Wed, 09/01/2004 8:40 pm UPDATE
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よく聞くNFL用語
ア〜オカ〜コサ〜ソタ〜トナ〜ノハ〜ホマ〜モヤ〜ヨラ〜ロワ〜ン

【ア〜オ】
 
アウト・オブ・バウンズOut of Bounds
≫ プレーヤーがフィールドを縁取る幅6フィートの白い境界線に触れる、あるいはこれを越えた場合、そのプレーヤーはアウト・オブ・バウンズであると見なされる。
 
アメリカン・フットボール・カンファレンス(AFC)American Football Conference
≫ NFLを構成する2つのカンファレンスの1つで、16チームから成る。各レギュラーシーズンの終わりには、AFC所属の上位6チームがAFCチャンピオンのタイトルをかけ、プレーオフを行う。AFCチャンピオンはその後、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)チャンピオンとスーパーボウルで対戦する。
 
アメリカンボウルAmerican Bowl
≫ NFLが世界的普及を目的に、1986年に創設した米国外で開催するプレシーズンゲームの総称。ファンにとっては、日本で見る事のできる唯一のNFLの試合。日本では1989年が初回。その第1回大会では、前年度スーパーボウル王者のサンフランシスコ・49ersがロサンゼルス・ラムズ(現セントルイス・ラムズ)と対戦、あの49ersQBジョー・モンタナも来日し、日本におけるアメリカンフットボール・ブームの火付け役となった。
 
インエリジブル・レシーヴァーIneligible Receiver
≫ パスを正当にキャッチする事が出来ないプレーヤー。すべてのオフェンス・ラインマン(センター、ガード、タックル)と、プレー中にフィールドを一度出たレシーヴァーがこれにあたる。
 
インスタント・リプレーInstant Replay
≫ ジャッジが困難なプレーに対して、オフィシャルがより正確な裁定を下すためにVTRを用いるシステム。テレビカメラは、いくつもの異なるアングルで渦中のプレーを捉える。
 
インターセプトInterception
≫ ボールの所有権の移行。オフェンスがレシーヴァーへと投げたパスを、ディフェンスが逆にそのボールをキャッチし奪い取る事。
 
ウィーク・サイドWeak Side
≫ タイトエンドがいない攻撃布陣のサイド。
 
エキストラ・ポイント or PATExtra Point or Point After Touchdown
≫ タッチダウンに付随して与えられるゴールポスト正面からのキック。ボールは2ヤード地点に置かれ、キックがゴールポストの間を通過すれば1点に値する。
 
エンドゾーンEnd Zone
≫ フィールドの両端にある奥ゆき10ヤードのスコアリング・エリア。プレーヤーはタッチダウンをするためにエンドゾーンにボールを運ぶか、このエリア内でボールをキャッチしなければならない。
 
オーディブルAudible
≫ ハドルですでに決めたプレーをスナップ直前に変える事。オフェンス・メンバーがそれぞれのポジションについてすぐ、クォーターバックが暗号を叫びプレーの変更を指示する。通常、クォーターバックが相手ディフェンスの陣形を見て、すでに決められたプレーが成功しないと判断した際に発動される。
 
オーバータイム(OT)Over-time
≫ 通常のゲーム時間60分(1クォーター15分×4)が経過しても同点の場合、さらに15分間(=オーバータイム)が追加される。「サドンデス・オーバータイム」とも呼ばれ、どちらかのチームが最初に得点を入れた時点でゲームは終了する。プレーオフのゲームでは、勝者を1チームだけ必ず決定せねばならず、決着がつくまで何度でも15分間のオーバータイムが継続し追加されていく。
 
オフィシャルOfficials
≫ NFLは7人の審判団(=オフィシャル)でゲームをコントロールする。レフェリー、アンパイア、ヘッド・ラインズマン、ライン・ジャッジ、バック・ジャッジ、サイド・ジャッジ、フィールド・ジャッジ。
 
オフェンスOffense
≫ ボールを所有するチーム。
 
オフサイドOff-side
≫ ボールがスナップからプレーに移る前に、プレーヤーの体もしくはその一部がスクリメージ・ラインを越えてしまうペナルティ。5ヤードの罰退。
 
