャーの推薦枠でハワイ行きを勝ち取った。
タイタンズは今シーズン11勝5敗で、AFC南地区優勝を飾ったにもかかわらず、先に行われたファン、選手、コーチからの投票では誰もプロボウルに選ばれなかった。
プロボウルでは各カンファレンスのコーチを、カンファレンス・チャンピオンシップで敗れたチームのコーチ陣が務めることになっている。今シーズンはタイタンズとイーグルスがコーチをすることになり、各ヘッドコーチは3人の補欠候補(アルタネート)の中から1人を推薦枠で選ぶことができる。
今シーズン71タックル、10サックを記録したカーターは、チャージャーズLBドニー・エドワーズ、スティーラーズLBジェイソン・ギルドンの中から選ばれた。カーターはラムズ時代の1999年にもプロボウルに出場している。
NFCでは、イーグルス・ヘッドコーチ アンディ・リードが、自チームのTEチャド・コータを推薦枠で選んだ。
2003プロボウル出場選手
<タイタンズ> |
| レイダース、3人のTEが故障者リスト入り |
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レイダースは、ルーキーTEマーカス・ウィリアムスを故障者リストに載せた。
ウィリアムスは、レイダースでここ2週間の内に故障者リスト入りした3人目のTEとなった。スターターのローランド・ウィリアムス、今週初めにはブランドン・クリステンソンがすでにリストに入っている。
ルーキーTEダグ・ジョリーがスーパーボウルでは先発出場するが、バックアップにはジェレミー・ブライハムの1人しかいない。
<レイダース> |
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| バッカニアーズ; メディア・デイ レポート |
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| リラックスした表情のバッカニアーズDTウォーレン・サップ |
現地時間1月21日(月)に、第37回スーパーボウルのメディア向けイベント、メディア・デイが試合会場となるクアルコム・スタジアムで開催された。このイベントは各主力選手、コーチにはブースが用意され、決められた時間内はいつでもインタビューに応じるというもの。その他、全選手がスタジアム内におり、いつでもインタビューができる。
ここ数年は、アメリカのMTVなどの番組が趣向をこらし、普段は聞けないようなここぞとばかりの質問や、奇抜な格好をしたレポーターなどが登場する傾向がある。そして今年は・・・ドン・キングの格好をしたレポーターがバッカニアーズDTウォーレン・サップに近寄ったり、人形を使いながらのインタビューなど、様々なハプニングの目白押しとなった。
Sジョン・ハウエルは、「MTVのレポーターたちを見るなんて、なんだかすごいね。誰かにカメラの前でダンスをしてくれと言われたけど、ボールをスパイクするだけにしといたよ。ダンスなんかしてたら、バカにされてたよ。」と感想を語った。ハウエルはMTVの「ロード・ルール」という番組に出演していた、マーク・ロングに会えたことに感動した模様、「これだからスーパーボウルはいいね。いろんな人たちに会えるよ。」
Sジョン・リンチは、バッカニアーズがチーム創設からなぜ長い間不振にあえいだかについて、現在の色に変更される前の、オレンジ色のユニフォームに問題があったという結論に達した、「色は悪くなかったんだけどね・・・でも、ヘルメットのロゴになってた海賊は、全然怖くなかったしね。」
この日、ヘッドコーチ ジョン・グルーデンはサンディエゴ入りしたが、WRジョー・ジュラヴィシャスはNFCチャンピオンシップ後、直ちに先週生まれたばかりの子ともの待つオハイオ州に向かった。ジュラヴィシャスの妻メイガンは、先週男の子、マイケル・ウィリアムを予定日よりも1ヶ月近く早く出産していた。グルーデンによると、ジュラヴィシャスは水曜日にもチームに合流する。
<バッカニアーズ> |
| レイダースDTパレーラ、サンディエゴに凱旋 |
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レイダースDTジョン・パレーラにとって、今回がスーパーボウル初出場となるが、同時に古巣への凱旋も意味する。
試合の行われるサンディエゴにあるフランチャイズ、チャージャーズで8シーズンを過ごしたパレーラは、今シーズン前にFAとしてレイダースと契約した。
「家を売らなければよかった。そうすれば、今週そこで過ごせたのに。」、パレーラは語る。
チャージャーズではチームで唯一、1997年から2001年までの80試合全てに先発、チャージャーズの強力ディフェンスをリードした。パレーラはチャージャーズのサラリーキャップの状況、それまでの2シーズンでの6勝26敗の成績、そしてスーパーボウルに出場できるチームでプレーしたいとの考えから、新天地を求めることを決意した。
「(チャージャーズ時代は)いろいろと楽しかったよ。いい時期を過ごせた。チームの本当の強さが、なかなか成績に反映されなかった。FAになって、レイダースでプレーするチャンスに恵れ、その機会を生かさないわけにはいかなかった。スーパーボウルに出場することは、レイダースに加わった初日からずっと頭の中にあった。このチームの一員になれたことを、本当に感謝している。」
そしてパレーラは南カリフォルニアに、サンディエゴで最も嫌われるチームのメンバーとして戻ってきた。
「チャージャーズの何人かは昨日電話をくれて、健闘を祈ってくれたよ。(チャージャーズの面々は)長い間の友人であり、これまで一緒に戦ってきた仲間だ。自分がこうして経験している、この最高の試合、スーパーボウルでプレーすることを、彼らにも味合わせてやりたいよ。」と、パレーラは昨シーズンまでのチームメイトを思った。 |
| 49ers、3人と交渉へ |
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49ersは、先日解任したスティーヴ・マリウーチに代わるヘッドコーチ候補として、3人と面接を行う予定。
GMテリー・ドナヒューは、イーグルスにオフェンス・コーディネーターのブラッド・チルドレス、ディフェンス・コーディネーターのジム・ジョンソンと面接を行う許可を求めている。また、ペイトリオッツのディフェンス・コーディネーター ロミオ・クレネルとも話し合いを持つ。
また、現在の49ers ディフェンス・コーディネーターで、コルツの前ヘッドコーチ ジム・モーラの息子、ジム・モーラJrも候補者の1人に挙げられている。ヴァイキングズの前ヘッドコーチ、デニス・グリーンは自ら候補者として名のりをあげている。
チームは新ヘッドコーチを決めるための期限は、特に設定していない。
<49ers> |
| ファルコンズLBドラフト、4年の契約延長 |
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ファルコンズLBクリス・ドラフトは、チームと4年の契約延長に合意した。これによりファルコンズは来季、今季の先発LB4人のうち3人が戻ることが確定した。
ドラフトはチームで来月FAとなる可能性のある、16人の選手の1人だった。
残るLBは、チームの中心的存在であるキース・ブルッキング。ファルコンズは今後、今シーズンのプロボウル出場するブルッキングとの交渉を進める。
<ファルコンズ> |
| ジャガーズ、コーディネーター陣を決定 |
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ジャガーズの新ヘッドコーチ、ジャック・デルリオは、オフェンス・コーディネーターにビル・マスグレイヴ、ディフェンス・コーディネーターにマイク・スミス、スペシャル・チーム・コーディネーターにビル・ベイツの起用を発表した。
マスグレイヴは、49ersとブロンコズでQBとしてプレーした経験を持つ。ここ2シーズンに渡り、ヴァージニア大のオフェンス・コーディネーターを務めた。それ以前は、パンサーズのQBコーチだった。
スミスはテネシー工科大で12シーズンを過ごした後、1999年にレイヴンズにLBコーチとして加入した。レイヴンズがスーパーボウルに勝利した2000年には、デルリオと共にコーチを務めた。
ベイツはここ2シーズンを、カウボーイズのスペシャル・チームのアシスタント、ニッケルバック・コーチを務めた。プレーヤー、コーチとしてカウボーイズで20年を過ごしたベイツは、現役時代、カウボーイズ史上で最も人気のある選手の1人だった。
<ジャガーズ> |
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| レイダース、決戦の地に! |
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| 到着後の記者会見に臨むレイダースWRジェリー・ライス |
AFCチャンピオン オークランド・レイダースが、第37回スーパーボウルの舞台となるサンディエゴ入りした。そして早速、選手たちは昨年までチームのヘッドコーチを務めた、バッカニアーズのヘッドコーチ、ジョン・グルーデンについての質問を受けた。
グルーデンは昨シーズン終了後まで、4シーズンに渡りレイダースのヘッドコーチを務めた。しかし、昨年の2月、ドラフト指名権と金銭と引き換えにバッカニアーズに電撃的に移った。
レイダースのオーナー、アル・デーヴィスは、AFCチャンピオンシップ終了後からグルーデンに関しての質問には答えていない。
