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May 25, 2004

 
QBコリンズ、レイダースへ
 
レイダースと契約したQBケリー・コリンズ

 先月ジャイアンツを解雇されたQBケリー・コリンズがレイダースと契約した。
 NFL9年のキャリアのコリンズは、ジャイアンツが今年のドラフトでQBイーライ・マニングを獲得した4日後の4月28日に、チームを解雇されていた。
31歳のコリンズは昨シーズン最後の3試合を負傷により欠場するまで、67試合連続でジャイアンツの先発QBを務め、2000シーズンにはジャイアンツをスーパーボウル進出へと導いた。
 コリンズの加入により、レイダースの2002シーズンにリーグMVPに輝いた38歳のQBリッチ・ギャノンに対する処遇が注目される。
ギャノンは2002シーズンにレイダースのスーパーボウル出場に貢献したが、昨年は肩の負傷により故障者リスト入りしてシーズンを終えると、チームも4勝12敗と低迷した。現時点では、チームはギャノンに対してギャノンがスターターであることを伝えている模様。しかし、今シーズンの年棒が700万ドルに達するギャノンは、減棒を受け入れないと公言していることから、コリンズの契約をきっかけにレイダースがギャノンを解雇するという可能性も出てきた。
レイダース


May 21, 2004

 
ラムズがワーナーとリトルをミニキャンプから除外
 
停滞気味のワーナーは何処へ…

 セントルイス・ラムズは、カート・ワーナー、レオナード・リトルの2選手を5月21日から始まる3日間のミニキャンプに参加させない。ワーナーにとっては、これはチームが6月1日以降に彼を放出する最後のサインとなる。彼の代理人であるマーク・バーテルステインは、この決定は数日前に下されたものと語っている。ワーナーはオフシーズン、ラムズのコンディションプログラムに参加してきたが、ミニキャンプはよりチーム全体の活動として除外される。
リトルの場合は、彼が飲酒運転で重罪を告発されているためでマイク・マーツHCは「欠場の悪い見本。彼はしばらくフットボールから離れることが必要だ。現時点ではこれがチームにとって最善の選択だと感じている」とコメントした。
現在、新チームを探しているワーナーだが、イライ・マニングの指南役を探しているジャイアンツと会談している。バーテルステインは、具体名は明かさなかったが4,5チームがワーナーに関心を持っていることを語っている。彼はラムズがワーナーの年棒をサラリーキャップから除外できる最も早い6月2日に彼を放出することを期待しておりその後、新チームとの契約を素早くまとめたい意向を持っている。
ラムズ


レイヴンズQBライトが手術、CBカーターを獲得
 
利き肩にメスを入れたライト

 ボルティモア・レイヴンズの控えQBアンソニー・ライトは、来週肩の手術を行うことになった。復帰までシーズンのほとんどを欠場するかもしれない。ライトはケガについて「最悪の場合、回復するまで4〜6ヶ月かかることもある」と語った。またレイヴンズは、プロボウル4度出場を誇るCBデイル・カーターを獲得した。カーターは3月にセインツから放出されていた。ライトによると故障は昨年11月、319ヤードに4TDを記録しオーバータイムでの勝利に導いたシーホークス戦で負ったものである。彼は「投球モーションに入ったとき、誰かが俺の腕のつかんだ」と振り返っている。彼は昨年と同じくカイル・ボーラーの控えとしてシーズンを迎えることを期待されていた。昨年、ボーラーの故障で先発を務めると5勝2敗の成績を収めチームをプレイオフに導いていた。
レイヴンズ


タイタンズのKネドニーが練習に復帰
 
劇的な復活が期待されるネドニー

 テネシー・タイタンズのキッカー、ジョー・ネドニーが練習に復帰した。ネドニーが昨シーズンの開幕戦、タックルを受け軸足である右膝の前十字靭帯を損傷した。彼は同じようなケガを前にも経験していたが、残りシーズン絶望となる手術を行い脚の治療を選択した。タイタンズのチームドクターは、5月17日のフィジカルテストで彼の復帰に許可を出していたが、ジェフ・フィッシャーHCは5月18日のワークアウトで用心のため、彼を参加させていなかった。フィッシャーは「彼から私たちのキッキングに昨年足りなかった距離、高さ、クイックネス、脚力の強さをすべて見ることができる。彼は明らかに戻ってきた。彼の復帰は素晴らしいことだ」とコメントしている。
タイタンズ


May 20, 2004

 
オフシーズン・アップデート
 
引退を決断したブロンコズTEシャノン・シャープ

 以下が先週からの主なFAや契約に関する動向:

・ブロンコズ:
現地時間5月17日、TEシャノン・シャープが引退を発表した。シャープは14年におよぶキャリアで、TEとしてはレシーヴ数(815)と獲得ヤード(10,060)で歴代1位に輝いた。引退後は、CBSのプレゲームショウのコメンテーターを務めることも決まった。

・カウボーイズ:
現地時間5月13日、RBトロイ・ハンブリックを解雇した。ハンブリックはNFL歴代1位のRBエミット・スミスの後継者と期待されたが、それに応える活躍ができず、今年のドラフトでカウボーイズは全体43番目の指名でノートルダム大RBジュリアス・ジョーンズを指名していた。

・レイダース:
現地時間5月17日、カウボーイズを解雇されたRBトロイ・ハンブリック、レッドスキンズのFAであるDBデヴィッド・テレルと契約した。また、5月19日にもペイトリオッツのFAであるDEボビー・ハミルトンと契約した。

