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Sep 29, 2003

 
シャープがパス捕球でNFL歴代10位に
 

スーパースターだった兄スターリングを超えたことを証明したシャノン
 デンヴァー・ブロンコズのシャノン・シャープが、ライオンズ戦で7捕球74ヤードの活躍でチームの勝利に貢献。この結果、彼は通算776捕球でNFL歴代10位となった。シャープは「(記録達成に関して)言葉では表現できない。こんな気持ちはめったに起こるものではないよ」と語った。パス捕球で歴代10位となったシャープだが、すでにTEとして通算捕球、通算獲得ヤード(9,452)でNFL1位の記録を更新中である。
 今年でプロ14年目となる彼は「13年以上プレーを続けられるとは思っていなかった。そして750捕球以上を挙げられるとも思っていなかったよ。すべてが素晴らしいことだ。これまでのプロ生活でスーパーボウル制覇、プロボウル出場に個人記録の栄誉を獲得してきた。しかし、自分でも未だにジョージア州グレンビル出身の子供に起きたこととしては時々、信じられなくなる」と語り、「俺の名前がレコードブックに載っているが、これは多くの人々がシャノン・シャープの成功のために多くのことをしてくれたおかげだ。(元ブロンコズ、現ファルコンズHC)ダン・リーヴスが俺にチャンスを与えてくれ、(元コーチ、現ファルコンズ守備コーディネイター)ウェイド・フィリップスが(現ジャイアンツHC)ジム・ファッセルを攻撃コーディネイターとして連れてきて俺を注目される選手までに育ててくれた。(現ブロンコズHC)マイク・シャナハンと彼のスタッフ、レイヴンズでの2年間はブライアン・ビリックが俺に自分の実力を発揮するチャンスを与えてくれた。ナンバー7(ジョン・エルウェイの背番号)から始まり、多くのQBが俺にパスを投げてくれた」と続けた。
ブロンコズ

サーモンが入院することに
 

試合中の負傷により苦痛に顔を歪めるサーモン
 テネシー・タイタンズのLB、ピーター・サーモンがスティーラーズ戦で腰の数箇所を骨折、用心のために入院することとなった。ジェフ・フィッシャーHCは彼のケガについて、脊髄には関連してなく、また麻痺症状もないと説明している。フィッシャーは「私たちが話すことができるのはX線での検査では大事に到っていない。(入院させたのは)チームは彼により快適な所で過ごしてほしいだけだ。明日には彼は退院し、チームは引き続き彼の状態を見ていくことになる」と語っている。
 このケガは腰の骨を3ヶ所痛めたために今週、欠場したバイキングスのQB、ダンテ・カルペッパーと似ていると言われている。サーモンはスティーラーズ最初の攻撃シリーズでFB、ダン・クライダーのブロックを受けて負傷退場した。ただ数週間以上に渡る、長期欠場は避けられると予想されている。
タイタンズ

ロマノウスキがキャリア初の欠場
 

ハードタックルがウリのロマノウスキにとってこうした症状は避けられないのか

 オークランド・レイダースのLB、ビル・ロマノウスキが今週のチャージャーズ戦を深刻な脳震盪のために欠場した。これは彼にとってプロ16年間で初の欠場となり、引退について熟考する必要に迫られた。
 ロマノウスキはこれまで現役5位となる243試合連続出場を達成しており、先発としても131試合連続出場中であった。彼は「今、置かれている状況をじっくり判断するとしか俺には言えない。今シーズンは数回、脳震盪を経験しておりこれは何かの警告だろう。それ故、俺は今日の試合を欠場した」と語っている。彼は今シーズンの開幕戦であるタイタンズ戦で脳震盪を負ったが、その後の2試合には出場していた。しかし、今週の試合前にチームドクターが彼に欠場を言い渡した。彼はチームドクターが今後の判断を下す前に、何人かの専門家の診察を受ける予定となっているが、復帰については未定である。
レイダース


Sep 26, 2003

 
ブルネルの故障で新人レフトウィッチに先発の可能性も
 

先発の座をバックアップのレフトウィッチに譲りそうなブルネル
 ジャクソンビル・ジャガーズの先発QB、マーク・ブルネルが2日続けて練習を欠席した。これにより新人のバイロン・レフトウィッチが今週のテキサンズ戦にプロ初先発する可能性が高まっている。今日の練習ではレフトウィッチが大半のスナップを受けていた。
 ブルネルは先週のコルツ戦、第1クォーターで肘の骨が皮膚を破る負傷で試合後、5針を縫って以来、練習には参加していない。9月24日にはケガについて、完治する前に感染症にかかる危険もあると示していた。ブルネルは「(負傷箇所は)かなり良くなってきている」と語ったが、それ以上のコメントをせずに立ち去っている。
ジャガーズ

カウチが先発に復帰
 

実力で奪い取った訳ではないが、先発が回ってきたカウチ
 クリーヴランド・ブラウンズはティム・カウチが負傷したケリー・ホルコムに替わって今週のベンガルズ戦で先発QBを務めることを発表した。昨年まで4年間、エースQBを務めていたカウチは「とても興奮している。控えに周ってから再び、プレーするチャンスを待ち望んでいた。試合ではすべてがうまくいき、勝利を挙げられることを望んでいる」と語った。
 先発QBだったケリー・ホルコムは先週の49ers、第1クォーターに右の腓骨を痛め、第3クォーターには左足の足首を捻挫した。しかし、退場を拒否しプレーを続行し、第4クォーターに2TDを通し、逆転勝利を演出している。
 9月24日、ブッチ・デイヴィスHCは試合当日のウォームアップまでQB起用についての決断をしないと言っていた。しかし、ホルコムのケガは期待していたよりも回復しなかったため、今回の発表となった。
ブラウンズ

チャージャーズが次戦、ボストンを出場停止に
 

素行の悪さにチームから出場停止を言い渡されたボストン

 サンディエゴ・チャージャーズはデイヴィッド・ボストンを1試合の出場停止処分(その分の給料はカット)にすることを発表した。この決定により、彼は今週のレイダース戦を欠場することになる。マーティ・ショッテンハイマーHCは「1試合の出場停止処分は、デイヴィッド(ボストン)の一連の行為が、チームポリシーに反するものであったからだ。ここ最近、デイヴィッドが参加義務となっているチーム活動に欠席したり、遅れたことに対して何らかの処置をほどこす必要があった」と語った。
 ボストンの父親は周囲の尊敬を受けているNFLオフィシャルであるが、彼自身は今季チャージャーズに加入して以来、フィールド外での素行の悪さが目立っている。
チャージャーズ


Sep 25, 2003

 
チャージャーズがボストンを練習前に自宅へ帰す
 
カーディナルズから移籍のボストンだが、その言動にはフロント陣も手を焼いている様子
 サンディエゴ・チャージャーズは9月24日、WRデイヴィッド・ボストンを懲戒処分として、チーム練習に参加させず自宅へ帰した。ボストンは朝のミーティングの後、マーティ・ショッテンハイマーHCからこの決定を聞かされた。
 ショッテンハイマーは、「デイヴィッド(ボストン)と私は議論をしたが、その経過の中で彼が今日の練習を休むべきだということになった。彼は問題について釈明をしたが、それは健康状態と関連性はない」と語った。GMのA・J・スミスは詳しい内容は避けたが、ボストンを自宅へ帰したのは1つのことが原因でなく様々な出来事が重なってとのことと説明した。そして彼は「私たちにはいくつかの守るべきガイドラインがある。しかし、デイヴィッドは私たちの期待に沿っていなかった」と語っている。この処分は出場停止処分ではなくチーム側は、ボストンが9月25日から練習に参加し、今週のレイダース戦へ出場することを期待している。
 ボストンは第2戦のブロンコス戦、かかとを痛めて欠場したが試合終了を待たずしてベンチエリアを去り、周囲を驚かせた。また、このときは試合後のショッテンハイマーHCのスピーチにも参加しなかった。第3週のレイヴンズ戦では復帰し、6捕球91ヤードを挙げたが、チームメイトのWRレシェイ・コールドウェルがケガを負った際、不用な言葉のやりとりをしていた。そして試合後の報道陣へのインタビューは拒否したため、チーム側は9月22日の軽いワークアウトの後まで彼をメディアと接触させなかった。
チャージャーズ

