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【第17週 対戦カード】
 
12月27日(土) TIME STADIUM

バッファロー・ビルズ
(6-9)

ニューイングランド・
ペイトリオッツ(13-2)
13:30 ジレット・スタジアム
シアトル・シーホークス
(9-6)

サンフランシスコ・
49ers(7-8)

17:15
スリーコム・パーク
フィラデルフィア・
イーグルス(11-4)
ワシントン・レッドスキンズ
(5-10)
17:15 フェデックス・フィールド

12月28日(日) TIME STADIUM
シカゴ・ベアーズ
(7-8)
カンザスシティ・チーフス
(12-3)
13:00 アローヘッド・スタジアム
クリーヴランド・ブラウンズ
(4-11)
シンシナティ・ベンガルズ
(8-7)
13:00 ポール・ブラウン・スタジアム
ダラス・カウボーイズ
(10-5)
ニューオリンズ・セインツ
(7-8)
13:00 ルイジアナ・スーパードーム
インディアナポリス・コルツ
(11-4)
ヒューストン・テキサンズ
(5-10)
13:00 リライアント・スタジアム
ジャクソンビル・ジャガーズ
(5-10)
アトランタ・ファルコンズ
(4-11)
13:00 ジョージア・ドーム
ニューヨーク・ジェッツ
(6-9)
マイアミ・ドルフィンズ
(9-6)
13:00 プロ・プレーヤー・スタジアム
セントルイス・ラムズ
(12-3)

デトロイト・ライオンズ
(4-11)

13:00 フォード・フィールド
 タンパベイ・バッカニアーズ
(7-8)
テネシー・タイタンズ
(11-4)
13:00 ザ・コロシアム
カロライナ・パンサーズ
(10-5)
ニューヨーク・ジャイアンツ
(4-11)
16:05 ジャイアンツ・スタジアム
ミネソタ・ヴァイキングズ
(9-6)
アリゾナ・カーディナルズ
(3-12)
16:05 サン・デヴィル・スタジアム
デンヴァー・ブロンコズ
(10-5)
グリーンベイ・パッカーズ
(9-6)
16:15 ランボー・フィールド
オークランド・レイダース
(4-11)
サンディエゴ・チャージャーズ
(3-12)
16:15 クアルコム・スタジアム
ピッツバーグ・スティーラーズ
(6-9)
ボルティモア・レイヴンズ
(9-6)
20:30 M&Tバンク・スタジアム

第17週インジャリー・レポート(英語)
インジャリー・リポートの見かた
■OUT= 100%出場できない
■DOUBTFUL= 出場する可能性25%
■QUESTIONABLE= 出場する可能性50%
■PROBABLE= 出場する可能性75%

今週の見所
 

▲レイヴンズとベンガルズのAFC北地区優勝争いは、レギュラーシーズン最終戦のレイヴンズとスティーラーズのサンデーナイトゲームまでもつれ込む可能性がある
 ついに泣いても笑ってもあと1試合を残すのみとなった、2003レギュラーシーズン。いよいよ今週、スーパーボウル出場を争うプレーオフに出場するチームが出揃うことになる。先週までに、プレーオフに出場できる12チーム中9チームが決まっており、残る3枠を5チームが争っている。また、8地区中4地区の優勝が今週決まることになる。昨シーズンにリーグが再編されて以来、”ストレングス・オブ・ヴィクトリー”が勝率が同じになったチームの優劣を決めるのに重要となっている。”ストレングス・オブ・ヴィクトリー”とは、シーズンが終了した時点のレギュラーシーズン中に破った相手全ての勝率である。
 個人記録でも、レイヴンズRBジャマール・ルイスは、1シーズンのランによる獲得距離のNFL記録約20年ぶりの更新に、あと154ヤードと迫る。現在の記録は、エリック・ディッカーソンが1984年に樹立した2,105ヤード。ルイスとレイヴンズはスティーラーズ戦に、AFC北地区優勝をかける。先週のヴァイキングズ戦での3TDランにより、エミット・スミスの持つ1シーズンのラッシングTD数25のNFL記録に並んだプリースト・ホームズは、ベアーズ戦にNFL新記録がかかる。またホームズは、1シーズンの総TD数でも、マーシャル・フォークの持つ26個に迫る。
 今週は土曜日に3試合が行われ、日曜日の13試合でシーズンを完結、マンデーナイトゲームは行われない。土曜日の試合では、シーホークス対49ersの一戦がNFCのプレーオフ出場争いを大きく左右する。以下が地区優勝を争う4地区、ワイルドカード争い、ホームフィールド・アドヴァンテージ争いの状況となる。

