| |
NFL JAPAN top page>2003シーズン>試合結果/プレビュー
|
|
|
|
 |
| 第3QにQBクィンシー・カーターからのTDパスをレシーヴしたカウボーイズTEジェフ・ロビンソン |
カウボーイズ勝利!
現地時間11月23日(日)にNFL2003シーズン第12週の対戦が行われ、パンサーズと対戦したカウボーイズはQBクィンシー・カーターの2TDパスなどで24対20と勝利を収めた。また、カウボーイズとNFC東地区で首位に並ぶイーグルスはセインツに33対20で快勝、同率首位の座を守った。NFC西地区の首位にシーホークスと並んでいたラムズは、オーバータイムの末カーディナルズに30対27で辛勝、シーホークスがレイヴンズに敗れたことにより同地区の単独首位に立った。NFC北地区で1ゲーム差で首位を争う1位ヴァイキングズとパッカーズはそれぞれ勝ち、ゲーム差はそのままとなった。AFCでは西地区1位のチーフスがレイダースに27対24と勝利、来週のチャージャーズ戦に勝ち、2位のブロンコズがレイダースに敗れると地区優勝が決まる。北地区で首位に並ぶレイヴンズとベンガルズはそれぞれ勝ち、南地区で首位争いを続けるコルツとタイタンズも勝利を収めた。タイタンズQBスティーヴ・マクネアはファルコンズ戦の第2Qに右ふくらはぎを負傷、そのまま試合には戻らなかった。
今週、レッドスキンズDEブルース・スミスは、24対23と敗れたドルフィンズ戦で0.5サックを記録、キャリアでのサック数を198としてレジー・ホワイトの作ったNFL記録に並んだ。
現地時間11月24日(月)に行われるマンデーナイトゲームでは、ニューヨーク・ジャイアンツとタンパベイ・バッカニアーズが対戦する。 |
|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
カロライナ・
パンサーズ(8-3) |
3 |
7 |
7 |
3 |
|
20 |
ダラス・
カウボーイズ(8-3) |
10 |
0 |
14 |
0 |
|
24 |
|
| 於 テキサス・スタジアム |
| <得点経過> |
| 1Q |
 |
FG |
Kビリー・カンディフ, 24 Yd, 12:34(ドライヴ:
6 plays, 12 yards in 2:21) |
 |
FG |
Kジョン・ケイシー. 44 Yd, 4:47(ドライヴ: 6
plays, 20 yards in 3:22) |
 |
TD |
WRジョーイ・ギャロウェイ, 24 Yd パス←QBクィンシー・カーター(キック成功),
1:50(ドライヴ: 6 plays, 51 yards in 2:57) |
| 2Q |
 |
TD |
RBスティーヴン・デーヴィス, 1 Ydラン(キック成功),
2:09(ドライヴ: 5 plays, 71 yards in 2:22) |
| 3Q |
 |
TD |
TEジェフ・ロビンソン, 5 Ydパス←QBクィンシー・カーター(キック成功), 9:26(ドライヴ:
2 plays, 11 yards in 0:43) |
 |
TD |
FBブラッド・フーヴァー, 1 Yd パス←QBジェイク・デローム(キック成功), 7:27(ドライヴ:
4 plays, 65 yards in 1:59) |
 |
TD |
RBアヴィオン・ケイソン, 16 Yd ラン(キック成功), 4:15(ドライヴ: 6 plays,
63 yards in 3:12) |
| 4Q |
 |
FG |
Kジョン・ケイシー, 34 Yd, 3:47(ドライヴ: 7 plays, 50 yards
in 2:16) |
|
| |
 |
| 第1Qに24ヤードのTDレシーヴをしたカウボーイズWRジョーイ・ギャロウェイ |
<ゲームサマリー>
NFCの上位2チームの対戦は、カウボーイズがQBクィンシー・カーターの2TDパスなどで24対20とパンサーズを下した。カウボーイズはNFC東地区でのイーグルスとの同率首位を守り、パンサーズ、イーグルスと並びNFCの勝率1位に立つ。パンサーズは試合時間5分を切って、カウボーイズのゴール前6ヤードまで攻めるがTDは奪えず、残り3:47にKジョン・ケイシーの34ヤードFGで得点する。今シーズンは6試合で試合終了2分以内またはオーバータイムで逆転勝ちをしているパンサーズは、ボールを取り戻しもう1度攻撃できることに賭けたが、カウボーイズが2度の3rdダウンを更新しながら残り時間を消費した。カウボーイズはホームで5連勝となり、今シーズンはまだ連敗をしていない。パンサーズは3ゲーム前のテキサンズ戦に続き、アウェイでの戦い2連敗を喫した。通常はラン攻撃を中心とする両チームだが、強力ディフェンスを前に後半はパスに頼らざるを得なかった。カーターはパス試投(44)と成功数(29)で自己新記録を作り、254ヤード、2TD、1INTを記録した。カーターのTDパスは第1QにWRジョーイ・ギャロウェイに24ヤード、第3QにTEジェフ・ロビンソンに5ヤードのパスで決めた。パンサーズQBジェイク・デロームは前半7回中2回のパス成功、41ヤードの獲得に終わり、24回中9回のパス成功、175ヤード、1TD、1INTで試合を終えた。パンサーズはRBスティーヴン・デーヴィスが26回のキャリーで59ヤードの獲得に終わり、チームとしても75ヤードのラッシュに抑えられた。カウボーイズもランでの獲得を65ヤードに抑えられた。 |