ジェイムズの次戦出場が困難に
 
 インディアナポリス・コルツのRBエジャリン・ジェイムズは、背中の痛みで今日の練習に参加せず、週末のセインツ戦への出場が難しくなっている。
 彼は9月22日の練習も欠席しており、トニー・ダンジーHCは彼の状態について注意深く見ているといった。ダンジーは「彼が出場できることを望んでいるが、私たちは彼の状態を見守っていく。私たちが予想していたよりも若干、痛みはあるようだ。今、次戦の出場の可能性は五分五分だと思う。私たちは彼が練習に復帰し、痛みが消えることを期待している」と語った。
 ジェイムズは今季、ここまで72回のランで263ヤードを稼ぎ、1TDランを挙げている。彼はProbable(プロバブル)リストに入っていたが彼の故障は悪化し、ダンジーは今日、彼をQuestionable(クエッショナブル)リストに変更した。
コルツ

ノースカットがQuestionable(クエッショナブル)リストに
 
俊足のノースカットを欠くことで攻撃力低下が必至のブラウンズ

 クリーヴランド・ブラウンズのWRデニス・ノースカットが肋骨を痛め、次戦のベンガルズ戦のQuestionable(クエッショナブル)リストに入った。
 ノースカットは先週の49ers戦、チーム発表では胸部のケガで欠場していた。しかし9月24日、ブッチ・デイヴィスHCは初めて彼の肋骨の1つが亀裂骨折していることを明らかにした。ノースカットは昨シーズン、チーム1の快足レシーバーとして38捕球、601ヤード、5TD捕球を記録した。彼はまた、パントリターンで2TD、ランで1TDを記録した。今季はここまで10捕球、119ヤードを挙げている。
ブラウンズ

 


Sep 24, 2003

 
クラレットがNFLを提訴
 
アーリーエントリーの資格を渇望するクラレットに勝利の見込みは…
 現在、出場停止処分を受けているオハイオ州立大のRBモーリス・クラレットがNFLを提訴した。ドラフト参加資格を得るには高卒後、3年経ってからというルールは独占禁止法に違反し、プロへの準備期間として3年もいらない選手たちの競争力を阻害するという内容である。
 クラレットは昨年、1年生ながらオハイオ州立大のエースRBとして1,237ヤードを稼ぐ活躍を見せ、チームの全米チャンピオンに大きく貢献した。しかし、オフシーズンにNCAAのルールを破って不当な利益を得ていたことが発覚した。また、その調査で嘘をついていたこともわかり、チームから1年間の出場停止処分を受けている。このような背景があり、クラレット側はこれ以上の大学でのプレーを諦めNFL入りを試みようとしているが、現行のルールでは彼は2005年にならないとドラフト参加資格を得ない。つまり、来年のドラフトには参加したいがために、今回の提訴を行ったと見られている。
 クラレットはもし、彼が来年のドラフトにエントリーできればほぼ確実に1巡目で指名され、数億ドルの契約とサインボーナスを受け取れるだろうと主張している。NFLコミッショナーのポウル・タグリアブーは今月始め、もしこの問題で裁判があったとしても勝訴できるだろうと述べている。
<NFL>

バッカニアーズがミニスを獲得
 
フロリダ州立大のスターレシーバーがフロリダに戻ってきた
 タンパベイ・バッカニアーズはFAのWRマーヴィン・”スヌープ”・ミニスと2年間の契約を結んだ。これは先発WRであったジョー・ジャーヴィシャスの長期離脱の穴埋めである。ジャーヴィシャスは第2週のパンサーズ戦で右膝の靱帯を痛め、少なくても4〜6週間の欠場となっている。
 ミニスはカンザスシティ・チーフスで2年間を過ごし、新人時代は33捕球、511ヤードを記録した。しかし昨年は、右足のつま先を痛めシーズンの大半を欠場し僅か1捕球に終り、先月の最終ロースターカットで解雇されていた。バッカニアーズは先週、WRのチャールズ・リーと再契約したがミニスの獲得で彼を放出した。
バッカニアーズ

フォークの手術の日程が決定
 
手術の目処も立ち、いち早い復帰が臨まれるフォーク

 セントルイス・ラムズのエースRB、マーシャル・フォークは9月24日に右膝の軟骨を修復する手術を行うこととなった。ファークは先週のシーホークス戦で左手の2本の骨を痛め4〜6週間の欠場が決定しており、この期間中にトレーニングキャンプから悩まされていた膝の手術を行うことにした。この手術が彼の欠場期間を延ばすことはない。
 フォークは今季3試合通算でラン116ヤード獲得、1回平均2.8ヤードと不調に苦しんでいた。シーホークス戦での成績は15回のキャリーで31ヤードの獲得に留まっていた。次戦のカーディナルズ戦ではラマー・ゴードンが先発RBを務める。
ラムズ

 


Sep 23, 2003

 
ホルコムが右足を亀裂骨折
 
ホルコムは先発の座を再びカウチに手渡してしまうのか?
 クリーヴランド・ブラウンズのケリー・ホルコムが先週のサンフランシスコ・49ers戦で右足を亀裂骨折した。しかし、ブッチ・デイヴィスHCは彼を次戦のシンシナティ・ベンガルズ戦に欠場させる決断を下していない。ブラウンズの医療職員はデイヴィスに、ホルコムは僅かながら練習をこなせるチャンスがあると伝えている。
 ホルコムは49ers戦の第1クォーター、自陣のゴール前でQBスニークを行った際、相手守備エンドのチディ・アハナトゥが彼の脚に倒れこみ負傷した。彼はその後も退場を拒否してプレーを続け、残り29秒でアンドレ・デイヴィスに逆転のTDパスを通し、チームを勝利に導いている。デイヴィスHCはホルコムの亀裂骨折について、腓骨にほんの少しのひびが入った程度であると説明した。彼は次の2日間、治療を行う予定である。もし、ホルコムが欠場した場合、昨シーズンの先発QBティム・カウチが替わりに出場することになる。
ブラウンズ

フォークが左手の故障で4〜6週間の欠場
 
毎シーズン、ケガに悩まされ続けるフォーク
 セントルイス・ラムズのRBマーシャル・フォークが左手の故障により、4〜6週間の欠場となった。手術の必要はない。しかし、フォークはこの欠場の間、トレーニングキャンプ中から彼を悩ませていた膝の中の折れた軟骨を修復する為の手術は行う予定だ。
プロボウル7回出場を誇る彼は、先週のシーホークス戦の第3クォーター序盤、ヘルメットに手をぶつけ、小指と薬指と手首をつなげている骨を痛めた。彼の替わりに2年目のラマー・ゴードンが次戦のカーディナルズ戦で先発RBを務める。フォークは昨年もケガにより2試合の欠場、6試合の途中退場を経験しており、ラムズ加入1年目の99年以来、全試合出場を果せていない。
ラムズ