・ジャイアンツ:
現地時間5月14日、昨シーズンまでカーディナルズでプレーしたKビル・グラマティカと契約した。

・テキサンズ:
現地時間5月18日、9年目のLBチャーリー・クレモンズを解雇した。


レイダースがDEハミルトンを獲得
 
ラン守備の才能が評価されたハミルトン

 オークランド・レイダースは、リーグ最下位に終わったラン守備の改善に前ペイトリオッツの守備エンド、ボビー・ハミルトンを獲得した。彼は新加入の守備タックル、ウォレン・サップ、テッド・ワシントンと共に昨年4勝12敗に終わった大きな要因である1試合平均156.9ヤードを許したラン守備を立て直すことになる。
ハミルトンは9年間のキャリアでペイトリオッツ2度のスーパーボウル制覇に貢献、通算335タックル、16サックに4ファンブルリカバーを達成している。00年、彼は守備ラインマンではトップの79タックルを記録、またジェッツにも在籍経験がある。昨年、彼はレギュラーシーズン16試合に先発出場し46タックルを挙げ、スーパーボウルを含むプレイオフ3試合でも全戦先発していた。
レイダース


チャージャーズがWR兼PRのパーカーと1年契約
 
パーカーは典型的なスキャットバック

 サンディエゴ・チャージャーズのWR兼KRエリック・パーカーは1年契約でチームに残留することになった。チャージャーズに優先権のあるFAとなっていたパーカーは、昨年11月2日に残りシーズン絶望となる肩の負傷をする前、8試合に出場していた。彼はパス18捕球244ヤード、3TDを挙げていた。また彼はチーム1のパントリターナーであり、23回のリターンで平均9ヤードを記録している。チームに在籍した過去2年間の成績は、通算35捕球512ヤード、4TDとなっている。
チャージャーズ


ヴァイキングズが4巡目指名のムーアと契約
 
リターナーとしての起用が濃厚なムーア

 ミネソタ・ヴァイキングズは04年ドラフト4巡目指名(全体119位)のミウェルド・ムーアと契約を結んだ。チームにとっては、ドラフトで指名した8選手の中で最初の契約選手となった。トゥレイン大学出身のムーアはチームの通算ラン記録保持者であり、NCAA史上2人目の通算ラン4,000ヤード、レシーブ2,000ヤードを達成した。また彼は00年、メジャーリーグベースボールのドラフトでも4巡目で指名されている。
彼はこの春、ファイナンスと会計学、2つの学部で学士号を取得し卒業したばかりだ。マイク・タイスHCは「この短い期間でミウェルドは、パッシングゲームでの起用について素晴らしい感触を与えてくれた。少なくとも彼を先発キックリターナーとして、開幕のカウボーイズ戦に使うつもりだ」と語っている。
ヴァイキングズ


May 19, 2004

 
ジェッツが新スタジアムの計画を発表
 
ジェッツ独自のスタジアムの完成予想図

 ニューヨーク・ジェッツは、彼らの新球場となるウエストサイド・スタジアムの詳細な計画を発表した。新球場では、風力タービンと太陽集熱器により自前で電力と温水を生み出す予定である。この計画を設計したコーン・ぺダーソン・フォックス建築事務所のウィリアム・ぺダーソンは「私たちは、このスタジアムが今日で最も自然的な建物になるだろうと思い描いている」と語っている。また14億ドルの費用が見積もられているが、ニューヨーク市が2012年の夏季オリンピック候補都市5つの内の1つに選ばれたことは、建設を後押しする良いニュースとなった。
ぺダーソンはこのオリンピックに関する知らせに対し「途方もなく興奮している。私たちは、この決定がスタジアム建設への正しい方向づけになったと感じている」と喜びを表した。新スタジアムの南側壁面には25,000個の太陽集熱器の管が取り付けられ、壁の上部に40フィートの高さを誇る34個の風力タービンが設置されることになる。ぺダーソンによると風車はフットボール・スタジアムとして使われた場合、ほとんどの施設分の電力を生み出し、コンベンションや展示場として使われたときは25%分を発電すると説明した。ジェッツはニュージャージー、メドウランドにある現在の本拠地との契約が08年に切れる。新スタジアム建設には民間資金から8億ドルを拠出し、ニューヨーク市、ニューヨーク州から3億ドルの援助を受けることになっている。
ジェッツ


テキサンズがLBクレモンズを解雇
 
ラッシュ力に課題があったクレモンズ

 ヒューストン・テキサンズは、契約を3年間残しているアウトサイドLB、チャーリー・クレモンズを解雇した。テキサンズは4月24日、タイタンズに3つのドラフト指名権を放出し、1巡目でアウトサイドLBのジェイソン・バビンを指名していた。クレモンズはチームに加入する前ラムズとセインツで3年間プレイ、昨年は8試合の出場で僅か1サックに終わっていた。テキサンズは彼を始めディフェンスに複数の故障者が出て03年、リーグ最下位のパス守備に終わっていた。
テキサンズ


レッドスキンズに新スカウトが加入
 

 ワシントン・レッドスキンズはスカウト部門に新メンバーを加えたことを、フットボール部門の統括責任者ヴィニー・セラートが発表した。人事のスペシャルアシスタントとしてジャック・ブショフスキ、ナショナルスカウトとしてジョエル・パッテン、エリア・スカウトにハル・エイソンが加入する。パッテンは3年間、テキサンズの南東地区でスカウティングを行っていたがチームに復帰することになる。フジョフスキはプレイヤーパーソナル部門のディレクターを務める等パンサーズに8年間在籍、コルツでは11年間人事部長に就いていた。彼は79年、バッカニアーズのカレッジ、プロ両方のスカウトとしてNFLでの仕事を始めている。エイソンもパンサーズのスカウト部門の1人であった。彼はまたナショナルスカウティングコンバイン、BLESTOスカウティングサービスで働き、オレゴン州立大、パシフィック大でコーチに就いていた。
レッドスキンズ


