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NFL JAPAN top page>2003シーズン>試合結果/プレビュー
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| スーパーボウル連覇の望みが絶たれたバッカニアーズ |
バッカニアーズ、連覇の夢かなわず
現地時間12月20日(土)にNFL2003シーズン第16週の対戦3試合が行われ、ファルコンズと対戦した昨シーズンのスーパーボウル王者バッカニアーズは、第4Qに追い上げを見せたが30対28と敗れ、プレーオフ出場の可能性がなくなった。NFC北地区でパッカーズと優勝争いを繰り広げるヴァイキングズは、チーフスに45対20と圧勝、早ければ月曜日にも地区優勝を決める可能性がでてきた。ペイトリオッツはジェッツを21対16で下し11連勝を飾り、AFCでプレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージの獲得に向け大きく前進した。
第16週の残り13試合は、12月21日(日)に12試合、22日(月)にパッカーズとレイダースの今シーズン最後のマンデーナイトゲーム1試合が行われる。 |
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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
アトランタ・
ファルコンズ(4-11)
|
10 |
17 |
3 |
0 |
|
30 |
タンパベイ・
バッカニアーズ(7-8) |
0 |
7 |
0 |
21 |
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28 |
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| 於 レイモンド・ジェームズ・スタジアム |
| <得点経過> |
| 1Q |
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FG |
Kジェイ・フィーリー, 26 Yd, 9:36(ドライヴ:
11 plays, 56 yards in 5:24) |
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TD |
TEアルジ・クランプラー, 6 Yd パス←QBマイケル・ヴィック(キック成功),
0:44(ドライヴ: 2 plays, 6 yards in 0:49) |
| 2Q |
 |
TD |
TEリッキー・ダドリー, 3 Ydパス←QBブラッド・ジョンソン(キック成功),
6:35(ドライヴ: 8 plays, 46 yards in 4:25) |
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TD |
WRブライアン・フィナラン, 13 Ydパス←QBマイケル・ヴィック(キック成功),
1:53(ドライヴ: 4 plays, 68 yards in 2:00) |
 |
TD |
CBジュラン・ボルディン, 41 Yd インターセプト・リターン(キック成功),
1:01 |
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FG |
Kジェイ・フィーリー, 38 Yd, 0:00(ドライヴ:
4 plays, 31 yards in 0:33) |
| 3Q |
 |
FG |
Kジェイ・フィーリー, 37 Yd, 3:40(ドライヴ: 12 plays, 44 yards
in 6:15) |
| 4Q |
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TD |
WRチャールズ・リー, 3 Yd パス←QBブラッド・ジョンソン(キック成功), 11:27(ドライヴ:
16 plays, 80 yards in 7:13) |
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TD |
WRキーナン・マカーデル, 76 Ydパス←QBブラッド・ジョンソン(2ポイント成功), 2:20(ドライヴ:
4 plays, 96 yards in 1:25) |
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TD |
FBジャミール・クック, 11 Ydパス←QBブラッド・ジョンソン(2ポイント失敗), 0:27(ドライヴ:
7 plays, 62 yards in 1:53) |
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| スターターとして初めてチームをバッカニアーズ戦勝利に導いたファルコンズQBマイケル・ヴィック |
<ゲームサマリー>
QBマイケル・ヴィックに率いられるファルコンズが、昨シーズンのスーパーボウル王者バッカニアーズの連覇の望みを打ち砕いた。ファルコンズはヴィックの2TDパスと、ディフェンスの4回のインターセプトで、バッカニアーズを30対28と下した。バッカニアーズはこの敗戦により、正式にプレーオフ出場の可能性がなくなった。ヴィックは15回中8回のパスに成功、119ヤードを投げ、12回のランでも38ヤードを獲得、11日前にヘッドコーチ ダン・リーヴスが解雇されて以来初の勝利をチームにもたらした。バッカニアーズは第4Qに入り30対7とリードされながらも、ジョンソンが11分の間に、WRチャールズ・リーへの3ヤード、WRキーナン・マカーデルへの76ヤード、FBジャミール・クックへの11ヤードと3本のTDパスを投げ、30対28まで追い上げた。しかし、試合時間残り27秒に決めたクックへのTDパス後の2ポイント・コンヴァージョンでは、ファルコンズDEトラヴィス・ホールがジョンソンのパスをたたき落とし、ファルコンズの勝利が確定した。ヴィックの2TDパスは前半に、TEアルジ・クランプラーへの6ヤード、WRブライアン・フィナランへの13ヤードのパスで決めた。ファルコンズの4個のインターセプトのうち1個で、第2QにCBジュラン・ボルディンが41ヤードのリターンTDを決めた。その他の3個も前半に飛び出し17得点につなげ、前半を終えてファルコンズが27対7とリードした。ジョンソンは48回中34回のパス成功、346ヤード、4TD、4INTだった。フィールド外でも、ヘッドコーチ ジョン・グルーデンとの意見の相違が伝えられていた、バッカニアーズのGMリッチ・マケイは、シーズン途中の現地時間12月15日にファルコンズのGMに就任している。 |
