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試合結果

ResultPreviewPlayer of the Week

10月5日(日)
ホール、4週連続のリターンTD!
アリゾナ・カーディナルズ(1-4) 7×24 ダラス・カウボーイズ(3-1)
シンシナティ・ベンガルズ (1-4) 16×22 バッファロー・ビルズ(3-2)
デンヴァー・ブロンコズ(4-1) 23×24 カンザスシティ・チーフス(5-0)
マイアミ・ドルフィンズ(3-1) 23×10 ニューヨーク・ジャイアンツ(2-2)
ミネソタ・ヴァイキングズ(5-0) 39×26 アトランタ・ファルコンズ(1-4)
ニューオリンズ・セインツ(1-4) 13×19 カロライナ・パンサーズ(4-0)
オークランド・レイダース(2-3) 30×13 シカゴ・ベアーズ(1-3)
シアトル・シーホークス(3-1) 13×35 グリーンベイ・パッカーズ(3-2)
テネシー・タイタンズ(3-2) 30×38 ニューイングランド・ペイトリオッツ(3-2)
サンディエゴ・チャージャーズ(0-5) 21×27 ジャクソンビル・ジャガーズ(1-4)
デトロイト・ライオンズ(1-4) 17×24 サンフランシスコ・49ers(2-3)
ワシントン・レッドスキンズ(3-2) 25×27 フィラデルフィア・イーグルス(2-2)
クリーヴランド・ブラウンズ(2-3) 33×13 ピッツバーグ・スティーラーズ(2-3)
10月6日(月)
コルツ、奇跡の大逆転!
インディアナポリス・コルツ(5-0) 38×35 タンパベイ・バッカニアーズ(2-2)

第5週フォトギャラリー

第4Qの93ヤードのパント・リターンTDで、NFL新記録となる4週連続のキック・リターンTDを決めたチーフスKR/PRダンテ・ホール
ホール、4週連続のリターンTD!

 現地時間10月5日(日)にNFL2003シーズン第5週の対戦が行われた。4勝0敗同士のチーフスとブロンコズが対戦したAFC西地区の首位攻防戦では、チーフスKR/PRダンテ・ホールが第4Q半ばに決勝となる93ヤードのパント・リターンTDを記録、チームを開幕5連勝に導いた。ホールのキックによるリターンTDは、これでNFL新記録の4週連続となり、1シーズンを通してのキック・リターンによるTD数(4)でも、すでにNFL記録に並んだ。
 この他の対戦では、全勝だったシーホークスがヘッドコーチ マイク・ホルムグレンの古巣であるグリーンベイでの対戦に35対13で敗れ、イーグルスはレッドスキンズの追撃をかわし27対25で勝利した。ライオンズ・ヘッドコーチ スティーヴ・マリウーチは、サンフランシスコに戻っての49ers戦に24対17で敗れ、カーディナルズのユニフォームを着てダラスに戻ったRBエミット・スミスは、前半で負傷退場し−1ヤードの獲得に終わりチームも敗れるなど、古巣との対戦はそれぞれほろ苦いものとなった。パンサーズ、ヴァイキングズも全勝を守り、ベアーズはレイダースに波乱の勝利をあげ、ジャガーズはチャージャーズとの全敗対決を制し今シーズン初勝利をあげた。
 現地時間10月6日(月)に行われるマンデーナイトゲームでは、現在開幕4連勝と波に乗るインディアナポリス・コルツが昨シーズンのスーパーボウル王者タンパベイ・バッカニアーズと対戦する。2001シーズンまでバッカニアーズでヘッドコーチを務め、昨シーズンNFL1位となる強力ディフェンスの基礎を作ったトニー・ダンジーは、コルツのヘッドコーチとして初めてタンパを訪れる。

●10月5日(日)

1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
アリゾナ・
カーディナルズ (1-4)
7 0 0 0   7
ダラス・カウボーイズ
(3-1)
7 10 7 0   24
於 テキサス・スタジアム