故障者続出のペイトリオッツ、今度はワシントンが戦線離脱
 
まるで呪われたかのようなペイトリオッツにあって、今度はワシントンが…
 ニューイングランド・ペイトリオッツの守備タックル、テッド・ワシントンは先週のジェッツ戦、開始早々に左足を負傷し長期欠場を余儀なくされた。ワシントンはシーズン終盤までには復帰できると見られている。しかし、LBのローズヴェルト・コルヴィン、攻撃ガードのマイク・コンプトンは、故障者リザーブリストに入り、今季の復帰は絶望的となった。
 ペイトリオッツは彼ら以外でも、LBのテッド・ジョンソンが開幕戦で左足を負傷し、前半戦を欠場。また同じくLBのマイク・ヴレイブルもジェッツ戦で右腕を痛めて途中退場してしまった。
現在、リーグ屈指のタレントを誇った先発LB陣で残っているのは、テディ・ブルスキただ1人である。ブルスキは「(故障者続出の現状で)自分がやらなければならないことを思うと呆然とする。だが、(このショックを)精神面、そして自分のプレーに影響させることはできない」と語った。
 上記の選手以外でもFBフレッド・マクレアリーが膝の故障で欠場中、またWRのデイヴィッド・パッテンがジェッツ戦で右脚を痛めて第1クォーターで退いている。ジェッツ戦が終了したとき、ペイトリオッツは開幕戦の先発メンバー22人の内、すでに7人も欠けていた。
ペイトリオッツ

Sep 22, 2003

 
ミッチェルが総獲得ヤードでNFL歴代1位に
 
あのライスを超えた万能バックのミッチェル
 ニューヨーク・ジャイアンツのリターナー兼RBであるブライアン・ミッチェルが、ジェリー・ライスを抜き、総獲得ヤードでNFL歴代1位になった。ミッチェルはワシントン・レッドスキンズ戦にてパス捕球で10ヤード、キックオフリターンで85ヤードの計95ヤードを記録。自身の記録を通算2万2379ヤードとし、ジェリー・ライスの2万2331ヤードを抜いた。ライスは今週、マンデーナイトでのブロンコス戦を控えており、再び1位に踊り出る可能性もある。しかし、ミッチェルはキックリターンでほとんどのヤードを稼いでおり、ほぼパス捕球だけのライスに比べるとこの記録争いでは有利に立っている。
 14年間のプロ生活でミッチェルはキックオフリターンで1万3223ヤード、パントリターンで4,858ヤード、パス捕球で2,336ヤード、ランで1,948そして、ファンブルリターンで14ヤードをそれぞれ記録している。
ジャイアンツ

アレギザンダーが妻の出産後、試合に遅れて参加
 
アレギザンダーは我が子をキャッチしたすぐ後に試合出場を果たした
 シアトル・シーホークスのショーン・アレギザンダーは日曜日のセントルイス・ラムズ戦、第1クォーターに姿を見せなかったがその理由は妻のバレリーさんの出産の為だった。バレリーさんは午後12時37分に、夫妻にとって初の子供となる娘のヘヴンちゃんを出産した。試合は1時5分のキックオフであり、医師の母子ともに健康であるとの知らせを受けた後、アレギザンダーは妻の「OK、あなたは試合に戻って無敗を守って」という言葉を受け、地元警察の先導を受けてシーホークス・スタジアムに直行。試合開始には間に合わなかったが、第2クォーターの第1シリーズから出場した。
 アレギザンダーは「俺がへその緒を切って、赤ちゃんを取り出した。今日、最初のキャッチだったよ。俺たちのチーム、コーチたちは家族のような素晴らしい雰囲気を持っている。ホルムグレンHCは『君がスタジアムに着いたときには試合に勝っている』と言ってくれ、チームみんなが同じ態度をとってくれた。すべてがとてもスムーズに進んだよ」と振り返った。彼はこの試合、ラン14回で58ヤード、パス捕球3回で8ヤードを獲得し、チームの逆転勝利に貢献した。
 マイク・ホルムグレンHCは「彼(アレギザンダー)の幸せを考えると共に、試合に来てくれることを願っていた。言うまでもなく娘さんの誕生は特別なことであり、彼は出産に立ち会わなければならないよ」と語った。
シーホークス

故障者情報
 
セントルイス・ラムズ
 エースRBのマーシャル・フォークがシーホークス戦、第3クォーター序盤に左手を痛めて途中退場した。マイク・マーツHCは、故障の詳細についてはまだ確定していないとコメントしている。

シンシナティ・ベンガルズ
 エースRBのコーリー・ディロンがスティーラーズ戦の第2クォーター中盤に脚の付け根を捻って負傷、後半戦をサイドラインで過ごした。ディロンは先週のレイダース戦でも右膝の関節を過度に伸ばすケガを負っている。

バイキングス
 先発QBのダンテ・カルペッパーがライオンズ戦、第2クォーター終盤にランTDをあげた際、ウォーリ・レイナーのヒットを受けて背中を打撲し退場した。第2クォーター最後のドライブと後半は、第2QBのガス・ファーロットが替わりを務めた。しかし、チームは来週の49ers戦にはカルペッパーが復帰できると期待している。

ビルズ
 RBのトラヴィス・ヘンリーがドルフィンズ戦の第2クォーターに肋骨を負傷、僅か5回のランで途中退場した。グレッグ・ウィリアムズHCは彼のケガについて痛みは酷いが骨は折れていない、明日にも再検査をする予定と語った。

Sep 19, 2003

 
シャナハンの説明に対してリーグ側が納得
 
チームの勝利のために意図的な虚偽を行ったシャナハン問題も決着
 デンバー・ブロンコスのマイク・シャナハンHCが先週のサンディエゴ・チャージャーズ戦でQB、ジェイク・プラマーの故障に関し、意図的に誤った報告を行ったことに対してリーグ側はシャナハンHCの説明を受け入れた。
 リーグのスポークスマンは「この件で鍵となるのは私たちが同じ認識を持ち、前に進んでいくということだ。先週の日曜日に起きた問題についてはこれで終った。私たちはこの決断に満足しており、マイク(シャナハンHC)もリーグの方針を理解している」と語った。
 日曜日のブロンコス対チャージャーズ戦終了後、シャナハンは第2クォーター中盤、QBジェイク・プラマーが右肩の脱臼で退場した際、それを脳震盪で退場したと嘘の報告をしていたことを発表していた。シャナハンはその理由についてQBを2人しか登録していなかった。もし、プラマーの替わりに出場したスティーヴ・バーラインが故障したらチームにボールを投げられるQBはおらず、チャージャーズに有利になってしまうのでプラマーの本当のケガを報告しなかったと説明していた。
 シャナハンHCは「もし、リーグ側が(処分を下す為に)私を呼び出すとしたら、今日よりも前に呼び出すだろうと思っていた。何か人々の大きな話題になることに自分が関係しているのであれば、私は少なくとも何を、どんな理由でしたのか自分の考えを述べる」と語った。
ブロンコズ

ファーガソンは次戦に出場するが、ドライバーの方は微妙
 
エースとしての活躍が期待されていたドライヴァー
 グリーンベイ・パッカーズは次戦のカーディナルス戦で、少なくても主力WR2人の内、1人は起用出来そうである。
 ロバート・ファーガソンはカーディナルス戦に出場することは出来ると語っているが、ドナルド・ドライヴァーは自身の出場についてマイク・シャーマンHCとメディカルスタッフの決断に拠ると述べた。シャーマンは練習の後、報道陣に対してコメントをしなかったが、ファーガソンは彼が先発ユニットに入り、全体練習に参加したと語った。ファーガソンは開幕戦のバイキングス戦で右足首を捻挫し、先週のライオンズ戦でも膝を痛め、Probable(プロバブル)リストに入っている。
 昨年、チームトップのパス捕球を記録しプロボウルにも出場したドライヴァーは、開幕戦で首を捻り脳震盪を起こして途中退場し、先週のライオンズ戦には出場していない。今日の練習でもドライヴァーはチームの全体練習から離れ、片隅で第3QBノールからのパスを捕球していた。彼はQuestionable(クエッショナブル)リストに入っており、またここ2日間、コンタクトを伴う練習もしていない。
パッカーズ

