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NFL JAPAN top page>2003シーズン>試合結果/プレビュー
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| 第1Q、ディフェンスをかいくぐりエンドゾーンぎりぎりにTDを決めるペイトリオッツWRベセール・ジョンソン |
ペイトリオッツ:ホームフィールド・アドヴァンテージ獲得、イーグルス:NFC東地区優勝!
現地時間12月27日(土)にNFL2003シーズン最終週となる、第17週の3試合が行われた。ビルズと対戦したペイトリオッツは31対0でシャットアウト勝ちを収め、レギュラーシーズンを12連勝で終えた。この結果、14勝2敗とAFC1位の勝率でレギュラーシーズンを終えたペイトリオッツは、プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージを勝ち取り、勝ち続ける限りは今シーズン8勝0敗のホームで2年ぶりのスーパーボウル制覇に向けてのプレーオフを戦えることになった。イーグルスはレッドスキンズに31対7と快勝、3年連続でのNFC東地区優勝とプレーオフ第1ラウンドの免除を獲得した。NFCのホームフィールド・アドヴァンテージは、明日のラムズの勝敗により、イーグルスがラムズに決定する。シーホークスは49ersを24対17と下し、1999シーズン以来となるプレーオフ進出への希望をつないだ。シーホークスがプレーオフに進出するには、ヴァイキングズがカーディナルズに敗れるか、パッカーズがブロンコズ敗れるか、カウボーイズがセインツに敗れ”ストレングス・オブ・ヴィクトリー*”でシーホークスを下回ることが条件となる。
第17週の残り13試合は28日(日)に行われ、ピッツバーグ・スティーラーズとボルティモア・レイヴンズのサンデーナイトゲームでレギュラーシーズン最終戦を迎える。
*今シーズン下した相手の総合勝率 |
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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
バッファロー・
ビルズ(6-10)
|
0 |
0 |
0 |
0 |
|
0 |
ニューイングランド・
ペイトリオッツ(14-2) |
14 |
14 |
0 |
3 |
|
31 |
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| 於 ジレット・スタジアム |
| <得点経過> |
| 1Q |
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TD |
TEダニエル・グラハム, 1 Yd パス←QBトム・ブレイディ(キック成功),
10:50(ドライヴ: 9 plays, 62 yards in 4:10) |
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TD |
WRベセール・ジョンソン, 9 Yd パスb←QBトム・ブレイディ(キック成功),
5:23(ドライヴ: 8 plays, 34 yards in 3:54) |
| 2Q |
 |
TD |
WRトロイ・ブラウン, 19 Ydパス←QBトム・ブレイディ(キック成功),
14:14(ドライヴ: 11 plays, 68 yards in 3:37) |
 |
TD |
WRデヴィッド・ギヴンズ, 10 Yd パス←QBトム・ブレイディ(キック成功),
3:55(ドライヴ: 9 plays, 70 yards in 4:52) |
| 4Q |
 |
FG |
Kアダム・ヴィナティエリ, 24 Yd, 12:50(ドライヴ: 4 plays, 8 yards
in 2:03) |
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| 4TDパスを投げたペイトリオッツQBトム・ブレイディ |
<ゲームサマリー>
ペイトリオッツはQBトム・ブレイディの4TDパスなどでビルズを31対0とシャットアウト、12連勝でレギュラーシーズンを終え、プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージを獲得した。この試合の結果は、今シーズンの開幕戦と全く逆となった。開幕戦ではビルズが31対0とシャットアウト勝ちを収め、ブレイディは4インターセプトを投げた。また、両試合とも勝ったチームは、相手のゴール前1ヤードからの最後の攻撃を止めてシャットアウトを達成した。ペイトリオッツは今シーズン、ホームで8勝0敗となり、ここ4試合のホームでの試合で3度目のシャットアウト勝ちとなった。14勝2敗はチーム史上最高勝率となり、12連勝でシーズンを終えるのはNFLとAFLが1970年に合併してから、1972年にパーフェクトシーズンを達成したドルフィンズ以来となる2チーム目。ペイトリオッツは2年ぶりのスーパーボウル制覇を目指し、最高の形でプレーオフに突入する。ペイトリオッツはこの試合の最初の4回の攻撃機会のうち、3回でブレイディがTDパスを投げる。ブレイディは最初の攻撃でTEダニエル・グラハムに1ヤードのTDパスを決めると、WRベセール・ジョンソンへ9ヤード、WRトロイ・ブラウンへ19ヤードのTDパスを投げた。4個目のTDパスは、前半終了3:55前にWRデヴィッド・ギヴンズへの10ヤードのパスで決め、28対0とリードを広げた。試合の残り時間13秒前に、ペイトリオッツはLBラリー・イゾーがQBトラヴィス・ブラウンのパスをエンドゾーン内でインターセプト、シャットアウト勝ちを確定した。ブレイディは32回中21回のパスに成功、204ヤード、4TDを記録した。ビルズQBドリュー・ブレッドソーは29回中12回のパス成功、83ヤード、1INTに終わり、3度のサックを受けた。ブレッドソーは昨シーズン10個のチーム記録を作ったが、今シーズンを1試合平均179ヤードの獲得で終えた。 |