AFC北地区: 9勝6敗のレイヴンズと、8勝7敗のベンガルズが優勝を争う。勝率が同じになった場合、直接対決は1勝1敗のため、地区内の成績で上回るベンガルズの優勝が決まる。AFCのワイルドカード2チームはすでに決まっているため、地区優勝できなかったチームはプレーオフに出場できない。

AFC南地区: コルツとタイタンズが11勝4敗で並ぶが、コルツが直接対決に2勝しているため、勝率がこのまま同じで終わった場合、コルツの優勝が決まる。両チームとも、プレーオフ進出は決めている。

NFC東地区: 11勝4敗のイーグルスと、10勝5敗のカウボーイズが争う。直接対決は1勝1敗だが、地区内の成績でカウボーイズが上回るため、同率となった場合はカウボーイズが地区優勝となる。また、どちらのチームが優勝しても、同時にプレーオフ第1ラウンド免除が決まる。両チームとも、プレーオフ進出は決めている。

NFC北地区: ヴァイキングズとパッカーズが9勝6敗で1位に並ぶ。両チームが同率で終わった場合、直接対決は1勝1敗、地区内の成績も4勝2敗、共通の相手との戦績も同じになるため、10勝6敗で並ぶとカンファレンス内の成績により、9勝7敗で並ぶとカンファレンス内の成績も並ぶためストレングス・オブ・ヴィクトリーによりヴァイキングズの優勝が決まる。両チームはシーホークスと、ワイルドカード残り1枠を争う。

AFCワイルドカード: ブロンコズと、コルツまたはタイタンズが確定

NFCワイルドカード: イーグルスまたはカウボーイズが確定。残る1枠を9勝6敗で並ぶヴァイキングズ、パッカーズ、シーホークスが争う。

AFCホームフィールド・アドヴァンテージ: すでに第1ラウンド免除を決めている、13勝2敗のペイトリオッツと12勝3敗のチーフスが争う。同率で終わった場合、カンファレンス内の成績も同じとなるため、共通の相手との戦績に勝るチーフスがホームフィールド・アドヴァンテージを獲得する。

NFCホームフィールド・アドヴァンテージ: すでに12勝3敗のラムズが第1ラウンドの免除を決めており、東地区のイーグルス、カウボーイズどちらが優勝しても、もう1チームの第1ラウンド免除を得る。ラムズはライオンズ戦に勝つか引分けるか、イーグルスが敗れるか引分けるとホームフィールド・アドヴァンテージを得るが、イーグルスと並ぶとカンファレンス内の成績で勝るイーグルスがホームフィールド・アドヴァンテージを得る。

ブロンコズ対パッカーズ:
 パッカーズにとっては、プレーオフ進出を目指す上で負けられない一戦。ブロンコズは先週のコルツ戦勝利で、ワイルドカードでのプレーオフ出場を決めた。パッカーズQBブレット・ファーヴは、前日に父を亡くしながら先週のマンデーナイトゲームでのレイダース戦に出場、399ヤードのパスと4TDでチームに勝利をもたらした。ファーヴは今週、父の葬儀のため故郷のミシシッピー州に戻っているが、試合には出場する。ブロンコズはRBクリントン・ポーティスが、左膝の負傷で出場が微妙。

シーホークス対49ers:
 シーホークスはヘッドコーチ マイク・ホルムグレンの初年度、1999年以来プレーオフに出場していない。シーホークスは今シーズン1勝6敗と、苦手とするアウェイ戦にプレーオフの命運をかける。シーホークスは今シーズン、ホームでは8勝0敗。49ersにはプレーオフ進出の可能性はないが、先週のイーグルス戦同様、プレーオフを目指すチームの前に立ちはだかる。シーホークスのプレーオフ進出は、ヴァイキングズ、パッカーズ、カウボーイズの結果に影響を受ける。