May 18, 2004

 
シャープが引退し、テレビ解説者に転身
 

 デンヴァー・ブロンコズのTEシャノン・シャープが引退、そしてディオン・サンダースの後任としてテレビ局CBSのNFLトゥデイ・プリゲームショウに出演することを発表した。6月、36歳になるシャープは昨季終了後、プロ15年目のシーズンを続行するかどうか決断を先延ばしにしていたが先月、現役続行の意志を示していたばかりだった。8度のプロボウル出場を誇る彼は過去にもTV解説者の仕事に対する興味を示しており、サンダースがCBSとの契約を打ち切ったことで引退へと心変わりした。
この10年間、歯に衣を着せぬ、そしてエンターテイメント性溢れるトークではNFL屈指の選手だったシャープはすでに昨年のプレイオフ、解説者として出演していた。またシャープの兄であるスターリング・シャープはESPNで7年間、コメンテイターを務め今季からNFLネットワークに加わっている。シャープの通算815捕球、10,060ヤード、62TD捕球はいずれもTEのNFL記録である。彼はまたブロンコズとレイヴンズで合わせてスーパーボウルに3度優勝、97年から01年にかけてNFL記録のプレイオフ12連勝達成と個人、チームの勝利両方で数々の栄光を獲得した。
ブロンコズ


レイダースがRBハンブリック、DBテレルを獲得
 
ハンブリックはカウボーイズからレイダースへ

 オークランド・レイダースは前カウボーイズのRBトロイ・ハンブリック、前レッドスキンズの守備バック、デイヴィッド・テレルの2人のFA選手を獲得した。ハンブリックは昨年、NFC8位のラン972ヤードを走り1試合100ヤードランを3回達成、チームトップタイの5TDを挙げている。彼は00年、サヴァナ州立大からFA新人としてカウボーイズに入団し01年にはRB、FBの両ポジションで出場するとリーグ3位のラン1回平均5.1ヤードを稼いだ。そして昨年、チームを去ったエミット・スミスに替わりエースRBを務めたがチームの期待に応えられず先日、放出されたばかりであった。テレルはレッドスキンズでの4年間を守備バックとスペシャルチーム要員としてプレイ、通算188タックル6INTを挙げた。彼は32試合の先発出場を含む通算61試合に出場している。昨年は13試合に出場、自己最多タイの2INTを記録すると共に、12スペシャルチームタックルを記録している。
レイダース


ドルフィンズがFA新人、WRジョンソンと契約
 

 マイアミ・ドルフィンズはFA新人のWRウィリー・ジョンソンと契約を結んだ。ジョンソンは4月30日から5月2日のミニキャンプに非ロースター選手として参加していた。ジョンソンは昨年、ネバダ大で22捕球329ヤード、2TDを挙げた。03年、彼は2年間プレイしたフレゾノシティ短大からネバダ大に編入している。
ドルフィンズ


May 17, 2004

 
レイ・ルイスが学士号を取得
 
見事に学士号を取得したルイス

 ボルティモア・レイヴンズのLB、レイ・ルイスが経営学で大学の学士号を取得した。土曜日、29歳になったばかりのルイスは、メリーランド大学付属カレッジにて主にパートタイム学生が利用しているオンライン制度で受講し単位を取得、2000名の卒業生の1人となった。彼は地元テレビ局、WBAL−TVに「とても大変だった。勉強は簡単だったという振りをするつもりはないよ。父親であり、フットボールフィールドのリーダーである自分にとって(学士取得は)大きなチャレンジだった」とコメントした。
また彼はこの学士が昨年、始めた会社経営の助けとなることを期待しているとも述べている。ルイスはすでに、レストランを経営しており、9月にはもう1店をスタートさせることになっている。24時間フィットネスセンターも、ここ数年の内にオープンさせる予定だ。
レイヴンズ


セインツ、Cのフォンテノーと再契約
 
昨季ステイリーのランを支えたフォンテノー

 ニューオリンズ・セインツは、センターのジェリー・フォンテノーと1年間の再契約を交わした。プロ15年のフォンテノーは、97年からセインツでプレイしている。昨年の彼は5年連続となるレギュラーシーズン16試合先発出場を達成、クラブ史上30人目となる100試合出場を果たした。彼は攻撃ラインの中心としてNFC2位、チームのシーズン最多記録となったRBデュース・マカリスターのラン1641ヤードを支えていた。彼はセインツに来る前、ドラフト3巡目で指名されたベアーズで8年間を過ごし、128試合に出場、89試合で先発した。キャリア通算では先発189試合を含む228試合に出場している。
セインツ


チャージャーズがペプシとパートナー契約
 

 サンディエゴ・チャージャーズは、ペプシ・ボトリンググループと複数年でのパートナー契約を結んだ。これにより、ペプシはチャージャーズとクアルコム・スタジアムのオフィシャルドリンクとなる。契約はこの夏から施行されペプシ、ダイエットペプシ、シエラ・ミスト、マウンテン・デュー、アクアフィナといった飲み物がチームのプロモーション活動、スペシャルイベント、地域活動の際に提供される。チームのマーケティング部門、統括責任者であるケン・デレットは「このパートナー契約はチャージャーズ、ペプシ・ボトリンググループ両者以外にとっても良いことだ。私たちはサンディエゴの地域社会で、ファンに対してペプシの製品と共に刺激的な新しいプロモーションを提供することになるだろう」と語った。
チャージャーズ


