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試合結果

ResultPreviewPlayer of the Week

12月27日(土)
ペイトリオッツ:ホームフィールド・アドヴァンテージ獲得、イーグルス:NFC東地区優勝!
バッファロー・ビルズ(6-10) 0×31 ニューイングランド・ペイトリオッツ(14-2)
シアトル・シーホークス(10-6) 24×17 サンフランシスコ・49ers(7-9)
フィラデルフィア・イーグルス(12-4) 31×7 ワシントン・レッドスキンズ(5-11)
12月28日(日)
パッカーズ、奇跡のNFC北地区優勝!
シカゴ・ベアーズ(7-9) 3×31 カンザスシティ・チーフス(13-3)
クリーヴランド・ブラウンズ(5-11) 22×14 シンシナティ・ベンガルズ(8-8)
ダラス・カウボーイズ(10-6) 7×13 ニューオリンズ・セインツ(8-8)
インディアナポリス・コルツ(12-4) 20×17 ヒューストン・テキサンズ(5-11)
ジャクソンビル・ジャガーズ(5-11) 14×21 アトランタ・ファルコンズ(5-11)
ニューヨーク・ジェッツ(6-10) 21×23 マイアミ・ドルフィンズ(10-6)
セントルイス・ラムズ(12-4) 20×30 デトロイト・ライオンズ(5-11)
タンパベイ・バッカニアーズ(7-9) 13×33 テネシー・タイタンズ(12-4)
カロライナ・パンサーズ(11-5) 37×24 ニューヨーク・ジャイアンツ(4-12)
ミネソタ・ヴァイキングズ(9-7) 17×18 アリゾナ・カーディナルズ(4-12)
デンヴァー・ブロンコズ(10-6) 3×31 グリーンベイ・パッカーズ(10-6)
オークランド・レイダース(4-12) 14×21 サンディエゴ・チャージャーズ(4-12)
ピッツバーグ・スティーラーズ(6-10) 10×13 ボルティモア・レイヴンズ(10-6)

第17週フォトギャラリー

第1Q、ディフェンスをかいくぐりエンドゾーンぎりぎりにTDを決めるペイトリオッツWRベセール・ジョンソン
ペイトリオッツ:ホームフィールド・アドヴァンテージ獲得、イーグルス:NFC東地区優勝!

 現地時間12月27日(土)にNFL2003シーズン最終週となる、第17週の3試合が行われた。ビルズと対戦したペイトリオッツは31対0でシャットアウト勝ちを収め、レギュラーシーズンを12連勝で終えた。この結果、14勝2敗とAFC1位の勝率でレギュラーシーズンを終えたペイトリオッツは、プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージを勝ち取り、勝ち続ける限りは今シーズン8勝0敗のホームで2年ぶりのスーパーボウル制覇に向けてのプレーオフを戦えることになった。イーグルスはレッドスキンズに31対7と快勝、3年連続でのNFC東地区優勝とプレーオフ第1ラウンドの免除を獲得した。NFCのホームフィールド・アドヴァンテージは、明日のラムズの勝敗により、イーグルスがラムズに決定する。シーホークスは49ersを24対17と下し、1999シーズン以来となるプレーオフ進出への希望をつないだ。シーホークスがプレーオフに進出するには、ヴァイキングズがカーディナルズに敗れるか、パッカーズがブロンコズ敗れるか、カウボーイズがセインツに敗れ”ストレングス・オブ・ヴィクトリー*”でシーホークスを下回ることが条件となる。
 第17週の残り13試合は28日(日)に行われ、ピッツバーグ・スティーラーズとボルティモア・レイヴンズのサンデーナイトゲームでレギュラーシーズン最終戦を迎える。
*今シーズン下した相手の総合勝率

●12月27日(土)

1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
バッファロー・
ビルズ(6-10)
0 0 0 0   0
ニューイングランド・
ペイトリオッツ(14-2)
14 14 0 3   31
於 ジレット・スタジアム

<得点経過>
1Q
TD TEダニエル・グラハム, 1 Yd パス←QBトム・ブレイディ(キック成功), 10:50(ドライヴ: 9 plays, 62 yards in 4:10)
TD WRベセール・ジョンソン, 9 Yd パスb←QBトム・ブレイディ(キック成功), 5:23(ドライヴ: 8 plays, 34 yards in 3:54)
2Q
TD WRトロイ・ブラウン, 19 Ydパス←QBトム・ブレイディ(キック成功), 14:14(ドライヴ: 11 plays, 68 yards in 3:37)
TD WRデヴィッド・ギヴンズ, 10 Yd パス←QBトム・ブレイディ(キック成功), 3:55(ドライヴ: 9 plays, 70 yards in 4:52)
4Q
FG Kアダム・ヴィナティエリ, 24 Yd, 12:50(ドライヴ: 4 plays, 8 yards in 2:03)
 
