Tue, 01/06/2004 8:00 pm UPDATE
2004シーズン NFLとは NFLヨーロッパ NFLイベント NFLフラッグフットボール サイトマップ
NFLビギナー NFLマニア NFLエンタメ コミュニティレポート NFL JAPAN チアリーダー
 

 NFL JAPAN top page>2003シーズン>試合結果/プレビュー

2003シーズン
スーパーボウル/プレーオフ
ニュース
試合結果/プレビュー
スケジュール
TV放映予定
スタンディング(リンク)
スタッズ(リンク)
ロースター(リンク)
デプス(リンク)
 
 

試合結果

ResultPreviewPlayer of the Week

12月20日(土)
バッカニアーズ、連覇の夢かなわず
アトランタ・ファルコンズ(4-11) 30×28 タンパベイ・バッカニアーズ(7-8)
カンザスシティ・チーフス(12-3) 20×45 ミネソタ・ヴァイキングズ(9-6)
ニューイングランド・ペイトリオッツ(13-2) 21×16 ニューヨーク・ジェッツ(6-9)
12月21日(日)
ブロンコズ、タイタンズ、カウボーイズ、プレーオフ出場へ!
ボルティモア・レイヴンズ(9-6) 35×0 クリーヴランド・ブラウンズ(4-11)
シンシナティ・ベンガルズ(8-7) 10×27 セントルイス・ラムズ(12-3)
デトロイト・ライオンズ(4-11) 14×20 カロライナ・パンサーズ(10-5)

マイアミ・ドルフィンズ(9-6) 20×3 バッファロー・ビルズ(6-9)

ニューオリンズ・セインツ(7-8) 19×20 ジャクソンビル・ジャガーズ(5-11)
ニューヨーク・ジャイアンツ(4-11) 3×19 ダラス・カウボーイズ(10-5)
テネシー・タイタンズ(11-4) 27×24 ヒューストン・テキサンズ(5-10)
ワシントン・レッドスキンズ(5-10) 24×27 シカゴ・ベアーズ(7-8)
サンディエゴ・チャージャーズ(3-12) 24×40 ピッツバーグ・スティーラーズ(6-9)
アリゾナ・カーディナルズ(3-12) 10×28 シアトル・シーホークス(9-6)
サンフランシスコ・49ers(7-8) 31×28 フィラデルフィア・イーグルス(11-4)
デンヴァー・ブロンコズ(10-5) 31×17 インディアナポリス・コルツ(11-4)
12月22日(月)
ファーヴ、父に捧げる勝利
グリーンベイ・パッカーズ(9-6) 41×7 オークランド・レイダース (4-11)

第16週フォトギャラリー

スーパーボウル連覇の望みが絶たれたバッカニアーズ
バッカニアーズ、連覇の夢かなわず

 現地時間12月20日(土)にNFL2003シーズン第16週の対戦3試合が行われ、ファルコンズと対戦した昨シーズンのスーパーボウル王者バッカニアーズは、第4Qに追い上げを見せたが30対28と敗れ、プレーオフ出場の可能性がなくなった。NFC北地区でパッカーズと優勝争いを繰り広げるヴァイキングズは、チーフスに45対20と圧勝、早ければ月曜日にも地区優勝を決める可能性がでてきた。ペイトリオッツはジェッツを21対16で下し11連勝を飾り、AFCでプレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージの獲得に向け大きく前進した。
第16週の残り13試合は、12月21日(日)に12試合、22日(月)にパッカーズとレイダースの今シーズン最後のマンデーナイトゲーム1試合が行われる。

●12月20日(土)

1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
アトランタ・
ファルコンズ(4-11)
10 17 3 0   30
タンパベイ・
バッカニアーズ(7-8)
0 7 0 21   28
於 レイモンド・ジェームズ・スタジアム