「ジョン・グルーデンと我々については、大きな話題になるとわかっていた。しかしこの試合は、ジョンについてではなくて、バッカニアーズとレイダースの戦いだ。我々はそのことだけに集中するつもりだ。」レイダースQBリッチ・ギャノンは、日曜日のタイタンズ戦後にそう語った。
OTリンカーン・ケネディはAFCチャンピオンシップ終了後、「メディアはキャラハン対グルーデンなどと書き立てるが、この試合はそれよりももっと大きなものだ。自分も含め、選手たちはそのことについては、何も気にしていない。」とコメント。また、到着後の会見では、「彼(グルーデン)は我々を置いていった。自分はそう考える。」と、話した。
2シーズン前にレイダースに加入したWRジェリー・ライスは、「ジョンがいたことが、私がレイダースを選んだ大きな理由だった。実際、彼の激しさが私にやる気を起こさせてくれたし、毎日彼は私に挑戦してきた。私はジョンの成功を嬉しく思うし、自分のチームも誇りに思う。」と語った。
レイダースでの15年のキャリアで、初めてのスーパーボウル出場を果たしたWRティム・ブラウンは、「この騒ぎを見るとおそらくNFLは、スーパーボウルまでもう1週間余計にあればよかったと思ってるだろうね。」と、コメントした。
<レイダース> |
| バッカニアーズ、サンディエゴに到着! |
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| 第37回スーパーボウルの話題の中心を占めるバッカニアーズ・ヘッドコーチ ジョン・グルーデ |
第37回スーパーボウルに出場するタンパベイ・バッカニアーズが、決戦の舞台となるサンディエゴに到着した。しかし、バッカニアーズのヘッドコーチ、ジョン・グルーデンはチームのチャーター機には乗っておらず、タンパに残ってスーパーボウル用のゲームプランをたてている模様。
バッカニアーズのGMリッチ・マケイは、「ジョンはタンパに残って、ゲームプランを作っている。ジョンは今日移動すると、大切なゲームプラン用の1日をつぶすことになっていた。ジョンは明日(火曜日)の午前5時半のチャーター機で、サンディエゴ入りする予定だ。」と話した。
本人の不在ににもかかわらず、グルーデンの話題がサンディエゴでは中心となった。到着後の記者会見でも、選手たちへの質問はグルーデンと昨年までコーチを務めたレイダースとの対戦に集中した。
「レイダースが彼のことをどう考えるかなんて、考えてもいないし気にもしていない。それは彼の個人的な戦いだ。我々がやることは、フィールドに出て戦いに備えることだ。」バッカニアーズWR
キーション・ジョンソンはコメントした。
バッカニアーズの面々は、NFCチャンピオンシップのあったフィラデルフィアからタンパベイ、そしてサンディエゴと、強行日程にやや疲れを見せているが、フランチャイズ史上初のスーパーボウルにかけるチームの士気は高い。
「試合はフィールド上で行われるんだ。」QBブラッド・ジョンソンは話す。「このスーパーボウル・ウィーク中に何が言われようと関係ない。1番大事なのは我々が準備を怠らず、フィールド上できっちりプレーをすることだ。スーパーボウルまでにはすごい騒ぎになると思うが、試合が行われるのはフィールド上なんだ。」
<バッカニアーズ> |
| ブロンコズ、コイヤーがディフェンス・コーディネーターに昇格 |
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ブロンコズは、先日辞任したディフェンス・コーディネーター、レイ・ローズの後任としてチームのLBコーチ ラリー・コイヤーを昇格させた。
コイヤーは、2000年からブロンコズでLBコーチを務めている。それ以前のNFLでのコーチ経験として、1994年をジェッツで過ごした。コイヤーはそのコーチ経験の大部分を、マーシャル大、アイオワ大、オクラホマ州立大、UCLA、オハイオ州立大、その他の大学で培った。26年間の大学経験の内、14年でディフェンス・コーディネーターを務めた。また、USFLでも3シーズンのコーチ経験がある。
<ブロンコズ> |
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| レイダースTEウィリアムス、故障者リスト入り |
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レイダースは先発TEのローランド・ウィリアムスを、AFCチャンピオンシップ前の1月18日(土)に故障者リストに入れた。これによりウィリアムスは、スーパーボウルに出場することはできない。
ウィリアムスは12月28日のチーフスとのレギュラーシーズン最終戦で、左膝の靭帯を断裂した。
ウィリアムスは今シーズン、ブロッカーとして活躍しており、パスレシーヴでも27回で213ヤード獲得していた。
<レイダース> |
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| デルリオ、ジャガーズの新ヘッドコーチに就任! |
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| ジャガーズの新ヘッドコーチに就任したジャック・デルリオ |
ジャガーズはトム・コフリンに代わる新ヘッドコーチとして、パンサーズのディフェンス・コーディネーター、ジャック・デルリオの就任を発表した。報道によると、デルリオとチームは5年契約を交わした。
デルリオは発表の記者会見に詰め掛けた約2,000人のファンの前で、攻守ともにアグレッシブなプレーと、ジャクソンヴィルにプロフットボールの新たな1ページを記すことを約束した。
「我々はこのスタジアムに、情熱を取り戻す」と、デルリオは決意を語った。
39歳のデルリオは、NFLで2番目に若いヘッドコーチとなる。オーナーのウェイン・ウィーヴァーは、デニス・グリーン、マイク・ムラーキー、カーク・フェレンツ、ニック・サバーンの5人の候補者からデルリオを選んだ。
「誰を選んでも、素晴らしいフットボールコーチになっただろう。しかし、我々はフットボールコーチを探していたのではない、誰か特別な人間を探していたのだ。」、ウィーヴァーはコメントした。
デルリオは1985年から95年まで、セインツ、チーフス、カウボーイズ、ヴァイキングズでLBとしてプレーした。
<ジャガーズ、パンサーズ> |
| 第37回スーパーボウル、コイントスはNFL唯一の"完全優勝"チーム |
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| 第37回スーパーボウルで、1972年のドルフィンズとともにコイントスに参加する名将ドン・シュラ |
NFLは1月26日(日)にカリフォルニア州サンディエゴで行われる、オークランド・レイダースとタンパベイ・バッカニアーズとの第37回スーパーボウルのコイントスに、NFLで唯一全勝でスーパーボウルを制覇した、1972年のマイアミ・ドルフィンズのメンバーが参加することを発表した。
コイントスに参加するのは、そのチームからフォール・オブ・フェーム入りを果たした、ドン・シュラ、ボブ・グリーシー、ラリー・ゾンカ、ラリー・リトル、ジム・ランガー、ニック・ブオニコンティ、ポール・ウォーフィールド。
コイントスに使われるコインには、片面に第37回スーパーボウルのロゴが、もう一方にはレイダースとバッカニアーズのロゴがデザインされる。
1972年のドルフィンズは、第7回スーパーボウルでレッドスキンズに14対7で勝利を収め、17勝0敗でNFL史上唯一の完全優勝チームとなった。それ以降も、全勝優勝したチームは出ていない。
当時のヘッドコーチだった、名将ドン・シュラは、それ以前はボルティモア・コルツで1963年から69年までヘッドコーチを務め、ドルフィンズでは1970年から95年までを過ごした。その間NFL歴代1位の347勝を上げ、1972年と1973年にスーパーボウルを制覇している。シュラの生涯の戦績は、347勝173敗6分(.665)。
<ドルフィンズ> |
| ライオンズ、TEリックスと3年の契約延長 |
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ライオンズTEマイケル・リックスは、チームと3年の契約延長に合意した。
今シーズンのリックスは、1回平均12.6ヤードを記録、リーグのTEで1位の成績だった。今シーズンは、27回のキャッチで339ヤード、3TDを獲得した。
NFLで5シーズンを終えたリックスは68試合に出場、118回のレシーヴで1,505ヤード、6TDを獲得している。昨年の4月にライオンズと契約する前は、チーフスでプレーしていた。
<チーフス> |
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| 49ers、マリウーチを解任 |
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| 49ersを6シーズン率いたスティーヴ・マリウーチ |
49ersは今シーズンを含め6シーズンに渡ってチームを率いてきた、ヘッドコーチ スティーヴ・マリウーチを解雇した。マリウーチとチームの契約は、あと1シーズン残っていた。
マリウーチの6シーズンでの成績は、57勝39敗で4回のプレーオフ出場を果たした。今シーズンも10勝6敗でNFC西地区の優勝を遂げたが、先週行われたディヴィジョナル・プレーオフでバッカニアーズに31対6で敗れシーズンを終えた。