NFL欧州の2年間の続行が決定
 
NFLに有益と見なされたNFL欧州
 NFLのオーナーたちはNFL欧州について2年間延長し、NFLのテレビ契約が残っている2005年まで実施することを決定した。
 オーナーたちはNFL欧州がリーグに利益をもたらすと判断し、引き続きサポートすることにした。NFL欧州はアメリカンフットボールとNFLの欧州における発展、そしてNFL選手の成長に寄与している。今、2004年シーズンのスケジュールについて計画を練っており、来週にも詳細が発表される予定となっている。

Sep 18, 2003

 
フリーニーは次戦のジャガーズ戦、欠場の見通し
 
コルツディフェンスの要フリーニーの欠場は痛い
 インディアナポリス・コルツのパスラッシャー、ドワイト・フリーニーはおそらく次戦のジャクソンビル・ジャガーズを欠場することになる。フリーニーが前のタイタンズ戦で左足首を捻挫していた。コルツのトニー・ダンジーHCは今日の練習の後、フリーニーのケガは深刻なものではないと語る一方で、今週の試合での出場につて否定的な見方を示している。
 ダンジーは「彼のケガは今すぐに治るという様子ではない。私たちは、週単位で彼のケガを見ていかなければならない」と語った。フリーニーはダンジーの守備再建計画の中心となる選手であり、昨年は新人ながら13サックを記録した。これはテネシー・タイタンズのジェヴォン・カースが99年に記録した14.5サックに次ぐ新人としてはNFL歴代2位のサック数であった。フリーニーの替わりは、チームで昨年まで4年連続で先発を務めていたチャド・ブラツキが務めることになる。
コルツ

ブラッド・ジョンソンがProbable(プロバブル)リスト入り
 
連覇を目指すバックスに暗雲が…
 タンパベイ・バッカニアーズのエースQB、ブラッド・ジョンソンは左脚の付け根を痛め、次戦のアトランタ・ファルコンズ戦への出場に際し、Probable(プロバブル)リストに入った。HCのジョン・グルーデンは「彼は、脚の付け根に若干の痛みがまだ残っている。 しかし彼が明日の練習に参加し、プレーすることを期待している」とコメントしている。ジョンソンは先週のカロライナ・パンサーズ戦、チームは9対12で敗れたものの自己最多61回のパスで34回を成功、339ヤードを稼いでいた。ジョソンは「今は調子もいい。次の試合でも先発したいと思っている」と語っている。
バッカニアーズ

RBホームズ、チーム練習に参加せず
 
エース、ホームズの復活がいつになるか気になるところ
 カンザスシティ・チーフスのエースRBプリースト・ホームズのケガについてだがディック・ヴァーミールHCは彼をQuestionable(クエッショナブル)からProbable(プロバブル)リストに変更するだろうと語った。
 ヴァーミールは「私たちは今日、彼(ホームズ)を練習に参加させなかったが、彼は軽いランニングとウエイトトレーニングを室内で行った。今日の彼は、ランニングバックでプレーできる体になっていた」といった。そして9月18日の練習に参加できるのかという問いかけに対しては「そう思っているが、トレーナーとこの件についてまだ話していない」と述べている。もし、ホームズが欠場することになった場合、ペン州立大学出身の新人ラリー・ジョンソンが今季、初めてプレーすることとなる。彼とデリック・ブレイロックは今日の練習、オフェンスの1軍でプレーしていた。
チーフス

Sep 17, 2003

 
ホームズがQuestionable(クエッショナブル)リストに入る
 
ラン、レシーブとオフェンスの柱として活躍してきたホームズも限界か?
 カンザスシティ・チーフスのエースRBプリースト・ホームズは、肋骨の打撲でQuestionable(クエッショナブル)リストに入った。次戦のテキサンズ戦への出場は、微妙な状態となっている。
 昨年のNFL最優秀攻撃選手賞を受賞したホームズだが、終盤2試合はケガで欠場、今季は30歳を迎えるホームズの体調を考え、チームは昨年よりも負担を減らすと言っていた。しかし、実際は今季も開幕2試合で53回のボールタッチを記録。これは、ドルフィンズのリッキー・ウイリアムズに次ぐ回数である。ディック・ヴァーミールHCは次の試合、新人RBのラリー・ジョンソンは初めて起用すると述べている。
 チーフスのコーチ陣は、ホームズを起用し過ぎたことにより故障が起きたのではないか、という意見に対して敏感になっている。攻撃コーディネイターのアル・サンダースは「昨年と同じとき、プリーストは44回のキャリーで206ヤードを稼ぎ、4TDを挙げた。
 今年は44回のキャリーで207ヤードを稼ぎ、5TDを挙げている。昨年は2試合、終わった時点で11回のパス捕球で50ヤードをあげているが、今年は9回のパス捕球で104ヤードだ。開幕2試合に関して今年は、昨年とほぼ同じ仕事量だ」と語った。
チーフス

銃弾を受けたポーターに次戦で復帰の可能性
 
不意の凶弾にケガを被ったポーター
 ピッツバーグ・スティーラーズのラインバッカー、ジョーイ・ポーターは現在、Questionable(クエッショナブル)リストに入っているが、次戦のベンガルズ戦に出場する可能性が出てきた。ポーターは8月31日のレイバーデイの夜、デンヴァーのスポーツバーで無差別発砲に出くわし、右脚大腿部の上部に銃弾を受け、重傷を負い開幕2試合を欠場している。
 HCのビル・カウワーはポーターが次の試合でプレーできるか、どうかについてはコメントしていないが彼が、先発する可能性があるとは言った。カウワーは「今週の終わり、ポーターの状態を見てみたい。彼はおそらく次の試合に先発するだろう。彼がどの程度、プレーするかはわからない。それは彼のコンディション状態とは別の見地によるものだ。彼は数週間、戦列を離れており、彼が実際にプレーしてどう感じるかだ」と語った。
スティーラーズ

ドニー・エイブラハムが8週間の欠場
 
オフェンスの軸を欠いたジェッツが今度はディフェンスの主軸が欠場
 ニューヨーク・ジェッツの先発コーナーバック、ドニー・エイブラハムが右肩の故障で8週間、戦列を離れることとなった。
 エイブラハムは日曜日のドルフィンズ戦の第1クォーター、相手QBのジェイ・フィードラーが9ヤードTDランを挙げたときにタックルを試みた際、ケガを負ってしまった。彼は9月18日に手術をする予定となっている。
 守備コーディネイターのテッド・コトレルは「彼は素晴らしいプレーをしていた。彼は優秀なカバーコーナーであり、彼の離脱は選手層の面でも打撃だ」と語っている。エイブラハムの替わりはレイ・ミケンズが務め、ジェイミー・ヘンダーソンの出場機会も増えることとなる。エイブラハムは昨年、全試合に先発出場しチームトップの4INTを挙げており、今季も2試合で8タックル、1INTを記録していた。
ジェッツ

Sep 16, 2003

 
ラムズの先発QBはこのままバルジャーで
 
 ラムズのマイク・マーツHCは次戦のシーホークス戦も今週に引き続き、マーク・バルジャーを先発QBに起用すると発表した。マーツHCは「マーク・バルジャーは今週もチームの第1QBだ。これがどれくらい続くかは判らないが、今はそのことについての心配はよそう」と語り、「私たちはカート・ワーナーも必要としている。カートにとっては厳しい決定となってしまった」と続けた。バルジャーは49ers戦で、パス36回中25回成功、236ヤードを投げチームのオーバータイムでの逆転勝ちに貢献。これでここ2年間の通算成績を7勝1敗とした。カート・ワーナーの同期間での成績は7戦全敗である。マーツのこの決断には、ワーナーの健康状態は含まれていない。ワーナーは先週、すべての練習に参加していた。マーツはチームにとって最適な決断をしたと述べている。
ラムズ

ヴィック復帰は10月13日のラムズ戦か!?
 