オンサイド・キックOnside Kick
≫ キッキング・チームがキックオフを自らリカヴァーし、再び攻撃することを狙う短い距離のキックオフ。有効となるには、10ヤード以上蹴られる必要がある。しばしばゲーム終了間際に、リードされたチームが短時間で追いつこうと試みる。
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【カ〜コ】
ガード(G)Guard
≫ センターの両サイドに位置する2人のオフェンス・ラインマン。
 
カット・バックCut-back
≫ ボールを持った選手が、走る方向を変えるテクニック。
 
カヴァレッジCoverage
≫ (1)パス・ディフェンス。(2)キックオフ時、リターンを防ぐためのキッキング・チームの動き。
 
キッカー(K)Kicker
≫ ただキックオフ、フィールド・ゴールそして1ポイント・コンバージョン・キックを務めるためだけにフィールドに存在するスペシャリスト。
 
キックオフKickoff
≫ キックオフは試合開始時と後半開始時に行われ、タッチダウンまたはフィールド・ゴールにより得点が入った際には得点を入れたチームのキックオフにより試合が再開される。キックオフは通常、自陣30ヤード地点から行われる。横一線に並んだキックオフを行うチームが敵陣奥深くまでボールを蹴りこむと、ボールをレシーヴしたチームは陣地を少しでも挽回しようと相手ゴールめがけて走る(=リターン)。キックオフ時に10ヤード以上飛んだボールはどちらのチームにもレシーヴする権利があるため、残り時間少なくしてリードされているチームは、わざと短い距離を蹴ってそのボールを自分たちでレシーヴし攻撃権を得ようと試みる(=オンサイド・キック)。
 
クォーター(Q)Quarter
≫ 15分間のプレー時間。4つのクォーターで1つのNFLゲームが成立する。
 
クォーターバック(QB)Quarterback
≫ 各プレーの間に行うハドルでチームメイトに指示を与えるオフェンス・リーダー。また、プレーを開始するためにセンターからスナップを受け取り、自分自身でボールを持って走るか、ボールをランニングバックへ渡すか、あるいはレシーヴァーにパスを投げるか、いずれかのプレーを遂行する。
 
クォーターバック・スニークQuarterback Sneak
≫ クォーターバックがセンターからスナップを受け、すぐさまブロッカーの背後から前方へ突進するという短い獲得ヤードを必要とする状況でよく用いられるプレー。
 
クリッピングClipping
≫ プレーヤーが相手を背後から倒す、危険かつ不正なブロック。
 
ゲームプランGame Plan
≫ ゲーム中、チームが採用する戦略。その週の対戦相手に対して最も機能すると考えるプレーに加え、あるチームに対してはよりボールを走らす、他のチームに対してはよりパスを使用する、などといったより一般的な戦法も含む。
 
コイントスCoin Toss
≫ 試合前に行われる儀式で、どちらのチームがキックオフを行うか、ボールをレシーヴするか、どちらの方向へプレーするか、を決める。
 
コーナーバック(CB)Cornerback
≫ 相手チームのワイドレシーヴァーをマークする役割を担うディフェンダー。通常、フィールドの両サイドに1人ずつ、計2人のコーナーバックを置く。
 
ゴールラインGoal Line
≫ エンドゾーンの始まりとなるライン。ボールがゴールラインを越える、あるいはボールのどこか一部がゴールライン上にかかる場合、そのボール・キャリアーによるタッチダウンが成立する。
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【サ〜ソ】
サックSack
≫ ディフェンスにとってのビッグプレー。クォーターバックがパスするために下がった後、スクリメージ・ライン後方でタックルを受け、ヤードをロスする事。
 
サブスティトゥーションSubstitutions
≫ ボールがスナップされる際、それぞれのチームはフィールドに11人のプレーヤーを置く事を許される。制限回数無しの選手交代はNFLゲーム全体を通じて認められている。しかし、プレーヤーは前のプレーがデッドになった時以外にはフィールド内に入ってはいけない。同様に、プレーヤーがフィールドを去る時も新しいプレーが始まるまでにフィールドを出なければならない。
 