オーナー ジョン・ヨークは、「これはチームの成績に基づく決定ではない。それよりも、どのようにしてスーパーボウルに勝てるチームを作るかということにおいて、意見の相違があったということによる。」と話した。
マリウーチは前任の2人、ビル・ウォルッシュとジョージ・シーファートに匹敵する成功を収めたが、2人で5回スーパーボウルに勝っているのに対し、マリウーチはチームをスーパーボウルに導くことができなかった。
現在、NFLでヘッドコーチに空きがあるのは、レギュラーシーズン終了後にトム・コフリンを解雇したジャガーズのみ。
<49ers> |
| マリウーチ、ジャガーズには行かず |
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トム・コフリンに代わる新たなヘッドコーチを探すジャガーズは、49ersを解任されたスティーヴ・マリウーチへのアプローチを試みたが、早くも交渉の可能性はなくなった。また、アイオワ大ヘッドコーチ カーク・フェレンツも、今後の交渉を辞退した。
ジャガーズの残る選択肢はパンサーズのディフェンス・コーディネーター ジャック・デルリオ、スティーラーズのオフェンス・コーディネーター マイク・ムラーキーとなった。チーム広報によると、現地時間1月16日にもどちらかの候補者にオファーをする模様。
オーナーのウェイン・ウィーヴァーはマリウーチ解任のニュースを知るやいなや、マリウーチの代理人ゲイリー・オヘイガンに電話をしたが、「スティーヴはしばらく休んで、テレビの仕事をすることを考えている。」との返事を受け、今後の交渉は行わない。
フェレンツはジャガーズと交渉を続けてきたが、大学に残ることを決断した。
<ジャガーズ> |
| レイダースDEアームストロング、故障者リスト入り |
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レイダースはDEトレイス・アームストロングを、鼠径部の負傷により故障者リストに載せた。
これにより、アームストロングは今週末のAFCチャンピオンシップに出場できない。また、レイダースがスーパーボウルに進出した場合も、試合に出場することはできない。
アームストロングは、もともと12月15日のドルフィンズ戦で負傷、ジェッツとのディヴィジョナル・プレーオフ前のウォームアップ中に再発した。ジェッツツ戦には1プレーにしか出場しなかった。
37歳のアームストロングは昨シーズンの大部分を、右アキレス腱の負傷により欠場したが、今シーズンは8試合で先発出場を果たした。
<レイダース> |
| サンタナ、第37回スーパーボウルのプリゲームショウに出演! |
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| 50年に渡り音楽業界の中心的役割を果たしてきたカルロス・サンタナ |
"サンタナ&フレンズ"が1月26日(日)にカリフォルニア州サンディエゴのクアルコム・スタジアムで行われる、第37回スーパーボウルのプリゲームショウに出演することが決まった。
50年以上も音楽活動を続ける伝説のミュージシャン、カルロス・サンタナは、グラミー賞の新人賞にもノミネートされているミシェル・ブランチ、グラミー賞受賞経験のあるビヨンセ・ノウルズと共演、地元の850人のダンサーとの壮大なエンターテイメントを展開する。
"サンタナ&フレンズ"の後には、STYXのパフォーマンス、選手紹介へと続く。その後、セリーヌ・ディオンによる「God Bless America」、ディクシー・チックスによる国歌斉唱へと移る。
試合後のポストゲーム・セレブレーションでは、ボン・ジョヴィのパフォーマンス、フィールド上でスーパーボウル・チャンピオンへのヴィンス・ロンバルディ・トロフィーの授与式などが行われる。
サンタナは1969年に行われた伝説的ロックコンサート、ウッドストックの衝撃的なパフォーマンスでその名を馳せた。以来、世界中で7,000万枚以上のアルバムを売り上げ、3,000万人以上の前でライブを行っている。1998年にロックンロール・ホール・オブ・フェーム入りを果たすなど、これまでに数々の賞を受賞してきた。前作「Supernatural」は、全世界で2,500万枚を売り上げ、9個のグラミー賞を生み出した。最新作「Shaman」の第一弾シングル、「The
Game of Love」では、今回出演するミシェル・ブランチとともに歌っており、グラミー賞のノミネートを受けている。
自ら作詞作曲も手がける19歳のミシェル・ブランチは、「The Spirit Room」でデビューを飾った。3歳から歌い始めた彼女は、ビートルズ、ジミ・ヘンドリクス、レッド・ゼッペリンといったアーティストに影響を受けた。今年のグラミー賞ではベスト・ニュー・アーティストのノミネートを受けている。また、サンタナとの「The
Game of Love」でも、ベスト・ポップ・コラボレーション部門でノミネートを受けている。
ビヨンセ・ノウルズは女性人気グループ、デスティニーズ・チャイルドのリード・シンガーとしても活躍、間もなく初のソロアルバム、「Dangerously In
Love」がリリースされる予定。グループは1997年のデビュー以来、全世界で1,500万枚のアルバムとシングルを売り上げている。2001年には2個のグラミー賞を獲得した。 |
| レッドスキンズ、ルイスの後任はエドワーズ |
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レッドスキンズは、LBコーチ ジョージ・エドワーズをディフェンス・コーディネーターに昇進させる。エドワーズは1月14日にベンガルズのヘッドコーチに就任した、マーヴィン・ルイスの後任となる。
ヘッドコーチ スティーヴ・スパリアーは以前から、ルイスが抜けた際にはエドワーズがその後任になることをほのめかしていた。また、多くの選手たちもエドワーズの昇進を望んでいた。
エドワーズはルイスのスキームをそのまま引き継ぐ見込み。レッドスキンズ・ディフェンスは、今シーズン序盤こそ新しいシステムに戸惑っていたが、後半は調子を上げ、シーズンを5位で終えた。
エドワーズは1980年代にスパリアーのもと、デューク大でプレーした。1990年代にはフロリダ大でスパリアーのアシスタント・コーチを務め、今シーズン前にレッドスキンズに来るまでの4年間をカウボーイズのLBコーチとして過ごした。
<レッドスキンズ> |
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| マーヴィン・ルイス、ベンガルズのヘッドコーチに就任! |
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ベンガルズは、レッドスキンズのディフェンス・コーディネーター、マーヴィン・ルイスのヘッドコーチ就任を発表した。
2001年にはレイヴンズのディフェンス・コーディネーターとして、1シーズンでの最少失点NFL新記録を打ち立て、チームのスーパーボウル初制覇に貢献したルイスは、今シーズンNFLで最も勝率の低かったベンガルズの再建を図る。
ルイスはここ数年、ヘッドコーチが解雇されるたびに後任の候補者として名前が挙がっていたが、ようやくベンガルズで初のヘッドコーチを務めるチャンスをつかんだ。ルイスは今シーズンから、レッドスキンズのディフェンス・コーディネーターに就任していた。
ベンガルズでは、大きなチャレンジが待ち受ける。ベンガルズは過去12シーズン勝ち越しておらず、今シーズンをチーム史上ワーストの2勝14敗で終え、ヘッドコーチ ディック・レボウが解雇された。
ルイスは1991年にポール・ブラウンがオーナーになって以来、ベンガルズが初めて外部から招聘したヘッドコーチとなった。ブラウンはチームにGMを置いておらず、自らがロースターに関しても決定権を持つ。また、ベンガルズのスカウティング部門はNFLで最も少人数であるなど、今後の課題は、チームとしていかにルイスをサポートする体制が作れるかにあるといえる。1991年以来、ベンガルズは55勝137敗。
ルイスは1992年から95年までスティーラーズでLBコーチを務め、96年からレイヴンズのディフェンス・コーディネーターに就任、2001年シーズン終了後レッドスキンズに移った。
<ベンガルズ、レッドスキンズ> |
| ジャガーズ、デルリオと交渉へ |
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マーヴィン・ルイスのベンガルズ・ヘッドコーチ就任で、唯一の空きとなったジャガーズのヘッドコーチ候補者として、チームはパンサーズのディフェンス・コーディネーター ジャック・デルリオと交渉を行う。パンサーズはジャガーズに対し、デルリオと交渉をする許可を与えた。
デルリオは2年前にリーグ最下位だったパンサーズ・ディフェンスを、今シーズン2位まで引き上げた立役者であるが、パンサーズのGMマーティ・ハーニーは、「チャンスをつかもうとしている人間を、邪魔することはしない。」と話した。
現在のジャガーズのヘッドコーチ候補にはデルリオのほかに、スティーラーズのオフェンス・コーディネーター マイク・ムラーキーとアイオワ大のヘッドコーチ カーク・フェレンツがいる。
<ジャガーズ、パンサーズ> |
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| リード、コーチ・オブ・ザ・イヤーに! |