| |
| <主な選手の記録> |
●パンサーズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| J. デローム |
9/24 |
175 |
1 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| S. デーヴィス |
26 |
59 |
1 |
10 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| S. スミス |
4 |
73 |
0 |
42 |
|
●カウボーイズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| Q. カーター |
29/44 |
254 |
2 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| A. ケイソン |
6 |
26 |
1 |
16 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| T. グレン |
5 |
74 |
0 |
24 |
|
|
| →戻る |
|
|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
デトロイト・
ライオンズ(3-8) |
0 |
0 |
7 |
7 |
|
14 |
ミネソタ・
ヴァイキングズ(7-4) |
7 |
0 |
0 |
17 |
|
24 |
|
| 於 ハバート・H・ハンフリー・メトロドーム |
| <得点経過> |
| 1Q |
 |
TD |
RBマイケル・ベネット, 25 Ydラン(キック成功), 7:29(ドライヴ: 7 plays,
62 yards in 3:41) |
| 3Q |
 |
TD |
Sコーリー・ハリス, 35 Ydファンブル・リターン(キック成功), 12:11. |
| 4Q |
 |
FG |
Kアーロン・エリング, 24 Yd, 2:45(ドライヴ: 15 plays, 73 yards
in 8:49) |
 |
TD |
Sコーリー・チェイヴァス, 32 Yd インターセプト・リターン(キック成功), 2:26. |
 |
TD |
CBブライアン・ウィリアムス, 42 Yd インターセプト・リターン(キック成功), 2:06. |
 |
TD |
WRアズ=ザヒア・ハキーム, 5 Ydパス←QBジョーイ・ハリントン (キック成功), 0:35(ドライヴ:
8 plays, 57 yards in 1:31) |
|
| |
 |
| ライオンズに襲い掛かるヴァイキングズ・ディフェンス |
<ゲームサマリー>
ヴァイキングズはオフェンスがリズムに乗れないながらも、試合終盤の2個のインターセプト・リターンTDでライオンズに24対14と勝利、連敗を4で止めた。ヴァイキングズはNFC北地区でのパッカーズと1ゲーム差での首位を守った。試合は第1Qにヴァイキングズが、RBマイケル・ベネットの25ヤードランで先制する。ライオンズは第3Q、自陣21ヤード地点でCBドレイ・ブライがRBモー・ウィリアムスの手からボールをかき出し、宙に浮いたボールを自らつかみヴァイキングズ陣35ヤード地点までリターンしたところで、Sコーリー・ハリスにラテラルパスをするとハリスはそのままエンドゾーンまで持ち込み同点にする。ヴァイキングズは第4Q残り2:45に、73ヤードのドライヴからFGを決めリードを奪うと、その19秒後にはSコーリー・チェイヴァスがライオンズQBジョーイ・ハリントンのパスをインターセプトし32ヤードのリターンTDを記録する。さらにその20秒後には、CBブライアン・ウィリアムスが42ヤードのインターセプト・リターンTDを決め、24対7と一気にリードを広げた。ハリントンは41回中21回のパスに成功、167ヤード、1TD、4INTに終わった。ハリントンは今シーズンのヴァイキングズとの2戦で、7個のインターセプトを投げた。カルペッパーは30回中20回のパスに成功、196ヤード、1INTだった。ライオンズはこれでアウェイでの戦い22連敗となり、ビルズ(1983−86)に並び史上ワースト2位に並んだ。ワースト1位は1981年から84年にかけてオイラーズが記録した23連敗。 |
| |
| <主な選手の記録> |
●ライオンズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| J. ハリントン |