シグナルSignals
≫ それぞれのプレーに先立ち、ハドルまたはスクリメージ・ラインでクォーターバックによってコールされる数字や文字で示された暗号。シグナルは同様にディフェンス、通常ラインバッカ−によってもコールされる。
 
ショットガンShotgun
≫ クォーターバックがスクリメージ・ライン後方5から7ヤードに立ち、センターから長いスナップを受けるという攻撃のフォーメーションの1つ。ラン・プレーのオプションは減るが、パス・プレーにおいては、スナップ前からクォーターバックがフィールド全体を見渡せるというメリットがある。
 
スーパーボウルSuper Bowl
≫ AFCチャンピオンとNFCチャンピオンの間で行われるNFLの年間チャンピオンを決めるゲーム。スーパーボウルはシーズン毎に異なるアメリカの都市で開催され、1月の最終週か2月の第1週に行われる。
 
スウィング・パスSwing Pass
≫ クォーターバックの近いサイドで、ランニングバックに素早く投じられる短いパス。
 
スクランブルScramble
≫ パスプレーが崩れた時に、クォーターバックがサックを受けるのを回避しながら走りランでの前進を狙うと同時に、フリーのワイドレシーヴァーを探し続けるプレー。
 
スクリーン・パスScreen Pass
≫ 最初、オフェンス・ラインマンはパス・ブロックの失敗を装い、相手ディフェンダーによるクォーターバックへのラッシュを許し、その後一転してクォーターバックからショートパスを受けたランニングバックをリードして、その守る壁(=スクリーン)になり、手薄になった敵陣を一丸となって切り裂くプレー。
 
スクリメージ・ラインScrimmage Line
≫ ボールがスナップされる地点を中心に、サイドラインからサインドラインまでを走る想像上のライン。
 
ストロング・サイドStrong Side
≫ タイトエンドを中心とする攻撃布陣のサイド。
 
スナップSnap
≫ センターが足の間から後方のクォーターバックへとボールをパスする(=スナップ)ことによってプレーは開始される。長いスナップは、フィールドゴールやパントの際に用いられる。
 
スナップ・カウントSnap Count
≫ センターがスナップをするタイミング。クォーターバックが「ハット!」と叫ぶ回数などの、あらかじめ決められたコール数によってタイミングを図る。
 
スパイクSpike
≫ タッチダウンを決めた後、プレーヤーがボールをグラウンドに叩きつけるパフォーマンス。
 
スプレッドSpread
≫ バックフィールドに1人もしくは0人のランニングバックで構成する攻撃フォーメーション。通常の2人に代わって、フィールド上に4、5人のワイドレシーヴァーを広く配置する事よって、ディフェンスを“スプレッド”(=広げる)する意図で用いられる。
 
スペシャル・チームSpecial Team
≫ パント、キックオフ、エキストラ・ポイント、フィールドゴールなどのプレーに登場するユニット。通常、1つのチーム内にオフェンスとディフェンスの2つのスペシャル・チームが存在する。
 
スポットSpot
≫ 1つのプレーの終了後、またはペナルティがコールされた後、レフェリーによって置かれるボールの位置で、次のプレーが始まる場所である。
 
セーフティ(S)Safety
≫ (1) アメリカンフットボールにおける自殺点。通常、ボールキャリアーが自己のエンドゾーン内でディフェンダーのタックルを受ける事によって引き起こされる。ディフェンスに2ポイント入る。
(2) フィールドの中心に位置するディフェンス・バックで、様々な局面でコーナーバックのフォローを担う。ディフェンス最後の砦。
 
セカンダリーSecondary
≫ パス・プレーにおいて、敵方のレシーヴァーをカヴァーするディフェンスのコーナーバックやセーフティの集合的な名称。
 
センター(C)Center
≫ オフェンス・ラインの中心に位置するプレーヤー。自分の足の間からクォーターバックにボールを渡すスナップや、オフェンス・ラインマンへのブロッキングの指示を担う。
 
