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Nov28, 2003

 
ガルシアが先発に復帰
 

自己ベストにはほど遠いシーズンだがガルシアはまだまだ諦めていない
 サンフランシスコ49ersのQBジェフ・ガルシアは、足首の捻挫により3試合連続で欠場していたが、11月30日のレイヴンズ戦に先発を務める予定だ。デニス・エリクソンHCはガルシアが11月26日の一軍の練習に参加し、足首のケガの影響は何も見られなかったと言っている。エリクソンは「彼はとても鋭い動きを見せていた。彼はよく動き回り、素晴らしいパスを投げていた。彼はほぼ、100%に近い状態だ。私は現在の彼は、シーズン開幕時よりもコンディションがいいとみている」と語った。ガルシアはトレーニングキャンプに入ったときから背中の痛みを抱え、後に脚の付け根と利き腕に問題が出ていた。10月26日のカーディナルズ戦に左足首を捻ってことで、チームのQB記録である連続試合出場が61試合で途切れていた。替わりに出場したティム・ラティは3試合に出場し2勝1敗であった。ラムズ、スティーラーズ戦でチームの大勝を導いたが先週のパッカーズ戦では4度のサックを受け20対10で敗れている。ガルシアは「シーズンの中で今が一番、フレッシュだ。もう足首に何の違和感もない」と語っている。彼は今季、8試合で8TDに8INTを残している。彼のレーティングは72.0でリーグ24位であるが、これはリーグ通算3位に位置する彼のキャリアレーティング88.0を大きく下回っている。
49ers

マニングの肘に問題はなし
 

大事に至らなかったマニングにファンも安堵のため息
 インディアナポリス・コルツのQBペイトン・マニングは、右ひじのMRI検査で問題が発見させず11月30日のペイトリオッツ戦に出場する見通しとなった。医師はマニングにサンクスギビングの練習の間は、パスを投げないようにアドバイスしている。一昨日、彼は利き腕の肘に痛みを感じると言っていた。トニー・ダンジーHCはマニングが11月28日の練習でパスを投げることを期待していると語り、彼を故障者レポートのProbable(プロバブル)に載せた。ダンジーは「MRI検査がネガティブだったのは良いサインだ。私たちはこれは小さな出来事だと感じたが、いつも確認するに越したことはないと感じている」と語った。マニングは練習の後のコメントを拒否している。彼は今季、キャリア最高のシーズンを送っており、MVPの有力候補の1人である。彼は6年のキャリアの中で1試合も先発を外れていない。
コルツ

ブレッドソーの体調が回復、ジャイアンツ戦に出場の可能性も
 

ブレッドソーを襲ったNFLのQBの“職業病”とまでいわれる脳震盪
 バッファロー・ビルズのQBドリュー・ブレッドソーは、軽い脳震盪のあと頭痛と吐き気をもよおしたが、次戦のジャイアンツ戦の出場を望んでいる。ブレッドソーはサンクスギビングの練習に参加せず、11月30日のジャイアンツ戦に対し、Probable(プロバブル)リストに載った。彼は11月28日の練習には参加する予定だ。11月26日、ビルズはブレッドソーが吐いている原因を考えた。彼は翌日もこの症状が表れ、頭痛といつくかの視覚面に問題があるとされた。彼は神経検査の結果は通常だった言っている。ブレッドソーは「通常の状態に戻ってきた感じで、プレーできることを期待している。試合の後、月曜日に頭痛がして火曜日も続いた。でも今は大丈夫だ。しかし、フィールドに出て動き回ったとき、少し目まいが始まってしまったことに気付いた」と語っている。彼は11月23日のコルツ戦でランをした後、ヘルメットの後頭部に相手の膝による打撃を食らっている。
ビルズ

Nov27, 2003

 
マニングが利き腕に痛みを感じる
 

コルツ躍進のキーマン、QBマニング
 インディアナポリス・コルツのQBペイトン・マニングは、水曜日の練習中、右ひじに痛みを感じMRI検査の日程を組んだ。マニングは利き腕をかばうようにワークアウトを行った様子。しかし、トニー・ダンジーHCはマニングが11月30日、日曜日のペイトリオッツ戦を欠場することはないと信じている。ダンジーは「彼は今朝の一通りの練習の間、痛みを感じた。それで私たちは多くの練習から彼を外した」と語っている。マニングは現在、NFLトップのパス3,105ヤードに19TDを挙げ、INTは僅か8個である。コルツは只今、9勝2敗でAFC南地区の首位タイである。マニングは練習の後、レポーターと会話をしなかった。
コルツ

先発からバックアップへと格付けが下がったスミス
 

先発からバックアップへと格付けが下がったスミス
 アリゾナ・カーディナルズのRBエミット・スミスが、今週のベアーズ戦でバックアップとして復帰することになった。少なくとも1試合はNFLの通算ラッシングヤード記録保持者が、サイドラインで彼の背番号22番が呼ばれるのを待つことになる。スミスはその瞬間が訪れるときのために準備をすると言った。彼は「これは奇妙な復帰かだって? その通りだ。しかし俺がこの件について何をできるというんだい。日曜日、自分がやらなければならないことを何でもして、精神的な準備をするだけさ。俺はその準備はできていると思う。俺はまだ痛めた肩に真剣な打撃を受けてはいないけど、人の本能に及ぶものはない。俺はこのチームにいて、俺は大人だ。この問題については処理できる」と語っている。34歳のスミスは10月5日、古巣のカウボーイズ戦で左の肩甲骨を負傷して以来、プレーしていない。プロ13年間で4試合しか欠場していなかった彼だが、突如このケガで長いリハビリ生活を余儀なくされた。スミスがケガから立ち直っている間、マーセル・シップは2試合連続で100ヤード以上を走り、11月23日のラムズ戦でも最後の2回のキャリーでロストヤードになる前まではラン100ヤードを突破していた。シップは先発6試合で右ひじの痛みに耐えながら133回のキャリーをしている。センターのピート・ケンドールは「エミットは多くの素晴らしい事柄を成し遂げている。だが今、マーセルの方が少し勝っているのは明らかだ。俺は復帰にはとても良いタイミングだと思う。このリーグでRBが1年を通して16試合で毎週、20〜25回のキャリーをこなす活躍をするのは困難だ。それで俺たちは2人の質の高いRBを擁する計画にしたと思う」と語っている。
カーディナルズ

ヴィックが練習に参加、第2QBとして復帰か?
 

ようやくヴィックのプレイが見られる?
 アトランタ・ファルコンズのQBマイケル・ヴィックが水曜日、オフェンスのファーストチームの練習に参加した。これは彼が、テキサンズ戦で第2QBとして控えるかもしれないことを示している。ヴィック「気分はともて良いよ。目的は練習に出て、回復具合がどうかをテストすることだった。今日はとても良い仕事ができた。痛みはないし、明日どうなるか見てみるよ」と語った。今週の残りでのヴィックの回復具合に関わらず、テキサンズ戦の先発はダグ・ジョンソンが務める。ダン・リーヴスHCはパッシングゲームでのヴィックの動きを見た後、興奮を隠すことは出来でき「った。リーヴスは「彼はフットボールを投げる特殊な能力を持っている。彼に必要なものはどこにあるかって。彼は復帰まで長い道のりで来たが、練習ではしっかりと投げ、フルスピードに近づいてきておりこれが彼に必要とされるものだ」と語った。ファルコンズはヴィックが8月16日のプレーシーズンで右脚を骨折し戦列を離れて以来、2勝9敗と低迷している。チームのトータルオフェンスは30位でサードダウンの成功率はリーグ最下位である。ジョンソンとカート・キトナーの2人を併せたINT率はパス18.1回に1回の割合でNFL最下位の数字である。ヴィックは昨年、先発1年目でプロボウルに選出されパス52.6回で1つのINTを許していた。
ファルコンズ

