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| 試合前に握手をするビル・パーセルズ(左)とジム・ファッセル(右) |
<得点経過>
1Q
ジャイアンツ TD CBラルフ・ブラウン, 29 Ydインターセプト・リターン (キック成功) 、7:21.
カウボーイズ TD QBクィンシー・カーター, 8 Ydラン(キック成功) , 3:06. (ドライヴ: 7 plays, 53 yards in 4:15)
2Q
カウボーイズ FG Kビリー・カンディフ、37 Yd, 14:12、(ドライヴ: 6 plays, 16 yards in 2:17)
カウボーイズ FG Kビリー・カンディフ、49Yd, 7:41、(ドライヴ: 6 plays, 30 yards in 3:26)
カウボーイズ TD LBアル・シングルトン, 41 Ydインターセプト・リターン(キック成功), 3:05.
2Q
カウボーイズ FG Kビリー・カンディフ、42 Yd, 11:00、(ドライヴ: 8 plays, 36 yards in 4:00)
ジャイアンツ TD WRアイク・ヒリアード, 5 Ydパス←QBケリー・コリンズ(キック成功), 8:11、(ドライヴ: 7 plays, 69 yards
in 2:49)
カウボーイズ FG Kビリー・カンディフ、21 Yd, 4:53、(ドライヴ: 6 plays, 69 yards in 3:18)
4Q
カウボーイズ FG Kビリー・カンディフ、36 Yd, 12:43、(ドライヴ: 11 plays, 62 yards in 5:54)
ジャイアンツ TD TEジェレミー・ショッキー, 1 Ydパス←QBケリー・コリンズ(キック成功), 9:54、(ドライヴ: 6 plays, 69 yards
in 2:49)
ジャイアンツ TD WRアマーニ・トゥーマー, 20 Ydパス←QBケリー・コリンズ(2ポイント成功), 6:20、(ドライヴ: 3 plays, 64 yards
in 1:12)
ジャイアンツ FG Kマット・ブライアント、30 Yd, 0:11、(ドライヴ: 9 plays, 40 yards in 2:48)
カウボーイズ FG Kビリー・カンディフ、52 Yd, 0:00、(ドライヴ: 2 plays, 26 yards in 0:11)
OT
カウボーイズ FG Kビリー・カンディフ、25 Yd, 5:56、(ドライヴ: 8 plays, 51 yards in 4:13)
<ゲームサマリー>
カウボーイズはKビリー・カンディフが第4Q終了と同時に52ヤードのFG、オーバータイム中には25ヤードの決勝FGを決め、35対32でジャイアンツ戦に劇的な勝利を飾った。今シーズンからカウボーイズの新ヘッドコーチに就任したビル・パーセルズは、かつて2度のスーパーボウル制覇に導いたこともある古巣ジャイアンツ相手にカウボーイズでの初勝利をあげた。ジャイアンツは第4Q早々にカンディフの36ヤードFGを決められると、29対14でカウボーイズにリードされていた。しかし、QBケリー・コリンズからTEジェレミー・ショッキーへの1ヤードのTDパス、WRアイク・ヒリアードへの20ヤードのTDパスと2ポイント・コンヴァージョンで、29対29と同点に追いつく。ジャイアンツはさらに、第4Qの残り時間11秒でKマット・ブライアントが30ヤードのFGを決めついに逆転に成功、誰もがジャイアンツの勝利を確信した。しかし、続くキックオフがアウト・オブ・バウンズとなり、カウボーイズは自陣40ヤードラインから、タイムアウト1個を残して攻撃を始める。次のプレーでQBクィンシー・カーターからWRアントニオ・ブライアントへの25ヤードのパスが通り、ジャイアンツ陣34ヤード地点まで進むとカンディフが自己ベストの52ヤードFGを成功させ試合はオーバータイムへともつれ込んだ。オーバータイムでは、カーターが8プレー、51ヤードのドライヴでジャイアンツ陣6ヤード地点まで攻め込み、決勝のFGにつなげた。カンディフはこの試合で、NFL記録に並ぶ7個のFGを決めた。カーターは40回中25回のパスを成功させ、321ヤード、1INTの成績だった。パーセルズはジャイアンツ、ペイトリオッツ、ジェッツを通じて、第3Q終了時に12点差以上でリードしている場合49勝0敗の成績で、この勝利で50勝となった。 |