May 14, 2004

 
カウボーイズがRBハンブリックを放出
 
カウボーイズでの先発は1シーズン限りに

 ダラス・カウボーイズは、昨年の先発RBトロイ・ハンブリックを放出する。これによりドラフト1巡目で指名したジュリアス・ジョーンズが、先発RBとして開幕を迎えることが濃厚となった。ハンブリックは昨シーズン、NFL通算ラン獲得ヤード歴代1位のエミット・スミスの後任としてレギュラーシーズン16試合に先発出場したが、ラン1回平均3.5ヤードに終わりリーグ19位の972ヤードに留まった。
カウボーイズは4月のドラフト、全体43位でノートルダム大出身のジョーンズを指名した。カウボーイズは当初、全体22位指名権を持っていて、その時点でRBは誰も指名されていなかった。しかしチームは指名権をトレードダウンし、数人の候補者を見逃した。ジョーンズはドラフトで指名された5人目のRBであった。昨年、彼のベストゲームは12月のレッドスキンズ戦で189ヤード、4TDを獲得していた。これは彼にとって1試合ラン100ヤード以上を稼いだ5試合の内の1試合かつ、チーム史上3位の記録だった。カウボーイズでの通算成績はラン473回1,896ヤード8TD、パス42捕球260ヤードであった。
カウボーイズ


ジャイアンツがビル・グラマティカを獲得
 
グラマティカが正キッカーの先発争いに加わった

 ニューヨーク・ジャイアンツは、FAになっていたベテランキッカーのビル・グラマティカを獲得した。グラマティカは、マーク・ブライアントとトレーニングキャンプで正キッカーの座を巡って競うことになる。彼は通算FG成功率75%で、エクストラポイントは60回すべて成功している。しかし、昨シーズンの彼は背中の故障により、カーディナルズで僅か4試合の出場にとどまっていた。彼が有名になったのは新人時代の01年ジャイアンツ戦で42ヤードのFGを決めた後、飛び上がって喜んだが着地に失敗、膝にシーズン絶望となるケガを負った。そしてこのシーズン、残り試合のキックオフは先日、アフガニスタンで戦死したパット・ティルマンが蹴っていた。グラマティカはカーディナルズに在籍した3年間、FG45回中34回成功の成績を残している。
ジャイアンツ


TEチェインバーレンがブロンコズに復帰
 
シャープの残留といいブロンコズには朗報

 デンバー・ブロンコズはTEバイロン・チェインバーレンを獲得した。チェインバーレンは、ブロンコズで6年間過ごした後、ヴァイキングズとレッドスキンズでプレイしており00年シーズン以来の復帰となる。ヴァイキングズ時代の01年、彼はNFCのTEトップの57捕球に666ヤード3TDでプロボウルに初選出を受けている。ただ彼を再び獲得したことは、シャノン・シャープの去就とは関係していない。デンヴァー・ポスト紙は金曜日版で、シャープがテレビ局CBSでの解説者の仕事について考えているという代理人、マーヴィン・デモフのコメントを載せている。デモフはシャープのポジションとして興味を持っており現在、空いているのはディオン・サンダースと一緒の出演と語っている。ブロンコズは今オフ、すでに前49ersのジェド・ウィーヴァー、前レイダースのO.J.サンティアゴを獲得し、パトリック・ハイプを呼び戻すなど、TEの補強に力を入れている。その一方、昨年までTEを務めていた11年のドウェイン・コーズウェルはミニキャンプで攻撃タックルとしてプレイしている。
ブロンコズ


May 13, 2004

 
ワーナーがジャイアンツでフィジカルテストを受ける
 

 MVPに2度輝いたカート・ワーナーは、ニューヨーク・ジャイアンツと面談し、イライ・マニングと先発QBの座を競える可能性について交渉した。ワーナーの代理人であるマーク・バーテルステインは「彼は素晴らしい交渉をした。これはとてもポジティブなものであり、彼はすべての面で良い印象を受けた」と電話でのインタビューに答えた。
ワーナーはフィジカルテストを受けたが、送球は行わなかった。これはラムズが彼に他チームと交渉の許可を与えたものの、送球を披露する許可を与えなかったためである。ワーナーは昨年ラムズで先発の座を失っており6月1日以降、サラリーキャップ削減のため放出することが予想されている。ドラフト全体1位指名のQBイライ・マニングを獲得したジャイアンツは先週、01年スーパーボウルに導いたケリー・コリンズを、彼が契約の見直しを拒否したことで放出している。バーテルステインは、ワーナーが昨シーズンの開幕戦であるジャイアンツ戦で負った脳震盪から回復しており、セントルイスで毎日送球練習を行っていると述べている。
ジャイアンツ


レッドスキンズがSオハレッテと再契約
 
ワシントンに留まったオハレッテ

 ワシントン・レッドスキンズはSイフェアニ・オハレッテと再契約を結んだ。オハレッテはストロング・セーフティで昨年15試合に先発出場、自己最多105タックルを挙げた。しかし、今季はドラフト全体5位指名でSショーン・テイラーが加入。彼はフリーセーフティでの先発が期待されており、マット・ボーウェンがストラングセーフティに移ることでオハレッテは控えに回ると予想されている。彼は01年、南カリフォルニア大からFA新人として加入、過去3年間で25試合に先発している。今オフ、制限FAとなっていた彼だが先月の締め切り期限までに他チームからのオファーにサインしなかった。これによりレッドスキンズが彼と契約する独占権を得ていた。
レッドスキンズ


元カーディナルズのLBメイナートが死去
 

 1960年代、セントルイス・カーディナルズで活躍したスターLBデイル・メイナートがアルツハイマー病との長い闘病生活の末、70歳で死去した。彼はオクラホマ農工大(現オクラホマ州立大)から55年、ボルティモア・コルツにドラフトされた。その後、58年に攻撃ガードとしてシカゴ・カーディナルズに加わる前、カナダで3年間プレイしている。カーディナルズがセントルイスに移転した60年、メイナートは守備にコンバートされた。そして61年にはチームのMVPに輝き、67年に引退するまでプロボウルに3度選出されていた。
カーディナルズ


