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NFL JAPAN top page>2004シーズン>ニュース |
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| DEダグラスがイーグルスに1年ぶりの復帰 |
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ジャクソンヴィル・ジャガーズを解雇されたDEヒュー・ダグラスが、古巣フィラデルフィア・イーグルスに1年ぶりの復帰を決めた。ダグラスは30日早くにジャガーズから解雇されたが、その日のうちに代理人ドリュー・ローゼンハウスがイーグルスと1年契約に合意した。ローゼンハウスは「ヒューはフィラデルフィアに戻りたがっていた。彼は時間を浪費したくなかったんだ。愛したファンの下へ戻ってこれることを楽しみにしている」とコメントした。
33歳のダグラスは昨年オフに、600万ドル(約6億6000万円)の契約金を含む5年総額2700万ドル(約29億7000万円)の大型契約でイーグルスからジャグワーズに移籍していた。だが、昨季は31タックル、3.5サックと低調な成績に終わり、わずか1年で解雇された。ダグラスは前回98年から02年までイーグルス在籍、強力守備陣の中心選手として活躍していた。イーグルスは先発DEのN.Dカルーを2週間前に今季絶望となる膝のケガで失っており、代役を探していた。
<イーグルス>
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| ジャイアンツが開幕先発QBにワーナーを指名 |
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ニューヨーク・ジャイアンツが、開幕先発QBにカート・ワーナーを指名した。トム・コフリンヘッドコーチは、ワーナーの経験と実績を評価し、彼を開幕戦9月12日のイーグルス戦に先発QBとして起用することを発表した。コフリンは「私たちはカートにボールを渡して、“カート、チームは君で勝ちに行くぞ”と言ったんだ」と語った。この決定は、プレシーズンの内容を見る限り、妥当な判断と言える。先週木曜日のプレシーズン対コルツ戦で、ジャイアンツはジェッツに17対7で敗れた。ワーナーは見事なプレイを披露したが、マニングがチームに合流以来最低のパフォーマンスだった。
ワーナーはパス11回中9回成功、パス104ヤードをあげチーム唯一のTDを演出した。対照的にマニングはパス14回中4回成功、パス20ヤード、2INTに1ファンブルを喫した。ジェッツはこのボールを拾い、ファンブルリターンTDをあげた。マニングはミシシッピ大学に入学した00年、練習生扱いとなって以来の控え選手を務める。
<ジャイアンツ>
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| ブロンコスのRBアンダーソンが今季絶望の負傷 |
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デンヴァー・ブロンコスのRBマイク・アンダーソンが、8月27日、プレシーズンの対テキサンズ戦で今季絶望となる脚の付け根の重傷を負った。マイク・シャナハンヘッドコーチは、「アンダーソンは回復までに3ヶ月はかかる。もしかしたら、それ以上かかるかもしれない。よって、彼は故障者リストに入り、今季を全休する予定だ」とコメントした。彼は試合時間残り1分56秒、パントチームの一員として出場しているときに負傷した。アンダーソンはプレシーズン全体でクウェンティン・グリフィンに次ぐチーム2位のラン163ヤードをあげていた。
<ブロンコス>
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| カウボーイズが24時間放送のケーブルチャンネルを開設 |
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ダラス・カウボーイズは9月8日、24時間放送の専門ケーブルチャンネル、「ダラス・カウボーイズ・チャンネル」をケーブルテレビ大手コムキャスト社協力の下で開設する。番組はビル・パーセルヘッドコーチのニュースカンファレンス、夜のニュースで練習やインタビューを放送する。また、「オーナーズ・デスク」という番組では毎週ジェリー・ジョーンズオーナーがレポートする。ジョーンズオーナーは「コムキャスト社とダラス・カウボーイズは素晴らしいパートナーになるだろう。ファンはチームの内側を知る機会を得る。大半の視聴者にとっては、普段見ることのできない内容となる」とコメントしている。
ダラス、フォートワース地域に住む約50万人の視聴者がこのチャンネルを見ることができる。また、チームは番組をアーカンソー州リトルロック、ニューメキシコ州アルバカーキー、ロサンゼルスといったNFLのチームが存在しない地域と、トレーニングキャンプ開催地から約60マイル(約96キロ)しか離れていないカリフォルニア州オックスナードでも視聴可能とする計画だ。ネットワークは開幕戦の対ヴァイキングス戦の4日前から放送を開始する予定だ。チーム専門チャンネルを持つのはカウボーイズが初めてではなく、昨年アトランタ・ファルコンズが「ファルコンビジョン」を始め独自の4時間番組を繰り返し放送している。
<カウボーイズ>
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| 故障者続出のカーディナルズ、今度はDEウェイクフィールドが離脱
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アリゾナ・カーディナルズのDEフレッド・ウェイクフィールドが右足の疲労骨折で6週間から8週間欠場する見通しとなった。ウェイクフィールドはカーディナルズにとって6人目の重傷離脱者になっている。チームはすでにRBマーセル・シップ(脚)、WRアンクワン・ボールディン(右膝)、DEケニー・キング(手首)、FBジェイムズ・ホジンズ(肩)とWRブライアント・ジョンソン(右足)が戦列を離れている。
シップとキングは今季絶望と見られており、ボールディンは10月中旬復帰予定。ホジンズは9月中旬に戻ってくる。また、新人WRラリー・フィッツジェラルドは、8月14日のプレシーズンゲームで左足首を捻挫している。ジョンソンはトレーニングキャンプに参加できていない。フィッツジェラルドとジョンソンは、プレシーズン残り2試合の欠場が濃厚となっている。だが、デニス・グリーンヘッドコーチは、彼ら2人が9月12日ラムズとの開幕戦に出場できると希望を持っている。
<カーディナルズ>
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| ジャグワーズがベテランKクリスティを獲得 |
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ジャクソンヴィル・ジャグワーズがプロ14年目のベテランキッカー、スティーヴ・クリスティを獲得した。クリスティを獲得する前、ジャグワーズにはドラフト5巡の新人ジョシュ・スコビー以外にキッカーがいなかった。スコビーはプレシーズン2試合でFG4本中1本しか成功しておらず、ジャック・デルリオヘッドコーチはキッカーの補強を望んでいた。
36歳のクリスティは、過去3年間をチャージャーズで過ごしFG57本中42本を成功させていた。彼は昨季終了後にFAとなっていた。彼はバッカニアーズ、ビルズとチャージャーズで通算9年間プレイし、通算FG成功率は78.3%となっている。彼は8年間でシーズン100得点以上を達成している。通算1377得点はリーグ歴代15位の記録となっている。
<ジャグワーズ>
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| 49ersのLBピーターソンが1年契約を結びチームに合流
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サンフランシスコ・49ersのLBジュリアン・ピーターソンは8月25日、チームと1年契約を結び1ヶ月に及ぶホールドアウトを終了させた。ピーターソンは2月にフランチャイズ選手指定されていたが、契約交渉のもつれからトレーニングキャンプ最初の28日間を欠場していた。彼と代理人は、守備選手ではNFL最高給の契約を狙っていたが今季は1年契約で落ち着いた。ピーターソンは「もうホールドアウトはしない。チームとこれ以上離れていたくないんだ。契約問題が片付き、フットボールに復帰できて嬉しいよ」とコメントしている。
ピーターソンの年棒は607.4万ドル(約6億680万円)となっている。これはフランチャイズ指定された選手の年棒は、同ポジションの年棒トップ5選手の平均額という規定によるものだ。ピーターソンは今季ここまでチーム練習に1回も参加していない。デニス・エリクソンヘッドコーチは「基本的にジュリアンはこのチームでプレイしたいんだ。彼がチームに戻ってくると知っていたが、現実に復帰することになってホッとしているよ」と述べた。