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| <主な選手の記録> |
●ファルコンズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| M.ヴィック |
8/15 |
119 |
2 |
0 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| T.ダケット |
27 |
93 |
0 |
25 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| P.プライス |
4 |
76 |
0 |
49 |
|
●バッカニアーズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| B.ジョンソン |
34/48 |
346 |
4 |
4 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| T.ジョーンズ |
17 |
73 |
0 |
15 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| K.マカーデル |
6 |
122 |
1 |
76 |
|
|
| →戻る |
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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
カンザスシティ・
チーフス(12-3) |
0 |
0 |
7 |
13 |
|
20 |
ミネソタ・
ヴァイキングズ(9-6) |
7 |
17 |
7 |
14 |
|
45 |
|
| 於 ハバート・H・ハンフリー・メトロドーム |
| <得点経過> |
| 1Q |
 |
TD |
WRランディ・モス, 30 Yd パス←QBダンテ・カルペッパー(キック成功), 10:23(ドライヴ:
8 plays, 92 yards in 4:37) |
| 2Q |
 |
TD |
WRランディ・モス, 21 Ydパス←QBダンテ・カルペッパー(キック成功), 10:58(ドライヴ:
7 plays, 63 yards in 3:27) |
 |
TD |
TEジム・クラインサッサー, 4 Ydパス←QBダンテ・カルペッパー(キック成功), 3:42(ドライヴ:
10 plays, 82 yards in 5:44) |
 |
FG |
Kアーロン・エリング, 46 Yd, 0:00(ドライヴ: 8 plays, 41 yards
in 2:53) |
| 3Q |
 |
TD |
RBオンタリオ・スミス, 1 Ydラン(キック成功), 11:44(ドライヴ: 6 plays,
60 yards in 2:07) |
 |
TD |
RBプリースト・ホームズ, 2 Ydラン(キック成功), 5:16(ドライヴ: 14 plays,
75 yards in 6:28) |
| 4Q |
 |
TD |
RBプリースト・ホームズ, 4 Ydラン(2ポイント失敗), 13:33(ドライヴ: 8 plays,
79 yards in 2:43) |
 |
TD |
RBプリースト・ホームズ, 1 Ydラン(キック成功), 10:05(ドライヴ: 3 plays,
9 yards in 1:07) |
 |
TD |
RBオンタリオ・スミス, 11 Ydラン(キック成功), 7:00(ドライヴ: 5 plays,
45 yards in 3:05) |
 |
TD |
RBオンタリオ・スミス, 10 Ydラン(キック成功), 6:00(ドライヴ: 3 plays,
17 yards in 0:46) |
|
| |
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| 146ヤード、3TDでヴァイキングズを勝利に導いたRBオンタリオ・スミス |
<ゲームサマリー>
ヴァイキングズはRBオンタリオ・スミスの3TD、QBダンテ・カルペッパーの3TDパスなどにより、チーフスを45対20と圧倒した。カルペッパーの2本のTDパスを受けたWRランディ・モスは、7回のレシーヴで111ヤードを獲得した。ヴァイキングズには、地区優勝に向けて大きな1勝となった。ヴァイキングズは来週のカーディナルズ戦に勝てば地区優勝が決まる。また、マンデーナイトゲームでパッカーズがレイダースに敗れた場合、明日の試合で次の3つの条件のうちの2個が起きれば今週にも地区優勝が決まる。3つの条件は:(1)ライオンズがパンサーズに勝つ、(2)レッドスキンズがベアーズに勝つ、(3)スティーラーズがチャージャーズに勝つ。敗れたチーフスは、ペイトリオッツとのプレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージ争いが、厳しい状況となった。チーフスは日曜日の試合でコルツがブロンコズに敗れると、少なくともプレーオフ第1ラウンドの免除は決定する。カルペッパーは29回中20回のパスに成功、260ヤード、3TD、1INT、スミスは21回のキャリーで146ヤード、3TDを記録した。チーフスRBプリースト・ホームズは、18回のキャリーで55ヤードに抑えられながら、後半3個のTDを記録、シーズンでのラッシングTD数を25として、1995年にエミット・スミスが樹立したNFL記録に並んだ。ヴァイキングズはNFL1位の得点力を誇るチーフスを前半無得点に抑え、第3Q途中までに31対0とリードを広げた。チーフスが前半に得点できなかったのは、今シーズン初となった。ヴァイキングズは試合開始直後のドライヴで、カルペッパーからモスへの30ヤードのTDパスで先制すると、第2Qにもカルペッパーからモスへの21ヤード、TEジム・クラインサッサーへの4ヤードのTDパスとFGで得点を重ねた。第3Qのスミスの1ヤードのTDランにより、31対0と勝利を手中に収めた。チーフスは過去6戦で、1試合平均30点近くを相手に許している。 |