21/41 |
167 |
1 |
4 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| J. ハリントン |
2 |
34 |
0 |
26 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| A. ハキーム |
7 |
61 |
1 |
17 |
|
●ヴァイキングズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| D. カルペッパー |
20/30 |
196 |
0 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| M. ベネット |
15 |
73 |
1 |
58 25 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| R. モス |
5 |
56 |
0 |
27 |
|
|
| →戻る |
|
|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
インディアナポリス・
コルツ(9-2) |
0 |
3 |
0 |
14 |
|
17 |
バッファロー・
ビルズ(4-7) |
0 |
7 |
0 |
7 |
|
14 |
|
| 於 ラルフ・ウィルソン・スタジアム |
| <得点経過> |
| 2Q |
 |
FG |
Kマイク・ヴァンダージャクト, 24 Yd, 8:42(ドライヴ: 12 plays, 49
yards in 4:26) |
 |
TD |
QBドリュー・ブレッドソー, 1 Yd ラン(キック成功), 2:07(ドライヴ: 13 plays,
66 yards in 6:35) |
| 4Q |
 |
TD |
RBサミー・モリス, 7 Yd ラン(キック成功), 14:51(ドライヴ: 8 plays,
60 yards in 3:35) |
 |
TD |
RBエジャリン・ジェームス, 14 Yd ラン(2ポイント失敗), 10:40(ドライヴ: 9
plays, 61 yards in 4:11) |
 |
TD |
RBエジャリン・ジェームス, 1 Yd ラン(2ポイント成功), 1:38(ドライヴ: 16
plays, 83 yards in 6:00) |
|
| |
 |
| 試合時間残り1:38に逆転のTDを決めたコルツRBエジャリン・ジェームス |
<ゲームサマリー>
コルツはRBエジャリン・ジェームスが試合時間残り1:38に、ゴール前1ヤード地点からの4thダウンでTDランを記録、ビルズに17対14で逆転勝ちを収めた。コルツQBペイトン・マニングはキャリア15度目、今シーズン2度目となる第4Qでの逆転勝利を演出した。マニングは42回中26回のパスに成功、229ヤードを獲得、そのうちの70ヤードは14対3とリードされて迎えた残り15分から記録した。コルツはこの試合、エースWRマーヴィン・ハリソンが肉離れのため限られた出場しかできず、さらにバックアップWRトロイ・ウォルターズ(肉離れ)、ブランドン・ストークリー(脳しんとう)、先発TEマーカス・ポラード(左膝の捻挫、2試合連続)を負傷で欠くなど、苦しい戦いを強いられた。過去3試合TDの無かったビルズは第2Q残り2:07に、QBドリュー・ブレッドソーの1ヤードランで218分17秒ぶりにTDを記録した。試合は残り15分の攻防が勝敗を分けた。コルツは残り10:40に、9プレー、61ヤードのドライヴをジェームスの14ヤードTDランで終える。その後の2ポイント・コンヴァージョンには失敗するが、コルツは14対9と差を縮める。コルツはさらに自陣17ヤードから始まった次の攻撃でもボールを進め、ゴール前3ヤードからの1st&ゴールを迎える。ジェームスはここから4回の攻撃全てでボールを持ち、逆転のTDにつなげた。ジェームスは28回のキャリーで、今シーズン4度目の100ヤードラッシュとなる108ヤード、2TDを獲得した。マニングはこの試合を終えて今シーズンのパスによる獲得が3,105ヤードとなり、キャリア6年全てで3,000ヤードパスを記録することになった。6度目の3,000ヤードパスはレン・ドーソンと並びリーグ史上3位タイとなり、ダン・マリーノ(10回)、ブレッド・ファーヴ(9回)に続く。 |
| |
| <主な選手の記録> |
●コルツ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| P. マニング |
26/42 |
229 |
0 |
0 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| E. ジェームス |
28 |
108 |
2 |
14 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| A. モアヘッド |