Nov26, 2003

 
ショッキーが次戦に復帰か
 

ジャイアンツ不動のTEとなったショッキー
 ニューヨーク・ジャイアンツのTEジェレミー・ショッキーが左ひざを捻って2試合を欠場したあと、今週の試合での復帰が期待されている。
ショッキーはファルコンズ戦での負傷のあと、今季中の復帰は絶望視されていたが先週から練習を行いジム・ファッセルHCはバッカニアーズ戦直前まで、試合で彼を起用しない決断を下さないでいた。試合はジャイアンツが19対13で敗れている。ファッセルは「彼は私が求めている選手で、彼もプレーしたがっている。彼は先週の試合でもプレーしたがっていたが、私は100%でない選手をフィールドに立たせようとは思わなかった」と語っている。ショッキーは新人の昨年、74捕球を挙げTEとしてのチーム記録を更新し、オールプロにも選出されている。今季はここまで48捕球で535ヤード獲得、2TD捕球を挙げている。
ジャイアンツ

ダンのシーズンが終了
 

スキャットバック、ダンは生命線となる膝の負傷で戦線離脱
 アトランタ・ファルコンズのRBウォリック・ダンは、左足の十字靱帯を痛め故障者リストに入った。これで彼の今季中の復帰はなくなった。
ダンは先週のタイタンズ戦の第4クォーター序盤に負傷し、周りの助けを借りながらフィールドを去っていた。ダン・リーヴスHCはダンはまず、2週間前のセインツ戦でラン162ヤードを獲得した際に負傷したと語っている。現在2勝9敗のファルコンズは、ここ10試合で9敗を喫しており、今週のテキサンズ戦ではT・J・ダケットが先発を務める。ダンはプロ7年間のキャリアでこれまで一度も故障者リストに入ったことはなかった。彼のつま先の底の靱帯の負傷というケガはチームメイトのLBキース・ブルッキングが3年前に負ったものと似ている。チームドクターは、ダンのケガがブルッキングのようなものか、手術が必要かどうかはまだ分かっていない。ダンは今季、バッカニアーズを離れチームに加入して2年目であり、ここまで11試合でラン672ヤード、パス捕球336ヤード、5TDを挙げていた。
ファルコンズ

デルリオはレフトウィッチを今後も起用
 

再びチャンスが巡ってきたレフトウィッチ
 ジャクソンビル・ジャガーズのジャック・デルリオHCは今後もバイロン・レフトウィッチを先発QBとして起用することにした。
デルリオは、デイヴィッド・ギャラードを起用し、レフトウィッチをベンチに下げることを考えていたが、ジェッツ戦での敗戦で学んだことから、彼はQBを変更しないことを選択した。デルリオは彼のウィークリーのラジオショウで「私はこの件については熟考したが、バイロンをベンチに下げることに適切な理由はなかった。もし、QBの変更が今、そして将来より良いフットボールチームになるのを助けてくれるのであれば、私はそうしていた。ただ私はそうは感じなかった」と語った。彼はこの決定を発表する前にスタッフ、QBコーチのケン・アンダーソンにレフトウィッチと話したと言っている。また彼は昨年の4順目指名、ギャラードを先発に起用するのは「このフランチャイズにとってベストなことではない」と語った。
ジャガーズ

Nov25, 2003

 
スパリアーがチームの敗戦に謝罪
 

プロの洗礼を浴びて自信が揺らいだスパリアー
 ワシントン・レッドスキンズのスティーヴ・スパリアーHCは、プレーオフへの出場について「とても非現実的だ」と認め、チームのパフォーマンスについてファンに謝罪した。彼はまたパトリック・ラムジーをもし、彼が健康であれば今季中はずっと先発QBで起用すると語った。しかし左タックルのクリス・サミュエルズはセインズ戦を膝のケガで欠場し、守備タックルのジャーメイン・ヘイリーは指の負傷で今季中の復帰はなくなった。スパリアーは「私はレッドスキンズのファンに、チームは私が思っていたことを達成できなくなったので謝罪する。もしこの状況で誰が批判に値するかといえば、それは私であるべきだ。アシスタントコーチたちは素晴らしいグループであり、NFLのどんなスタッフとも同じように盛んに働き、多くの時間を割いて選手たちを助けようとしている。私たちは残りシーズン、ベストプレイヤーたちと共に全ての試合で勝利を目指していく」と語った。
レッドスキンズは11月23日のドルフィンズ戦に24対23で敗れ、ここ7試合で6敗を喫して現在4勝7敗である。
レッドスキンズ

マーツHCは次戦、バルジャーを先発QBに
 

ワーナーを控えに追いやり完全にエースの座を掴んだバルジャー
 セントルイス・ラムズのマイク・マーツHCは、たとえマーク・バルジャーがカーディナルズ戦で5つのターンオーバーを与えても先発QBはバルジャーだと言った。またバルジャーはここ4週で4TDパスに対し、10個のINTを喫している。マーツはバルジャーが不安定なパフォーマンスで追い上げた11月16日のベアーズ戦での2点差勝利のとき、彼の先発QBで納得していると語った。
ここ2週間、マーツはバックアップでMVPを2度受賞しているカート・ワーナーを起用することを考えていたと語り、ワーナーは先週ウォームアップをしていた。しかし、カーディナルズ戦での出番はなかった。マーツは「マーク・バルジャーが私たちのQBだ。私はこの決断に大きな自信を持っている。彼を信頼し、彼の調子も戻るだろう。私たちはマークと共に歩む」と語った。
マーツはかってQBを変えることはとてもタフな決断だと言っている。彼は「もし最近、私が行ったことでQBが動揺しているとすれば、それはとても悪いことをしてしまった。何が起きても私はQBを信頼しており、残りの選手たちも同じ気持ちだ。私たちは信頼関係を築いていると思うのが好きだ。私はバルジャーが彼の方法で最後まで戦うだろうと信頼している。私はこの状況から逃げ出さないし、他の選手を起用することもない」と語った。
バルジャーは日曜日の試合でパス44回中28回成功、329ヤードを稼いだ。彼は今季、INTの数(17)がTD数(15)を上回っている。
ラムズ

レフトウッチがベンチへ
 

まだまだプロの水に慣れていないレフトウィッチ
 ここ2試合で1個のTDを演出したあと、ジャクソンビル・ジャガーズの新人QBバイロン・レフトウィッチは、ベンチに向かうことになりそうだ。
ジャック・デルリオHCは11月30日のバッカニアーズ戦で、デイヴィッド・ギャラードを先発QBに起用することを考えていると語った。彼は今週の終わりにこの決断をすることになる。デルリオは「私たちは今、高いレベルでプレーしていない。私はバイロンには輝かしい未来があると思っている。しかしデイヴィッド・ギャラードは有望な若手QBであり私たちは彼にプレー機会を与えるかどうか決定することになる。3点や10点以上は得点を挙げたい」と語った。
ジャガーズは第12週でジャッツに13対10で敗れ、2週間前のタイタンズ戦は10対3で破れている。11月24日、ギャラード、レフトウィッチのどちらを起用するかコメントはでなかった。マーク・ブルネルは未だ利き腕の肘の手術からの回復中であり、デルリオはブルネルは現在、選択肢に入っていないと認めている。
ジャガーズ

Nov24, 2003

 
ブルース・スミスが通算サックのNFLタイ記録
 

ついにホワイトの記録に並んだ破壊王スミス
 ワシントン・レッドスキンズのブルース・スミスが、通算サック数でNFLタイ記録となる198サックを挙げた。彼はドルフィンズ戦の第1クォーターに、リナルド・ウィンと共に9ヤードロスのサックを決めた。彼はこのサックで0.5サックを記録しイーグルス、パッカーズ、パンサーズでプレーしたレジー・ホワイトと並んだ。
試合の方はレッドスキンズが13点のリードを守れず、24対23で逆転負けを喫している。スミスは「試合に勝っていればどんなに素晴らしかっただろうか。良い出来事は勝利からくるものだ。もし試合に勝っていればもっと良いムードだった」と語った。
スミスとウィンでQBのグリーシーを挟んだあと、彼はボールを記念品として渡されてサイドラインに戻った。ちなみに、グリーシーはスミスにサックをくらった72人目のQBとなった。40歳のスミスはセカンドチームであるが、この試合、ドルフィンズの新人タックル、ウェイド・スミスに対してのプレータイムの増加をコーチに求めていた。スミスは「俺が、俺がと言うつもりはない。しかし俺にはもっとプレー機会が必要だ。ルーキーと対決するときはいつでも、経験豊富な選手は何かを起こすことができるのさ」と語った。
このサックは彼にとって今季3個めのサックであった。プロ19年目のスミスは11度プロボウルに選出され、ビルズで15年を過ごしたあと2000年シーズンの前にレッドスキンズに加入している。
レッドスキンズ