ゼブラZebras
≫ 黒と白のストライプ・シャツを着たNFLオフィシャルのニックネーム。
 
ゾーンzone
≫ ディフェンスのパス・カヴァー時、ディフェンス・バックが守るべき範囲。
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【タ〜ト】
ターンオーバーTurn-over
≫ 敵によって奪われたインターセプトやファンブルの集合的な名称。オフェンスがボール保持権をディフェンスへ引き渡すプレー。
 
タイトエンド(TE)Tight End
≫ ある時はレシーヴァー、ある時はブロッカーになるプレーヤー。タイトエンドはオフェンス・ラインの端に位置し、ラン・プレーにおいてはブロッカーとしてプレー、パス・プレーにおいてはQBを守るか、レシーヴァーとしてダウンフィールドでのパスキャッチを狙う。
 
タイムアウトTime Out
≫ ゲームを正当にストップさせる権利。どちらのチームもハーフ毎(=2クォーター毎)に最高3回のタイムアウトを発動できる。また、そのインターバルは110秒である。
 
ダウンDown
≫ (1) スクリメージからのプレー。オフェンスの1回の攻撃を指す。オフェンスは10ヤード進むために4回の攻撃権を与えられ、クリアするとまた4回の新しい攻撃権が与えられる。
(2) ダウン=プレー終了。ボール・キャリアーがタックルされる等して前進が止まった状態。
 
タックル(T or OT) Tackle
≫ (1) ボール・キャリアーを止めるためにグラウンドに叩きつけるプレー。
(2) 両端のオフェンス・ラインマン。主な役割は敵のパス・ラッシュを図る敵のディフェンシブ・エンドをブロックし、パス・プレーにおけるクォーターバックを守る事である。
 
タッチダウン(TD)Touchdown
≫ アメリカンフットボールにおいて最も高い得点で、6点に相当する。プレーヤーがボールを持って相手チームのゴールラインを越える、あるいは相手チームのエンドゾーン内でボールをキャッチした時、タッチダウンとして認定される。“タッチダウン”という用語を用いるが、プレーヤーはボールを地面につける必要はない。
 
タッチバックTouch-back
≫ ボールが相手のエンド・ゾーンにキックかパントされた時、ボールはデッドになり、相手チームは自陣20ヤードの地点からプレーを開始する。キックオフ時には、エンドゾーン内でレシーヴしてもリターンを試みることができる。
 
ダブル・カヴァーDouble Cover
≫ ある1人のプレーヤー(通常、レシーヴァー)に対し、2人でカヴァーするディフェンスの作戦。
 
チアリーダーCheerleaders
≫ 迫力あふれる試合にサイドラインからのダンスで彩りを添え、NFLの持つエンターテイメント性を側面から支えるのがチアリーダー。一般的にチアリーダーと聞くとどうしても彼女たちの華やかなイメージに目が行きがちだが、NFLのチアリーダーはダンス能力のみならず心身ともに優れ、知的かつ自立性を持ち合わせた理想的な現代女性像として、アメリカでは女性たちのロールモデル(社会の見本)と呼ばれている。さらに彼女たちは病院訪問、学校訪問、サイン会等の慈善事業にも積極的で、年間約300件以上の地域貢献活動に参加している。
 
チェーン・クルーChain Crew
≫ サイドラインで距離を正確に測るヤード・チェーンを持つ2人とダウンを表示するダウンボックスを持つ1人との3人組。
 
チャレンジChallenge
≫ 審判の判定に不服がある場合、各チーム1試合2回までその判定に「チャレンジ」し、ビデオでのリプレーによる確認を求めることができる。「チャレンジ」はヘッドコーチが赤いフラッグをフィールド上に投げ込むことで成立する。ビデオで確認後審判の判定が覆らない場合、チャレンジしたチームにはタイムアウトの権利が1回分没収されるので、タイムアウトが残っていないチームはチャンレンジすることができない。また各ハーフの終了2分前から、およびオーバータイム中は、審判用ブースから見守る審判により確認が必要か否かが判断されるため、ヘッドコーチによるチャンレンジは認められない。
 