5 |
71 |
0 |
35 |
|
●ビルズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| D. ブレッドソー |
15/28 |
135 |
0 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| T. ヘンリー |
22 |
77 |
0 |
14 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| E. モールズ |
3 |
38 |
0 |
19 |
|
|
| →戻る |
|
|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
|
ジャクソンビル・
ジャガーズ(2-9)
|
0 |
3 |
0 |
7 |
|
10 |
ニューヨーク・
ジェッツ(4-7) |
3 |
0 |
0 |
10 |
|
13 |
|
| 於 ジャイアンツ・スタジアム |
| <得点経過> |
| 1Q |
 |
FG |
Kダグ・ブライエン, 36 Yd, 5:20(ドライヴ: 7 plays, 46 yards
in 3:45) |
| 2Q |
 |
FG |
Kセス・マーラー, 23 Yd, 3:38(ドライヴ: 11 plays, 64 yards
in 5:53) |
| 4Q |
 |
FG |
Kダグ・ブライエン, 35 Yd, 12:08(ドライヴ: 12 plays, 48 yards
in 5:37) |
 |
TD |
RBクリス・フアマトゥ=マアファラ, 1 Yd ラン(キック成功), 4:24(ドライヴ: 13
plays, 74 yards in 7:44) |
 |
TD |
WRサンタナ・モス, 3 Yd パス←QBチャド・ぺニントン(キック成功), 0:26(ドライヴ:
11 plays, 94 yards in 2:34) |
|
| |
 |
| 試合時間残り26秒に3ヤードの決勝TDをレシーヴするジェッツWRサンタナ・モス |
<ゲームサマリー>
ジェッツQBチャド・ぺニントンが、マーシャル大でチームメイトだったジャガーズQBブライアン・レフトウィッチとの対決を13対10で制した。ジェッツは試合の残り時間26秒に、ぺニントンからWRサンタナ・モスへの4ヤードTDパスで逆転した。ジャガーズは残り4:24に、RBクリス・フアマトゥ=マアファラがゴール前1ヤードからの4th&ゴールにTDを奪い、10対6とリードを奪った。この試合ではなかなか調子の出なかったジェッツ・オフェンスは、次の攻撃を4回で終えるが残り時間3分でボールを取り戻す。ここからジェッツは94ヤードをドライヴ、モスの決勝TDレシーヴにつなげた。ぺニントンは39回中25回のパスに成功、236ヤード、1TD、1INTだった。レフトウィッチは33回中17回のパスに成功、172ヤード、1INTに終わった。ジャガーズRBフレッド・テイラーは32回のキャリーで119ヤードを獲得した。ジャガーズは前半、チャンスにミスが続いた。最初の攻撃では、テイラーが11ヤードのランでジェッツ陣36ヤード地点まで進みながらファンブル、ジェッツがリカヴァーする。さらにPRデヴィッド・アレンの52ヤードのパント・リターンにより、ジェッツ陣22ヤード地点から始めた攻撃では、ゴール前3ヤードからの3rd&2から投げたレフトウィッチのパスをCBアーロン・ビーズリーがインターセプトする。さらに第2Qには36ヤードのFGをミス、次の攻撃ではジェッツ陣10ヤード以内まで攻めながらFGを奪うに終わった。 |
| |
| <主な選手の記録> |
●ジャガーズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| B. レフトウィッチ |
17/33 |
172 |
0 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| F. テイラー |
32 |
119 |
0 |
13 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| K. ジョンソン |
5 |
77 |
0 |
22 |
|
●ジェッツ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| C. ぺニントン |
25/39 |
236 |
1 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| C. マーティン |
20 |
56 |
0 |
10 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| A. ベクト |
5 |
63 |
0 |
29 |
|
|
| →戻る |
|
|