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| <主な選手の記録> |
●チーフス:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| T.グリーン |
18/38 |
224 |
0 |
2 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| P.ホームズ |
18 |
55 |
3 |
11 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| E.ケニソン |
5 |
89 |
0 |
32 |
|
●ヴァイキングズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| D.カルペッパー |
20/29 |
260 |
3 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| O.スミス |
21 |
146 |
3 |
47 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| R.モス |
7 |
111 |
2 |
30 |
|
|
| →戻る |
|
|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
ニューイングランド・
ペイトリオッツ(13-2) |
7 |
7 |
7 |
0 |
|
21 |
ニューヨーク・
ジェッツ(6-9) |
7 |
3 |
0 |
6 |
|
16 |
|
| 於 ジャイアンツ・スタジアム |
| <得点経過> |
| 1Q |
 |
TD |
WRデヴィッド・ギヴンズ, 35 Ydパス←QBトム・ブレイディ(キック成功), 14:12(ドライヴ:
1 play, 35 yards in 0:08) |
 |
TD |
QBチャド・ペニントン, 1 Ydラン(キック成功), 4:52(ドライヴ: 16 plays,
83 yards in 9:20) |
| 2Q |
 |
TTD |
DEウィリー・マクギネス, 15 Ydインターセプト・リターン(キック成功), 13:24. |
 |
FG |
Kダグ・ブライエン,29 Yd, 0:01(ドライヴ: 11 plays, 64 yards
in 1:54) |
| 3Q |
 |
TD |
WRデヴィッド・ギヴンズ, 5 Ydパス←QBトム・ブレイディ(キック成功), 10:53(ドライヴ:
7 plays, 60 yards in 4:07) |
| 4Q |
 |
TD |
QBチャド・ペニントン, 10 Ydラン(2ポイント失敗), 12:11(ドライヴ: 12 plays,
58 yards in 6:28) |
|
| |
 |
| 第3Qにエンドゾーン内でインターセプトを決めるペイトリオッツCBタイ・ロー |
<ゲームサマリー>
ペイトリオッツはディフェンスがDEウィリー・マクギネスの15ヤードのリターンTDを含め、ジェッツQBチャド・ペニントンのパスを5回インターセプトする活躍を見せ、ジェッツに21対16と勝利、11連勝を飾った。ペイトリオッツQBトム・ブレイディはWRデヴィッド・ギヴンズに2個のTDパスを投げたが、オフェンス陣は最後までリズムに乗り切れなかった。この日チーフスが敗れたことにより、ペイトリオッツはAFC単独1位の勝率となり、明日の試合でコルツが敗れるとプレーオフ第1ラウンドの免除が確定する。ペニントンの5インターセプトは自己ワーストとなった。LBテディ・ブルースキがジェッツの最初の攻撃でペニントンのパスをインターセプトすると、次のプレーでブレイディがギヴンズへの35ヤードTDパスを投げペイトリオッツが先制する。ジェッツは第1Qに9:20を消費した83ヤードのドライヴで、ペニントンが自らエンドゾーンまで1ヤード走り同点に追いつく。ペイトリオッツは第2QのマクギネスのリターンTDで、14対7と再びリードする。ペイトリオッツのインターセプトからのリターンTDは今シーズン5個目となり、2001年のチーム記録と並んだ。さらに第3Qにも、ブレイディからギヴンズの5ヤードTDパスが通り、21対10とリードを広げる。ジェッツも第3Qにペイトリオッツのエンドゾーン近くまでボールを進めるが、ペニントンのパスをエンドゾーン内でCBタイ・ローがインターセプト、チームの危機を救う。ジェッツは第4Q序盤にペニントンの10ヤードランで2個目のTDを奪うが、ペイトリオッツはジェッツの最後のドライヴを、CBユージーン・ウィルソンのインターセプトにより止め、勝利を確定した。ブレイディは25回中15回のパス成功、138ヤード2TD、RBアントワン・スミスは18回のキャリーで121ヤードを獲得した。 |
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| <主な選手の記録> |
●ペイトリオッツ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| T.ブレイディ |
15/25 |
138 |
2 |
0 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| A.スミス |
18 |
121 |
0 |
30 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| D.ギヴンズ |
4 |
61 |
2 |
35 |
|
●ジェッツ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| C.ペニントン |
24/43 |
229 |
0 |
5 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| C.マーティン |
22 |
89 |
0 |
8 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| S.モス |
5 |
52 |
0 |
24 |
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| →戻る |
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