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| 今シーズンのAP通信NFLコーチ・オブ・ザ・イヤーに選出されたイーグルス アンディ・リード |
AP通信NFLコーチ・オブ・ザ・イヤーは、イーグルス・ヘッドコーチ アンディ・リードが受賞した。
リードはスターQBドノヴァン・マクナブ、バックアップのコイ・デトマーの相次ぐ負傷にも関わらず、チームを12勝4敗でNFC東地区の優勝、プレーオフを通じてのホーム・フィールド・アドヴァンテージ獲得に導いた。
「私は現実主義者だ。いい選手とコーチたちに恵まれなければ、私がこうして成功を収めていることなどあり得ない。私はその環境を授かったことや、チームからのサポートを得られたことを幸運に思う。この賞は間違いなく、1人の力で取れるものではない。」と、喜びを語った。
リードは1998年にパッカーズのオフェンス・アシスタントからイーグルスのヘッドコーチに就任して以来、チームを5勝11敗、11勝5敗、11勝5敗、12勝4敗と成長させ、2回の地区優勝を勝ち取った。
リードはパッカーズで7シーズンに渡って、シーホークスの現ヘッドコーチ マイク・ホルムグレンからコーチ術を学んだ。
AP通信のNFLコーチ・オブ・ザ・イヤーは、全米でNFLをカバーするライターやTVコメンテーターで構成される選考委員、48人の投票で選ばれる。35票を獲得したリードは、6票の2位タイタンズ ジェフ・フィッシャーに大差をつけての受賞となった。この他に得票したのは、ジェッツ ハーマン・エドワーズ(3票)、レイヴンズ ブライアン・ビリック(2票、レイダース ビル・キャラハンとジャイアンツ ジム・ファッセルが1票ずつだった。
<イーグルス> |
| ローズ、ディフェンス・コーディネーターを辞任 |
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ブロンコズのディフェンス・コーディネーター、レイ・ローズは、チームから退団することを決断した。
チームの出した声明によると、ローズは自分に求められた仕事を達成できなかったとの理由から、チームのディフェンス・コーディネーターを辞任した。
ブロンコズは、当時リーグで下位にいたディフェンスを立て直すため、2001年にローズをディフェンス・コーディネーターに招いた。その前年24位だったディフェンスは、2001年には8位、今シーズンは6位まで上がったが、プレーオフ出場を逃していた。
今シーズン序盤は、「オレンジ・クラッシュ」と呼ばれた1970年代のディフェンスと比較されるほどの好調な滑り出しだったが、後半には低迷し、試合終盤に点を取られるという展開が続いた。
ローズは1995年から98年にイーグルスで、1999年にはパッカーズでヘッドコーチを務めた。
<ブロンコズ> |
| タイタンズ、負傷者アップデート |
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ディヴィジョナル・プレーオフのスティーラーズ戦で、タイタンズは数人の負傷者を出した。
CBアンドレ・ダイソンは右肩を脱臼した。当初、手術が必要かと思われたがその必要はなく、1月19日のレイダースとのAFCチャンピオンシップにも出場する可能性がある。
QBスティーヴ・マクネアは第4Qにパスを投げた際、右手親指をディフェンダーのヘルメットにぶつけた。検査の結果、骨折などは見られないが、痛みのため水曜日までは練習に参加できない見込み。
LGザック・ピラーは第2Qに左足ふくらはぎの負傷を再発し退場したが、レイダース戦では復帰できる可能性がある。
第3Qの初めのプレーで脳しんとうを起こしたRBエディ・ジョージは、今週後半に再検査を受けるが、過去に脳しんとうの経験がないため来週は出場が見込まれている。
DEジェヴォン・カースは、開幕戦で骨折した左足首の検査を行い、回復具合を確かめる予定。
<タイタンズ> |
| チーフス、WRケニソンと契約延長 |
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チーフスWRエディ・ケニソンは、チームと6年の契約延長に合意した。
プレジデント カール・ピーターソンは、「エディは今シーズン、オフェンスの成功の重要な役割を果たしてくれた。」とコメントした。
ケニソンは7年のキャリアで、6チームでプレーしてきた。ヘッドコーチ ディック・ヴァミールがラムズのヘッドコーチ時代、ラムズで2シーズンプレーしている。チーフスには2001年から加入した。
<チーフス> |
| カンポ、ブラウンズのディフェンス・コーディネーターに就任 |
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カウボーイズの前ヘッドコーチ、デイヴ・カンポが、ブラウンズのディフェンス・コーディネーターに就任、ヘッドコーチ ブッチ・デーヴィスと再びタッグを組む。
カンポとデーヴィスはカウボーイズで6年間、ディフェンスのアシスタント・コーチとしてともに過ごした。また2人は、マイアミ大でも一緒にコーチをしている。
「ブッチ・デーヴィスと一緒にコーチができることに、とても興奮している。カウボーイズでもマイアミ大でも、一緒にいい仕事をしてきた。」とカンポは話した。
55歳のカンポは、昨年の12月30日にカウボーイズのヘッドコーチを解任されていた。
<ブラウンズ> |
| ルイス、ライオンズのオフェンス・コーディネーターに昇進 |
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シャーマン・ルイスは、ライオンズのオフェンス・コーディネーターに昇進した。ルイスはWRコーチも兼任する。
今シーズン、オフェンスの特別コーチを務めたルイスは、先日カウボーイズのオフェンス・コーディネーターに就任した、モーリス・カーソンの後任となる。ルイスはパッカーズとヴァイキングズでもオフェンス・コーディネーターを務めた経験がある。
<ライオンズ> |
| カーディナルズ、サリヴァンをオフェンス・コーディネーターに任命 |
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カーディナルズは、WRコーチ ジェリー・サリヴァンをオフェンス・コーディネーターに昇進させた。
サリヴァンは、先週もチームからオフェンス・コーディネーター就任の要請を受けたが、その時には断っていた。サリヴァンは、先週解雇されたリッチ・オルソンの後を引き継ぐ。
58歳のサリヴァンはこれまでに、NFLで11年、大学で18年のコーチ経験があるが、コーディネーターを務めるのは初となる。カーディナルズには、2001年から加わった。
<カーディナルズ> |
| ジャイアンツのオフェンス・コーディネーター、カウボーイズに加入へ |
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ジャイアンツのオフェンス・コーディネーター、ショーン・ペイトンは、ジャイアンツを離れ、カウボーイズのアシスタント・ヘッドコーチ/QBコーチに就任する。
カウボーイズの新ヘッドコーチに就任したビル・パーセルズは、着々とオフェンスのコーチング・スタッフ刷新を進める。すでに、今シーズンのライオンズのRBコーチで、パーセルズのもとペイトリオッツとジェッツでもアシスタント・コーチを務めた、モーリス・カーソンをオフェンス・コーディネーター/RBコーチとして迎え入れた。
ペイトンにはカーディナルズからもオフェンス・コーディネーターとしてオファーがあったが、カウボーイズを選んだ。ジャイアンツでは今シーズン10月30日以来、オフェンスのプレーコールをペイトンに代わってヘッドコーチ ジム・ファッセルが務め、レギュラーシーズンを4連勝で終えてプレーオフ出場を果たした。しかし、ワイルドカード・プレーオフで49ersに逆転負けを喫した。
<ジャイアンツ、カウボーイズ> |
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| ホームズ、オフェンス部門のトップ・プレーヤーに! |
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| 今シーズンのオフェンス |
チーフスRBプリースト・ホームズが、AP通信の選ぶオフェンス部門のNFLプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選出された。
ホームズは今シーズンの最後2試合を負傷で欠場しなければ、いくつかのNFL新記録を樹立していた。それでも、1,615ヤード走り21TD獲得したホームズは、10個のチーム新記録を打ち立てた。また、レシーバーとしても3TDを取っており、合わせて24TDはマーシャル・フォークの持つNFL記録に2個及ばなかった。スクリメージからの獲得距離、2,287ヤードは、フォークの持つNFL記録に142ヤード足りなかった。ホームズはボールに触れた383回で、ファンブルしたのはわずか1回。
ホームズは受賞について、「最後の2週に欠場したので、賞のことについては考えてもいなかった。この賞は本当に嬉しい。しかし、オフェンス・ラインとコーチが自分のためにしてくれた仕事に、何よりも感謝している。」とコメント。
ホームズは全米でNFLをカバーするライターやTVコメンテーターで構成される選考委員、48人の投票で20.5票を獲得。2位はコルツWRマーヴィン・ハリソンの14.5票だった。3位には9票を得たリーグMVPのQB、レイダースのリッチ・ギャノン、以下ドルフィンズRBリッキー・ウィリアムス、タイタンズQBスティーヴ・マクネアと続いた。