May 12, 2004

 
オフシーズン・アップデート
 
ベンガルズと再契約したRBルディ・ジョンソン

 以下が先週からの主なFAや契約に関する動向

・ ベンガルズ
現地時間6月11日、自チームの制限付FAであるRBルディ・ジョンソンと1年の再契約を結んだ。ベンガルズはすでにFA期間前にジョンソンに1年の仮オファーを提示しており、これにより他チームはジョンソンと契約した場合、ベンガルズにドラフト1位と3位の指名権譲渡しなければならなかった。また現地時間6月9日、3番手QB候補として先日獲得したQBカート・キットナーを解雇した。キットナーは昨年プレーしたファルコンズを解雇され、9日前の4月30日にベンガルズと契約を結んだばかりだった。
・ ブロンコズ
現地時間6月10日、昨年までの2番手QBスティーヴ・バーラインを正式に解雇した。引退の決定をこの39歳のペテランQBに委ね、2日間の猶予を与えた上での今回の解雇だが、シャナハンHCは「彼がケガから復帰し現役続行の意志が戻れば、チームはいつでもドアを開けて待っている。」とコメントした。
・ ヴァイキングズ
現地時間6月10日、LBヘンリ・クロケット、FBチャールズ・スタックハウスを解雇した。クロケットは昨年スターターとして15試合、スタックハウスも14試合に出場した。また、ディフェンス・コーディネーター、テッド・コトレルの息子TE TJ・コトレルと契約した。
・ ジェッツ
現地時間6月10日、OTカリーム・マッケンジーと再契約を結んだ。マッケンジーはスターターとしてプレーした2002、2003の過去2シーズンで、わずか2つのペナルティーしか犯していない。


ラティの手術が成功
 
手術の成功は喜ばしいのだが…

 サンフランシスコ49ersのQBティム・ラティが、左脚付け根の手術に成功した。ラティは5月7日、ミニキャンプ初日に脚の付け根の腱を痛めていた。49ersは当初、彼がトレーニングキャンプ後半には復帰できると見ていたが、実際にはそれよりも遅くなる可能性が出てきた。チームドクターのマイケル・ディリングハムは「私たちはどのような治療とリハビリを行うか、彼の経過を診察して決めることになる」と語っている。ジェフ・ガルシアの控えを長く務めていたラティは、そのガルシアがサラリーキャップ調整で放出されたため、今季は先発QBへの昇格が期待されていた。昨季、彼は3試合に先発し2勝を挙げていた。
49ers


ペイトリオッツがハレン獲得で攻撃ラインを補強
 
昨年度王者から誘いがかかったハレン

 ニューイングランド・ペイトリオッツは、FAの攻撃ライン、ボブ・ハレンを獲得した。ハレンはケント州立大から98年ドラフト2巡目でファルコンズに指名され4シーズンを過ごし、ここ2シーズンはチャージャーズに在籍していた。しかし、昨年はケガでシーズンのほとんどを棒に振っている。彼は3試合に出場した後、胸の筋肉を痛め故障者リストに入っていた。
ペイトリオッツ


ブロンコズがLBラットリッジと再契約
 
さらなる成長が期待されるラットリッジ

 デンヴァー・ブロンコズが、LBジョニー・ラットリッジと再契約を交わした。ラットリッジは昨年、チームと契約しスペシャルチームでプレイしていた。フロリダ出身の彼は99年ドラフト2巡目でカーディナルズに指名され、4年間在籍していた。彼はキャリア通算46試合に出場し、43タックル、4ファンブルフォースに1ファンブルリカバーを達成している。
ブロンコズ


May 11, 2004

 
ヴァイキングズがLBクロケット、FBスタックハウスを放出
 
クロケットは実績を残したもののチーム残留ならず

 ミネソタ・ヴァイキングズは昨シーズン、主力としてプレイしたLBアンリ・クロケット、FBチャールズ・スタックハウスを放出する。クロケットは昨年15試合に先発出場、チーム最多の8.5サックを記録した。しかし、オフに肩の手術を行ったためミニキャンプには参加していなかった。プロ7年の彼は最初の5年間をファルコンズで過ごしている。ヴァイキングズはドラフト2巡目でオーバーン大出身ダンタリアス・トーマスを指名しており、彼と2年目のマイク・ナティールで、クロケットが務めていた先発ウイークサイドLBの座を争うことになる。
スタックハウスは昨年の8月ジャイアンツに在籍していたが、ドリルの最中、チームメイトに誤ってパンチを食らわしたことで当時HCだったジム・ファッセルの怒りを買い解雇され、その後チームに加入した。主に2バックセットでのブロッカー、スペシャルチーム要員として14試合に出場していた。またミニキャンプでトライアウトを実施し守備コーディネイター、テッド・コトレルの息子でTEのT.J.コトレルと契約した。コトレルは3部のバッファロー州立大(ニューヨーク州)でプレイしていた。
ヴァイキングズ


ドルフィンズがコーチングスタッフの変更
 
フェルスタは初の大役を担う

 マイアミ・ドルフィンズは今季のコーチングスタッフの陣容を変更したことを発表した。オフシーズン、TEコーチとして加入していたクリス・フェルスターが攻撃コーディネイターに昇格する。そして当初、攻撃コーディネイターに就任する予定だったジョエル・コリアーが98年以降、務めていたRBコーチに戻った。また2年間攻撃アシスタントを務め、RBコーチに任命されていたバーニー・パーマリーがTEを指導することになった。これらの変更はコリアーの健康状態を考慮したものである。
ドルフィンズ