 アトランタ・ファルコンズのQB、マイケル・ヴィックの復帰であるが、10月13日のラムズ戦を想定している事が分かった。しかし、ダン・リーヴスHCはヴィックの復帰戦はラムズ戦の翌週、ホームでのセインツ戦が現実的と言っている。リーヴスは「彼は今、チームの構想には入るのに靴すら履くことできない。もし、靴すら履くことができないのなら、彼がプレーできるまでどれくらいかかるのか私には判らないということだ」と語り、「ケガの回復具合は決してよくない。ケガから4週間たち、回復にまだ6週間かかると言われている。彼があと数週間で奇跡的な回復をするかもしれないがね」と続けた。ヴィックは8月16日のプレシーズンで右の腓骨骨折を負い、開幕から欠場している。
ファルコンズ

リーグがシャナハンの虚偽の報告について調査
 
 日曜日のブロンコズ対チャージャーズの試合、ブロンコズのマイク・シャナハンHCがQBジェイク・プラマーの故障について虚偽の報告を行っていたことが判明した。当初はプラマーは、第2クォーターに脳震盪を起こしたと発表されていたが試合後、シャナハンは実は右肩を脱臼していたと語った。シャナハンは嘘をついた理由として、チームはこの試合、プラマーと控えのスティーヴ・バーラインしかQBを登録しておらず、もしバーラインが故障したらプラマーを試合に戻さなければならなかった。そこでプラマーが投げられない事を、相手に知られたくなかったからだと説明した。NFLスポークスマンはリーグは選手のケガの情報について可能な限り、正確に伝えることを期待していると述べている。ルールでは試合中のケガの報告は、試合前のそれと比べて具体的でなくとも良いとされているが、「OUT(アウト)」、「DOUBTFUL(ダブトフル)」、「QESIONABLE(クェッショナブル)」、「PROBABLE(プロバブル)」の4段階で示すように求められている。シャナハンはリーグ規定を破ったとして罰金を受けることになる。
ブロンコズ


故障者情報
 
ブロンコズ:チャージャース戦の後半を欠場したQBのジェイク・プラマー、RBのクリントン・ポーティスともにチーム練習への参加は大丈夫なようだ。プラマーは右肩の脱臼、ポーティスはチャージャースのS、ラシターのハードヒットを受け、呼吸困難に陥っていた。

バッカニアーズ:右膝の靱帯を負傷したWRのジョー・ジャーヴィシャスだが、復帰まで4週間〜6週間かかることが発表された。手術の必要はないという。

テキサンズ:先発NTのセス・ペインはセインツ戦の第2クォーター、残りシーズン絶望となる左ひざの前十字靱帯の裂傷の重傷を負ってしまった。ケイパースHCはペインの代役としてFAルーキーのテレンス・マーティンを起用すると発表した。

イーグルス:DTのポウル・グラスマスは左アキレス腱を損傷し、手術を行う予定となった。グラスマスはペイトリオッツ戦の第4クォーター、相手QBブレディにラッシュをかけた時に負傷、そのままカートでロッカールームに運ばれていた。シーズン中の復帰は絶望視されている。

Sep 15, 2003

 
ジャモール・ルイスがNFL新記録を樹立
 
 レイヴンスのジャモール・ルイスが今週のブラウンズ戦、30回のランで1試合最多ラン獲得のNFL新記録となる295ヤードを稼ぎ、チームの勝利の原動力となった。これまでの記録はベンガルズのコーリー・ディロンが、2000年10月22日のブロンコズ戦で稼いだ278ヤードであった。この試合のルイスは2回目のキャリーですでに100ヤードを突破し、前半だけで180ヤードを稼いだ。そして後半、26回目のキャリーでディロンの記録を抜いた。ルイスは昨年の10月、ブラウンズ戦で187ヤードを走っていて、この週の始めにブラウンズのラインバッカー、アンドラ・デイヴィスに自分はディロンの記録を破るかもしれないと話していたという。ルイスは「アンドラ(デイヴィス)は俺に(10月の試合)30回はキャリーして欲しかったと言ってきた。だからもし、俺が30回ボールを持ったらそれはキャリアを代表する日になると話した。ただ、今日のことを予言したつもりはまったくなく(新記録達成は)本当にラッキーだった」。とコメントしている。
レイヴンズ

テスタヴァーディが史上9人目の通算4万ヤードパスを記録
 
 チャド・ペニントンの故障により開幕から先発を務めるジェッツの大ベテラン、ヴィニー・テスタヴァーディ。第2週のドルフィンズ戦、10対21でチームは敗れ、開幕2連敗となったが彼はこの試合、パス45回中29回を成功し、373ヤードを挙げた。これで通算4万36ヤードパス獲得ヤードとし、ダン・マリーノ、ジョン・エルウェイ、ブレット・ファーヴ、ジョー・モンタナらに続く史上9人目の4万ヤードパス突破となった。テスタヴァーディは「いつかこの記録が自分にとって大きな意味を持ってくると思う。しかし、同ディビジョンの相手に負けたら何の意味も持たない。こんな形で記録を達成したくはなかった。チームはこの敗戦から立ち直り、1週間しっかり準備をしてチームを向上させなければならない」。と語っている。
ジェッツ

Sep 12, 2003

 
レイダースWRポーター、ヘルニアの手術
 
ヘルニアにより数試合の欠場が予想されるレイダースWRジェリー・ポーター
 レイダースWRジェリー・ポーターは、フロリダ州でヘルニアの手術を受ける。
 ポーターはプレシーズン中にもヘルニアで2試合に欠場しており、タイタンズ戦の第2Qに再発した模様。
 手術により、ポーターは少なくとも3週は欠場すると見られる。ポーターは昨シーズン、51回のレシーヴで688ヤード、チーム1位の9TDレシーヴを記録している。
レイダース

Sep 11, 2003

 
タイタンズ、Kアンダーソンを獲得
 
タイタンズと契約したKゲイリー・アンダーソン
 今シーズンの出場が絶望となったKジョー・ネドニーの代役を探すタイタンズは、NFL歴代1位の得点を誇るKゲイリー・アンダーソンとの契約に合意した。44歳のアンダーソンは、現役最年長となる。
 ネドニーはレイダースとの開幕戦で、蹴り足とは逆の右足の靭帯を損傷、今シーズンの出場が絶望となっている。
 アンダーソンは昨シーズンを、ヴァイキングズでプレーした。
タイタンズ

イーグルスSドーキンス、2〜6週欠場へ
 
2〜6週欠場するイーグルスSブライアン・ドーキンス
 イーグルスSブライアン・ドーキンスは、右足の捻挫により2〜6週ほど欠場する見込み。
 ドーキンスは17対0で敗れたバッカニアーズの開幕戦で負傷した。この試合では、他にもCBボビー・テイラー(捻挫)、DEブランドン・ホワイティング(肉離れ)も負傷、次のペイトリオッツ戦に欠場する可能性がある。
イーグルス