<得点経過>
1Q
FG Kジェイ・フィーリー, 26 Yd, 9:36(ドライヴ: 11 plays, 56 yards in 5:24)
TD TEアルジ・クランプラー, 6 Yd パス←QBマイケル・ヴィック(キック成功), 0:44(ドライヴ: 2 plays, 6 yards in 0:49)
2Q
TD TEリッキー・ダドリー, 3 Ydパス←QBブラッド・ジョンソン(キック成功), 6:35(ドライヴ: 8 plays, 46 yards in 4:25)
TD WRブライアン・フィナラン, 13 Ydパス←QBマイケル・ヴィック(キック成功), 1:53(ドライヴ: 4 plays, 68 yards in 2:00)
TD CBジュラン・ボルディン, 41 Yd インターセプト・リターン(キック成功), 1:01
FG Kジェイ・フィーリー, 38 Yd, 0:00(ドライヴ: 4 plays, 31 yards in 0:33)
3Q
FG Kジェイ・フィーリー, 37 Yd, 3:40(ドライヴ: 12 plays, 44 yards in 6:15)
4Q
TD WRチャールズ・リー, 3 Yd パス←QBブラッド・ジョンソン(キック成功), 11:27(ドライヴ: 16 plays, 80 yards in 7:13)
TD WRキーナン・マカーデル, 76 Ydパス←QBブラッド・ジョンソン(2ポイント成功), 2:20(ドライヴ: 4 plays, 96 yards in 1:25)
TD FBジャミール・クック, 11 Ydパス←QBブラッド・ジョンソン(2ポイント失敗), 0:27(ドライヴ: 7 plays, 62 yards in 1:53)
 
スターターとして初めてチームをバッカニアーズ戦勝利に導いたファルコンズQBマイケル・ヴィック
<ゲームサマリー>
 QBマイケル・ヴィックに率いられるファルコンズが、昨シーズンのスーパーボウル王者バッカニアーズの連覇の望みを打ち砕いた。ファルコンズはヴィックの2TDパスと、ディフェンスの4回のインターセプトで、バッカニアーズを30対28と下した。バッカニアーズはこの敗戦により、正式にプレーオフ出場の可能性がなくなった。ヴィックは15回中8回のパスに成功、119ヤードを投げ、12回のランでも38ヤードを獲得、11日前にヘッドコーチ ダン・リーヴスが解雇されて以来初の勝利をチームにもたらした。バッカニアーズは第4Qに入り30対7とリードされながらも、ジョンソンが11分の間に、WRチャールズ・リーへの3ヤード、WRキーナン・マカーデルへの76ヤード、FBジャミール・クックへの11ヤードと3本のTDパスを投げ、30対28まで追い上げた。しかし、試合時間残り27秒に決めたクックへのTDパス後の2ポイント・コンヴァージョンでは、ファルコンズDEトラヴィス・ホールがジョンソンのパスをたたき落とし、ファルコンズの勝利が確定した。ヴィックの2TDパスは前半に、TEアルジ・クランプラーへの6ヤード、WRブライアン・フィナランへの13ヤードのパスで決めた。ファルコンズの4個のインターセプトのうち1個で、第2QにCBジュラン・ボルディンが41ヤードのリターンTDを決めた。その他の3個も前半に飛び出し17得点につなげ、前半を終えてファルコンズが27対7とリードした。ジョンソンは48回中34回のパス成功、346ヤード、4TD、4INTだった。フィールド外でも、ヘッドコーチ ジョン・グルーデンとの意見の相違が伝えられていた、バッカニアーズのGMリッチ・マケイは、シーズン途中の現地時間12月15日にファルコンズのGMに就任している。
 
<主な選手の記録>
●ファルコンズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
M.ヴィック 8/15 119 2 0
ラッシング
  ATT YDS TD LG
T.ダケット 27 93 0 25
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
P.プライス 4 76 0 49
●バッカニアーズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
B.ジョンソン 34/48 346 4 4
ラッシング
  ATT YDS TD LG
T.ジョーンズ 17 73 0 15
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
K.マカーデル 6 122 1 76
→戻る


1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
カンザスシティ・
チーフス(12-3)
0 0 7 13   20
ミネソタ・
ヴァイキングズ(9-6)
7 17 7 14   45
於 ハバート・H・ハンフリー・メトロドーム