<49ers>
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| パッカーズがDEホームズを獲得 |
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グリーンベイ・パッカーズはDEケニー・ホームズを獲得した。元ジャイアンツのホームズは、リーグ屈指のパスラッシャー、カビア・バージャ=ビアミラの逆サイドに入る。マイク・シャーマンヘッドコーチは、ホームズを金曜夜のジャグワーズ戦で第3ダウン要員として10から12スナップ起用する予定だ。シャーマンは「これまでホームズはキャンプに参加していない。言うまでもなく、彼に過剰な期待をかけるつもりはない」とコメントしている。
ホームズは66万ドル(約7260万円)の1年契約を結び、サインボーナス25万ドル(約2750万円)となっている。ホームズは先週手術した右膝の検査のため、2度目のパッカーズ訪問をしていた。彼は97年マイアミ大からドラフト1巡でタイタンズに指名され、通算38サックをあげている。昨季はジャイアンツで11月15日に残りシーズン絶望となる膝の手術を行う前まで、9試合で5サックを記録していた。ホームズは「膝の感じはとても良いよ。ここ5、6ヶ月の間、ここで動き回っているが何も問題はない」と語っている。
<パッカーズ>
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| ラムズQBバルジャーの膝は軽傷 |
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セントルイス・ラムズのQBマーク・バルジャーは、今週のプレシーズン対チーフス戦で膝を負傷した。だが、軽傷で済んでおり27日のレッドスキンズ戦には出場する見込みだ。バルジャーはMRI検査で問題は見つからなかったとし、「現在、走ると少し痛みがある。だが、レッドスキンズ戦でプレイする予定だよ」とコメントした。バルジャーは8月23日のチーフス戦の第1Qで膝を痛めた。彼はパス15回中8回成功でパス67ヤードを記録したが、穴だらけの攻撃ラインにより3回サックを食らった。また、60ヤードのINTリターンTDを許している。チーフスは第1Qで24対0と大量リード、試合に24対7で勝利した。
<ラムズ>
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| ジェッツが前カウボーイズのQBカーターを獲得 |
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ニューヨーク・ジェッツが前カウボーイズのQBクウィンシー・カーターと1年契約を結んだ。カーターは昨季カウボーイズの先発QBだったが、3週間前にチームから突然解雇されていた。カーターはエースQBチャド・ぺニントンの控えを務める。ハーマン・エドワーズヘッドコーチは「人々にたいする最も悪い行いは希望を与えないことだ。もし、ある人が困難な状況にあるのに希望を与えることができなかったら、それは恥ずべきことだ」とコメントしている。
エドワーズはカーターをぺニントンが昨夏のように負傷した場合の代役として考えている。ぺニントンは昨季開幕直前のプレシーズンで手首を負傷した。当時チームには控えにヴィニー・テスタヴァーディーがいたが、開幕ダッシュに失敗しその遅れを取り戻すことができなかった。現在テスタヴァーディーは、カーターが去った後カウボーイズの先発QBに昇格しており、皮肉な形で両者が入れ替わった。カーター8月4日に薬物検査に失敗したと伝えられている最中に解雇された。NFL選手会はこの処分を不当とし裁判を要請している。
<ジェッツ>
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| CBロスがヴァイキングスに加入 |
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2年前、新人トップタイのINT数をあげたCBデレック・ロスがミネソタ・ヴァイキングスと契約した。ロスは02年ドラフト3巡でカウボーイズに入団し、この年は先発9試合出場で5INTを記録した。昨季は出場機会を大幅に失い12月にカウボーイズを放出されたあと、ファルコンズで2試合に出場した。セインツは今オフにロスと契約したが、集合時間に遅刻し飛行機に乗り遅れたことで放出した。ヴァイキングスは先発CBの1人、ブライアン・ウィリアムズが膝を捻挫し開幕戦の出場が疑問視されている。
<ヴァイキングス>
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| カウボーイズの攻撃Tコリンズがドラフト指名権との交換でパンサーズに移籍
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ダラス・カウボーイズの攻撃Tハビアー・コリンズが、05年ドラフト指名権(順位は未確定)との交換でキャロライナ・パンサーズへ移籍した。コリンズは01年11月にカウボーイズとFA新人として契約した。入団当初は守備タックルだったが、新人年の中盤に攻撃ラインマンへコンバートされている。彼はカウボーイズでの3年間で11試合に出場している。02年には、右タックルでエミット・スミスが通算ラン獲得ヤードのNFL記録を更新した試合を含む9試合に出場した。パンサーズはオフに右Tの先発候補として5年契約を交わしたアダム・メドーズが突然の引退を発表しており、同ポジションの人材を探していた。先発右Tの座をマット・ウィリッグとメルヴィン・トゥーテンが争っている。ウィリッグは膝のケガに悩まされていたが、次の練習には復帰すると見られている。
<パンサーズ、カウボーイズ>
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| チャージャーズが新人QBリヴァーズとようやく契約を結ぶことに
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サンディエゴ・チャージャーズが、新人QBフィリップ・リヴァーズと1425万ドル(約15億6000千万円)のサインボーナスを含む総額4050万ドル(約44億5500万円)を支払うことになる。また、彼は出来高払いで最大約11億円以上を受け取ることもできる。チャージャーズのA.J.スミスGMは、リヴァーズがサンディエゴから車でトレーニングキャンプに向かっており、23日遅くもしくは翌日の早くに契約を結べる予定と語っている。スミスは「この契約はフィリップとチャージャーズの両方にとって公平なものだ。私たちは交渉がまとまり、フィリップとチャージャーズ、ファンとともに明るい未来へ向かうことができて幸せだ。彼がフィールドへ立ち、04年シーズンへの準備へ向かうことを楽しみにしている」とコメントした。
リヴァーズは今季のドラフト全体4位でジャイアンツから指名された。だが、その直後全体1位指名のイライ・マニングとのトレードにより、チャージャーズへ交渉権が移っていた。契約交渉が難航し、トレーニングキャンプ4週間不参加とプレシーズン2試合を欠場している。この長期に及ぶ合流の遅れからチャージャーズの開幕先発QBはリヴァーズではなく、プレシーズンで好成績を残している3年目のドリュー・ブリーズが務めると見られている。
<チャージャーズ>
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| シーホークスLBブラウンが脚の骨折で開幕4試合欠場 |
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プロボウル出場3度のシアトル・シーホークスLBチャド・ブラウンが、練習中に左脚を骨折した。マイク・ホルムグレンヘッドコーチは、医師の診察によると開幕4試合を欠場することになる。ブラウンはパス練習のとき、TEイトゥラ・ミリと脚が絡まり骨折した。34歳のブラウンは97年にFAでスティーラーズから加入し、今季でチーム8年目を迎える。彼はシーホークスでチーム歴代5位の通算707タックル、6位の通算47サックをあげている。ホルムグレンは、ブラウンの故障を受けLBを補強するトレードは行わないと述べている。控えのD.D.ルイスはアウトサイド、インサイドの両方で控え1番手に位置しているが、オフシーズンに行った肩の手術からの回復途中でコンタクト練習には参加していない。
<シーホークス>
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| レイヴァンズのCフリンが6週間から8週間の離脱 |