<チーフス> |
| セリーヌ・ディオン、スーパーボウルのセレモニーに出演! |
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| 世界中の人たちをその歌声でとりこにするセリーヌ・ディオン |
数々のグラミー賞受賞を誇り、日本でもおなじみのスーパースター、セリーヌ・ディオンが現地時間1月26日(日)カリフォルニア州サンディエゴのクアルコム・スタジアムで行われる、第37回スーパーボウルのプリゲーム・セレモニーに出演、ディクシー・チックスによる国歌斉唱前に、「God
Bless America」を歌うことが決まった。
14個のグラミー賞を受賞している音楽プロデューサー、デイヴィッド・フォスターが曲のアレンジを行う。
スーパーボウルで「God Bless America」が歌われるのは、今回が初めてとなる。昨年は、マーク・アンソニーとメリー・J・ブライジが、「America
The Beautiful」を歌った。
ディオンは、「この意味ある曲をスーパーボウルの前に歌えることを、栄誉に思います。この新年が、世界に平和をもたらしてくれることを祈っています。」とコメントした。
ディオンはその輝かしいキャリアの中で、1億5千万枚以上のアルバムを売っている。映画「タイタニック」のテーマ曲、「My Heart Will Go On」は日本でも大ヒットを記録した。この曲も含め、ディオンは数々の曲で6個のグラミー賞と2個のアカデミー賞を獲得している |
| スティーラーズ、LBベル練習欠場 |
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スティーラーズLBケンドレル・ベルは、ここ数週間悩まされている左足首負傷のため、練習に参加できない状態が続いている。
ベルはチームのインジャリーリストに、出場の可能性50%の“Questionable”として載せられている。
ベルはトレーニングキャンプ以来4度同じ個所を捻挫しており、ワイルドカードのブラウンズ戦で再発した。ベルはブラウンズ戦前にも同じケガで練習に参加できなかったが、痛み止めを打って試合に出場、8タックルでブラウンズRBウィリアム・グリーンを30ヤードに抑えるのに貢献した。
右手親指を骨折しているCBチャド・スコットも出場が微妙だか、今週は練習に参加している。スコットはここ2試合に欠場している。
<スティーラーズ> |
| マクネア、インジャリーリストから抜ける |
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タイタンズQBスティーヴ・マクネアは、10月の最終週以来初めてチームのインジャリーリストから外された。
マクネアは11月3日のコルツ戦で右足を負傷してから、肋骨、背中と次々にケガに襲われ、試合を欠場こそしなかったが、レギュラーシーズン最後の5週間は全く練習できない状態が続いていた。
<タイタンズ> |
| ベンガルズ、コフリン、ルイスと交渉 |
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ベンガルズはジャガーズの前ヘッドコーチ、トム・コフリンと、木曜日にベンガルズのヘッドコーチ就任について2度目の交渉を行った。また、チームはレッドスキンズのディフェンス・コーディネーター、マーヴィン・ルイスと近日中に2度目の交渉を予定している。
ワシントン・ポスト紙によると、ルイスは金曜日にもベンガルズ側と会う。ベンガルズは9代目のヘッドコーチを、来週アラバマ州で行われるシニア・ボウル前までには発表したい意向。
ベンガルズのヘッドコーチ候補はこの2人の他に、スティーラーズのオフェンス・コーディネーター、マイク・ムラーキーも含まれる。
しかし、スティーラーズはプレーオフに出場中のため、ムラーキーとはスティーラーズが敗れるまで再び交渉を行うことはできない。そのため、最終的にはコフリンかルイスのいずれかで落ち着く可能性が高い。
<ベンガルズ> |
| カンポ、ブラウンズと交渉 |
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カウボーイズの前ヘッドコーチ、デイヴ・カンポは、ブラウンズとディフェンス・コーディネーター就任について交渉を行った。
今シーズンをカウボーイズのヘッドコーチとして、3年連続となる5勝11敗で終えたカンポは、レギュラーシーズン終了と同時に解雇された。カンポはブラウンズ・ヘッドコーチ ブッチ・デーヴィスと約6時間のミーティングを行ったが、チーム広報によると、決定にはまだ時間がかかるとのこと。
55歳のカンポはシーホークスのヘッドコーチ マイク・ホルムグレンとも、同じディフェンス・コーディネーター就任についての交渉を数日前に行っている。しかし、カンポはカウボーイズでの11年のアシスタント・コーチ時代、6年をデーヴィスと共にしていることから、ブラウンズウ入りが有力視されている。
<カウボーイズ> |
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| バッカニアーズLBブルックス、ディフェンス部門の栄誉に輝く! |
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| AP通信のディフェンス部門NFLプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いたバッカニアーズLBデリック・ブルックス |
バッカニアーズLBデリック・ブルックスが、2位のドルフィンズDEジェイソン・テイラーに大差をつけてAP通信のディフェンス部門NFLプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選出された。
8年目のブルックスは今シーズン、5年連続でチーム1位となる170タックルを記録、3個のインターセプト・リターンTDはリーグ1位。ブルックスがターンオーバーから奪った1シーズン4TDは、NFL史上2位タイ。また、5個のインターセプトと、15回のパス・ディフェンスは自己ベストとなった。
ブルックスは、「いい時期にこの賞をもらえたと思う。できれば、これでチームも優勝できれば言うことはない。自分としては、この賞は本当はチームに対する栄誉だと考えている。」とコメント。
バッカニアーズ・ディフェンスは今シーズン、わずか196点の失点で12勝4敗でのNFC南地区優勝の原動力となった。NFLランクでも全体とパス・ディフェンスで1位、31個のインターセプトもリーグ1位となった。
ブルックスは、全米でNFLをカヴァーする48人のライターやTVコメンテーターで構成される選考委員からの投票で、36票を獲得、2位のタイラーは11票だった。この他の得票選手は、イーグルスSブライアン・ドーキンスが1票獲得したのみ。
<バッカニアーズ> |
| 第37回スーパーボウル、国歌斉唱はディクシー・チックスに決定! |
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1月26日にカリフォルニア州サンディエゴのクアルコム・スタジアムで行われる、第37回スーパーボウルの国歌斉唱を人気カントリーグループ、ディクシー・チックスが務めることに決定した。
ディクシー・チックスは昨年8月27日に最新のアルバム、「Home」をリリース、ビルボード200チャートで初登場1位を記録すると、3週続けて1位を保った。3週目の終わりにはすでに130万枚の売り上げを達成した。「Home」は今年のグラミー賞、アルバム・オブ・ザ・イヤーとべスト・カントリー・アルバムにノミネートされている。1998年のディクシー・チックスのデビュー・アルバム、「Wide
Open Spaces」は、カントリー・ミュージシャンのデビュー・アルバムとしては史上最高の、1,100万枚を売り上げた。 |
| ジャガーズ、デニス・グリーンと交渉 |
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トム・コフリンに代わる新たなヘッドコーチを探すジャガーズは、オーナー ウェイン・ウィーヴァーが前ヴァイキングズ・ヘッドコーチ デニス・グリーンと接触した。
グリーンはジャガーズが交渉を予定する候補者3、4人のうちの1人と考えられている。チーム広報によると、ウィーヴァーはここ数日でグリーンを含め数人の候補者との交渉を持つ予定である。
グリーンはヘッドコーチの他に、選手の人事にも決定権を持つことを希望しているといわれており、それがジャガーズのヘッドコーチ就任への障害となる可能性がある。
ウィーヴァーはコフリンの解雇時、今後はヘッドコーチにGMを兼任させるような仕組みにはしないと明言した。ウィーヴァーはすでに、ビルズのアシスタントGMトム・モドラックとジャガーズのGM就任について交渉を行っている。また、セインツの前GMランディ・ミューラーも候補者の1人と考えられている。
ジャガーズは、スーパーボウル前には新ヘッドコーチを発表したい意向。
<ジャガーズ>
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| ヴァイキングズ、新ディフェンス・コーディネーター決定 |
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ヴァイキングズは、ジョージ・オレアリーが解雇されたディフェンス・コーディネーター ウィリー・ショウの後任として昇格することを決定した。