<得点経過>
1Q
TD WRランディ・モス, 30 Yd パス←QBダンテ・カルペッパー(キック成功), 10:23(ドライヴ: 8 plays, 92 yards in 4:37)
2Q
TD WRランディ・モス, 21 Ydパス←QBダンテ・カルペッパー(キック成功), 10:58(ドライヴ: 7 plays, 63 yards in 3:27)
TD TEジム・クラインサッサー, 4 Ydパス←QBダンテ・カルペッパー(キック成功), 3:42(ドライヴ: 10 plays, 82 yards in 5:44)
FG Kアーロン・エリング, 46 Yd, 0:00(ドライヴ: 8 plays, 41 yards in 2:53)
3Q
TD RBオンタリオ・スミス, 1 Ydラン(キック成功), 11:44(ドライヴ: 6 plays, 60 yards in 2:07)
TD RBプリースト・ホームズ, 2 Ydラン(キック成功), 5:16(ドライヴ: 14 plays, 75 yards in 6:28)
4Q
TD RBプリースト・ホームズ, 4 Ydラン(2ポイント失敗), 13:33(ドライヴ: 8 plays, 79 yards in 2:43)
TD RBプリースト・ホームズ, 1 Ydラン(キック成功), 10:05(ドライヴ: 3 plays, 9 yards in 1:07)
TD RBオンタリオ・スミス, 11 Ydラン(キック成功), 7:00(ドライヴ: 5 plays, 45 yards in 3:05)
TD RBオンタリオ・スミス, 10 Ydラン(キック成功), 6:00(ドライヴ: 3 plays, 17 yards in 0:46)
 
146ヤード、3TDでヴァイキングズを勝利に導いたRBオンタリオ・スミス
<ゲームサマリー>
 ヴァイキングズはRBオンタリオ・スミスの3TD、QBダンテ・カルペッパーの3TDパスなどにより、チーフスを45対20と圧倒した。カルペッパーの2本のTDパスを受けたWRランディ・モスは、7回のレシーヴで111ヤードを獲得した。ヴァイキングズには、地区優勝に向けて大きな1勝となった。ヴァイキングズは来週のカーディナルズ戦に勝てば地区優勝が決まる。また、マンデーナイトゲームでパッカーズがレイダースに敗れた場合、明日の試合で次の3つの条件のうちの2個が起きれば今週にも地区優勝が決まる。3つの条件は:(1)ライオンズがパンサーズに勝つ、(2)レッドスキンズがベアーズに勝つ、(3)スティーラーズがチャージャーズに勝つ。敗れたチーフスは、ペイトリオッツとのプレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージ争いが、厳しい状況となった。チーフスは日曜日の試合でコルツがブロンコズに敗れると、少なくともプレーオフ第1ラウンドの免除は決定する。カルペッパーは29回中20回のパスに成功、260ヤード、3TD、1INT、スミスは21回のキャリーで146ヤード、3TDを記録した。チーフスRBプリースト・ホームズは、18回のキャリーで55ヤードに抑えられながら、後半3個のTDを記録、シーズンでのラッシングTD数を25として、1995年にエミット・スミスが樹立したNFL記録に並んだ。ヴァイキングズはNFL1位の得点力を誇るチーフスを前半無得点に抑え、第3Q途中までに31対0とリードを広げた。チーフスが前半に得点できなかったのは、今シーズン初となった。ヴァイキングズは試合開始直後のドライヴで、カルペッパーからモスへの30ヤードのTDパスで先制すると、第2Qにもカルペッパーからモスへの21ヤード、TEジム・クラインサッサーへの4ヤードのTDパスとFGで得点を重ねた。第3Qのスミスの1ヤードのTDランにより、31対0と勝利を手中に収めた。チーフスは過去6戦で、1試合平均30点近くを相手に許している。
 