ライスが前人未到の1,500捕球を記録
 

前人未踏の大記録を達成したレイダースのライス
 オークランド・レイダースのWRジェリー・ライスが、チーフス戦で型破りや記録となるNFL初の通算1,500捕球を達成した。19年目のライスはこの試合で2捕球を挙げると記録達成であったが、第3クォーターの残り7分過ぎにリック・マイヤーから4ヤードのパスを受けるまでパスキャッチが1つもなかった。そして第4クォーターの2番目のプレーでインサイドにスラントし、チーフスのCBエリック・ウォーフィールドを抜き去っての47ヤードのTD捕球で記録を達成した。彼はこのパスキャッチで通算193TD捕球を挙げ、この部門でも自己の持つNFL記録を更新している。
レイダース

マクネアが腓骨を負傷
 

いまやタイタンズファンを最も熱くさせる男、マクネアの状態やいかに
 テネシー・タイタンズのQBスティーヴ・マクネアが、ファルコンズ戦で右腓骨を痛めた。彼はそのまま試合に復帰せず、ジェフ・フィッシャーHCは第13週のジェッツとの試合でマクネアがDoubtful(ダブトフル)になるだろうと語った。彼はフランク・ワイチェックに5ヤードのパスを投げたあとに負傷した。パスを放ったあと、守備エンドのパトリック・カーニーがマクネアに当たり、彼はバランスを崩し腓骨を打った。彼はフィールドに倒れたが、誰の助けも借りずにフィールドの外に出ている。マクネアの替わりにビリー・ボレックが出場しチーム38対31の勝利に導いた。
タイタンズ

Nov20, 2003

 
ファッセルは解任の心配をしていない
 

まだまだコーチ業に精力的な姿勢をみせるファッセルHC
 ニューヨーク・ジャイアンツのジム・ファッセルHCは、チームでの自分の将来に対して心配はしていない。もしチームがプレーオフ出場を逃したら、彼は解任されるだろうと推測されているにも関わらずだ。
ジャイアンツは今季、スーパーボウルへの有力候補と目されていたがここまで4勝6敗である。ファッセルのチームでの通算成績は6年以上に渡って指揮して58勝47敗1分、プレーオフに3回進出し2000年にスーパーボウルへ出場している。彼の去就が騒がれているのはここ5年間で4度目であるが、今回は54歳の彼の契約がまだ1年残っているのに今までよりも、危険である。ファッセルは「私は自分自身の言葉によってチームを去りたい。いつもそういう風に思っている。この仕事に疲れるまで私は、コーチ業をやっていたい」と水曜日に語っている。彼のコメントは2連敗を喫したチームに、リフレッシュするようにと休日を1日多く与えた日に、ビートレポーターとの非公式の90分間のミーティングで発せられたものだ。これはジャイアンツの上層部へ、彼が自分のパフォーマンスについて間接的に聞く機会を与えた。
ジャイアンツ

エミット・スミスが練習に参加
 

すでに伝説と化しているエミット・スミスだが現役を退いた訳ではない
 アリゾナ・カーディナルズのRBエミット・スミスが、水曜日の練習に7週間前、左肩を負傷して以来、初めて練習に参加した。デイヴ・マッギニスHCは「彼はとても良かった。私たちは彼に明日、パッドをつけさせて様子を見るだろう」と語った。
マッギニスは彼を11月23日のラムズ戦のDoubtful(ダブトフル)リストを残すと発表した。しかしチームはマーセル・シップが打撲と疲弊で水曜日の練習に参加できておらず、スミスを起用することになる。スミスは自身の復帰ついて多くを語ってはいない。彼は「俺はまだリハビリをしている。まだ(復帰に関して)どんな答えもない。全ては俺が走ったということでそれは今までなかったことだ」とフィールドを去る際、レポーターに話した。彼は木曜日の練習が終ったあと、詳しく語るつもりだと言った。
カーディナルズ

ディロンとジョンソンを併用
 

ディロンの穴を見事に埋めてみせたRBジョンソンとルイスHC
 シンシナティ・ベンガルズのRBコーリー・ディロンは故障者レポートに載っておらず、これは彼がもはや脚の付け根を捻ったことによる動きの制約がなくなったことを示している。
マーヴィン・ルイスHCはディロンとルディ・ジョンソンを同じバックフィールドでどのように起用するか考えている。ジョンソンはディロンがサイドラインにいる間、一躍脚光を浴びるようになっている。ルイスは「私たちは彼ら2人を共に起用できる方法を試案している。ルディはこれまでと同じようなプレー機会を与えるのに値する。だが言うまでもなく、コーリーは私たちのスターターだ。私たちは今後どうなるか見ていくことになる」と語った。
ディロンはNFL史上、プロ入り後6年連続で1,000ヤードランを達成した4人の内の1人である。今季の彼は脚の付け根のケガで十分にプレーできておらず、わずか229ヤードの獲得に終っている。ディロンが治療している間、ジョンソンはシンシナティファン1のお気に入り選手となった。彼らは11月9日のテキサンズ戦で、ジョンソンがチーム記録の43回のキャリーで182ヤードを走り、勝利に導いた試合で彼のファーストネームを叫んでいた。そして彼は先週のチーフス戦でも再び165ヤードを走る活躍でチーフス戦の勝利に貢献した。ディロンとジョンソンはチーフス戦の前半で併用された。ハーフタイムでディロンは脚の付け根が張っていたので、彼はジョンソンが後半は1人で走るのを見ていた。ディロンはこの試合、6回のキャリーで21ヤードの獲得であった。ルイスは今、2人を共に起用する計画である。彼はチャージャーズ戦で誰が先発であるかを表明するのを拒否しているが、彼らがプレー機会を分割するのに問題はないと言っている。
ベンガルズ

Nov19, 2003

 
ジョンソンがチームから離脱
 

昨季のスーパーボウルでの幸福なひとときも終焉を迎えた
 タンパベイ・バッカニアーズのWRキーショーン・ジョンソンはチームから離れることを望み、彼の今シーズンはこれで終った。彼は今季残りシーズン、プレーするつもりはない。
バッカニアーズはシーズン途中ながら、チームに不満を抱いているスター選手を解雇した。彼は前年のスーパーボウル制覇から一転、4勝6敗と苦しんでいる中、チームの和を乱していた。ジョン・グルーデンHCはあるシーズン序盤の1試合の後、時おり「どんな理由にせよ彼(ジョンソン)はここにいたくないようだ」と発表していた。バッカニアーズは今季残り6試合、ジョンソンはアクティブロースターから外すことにした。彼はサラリーを完全に払って貰い、また罰金を課せられることはないとGMのリッチ・マッケイは語った。
先月、今季終了後チームを離れたいとグルーデンとマッケイに伝えていたジョンソンはこの措置にあぜんとした。そしてこの理由はマッケイではなく、グルーデンだという。ジョンソンは「これにはショックを受けた。俺たちは今年は共に過ごすと思っていた。何故、もう1つのチャンピオンシップを勝ち取ろうとしているときに、このようなことをするのか。チームでベストのオフェンス選手を放出するだろうか。基本的に彼らが何故、このようなことをするのか理解できない。けど俺は大丈夫だ。グルーデンとはうまく行かなかったということだ。これは失敗した結婚だった。今、俺は先に進むさ」と語っている。
彼は今季の残りをテレビの解説者として過ごす計画である。グルーデンはジョンソンとの関係がうまくいかなかったことに失望していると語った。ジョンソンはグルーデンのオフェンスにおける自分の役割に不満を持っていた。そして彼にボールを集めなくても、グルーデンは勝てることを証明したと感じていた。グルーデンはジョンソンとうまく関係を築けなかったことを失望していると言い、「私たちは彼をオフェンスに参加させようと一生懸命に働いてきた。私たちは選手たちにハッピーになってもらいたい。しかし不幸なことにしばらくの間、この件については悩まされており、彼に影響を与えていたと信じている。彼がチームをさるのは残念だが、これも時にはフットボールの一部だ」と語った。
バッカニアーズ