カーディナルズRBエミット・スミスへのサポートを示すカウボーイズファン
<得点経過>
1Q
カウボーイズ TD WRテリー・グレン, 51 Ydパス←QBクィンシー・カーター(キック成功), 3:33(ドライヴ: 1 play, 51 yards in 0:08)
カーディナルズ TD WRブライアン・ギルモア, 24 Ydパス←QBジェフ・ブレイク(キック成功), 1:52(ドライヴ: 3 plays, 31 yards in 1:41)
2Q
カウボーイズ TD FBリッチー・アンダーソン, 18 Ydパス←QBクィンシー・カーター(キック成功), 13:48(ドライヴ: 6 plays, 66 yards in 3:04)
カウボーイズ FG Kビリー・カンディフ、33 Yd, 2:12(ドライヴ: 13 plays, 65 yards in 5:48)
3Q
カウボーイズ FG Kビリー・カンディフ、36 Yd, 10:29(ドライヴ: 8 plays, 53 yards in 4:31)
カウボーイズ SAFETY DTラロイ・グラヴァー, 6:46.
カウボーイズ SAFETY DEケニヨン・コールマン, 3:34.

<ゲームサマリー>
 テキサス・スタジアムに詰め掛けたファンからの暖かい声援を受けたカーディナルズRBエミット・スミスだったが、古巣カウボーイズとの対戦はほろ苦いものとなった。スミスは6回のキャリーで−1ヤードに終わり、チームもカウボーイズに24対7と敗れた。スミスは第2Q序盤に、肩の負傷により戦線を離脱した。カウボーイズに13年在籍し、NFL歴代1位のRBとなったスミスが、1ヤード以上獲得できなかったのは206試合ぶり。カウボーイズのヘッドコーチ、ビル・パーセルズは地元での初勝利を飾り、チームを1999年以来の3連勝に導いた。試合はカウボーイズが2度目の攻撃機会に、フリーフリッカーからQBクィンシー・カーターがWRテリー・グレンに51ヤードのTDパスを決める。カーディナルズもすぐにQBジェフ・ブレイクからWRブライアン・ギルモアへの24ヤードのTDパスで同点に追いつく。しかし、その後はカウボーイズが、カーターからFBリッチー・アンダーソンへの18ヤードのTDパス、Kビリー・カンディフの2本のFG、さらに第3Qにたて続けに2個のセーフティを奪うなど、24対7と圧倒した。カーターは31回中21回のパスを決め、277ヤード、2TD、1INTだった。ブレイクは28回中14回のパスに成功、121ヤード、1TD、2INTに終わった。
 
<主な選手の記録>
●カーディナルズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
J.ブレイク 14/28 121 1 2
ラッシング
  ATT YDS TD LG
M.シップ 9 31 0 16
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
F.ジョーンズ 4 39 0 12
●カウボーイズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
Q.カーター 20/31 277 2 1
ラッシング
  ATT YDS TD LG
T.ハンブリック 23 59 0 14
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
T.グレン 4 104 1 51
→戻る


1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
シンシナティ・
ベンガルズ(1-4)
0 6 0 10 0 16
バッファロー・
ビルズ (3-2)
3 0 10 3 6 22
於 ラルフ・ウィルソン・スタジアム


オーバータイムに決勝のTDを決めるビルズRBトラヴィス・ヘンリー
<得点経過>
1Q
ビルズ FG Kライアン・リンデル、27 Yd, 0:50(ドライヴ: 10 plays, 53 yards in 4:44)
2Q
ベンガルズ FG Kシェイン・グラハム、39 Yd, 6:20(ドライヴ: 12 plays, 45 yards in 5:02)
ベンガルズ FG Kシェイン・グラハム、37 Yd, 1:00(ドライヴ: 8 plays, 37 yards in 1:55)
3Q
ビルズ FG Kライアン・リンデル、38 Yd, 11:26(ドライヴ: 8 plays, 46 yards in 3:34)
ビルズ TD RBトラヴィス・ヘンリー, 9 Ydパス←QBドリュー・ブレッドソー(キック成功), 0:42(ドライヴ: 5 plays, 35 yards in 2:19)
4Q
ベンガルズ TD RBルディ・ジョンソン, 16 Ydラン(キック成功), 9:14(ドライヴ: 13 plays, 74 yards in 6:28)
ベンガルズ FG Kシェイン・グラハム、30 Yd, 5:33(ドライヴ: 4 plays, 8 yards in 2:01)
ビルズ FG Kライアン・リンデル、29 Yd, 0:28(ドライヴ: 13 plays, 59 yards in 5:05)
OT
ビルズ TD RBトラヴィス・ヘンリー, 2 Ydラン, 0:28.