<主な選手の記録>
●チーフス:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
T.グリーン 18/38 224 0 2
ラッシング
  ATT YDS TD LG
P.ホームズ 18 55 3 11
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
E.ケニソン 5 89 0 32
●ヴァイキングズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
D.カルペッパー 20/29 260 3 1
ラッシング
  ATT YDS TD LG
O.スミス 21 146 3 47
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
R.モス 7 111 2 30
→戻る


1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
ニューイングランド・
ペイトリオッツ(13-2)
7 7 7 0   21
ニューヨーク・
ジェッツ(6-9)
7 3 0 6   16
於 ジャイアンツ・スタジアム

<得点経過>
1Q
TD WRデヴィッド・ギヴンズ, 35 Ydパス←QBトム・ブレイディ(キック成功), 14:12(ドライヴ: 1 play, 35 yards in 0:08)
TD QBチャド・ペニントン, 1 Ydラン(キック成功), 4:52(ドライヴ: 16 plays, 83 yards in 9:20)
2Q
TTD DEウィリー・マクギネス, 15 Ydインターセプト・リターン(キック成功), 13:24.
FG Kダグ・ブライエン,29 Yd, 0:01(ドライヴ: 11 plays, 64 yards in 1:54)
3Q
TD WRデヴィッド・ギヴンズ, 5 Ydパス←QBトム・ブレイディ(キック成功), 10:53(ドライヴ: 7 plays, 60 yards in 4:07)
4Q
TD QBチャド・ペニントン, 10 Ydラン(2ポイント失敗), 12:11(ドライヴ: 12 plays, 58 yards in 6:28)
 
第3Qにエンドゾーン内でインターセプトを決めるペイトリオッツCBタイ・ロー
<ゲームサマリー>
 ペイトリオッツはディフェンスがDEウィリー・マクギネスの15ヤードのリターンTDを含め、ジェッツQBチャド・ペニントンのパスを5回インターセプトする活躍を見せ、ジェッツに21対16と勝利、11連勝を飾った。ペイトリオッツQBトム・ブレイディはWRデヴィッド・ギヴンズに2個のTDパスを投げたが、オフェンス陣は最後までリズムに乗り切れなかった。この日チーフスが敗れたことにより、ペイトリオッツはAFC単独1位の勝率となり、明日の試合でコルツが敗れるとプレーオフ第1ラウンドの免除が確定する。ペニントンの5インターセプトは自己ワーストとなった。LBテディ・ブルースキがジェッツの最初の攻撃でペニントンのパスをインターセプトすると、次のプレーでブレイディがギヴンズへの35ヤードTDパスを投げペイトリオッツが先制する。ジェッツは第1Qに9:20を消費した83ヤードのドライヴで、ペニントンが自らエンドゾーンまで1ヤード走り同点に追いつく。ペイトリオッツは第2QのマクギネスのリターンTDで、14対7と再びリードする。ペイトリオッツのインターセプトからのリターンTDは今シーズン5個目となり、2001年のチーム記録と並んだ。さらに第3Qにも、ブレイディからギヴンズの5ヤードTDパスが通り、21対10とリードを広げる。ジェッツも第3Qにペイトリオッツのエンドゾーン近くまでボールを進めるが、ペニントンのパスをエンドゾーン内でCBタイ・ローがインターセプト、チームの危機を救う。ジェッツは第4Q序盤にペニントンの10ヤードランで2個目のTDを奪うが、ペイトリオッツはジェッツの最後のドライヴを、CBユージーン・ウィルソンのインターセプトにより止め、勝利を確定した。ブレイディは25回中15回のパス成功、138ヤード2TD、RBアントワン・スミスは18回のキャリーで121ヤードを獲得した。
 
<主な選手の記録>
●ペイトリオッツ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
T.ブレイディ 15/25 138 2 0
ラッシング
  ATT YDS TD LG
A.スミス 18 121 0 30
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
D.ギヴンズ 4 61 2 35
●ジェッツ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
C.ペニントン 24/43 229 0 5
ラッシング
  ATT YDS TD LG
C.マーティン 22 89 0 8
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
S.モス 5 52 0 24
→戻る