ペイトリオッツがストークスを獲得
 

49ersをお払い箱になったストークスがペイトリオッツ入り
 ニューイングランド・ペイトリオッツはWR、J・Jストークスと契約した。ストークスは今季、ジャガーズで6試合に出場し13捕球、116ヤードを挙げたがチームがブラウンズを解雇されたケヴィン・ジョンソンを獲得したのに伴って11月12日に放出されていた。
1995年のドラフト全体10番目で49ersに指名されたストークスはプロ8年間で通算66試合に先発出場し、327捕球4,139ヤード、30TD捕球を挙げている。2001年には全試合に先発出場し、チーム2位の54捕球に7TD捕球を挙げている。ペイトリオッツは現在、レシーバー陣が故障で苦しんでおり、トロイ・ブラウンが11月16日のカウボーイズ戦を脚の故障で欠場、デイヴィッド・パッテンは故障者リスト、デイヴィッド・ギヴンズはカウボーイズ戦の途中で退場している。
ペイトリオッツ

テイラーの膝は大事に到らず
 

RBテイラーが軽傷ですんだことはジャガーズにとっては朗報
 ジャクソンビル・ジャガーズのRBフレッド・テイラーの膝には大きなダメージはなかった。チームのスポークスマンであるダン・エドワーズは、テイラーが医師からMRI検査の後、深刻なケガはどこにもないと告げられたと発表した。テイラーは日曜日のタイタンズ戦の第4クォーターのほとんどを膝を捻り、激しいヒットをうけた後で欠場していた。ジャック・デルリオHCは彼のケガは深刻ではないと言っていた。しかしテイラーは両膝のMRI検査を受けたと明かし、水曜日の練習にはおそらく参加する用意はできていないと語っていた。プロ最初の4年間はケガに苦しんできたテイラーだが、現在26試合連続出場をし今季はチームトップのラン800ヤード、38捕球を挙げている。
ジャガーズ

Nov18, 2003

 
49ersがロットを永久欠番へ
 

史上に残るハードタックラーとしてその名を轟かせたロット
 サンフランシスコ49ersは殿堂入りをし、NFL屈指のハードヒッターとして鳴らしたセーフティのロニー・ロットの背番号を永久欠番とした。ロットの背番号「42」はマンデーナイトのスティーラーズ戦のハーフタイムにてセレモニーを受けた。これはロットが予想していたよりも感動的だった。彼は「まるで自分の足がどっかに行ってしまったように感じた。空気に吸い込まれたような感じだった。それ故、みんなに8時間をかけて感謝を述べたいと思う。彼らはわずか2分間で(セレモニーの内容)全てを分かってくれた」と語っている。
彼のジャージは他の49ersの殿堂入り選手、ジョー・モンタナ、ドワイト・クラークやジョン・ブロディといった偉大な選手たちと並んで飾られる。
49ers

ラムジーがケガを抱えながらもプレー
 

パンサーズ戦でも故障が原因でパフォーマンスは最悪のものに
 ワシントン・レッドスキンズのQBパトリック・ラムジーは、今季ずっと右足の骨折を抱えながらずっとプレーしている。ラムジーはパスを投げるとき、しっかりと踏み込むことが困難であり「最近、燃え上がるような痛みで状態が悪い。何かとずっと戦っているようだ」と語っている。
スティーブ・スパリアーHCは、日曜日のパンサーズ戦でラムジーがワーストの1つに入るパフォーマンスをした3日後、このケガについて明らかにした。ラムジーはトレーニングキャンプ中に足が痛み始め、X線検査で昔に負った骨折が判明したと言い、いつこの負傷をしたか分からないと語っている。彼は「昨シーズン、ケガをしたことはなかったし大学でもなかった。しかし、足のいくつかの場所で骨折が明らかになった。これはとても奇妙なことだ。足の後ろの部分を強く押し出すこと、お尻をターンさせるのが困難だ。その他にも多くのことをするのが難しい。俺たちは自分たちがサポートし、継続出来る全てのことを試みている」と語った。ラムジーはパンサーズ戦でパス35回中16回成功、150ヤードの獲得に終わり2回、レシーバーがオープンでTDを取れた機会を逃している。彼のパス成功率53.5%がリーグ31位の成績である。
レッドスキンズ

カーが次戦を欠場
 

エースQBカーの欠場は若いテキサンズには大きな痛手だ
 ヒューストン・テキサンズのQBデイビット・カーが右肩を捻り、少なくても1試合を欠場する見通しとなったが、実際はもっと欠場が続く可能性も高い。替わりにベテランのトニー・バンクスが11月21日のペイトリオッツ戦に続く、今季2回目の先発を務めることになる。カーはすでに11月16日のビルズ戦の第1クォーターに相手LBジェフ・ポージーのノーマークでのサックを受け、ターフに利き腕の肩を打ちつけて負傷している。
ドン・ケイパースHCは肩と鎖骨の接続部に触れ「MRI検査の結果、ディヴィッドはこの部分を捻っている。私たちはケガの箇所のリハビリで彼がどのように回復していくか見て、(今後の起用を)決断していかなければならない」と語った。プロ2年目のカーは、新人だった昨年、全てのスナップを受けたが、このビルズ戦の第1クォーターに今季2度目となるノックアウトを食らった。彼は10月26日のコルツ戦でサックを受け、右足首を捻って足を引きずりながらフィールドを退き1試合を欠場、続くパンサーズ戦にはバンクスが先発し勝利に導いている。
テキサンズ

Nov17, 2003

 
シャープついに引退か!?
 

自らの経歴にNFL記録を追加したシャープもいよいよ潮時か
 デンヴァー・ブロンコズのTEシャノン・シャープが彼の経歴にもう1つのNFL記録を加え、今シーズン後の引退を暗にほのめかした。シャープは今節のチャージャーズ戦で3TDパスを挙げ、TEとして通算TD捕球のNFL記録を樹立した。彼の通算TD捕球は61となり、元レッドスキンズのジェリー・スミスの60を更新したのである。シャープは第1クォーターに11ヤードのTDパス捕球をQBジェイク・プラマーから受けると、第2クォーター、第3クォーターにそれぞれ26ヤードのTDパスを捕球し記録を達成した。
 彼はすでにTEとして通算捕球数(794)と獲得ヤード(9,786)でNFL記録を保持している。シャープは「全ての記録を保持しているのは素晴らしいことだ。俺の名前はこうしてレコードブックに残る。しかし俺は、俺の周りにいた全ての人々に目を向けている。ジョン・エルウェイから始まって多くの選手が俺にパスを投げてくれ、多くのコーチたちがそのようにゲームプランを立案してくれた」と語っている。
ブロンコズ

ジェイムズがチームのラン記録を更新
 

チーム記録を樹立し意気軒昂のジェイムズ
 インディアナポリス・コルツのRBエジャリン・ジェイムズが、ジェッツ戦の後半戦序盤にチームの通算ラン獲得ヤード記録の保持者となった。ジェイムズは第3クォーターの最初のキャリーで3ヤードを獲得、これによってライデル・ミッチェルの記録を抜いた。ジェイムズはこの試合でミッチェルの通算記録5,487ヤードを抜くには75ヤードが必要だった。しかし彼は前半戦で18回のキャリーで72ヤードを獲得し、中央へのショートランで記録を破った。彼はこの試合、36回のキャリーで127ヤードを獲得して通算5,540ヤードをしている。彼はまた3TDを記録したが、これは2000年12月11日のビルズ戦以来では最多であった。コルツはフランチャイズの歴史で5人しか通算5,000ヤードを突破していない2チームの内の1つであり残りはクリーヴランドである。
コルツ

カースが足首を負傷
 

タイタンズの守備の要、カースの状態はどうか?