ペイトリオッツLBジョンソン、左足を骨折
 
 ペイトリオッツLBテッド・ジョンソンは、31対0で敗れたビルズ戦で左足を骨折した。
 ジョンソンはビルズ戦にフル出場しており、どのプレーで負傷したかは不明。ジョンソンの復帰までにどのくらいかかるかは、まだ明らかにされていない。
ペイトリオッツ

WRフリーマン、パッカーズに復帰
 
 WRアントニオ・フリーマンはパッカーズと契約、7年在籍したチームへ復帰する。
 フリーマンは昨シーズンの開幕前にパッカーズを解雇され、イーグルスでプレーした。パッカーズはトップ4人のレシーヴァー中3人が開幕戦で負傷、代わりとなる選手を探していた。
 フリーマンは昨シーズン終了後FAとなり、イーグルス、ジャガーズ、パンサーズからのオファーを受けたが契約していなかった。
 パッカーズは30対25で敗れたヴァイキングズとの開幕戦で、スターターWRドナルド・ドライヴァー(首、脳震盪)、ロバート・ファーガソン(足首、膝)、バックアップのカーステン・ベイリー(肉離れ)が負傷、3人とも数週間の戦線離脱が予想されている。
パッカーズ

レイダースSウッドソン、左膝を手術
 
 レイダースSロッド・ウッドソンが、現地時間9月9日にタイタンズ戦で痛めた左膝の手術を行っていたことが明らかになった。
 レイダース・ヘッドコーチ ビル・キャラハンによると、38歳のウッドソンがどのくらい欠場するかはまだ明らかになっていない。
レイダース

ファルコンズWRフィナラン、6週間欠場へ
 
 ファルコンズWRブライアン・フィナランは、カウボーイズとの開幕戦で左手の骨2本を骨折、6週間の欠場が予想されている。
 フィナランは第3Q半ばに、10ヤードのパスをキャッチしたところで負傷した。
 フィナランは56回キャッチ、838ヤード、6TDで昨シーズンチームをリードした。
ファルコンズ

ジェッツ、KRベイツと契約
 
 ジェッツは5回のプロボウル出場を誇るKRマイケル・ベイツと契約した。
 11年目のベイツはパンサーズ在籍中の、1996から2000シーズンまでプロボウル出場を果たした。347回のキックオフリターンで、平均24.3ヤードのリターンと5TDを記録している。ベイツは1992年のオリンピックで、200メートル競争の銅メダルを獲得している。
 ベイツは足首の骨折で昨シーズンを棒に振り、今シーズン開幕前にパンサーズを解雇されていた。
ジェッツ

Sep 9, 2003

 
ラムズ、49ers戦はブルジャーが先発へ
 
昨シーズンは先発出場した試合で6勝1敗だったラムズQBマーク・ブルジャー
 ラムズQBカート・ワーナーは開幕のジャイアンツ戦で脳震盪をおこし、試合後病院で検査を受けた。ヘッドコーチ マイク・マーツは、ワーナーはホームでの初戦となる49ers戦に欠場する見込みで、代わりにマーク・ブルジャーを先発させると語った。
 ワーナーは第1QにジャイアンツDEマイケル・ストレイハンにサックを受けた際に、脳震盪をおこした。ワーナーはそのままプレーを続け、6回サックを受け6回ファンブルしていた。
ラムズ

パンサーズ、デロームをスターターに
 
パンサーズの新スターター、QBジェイク・デローム
 ジェイク・デロームはロドニー・ピートに替わる、パンサーズの新たなスターティングQBとなる。
 デロームはジャガーズとの開幕戦で、不振のピートに代わり後半から出場、チームを24対23での勝利に導いた。
 デロームが出場した時点で、チームは17対0でリードされていた。デロームは3個のTDパスを投げた。残り時間16秒からの4thダウンでのTDパスにより、チームは逆転勝ちを決めた。
 デロームは過去5シーズンをセインツのバックアップQBとして過ごし、今シーズン前にパンサーズと2年契約を結んだ。
 パンサーズは来週、昨シーズンの覇者バッカニアーズと対戦する。
パンサーズ

タイタンズKネドニー、今シーズン絶望
 
開幕戦での負傷により、今シーズンの出場が絶望的なタイタンズKジョー・ネドニー
 タイタンズKジョー・ネドニーは、レイダースとの開幕戦で蹴り足の逆の靭帯を断裂、近日中にも手術を受ける予定で今シーズンの出場は絶望となる。
 ネドニーは第2Q半ばに50ヤードのFGを蹴った後のキックオフで、リターナーをタックルした際に負傷した。
 タイタンズはその後、Pクレイグ・ヘントリッチがキッカーを務め、49、34、33ヤードと3本のFGを成功させた。
 チームはネドニーの代役と契約すべく、選考を始めている。
タイタンズ

Sep 5, 2003

 
バッカニアーズLBクォールズ、左腕を骨折
 
左腕を骨折、数週間の欠場が予想されるバッカニアーズLBシェルトン・クォールズ
 バッカニアーズのMLBシェルトン・クォールズは練習中に左腕前腕を骨折し、数試合を欠場する見込み。
 昨シーズン、キャリア初のプロボウル出場を果たしたクォールズは、スペシャル・チームの練習中に負傷した。マンデーナイトゲームとして行われるイーグルスとのシーズン開幕戦には、バックアップのネイト・ウェブスターが出場する。
 昨シーズン中に、DTアンソニー・マクファーランドが右腕の前腕を骨折したが、その時は4試合に欠場した。
 クォールズは昨シーズン前にストロングサイドからインサイドのLBとなり、チーム2位の159タックル、2インターセプトでチームのスーパーボウル制覇に貢献した。
 またバッカニアーズは、殿堂入りしている名DBロニー・ロットの息子としても知られる、ライアン・ニースがストロングサイドLBのスターターとなることを発表した。ニースはオフシーズン中にチームが獲得した、ドゥエイン・ラッドとスターターの座を競っていた。
バッカニアーズ

Sep 4, 2003

 
Sミロイ、ビルズと契約
 
ビルズのメンバーとして開幕戦でペイトリオッツと戦うことになったSロイヤー・ミロイ
 ペイトリオッツを解雇された翌日、Sロイヤー・ミロイはライバルのビルズでプレーすることを決意、契約に合意した。
 ビルズは9月7日に、地元にペイトリオッツを迎えて2003シーズンを開幕する。この動きで、すでにかつてペイトリオッツのエースQBで、ビルズに移籍2年目を迎えるドリュー・ブレッドソーと古巣との対戦という話題に、ミロイも加わることになる。
 ミロイは9月4日にもチームに合流する予定で、チームは若いセカンダリー陣のリーダー的存在となってくれることを期待している。
 ミロイはペイトリオッツでの7年のNFLキャリアで、106試合連続先発出場を続けていた。ペイトリオッツはサラリーキャップ上の理由からミロイを解雇、その後チームに呼び戻そうと契約オファーを行っていた。
 2001シーズンには、チーム1位のタックル数でスーパーボウル制覇に貢献したミロイは、5シーズンで年間100個以上のタックルを記録している。昨シーズンはスターターとなって以来最低の91タックルに終わり、サック、インターセプト、ファンブル誘発も記録していない。
 ビルズはオフシーズン中に、LBタケオ・スパイクス、ジェフ・ポージー、DTサム・アダムスらを獲得、1試合平均25失点、リーグワーストの19ターンオーバー、31サックに終わったディフェンスの立て直しを図っている。ミロイの加入で、その流れにさらに拍車がかかる。
ビルズ