オレアリーは、リーグ26位のディフェンスの立て直しを図る。ヴァイキングズ・ディフェンスは、ランに対してはリーグ10位、パスに対しては29位に終わった。
マイク・タイスの高校時代のコーチだったオレアリーは、今シーズンから、アシスタント・ヘッドコーチ、ディフェンスライン・コーチとしてヴァイキングズに加わった。オレアリーはジョージア工科大で8年間ヘッドコーチを務め、2001年に名門ノートルダム大のヘッドコーチに就任するが、学歴詐称が発覚、わずか5日間で辞任を余儀なくされた。
<ヴァイキングズ> |
| タグリアブー、オフィシャルに変更を指示 |
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NFLはワイルドカード・プレーオフのジャイアンツ対49ers戦、最後のプレーでの判定をきっかけに、FG時のオフィシャルのポジショニングなど、いくつかの変更を加える。
NFLコミッショナー ポール・タグリアブーによって推進されたこの変更は、7人のオフィシャルがFGプレー時に、フェイクFGやスナップの失敗から崩れたプレーにより対応しやすくするよう、それぞれのポジショニングを変更するというもの。新しいポリシーは、今週末のディヴィジョナル・プレーオフ4試合から有効となる。
その他にも新たなポリシーでは、ゲーム最後の勝敗を決定づけるような場面での微妙なコールには、レフリーと実際にプレーを見たオフィシャルのみが協議をするのではなく、フィールド上にいる全てのオフィシャルが話し合いを持つことが義務付けられている。 |
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| マクナブ、ファルコンズ戦に先発!! |
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| 2ヶ月ぶりの復帰を果たすイーグルスQBドノヴァン・マクナブ |
イーグルスQBドノヴァン・マクナブが、プレーオフに間に合った。
マクナブは1月11日(土)のファルコンズとのディヴィジョナル・プレーオフで、11月17日に右足首を骨折して以来約2ヶ月ぶりの先発出場をする。
「今自分が置かれている立場、フィールドに戻れることにもの凄く興奮しているよ。」マクナブは話した。「負傷前にできたようなことも、今では大分できるようになるまで回復している。それに、サイドラインから試合を見たことで、多くのことを学べたよ。」
イーグルスの今シーズン、マクナブが先発した試合で7勝3敗の成績は、4年のキャリアで最高。負傷するまでの10試合で、361回中211回のパスに成功(58%)、2,289ヤード、17TD、6INTを獲得していた。また、460ヤードのランで6TDも記録した。
マクナブは先週、負傷後初めてチームの練習に合流、木曜日と金曜日には全てのスナップを受けた。
マクナブの欠場中、チームは控えQBのコイ・デトマーとA.J.フィーリーの活躍で5勝1敗を記録、2年連続のNFC東地区優勝とプレーオフを通じてのホーム・フィールド・アドヴァンテージを達成した。
<イーグルス> |
| ブロンコズRBポーティス、オフェンス部門のルーキー栄誉に! |
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| 今シーズンのオフェンス部門NFLルーキー・オブ・ザ・イヤー、ブロンコズRBクリントン・ポーティス |
ブロンコズのRBクリントン・ポーティスは、マイアミ大フロリダ校時代のチームメイトであるジャイアンツTEジェレミー・ショッキーを抑え、オフェンス部門のAP通信NFLルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
ブロンコズは1995年のテレル・デーヴィス以来、優れたRBを輩出しつづけている。デーヴィスに続いてオランディス・ゲイリー、2000年に同じくオフェンス部門のルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたマイク・アンダーソン、そして今年はポーティスが台頭した。
ポーティスは、「やっと何かを勝ち取ることができて嬉しい。今回が高校のとき以来、初めてもらう賞だ。」とコメント。
ドラフト2位指名のポーティスはシーズン5戦目からの先発出場ながら、2位のルーキーを大きく引き離して1,508ヤードを獲得、リーグでも4位の成績となった。ルーキーの17TDは史上最多タイ、1回平均5.52ヤードは1972年のフランコ・ハリスの5.62ヤードに次いでルーキー歴代2位。
ポーティスは、全米でNFLをカヴァーする48人のライターやTVコメンテーターで構成される選考委員からの投票で、29票を獲得、2位のショッキーは17票だった。
<ブロンコズ> |
| レイダースDB陣、順調に回復 |
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| ジェッツ戦での復帰が期待されるレイダースCBチャールズ・ウッドソン |
レイダースはジェッツとのホームでのディヴィジョナル・プレーオフ戦に、数週間ぶりにレギュラー・セカンダリーで臨める希望がでてきた。
12月24日に受けた右足腓骨骨折の手術から回復中の、CBチャールズ・ウッドソンが出場できるまで回復しており、もう一人のCBトーリー・ジェームスもウッドソンと同じ負傷から回復、先発出場を果たす。
4度のプロボウル選出を誇るウッドソンは、今シーズン右肩の骨折で5試合、足の負傷で3試合と、計8試合に欠場した。ウッドソンは、ジェッツとの試合に出場しないことはあり得ないと語った。ファーストラウンドを免除されたことで、1週間余計に回復する時間があったことも助けとなった。
2人の復帰にSロッド・ウッドソンは、今週幸せな1週間を過ごしている。「ということは、自分にとってはコミュニケーションの手間が省けるということだ。ジェッツ戦では、QBを読むことに集中できるよ。」と、話した。ロッド・ウッドソンはレイダースのセカンダリーの中で、今シーズン唯一全試合に先発しており、毎週のように新しい選手が加わるセカンダリーをまとめてきた。
ヘッドコーチ ビル・キャラハンは、今週の連勝の状況を見てチャールズ・ウッドソンの起用を判断するとコメントしたが、過去のケースではキャラハンはプレーするかしないかを、ウッドソン本人の判断に委ねてきた。
ジェッツQBチャド・ペニントンはAFC1位のレーティングを誇っており、ワイルドカードのコルツ戦でも76%のパスを成功させ、3TDパスを投げた。レイダースはペニントンを止めるために、万全の体制で臨む。
<レイダース> |
| スティーラーズSローガン、故障者リスト入り |
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スティーラーズのバックアップSマイク・ローガンは、負傷した右膝の手術を受け故障者リストに載せられた。よって、ローガンは残りのプレーオフ戦に出場できなくなった。
ローガンはブラウンズとのワイルドカード戦、第3Qにインターセプトをした際に負傷した。
ローガンはダイム・ディフェンスバックとして試合に出場していたが、Sブレント・アレキサンダーが代役を務める。また、アレキサンダーが移動した穴はルーキーSクリス・ホープが埋める。
<スティーラーズ> |
| カンポ、シーホークスと交渉 |
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レギュラーシーズン終了後、カウボーイズのヘッドコーチを解雇されたデイヴ・カンポは、シーホークス・ヘッドコーチ マイク・ホルムグレンとチームのディフェンス・コーディネーター就任について交渉を行った。
カンポは2000年にヘッドコーチに就任する前、カウボーイズのアシスタント・コーチ、ディフェンス・コーディネーターとしてチームの3回のスーパーボウル制覇に貢献した。
ホルムグレンは、7勝9敗で終わったレギュラーシーズン後、ディフェンス・コーディネーター スティーヴ・シドウェルと、4人のディフェンス・コーチを解雇した。シーホークスは今季、1試合平均23点を許した。
<シーホークス> |
| ブラウンズ ディフェンス・コーディネーター、ファジオ引退 |
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ブラウンズのディフェンス・コーディネーター、フォジ・ファジオが、ワイルドカードでスティーラーズに17点差をひっくり返されて敗れた2日後、引退を発表した。
63歳のファジオはブラウンズで2シーズンを過ごした。昨シーズン33個のインターセプトを記録したブラウンズ・ディフェンスだったが、今シーズンは17個にとどまり、ラン・ディフェンスも昨シーズンの29位から、今シーズン27位に上がるに終わった。
また、ブラウンズはディフェンスライン・コーチ、レイ・ハミルトンを解雇した。
<ブラウンズ> |
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| パンサーズDEペッパーズ、ディフェンス部門のトップ・ルーキーに |
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パンサーズDEジュリアス・ぺッパーズは、AP通信社の選ぶNFL・ディフェンス・ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選出された。