ツーミニッツ・ウォーニングTwo-minutes Warning
≫ 前後半それぞれ終了2分前に、残り時間が少ない事をアナウンスし、時計が止まる。
 
ティーTee
≫ キックオフ時、ボールをグラウンドに垂直に立たすために用いる小さく堅いスタンド。
 
ディレイ・オブ・ゲームDelay of Game
≫ 直前のプレー終了から40秒以内に、オフェンスがボールをプレーに移行するスナップに失敗した際に科される5ヤードのペナルティ。
 
トスToss
≫ クォーターバックによるランニングバックへのパス。ラン・プレーにおいて、すばやくランニングバックの手にボールを渡す手段。
 
ドラフトDraft
≫ 毎年4月にニューヨークで開催され、NFL32チームが全米の大学プレーヤーの中から未来のスター候補たちを選択する。ドラフトは前シーズン最も成績の悪かったチームから選択を行い、逆に最も成績の良かったチームが最後に選択を行う。それを7ラウンド繰り返す。
 
トレーニング・キャンプTraining Camp
≫ NFL全32チームは夏にシーズン前のトレーニングを行う。チームは通常、大学の施設等にキャンプを張り、友達や家族から隔離され、アメリカンフットボールに心血を注ぐ事になる。キャンプは8月に始まるプレシーズン途中までおよそ3週間ほど続く。
 
ドローDraw
≫ パス・プレーに見せかけたラン・プレー。クォーターバックはスナップを受けた後、パスをするために後方に下がる。それに伴い、オフェンス・ラインマンもパス・プロテクションをするために後方に下がる。しかし実際は、その後、クォーターバックがランニングバックにボールを渡し、ランニングバックはクォーターバックを追跡するディフェンダーによって生み出されたスペースを狙ってラン・プレーを仕掛ける。
 
ドロップ・バックDrop Back
≫ (1) パスを投げるためにクォーターバックが後方に数歩下がる事。相手のパス・ラッシュから距離を置き、十分な視野を得るという意図がある。
(2) ラインバッカーなどがパスをカヴァーするために、前を向いたまま後方に下がる事。
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【ナ〜ノ】
ナショナル・フットボール・カンファレンス(NFC)National Football Conference
≫ NFLを構成する2つのカンファレンスの1つで、16チームから成る。各レギュラーシーズンの終わりには、NFC所属の上位6チームがNFCチャンピオンのタイトルをかけ、プレーオフを行う。NFCチャンピオンはその後、AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)チャンピオンとスーパーボウルで対戦する。
 
ニッケル・ディフェンスNickel Defense
≫ オフェンスのパス・プレーが予想される状況で採用される、ラインバッカ−の代わりとして、5人目のディフェンシヴバックのプレーヤーが敵のワイドレシーヴァーをカヴァーするために送られるディフェンスのフォーメーション。
 
ニュートラル・ゾーンNeutral Zone
≫ プレー開始時のオフェンス・ラインとディフェンス・ラインとの間にあるボール1個分のスペース。
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【ハ〜ホ】
ハーフタイムHalf-time
≫ 第2、第3クォーターの間に設けられたインターヴァル。レギュラーシーズン中は12分間、スーパーボウルでは20分間が与えられる。コーチ陣にとっては後半戦(第3、第4クォーター)への戦術を練る時間でもある。
 
ハーフバックHalf-back
≫ クォーターバックの後方に並ぶ2人のランニングバックの内、主にボールキャリーを担うプレーヤー。一般的に、ハーフバックはバックフィールドで最も走力のあるプレーヤーである。また、パスやキャッチもする事もあり、ディフェンダーに二重の脅威を与える。
 
パス・インターフェアInterference
≫ あるディフェンス・プレーヤーが、オフェンスがパスをキャッチしようとするのを妨害した際に発生するペナルティ。15ヤードの罰退。
 
パス・インコンプリートIncomplete Pass
≫ パス失敗。オフェンス・プレーヤーによって正当にキャッチされたのでもなく、ディフェンス・プレーヤーによってインターセプトされたのでもないパス。
 