ジェッツが攻撃ラインのマッケンジーと再契約
 
フェアなプレイに定評のあるマッケンジー

 ニューヨーク・ジェッツは先発右タックル、カリーム・マッケンジーと再契約した。マッケンジーは02年、03年の2年間、すべてのレギュラーシーズンで先発していた。また彼は安定感のあるプレイで知られ、過去2年間で犯したファウルはわずか2個である(両方とも03年のもの)。彼は01年、ペン州立大からドラフト3巡目でジェッツに指名されている。チームはまた、RBチャド・ブリンカーを放出した。
ジェッツ


May 10, 2004

 
ラティが脚の付け根を痛め、手術をすることに
 
シーズン前にメスを入れるも開幕先発には間に合いそう

 サンフランシスコ49ersのQBティム・ラティが、脚の付け根の筋肉を痛め手術をすることになった。復帰までには4ヶ月かかると見られている。ラティはスプリングミニキャンプ初日の5月7日、最初の練習セッションでパスを投げようとした際に負傷した。デニス・エリクソンHCは「脚の付け根の筋肉が骨から離れ、それを接着させる必要がある。このケガは一時的なもので、シーズン終了となるほど酷くはない。彼はトレーニングキャンプにはチームに合流するだろう。シーズン開幕戦では、彼がチームの先発QBとして出場する」と語っている。
トレーニングキャンプは7月後半から開始され、49ersの開幕戦は9月12日に行われる。ラティは今オフ、ジェフ・ガルシアがサラリーキャップ昨ベンでチームを去ったことにより先発QBに昇格していた。彼の故障により、練習では2年目のケン・ドーシーが先発陣に入っている。だがドーシーは昨年、出場機会はなくラティの負傷で49ersには現在、公式戦出場経験のある健康なQBが1人もいない状態になった。GMのテリー・ドナホーはラティの手術の結果を見た後、ベテランQBの獲得に走るかどうか決めると述べている。
49ers


イライ・マニングがミニキャンプでチームに初合流
 
チーム合流後の評価も上々のイライ

 5月7日、ニューヨーク・ジャイアンツのミニキャンプが開始され、注目の新人QBイライ・マニングがチームに初めて合流した。マニングは今日の練習について「とても良かった。今日は初日で、練習をこなすのが大変だったがプレイコールは良くできたと思う。しかし、改善すべき部分はたくさんあり、学ぶことも多い。まだまだ長い課程の途中だが、(一連のトレーニングを)楽しみにしている」とコメントしている。
そしてトム・コフリンHCは「マニングはハドルで素晴らしい指示を出していた。そんなに時間はかからずに彼はチームに馴染むだろう。今までと違ったレシーバーにパスを投げ、違った人々とトレーニングをするなど、彼にとってすべてが新しいことで適応することは多くあるが大丈夫だろう。それに第一に彼のフットボールに対する姿勢は素晴らしい。少し教えただけなのに、彼はすぐに理解するね。フォーメーションを聴いて繰り返し、選手たちがラインに並んだのに気付きスナップカウントをする能力などすべてにおいて及第点を挙げられるね」と期待の新人に満足気な様子だった。
ジャイアンツ


ブロンコズがベテランQBバーラインを放出の意向
 
去就が気になるベテランのバーライン

 デンヴァー・ブロンコズはプロ17年のベテランQB、スティーヴ・バーラインを放出する意向であることを発表した。しかし、これにより彼がもうブロンコズでプレイしないということではない。マイク・シャナハンHCは「バーラインはワークアウトを行っており、復帰して現役を続けるかどうかの決断を下すまでしばらく時間がかかる。現在、彼はケガから回復したばかりでもう1年プレイしたいかどうか、自分でも分かっていないんだ」と語った。
バーラインは昨年、2試合に先発し、1勝1敗の成績を残したがパスを投げた際に小指を骨折、故障者リストに入るとそのままシーズンを終えている。シーズン終了後、彼は手術を行い、指の中に数本のピンを入れていた。シャナハンはバーラインが薬指と小指の間を治療する為、2度目の手術を行ったことも発表している。医師は彼の指は回復し、復帰には支障ないと診断している。もしバーラインが復帰を決意した場合、彼は30歳以下の若手QBたちとロースター枠を巡って争うことになる。シャナハンは「私たちには5人のQBがおり、この陣容に大きな自信を持っている」とコメントしている。
ブロンコズ


May 7, 2004

 
ジャイアンツがQBワーナーと交渉か
 
セントルイスからNYへ。行くのかワーナー

 ニューヨーク・ジャイアンツは、セントルイス・ラムズのQBカート・ワーナーが、サラリーキャップ調整のために放出された場合、彼の獲得を考慮に入れている。ワーナーの代理人であるマーク・バーテルステインは電話でのインタビューで「私たちは交渉している」と述べだ。しかしジャイアンツのスポークスマン、パット・ハンロンはノーコメントである。
 バーテルステインはラムズから他チームと交渉する許可をもらって以来、99年チームをスーパーボウル制覇に導いた彼との契約について6、7チームと話している。今週ラムズがマーク・バルジャーと新たに4年契約を結んだことで、ワーナーの去就は不確定となった。だが、彼がチームの求めるサラリーカットに応じる可能性は低く、それ以上にバルジャーの控えを受け入れることはないと見られている。一方ジャイアンツのほうも、ワーナー獲得については疑問がある。チームは先月のドラフト1位指名のイライ・マニングを先発に据える方針である。しかし、チームは昨年までのエースQBケリー・コリンズを放出したことでサラリーキャップに895万ドルの空きができた。バーテルステインは「私たちはジャイアンツに行くつもりだとは言っていない。私はジャイアンツがまだ、マニング育成には何が最善の方法かまだ決めかねていると思う」と述べている。彼はまたベテランが複数年契約を結ぶのは困難なため、ワーナーは1年契約を望み「カートは先発でプレイし、素晴らしい年を送りたいと思っている」と語り彼に興味を持っている他チームについては明らかにしなかった。
ジャイアンツラムズ