チーフス、RBホームズの契約を延長
 
チームとの4年の契約延長に合意したチーフスRBプリースト・ホームズ
 チーフスは過去2シーズンにわたりスクリメージからの獲得距離でNFLをリードする、RBプリースト・ホームズとの4年の契約延長に合意した。
 ホームズとチームの契約はあと3年残っていた。
 ホームズは2002シーズンの最後2試合を、尻の負傷により欠場した。2月に負傷の手術を行い、すでに完治している。
チーフス

テキサンズ、LB2人を獲得
 
 テキサンズは、LBスティーヴ・フォーリーとアーメジス・スピアマンと契約した。
 フォーリー、スピアマンとも、8月31日のロースターカットでベンガルズを解雇されたばかりだった。
 フォーリーはNFL5シーズンで54試合に出場、45試合に先発出場している。昨シーズンは右肩脱臼により、出場していない。
 スピアマンはルーキーシーズンとなった2000年に、11試合で先発出場した。しかし2001シーズンはシーズン全て、2002シーズンも途中から故障者リストで過ごした。
テキサンズ

ベアーズ、Gラシーナと契約
 
 ベアーズはGコービン・ラシーナと契約した。
 ラシーナは昨シーズン、ヴァイキングズのスターターを務めた。このオフシーズンをペイトリオッツで過ごしたが、解雇されていた。
 ラシーナは1993年のドラフト6位指名でビルズに入団した。その後5シーズンをビルズでプレーし、パンサーズでの1シーズンを経て1999年からヴァイキングズでプレーした。
 ベアーズは先発LGレックス・タッカーが、プレシーズン最終戦で右足首の腱を断裂、今シーズンの出場が絶望となっていた。タッカーは昨シーズンも、足の負傷により最後の11試合を欠場した。
ベアーズ

Sep 3, 2003

 
NFLコミッショナーら、大統領を表敬訪問
 
ポール・タグリアブー(右)、ジーン・アップショウ(左)らの訪問を受けた米国大統領ジョージ・W・ブッシュ
 NFLコミッショナー ポール・タグリアブー、レッドスキンズ・オーナー ダニエル・スナイダー、ジェッツ・オーナー ウッディ・ジョンソン、往年の名QBジョー・ネーマス、ソニー・ジャーゲンセン、NFL選手協会代表ジーン・アップショウが、米国大統領ジョージ・W・ブッシュを表敬訪問し、NFL2003シーズンの公式キックオフボールをプレゼントした。
 一行は大統領執務室で、2003シーズンや9月4日にワシントンDCで行われるキックオフイベント、そしてレッドスキンズ対ジェッツの開幕戦などについて、約20分談笑した。

スティーラーズLBポーター、2〜8週で復帰へ
 
 スティーラーズ・ヘッドコーチ ビル・カウワーは、先週末デンバーで撃たれたオールプロLBジョーイ・ポーターが、2週から8週で復帰できると語った。
 カウワーによると、銃弾が少しでもずれていればポーターには生死の危機も考えられたが、これまでの検査の結果は、今シーズン中の復帰を示すポジティヴなものとなっている。
 現在ポーターはあらゆる検査を受けており、より確かな状況がわかるにはもう1日、2日かかる模様。
 ポーターは現地時間8月31日の午前2時前に、デンバーにあるスポーツバーの駐車場で通りすがりの車から、無差別の銃撃を受けた。当時駐車場には、バーの閉店直後ということもあり約150人がおり、ポーターを含む6名が銃弾を受け、その内1名が死亡した。
 ポーターは9月1日に自家用飛行機でピッツバーグに戻り、チームドクターから診断を受け銃弾を摘出された。ポーターはすぐにでも、復帰に向けてリハビリを開始する。
スティーラーズ

ペイトリオッツ、Sミロイをカット
 
ペイトリオッツをカットされたSロイヤー・ミロイ
 ペイトリオッツは、4度のプロボウル出場を誇るSロイヤー・ミロイを解雇した。
 29歳のミロイは1996年のルーキーシーズン以来、106試合連続で先発出場していた。ペイトリオッツでの7シーズンで、846タックル、19インターセプト、7サック、7回のファンブル・リカヴァーを記録した。
ペイトリオッツ

シーホークスOTジョーンズ、チームに合流
 
 シーホークスOTウォルター・ジョーンズは、チームに合流した。
 チームのフランチャイズプレーヤーに指定されているジョーンズは、長期契約を求めチームと交渉を続けていたが、1年契約にサインする模様。
 ジョーンズは同じような状況で昨シーズンの開幕から2戦を欠場、しかし残り14試合で先発出場し、プロボウルに選ばれる活躍を見せた。
シーホークス

ライオンズRBスチュアート、今シーズン絶望
 
プレシーズン最終戦で負傷したライオンズRBジェームス・スチュアート
 ライオンズはビルズとのプレシーズン最終戦で右肩を負傷した、RBジェームス・スチュアートを故障者リストに入れた。これにより、スチュアートの今シーズンの出場が絶望となった。
 ライオンズは先日スチュアートの故障を受け、ビルズからトレードでオランディス・ゲイリーを獲得した。
 ヘッドコーチ スティーヴ・マリウーチは、当初スチュアートの欠場期間を6週間と予測していた。
ライオンズ

ロースターの動き:バッカニアーズ、TEマッギ−と契約
 
□バッカニアーズ
TEトニー・マッギーと1年契約を結び、ルーキーOTランス・ニモを解雇した。ベンガルズ、カウボーイズで10シーズンを過ごしたマッギ−は、最初の9シーズンをベンガルズでプレーした。マッギ−は出場した152試合中150試合で先発しており、昨シーズンはカウボーイズで全16戦に先発出場した。
□パンサーズ
現地時間9月1日にベアーズを解雇されたLBマイク・コールドウェルと契約、それに伴ないLBマーケス・スミスを解雇した。コールドウェルは10年間で5チームに在籍、出場した149試合中49試合に先発している。
□ファルコンズ
カウボーイズを解雇されたスペシャルリスト、ウッデイ・ダンズラーを獲得。それに伴ない、FBジョージ・レインを解雇した。ダンズラーは2002年にドラフト外でカウボーイズに入団した。クレムソン大ではQBとしてプレーしたが、カウボーイズはキックリターンのスペシャリスト兼RBとして起用した。
□ベンガルズ
Kニール・ラッカーを解雇し、パンサーズをカットされたシェイン・グラハムと契約した。

Sep 2, 2003

 
パンサーズQBピート、スターターの座を守る
 
パンサーズは15年目、37歳のベテランQBロドニー・ピートで開幕を迎える
 パンサーズは今シーズンも、ロドニー・ピートを先発QBとして起用することを決定した。また、ピートはWRムーシン・ムハメッドとともに、チームメイトからの投票によりチームキャプテンに選出された。
 37歳のピートはスターターの座を、このシーズンオフに獲得したジェイク・デローム、2001シーズンのスターターであるクリス・ウィンキと争っていた。ピートはプレシーズン中のパサーレーティングが58.1に終わるなど、決して調子はよくなかったがチームは15年目を迎える経験を重視した。
バックアップはデロームが務め、ウィンキは第3QBとなる。
 ピートは昨シーズン開幕直前に、ウィンキに替わる新スターターに任命された。
パンサーズ

Sep 1, 2003

 
河口正史選手、53人ロースター入りに及ばず
 
今年は負傷に悩まされたLB河口正史選手
 サンフランシスコ・49ersは、レギュラーシーズンの上限となる53名のチームロースターを決定する期限となった現地時間8月31日(日)、LB河口正史選手を含む20名のロースターカット選手を発表した。
 河口選手は昨年に引き続き49ersのトレーニングキャンプに参加していたが、7日の練習で太腿の肉離れ、先週の練習では足首の捻挫にみまわれ、プレシーズン4戦全てを欠場していた。
49ers