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ボルティモア・レイヴァンズの攻撃ラインマン、Cマイク・フリンが右鎖骨を痛め6週間から8週間の欠場となった。フリンは00年先発に昇格して以降、故障で1試合しか欠場していない。彼は昨季、チームで全戦先発出場した8人のうちの1人かつ、RBジャモール・ルイスのAFC記録シーズン2066ヤードランを支えた攻撃ラインの1員だった。フリンの抜けている間は、4年目ケイシー・ラバックが後任を務めると見られる。彼はプロ3年間で先発7試合を含む26試合に出場している。
<レイヴァンズ>
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| ベアーズのドルフィンズの間で主力同士の大型トレード
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シカゴ・ベアーズはWRマーティ・ブッカーと05年ドラフト3巡指名権をマイアミ・ドルフィンズに放出。その見返りとして、プロボウルDEアデワーレ・オグンリエを獲得する大型トレードを発表した。このトレードの成立にはオグンリエがベアーズと契約を結ぶことが条件となっているが、代理人ドリュー・ローゼンハウスはベアーズと6年契約に合意したと述べている。オグンリエは昨季AFCトップの15サックをあげ、プロボウル初出場を果たしている。5月以降、ドルフィンズとの契約交渉が難航し契約を結んでいなかった。
ブッカーは、週末に行われたベアーズの49ersとのプレシーズンに出場していない。ポゼッションレシーバーとして彼は01年レシーブ100回、1071ヤードを獲得、02年にはレシーブ97回、1189ヤードをあげプロボウルに選出された。昨季彼は足首の故障で終盤3試合に欠場し、レシーブ52回、715ヤード獲得に終わっている。ブッカーは99年北東ルイジアナ大学からドラフト3巡で加入、オグンリエはインディアナ大でプレイした後、ドラフト外で入団していた。
<ベアーズ、ドルフィンズ>
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| イーグルスRBバックホールターが今季絶望の負傷
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フィラデルフィア・イーグルスのRBコーリー・バックホールターが、右膝の膝蓋骨の腱をレイヴァンズとのプレシーズンで負傷、おそらく今季絶望となった。プロ4年目のバックホールターは、02年にもミニキャンプで左膝の十字靭帯を痛めシーズンを棒に振っている。イーグルスは彼と3年目のブライアン・ウェストブルックの併用で、オフにスティーラーズへ移籍したエースRBデュース・ステイリーの穴を補う予定であった。
アンディ・リードヘッドコーチは「99%彼は手術を行い、今季絶望となるだろう」と話し、バックホールターがMRI検査を行うことを加えた。彼は2ヤードを獲得した後痛みでグラウンドにうずくまった。カートで運ばれフィールドを去り、X線検査を行い膝蓋骨の損傷が判明した。バックホールターは01年ネブラスカ大学からドラフト4巡で加入し、新人年はラン586ヤード、ラン1回平均4.5ヤードをあげた。昨季はラン542ヤード、8TDを記録していた。
<イーグルス>
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| ジャガーズが通算サック数のチーム記録保持者、DEブラッケンズを放出 |
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ジャクソンヴィル・ジャグワーズは通算サック数のチーム記録保持者、DEトニー・ブラッケンズを放出した。プロ8年目、ドラフト2巡指名で入団したブラッケンズは、オフにサラリーキャップの制約により1度解雇されたあと6月に1年間の再契約を結んでいた。彼は昨季開幕前に左膝の手術を行ったのに続き、今オフには右膝の手術を行い復帰しているところだった。29歳のブラッケンズは昨季チームトップの6サックをあげ、8年間で通算55サックを達成している。彼はジャグワーズ史上、最もチームに在籍した選手3人のうちの1人であった。
ジャグワーズのオフィシャルは放出の理由を発表していないが、ブラッケンズは膝の負傷からの回復が遅れていた。ジャック・デルリオヘッドコーチは「コーチとして最も苦痛で難しい責務の1つは、トニーのような選手を放出する決断を下すことだ。私たちは今朝会って話をした。トニーはこれまでどおり、気品がありプロフェッショナルな態度を取っていたよ。私は彼の今後が良いものであることを願っている。そして、彼がチームに貢献してきたすべてを高く評価していることを知って欲しい」とコメントしている。ブラッケンズは12のチーム記録を保持し、99年にはプロボウルで先発を務めている。
<ジャガーズ>
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| スティーラーズの攻撃ラインマン、シモンズが今季絶望 |
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ピッツバーグ・スティーラーズの右Gケンドール・シモンズが、右膝の十字靭帯損傷により今季絶望となった。シモンズは8月18日(水曜日)の練習で負傷、木曜朝にMRI検査を行ったところ、十字靭帯に損傷が見つかった。ビル・カウワーヘッドコーチは「(トレーニングキャンプでおこった)全ての負傷も試合の一部だ。故障者に苦しんでいるのは、私たちだけじゃなく皆も同じだ。選手のケガによって、チームスタイルを変えることはしたくない」とコメントした。
また、スティーラーズはLBケンドレル・ベルが肩の負傷に苦しんでおり、21日のテキサンズとのオープン戦に欠場する見込みだ。ベルは01年守備新人王を獲得したが、02年の大半をケガによって欠場している。シモンズの代理人エリック・メッズによると、シモンズは次週アラバマ州バーミンガムで、膝手術の権威ジェームズ・アンドリューズ医師の執刀をうける考えを持っている。メッズは「サイモンはなんとかしてケガを直し、プレイしたいという希望を抱いている。だが、今季中の復帰の可能性はほとんどないだろう」と語った。
<スティーラーズ>
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| チャージャーズのQBフルーティーが練習復帰 |
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サンディエゴ・チャージャーズのQBダグ・フルーティーが、8月5日に左膝の関節鏡視下手術を行って以降初めてとなるフル練習をこなした。フルーティーは今季ドリュー・ブリーズと、いまだ契約に同意していないフィリップ・リバース両QBの控えを務める。彼は「(練習は)とても楽しかった。自分が居るべき場所に戻ってこられたのは素晴らしいね。この2週間半は、フットボールから離れていたから」とコメントした。彼は少しサインの見落としがあったが、11対11のドリルでは簡単にオフェンスを指揮していた。
フルーティーは「数回ボールが手からこぼれ落ちたが、原因の大半は俺の脚が万全ではなく、タイミングが悪かったことによるものだ。この問題は改善されれば、俺は見事なパスを投げられる」と語っている。マーティー・ショッテンハイマーは、フルーティーのプレイ内容に印象をうけたが、土曜日夜のプレシーズン対カーディナルズ戦での起用については確約しなかった。ショッテンハイマーは「(フルーティーの出場には)もう少し時間が必要かもしれない。私たちはQB問題について状況が悪化しないことを確認したかった」と述べた。
<チャージャーズ>
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| 故障者続出のカーディナルズ、今度はDTキングが離脱 |
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アリゾナ・カーディナルズの守備タックル、ケニー・キングが右手首を負傷した。治療には手術が必要であり、おそらくシーズン絶望となる。昨季ドラフト5巡指名で加入したキングは、今季先発の座を巡り新人ダーネル・ドケットと争っていた。だが、彼は今年すでに手術を行った手首の腱を負傷してしまった。彼は8月17日の練習を、フェニックスでの診察のため欠席した。デニス・グリーンヘッドコーチは「彼は5月もしくは4月に、負傷箇所を直そうとしたと思う。これはとても酷いケガだ。何故ならリハビリを行えるまでに、4ヶ月はかかる」と述べている。
<カーディナルズ>
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| カーディナルズがSオハレッテの獲得に乗り出す |