<ゲームサマリー>
 ビルズはオーバータイムの末ベンガルズに22対16で勝利、連敗を2で止めた。オーバータイムに突入してからの決勝のTDは、RBトラヴィス・ヘンリーの2ヤードのTDランで決めた。オーバータイム中、ベンガルズの最初の攻撃がパントに終わると、QBドリュー・ブレッドソーはTEマーク・キャンベルに20ヤードのパスを投げベンガルズ陣35ヤード地点まで進むと、さらにWRエリック・モールズへの20ヤードのパスを通し、ヘンリーのTDにつなげた。試合は第3Qにビルズが、ブレッドソーからヘンリーへの9ヤードのTDパスにより13対6とリードを奪う。ベンガルズは直後の攻撃で、負傷欠場するコーリー・ディロンに代わるRBルディ・ジョンソンが、16ヤードのTDランを決め同点に追いつく。さらにベンガルズは、第4Q残り5:33にFGを入れ16対13とリードを奪う。ビルズは第4Q最後の13プレー、59ヤードのドライヴで、残り28秒にKライアン・リンデルの29ヤードFGを成功させ、試合をオーバータイムに持ち込んだ。このドライヴでは、2ndアンド17、4thアンド3等、危機的状況を乗り越えながらボールを進めた。ブレッドソーは35回中19回のパスに成功、211ヤード、1TDの成績だった。先週のイーグルス戦をケガで欠場したヘンリーは、25回のキャリーで85ヤードを獲得した。
 
<主な選手の記録>
●ベンガルズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
J.キトナ 26/44 225 0 1
ラッシング
  ATT YDS TD LG
R.ジョンソン 20 69 1 16
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
P.ウォーリック 7 78 0 20
●ビルズ:
パッシング
  CP/AT YDS TD INT
D.ブレッドソー 19/35 211 1 0
ラッシング
  ATT YDS TD LG
T.ヘンリー 25 85 1 14
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
E.モールズ 9 99 0 28
 
→戻る


1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
デンヴァー・
ブロンコズ(4-1)
7 6 7 3   23
カンザスシティ・
チーフス (5-0)
7 3 7 7   24
於 アローヘッド・スタジアム


第1QにTDを決めるチーフスTEトニー・ゴンザレス
<得点経過>
1Q
ブロンコズ TD TEドゥエイン・カーズウェル, 6 Ydパス←QBジェイク・プラマー(キック成功), 5:16(ドライヴ: 3 plays, 80 yards in 1:21)
チーフス TD TEトニー・ゴンザレス, 20 Ydパス←QBトレント・グリーン(キック成功), 3:08(ドライヴ: 3 plays, 25 yards in 0:54)
2Q
ブロンコズ FG Kジェイソン・イーラム、48 Yd, 12:28(ドライヴ: 8 plays, 17 yards in 3:17)
チーフス FG Kモーテン・アンダーセン、23 Yd, 5:54(ドライヴ: 13 plays, 74 yards in 6:34)
ブロンコズ FG Kジェイソン・イーラム、 29 Yd, 0:05(ドライヴ: 10 plays, 63 yards in 1:16)
3Q
ブロンコズ TD RBクリントン・ポーティス, 65 Ydラン(キック成功), 13:30(ドライヴ: 3 plays, 74 yards in 1:30)
チーフス TD WRジョニー・モートン, 28 Ydパス←QBトレント・グリーン(キック成功), 10:49(ドライヴ: 5 plays, 77 yards in 2:41)
4Q
ブロンコズ FG Kジェイソン・イーラム、21 Yd, 13:42(ドライヴ: 15 plays, 68 yards in 7:41)
チーフス TD PRダンテ・ホール, 93 Ydパント・リターン(キック成功), 8:20.

<ゲームサマリー>
 チーフスはKR/PRダンテ・ホールの93ヤードのパント・リターンTDにより、ブロンコズとの全勝対決を24対23で制し、チーム史上初の開幕5連勝を飾った。ホールのキックによるリターンTDはこれでNFL新記録の4試合連続となり、1シーズンを通してのキック・リターンによるTD数(4)でもすでにNFL記録に並んだ。ホールのTDはブロンコズに23対17とリードされた、試合時間残り8:20に飛び出した。ブロンコズは第3Q終盤にチーフス陣4ヤード地点でファーストダウンを奪ったが、3回のランで2ヤードしか進めず、Kジェイソン・イーラムのFGで23対17とした。試合は前半を13対10とブロンコズのリードで折り返す。後半開始早々、ブロンコズはRBクリントン・ポーティスの65ヤードのTDランが決まる。チーフスもQBトレント・グリーンからWRジョニー・モートンへの28ヤードのTDパスで20対17と追い上げた。ブロンコズは前半、PRデルサ・オニールが64ヤードのパント・リターンTDを決めたかに見えたが、ホールディングの反則あり取り消された。チーフスQBトレント・グリーンは28回中15回のパスに成功、128ヤード、2TD、1INT、RBプリースト・ホームズは17回で97ヤードを獲得した。ブロンコズQBジェイク・プラマーは38回中20回のパスに成功、221ヤード、1TDを獲得、ポーティスは23回のキャリーで141ヤード、1TDの成績だった。
 