 テネシー・タイタンズの守備エンド、ジェヴォン・カースがジャガーズ戦で第1クォーターに左足首を捻り、現在AFCのサックリーダーの1人である彼は試合に復帰しなかった。ジェフ・フィッシャーHCは「彼のX線検査はネガティブであった。彼はケガの箇所に痛みがある。私たちは明日、彼にMRI検査をさせるつもりだ」と語った。
 カースはジャガーズの試合での第2ポゼッションでの最初のプレーで相手RB、フレッド・テイラーへのタックルを助けた際に負傷し退場、試合に復帰することは出来なかった。彼は足を引きずりながらサイドラインへと退き、チームトレーナーと医師の診察を受けた。彼は少しの間、歩いたがその後、カートでロッカールームへと退いた。彼は第4クォーターにフィールドに戻ったが、それは私服を着てであり左足にはブーツを履いていた。今季が5年契約の最終年となるカースは今季ここまで、ジェッツのショーン・エリスと並んでAFCトップタイの9.5サックを挙げていた。
ジェッツ


Nov14, 2003

 
練習開始のヴィック、痛みは残るが自信を回復
 

神にもすがる思いで練習に望むヴィック
 一昨日、この2ヶ月の間で初の練習を行ったアトランタ・ファルコンズのQBマイケル・ヴィックは、失っていた自信を少し回復したようだ。ヴィックは痛みを処理し、2勝7敗と苦しんでいるチームの反攻を助けることが出来ると確信している。「俺はただ今の治療方法で100%回復するように希望し、祈っているだけだ。このように思うことで、心配することはないと思っている。俺は本当に100%回復すると思っている」と語っている。彼の足首とアキレス腱は後数ヶ月、完全に回復するまでにはかかると言われているが、ヴィックは今週末のセインツ戦に備え、2日連続でスカウトチームと一緒にトレーニングを行っている。
 しかし、彼がセインツ戦に出場する可能性はなく先発QBはカート・キトナーが4戦連続で務める予定である。8月16日に右脚を負傷して以来、11月12日に彼は初めて練習を行った。彼は「毎日のように同じ痛みが続いた。俺は練習に参加できるようになるまで回復はしていないと理解していた。」と語った。ヴィックは昨年、QBのラン部門で4つのNFL記録を樹立し、チームをプレーオフのセカンドラウンドに導いている。
ファルコンズ

またも薬物乱用で摘発者が…
 

なぜ薬物に頼るのかは当事者たちにしか判らない
 クリーヴランド・ブランズのRBウィリアム・グリーンがNFLの薬物乱用規定に違反し、4試合の出場停止処分となった。グリーンは11月8日の土曜日に出場停止処分を受け、この決定に対して異議申し立てを先送りしたため11月9日のチーフス戦から、処分は始まっている。彼はあと3試合、欠場することになる。グリーンは11月30日のシーホークス戦の翌日、12月1日の月曜日からチームのアクティブ・ロースターに復帰することができる。
ブラウンズ

ジェッツがロケットと契約
 

クレベットの後釜として期待されるロケット

 ニューヨーク・ジェッツは故障者リストに入ったWRウェイン・クレベットの穴を埋める存在としてケヴィン・ロケットと契約した。カンザス州立大出身のクレベットは今年、プロ7年目でジェッツが通算4チーム目となる。彼は1997年のドラフトでチーフスに2巡目指名されレッドスキンズ、ジャガーズでもプレーしてきた。彼は通算で84試合に出場し10試合で先発出場、通算125捕球、1,661ヤードで8TDパス捕球を残している。クレベットは脳震盪の後遺症で今季の残り試合を全休する。ジェッツは彼を故障者リストに入れたが、このケガが彼のキャリアを終らせるものではないと思っている。チームはサンタナ・モスとカーティス・コンウェイを先発WRにし、控えには経験の少ないジョナサン・カーターとケヴィン・スウェインが控える。
ジェッツ


Nov13, 2003

 
ギャノンがシーズン絶望に
 

寄る歳の波には勝てないのか。ギャノンの復帰はいつになるのか
 オークランド・レイダースのQBで昨年のリーグMVP、リッチ・ギャノンが利き腕である右肩の手術を行い今季中の復帰は絶望的となった。レイダースは彼を故障者リストにいれている。37歳のギャノンは11月11日、10月20日の17対10で敗れノックアウトされたチーフス戦以来、初となるスローイングを行った。彼は腕を上げて投げることは出来たが、ボールを離すことは出来なかったとビル・キャラハンHCは語っている。
 今年でリーグ16年目のギャノンは故郷であるミネソタに飛び、1993年レッドスキンズにいたときに肩の手術をしてもらったのと同じ医師の診察を受けた。彼は1994年シーズンを全休し、レッドスキンズは彼を放出した。キャラハンはこのケガがギャノンのキャリアを終らせるものではないと語り、彼が2004年シーズンにレイダースの一員としてプレーするのを期待していると述べた。レイダースは現在、1964年以来最低となる2勝7敗に終っている。
レイダース

エルウェイ、サンダースらが殿堂入りの候補者に
 

早くも殿堂入り候補にノミネートされたデンヴァーの誇り、エルウェイ
 2004年のプロフットボール殿堂入りの25人の候補者が発表され、ジョン・エルウェイとバリー・サンダースも初となる参加資格を得た。候補者は選考委員会によってあらかじめ発表されていた67人から選抜された。この25人はまずメイルでの投票によって13人に減らされ委員会の代表者が2名を加え、最終的には15人となる。
候補者の中にはタックルのボブ・ブラウン(フィラデルフィア・イーグルス 1969−70、オークランド・レイダース 1971−73)、WRのボブ・ヘイズ(ダラス・カウボーイズ 1965−74、サンフランシスコ・49ers 1975)といった選手もいる。15人のファイナリストは1月の中旬に発表され、ヒューストンでのスーパー・ボウルの2日前に殿堂入りした選手が発表される。またハリー・カーソンとジョージ・ヤングは昨年の投票で落選した中で最も高い位置にいたので自動的に今年のファイナリストに選出されている。
<NFL>

ジョンソンがジャガーズに加入
 

ブラウンズのかつてのエース、ジョンソンを獲得したジャガーズ

 ジャクソンビル・ジャガーズはクリーヴランド・ブラウンズからウェーバーにかけられたWRケヴィン・ジョンソンの獲得を要求した。その結果、WRのJ・J・ストークスを放出し、センターのブレット・ロムバーグを練習スクワッドに移した。ジャック・デル・リオHCは「私たちはロースターを強化できる機会を見つけた。ケヴィンは経験があり能力の高い選手だ。私たちは彼がチームによくフィットすると思っている」と語っている。27歳のジョンソンは放出されるまでブラウン図で5年間を過ごした。180センチ、89キロの彼は1999年、シラキュース大から2巡目で加入し64試合中63試合に先発出場していた。彼は通算274捕球、3,455ヤード(平均12.6ヤード)、21TD捕球を挙げている。彼のベストシーズンは84捕球、1,097ヤード、9TD捕球を挙げた2001年である。彼の背番号は83番となる。彼の加入を受け、放出されたストークスは6月にFAで契約し、6試合に出場し3試合で先発を務めた。しかし、13捕球116ヤードに終っていた。
ジャガーズ