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アリゾナ・カーディナルズは、先日ワシントン・レッドスキンズから放出されたセーフティ、イフェアニ・オハレッテの獲得に乗り出すことを発表した。同時にCBエリック・ジョイスを放出した。オハレッテは過去2年間レッドスキンズで通算25試合先発出場、昨季は15試合に先発出場している。彼は両シーズンともに3インターセプトをあげ、昨季はチーム3位の105タックルを記録した。南カリフォルニア大出身の彼は01年にドラフト外でレッドスキンズと契約した。通算47試合出場と183タックル、7インターセプト、1サックをあげている。ジョイスは03年ベアーズのトレーニングキャンプに参加し、今年2月にカーディナルズへ加入した。彼は02年カーディナルズのトレーニングキャンプに参加した後、ベアーズで3試合出場を果たしている。
<カーディナルズ>
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| ベンガルズがRBヒックスを放出 |
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シンシナティ・ベンガルズはRBスキップ・ヒックスを放出した。ヒックスは98年から00年までレッドスキンズに在籍し、01年はタイタンズでプレイした。02年彼はパンサーズのロースターに入ったが出場機会はなく、昨季開幕前に放出されていた。ベンガルズは1月に彼を獲得すると、今春のNFL欧州フランクフルトへ派遣した。ヒックスはリーグ1位のランTDをあげ、ラン661ヤードとレシーブ212ヤードを獲得、チームのワールドボウル進出へ大きく貢献した。
NFL欧州での活躍により、ヒックスは先発RBルディ・ジョンソンの控えを務めると見られていた。だが、ベンガルズはドラフトでクリス・ペリーを指名、加えて2年目ケニー・ワトソンの存在から居場所がなくなっていた。ワトソンはハムストリングを痛め、月曜日のプレシーズン対バッカニアーズ戦に出場しなかった。だが、ヒックスはこの試合ラン5回で10ヤードしか稼げず、サードダウン1ヤードの場面でファーストダウンを更新できなかった。
<ベンガルズ>
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| 故障の回復が遅れたため、ラムズが攻撃ラインのウォーラボーを放出 |
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セントルイス・ラムズは攻撃ラインマン、Cデイヴ・ウォーラボーを放出した。彼はオフシーズンに臀部の手術を行ったが回復が遅れていた。ウォーラボーがトレーニングキャンプのフィジカルテストに失格したことで、ラムズは契約を打ち切った。彼は昨季16試合先発出場を果たしたが、7月28日のキャンプ開始以降練習に参加していなかった。ウォーラボーは昨季FA契約で加入したが、3月に右臀部の手術を行った。32歳の彼は、故障からの回復にさらに3ヶ月かかると言われたばかりであった。
<ラムズ>
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| ベアーズの攻撃ラインマン、タッカーが故障で前半戦欠場 |
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シカゴ・ベアーズの攻撃ラインマン、レックス・タッカーが左肘を脱臼、8週から10週間欠場すると見られている。先発左Gの予定だったタッカーの後任として、FAで獲得したルーベン・ブラウンが先発左Gに入るとラヴィ・スミスヘッドコーチは語っている。タッカーの故障は手術を必要としていないため、ベアーズはレギュラーシーズン開幕に彼をロースターに留めておく予定だ。
スミスヘッドコーチは「これはトレーニングキャンプで起きる典型的な出来事だ。だからこそ全てのポジションで、可能な限り選手を揃えておく必要があるんだ。幸運にも、レックスはシーズン絶望とはならなかった」とコメントしている。タッカーがシーズンの大半、または全てを故障により欠場するのはこれで3年連続となる。昨年彼はプレシーズン最終戦に右アキレス腱を痛め、シーズンを全休した。02年には5戦目で腓骨を痛め、残り試合を欠場している。
<ベアーズ>
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| イーグルスのDEカルーが右膝の負傷で今季絶望 |
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フィラデルフィア・イーグルスの守備エンドのN.D.カルーが火曜朝に右膝の十字靭帯を負傷、手術を行うが今季中の復帰は絶望的だ。カルーがいつ手術を行うか、詳しい情報は明らかにされていない。アンディ・リードヘッドコーチは「N.Dの故障については本当に残念に思う。何故なら彼は人格者であり、ハードワーカーであるからだ。彼は良いキャンプを送っていた。N.Dは素晴らしいフットボール選手だ。私は彼がリハビリに一生懸命取り組んで、05年シーズンにフィールドで戻ってくることを知っている。最初に述べたようにデリック・バージェスとジャローム・マクドゥーグル、他の選手たちで彼が抜けた先発右Eの座を争うことになる」と書面で語った。
昨季イーグルスは予想以上にケガに苦しみ、特に守備ラインには故障者が続出した。昨季守備ライン陣は、レギュラーシーズンで合わせて67試合に欠場したが、皮肉なことにカルーはそのなかでもシーズンを通して出場した数少ない選手の1人であった。
<イーグルス>
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| 名CBディオン・サンダースが現役復帰を考え中? |
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NFLを代表する名CBディオン・サンダースが、ボルティモア・レイヴァンズにニッケルバックとして復帰の可能性を考慮していると報道された。サンダースはこの3年間プレイしていない。だが、サンダースはボルティモア・サン紙の現役復帰を真剣に考えているのか、という問いに「復帰するとは1回も言っていない。もし、プレイする機会を得たら、それは素晴らしいことだね」とコメントしている。プロボウル7度出場を誇るサンダースは、自身の肉体がNFLの激しさに適応できるか見てみたいとしている。
彼はレイヴァンズのLBレイ・ルイスと復帰について話し、フットボールをプレイする肉体を取り戻すために自宅でトレーニングを行っている。レイヴァンズのブライアン・ビリックヘッドコーチは「彼は引退した。もし、彼が引退を撤回したら、私たちは獲得へ動くだろう。もし、ディオンが現役復帰したいとなれば、多くのチームが興味をもつだろうね」と語っている。ESPN.COMによるとサンダースの代理人ユージーン・パーカーは、彼が決断を下す期限は設けないと言っている。
<NFL>
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| チャージャーズのRBトムリンソンが契約延長に合意 |
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サンディエゴ・チャージャーズは、RBラデイニアン・トムリンソンと契約延長について基本的な合意をかわした。契約の詳細はまだ決まっていないが、今オフにレッドスキンズがRBクリントン・ポーティスと結んだ8年契約の内容を上回るものと見られている。トムリンソンはRBではNFL最高給選手となる。彼は契約がポーティスよりも高額となるか、という問いに「もちろんだよ。ポーティスの契約を大きく上回ると思っている」と語った。過去3年間、NFLにおいてトムリンソンの成績に匹敵する選手はわずか数人しかいない。彼は、この期間ラン4,564ヤード、17TDランをあげている。
またトムリンソンは、NFL史上5人しかいない1試合ラン200ヤードを4試合達成している。昨季NFL初となるシーズン1,000ヤードランと、パス100捕球を記録した。QBドリュー・ブリーズは「(契約延長は)彼にとってよいことだね。契約は素晴らしいもので、彼が望んでいたものだ」と述べている。トムリンソンは、現行の契約を残り2年残している。彼が新契約を結ぶと、チャージャーズには2011年まで在籍することが可能となる。トムリンソンが01年ドラフト全体5位指名で加入以降、チームの通算成績は17勝31敗と低迷している。だが、彼は「チームを変革させるためにも、ここに居たいんだ。俺はかつて低迷していたが、今勝利にむかっているこのチームにいたい。そして、この集団の一員でいたんだ」とコメントしている。
<チャージャーズ>
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| ドルフィンズがWRフリーマンを獲得 |
