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▲昨シーズンから続けてNFL新記録となる41回連続でFGを成功させたコルツKマイク・ヴァンダージャクト
ルイス、ヴレイベル、ヴァンダージャクト、12月のAFCプレーヤー・オブ・ザ・マンスに選ばれる

 NFLは12月のAFCプレーヤー・オブ・ザ・マンスを発表。オフェンス部門でレイヴンズRBジャマール・ルイス、ディフェンス部門でペイトリオッツLBマイク・ヴレイベル、スペシャル・チーム部門ではコルツKマイク・ヴァンダージャクトが選ばれた。

 ルイスは12月中の4試合で、チームを3勝1敗の成績に導いた。ルイスは12月の初戦のベンガルズ戦で30回のキャリーで180ヤード、3TD、次の敗れたレイダース戦では24回のキャリーで125ヤード、続くブラウンズ戦では22回のキャリーで205ヤード、2TD、スティーラーズとの最終戦には27回で114ヤード、1TDを記録した。レギュラーシーズンを終えての2,066ヤードの獲得は史上2番目の記録となり、1位のエリック・ディッカーソンの2,105ヤードにあと39ヤード及ばなかった。4年目のルイスは初の受賞。

 ヴレイベルは12月の4試合で、27タックル(17ソロ)、4サック、2ファンブル誘発、1ファンブル・リカヴァー、1インターセプトを記録、チームの4連勝に貢献した。ペイトリオッツは12連勝でシーズンを終え、14勝2敗でAFC1位シードの座を得た。7年目のヴレイベルは初受賞。

 ヴァンダージャクトは12月中の4試合において9回全てのFGに成功、コルツの3勝1敗の成績に貢献した。12月の初戦となったタイタンズ戦では、5回全てのFGに成功した。ヴァンダージャクトは昨シーズンから続く連続FG成功記録を41と伸ばし、NFL新記録を樹立した。今シーズンは37回全てのFGに成功、NFL史上4人目となるパーフェクトシーズンを達成した。6年目のヴァンダージャクトは3ヶ月連続での受賞を果たし、1993年にこの賞が制定されて以来初めて、スペシャル・チームの選手として3ヶ月連続での受賞を果たした。他の部門でも3ヶ月連続受賞したのは、元ライオンズRBバリー・サンダース(1997年10、11、12月)のみ。



▲12月に父を亡くしながらパッカーズの快進撃を支えたQBブレット・ファーヴ
ファーヴ、ウィストロム、ウィルキンス、12月のNFCプレーヤー・オブ・ザ・マンスに

 NFLは12月のNFCプレーヤー・オブ・ザ・マンスを発表。オフェンス部門でパッカーズQBブレット・ファーヴ、ディフェンス部門にラムズDEグラント・ウィストロム、スペシャル・チーム部門にラムズKジェフ・ウィルキンスが選出された。

 ファーヴは12月中の4試合で、117回中79回のパスに成功、1,003ヤード、10TD、3INTで111.9のパサーレーティングを記録、チームを4勝0敗の成績に導いた。ファーヴはシーズン32個のTDパスでNFL1位に輝き、ジョニー・ユナイタス、レン・ドーソン、スティーヴ・ヤングに並びキャリア4度目のシーズン最多TDパスを記録した。13年目のファーヴは4度目の受賞。

 ウィストロムは12月中、37タックル、4.5サック、9度のQBプレッシャーでチームの3勝1敗の成績に貢献した。ウィンストロムは12月に、3試合連続でサックを記録した。6年目のウィンストロムは初受賞。

 ウィルキンスは12月の4試合で、11回中10回のFGに成功、50ヤード以上からのFGにも2回全て成功した。ウィルキンスは今シーズン、リーグ最多の39回のFGに成功、1999年にドルフィンズKオリンド・マーレが作ったNFL記録に並んだ。ウィルキンスの今シーズン163得点はチーム新記録となり、TDを記録した選手以外の記録としては歴代2位となる。10年目のウィルキンスは、今年の9月に続きキャリア2度目の受賞。



▲12月のオフェンス部門ルーキー・オブ・ザ・マンスに輝いたジャガーズQBバイロン・レフトウィッチ
レフトウィッチ、ウィリアムス、12月ルーキー・オブ・ザ・マンス受賞

 ジャガーズQBバイロン・レフトウィッチとヴァイキングズDEケヴィン・ウィリアムスが、それぞれ12月のオフェンス、ディフェンス部門のルーキー・オブ・ザ・マンスに選出された。

 ドラフト全体7位指名のマーシャル大出身のレフトウィッチは、12月の4試合で118回中67回のパス成功(56.8%)、4TD、4INTによりチームを2勝2敗に導いた。レフトウィッチは今シーズン、最後の13試合で先発出場を果たした。

 ヴァイキングズから全体9番目の指名を受けた、オクラホマ州立大出身のウィリアムスは、12月中に11タックル、5サック、1インターセプト、3パス・ディフェンスを記録した。今シーズン全試合に先発出場を果たしたウィリアムスは、チームのルーキー史上2位に並ぶ8.5サックを記録した。

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