Nov12, 2003

 
ブラウンズがジョンソンを放出
 

不動のエースの座から、一転チームを放出されたジョンソン
 クリーヴランド・ブラウンズはWRのケヴィン・ジョンソンを放出した。1999年以降ではチームのリーディングレシーバーであったジョンソンだが、先週の試合はベンチに座っており、そして今回の驚くべき放出となった。ジョンソンは自宅でAP通信のインタビューに答え「本当にショックを受けている。俺はクリーヴランドで素晴らしい4年半を送った。こんな形でチームとの関係が切れるなんて想像したことはなかった。まだこの件について理解しようと務めているところだ」と語っている。
 ブラウンズのファンはなぜブッチ・デイヴィスHCが彼を放出したか不思議である。ジョンソンはチームで最も安定したレシーバーであり、昨シーズンの前に彼は4年間の契約延長を結んでいた。ジョンソンはデイヴィスにオフィスへ呼ばれ、彼がもうチームのプランに入っていないことを告げられた。ジョンソンは「このような形で終って本当に失望している、何故なら彼(デイヴィス)の為に俺はできることを全てやってきた。俺は彼に疑問を持ったこともなかったし、彼について悪くいったり、何か言ったりすることもなかった。何故、こういうことになったのか理解できない」と述べている。ジョンソンは今季、チームトップの41捕球381ヤードを挙げているにも関わらず、先発の座から外されていた。2週間前のチャージャーズ戦の敗戦でジョンソンは第4クォーターの4thダウンのプレーでTDとなるパスに対して致命的な落球をし、相手のINTを導いてしまっている。デイヴィスはさらにジョンソンのブロック能力についても批判していた。
ブラウンズ

ボーラーが今季中に復帰の可能性、ルーカスと契約
 

思わぬ白羽の矢が立ったルーカス
 ボルティモア・レイヴンズの新人QBカイル・ボーラーが痛めていた左脚の手術を行い、今季中に復帰する可能性が残された。レイヴンズのトレーナーであるビル・テッセンドーフは「4〜6週間の間で復帰できる」と語り、GMのオジー・ニューサムはボーラーを故障者リストに入れる予定はないと発表した。しかし、レイヴンズはクリス・レッドマンとアンソニー・ライトのバックアップQBとしてレイ・ルーカスと契約した。
 ルーカスは昨シーズン、マイアミ・ドルフィンズで6試合に先発し、フィジカルテストをパスして11月12日にチームに加わる。ルーカスは元々、1996年にFA新人としてペイトリオッツと契約、ジェッツで4シーズン(1997−2002)、ドルフィンズで2シーズン(2001−2002)過ごしている。ルーカス獲得のため、チームは守備ラインマンのリディック。パーカーを放出した。今ドラフト全体19位で加入したボーラーはトレーニングキャンプで先発の座を勝ち取り5勝4敗でAFC北地区首位に立っているチームを牽引してきた。しかし、彼は7TDパスに対し9INTを喫しており、QBレイティング62.1はNFLで最下位クラスである。
レイヴンズ

ラッカーズがダンカンの替わりに加入
 

カーディナルズはKラッカーズと契約

 アリゾナ・カーディナルズは先日、カットしたキッカーのティム・ダンカンの替わりとしてニール・ラッカーズと契約した。ラッカーズはベンガルズのキッカーとして2000〜2002年の間プレーしたが、今季が始まる前の最終ロースターカットでベンガルズからカットされていた。彼のベストイヤーは2002年でFG18回中15回成功、45ヤード以内では13回中13回成功だった。イリノイ大出身のラッカーズは2000年のドラフト6巡目でベンガルズに指名されている。
 ダンカンはケガをしたビル・グラマティカの代役を務めていたが、FG10回中4回を外しカットされた。彼はまた11月9日の負け試合となったスティーラーズ戦でエクストラポイントを外していた。グラマティカは背中を痛め欠場と続けている。彼は11月10日の練習でキックを試みたが、まだ痛みが残っているようだ。
カーディナルズ


Nov11, 2003

 
ショッキーが6〜8週間の欠場
 

ジャイアンツは攻撃の核、ショッキーを失った
 ニューヨーク・ジャイアンツのTEジェレミー・ショッキーが膝を捻り、残りシーズン絶望となる可能性が出てきた。手術は必要でないが、回復までには6〜8週間かかるとジム・ファッセルHCは語っている。MRI検査の結果、臀部の靱帯の一部を損傷していることもわかった。ファッセルはショッキーがケガをしたのは左ひざと見られているが、この件についての発言を拒否した。
 ショッキーはファルコンズ戦の第4クォーター、パスコースを走っている際にディフェンダーの足を踏んでしまった。彼は新人の昨年、TEのチーム記録である74捕球を挙げ、今季はここまで48捕球553ヤードを獲得していた。この試合では3捕球46ヤードを挙げていた。彼は負傷について、まだコメントを出していない。ショッキーが今季中の復帰の可能性がなくなったら、ファッセルはNFLトップのレシービングTEである彼を複数の故障者を抱えているチーム事情から故障者リストに入れるつもりである。控えのTE、マーシラス・リヴァースは肩と喉を痛め、WRのティム・カーターは脳震盪を言う、先発CBのラルフ・ブラウンは肩を脱臼し、2〜4週間の欠場が予想されている。ファッセルは次戦のイーグルス戦までに複数の選手と契約しなければならないかもと語っている。
ジャイアンツ

ボーラーが今季絶望
 

レイヴァンズはQBボーラーが負傷欠場に
 ボルティモア・レイヴンズの新人QBカイル・ボーラーが、脚のケガで残りシーズンを欠場する見通しとなった。ボーラーは先週のラムズ戦で大腿四頭筋を痛めた。このケガは手術を必要とし、最善のシナリオでも最低6週間は欠場することになる。彼は11月10日、チームのトレーニング施設に松葉杖で現れた。彼はメディアに対してコメントを発しなかったが、明らかに意気消沈していた。ブライアン・ビリックHCは「彼は今、感情的で頭が混乱しているのは確かだ」と語っている。ボーラーが12月下旬に復帰するチャンスはあるが、ビリックは彼を故障者リストに入れ、来シーズンまでサイドラインで過ごさせる可能性もあると述べた。
レイヴンズ

ラティが次戦も先発の予定
 

名門の看板を背負って先発するQBラテイ

 サンフランシスコ49ersのQBティム・ラティは、11月17日のスティーラーズ戦でジェフ・ガルシアに替わりもう1試合先発出場する予定である。ガルシアは11月2日のラムズ戦、ここ62試合で初めて欠場していた。3度のプロボウル出場を誇る彼は、左足首を捻り靱帯の一部を痛めている。デニス・エリクソンHCは「ジェフは今週はQuestionable(クエッショナブル)である。先週話したように、彼が100%でない限りティム(ラティ)が先発となる」と語っている。ラティはプロ4年目の今季も控えとして辛抱していたが、プロ初先発となった先週のラムズ戦ではパス236ヤード、3TDを投げ勝利に貢献している。
49ers


Nov10, 2003

 
ハリソンがハムストリングを痛め途中退場
 

ジャガーズ戦に思わぬ敗戦を喫したコルツにさらなる不安材料が
 インディアナポリス・コルツのWRマーヴィン・ハリソンが、ジャガーズ戦の第2クォーター、ハムストリングを捻り途中退場した。4度のプロボウル出場を誇り現在、AFCトップの79捕球、747ヤードを挙げているハリソンはこの試合、第1クォーターにペイトン・マニングからの30ヤードのTDパスを捕球していた。しかし、彼はその後、すぐに試合を去り戻ってくることはなかった。試合で彼はこの捕球だけに終ってしまったが、117試合続いている連続捕球記録は辛くも更新した。トニー・ダンジーHCはハリソンについて「ハムストリングを伸ばしたか、捻った」と語り、月曜日の11月10日にはケガの状態がはっきりすると続けた。
コルツ

選手がファッセルHCを擁護
 

ファンから連敗の矢面に立たされたファッセルHC
 ニューヨーク・ジャイアンツの選手たちはファンのジム・ファッセルHCへの批判には同意しない。HBのティキ・バーバー、QBのケリー・コリンズ、LBのマイク・バローらは今週、27対7でファルコンズに負けたあと怒ったファンがファッセルHCの解任コールを行った後、HCを擁護した。バーバーは「俺たちが彼の采配が悪いように見せてしまっている。しかし(不振は)彼のせいではない、俺たちに原因があり、俺もその一部だ」と7連敗中であったファルコンズに負けたチームのパフォーマンスについて語った。
 ジャイアンツはこの試合、バーバーの敵陣22ヤードでのファンブルを含む2ファンブル、QBコリンズの2INTで4つのターンオーバーを喫した。コリンズは「チームの中に誰もジム(ファッセル)を解雇したい奴はいない。まだ多くの試合が残っているし、まだまだ挽回できる。こんなことについて一斉、考えるのは止めよう。俺はこのチームの選手たちの人格を信じているし、俺たちはカムバックすると思っている。それは簡単なことではないが、俺たちにはできる」と語っている。
 バーローは「不振はジムのせいではない。彼は確かに俺たちを勝てる位置に導いてくれている。小さな事柄たちがチームを破壊しており、彼はそれらの事柄たちの上にいる。俺たちは俺たち自身に負けており、それは受け入れ難い」とコメントした。
ジャイアンツ