| |
| <主な選手の記録> |
●ビルズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| T. ブラウン |
11/14 |
119 |
0 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| T. ヘンリー |
15 |
62 |
0 |
12 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| E. モールズ |
7 |
55 |
0 |
16 |
|
●ペイトリオッツ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| T. ブレイディ |
21/32 |
204 |
4 |
0 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| A. スミス |
15 |
74 |
0 |
12 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| D. ギヴンズ |
7 |
80 |
1 |
27 |
|
|
| →戻る |
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|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
シアトル・シーホークス
(10-6) |
0 |
14 |
7 |
3 |
|
24 |
サンフランシスコ・
49ers(7-9) |
0 |
14 |
3 |
0 |
|
17 |
|
| 於 スリーコム・パーク |
| <得点経過> |
| 1Q |
 |
TD |
TEジェド・ウィーヴァー, 18 Ydパス←QBジェフ・ガルシア(キック成功), 10:59(ドライヴ:
7 plays, 60 yards in 3:07) |
 |
TD |
WRセドリック・ウィルソン, 14 Yd パス←QBジェフ・ガルシア(キック成功), 8:47(ドライヴ:
3 plays, 19 yards in 1:20) |
 |
TD |
WRアレックス・バニスター, 31 Ydパス←QBマット・ハッセルベック(キック成功), 5:51(ドライヴ:
6 plays, 73 yards in 2:56) |
 |
TD |
RBショーン・アレクサンダー, 3 Ydラン(キック成功), 0:54(ドライヴ: 7 plays,
68 yards in 3:01) |
| 3Q |
 |
FG |
Kトッド・ピーターソン, 38 Yd, 9:36(ドライヴ: 10 plays, 50 yards
in 5:24) |
 |
TD |
WRコーレン・ロビンソン, 30 Yd パス←QBマット・ハッセルベック(キック成功), 3:28(ドライヴ:
5 plays, 57 yards in 2:29) |
| 4Q |
 |
FG |
Kジョッシュ・ブラウン, 33 Yd, 1:56(ドライヴ: 13 plays, 70 yards
in 5:52) |
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| |
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| 試合後、プレーオフ進出に望みを残す勝利を喜ぶシーホークスRBショーン・アレクサンダー |
<ゲームサマリー>
シーホークスはQBマット・ハッセルベックが315ヤード、2TDパスを投げるなど49ersを24対17と下し、プレーオフ進出への望みを明日の他チームの結果に託す。シーホークスが1999年以来のプレーオフに出場するには、ヴァイキングズがカーディナルズに敗れるか、パッカーズがブロンコズ敗れるか、カウボーイズがセインツに敗れ”ストレングス・オブ・ヴィクトリー”でシーホークスを下回ることが条件となる。シーホークスはサンフランシスコでの1979年以来初の勝利で、今シーズンのアウェイ戦2勝目をあげた。この試合は第2Qから動き出す。49ersはQBジェフ・ガルシアからTEジェド・ウィーヴァーへの18ヤードのTDパスで先制すると、LBジェフ・ウルブリックのインターセプトからも19ヤードドライヴし、ガルシアからWRセドリック・ウィルソンへの14ヤードTDパスにより14対0とリードする。シーホークスは前半終了前の6分間に、ハッセルベックからWRアレックス・バニスターへの31ヤードTDパス、RBショーン・アレクサンダーの3ヤードTDランを決め、14対14の同点で前半を終える。シーホークスは第3Q後半の、ハッセルベックからWRコーレン・ロビンソンへの30ヤードのTDパスで21対17とリードすると、第4Q終盤には70ヤードのドライヴからFGを奪い、そのまま勝利を収めた。この試合で85ヤードを獲得したアレクサンダーは、そのうちの60ヤードを第4Qに記録した。ハッセルベックは37回中24回のパス成功、315ヤード、2TD、2INTの成績だった。エースWRテレル・オーウェンスを負傷で欠いたガルシアは、38回中22回のパス成功、248ヤード、2TD、1INTだった。7勝0敗となった49ersは、今シーズンをここ20年でわずか3度目の負け越しで終えた。 |
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| <主な選手の記録> |
●シーホークス:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| M. ハッセルベック |
24/37 |
315 |
2 |
2 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| S. アレクサンダー |