ペッパーズはドラフト全体2位指名でパンサーズに入団、レギュラーシーズン最後の4試合を出場停止になりながらも栄誉に輝いた。
今シーズンは12サックで、コルツのDEドワイト・フリーニーの13サックに次いでルーキーでは2番目の成績だった。
ペッパーズはNFLをカバーするライターやTVコメンテーターの投票で、最高の25票を獲得、14票で2位のフリーニーを大きく上回った。
ペッパーズは、「今シーズンが始まって、自分の持てる力を全て出し、出来ること全てをやれればこの賞をもらえると感じていた。自分は個人の記録を考えてプレーしたことはない。とにかくチームに貢献してベストを尽くすことを考えていた。このように今シーズンの働きが評価されるのは、非常に嬉しい。」と、喜びを語った。
<パンサーズ> |
| パッカーズQBファーヴ、来シーズンもプレー |
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| ブレット・ファーヴは来シーズンもパッカーズでプレーする。 |
33歳のファーヴはワイルドカードでファルコンズに敗戦後、報道陣と話をしなかったことで引退の噂が囁かれていた。ファーヴが試合後に報道陣と話をしなかったのは、キャリアで3回だけだった。
ファーヴは後日、「シーズン中から言ってきたが、来シーズンもプレーする。今はいいプレーが出来ている。このチームにもまだまだチャンスはあるし、自分自身プレーを楽しんでいるよ。(プレーオフでの敗戦に関しては)今までもそうだが、時間が経てば傷も癒される。また新たな気持ちで来シーズンを迎えるよ。」と話した。
ファーヴはNFL記録の、190試合連続で先発出場を続けている。ワイルドカードでの敗戦は、チームの過去14戦のホームでのプレーオフで初の敗戦となった。また、ファーヴにとっては、気温0度以下のホームゲーム36戦目で初の敗戦となった。
<パッカーズ> |
| 第37回スーパーボウル、ハーフタイムショウはシャニア・トゥエイン |
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1月26日にサンディエゴで行われる第37回スーパーボウルのハーフタイムショウ、「AT&Tワイアレス第37回スーパーボウル・ハーフタイムショウ」に、5個のグラミー賞受賞を誇るシャナイア・トゥエインが出演することが決定した。
トゥエインは最新アルバムの「Up!」が874,000枚の売り上げを記録しており、女性アーティストとしては初となる3枚目の100万枚以上の売り上げを目前にしている。「Up!」はヒットチャートの1位を5週連続で維持している。前作「Come
On Over」では、女性ソロ・アーティストとしては史上最高の3,400万枚を世界中で売り上げた。 |
| ジャイアンツ対49ers、最後のプレーに関するNFLの声明 |
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NFLはジャイアンツと49ersに対し、NFCワイルドカード戦の最後のプレーで、FGのディフェンスをしていた49ersにパス・インターフェアの反則をコールすべきだったとの報告を行った。
NFLオフィシャルの責任者、マイク・ペレイラは、最後のプレーとなった残り時間6秒でのジャイアンツのFGをビデオで確認した結果、次の判断をくだした:
・ ジャイアンツの背番号65番タム・ホプキンスはLGとしてラインアップし、パスプレー中に不正にダウン・フィールドに出た。このプレーで投げられた3つのイエローフラッグは、この反則に対するものだった。
・ 背番号69番のGリッチ・スーバートはジャイアンツの全てのFGプレーで有資格レシーヴァーとなることが、試合前にジャイアンツ側からオフィシャルに報告されていた。
・ 49ersDEチーキ・オキーファは、スーバートがホルダーのマット・アレンから投げられたパスをレシーヴしようとした際、パス・インターフェアの反則を犯した。しかし、49ersに対して反則はコールされなかった。
・ もし49ersに対して、ディフェンスのパス・インターフェアがコールされていたら、両チームの反則によりFGプレーは無効となり、そのプレーがスタートした時のスクリメージラインである、49ers陣23ヤード地点からジャイアンツがプレーを再び行うことになった。試合の残り時間が無くなっていたとしても、ルールにより両チームの反則でゲームを終了することはできないので、ジャイアンツに最後に1プレーを行う権利が与えられていた。
また、同じく最後のプレーでは、アレンにはボールをスパイクして時計を止める選択肢は無かった。そのようにして時計を止める行為は、センターから手から手へ直接スナップを受けた場合のみ認められる。アレンがスパイクを行っていたら、インテンショナル・グラウンディングの反則となり、時計が10秒進められるため試合は終了していた。 |
| カウボーイズ、新しいオフェンス・コーディネーターが決定 |
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カウボーイズの新ヘッドコーチ、ビル・パーセルズは、就任後初の動きとして、新たなオフェンス・コーディネーターにモーリス・カーソンの雇用を決めた。また、現在のディフェンス・コーディネーター、マイク・ジマーの留任も決定した。
カーソンはペイトリオッツとジェッツで、パーセルズのコーチング・スタッフの1員だった。また、カーソンはプレーヤーとしても、パーセルズのジャイアンツ時代、2回のスーパーボウル制覇でRBを務めた。カーソンは1シーズンでチームを去ることになった、ブルース・コスレットの後任となる。
ジマーはカウボーイズで9シーズンを過ごしている。ディフェンス・コーディネーターとしては、今シーズンが3年目。ジマーのもと、昨シーズンはリーグ4位となったカウボーイズ・ディフェンスだったが、今シーズンは18位に終わった。
カーソンは昨シーズンまでの2シーズン、ライオンズでコーチを務めた。昨シーズンはオフェンス・コーディネーター、その前年はRBコーチだった。1994年から96年までペイトリオッツでRBコーチ、97年から2000年までジェッツでRBコーチとアシスタント・ヘッドコーチとしてパーセルズとともに過ごした。
<カウボーイズ> |
| カーディナルズ、フロントとコーチ陣の変更に着手 |
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カーディナルズは、フロントとコーチ陣の改変に着手した。
まず、契約の切れたGMボブ・ファーガソンとの契約を、延長しないことを決定した。それに伴い、1997年以来、チーム・プレジデント、ビル・ビッドウィルのアシスタントを務めてきたロッド・グレーヴスが、新たに作られたポスト、フットボール部門のバイス・プレジデントに就任した。グレーヴスは今後ファーガソンの役割を引き継ぎ、さらに今まで通りプロと大学選手のスカウティング、選手との契約交渉、ドラフトの準備を管理する。
ヘッドコーチ デイヴ・マッギニスはコーチング・スタッフの入れ替えを開始、オフェンス・コーディネーターのリッチ・オルソンを解雇、ディフェンスバック・コーチのケヴィン・ラムジーとの契約を延長しないことも発表した。
ビッドウィルは、「我々はこの組織を良くするため、フィールド上で結果を残すための段階をふんでいる。予期せぬ負傷が続いたにせよ、5勝11敗という成績は受け入れることはできない。」と決意を示した。
<カーディナルズ> |
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| AP通信 NFLオールプロ選出 |
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| 満票でオールプロに選出されたコルツWRマーヴィン・ハリソン |
今シーズンのAP通信NFLオールプロ・チームは、13人が初選出となるなど新しい顔ぶれが目立つ中、コルツWRマーヴィン・ハリソンが唯一満票での選出となった。
ハリソンは今シーズン143キャッチを記録、それまでのハーマン・ムーアが持っていた1シーズンでのレシーヴ記録を20上回った。ハリソンは10試合で100ヤード以上獲得、歴代4位の1,722ヤードでシーズンを終えた。
レイダースSロッド・ウッドソンはキャリア6回の選出を、3個の違ったポジションで達成した。ウッドソンは1989年にはキック・リターナーとして、90年と92年から94年はCBとしての選出だった。レイダースからは他に、リーグMVPのQBリッチ・ギャノン、Tリンカーン・ケネディ、Cバーレット・ロビンスら3人が初選出を果たした。
レイダース、ドルフィンズが最多の4人、バッカニアーズが3人の選手を出した。AFCからは15選手、NFCからは11選手が選ばれた。
AP通信NFLオールプロ・チームは、毎年NFLをカバーする48人のライターとTVコメンテーターの投票により選出される。 |
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| NFL2002年シーズン オールプロ選出選手 |
| * 初選出選手 |
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| オフェンス(11): |
| WR(2) |
マーヴィン・ハリソン |
インディアナポリス・コルツ |
テレル・オーウェンス