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マイアミ・ドルフィンズが、WRアントニオ・フリーマンを1年契約で獲得した。ドルフィンズは今季開幕を前にデイヴィット・ボストン、ケンダール・ニューソンと2人のWRをシーズン絶望のケガで失っている。元プロボウラーのフリーマンは、かつてパッカーズでQBブレット・ファーヴのナンバー1ターゲットとして活躍していた。だが、昨季はパッカーズで14捕球141ヤードに終わっている。彼にはエースWRクリス・チェンバースの負担を減らす働きが期待される。
ドルフィンズは今オフの目玉としてボストンを獲得したが、8月6日左膝にシーズン全休となる重傷を負った。ボストンの離脱を受け、3番手WRに昇格したニューソンも8月14日に左アキレス腱を痛め、2日後に放出されている。32歳のフリーマンはプロ9年間で通算477捕球、7,251ヤード捕球、61TDをあげている。パッカーズに8年間、イーグルスに1年在籍している。彼のベストシーズンは98年で、パス84捕球と1,424ヤード、14TD捕球で唯一のプロボウルに出場している。
<ドルフィンズ>
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| ヴァイキングズCBウィリアムズが開幕戦出場に黄信号 |
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ミネソタ・ヴィキングズのCBブライアン・ウィリアムズが左膝を捻り、少なくとも2週間の欠場となった。9月12日カウボーイズとの開幕戦に欠場の可能性もある。マイク・タイスヘッドコーチは、ウィリアムズはカーディナルズとのプレシーズン初戦第1QBで負傷したが、予想よりも状態は良かったと述べている。タイスは「膝が腫れていないのは良いニュースだ」と続けている。ウィリアムズの控えケン・アーヴィンは家族の件で8月16日の練習を欠席したが、17日の練習には復帰すると見られている。アーヴィンの欠席により、2年目のCBルーシェン・ジョーンズが先発組の一員で練習に参加していた。
<ヴァイキングズ>
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| カーディナルズのWRボールディンが8週間から12週間の離脱 |
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アリゾナ・カーディナルズのWRアンクワン・ボールディンが、火曜日の早朝練習で痛めた右膝の手術を行った。デニス・グリーンヘッドコーチは「今日の早くに関節鏡検査を行うと、MRIはボールディンの半月板が酷い状態であることを示した。不幸なことに、手術中により詳しく調べたら、当初予想していたよりも悪かった。ケガを直すには手術をするしかなかった。良いニュースは手術がうまく行き、アンクワンは今季中に復帰できる見込みだ。復帰の時期について正確なことはまだわからない。何故なら、選手ごとに回復力は異なっているからね。一般的に、彼のケガは復帰するまで8週間から12週間かかると見ている」とコメントした。
グリーンはさらに「アンクワンはリーグでもトップWRの1人だと思っている。彼は昨季プロボウルに出場し、素晴らしいプレイを見せた。昨日、彼がこのフィールドから去ったことで今日、チームは変わってしまった」と述べている。カーディナルズが当初予定していた3人の先発WRのうちブライアント・ジョンソンも脚のケガの治療中であり、万全の状態でいるのは新人のラリー・フィッツジェラルドだけとなっている。
<カーディナルズ>
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| ワーナーがジャイアンツのプレシーズン開幕戦の先発QBに |
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カート・ワーナーが今ドラフト全体1位指名のイライ・マニングをかわし、ニューヨーク・ジャイアンツのプレシーズン開幕戦の先発QBに起用される。トム・コフリンヘッドコーチはこの決定を8月11日に発表したが、ワーナーとマニングの先発QBを巡る争いは未だ接戦であるとも加えている。コフリンは「ワーナーとマニングが互角かといえば、Yesと応えるよ。先発で出場する選手は、通常誰でも良い練習を行っている。この見地から、プレシーズンでの起用を決断した。これから、彼ら2人がどのようなプレイをしていくか見ていくことになる」とコメントした。ワーナーは第2Q序盤までプレイし、マニングが後を引き継ぎ第3Q中盤まで出場、最後はジェシー・パルマーで終える予定だ。先月6年総額4500万ドル(約50億円)の契約を結んだばかりのマニングは「大学時代に控えになったこともあるので、そんなに辛くはないよ。カートはすでに何試合もプレイしており、彼はプロの試合がどんなものか知っている。僕の仕事は観察することで彼のプレイを見て学び、試合の雰囲気を得ようと試みることだ」と述べている。
<ジャイアンツ>
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| ライオンズのLBベイリーが膝の手術でシーズンの大半を欠場 |
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ライオンズの2年目のLBボス・ベイリーが膝の手術を行い、レギュラーシーズンの大半を欠場する見込みとなった。ベイリーは8月3日の練習で右膝を負傷した。当初の検査で見つかっていなかった軟骨の損傷を見つかったため、関節鏡視下手術を行っていた。ライオンズのスティーヴ・マリウーチヘッドコーチは「ケガの状態は検査では誰も想像していないほどに酷かった。医師がすぐに修復してくれたが、ボスは数週間膝を安静にした後にリハビリ期間に入る」と語り、ベイリーの復帰時期については明らかにしなかった。チームは今季中の復帰を期待している。ベイリーは新人だった昨季、先発アウトサイドLBのポジションを勝ち取り、チームでも有数のスナップ数に参加した。
<ライオンズ>
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| 2004シーズンもNFLとエンターテイメントとの融合で幕開け! |
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現地時間9月9日のインディアナポリス・コルツと昨シーズンのスーパーボウル覇者ニューイングランド・ペイトリオッツとのNFL2004シーズン開幕戦に先立ち、試合の行われるジレット・スタジアム(マサチューセッツ州フォックスボロ)と今シーズンのスーパーボウル開催地であるフロリダ州ジャクソンヴィルで、開幕を記念するコンサートが行われることが決定した。
この模様は試合の中継を行う米国ABCテレビで「NFLオープニング・キックオフ」と題して、昨シーズンのAFCチャンピオンシップの再戦となる開幕戦がキックオフされる直前の20時から21時の間に生中継される。
ジレット・スタジアムではメアリー・J.ブライジ、デスティニーズ・チャイルド、エルトン・ジョン、レニー・クラヴィッツらがパフォーマンスを行い、ジャクソンヴィルのメトロポリタン・パークからはジェシカ・シンプソンが歌う。
今年のこのイベントを皮切りに、NFLは今後、前年のスーパーボウル・チャンピオンの地元とそのシーズンのスーパーボウル開催地を結びつけた開幕記念イベントを行うことを恒例にしていく。また、今年のイベントはジャクソンヴィルで行われる第39回スーパーボウルのテーマである、『橋を架ける』というコンセプトも表現する。これはジャクソンヴィルにもともと橋が多いということと、NFLがフットボールへの情熱ということを中心として、様々なコミュニティをあらゆる手段で結びつけていることから採用された。
ジャクソンヴィルでのコンサートは、開幕記念イベントである「スーパーNFLキックオフ」の一環として行われ、シンプソンの他にも様々なアーティストの参加が予定されている。このイベントはNFLとジャクソンヴィル・スーパーボウル招致委員会、ジャクソンヴィル市の主催で行われる。入場料は無料。
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| WRティム・ブラウンがバッカニアーズに加入 |
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オークランド・ブラウンズを放出されたばかりのWRティム・ブラウンが、タンパベイ・バッカニアーズに移籍することになった。バッカニアーズには、前レイダースのヘッドコーチであるジョン・グルーデンとGMのブルース・アレンが在籍している。プロボウル9回出場を誇るブラウンは、パス攻撃の中心となる。現在バッカニアーズは、昨季のエースWRを務めたキーナン・マッカーデルが年棒アップを求めてホールドアウトを行っているのに加え、ジョー・ジャーヴィシャスが背中の手術を行ったばかりで復帰の目途が立っていない。