21 |
84 |
1 |
23 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| K. ロビンソン |
6 |
85 |
1 |
30 |
|
●49ers:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| J. ガルシア |
22/38 |
248 |
2 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| K. バーロウ |
14 |
40 |
0 |
8 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| B. ロイド |
3 |
63 |
0 |
44 |
|
|
| →戻る |
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|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
OT |
TOTAL |
フィラデルフィア・
イーグルス(12-4) |
7 |
14 |
7 |
3 |
|
31 |
ワシントン・
レッドスキンズ(5-11) |
0 |
7 |
0 |
0 |
|
7 |
|
| 於 フェデックス・フィールド |
| <得点経過> |
| 1Q |
 |
TD |
TEチャド・ルイス, 3 Ydパス←QBドノヴァン・マクナブ(キック成功), 7:07(ドライヴ:
8 plays, 57 yards in 4:02) |
| 2Q |
 |
TD |
QBドノヴァン・マクナブ, 1 Yd ラン(キック成功), 12:21(ドライヴ: 14 plays,
96 yards in 8:40) |
 |
TD |
WRフレディ・ミッチェル, 8 Yd パス←QBドノヴァン・マクナブ(キック成功), 9:29(ドライヴ:
3 plays, 19 yards in 1:32) |
 |
TD |
FBロック・カートライト, 1 Yd ラン(キック成功), 2:53(ドライヴ: 10 plays,
76 yards in 6:36) |
| 3Q |
 |
TD |
RBコレル・バックホールター, 11 Yd パス←QBドノヴァン・マクナブ(キック成功), 8:16(ドライヴ:
12 plays, 74 yards in 6:44) |
| 4Q |
 |
FG |
Kデヴィッド・エイカーズ, 26 Yd, 2:00(ドライヴ: 8 plays, 49 yards
in 3:52) |
|
| |
 |
| イーグルスを3年連続でのNFC東地区優勝に導いたQBドノヴァン・マクナブ |
<ゲームサマリー>
イーグルスはQBドノヴァン・マクナブが32回中23回のパスを決め、242ヤード、3TD、自らのランでも1TDを奪うなど、31対7とレッドスキンズを圧倒、3年連続でのNFC東地区優勝を決めた。また、この試合でもRBブライアン・ウェストブルックが前半に上腕三頭筋を断裂するなど、負傷者の多いイーグルスにとっては救いとなる、プレーオフ第1ラウンドの免除を獲得した。イーグルスは明日の試合でラムズがライオンズに敗れると、プレーオフを通じてのホームフィールド・アドヴァンテージを得ることができる。5勝11敗となったレッドスキンズは、1994年の3勝13敗以来となる不振でシーズンを終えた。マクナブは前半、走りながらも空いているレシーヴァーを次々と見つけ、最初の3回の攻撃連続でTDを奪った。最初のTDをTEチャド・ルイスへの3ヤードパスで決めると、次の96ヤードのドライヴはブーツレッグから自らの1ヤードTDランで終えた。さらに、イーグルス陣でのレッドスキンズQBティム・ハッセルベックのファンブルから始まったドライヴでは、WRフレディ・ミッチェルへの8ヤードTDパスを通し、前半を21対7とリードして終えた。レッドスキンズのTDは、第2Q終盤にFBロック・カートライトの1ヤードランで決まった。イーグルスは後半開始直後のドライヴでも、マクナブからRBコレル・バックホールターへのスクリーンパスから11ヤードのTDプレーを成功させ、さらにその後FGを加えた。今シーズン、サック数でNFL歴代1位となったレッドスキンズDEブルース・スミスは、この試合が現役最後の試合となった。40歳のスミスは、ビルズとレッドスキンズでの19年のキャリアで200サックを記録、この試合のハーフタイムには引退セレモニーが行われた。 |
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| <主な選手の記録> |
●イーグルス:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| D. マクナブ |
23/32 |
242 |
3 |
0 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| C. バックホールター |
13 |
54 |
0 |
12 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| T. ピンクストン |
3 |
74 |
0 |
40 |
|
●レッドスキンズ:
パッシング
| |
CP/AT |
YDS |
TD |
INT |
| T. ハッセルベック |
21/32 |
192 |
0 |
1 |
ラッシング
| |
ATT |
YDS |
TD |
LG |
| R. カートライト |
12 |
43 |
1 |
8 |
レシーヴィング
| |
REC |
YDS |
TD |
LG |
| L. コールズ |
6 |
87 |
0 |
23 |
|
|
| →戻る |
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