ボーラーがひざを捻る
 

 ボルティモア・レイヴンズのQB、カイル・ボーラーはラムズ戦の前半遅くに左ひざを捻って途中退場した。ボーラーはパス21回中10回成功112ヤードを獲得、1TDパスに1INTを残した。彼の替わりにクリス・レッドマンが出場した。ボーラーがいつ、負傷したのかは明らかでない。新人の彼は今季、ここまで9試合全てに先発出場していた。彼は第2クォーター、ブリッツに来たアダム・アーチュレタにボールを奪われ、45ヤードのリターンTDを挙げられ21対12とリードを許した。試合は33対22でラムズに敗れた。
レイヴンズ


Nov7, 2003

 
モーブリーが今季は全休に
 

地区優勝に望みをかけていたブロンコズに衝撃が…
 デンヴァー・ブロンコズのLBジョン・モーブリーが脊髄の打撲により今季は全休することになった。ブロンコズは彼を故障者リストに入れ、残りシーズンのプレー資格をなくした。モーブリーは手術を必要とはしないが、医師によると6〜9ヶ月は回復にかかると言われている。
 彼のエージェントのブライアン・マックラーは、モーブリーが来季シーズンのトレーニングキャンプ初日には復帰したいと望んでいると語った。モーブリーは10月26日のレイヴンズ戦で、2人の選手と衝突し一時的に麻痺症状が起きたため、フィールドの外に運ばれた後、メリーランドの病院で一夜を送っていた。彼は今季ここまでチーム4位の46タックルを記録していた。
ブロンコズ

ショッテンハイマーは未だ先発QBを発表せず
 

再びフルーティ旋風は吹くのか…
 サンディエゴ・チャージャーズはダグ・フルーティが2日連続でスナップの大半を受けている。しかしマーティ・ショッテンハイマーHCは、金曜日の11月7日までヴァイキングズ戦の先発QBを発表しないつもりと語っている。ショッテンハイマーはヴィキングズにスクランブルのフルーティかポケットパッサーのブリーズ、どちらと対戦するのか推測させていたいと言っている。彼は「両者ともに今日は良いプレーをした。幸運なことに私は先発QBの決断をすぐにしなればならない状況にはいない。明日まで発表するつもりはない」と語った。41歳のフルーティは先週のベアーズ戦でブリーズに替わって途中出場し、チーム唯一のTDを演出している。
チャージャーズ

カーがProbable(プロバブル)リストに改善
 

テキサンズとカーの不運はまだまだ続く

 ヒューストン・テキサンズのQBデイヴィッド・カーが故障者リポートでProbable(プロバブル)リストに改善された。彼は右足首を捻り1試合を欠場したが、今週のベンガルズ戦で先発出場すると見られている。カーは10月26日のコルツ戦でサックを受けた際に捻った足首を10日間療養させていた。カーがサイドラインで見ていた先週のパンサーズ戦では控えのトニー・バンクスがチームを14対10の勝利に導いている。カーは当初、Questionable(クエッショナブル)リストであったが、11月5日の練習の後に改善された。ドン・ケイパーズHCは彼が日曜日の前までに症状が悪化することがなかったら、彼が先発であると語っている。
テキサンズ


Nov6, 2003

 
デイヴィスが練習を欠席
 

パンサーズの大黒柱RBデイヴィス
 カロライナ・パンサーズのRBスティーヴン・デイヴィスは突如、足首に痛みを感じ練習に参加していない。デイヴィスは現在、NFCトップの992ヤードを走っているが、日曜日のバッカニアーズ戦の出場に疑問符が出てきた。バッカニアーズの守備タックル、ウォレン・サップは、前回の対戦でデイヴィスに142ヤードを走られ12対9で敗れた雪辱を果すため、彼が試合までには回復すると期待している。サップは「水曜日と木曜日にフィールドに出なければ痛みは十分に回復するだろう。俺たちはスティーヴンと対決するのを待ちきれないんだ」と語っている。
 しかし、パンサーズ側はここ数日、突如とした発生したデイヴィスのケガについて詳細を明らかにしていない。ジョン・フォックスHCは「彼は火曜日の朝に少し、痛みを感じたようだ。彼はその日、ずっと治療を行っていた。これまで彼はこのような痛みに悩まされてはいなかった」と語った。フォックスはさらにリーグのルールを調べ、デイヴィスの足首の悩みについて明らからにしなければならないことはないと言っている。
 デイヴィスは6勝2敗と好調なチームの中心人物であり、1試合に平均で30回近くのボールキャリーで、1試合ラン100ヤード以上を6試合で達成している。パンサーズの控えRBは、頼りになる2年目のドゥショーン・フォスターで、彼はコルツに勝利した試合の後半に出場。デイヴィスの穴を埋めラン85ヤード、レシーブ54ヤードを挙げている。
パンサーズ

カーが練習に復帰、次戦は先発へ
 

ベンガルズ戦での出場が期待されるカー
 ヒューストン・テキサンズのQBデイヴィッド・カーはコルツ戦で右足首を捻って以来、初めてとなる10日ぶりに練習に参加、11月9日のベンガルズ戦には出場できることを期待していると語った。カーはベテランQBで、11月2日のパンサーズで14対10とアップセットを演じたトニー・バンクスと1軍のドリルに分けて参加した。彼は2時間の練習の間、その後も固くテーピングされた足首を気にするそぶりは見せなかった。
 ドン・ケイパースHCは「カーにケガの状態はどうかと尋ねたら問題ないと答えていた。彼はまた限られたスナップしか受けていないが、その中でよいプレーをしたと思う」と語っている。ケイパースは本当のテストは今週末、カーがどう感じているかであるが次戦の先発の第1候補は彼であると言っている。 カーは昨年、全体ドラフト1位でテキサンズに指名され、ルーキーイヤーは全てのスナップを受けていた。そして先週、バンクスが出場しチームを勝利に導くまで23試合連続で先発出場していた。彼はここまで7試合に出場、パス成功率60%で1試合平均212ヤードを投げ6TDパス、8INTを残している。
テキサンズ

クレベットが脳震盪で欠場
 

脳震盪が気になるクレベット

 ニューヨーク・ジェッツのWRウェイン・クレベットが次戦のレイダース戦を脳震盪のため欠場することとなった。クレベットは先週のジャイアンツ戦、第3クォーターにオマー・スタウトマイアのヒットを後頭部に受けて負傷した。彼はその試合、後に復帰している。11月3日、ハーマン・エドワーズHCはクレベットは首と背中に痛みがあると発表した。しかしチームの医療部門のチェアマンであるエリオット。ペルマン医師の診察では、彼は脳震盪を起こしていたことが分かった。スキャン検査の結果、状態は良くなく彼は1週間単位の欠場となった。エドワーズは「ペルマン医師は、彼の脳震盪について警戒する必要があると感じていた」と語った。
 今季はじめ、クレベットはビルズ戦で負傷し、チームは背中に痛みがあると発表した。しかし、彼は数日間、片頭痛と光感受性発作があったとチームの発表に不満を述べていた。彼は翌週のテキサンズ戦を欠場している。クレベットは今季、ここまでパス27回捕球、289ヤード獲得、1TD捕球を挙げている。
ジェッツ


