
▲セインツ戦で6個のTDパスを投げ、満点のパサーレーティングを記録したコルツQBペイトン・マニング |
マニング、ボイマン、ホール、第4週AFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィークに
NFLは第4週のAFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィークを発表。オフェンスでコルツQBペイトン・マニング、ディフェンスからはタイタンズLBロッキー・ボイマン、スペシャル・チームはチーフスKR/PRダンテ・ホールが選ばれた。
マニングは55対21で大勝したセインツ戦で、キャリア3度目となる満点のパサーレーティング、158.3を記録した。マニングは1試合6個のTDパスでチーム新記録を作り、NFL記録にもあと1個で並ぶところだった。1試合で6個のTDパスを投げたのは、1991年11月10日に当時レッドスキンズのQBだったマーク・リッピンがファルコンズ戦で記録して以来。マニングはこの試合で25回中20回のパスを成功させ(80%)、314ヤードの獲得でインターセプトはなかった。6個のTDのうち3本をWRマーヴィン・ハリソンが受け、マニングとのホットラインによるTDを62個とし、QBジョニー・ユナイタスとWRレイモンド・ベリーの持つチーム記録63にあと1個と迫った。6年目のマニングは6回目の受賞。
ボイマンは30対13で勝利したスティーラーズ戦で、ゲームの流れを変えるセーフティ、8タックル、インターセプト・リターンTDを記録した。ボイマンは10対0とリードされた第2Q序盤に、スティーラーズQBトミー・マドックスをエンドゾーン内でサックしセーフティを奪った。また試合の残り12:58には、60ヤードのインターセプト・リターンTDで勝利を確定させた。2年目のボイマンは初受賞。
ホールはNFLが1984年にプレーヤー・オブ・ザ・ウィークを制定して以来、初めて3週連続で受賞する選手となった。ホールはレイヴンズ戦で、10対10で迎えた第4Qに97ヤードのキックオフ・リターンTDを記録、チームを17対10での勝利に導いた。ホールのキック(キックオフまたはパント)をリターンしてのTDは、NFL史上初の3試合連続となった。4年目のホールは4度目の栄誉。 |