4TDパスを投げたペイトリオッツQBトム・ブレイディ
<ゲームサマリー>
 ペイトリオッツはQBトム・ブレイディの4TDパスなどでビルズを31対0とシャットアウト、12連勝でレギュラーシーズンを終え、プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージを獲得した。この試合の結果は、今シーズンの開幕戦と全く逆となった。開幕戦ではビルズが31対0とシャットアウト勝ちを収め、ブレイディは4インターセプトを投げた。また、両試合とも勝ったチームは、相手のゴール前1ヤードからの最後の攻撃を止めてシャットアウトを達成した。ペイトリオッツは今シーズン、ホームで8勝0敗となり、ここ4試合のホームでの試合で3度目のシャットアウト勝ちとなった。14勝2敗はチーム史上最高勝率となり、12連勝でシーズンを終えるのはNFLとAFLが1970年に合併してから、1972年にパーフェクトシーズンを達成したドルフィンズ以来となる2チーム目。ペイトリオッツは2年ぶりのスーパーボウル制覇を目指し、最高の形でプレーオフに突入する。ペイトリオッツはこの試合の最初の4回の攻撃機会のうち、3回でブレイディがTDパスを投げる。ブレイディは最初の攻撃でTEダニエル・グラハムに1ヤードのTDパスを決めると、WRベセール・ジョンソンへ9ヤード、WRトロイ・ブラウンへ19ヤードのTDパスを投げた。4個目のTDパスは、前半終了3:55前にWRデヴィッド・ギヴンズへの10ヤードのパスで決め、28対0とリードを広げた。試合の残り時間13秒前に、ペイトリオッツはLBラリー・イゾーがQBトラヴィス・ブラウンのパスをエンドゾーン内でインターセプト、シャットアウト勝ちを確定した。ブレイディは32回中21回のパスに成功、204ヤード、4TDを記録した。ビルズQBドリュー・ブレッドソーは29回中12回のパス成功、83ヤード、1INTに終わり、3度のサックを受けた。ブレッドソーは昨シーズン10個のチーム記録を作ったが、今シーズンを1試合平均179ヤードの獲得で終えた。
 
<主な選手の記録>
●ビルズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
T. ブラウン 11/14 119 0 1
ラッシング
  ATT YDS TD LG
T. ヘンリー 15 62 0 12
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
E. モールズ 7 55 0 16
●ペイトリオッツ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
T. ブレイディ 21/32 204 4 0
ラッシング
  ATT YDS TD LG
A. スミス 15 74 0 12
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
D. ギヴンズ 7 80 1 27
→戻る


1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
シアトル・シーホークス
(10-6)
0 14 7 3   24
サンフランシスコ・
49ers(7-9)
0 14 3 0   17
於 スリーコム・パーク

<得点経過>
1Q
TD TEジェド・ウィーヴァー, 18 Ydパス←QBジェフ・ガルシア(キック成功), 10:59(ドライヴ: 7 plays, 60 yards in 3:07)
TD WRセドリック・ウィルソン, 14 Yd パス←QBジェフ・ガルシア(キック成功), 8:47(ドライヴ: 3 plays, 19 yards in 1:20)
TD WRアレックス・バニスター, 31 Ydパス←QBマット・ハッセルベック(キック成功), 5:51(ドライヴ: 6 plays, 73 yards in 2:56)
TD RBショーン・アレクサンダー, 3 Ydラン(キック成功), 0:54(ドライヴ: 7 plays, 68 yards in 3:01)
3Q
FG Kトッド・ピーターソン, 38 Yd, 9:36(ドライヴ: 10 plays, 50 yards in 5:24)
TD WRコーレン・ロビンソン, 30 Yd パス←QBマット・ハッセルベック(キック成功), 3:28(ドライヴ: 5 plays, 57 yards in 2:29)
4Q
FG Kジョッシュ・ブラウン, 33 Yd, 1:56(ドライヴ: 13 plays, 70 yards in 5:52)
 
試合後、プレーオフ進出に望みを残す勝利を喜ぶシーホークスRBショーン・アレクサンダー
<ゲームサマリー>
 シーホークスはQBマット・ハッセルベックが315ヤード、2TDパスを投げるなど49ersを24対17と下し、プレーオフ進出への望みを明日の他チームの結果に託す。シーホークスが1999年以来のプレーオフに出場するには、ヴァイキングズがカーディナルズに敗れるか、パッカーズがブロンコズ敗れるか、カウボーイズがセインツに敗れ”ストレングス・オブ・ヴィクトリー”でシーホークスを下回ることが条件となる。シーホークスはサンフランシスコでの1979年以来初の勝利で、今シーズンのアウェイ戦2勝目をあげた。この試合は第2Qから動き出す。49ersはQBジェフ・ガルシアからTEジェド・ウィーヴァーへの18ヤードのTDパスで先制すると、LBジェフ・ウルブリックのインターセプトからも19ヤードドライヴし、ガルシアからWRセドリック・ウィルソンへの14ヤードTDパスにより14対0とリードする。シーホークスは前半終了前の6分間に、ハッセルベックからWRアレックス・バニスターへの31ヤードTDパス、RBショーン・アレクサンダーの3ヤードTDランを決め、14対14の同点で前半を終える。シーホークスは第3Q後半の、ハッセルベックからWRコーレン・ロビンソンへの30ヤードのTDパスで21対17とリードすると、第4Q終盤には70ヤードのドライヴからFGを奪い、そのまま勝利を収めた。この試合で85ヤードを獲得したアレクサンダーは、そのうちの60ヤードを第4Qに記録した。ハッセルベックは37回中24回のパス成功、315ヤード、2TD、2INTの成績だった。エースWRテレル・オーウェンスを負傷で欠いたガルシアは、38回中22回のパス成功、248ヤード、2TD、1INTだった。7勝0敗となった49ersは、今シーズンをここ20年でわずか3度目の負け越しで終えた。
 