へインズワースが2日遅れでチーム練習に参加
 
何とか合流したヘインズワース

 テネシー・タイタンズの守備タックル、アルバート・ヘインズワースが5月6日、2日遅れてチーム練習に姿を現した。へインズワースはチームのオフシーズン練習でのウエイトトレーニングを欠席する代わりに、テネシー州ノックスヴィルの自宅にいたと見られている。
 彼は練習初日の5月4日チームで唯一、このワークアウトに参加しなかったベテラン選手で中心選手のスティーヴ・マクネア、エディ・ジョージから非難を受けていた。02年ドラフト1巡目でタイタンズに入団した彼は、遅刻の理由を日程が分からず混乱したためと言っている。ジェフ・フィッシャーHCは「彼は今、他の皆と同じように練習に参加している。しかし、火曜日からこの場にいるべきだった。彼だけではないがコンディションが整っていないね。彼は遅れを取り戻すことになるだろう」と語った。ヘインズワースは木曜日、ディフェンスラインの主力として90分間のトレーニングを行っている。
タイタンズ


ベアーズがFBプリチェットを放出
 
FAとなったプリチェット

 シカゴ・ベアーズはFBスタンリー・プリチェットを放出した。プロ8年のプリチェットは3年間ベアーズでプレイ、昨シーズンは10試合に先発出場していた。後任の先発FBは5週間前、ワシントン・レッドスキンズからトレードで獲得したブライアン・ジョンソンが務めると見られている。プリチェットはチーム在籍の間、パス37捕球248ヤード、ラン22回95ヤード2TDを記録した。また彼はベアーズに来る前、ドルフィンズとイーグルスでプレイしている。
ベアーズ


May 6, 2004

 
オフシーズン・アップデート:
 
ラムズと4年契約をしたQBマーク・ブルジャー(左)と解雇が噂されるカート・ワーナー(右)

 以下が先週からの、主なFA、契約に関する動向:

・ラムズ
自チームの制限付FAとなっていたQBマーク・ブルジャーと、現地時間5月4日に4年契約を結んだ。ヘッドコーチ マイク・マーツは、ブルジャーをスターターとして起用することを明確にしており、この契約により2度のリーグMVPに輝いているQBカート・ワーナーの解雇は現実味を帯びてきた。

・ジャイアンツ
現地時間4月28日、QBケリー・コリンズを解雇した。ジャイアンツは先日行われたドラフトで、トレードによりチャージャーズに全体1位で指名されたミシシッピー大QBイーライ・マニングを獲得していた。その後コリンズは、チームからの契約見直しの要求を拒否、解雇は時間の問題となっていた。コリンズはジャイアンツで5シーズンプレー、2000シーズンにはチームをスーパーボウル出場へと導いた。

ジャイアンツを解雇されたQBケリー・コリンズ


・バッカニアーズ
ブロンコズのFAであるLBイアン・ゴールドと契約した。

・パッカーズ
契約問題のこじれからトレードを要求するCBマイク・マッケンジーは、チームのミニキャンプへの参加をボイコットした。また、パッカーズは自チームのFA、バックアップQBダグ・ピーダーソンと再契約を結んだ。

・セインツ
チームのフランチャイズプレーヤーに指定されていたDEダレン・ハワードが、現地時間5月4日に1年契約にサインをした。

・ヴァイキングズ
NFLで11シーズンに渡りプレーしたLBエリック・ビーカートが引退を決断した。ビーカートは過去2シーズンをヴァイキングズでプレー、その前の9シーズンをレイダースで過ごした。

・レイダース
現地時間4月29日、スティーラーズを解雇されたRBエイモス・ゼロウェイと契約した。

・ジャガーズ
現地時間4月28日、昨シーズンまでファルコンズのバックアップQBを務めたFA、ダグ・ジョンソンと契約した。

・レイヴンズ

現地時間4月27日、ベテランWRフランク・サンダースを解雇した。サンダースは昨シーズン負傷に悩まされ、14回のレシーヴで170ヤードの獲得に終わっていた。

・ベンガルズ
4月にレッドスキンズを解雇されたOLラリー・ムーアとの3年契約に、現地時間4月30日に合意した。また同日、4月27日にファルコンズを解雇されたQBカート・キットナーを獲得した。

・ファルコンズ
現地時間4月27日、QBカート・キットナー、LBケイス・ニューマン、Pジョナサン・キルゴ、WRジョン・ルイスを解雇した。QBキットナーは、ケガのマイケル・ヴィックに代わり昨季4試合に先発したが、戦績は1勝3敗と奮わず、特に第4QだけのQBレーティングではわずか0・9ポイントと厳しいものだった。ファルコンズは2004ドラフトの3巡目でQBフランク・サンダースを獲得した。

・チーフス
現地時間4月25日に行われた2004ドラフト2日目に、イーグルスのOLジョン・ウェルボーンを2004ドラフト5位指名権、2005ドラフト4位指名権と引き換えに獲得した。ウェルボーンはFAとしてベアーズに移籍したジョン・テイトの穴埋めとしての活躍が期待される。