パス・コンプリートCompletion
≫ オフェンスのレシーヴァーによって正当にキャッチされたパス。
 
パス・プレーPassing Play
≫ オフェンスがボールを動かす2つの手段のうちの1つ。パスは通常、クォーターバックによって投じられる。
 
パス・パターンPass Pattern
≫ レシーヴァーがクォーターバックからボールを受ける前に走るルート。プレー前のハドルで事前に決定され、それによってクォーターバックはレシーヴァーがどこへ走るかを予め正確に知る事ができる。
 
パス・ラッシュPass Rush
≫ パスを投げようとするクォーターバックに対する、ディフェンス・プレーヤーによるチャージ。
 
バックフィールドBackfield
≫ ランニングバックが並び、クォーターバックがパスを投げるスクリメージ・ライン後方のエリア。同様に、ランニングバックとクォーターバックの集合的な名称としても用いられる。
 
ハッシュ・マークHashmark
≫ フィールド中央から1ヤード脇に走る短いライン。各サイドラインから70フィート9インチのところに位置する。もしプレーがフィールドの右サイドで終了した場合、次のプレーは右のハッシュ・マーク上から開始される。
 
ハドルHuddle
≫ 次のプレーは何かを確認するため、プレー間に行うオフェンス、ディフェンスの短い時間で組む円陣(作戦会議)。
 
ハング・タイムHang Time
≫ パントで蹴られたボールの滞空時間。
 
パントPunt
≫ オフェンスがファーストダウン獲得に失敗した3rdダウン後の4thダウンで通常行われる、パンターによる手からのキック。パント・チームは相手チームに攻撃権が移る際、相手を自分たちのエンドゾーンからより遠ざけるためにボールを遠くへ蹴る。
 
ハンドオフHand-off
≫ 手から手へ、他のプレーヤーへボールを渡す事。通常、ラン・プレーでクォーターバックがハーフバックへボールを渡す際に行うプレーを指す。
 
バンプ&ランBump and Run
≫ コーナーバックが相手のワイドレシーヴァーをマークするために行うディフェンス・テクニック。ディフェンダーがスクリメージ・ラインでレシーヴァーにぶつかり、その後、レシーヴァーをマークしながら走る。ディフェンダーにぶつかったワイドレシーヴァーはスタートが遅れ、クォーターバックとの間に要する微妙なタイミングを狂わされてしまう。
 
ピッチPitch
≫ 下手からの長いトス。通常、両手を用いて行われ、ラン・プレーでクォーターバックからランニングバックへとボールを渡す際に用いる。
 
ファンブルFumble
≫ ボール・キャリアーがボールの保持を失った瞬間の事。その時、両チームのいかなるプレーヤーもファンブルをリカバーできる。前方へのパスを落とした場合はパス・インコンプリート。ピッチなど後方へのパスを落とした場合はファンブルとなる。
 
フィールドField
≫ 縦100ヤード、横53ヤード1フィート。エンド・ゾーンは10ヤードの深さ。また、ヤード・マーキングはプレーヤー、オフィシャル、ファンたちが距離を判断しやすいようにフィールドを覆う。
 
フィールド・ゴール(FG)Field Goal
≫ 3ポイントに相当する。キッカーがボールをポストの間、クロスバーの上を通過させる事によって得点が認められる。相手チームはキックを妨害するためにキッカーに殺到する。通常、ボールが置かれている地点に17ヤードをプラスしたものがFGの距離となる。
 
フェアキャッチFair-catch
≫ パント・リターナーがリターンしないと宣言(=手を高く上げて知らせる)する事。宣言後は、目前に迫っている場合でもディフェンス・チームはリターナーに接触してはならない。リターンはできないがファンブルなどのリスクを回避できる。
 
ブーツレッグBootleg
≫ クォーターバックがランニングバックにボールを渡すと見せかけ、自分のお尻の後ろにボールを隠し、ランニングバックとは逆方向に走るという、クォーターバックによる敵を惑わすテクニック。ブーツレッグによってディフェンス選手の手薄になったライン端までボールを運ぶ事で、クォーターバックは展開するレシーヴァーにパスを投げるか、自分自身でボールをキャリーするかの選択が可能になる。
 