各チーム、ロースターを53名に絞る
 
タイタンズを解雇されたバックアップQBニール・オドネル
 いよいよレギュラーシーズンの開幕を現地時間9月4日(木)に控え、8月31日がロースターをレギュラーシーズン上限の53名に絞る期限となった。
 主な選手のカットとしては、タイタンズが再契約したばかりのバックアップQBニール・オドネルをカットした。タイタンズはサラリーキャップ上の理由から2月に1度オドネルを解雇、その後も交渉を続け6月にようやく再契約にこぎつけた。しかし、他のポジションで補強する必要性が出たこともあり、若手のビリー・ヴォレックがスティーヴ・マクネアのバックアップを務める選択を余儀なくされた。
 パッカーズは、17年目のベテランCフランク・ウィンタースを解雇した。ウィンタースは1992年にFAとしてパッカーズと契約、昨シーズンはマイク・フラナガンの負傷後、16試合全てでスターターを務めた。
 ドルフィンズは、昨シーズン膝の大ケガから見事復活した、RBロバート・エドワーズを解雇した。エドワーズはペイトリオッツ在籍中、1999年のプロボウル期間中に行われたビーチフットボールの試合中に左膝を負傷、選手生命を断たれたかに思われた。しかし昨シーズンは20回のラッシュで107ヤードと18回のレシーヴを記録、復活を果たしていた。またドルフィンズは、WRオロンデ・ギャズデンを故障者リストに入れた。

その他の主な動きは:
ジャイアンツ:昨シーズンから安定しないスペシャル・チームで、Kマイク・ホリスとロングスナッパーのライアン・クエールが故障者リスト入りした。

セインツ:先日獲得したばかりのRBキジャナ・カーター、昨シーズンのスターターTEデイヴィッド・スローンを解雇。

バッカニアーズ:プレシーズンの最終戦で左足を捻挫した、TEリッキー・ダドリーを解雇した。ダドリーは昨シーズン、バッカニアーズのTEを複数使用するフォーメーションで大きな役割を果たしたが、負傷により6〜10週は出場できない見込みだった。

ラムズ:WRトロイ・エドワーズを解雇。1999年のスティーラーズのドラフト1位指名であったエドワーズは、昨シーズンは18回のキャッチで157ヤード獲得だった。

49ers:日本からトレーニングキャンプに参加していた、LB河口正史選手を解雇。河口選手は負傷のため、プレシーズン全4戦を欠場した。また、背中を負傷していた10年のベテランDTジム・フラナガンも解雇された。

ベンガルズ:昨年のドラフト2位指名Sラモント・トンプソン、2001年のドラフト3位TEショーン・ブリューワーを解雇した。また、LBレイナード・ウィルソン、昨シーズンを負傷で棒に振ったものの、1999から2001シーズンで44試合に先発したスティーヴ・フォーリーも解雇した。

スティーラーズ:一時はRBジェローム・ベティスのバックアップも務めていた、クリス・フマトゥ=マアファラ、CB/KRハンク・ポティートを解雇した。

各チームのロースターカットリスト(英語)

スティーラーズLBポーター、撃たれる
 
デンバーのバーで撃たれたスティーラーズLBジョーイ・ポーター
 スティーラーズのオールプロLBジョーイ・ポーターは、母校のコロラド州立大のゲーム終了後に立ち寄ったデンバーのスポーツバーで撃たれ負傷した。
 ポーターは生命に別状はなく、キャリアに関わるような負傷ではないものの、重傷を負った。ポーターが今シーズン中に復帰できるか、また治療にどのくらいの期間を要するかは今後の診断結果を見て判断される。
 ポーターはスポーツバーの駐車場に立っているところを、午前2時ごろに通りがかりの車からの銃撃を受けた。弾丸はポーターの左臀部から入り、右大腿部に留まった。ポーターの他にも5名が撃たれ、そのうち1名は死亡した。
 地元警察の発表によると、ポーターと他の被害者は無差別の銃撃に巻き込まれた可能性が高い。現在のところ、事件当時、スポーツバーにいた客と被害者たちの間にトラブルがあったという報告はない。
 5年目の26歳になるポーターは、昨シーズン終了後初のプロボウルに出場した。ポーターの代役は、同じくコロラド州立大出身の4年目クラーク・ヘッグンズが務める。
スティーラーズ

シーホークスCBスプリングス、8週間欠場へ
 
肩の骨折で8週間欠場するシーホークスCBショーン・スプリングス(中央24番)
 シーホークスCBショーン・スプリングスは、8月29日のブロンコズとのプレシーズン最終戦で肩の骨を骨折、8週間は出場できない見込み。
 1998年にはプロボウル出場も果たしているスプリングスは、1997年にドラフト全体3番目の指名でシーホークス入りした。
 スプリングスの代役には、今年のドラフト1位のマーカス・トゥルーファントが起用される見込み。
シーホークス

ライオンズ、ビルズからRBゲイリーを獲得
 
 ライオンズは8月28日のビルズとのプレシーズン最終戦で、RBジェームス・スチュアートが右肩を脱臼したのを受け、ビルズからトレードでRBオランディス・ゲイリーを獲得した。スチュアートは6週間の欠場が予想されている。
 ゲイリーは昨シーズンまでの4シーズンをブロンコズで過ごした。ルーキーの1999シーズンに12試合で先発し、1,159ヤードのラッシュで7TDを記録したが、昨シーズンは147ヤードの獲得に留まっていた。
 ビルズはゲイリーと交換で、ライオンズのドラフト指名権を獲得した。
ライオンズビルズ

ボラー、レイヴンズの新スターターに
 
ルーキーながらレイヴンズのスターターに任命されたQBカイル・ボラー
 レイヴンズはルーキーQBカイル・ボラーを、スティーラーズとの開幕戦に先発出場させる。
 ヘッドコーチ ブライアン・ビリックは、チームでの5シーズン全ての開幕戦を違うQBで迎えることになる。
 レイヴンズの先発QBは、ボラーと4年目で昨シーズンの開幕をスターターで迎えたクリス・レッドマン、そしてアンソニー・ライトが争っていた。
 ビリックはルーキーを先発させることへの不安を認識しながらも、ボラーのプレーが3人の中で最も光っていたことを強調した。
 ビリックは「カイルのプレーには強烈な印象を受けた。恵まれた身体能力はもちろんだが、オフェンスを理解する能力は今まで見てきたプレーヤーにないくらいに優れている」と、コメントした。
レイヴンズ

イーグルスDEマクドゥーグル、2試合欠場へ
 
 イーグルスのルーキーDEジェローム・マクドゥーグルは、膝と足首の負傷により少なくとも2試合を欠場する。
 マクドゥーグルは8月28日の、ジェッツとのプレシーズン最終戦で負傷した。
 今年のドラフト全体15番目の指名であったマクドゥーグルは、ヒュー・ダグラスが抜けた穴を埋めることを期待されていた。
イーグルス

サム・ミルズがんと闘う
 
 パンサーズのアシスタントコーチ、サム・ミルズはプレシーズン最終戦前に、腸にがんがあるとの診断を受けた。
 12年のキャリアで5度のプロボウル出場を誇るミルズは、キャリア最後の3年をパンサーズでプレーした。ミルズは引退後、パンサーズのコーチングスタッフに加わった。
 ミルズはがんが発覚した後も、スティーラーズ戦でコーチを務めた。チームによると、今後どのように治療を行うかはまだ決定されていない。
パンサーズ


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