Nov5, 2003

 
ジョンソンがレイダースと契約
 

リーグのジャーニーマン、QBジョンソン
 2人のQBが負傷しているオークランド・レイダースが、層を厚くするためにロブ・ジョンソンと契約した。ジョンソンは先シーズン、スーパーボウルを制覇したタンパベイ・バッカニアーズの控えQBを務め、今季はレッドスキンズで2試合出場するも解雇されていた。彼は今年プロ9年目で、ジャガースにドラフトされたあとビルズに1998〜2001年までの4年間在籍、一時的にスターターを務めていた。チームはジョンソンを獲得するため、期待はずれに終っていたキックリターナーのロニー・ジェンキンズを解雇した。
 日曜日のジェッツ戦には第3QBであったリック・マイヤーの先発が予想されている。昨年のリーグMVP、リッチ・ギャノンは利き腕の肩を痛めており、少なくともあと2週間欠場すると見られている。第2QBで先週のライオンズ戦でプロ初先発を果したマーキズ・トゥイアソソーポは、試合中に膝を負傷してしまっている。
レイダース

パッカーズがジャクソンを獲得
 

パッカーズに拾われ形のジャクソン
 グリーンベイ・パッカーズはセインツからウェーバーに出されていたグレイディ・ジャクソンを獲得した。ジャクソンは体重を落とすことができず、チームから1週間の出場停止処分を受けた。そのため11月2日のバッカニアーズ戦には出場できなかった。ジャクソンは左手の小指をケガし、靱帯を再付着される手術を行ったためその前の週のパンサーズ戦も欠場していた。
 彼は体重オーバーでセインツから1週間の罰金処分を受けていた。188センチ、150キロのジャクソンは今年プロ7年目で11月3日、ウェーバーに出される前まで今季は7試合に出場、30タックルに3.5サックを挙げていた。パッカーズのマイク・シャーマンHCは彼の獲得のため、守備タックルのロッド・ウォーカーを故障者リストに入れたと発表している。
パッカーズ

コロンボが故障者リストに
 

低迷中のベアーズにまたも故障者が

 シカゴ・ベアーズの攻撃ライン、マーク・コロンボが故障者リストに入り2年連続で膝の故障によりシーズン途中の離脱を余儀なくされた。プロ2年目のコロンボは、昨年左タックルとして5試合に先発出場し、今季はラムズ戦で左ひざを脱臼する前までは右タックルの先発としてプレーしていた。彼は膝に2度のメスを入れており、今シーズンは故障のため故障者リストからのスタートとなっていた
ベアーズ


Nov4, 2003

 
ガルシアが健康なら先発QBに
 

チーム浮沈の鍵を握るQBガルシア
 サンフランシスコ49ersのデニス・エリクソンHCは、ジェフ・ガルシアのコンディションが戻れば彼を先発に起用する。先週のラムズ戦、負傷したガルシアの替わりに出場したティム・ラティはプロ初先発ながら、パス29回中19回成功236ヤード獲得で3TDパスを挙げチームの勝利に貢献した。しかし、エリクソンは「もしジェフ(ガルシア)が健康で彼が今までのように動き回れるなら、彼が先発QBになる。これはとてもシンプルなことだ」と語っている。49ersは今週オープンデイトとなっている。
 1999年以来、49ersのエースQBを務めているガルシアは今季、不調に苦しんでいる。彼はバイウィーク明けの11月17日のスティーラーズ戦までに、足首の捻挫が回復し万全の状態になるか確信を持てていない。ガルシアは「俺が万全の状態になったとき、俺がチームのエースQBになるだろう。俺にはその権利があると思う。しかし、俺の我侭のせいでチームが厳しい位置にいるという声もある。(このような議論は)自然に起こってくる議論の一部であり、これは避けられないことだ」と語っている。ガルシアは前回の試合まで61試合連続で先発出場を続け、1999年シーズン以来パス1万5,227ヤードを稼ぎ3回プロボウルに選出されている。
49ers

グリーシーが3戦連続で先発へ
 

ドルフィンズのオフェンスは当面グリーシーが指揮を執る
 マイアミ・ドルフィンズのQBジェイ・フィードラーは捻った膝のリハビリがうまく行っておらず、ブライアン・グリーシーが3戦連続で先発することになった。フィードラーは10月19日のペイトリオッツ戦で左ひざの靱帯を捻り、それ以来、軽い練習しか行っていない。彼は11月2日のコルツ戦では第3QBであった。フィードラーは今に痛みを感じており、横の動きができるように望んでいる。チームドクターは今週、彼のリハビリについてトレーニングを減らし、休養を増やすことにした。ドルフィンズは彼が11月9日のタイタンズ戦に復帰できることを望んでいる。デイヴ・ウォンステッドHCは「今のゴールは彼を少なくても第2QBに置くことだ」と語っている。今オフに控えの底上げで契約したグリーシーは、コルツ戦ではパス29回中18回成功で1TDパスを挙げた。しかし、5サックをくらい2ファンブルを喫してチームを勝利に導くことはできなかった。
ドルフィンズ

イーラムが負傷退場
 

エリートキッカーのイーラムにも災難が…

 デンヴァー・ブロンコズのキッカー、ジェイソン・イーラムがペイトリオッツ戦の第1クォーター、右足の付け根の筋肉を伸ばして負傷した。彼は見たところ44ヤードのFGを外した際に筋肉を伸ばしたが、第2クォーターに43ヤードのFGを蹴った。しかし、このキックのあと彼は退場し替わりにパンターのマイカ・ノーアがプレークキックを務めた。イーラムはこの試合の前までFG18回中17回成功、ポイント・アフター・タッチダウンでは19回中19回成功していた。
ブロンコズ


Nov3, 2003

 
トゥイアソソーポが膝を負傷
 

プロ初先発の試合で負傷退場したトゥイアソソーポ
 オークランド・レイダースのQBマーキズ・トゥイアソソーポがライオンズ戦の前半で膝を負傷にサイドラインに退き、替わりにリック・マイヤーが出場した。トゥイアソソーポはこの試合、昨年のリーグMVPで10月20日のチーフス戦で右肩を負傷したリッチ・ギャノンの替わりでプロ初先発を果していた。そして交代出場したマイヤーは、3年前の49ersに在籍していたとき以来のプレーとなった。ギャノンはデトロイトに帯同していたがゲーム前、出場選手リストから外れていた。
 トゥイアソソーポはパス11回中6回成功、65ヤードに終わり、2投目にINTを喫していた。彼は3回目のドライブのとき、スナップでもたつきそのままランで真ん中を突破しようとしたがライオンズのLBボス・ベイリーにヒットをくらってファンブルしてしまった。センターのバレット・ロビンズがボールをカバーしたが、トレーナーがトゥイアソソーポの左ひざの状態を見た。彼はその後も2ポジション、プレーを続けたが2回目にサックをくらい、その後サイドラインに退いた。彼は「X線検査をしたら少なくとも、靱帯を捻ったことがわかった。詳しいことは月曜日になるまで分からない」と語っている。
レイダース

レッドスキンズ、今度はモートンが故障
 

モートンの欠場は地区最下位レッドスキンズには大きな痛手
 ワシントン・レッドスキンズのRB兼リターナー、チャド・モートンがカウボーイズ戦の前半に右足首を捻り退場した。モートンは第2クォーターの序盤、7ヤードのパス捕球をした際に相手Sのロイ・ウィリアムズにタックルを食らい負傷してしまった。モートンはラン6回で37ヤードを獲得していた。レッドスキンズのRB陣は試合前、すでにトラング・キャニデイト、ラデル・べッツの主力2人ともにケガで欠場していた。モートンがノックアウトをされた後、カンザス州立大出身の2年目、ロック・カートライトがプレーしていた。
レッドスキンズ

パイアットが担架で運ばれる
 

パイアットのケガは大事には至らなかった

 インディアナポリス・コルツのブラッド・パイアットは、ドルフィンズ戦でパントリターンの際、胸部の打撲と背中を捻ってフィールドに倒れこみ、用心のため担架でフィールドの外に運ばれた。しかし、X線検査の結果は以上なしで、彼は1時間以内に歩いていた。彼が担架で運ばれる間、試合は10分間中断していた。新人の彼は、11ヤードのパントリターンを稼いだあとにヒットを受けてしまった。トニー・ダンジーHCは「彼がロッカールームに入ったとき、長い間フィールドに倒れてはいたが私たちは彼が大丈夫であると大変よくわかっていた」と語った。
コルツ



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