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サンフランシスコ・49ers |
| T(2) |
ジョナサン・オグデン
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ボルティモア・レイヴンズ |
| リンカーン・ケネディ* |
オークランド・レイダース |
| G(2) |
アラン・ファニカ |
ピッツバーグ・スティーラーズ |
| ウィル・シールズ* |
カンザスシティ・チーフス |
| C(1) |
バーレット・ロビンス* |
オークランド・レイダース |
| TE(1) |
ジェレミー・ショッキー* |
ニューヨーク・ジャイアンツ |
| QB(1) |
リッチ・ギャノン* |
オークランド・レイダース |
| RB(2) |
リッキー・ウィリアムス* |
マイアミ・ドルフィンズ |
| プリースト・ホームズ |
カンザスシティ・チーフス |
| ディフェンス (12): |
| DE(2) |
シミオン・ライス*
|
タンパベイ・バッカニアーズ |
| ジェイソン・テイラー |
マイアミ・ドルフィンズ |
| DT(2) |
ウォーレン・サップ |
タンパベイ・バッカニアーズ |
| クリス・ジェンキンス* |
カロライナ・パンサーズ |
| OLB(2) |
ジョーイ・ポーター*
|
ピッツバーグ・スティーラーズ |
| デリック・ブルックス |
タンパベイ・バッカニアーズ |
| ILB(2) |
ザック・トーマス
|
マイアミ・ドルフィンズ |
| ブライアン・アーラッカー |
シカゴ・ベアーズ |
| CB(2) |
トロイ・ヴィンセント*
|
フィラデルフィア・イーグルス |
| パトリック・サーテイン* |
マイアミ・ドルフィンズ |
| S(2) |
ロット・ウッドソン |
オークランド・レイダース |
| パトリック・ドーキンス |
フィラデルフィア・イーグルス |
| スペシャル・チーム(3): |
| P |
トッド・サウワーブラン
|
カロライナ・パンサーズ |
| PK |
アダム・ヴィナティエリ* |
ニューイングランド・ペイトリオッツ |
| KR |
マイケル・ルイス* |
ニューオリンズ・セインツ |
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| レギュラーシーズンの有料入場者数は過去最高に |
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ヒューストン・テキサンズがNFL32番目のチームとして加入したこともあり、2002レギュラーシーズンの有料入場者数は過去最高を記録した。NFLはレギュラーシーズンの有料入場者数記録を、5年連続で更新し続けている。
リーグ全体で16,880,144枚のチケットが売れ、昨年の記録を約700,000枚上回った。1試合平均の観客数も65,938人と、2001年の65,187人を抜いて過去最高となった。
この数字は、全体のキャパシティの約90%を表している。さらに、過去最高の89%の試合(256試合中229試合)で、キックオフ72時間前にチケットが売り切れ、2000年の86%を超えて新記録を樹立した。 |
| ビル・パーセルズ、カウボーイズのヘッドコーチに就任! |
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ビル・パーセルズが、カウボーイズの第6代ヘッドコーチに就任した。
パーセルズは就任記者会見の中で、「カウボーイズの次期ヘッドコーチに就任するこの日を、非常に興奮して迎えている。体からエネルギーが湧き出てくる感じで、フットボールに戻る覚悟も準備もできている。カウボーイズの再建のため力を尽くしたい。」とコメントした。
パーセルズは、今シーズンを5勝11敗で終了後解雇された、デイヴ・カンポの後任として、チームと4年契約を結んだ。
オーナーのジェリー・ジョーンズは、パーセルズとここ2週で2度にわたって会い11時間にも及ぶ交渉を行った。そのジョーンズは、「ビル・パーセルズほどの実績を持ち、数々の試合に勝ってきたコーチを迎えるチャンスがあったのだから、私にとって決断は簡単だった。彼をチームに迎えることを非常に喜ばしく思う。」と話した。
61歳のパーセルズは、ジャイアンツ、ペイトリオッツ、ジェッツで15シーズンに渡りヘッドコーチを務めた。カウボーイズの歴代ヘッドコーチの中で、その前にNFLでのヘッドコーチ経験があるのはパーセルズが初めてとなる。パーセルズは、ジャイアンツで1986年と90年の2度スーパーボウルを制覇し、96年にはペイトリオッツをスーパーボウル出場に導いた。パーセルズはジェッツでも、前年1勝15敗のチームを、2シーズン後には12勝4敗でAFCチャンピオンシップに導いた。
パーセルズはジェッツのヘッドコーチを辞任した1999年シーズン後、引退を宣言していた。今回の復帰について、「正直言って、自分でも再びヘッドコーチを務めるとは思わなかった。しかし、このように歴史と伝統のあるチームでコーチをできるチャンスがあったとしたら、この世界にいる誰もが同じ決断をくだしていたと思う。」と語った。
<カウボーイズ> |
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| リーグMVPはレイダースQBリッチ・ギャノン! |
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| 今シーズンのNFL MVPに選出されたレイダースQBリッチ・ギャノン |
レイダースQBリッチ・ギャノンが、今シーズンのNFL MVPに選出された。
ギャノンはAP通信が選ぶNFL MVPの投票で、NFLをカバーする48人のライターやTVコメンテーターから19票を獲得、15票のパッカーズQBブレット・ファーヴを抑えた。
ギャノンはドラフト外からNFL入りを果たし、15年のキャリアで複数のチームを転々、中にはフットボールをプレーしないシーズンさえあった。
ギャノンは今シーズン418回のパス成功でNFL記録を樹立、ブロンコズ戦での21回連続パス成功もNFL記録となった。今シーズン、リーグ1位の4,689ヤードの獲得でチームをAFC西地区優勝に導いた。
ギャノンは、「私の受賞は、チーム全体に対する栄誉だと思っている。ティム・ブラウンやジェリー・ライス、チャーリー・ガーナをはじめとしたTE、WR、RB、オフェンス・ライン、コーチング・スタッフの助けが無ければ、この数字は残せなかった。」と話した。
ギャノンはデラウェア大卒業後、1987年から92年までをヴァイキングズで過ごす。93年にレッドスキンズでプレーした後、94年はプレーしなかった。95年から98まで在籍したチーフスで才能が開花、99年からレイダースに加わり不動のスターターになった。
他のMVP候補選手は、タイタンズQBスティーヴ・マクネアが11票で3位、チーフスRBプリースト・ホームズ、ファルコンズQBマイケル・ヴィック、バッカニアーズLBデリック・ブルックスがそれぞれ1票ずつ得票した。
<レイダース> |
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| ホルムグレン、ヘッドコーチに集中へ |
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シーホークスでヘッドコーチとGMを兼任していたマイク・ホルムグレンは、GMとしての役職を退きヘッドコーチに集中することになった。
シーホークスのプレジデント、ボブ・ウィットシットは、「我々としては、マイクをもっとコーチに集中させてやりたかった。1日24時間しかないのに。兼務というのはあまりにもやることが多すぎる。」と話した。
ホルムグレンは、4年前にパッカーズからシーホークスのヘッドコーチに就任した際、GMも兼務することを主張したが、今回の決定には自ら進んで従うと話した。
シーホークスは今シーズン7勝9敗でプレーオフ出場を逃したが、3連勝でシーズンを終えた。ホルムグレンが1999年にヘッドコーチに就任して以来、チームは31勝33敗の成績。1999年シーズン以来、プレーオフに出場していない。
<シーホークス> |
| ライオンズ、ヘッドコーチ、プレジデントともに留任へ |
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ライオンズのプレジデント マット・ミレンと、ヘッドコーチ マーティ・モーニンウェグの留任が決まった。ライオンズは2人の指揮のもと2シーズンで5勝27敗の成績で、解任が囁かれていた。
今シーズン3勝13敗のライオンズは、8連敗でシーズンを終えた。チームのここ2シーズンで.156の勝率は、チーム史上最低。モーニンウェグは、1999年から2000年に当時ブラウンズのヘッドコーチだったクリス・パーマーが記録した、16試合制になった1978年以降のNFL新人ヘッドコーチ、初めの2シーズンでのワースト戦績に並んだ。しかし、当時のブラウンズはエクスパンション・チーム、モーニンウェグは前年9勝7敗で惜しくもプレーオフを逃したチームを引き継いだ。
またミレンとモーニンウェグ率いる2シーズンで、ライオンズはアウェイで16連敗と、チーム史上初めて2年連続で勝ちがない。
<ライオンズ> |
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