ブラウンズ対ベンガルズ:
 ベンガルズは13年ぶりの地区優勝を、レイヴンズと争う。ベンガルズはこの試合に勝つと、少なくとも13年ぶりの勝ち越しが決まる。ブラウンズは先週のレイヴンズ戦で、RBジャマール・ルイスに205ヤード走られており、ベンガルズもRBコーリー・ディロンとルディ・ジョンソンを多用することが予想される。ベンガルズが地区優勝するには、この試合に勝ちレイヴンズが負ける必要がある。

スティーラーズ対レイヴンズ:
 今シーズンのレギュラーシーズン最後の試合となるサンデーナイトゲームで、最後の地区優勝チームが決まる可能性がある。早い時間の試合でベンガルズが勝った場合、この試合の勝敗がAFC北地区の優勝を決める。また、レイヴンズRBジャマール・ルイスは、この試合に1シーズンのランによる獲得距離のNFL新記録をかける。地区内のライバルであるスティーラーズとレイヴンズは、今シーズンの開幕戦でもぶつかっており、スティーラーズが34対15で勝利している。

第17週プレーオフ出場決定の可能性
カンファレンス内順位(英語)
■ AFC東地区
 ペイトリオッツ⇒プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージ獲得の可能性
1) ビルズ戦に勝つか引分けた場合
2) チーフスが敗れるか引分けた場合

■ AFC北地区
 レイヴンズ*⇒AFC北地区優勝の可能性
1) スティーラーズ戦に勝つか引分けた場合
2) ベンガルズが敗れるか引分けた場合
*レイヴンズはスティーラーズ戦に敗れ、ベンガルズが勝つとプレーオフ進出はできない
 ベンガルズ*⇒AFC北地区優勝の可能性
1) ブラウンズ戦に勝ち、レイヴンズが敗れた場合
*ベンガルズはブラウンズ戦に敗れるか引分けるか、またはレイヴンズが勝つか引分けるとプレーオフ進出はできない

■ AFC南地区
 コルツ⇒AFC南地区優勝の可能性
1) テキサンズ戦に勝った場合
2) タイタンズが敗れた場合
3) テキサンズ戦に引分け、タイタンズが引分けた場合
 タイタンズ⇒AFC南地区優勝の可能性
1) バッカニアーズ戦に勝つか引分け、コルツが敗れた場合

■ AFC西地区
 チーフス⇒プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージ獲得の可能性
1) ベアーズ戦に勝ち、ペイトリオッツが敗れた場合

■ NFC東地区
 イーグルス⇒NFC東地区優勝とプレーオフ第1ラウンド免除決定の可能性
1) レッドスキンズ戦に勝つか引分けた場合
2) カウボーイズが敗れるか引分けた場合
 イーグルス⇒プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージ獲得の可能性
1) レッドスキンズ戦に勝ち、ラムズが敗れた場合
 カウボーイズ⇒NFC東地区優勝とプレーオフ第1ラウンド免除決定の可能性
1) セインツ戦に勝ち、イーグルスが敗れた場合

■ NFC北地区
 ヴァイキングズ⇒NFC北地区優勝の可能性
1) カーディナルズ戦に勝った場合
2) パッカーズが敗れた場合
3) カーディナルズ戦に引分け、パッカーズが引分けた場合
 ヴァイキングズ⇒NFCプレーオフ進出の可能性
1) シーホークスが敗れた場合
2) カーディナルズ戦に引分け、シーホークスが引分けた場合
 パッカーズ⇒NFC北地区優勝の可能性
1) ブロンコズ戦に勝ち、ヴァイキングズが敗れるか引分けた場合
2) ブロンコズ戦に引分け、ヴァイキングズが敗れた場合
 パッカーズ⇒NFCプレーオフ進出の可能性
1) シーホークスが敗れた場合
2) ブロンコズ戦に勝ち、カウボーイズが勝つか引分けた場合
3) ブロンコズ戦に勝ち、カウボーイズが勝利した相手の勝率でシーホークスを上回る場合
4) ブロンコズ戦に勝つか引分け、シーホークスが引分けた場合