ブラウンはレイダースでチーム記録となる240試合に出場、173試合連続パス捕球は、元同僚のジェリー・ライスの213試合に次ぐリーグ歴代2位の記録だ。また、通算1万4734ヤード捕球は歴代2位、パス1070捕球数は歴代3位、99TD捕球は殿堂入りのドン・ハストンと並ぶ歴代4位で総獲得ヤード1万9434ヤードは歴代5位となっている。87年に大学界の年間最優秀選手に贈られるハイズマン賞に輝いたブラウンは、グルーデンヘッドコーチと98年から01までともにレイダースでプレイした。彼は9年連続でシーズン1000ヤード捕球を達成し、2年前にはチームのスーパーボウル進出に貢献したが、グルーデン率いるバッカニアーズに大敗した。昨季の成績は52捕球567ヤード、2TDである。
<バッカニアーズ>
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| カーディナルズのWRボールディンが膝を負傷 |
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昨季の攻撃新人王、アリゾナ・カーディナルズのWRアンクワン・ボールディンが練習中に右膝を負傷し、カートに乗ってフィールドを後にした。ボールディンは8月9日の朝練習でも同じ箇所を痛めたが、そのときは午後の練習に一通り参加していた。昨季ボールディンは新人のNFL記録となる101捕球を達成した。デニス・グリーンヘッドコーチは、このケガについてチームの朝練習の後に発表した。先週、チームはRBマーセル・シップを足首の脱臼と脚の負傷で失ったばかりだった。チームは彼がシーズン絶望かもしれないと語っている。
<カーディナルズ>
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| レッドスキンズの右Tジャンセンが殿堂試合で負傷し今季絶望 |
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ワシントン・レッドスキンズの先発右Tジョン・ジャンセンは、オープン戦開幕戦となる殿堂試合の対ブロンコス戦で左アキレス腱を破裂させてしまった。プロ6年目のジャンセンはこれまで試合を欠場したことがなかったが、トレーナーとチームメイトに抱えられてフィールドを去ると、カートに乗って退場した。このケガでジャンセンはおそらく今季中の復帰は絶望となった。99年ドラフト1巡でチームに加入した彼は、新人年から先発を務めていた。
<レッドスキンズ>
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| カーディナルズのRBシップが8週間から12週間の故障欠場 |
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アリゾナ・カーディナルズで昨季チームトップのラン獲得ヤードを挙げたRBマーセル・シップが、左脚の負傷で8週間から12週間欠場することになった。デニス・グリーンヘッドコーチは8月6日のスクリメージ練習で左足首を脱臼したと述べていたが、X線検査で腓骨を損傷していることが分かった。グリーンは「重症でないことを期待していたが、そうはならなかったようだ。彼が回復するまでは、かなりの時間がかかるだろう」とコメントしている。
シップは6日に板とネジを脚のなかに挿入したが、その上手術でさらにピンを入れると見られている。シップは昨季チームトップのラン830ヤードを挙げていた。チームメイトのRBデミアン・アンダーソンは「故障した金曜日の夜に彼と話をしたが、気分は良い様子だった。きっと良い鎮痛剤を取ったのだと思う。彼はとてもポジティブな態度だった」と語っている。シップの離脱により、エミット・スミスに継ぐ第2RBの座はアンダーソンとジョシュ・スコービーで争うことになる。アンダーソンは昨季ラン18回で68ヤードを記録、スコービーはキックオフリターン73回1,684ヤードに1TDを挙げているが、ボールキャリーは1回もなかった。
<カーディナルズ>
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| パンサーズの攻撃ラインマン、メドゥーズが引退を発表 |
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キャロライナ・パンサーズの攻撃ラインマン、アダム・メドゥーズが引退を発表した。30歳のメドゥーズは3月9日にパンサーズと5年契約を結んで新加入したが、トレーニングキャンプの大半を肩の痛みに悩まされていた。チームは肩の関節の治療を勧めていたが、彼は引退を決断した。ジョン・フォックスヘッドコーチは「彼が行ってきたことは多くの品位に溢れている。彼は中途半端な状態でいるよりも引退を決断した。だからこそ、私は彼を総合的に尊敬している」と語った。メドゥーズはプロ最初の8年間をコルツで過ごしたあとにパンサーズに加入していた。GMのマーティ・ハーニーによると彼はサインボーナス全額を返還することに同意している。
<パンサーズ>
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| タイタンズのLBサーモンは痛めた膝の手術を行うと今季絶望 |
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テネシー・タイタンズのLBピーター・サーモンは、負傷した左膝の手術を行うと今季中の復帰は絶望的となる。サーモンは過去2シーズンに渡り左アウトサイドLBの先発を務めてきた。昨季は自己最多の141タックルを挙げている。だが、1週間前のコンタクト禁止の練習でRBを追った際に膝を痛めた。ジェイムズ・アンドリュー医師の診断によると、損傷した前十字靭帯の修復には手術が必要となる。ジェフ・フィッシャーヘッドコーチはこれを受けてベテランLBの獲得に動いている。チームは左下肢に切り傷を負っているブラッド・カッセルの即座の復帰を期待しており、ドラフトでは層を厚くするためロブ・レイノルズを指名している。
<タイタンズ>
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| エルウェイ、サンダースらホール・オブ・フェーム入り |
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| 数々の記録と記憶を残し、プロフットボール・ホール・オブ・フェーム入りを果たしたジョン・エルウェイ |
現地時間8月8日、ジョン・エルウェイ、バリー・サンダース、カール・エラー、ボブ・ブラウンの4人が、正式にプロフットボール・ホール・オブ・フェーム入りを果たした。
4人を称え、プロフットボール・ホール・オブ・フェーム入りを正式なものとする記念式典は、NFL発祥の地であるオハイオ州キャントンにあるプロフットボール・ホール・オブ・フェームに、史上最多の22,000人以上のファンを集め執り行われた。
記念式典でスピーチを行ったエルウェイは大歓声の中、背番号7を身に付けた多くのファンを前に、「全てのブロンコズファンのみなさん、本当にありがとう。この栄誉はパット(ブロンコズ・オーナー パット・ボウレン)と、全てのブロンコズファンのものです」と語り、「私のチームメイトとして、1度でもフィールドで戦ったことのある選手全てに代わりこの栄誉を受けます。私を守り、私のパスをキャッチし、ゴールラインを守り、苦楽をともにしてくれたことに感謝します。そして、ルーキーの年にセンターと間違えてガードの選手からスナップを受けようとした私を、常に信頼し続けてくれたことに感謝します」と、チームメイトに対しての感謝を表した。
1983年のドラフト全体1位指名を受けたエルウェイは、その後の16シーズンに渡るキャリアの全てをブロンコズでプレーした。その間に記録した148勝は、QBとしてはNFL史上最多の勝ち星。キャリアでNFL史上2人しかいない50,000ヤードを超えるパスを投げた。数々の第4Q中の逆転劇を演じてきたエルウェイは、キャリア最後の試合となった第33回スーパーボウルでMVPを獲得した。
エルウェイの空中戦に対し、サンダースはランで同様にその名をとどろかせた。NFL史上最もエキサイティングなRBと言われるサンダースは、キャリア最初の10年で毎年1,000ヤードラッシュを達成する史上初の選手となった。そのうち5シーズンで、1,500ヤード以上のランを記録した。1試合100ヤード以上のラッシュは、実に76試合を数える。10年のキャリア全てをライオンズでプレーしたサンダースは、15,269ヤードのラッシュで99個のTDを記録、毎シーズン、オールNFLの1stまたは2ndチームに選出された。サンダースは1999年、当時のNFL歴代ラン獲得ヤード1位を射程圏内にしながら、31歳にして突然の引退を発表した。
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| 史上3位の若さでプロフットボール・ホール・オブ・フェーム入りしたバリー・サンダース |