ファルコンズの選手がホワイトハウスとドイツに駐留する軍隊を訪問
 
メキシコ出身選手の代表となったガーザ

 アトランタ・ファルコンズの3選手が、2つのイベントにNFLを代表して出席する。センターのロベルト・ガーザは、メキシコの祝日である5月5日の“シンコ・デ・マヨ”にホワイトハウスを訪問し、ジョージ・W・ブッシュ大統領に会う。そしてプロボウラーLB、キース・ブルッキングとRBウォリック・ダンは同日、ドイツのフランクフルトに飛び当地に駐留するアメリカ軍を慰問する。NFLにいる19人のラテン系アメリカ人選手の内、10人を占めるメキシコ出身の1人としてホワイトハウスの式典に出席するガーザは「自分の文化的遺産を代表し、ホワイトハウスへ立ち入る機会を与えられて本当に栄誉なことだ。これはメキシコの歴史にとって重要な日であり、多くの人々がメキシコの自由の為に自らの命を捧げたんだ」と語っている。
 またブルッキングとダンは、レイヴンズのTEトッド・ヒープ、ポール・タグリアブコミッショナーと共にNFL親善大使として、国の為に軍務についている男女への感謝を述べるため、ドイツにある複数の軍事基地を訪問する。ブルッキングは「民主主義のために命を懸けている兵士たちと会うと、謙遜してしまうだろうね。俺たちのドイツへの旅は、彼らの大きな愛国心を知らせるささやかな手段だ。俺たちは自分たちが当然のように自由を享受していると決して思うべきではないんだ。」とコメントした。
ファルコンズ


ビーカートが引退を発表
 
元レイダースの守護神・ビーカートが引退

 ミネソタ・ヴァイキングズのLB、グレッグ・ビーカートがプロ11年のキャリアに終止符を打ち、引退を発表した。35歳の彼は過去2シーズン、ヴァイキングズの先発ミドルラインバッカーを務め、02年には自己最多147タックルを挙げている。昨年は、チームトップのSコーリー・チェイヴァスに1個足りない107タックルを記録した。代理人のジャック・ミルズは「昨シーズンが終わった後、彼は強く引退する決意を固めていた」と述べ、ビーカートは現在ハワイで休暇中なのでコメントできないと発表した。彼はチームとの契約を後1年残していたが、カリフォルニアに住む家族の近くにいることを選んだ。
 03年ドラフト2巡目指名のE.J.ヘンダーソンが、先発ミドルラインバッカーを引き継ぐ準備をしている。コロラド大出身のビーカートは93年ドラフト7巡目でレイダースに入団、昨年までレイダースとヴァイキングズで1試合の欠場もなくレギュラージーズン176試合に出場した。またレイダースに在籍したとき、プレイオフ6試合に出場している。
ヴァイキングズ


競技場法案が下院委員会を通過
 
まずは下院を通過の新スタイアム建設案

 ミネソタ・ヴァイキングズ新スタジアム建設へ、公的資金投入の議案に対する投票が火曜日に行われ、賛成票15対13で下院税金委員会を通過した。投票は5時間に及ぶ下院委員会での討議および修正の後に行われ、2つのスタジアムのための公的援助は11億ドル未満となった。
 副社長のマイク・ケリーは「ヴァイキングズは新スタジアムの建設に向け、いくつか未だに財政的な問題を抱えている。しかし良いニュースは、議案が前進したことであり、私たちには問題を解決する時間があることだ」と語った。この結果を受け、議案は下院歳入委員に進む。また、コンパニオン・ビル(別の院で提出されているそっくりの法案)は水曜日上院の州および地方自治体委員会の第1要件となっている。
ヴァイキングズ


May 3, 2004

 
ホジキン病で1年を棒に振ったフィールズが復帰を視野に
 
一刻も早い復帰が待たれるフィールズ

 カロライナ・パンサーズのLB、マーク・フィールズがホジキン病の治療を終え来月、練習を再開したい意向を示した。昨シーズンを全休したフィールズは週末、新人用ミニキャンプに参加したが、ドリルには参加しなかった。彼は5月14日にいくつかの検査を受ける予定であるが、練習を始めるに当たって支障はないだろうと楽観的に見られている。フィールズは「全てが順調に来ている。医師たちも、コーチたちもハッピーだよ。彼らは俺の復帰に対し、慎重に取り組んでくれた」と語った。彼の体重はすでにプレイしていた頃に戻っているが、フィジカルについては調整することになる。
 02年、チームトップの127タックル、チーム記録となる7ファンブルフォースを挙げたフィールズにとって、試合への復帰は長い道のりであった。チームメイトがスーパーボウルでプレイする姿を見た33歳の彼は、復帰しストロングサイドLBの先発を取り戻すことを切望している。「トレーニングキャンプでチームメイトは俺に対して怒るだろうね。何故なら俺は、1日中練習する気でいるからさ。俺たちはいつでも1日中練習できるし、おそらく俺はフィールドから去りたくないだろうからね」と早くも、トレーニングキャンプへの意欲を表している。
パンサーズ


ベンガルズが攻撃ラインのムーアを補強
 
控えとして補強されたムーア

 シンシナティ・ベンガルズはFAのセンター、ラリー・ムーアを3年契約で獲得した。ムーアはコルツとレッドスキンズに在籍した7年間、センターとガードで先発を務めていた。彼は02年、レッドスキンズに無制限FAで加わると、昨シーズン中盤に足の故障で戦列を離れるまで24試合に先発出場したが、4月23日に放出されていた。マーヴィン・ルイスHCは先週末のドラフトでセンターを加えることを望んでいたが、指名権の大半を守備選手の獲得に費やしていた。ムーアは先発センター、リッチ・ブラハムの控えと務めると見られている。
ベンガルズ


エリクソンHCの父親が死去
 
コーチのいろはを学んだ父が逝く

 サンフランシスコ49ersのHC、デニス・エリクソンの父親ロバート・“ピンク”・エリクソンが長期間、病に伏せた末に死去した。木曜日、エバレット病院で永眠した彼は79歳であった。彼は高校でフットボールコーチを長らく務め、モンタナ大とアイダホ大でもコーチ業に就いていた。彼には妻に息子のデニス、3人の娘に4人の孫がいる。
49ers


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