■ NFC西地区
 ラムズ⇒プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージ獲得の可能性
1) ライオンズ戦に勝つか引分けた場合
2) イーグルスが敗れるか引分けた場合
 シーホークス⇒NFCプレーオフ進出の可能性
1) 49ers戦に勝ち、ヴァイキングズが敗れるか引分けた場合
2) 49ers戦に勝ち、パッカーズが敗れるか引分けた場合
3) 49ers戦に勝ち、カウボーイズが敗れ、シーホークスが勝利した相手の勝率でカウボーイズを上回る場合
4) 49ers戦に引分け、ヴァイキングズが敗れた場合
5) 49ers戦に引分け、パッカーズが敗れた場合
 プレーオフ進出の可能性が絶たれたチーム: カーディナルズ、ファルコンズ、ビルズ、ベアーズ、ブラウンズ、ライオンズ、テキサンズ、ジャガーズ、ドルフィンズ、セインツ、ジャイアンツ、ジェッツ、レイダース、スティーラーズ、チャージャーズ、49ers、バッカニアーズ、レッドスキンズ

【NFL2003シーズン: レギュラーシーズン最終順位】

AFC 東地区
チーム 勝率 得点 失点
◎△☆ニューイングランド・ペイトリオッツ 14 2 0 0.875 348 238
マイアミ・ドルフィンズ 10 6 0 0.625 311 261
バッファロー・ビルズ 6 10 0 0.375 243 279
ニューヨーク・ジェッツ 6 10 0 0.375 283 299
 
AFC 北地区
チーム 勝率 得点 失点
◎ボルティモア・レイヴンズ 10 6 0 0.625 391 281
シンシナティ・ベンガルズ 8 8 0 0.500 346 384
ピッツバーグ・スティーラーズ 6 10 0 0.375 300 327
クリーヴランド・ブラウンズ 5 11 0 0.312 254 322
 
AFC 南地区
チーム 勝率 得点 失点
◎○インディアナポリス・コルツ 12 4 0 0.750 447 336
○テネシー・タイタンズ 12 4 0 0.750 435 324
ジャクソンビル・ジャガーズ 5 11 0 0.312 276 331
ヒューストン・テキサンズ 5 11 0 0.312 255 380
 
AFC 西地区
チーム 勝率 得点 失点
◎△カンザスシティ・チーフス 13 3 0 0.812 484 332
○デンヴァー・ブロンコズ 10 6 0 0.625 381 301
オークランド・レイダース 4 12 0 0.250 270 379
サンディエゴ・チャージャーズ 4 12 0 0.250 313 441
NFC 東地区
チーム 勝率 得点 失点
◎△☆フィラデルフィア・イーグルス 12 4 0 0.750 374 287
○ダラス・カウボーイズ 10 6 0 0.625 289 260
ワシントン・レッドスキンズ 5 11 0 0.312 287 372
ニューヨーク・ジャイアンツ 4 12 0 0.250 243 387
 
NFC 北地区
チーム 勝率 得点 失点
◎グリーンベイ・パッカーズ 10 6 0 0.625 442 307
ミネソタ・ヴァイキングズ 9 7 0 0.562 416 353
シカゴ・ベアーズ 7 9 0 0.438 283 346
デトロイト・ライオンズ 5 11 0 0.312 270 379
 
NFC 南地区
チーム 勝率 得点 失点
◎カロライナ・パンサーズ 11 5 0 0.688 325 304
ニューオリンズ・セインツ 8 8 0 0.500 340 326
タンパベイ・バッカニアーズ 7 9 0 0.438 301 264
アトランタ・ファルコンズ 5 11 0 0.312 299 422
 
NFC 西地区
チーム 勝率 得点 失点
◎△セントルイス・ラムズ 12 4 0 0.750 447 328
○シアトル・シーホークス 10 6 0 0.625 404 327
サンフランシスコ・49ers 7 9 0 0.438 384 337
アリゾナ・カーディナルズ 4 12 0 0.250 225 452
◎=地区優勝決定
○=プレーオフ出場決定
△=第1ラウンド免除決定
☆=プレーオフを通してのホームフィールドアドバンテージ

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