ゲイル・セイヤース、ジム・ブラウンに次いで、歴代3位の若さでプロフットボール・ホール・オブ・フェーム入りをするサンダースは、「スーパーボウルでプレーできなかったのは心残りですが、自分でも満足の行くキャリアを送れたと思います」と喜びを語った。また、「もしジョン・エルウェイと同じチームでプレーできていたなら、毎年スーパーボウルで勝てていたでしょう」と語り、同期でプロフットボール・ホール・オブ・フェームを果たすエルウェイを称えた。
ブラウンは1964年にイーグルスのドラフト1位指名を受け、その後10年のキャリアでイーグルス、ロサンゼルス・レイダース、ロサンゼルス・ラムズでOLとしてプレーした。ブラウンは7回のオールNFL選出、6回のプロボウル出場を誇る。
エラーはヴァイキングズのメパープル・ピープル・イーターモディフェンスの中核をなした。16年のキャリアのうち15シーズンをヴァイキングズでプレーしたエラーは、1967年から73年まで連続でオールNFLの1stまたは2ndチームに選出された。エラーも6度のプロボウル出場を誇り、4度スーパーボウルでプレーした。
4人を加え、これで225人がプロフットボール・ホール・オブ・フェーム入りを果たしたことになる。9日には恒例のホール・オブ・フェーム・ゲームが、同地にてレッドスキンズとブロンコズの対戦で行われる。
■フォトギャラリー
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| レイダース、ブラウンを解雇 |
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| Mrレイダースとも呼ばれるティム・ブラウンが16シーズン過ごしたレイダースを解雇された |
WRティム・ブラウンは、16シーズンを過ごしたレイダースを去った。
チームオーナーのアル・デーヴィスは、サラリーキャップに余裕がないことと、38歳のブラウンの出場機会が少なくなっていることを考慮し、ブラウンを解雇するという苦汁の決断を下した。レイダースがロサンゼルスにいた時代を知る最後のプレーヤーだったブラウンは、チーム史上最多の240試合でレイダースのユニフォームに袖を通し、チームのレシーヴ記録のほとんどを持っている。
「今日はとても辛い日だ。レイダースのイメージを復活させようと、これまでベストを尽くしてきた。これでティム・ブラウンが終わるわけではないし、おそらくまたどこかで活躍できると思う」と、ブラウンはショックを語った。
デーヴィスは、「今回は辛い決断となった。本当の家族のほかに、このチームは私にとっては家族なのだ。これまで我々には何人も偉大な選手がいたが、ティムは特別な存在だった。彼を失うのは本当に辛い」と、苦しいい胸の内を話した。
ブラウンの14,734ヤードのレシーヴはNFL歴代2位、1,070回のキャッチは3位にランクされている。99個のTDは歴代4位タイ。
ブラウンはノートルダム大でハイズマン・トロフィーを受賞すると、1988年にレイダースにドラフト1位で指名を受けた。その後9回のプロボウルに出場、1993〜2001シーズンまで9シーズン連続で1,000ヤード以上のレシーヴを記録した。
<レイダース>
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| カウボーイズがQBカーターを突然の放出 |
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ダラス・カウボーイズはQBクウィンシー・カーターを放出した。これにより先発QBは40歳のヴィニー・テスタヴァーディーが務める。チームはカーターを放出した理由について発表していない。ジェリー・ジョーンズオーナーは「チームを異なった方向へ向かわせるための決断をした。私にとってこれは難しい決断ではなかったが、とても失望している」とコメントした。
ビル・パーセルヘッドコーチは「このような事態が起きて本当に悲しい。カーターをこれ以上、私の計画に留めておくことは出来なかった。」と述べている。そしてエースQBに昇格するテスタヴァーディーについて「彼は何故このチームにいるのか、自分の仕事は何なのか分かっている。現在、彼はチームで最も経験豊富な選手であり、私はそのような選手を起用することに自信を持っている。ここにはチームを牽引する素晴らしいベテランQBがおり、さらに2人の若いQBを育成するつもりだ」と述べている。昨季のカーターは先発QBとして、チームの10勝6敗、プレイオフ復帰に貢献した。彼はパス3,302ヤードに17TDを挙げたが、21INTを喫していた。最後の6試合は、少なくとも2INT以上を許していた。
<カウボーイズ>
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| ドルフィンズのWRボストンが左ひざを痛め今季絶望 |
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マイアミ・ドルフィンズのWRデイヴィット・ボストンが練習中に左ひざの腱を痛め、今シーズン中の復帰が絶望となった。デイヴ・ウォンステッドヘッドコーチによると、初期診断では膝蓋腱を捻っただけと見られていたが、その後ヒューストンでの診察でケガが深刻なものであったことが判明したと言う。ヒューストン近郊出身のボストンは、テキサンズとのワークアウトでパスルートを走っているときに故障した。
ウォンステッドは「ボストンのケガは手術を必要とするもので、今季中はサイドラインに留まることになる。より詳しい故障の状態については手術が終わったあとに発表する」と書面で述べている。ドルフィンズは、トレーニングキャンプ開幕直前に引退を発表したRBリッキー・ウィリアムズに次いでオフェンスの主力を失うことになった。相次ぐ主力の離脱によって、5年間の契約延長を行ったばかりのWRクリス・チェンバースが攻撃陣の中心となるのは間違いない。3月にトレードでチャージャースから加入したばかりのボストンは、プロ最初の4年間をカーディナルズで過ごし00年、01年に2年連続でシーズン1000ヤード捕球を達成している。01年には98捕球1,598ヤード獲得でプロボウルに選出された。
<ドルフィンズ>
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| ジェッツが攻撃Gのケンドールを獲得 |
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ニューヨーク・ジェッツが攻撃ライン補強のため、ベテラン攻撃Gのピート・ケンドールを獲得した。プロ9年目のケンドールは8月1日にカーディナルズから放出されたばかりであった。ボストンカレッジ出身の彼は、シーホークスに96年ドラフト1巡で指名されプロ入りしている。シーホークスに96年から00年まで在籍していた時、彼は現ジェッツのプロボウルCケヴィン・マワーイとともにプレイしていた。マワーイは98年に無制限FAでジェッツに移籍している。その後ケンドールは01年カーディナルズに移籍し36試合に先発出場したが、ケガで11試合に欠場した。昨季は先発Cを務めるも、肩を痛め終盤3試合に欠場した。
ジェッツは攻撃Gに問題を抱えており、昨季右Gで先発出場していたブレント・スミスを今オフに引退したデイヴ・ゾットの後任として左Gにコンバートしていた。右Gの先発には、元守備ラインマンで昨季終盤の消化試合に出場したのみのブランドン・ムーアを起用する予定を立てていた。ケンドールは「今は先発左Gのポジションに入ることを期待している。首脳陣は最も優れた5人のラインマンを先発で起用したいことは分かっている。9月の開幕までに、5人のうちの1人に入れることを望んでいるよ」とコメントした。ケンドールによると、15から18チームが彼の獲得に興味を示したが、地元に近いこともありジェッツを選んだ。
<ニューヨーク・ジェッツ>
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NFLユース・フットボール・サミット、8月6日からオハイオ州で開催
〜日本からは関西学院高等部 中尾昌治監督を招待〜 |
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NFLは毎年恒例のプロフットボール・ホール・オブ・フェイム入りを果たした選手たちを称える記念式典までのイベント、ホール・オブ・フェーム・ウィークの一環として、第4回NFLユース・フットボール・サミットを式典の行われるプロフットボール・ホール・オブ・フェイムのあるオハイオ州キャントンで現地時間8月6日から8日の日程で開催する。
この第4回NFLユース・フットボール・サミットに参加する、全米各州と首都ワシントンDCから1人ずつ選ばれた51人の高校のフットボールコーチに混じり、関西学院高等部ファイターズの中尾昌治監督を含む5人のコーチが海外から招かれている。NFLは中尾監督の昨年の全国高校アメリカンフットボール選手権大会制覇をはじめ、日本のフットボール界における功績を称えてこのサミットへの招待を決定した。他4名は、カナダ、オーストリア、フランス、メキシコからのコーチで、それぞれの国を代表しての参加となる。