<主な選手の記録>
●ブロンコズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
J.プラマー 20/38 221 1 0
ラッシング
  ATT YDS TD LG
C.ポーティス 23 141 1 65
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
R.スミス 8 131 0 21
●チーフス:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
T.グリーン 15/28 128 2 1
ラッシング
  ATT YDS TD LG
P.ホームズ 17 97 0 22
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
T.ゴンザレス 3 46 1 22
 
→戻る


1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL
マイアミ・
ドルフィンズ (3-1)
0 13 0 10   23
ニューヨーク・
ジャイアンツ (2-2)
0 10 0 0   10
於 ジャイアンツ・スタジアム


第2Qに68ヤードのTDランを決めたドルフィンズWRジェームス・マックナイト
<得点経過>
2Q
ドルフィンズ FG Kオリンド・マーレ、43 Yd, 14:47.
ジャイアンツ TD RBティキ・バーバー, 2 Ydラン(キック成功), 9:16(ドライヴ: 4 plays, 16 yards in 1:29)
ドルフィンズ TD WRジェームス・マックナイト, 68 Ydラン(キック成功), 7:39.
ドルフィンズ FG Kオリンド・マーレ、23 Yd, 1:29(ドライヴ: 9 plays, 41 yards in 3:14)
ジャイアンツ FG Kマット・ブライアント、43 Yd, 0:00(ドライヴ: 9 plays, 69 yards in 1:29)
4Q
ドルフィンズ FG Kオリンド・マーレ、48 Yd, 12:46(ドライヴ: 11 plays, 50 yards in 6:30)
ドルフィンズ TD RBリッキー・ウィリアムス, 1 Ydラン(キック成功), 4:16(ドライヴ: 12 plays, 64 yards in 6:59)

<ゲームサマリー>
 ドルフィンズはWRジェームス・マックナイトの68ヤードのTDランなどで、23対10とジャイアンツをやぶった。ドルフィンズはこの試合で、ジャイアンツQBケリー・コリンズのパスを3度インターセプトした。ジャイアンツはKマット・ブライアントが前半最後に決めたFGで負傷、後半はPジェフ・フィーグルスがキッカーとなることを余儀なくされた。試合はドルフィンズが第2QにKオリンド・マーレのFGで先制する。ジャイアンツはDEマイケル・スイトレイハンのサックから、QBジェイ・フィードラーのファンブルをリカヴァーすると、RBティキ・バーバーの2ヤードTDランで逆転する。しかしドルフィンズは続く攻撃で、リヴァースからマックナイトのTDが飛び出し逆転に成功すると、ジャイアンツWRアイク・ヒリアードのファンブルからマーレが23ヤードのFGを決め13対7とリードを広げる。ジャイアンツは前半終了と同時にFGを決め13対10で折り返す。後半ドルフィンズは、第4Qにマーレの3本目のFGと、RBリッキー・ウィリアムスの1ヤードTDランで得点を重ね、ジャイアンツには追加点を許さなかった。ウィリアムスは22回のキャリーで33ヤードの獲得に終わった。フィードラーは26回中14回のパスに成功、167ヤードを獲得した。コリンズは43回中31回のパスに成功、276ヤード、3INTだった。
 
<主な選手の記録>
●ドルフィンズ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
J.フィードラー 14/26 167 0 0
ラッシング
  ATT YDS TD LG
J.マックナイト 1 68 1 68
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
R.マクマイケル 2 57 0 33
●ジャイアンツ:
パッシング

  CP/AT YDS TD INT
K.コリンズ 31/43 276 0 3
ラッシング
  ATT YDS TD LG
T.バーバー 20 71 1 11
レシーヴィング
  REC YDS TD LG
J.ショッキー 11 110 0 20
 
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