<主な選手の記録>
●シーホークス:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
M. ハッセルベック 24/37 315 2 2
ラッシング
  ATT YDS TD LG
S. アレクサンダー 21 84 1 23
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
K. ロビンソン 6 85 1 30
●49ers:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
J. ガルシア 22/38 248 2 1
ラッシング
  ATT YDS TD LG
K. バーロウ 14 40 0 8
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
B. ロイド 3 63 0 44
→戻る


1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
フィラデルフィア・
イーグルス(12-4)
7 14 7 3   31
ワシントン・
レッドスキンズ(5-11)
0 7 0 0   7
於 フェデックス・フィールド

<得点経過>
1Q
TD TEチャド・ルイス, 3 Ydパス←QBドノヴァン・マクナブ(キック成功), 7:07(ドライヴ: 8 plays, 57 yards in 4:02)
2Q
TD QBドノヴァン・マクナブ, 1 Yd ラン(キック成功), 12:21(ドライヴ: 14 plays, 96 yards in 8:40)
TD WRフレディ・ミッチェル, 8 Yd パス←QBドノヴァン・マクナブ(キック成功), 9:29(ドライヴ: 3 plays, 19 yards in 1:32)
TD FBロック・カートライト, 1 Yd ラン(キック成功), 2:53(ドライヴ: 10 plays, 76 yards in 6:36)
3Q
TD RBコレル・バックホールター, 11 Yd パス←QBドノヴァン・マクナブ(キック成功), 8:16(ドライヴ: 12 plays, 74 yards in 6:44)
4Q
FG Kデヴィッド・エイカーズ, 26 Yd, 2:00(ドライヴ: 8 plays, 49 yards in 3:52)
 
イーグルスを3年連続でのNFC東地区優勝に導いたQBドノヴァン・マクナブ
<ゲームサマリー>
 イーグルスはQBドノヴァン・マクナブが32回中23回のパスを決め、242ヤード、3TD、自らのランでも1TDを奪うなど、31対7とレッドスキンズを圧倒、3年連続でのNFC東地区優勝を決めた。また、この試合でもRBブライアン・ウェストブルックが前半に上腕三頭筋を断裂するなど、負傷者の多いイーグルスにとっては救いとなる、プレーオフ第1ラウンドの免除を獲得した。イーグルスは明日の試合でラムズがライオンズに敗れると、プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージを得ることができる。5勝11敗となったレッドスキンズは、1994年の3勝13敗以来となる不振でシーズンを終えた。マクナブは前半、走りながらも空いているレシーヴァーを次々と見つけ、最初の3回の攻撃連続でTDを奪った。最初のTDをTEチャド・ルイスへの3ヤードパスで決めると、次の96ヤードのドライヴはブーツレッグから自らの1ヤードTDランで終えた。さらに、イーグルス陣でのレッドスキンズQBティム・ハッセルベックのファンブルから始まったドライヴでは、WRフレディ・ミッチェルへの8ヤードTDパスを通し、前半を21対7とリードして終えた。レッドスキンズのTDは、第2Q終盤にFBロック・カートライトの1ヤードランで決まった。イーグルスは後半開始直後のドライヴでも、マクナブからRBコレル・バックホールターへのスクリーンパスから11ヤードのTDプレーを成功させ、さらにその後FGを加えた。今シーズン、サック数でNFL歴代1位となったレッドスキンズDEブルース・スミスは、この試合が現役最後の試合となった。40歳のスミスは、ビルズとレッドスキンズでの19年のキャリアで200サックを記録、この試合のハーフタイムには引退セレモニーが行われた。
 
<主な選手の記録>
●イーグルス:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
D. マクナブ 23/32 242 3 0
ラッシング
  ATT YDS TD LG
C. バックホールター 13 54 0 12
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
T. ピンクストン 3 74 0 40
●レッドスキンズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
T. ハッセルベック 21/32 192 0 1
ラッシング
  ATT YDS TD LG
R. カートライト 12 43 1 8
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
L. コールズ 6 87 0 23
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