これらのコーチたちに加え、100人以上の元NFL選手を含むユースレベルのコーチやユースプログラムを支えるスタッフらも、このサミットに参加する。
第4回NFLユース・フットボール・サミットでは、ホール・オブ・フェーム入りを果たしている元オークランド・レイダースの名選手であり、現在NFLでフットボール・オペレーション/デヴェロップメントの上席副社長を務めるアート・シェル、元ダラス・カウボーイズの選手人事部門責任者であるジル・ブランドらによる講演をはじめ、ユース・フットボールにおいて成功を収めるために必要不可欠な様々なトピックのレクチャーや議論が行われる。主なトピックスとしては、新たなテクノロジーの取り入れ方、負傷への対策、コーチと選手間の信頼関係の構築、選手の才能をいかに発掘するか、いかに選手たちが自らのゴールを達成すべくやる気を起こさせるか、など。さらにはリーダシップの大切さや、フットボールをプレーすることの意義など、参加するコーチたちにとっては、様々な角度からフットボールを考える機会が提供される。
この第4回NFLユース・フットボール・サミットはNFLとNFL選手協会が共同で開催する。NFLとNFL選手協会は共同で1億5,000万ドルの投資を行い、NFLユース・フットボール基金やその他のプログラムを設立するなど、ユース・フットボールの継続的な発展に取り組んでいる。
NFLコミッショナー ポール・タグリアブーは、「NFLのロースターには1,600人以上の選手が名を連ねています。彼らに共通しているのは、高校時代のコーチたちが彼らを正しく導いたということです。このユース・フットボール・サミットは世界中のコーチたちが継続的に高いレベルでコーチできるよう、年に1度我々の持つノウハウを提供できる機会なのです」と、このサミットの意義を語る。
今年はジョン・エルウェイ、バリー・サンダース、ボブ・ブラウン、カール・エラーの4人がホール・オブ・フェームに選出されており、記念式典は8日にプロフットボール・ホール・オブ・フェイムで行われる。9日にはブロンコズとレッドスキンズの対戦でホール・オブ・フェーム記念試合がキャントンで行われ、2004シーズンのプレシーズンの幕を開ける。
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| QBヴィックが利き手の水膨れで練習を欠場 |
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アトランタ・ファルコンズのQBマイケル・ヴィックは利き手である左手に皮膚に水膨れができたため、月曜日の練習を欠席する。ヴィックは日曜日の練習には夕方の2時間練習を含めて参加していた。ジム・モーラヘッドコーチは、彼の水膨れができた左指の回復には時間が必要と語っている。モーラは「おそらくヴィックを明日の練習には参加させない。たが、テネシーとの練習へ向かうときには回復しているだろう。これは大きな問題ではないよ」とコメントした。ファルコンズは水曜日にナッシュヴィルへ向かい、タイタンズと3日間のスクリメージ練習を行う予定になっている。
ヴィックは日曜日の夕方、WRのブライアン・フィナランにピアレス・プライス、ケンドリック・モースリーに20ヤードのパスを通しているときには問題はなかった。24歳の彼は02年にプロボウルに選出されたが、昨季は12試合に欠場した。彼が欠場している間、チームは2勝10敗で、復帰したあとは3勝1敗だった。
<ファルコンズ>
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| ベンガルズのルイスHCと新契約を交わす |
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シンシナティ・ベンガルズはマーヴィン・ルイスヘッドコーチと新しい契約を交わした。新契約はルイスが03年1月、ベンガルズのHC就任時に結んだ4年契約から置き換えられる。契約期間は4年間、金額は前回の契約よりも年平均で200万ドル(約2億2000万円)高くなる。スポークスマンのジャック・ブレナンによると、チームは8勝8敗に終わった昨年終了直後にルイスと契約の見直しを行っていた。ベンガルズ球団社長のマイク・ブラウンは「ルイスと新契約を結べて喜んでいる。彼は並外れて素晴らしい仕事をしてくれた。彼の功績を評価していることを示したかったので、契約延長を提示したんだ」とコメントしている。
ルイスはシンシナティ・エンクワイア紙に「契約の見直しと延長はとても好意的に思っているし、私を褒めすぎだと思う」と語ったが、彼は新契約の期間については確認しておらず「ブラウンは、私たち2人で長期間チームを率いていくと感じているようだ」と語った。ベンガルズで2年目を迎えるルイスは、一昨年のシーズン14敗から8勝8敗へとチームを建て直した。ベンガルズが勝率5割以上を記録したのは、90年以降では2度目であった。
<ベンガルズ>
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| 負傷のベアーズLBアーラッカーだが、開幕戦には間に合う見込み |
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シカゴ・ベアーズは、トレーニングキャンプ初日の7月28日に脚の付け根を負傷したLBブライアン・アーラッカーが開幕戦には出場できることを見込んでいる。ラヴィ・スミスヘッドコーチは4週間から6週間、ケガの回復にかかると予測している。スミスは「ブライアンの回復は早い。私たちは治療に4週間かかると見ているが、それより早くとも回復すればすぐに起用するよ。彼を開幕戦で起用できるであろうことに興奮している」と語った。
プロボウルに4度出場しているアーラッカーは、最初のワークアウトが始まってから1時間以内の防具なしの練習で負傷した。この負傷が起きても、スミスはフルコンタクトの練習を行う計画を変えることはなかった。スミスは「誰もアーラッカーにも触れてなかった。彼は走っているときにグランドのくぼみに足を取られ、筋肉を伸ばしてしまった。選手たちがケガを負ったときに状況は、すべて異常なものだ」とコメントしている。
<ベアーズ>
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| ライオンズのKハンソンが契約延長 |
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デトロイト・ライオンズのキッカー、ジャイソン・ハンソンはチームと4年間の契約延長を行った。ハンソンが現在結んでいる契約は今季終了後に切れるところだった。金額については明らかにされていない。34歳の彼は、ワシントン州立大から92年のドラフト2巡でライオンズに入団して以来、チーム一筋で12年間在籍している。彼の通算1,236得点、FG284回成功はチーム記録となっている。また、彼は192試合連続出場を果たしており、これは通算出場試合でチーム歴代2位だ。昨季、彼はリーグ史上25人目となる通算1,200得点を残し、プロボウルには98年と99年に選出されている。
<ライオンズ>
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| チーム批判が原因か?カーディナルズがCケンドールを放出 |
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アリゾナ・カーディナルズがセンターのピート・ケンドールを放出した。ケンドールは01年に無制限FAから入団し、最初の2年間は左ガードで23試合に先発、昨季はセンターとして13試合に先発出場していた。昨季の彼は12月7日の49ers戦で肩を脱臼した後、最後の3試合で1プレイしか出場しなかった。
デニス・グリーンヘッドコーチは何故ケンドールを放出したか、これは選手が夏のワークアウトでの激しい練習に不満を訴えたことに関係しているか、という質問に対しての返答を避けている。先月カーディナルズの複数の選手は、選手組合にチームが厳しすぎる練習を強いていてリーグの規定違反を犯していると不満を訴えていた。これを受けてNFLは、カーディナルズからワークアウト最後の1週間の実施を取り上げた。昨季4勝12敗のチームを引き受けたグリーンは「練習最初の日に私は、このチームの選手たちは誰も全力でプレイしていないと告げた。この流れでいけば、何が起きたとしても驚くべきことではない」とコメントした。グリーンは昨季のゲームフィルムを見たあとに、攻撃ラインを批判していた。
<カーディナルズ>
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