フェイス・マスクFace Mask
≫ プレーヤーのヘルメット前部を覆う防護部分。フェイス・マスクを掴んでのタックルは最も危険であり、激しさによって5から15ヤードのペナルティが科される。
 
フォーメーションFormation
≫ 与えられたプレーに対するオフェンス&ディフェンス・プレイヤーの配置。
 
フォルス・スタートFalse Start
≫ ボールがスナップされてプレーに移る前に、オフェンス・プレーヤーがセット・スタンスから動いた場合に科されるペナルティ。
 
ブラインド・サイドBlind-side
≫ クォーターバックの視界外のエリア。右利きのクォーターバックであれば、パスを投げる際に背を向ける左サイドがブラインド・サイドになる。迫る相手ディフェンダーのプレッシャーに気づき難いブラインド・サイドからタックルを受ける事は、クォーターバックにとって最も危険なプレーになる。
 
フラッグFlag
≫ ペナルティを示す黄色い布。7人のオフィシャルのいずれかがフィールドにフラッグを投じた際は、プレー中に何らかのペナルティが生じた事を意味する。
 
フラットFlat
≫ 両端のオフェンス・ラインマンと両サイドラインの間にある、スクリメージ・ラインの両サイドに広がるエリア。バックフィールドの外に走るランニングバックへしばしば短いパスが送られるエリアである。
 
フリー・エージェント(FA)Free Agent
≫ いかなる契約の外にあり、どのNFLチームとも交渉する事ができるプレーヤー。
 
ブリッツBlitz
≫ パスを投げる前の相手クォーターバックを捕らえるため、通常のディフェンス・ラインマン4人のみならず、ラインバッカーやセカンダリーのプレーヤーをもパス・ラッシュに送り込むディフェンスの作戦。しかし副作用として、レシーヴァーをカヴァーするプレーヤーを通常より欠くというリスクを生む。
 
プリベント・ディフェンスPrevent Defense
≫ ゲーム終盤、大差のリードを守るために通常採用される保守的なディフェンスの作戦。ディフェンスはより多くのディフェンス・バックをカヴァレッジにあてることによって、ロングパスを防ぐ。これによってオフェンスは時間のかかるショートパスの成功だけで、大きなゲインや得点は望めなくなる。
 
フルバックFull Back
≫ ハーフバックの前方に並ぶ大きなランニングバック。ボール・キャリーを専門とするハーフバックよりは、ずっと重く力強いプレーヤーが担う。フルバックは通常ブロッカーとしてプレーするが、ファーストダウンを奪うためにわずかのヤードが必要とされる状況や力強いランニング・スタイルが最良のアプローチである状況においてはボールを運ぶ。
 
プレー・アクション・パスPlay Action Pass
≫ ディフェンス陣、特にディフェンス・バックをスクリメージ・ラインの近くに誘い出す目的で、クォーターバックがランニングバックにボールを渡すふりをするプレー。その後クォーターバックはマークのずれたレシーヴァーへパスを投げる。
 
プレーオフPlayoffs
≫ レギュラーシーズンが終了すると、その次の週末からAFC、NFCの各カンファレンスとも、各地区優勝4チーム+ワイルドカード2チームによるプレーオフがトーナメント方式で行われる。各対戦はレギュラーシーズンの成績に応じて決められ、シードの高いチームのホームで、1試合のみ行われる。そして、各カンファレンスのチャンピオン同士がNFLチャンピオンをかけてスーパーボウルで対戦する。スーパーボウルだけは予め開催地がシーズン前に決まっている。各カンファレンス第1、第2シードチームは、プレーオフ第1週の対戦を免除される。さらに第1シードはカンファレンス決勝までプレーオフに勝ち残っている限り、ホームスタジアムでプレーできる。
 
プレーブックPlay-book
≫ 図解、戦術、専門用語を含むチームプレーのテキスト。通常300ページ以上にわたるプレーや作戦で埋め尽くされる。プレー中、各プレーヤーは自分の手の裏に書くなどして、そのプレーブックの内容を把握している必要がある。
 
ブロッキングBlocking
≫ アメリカンフットボールの鍵となるプレー。ブロッキングは、ラン・プレーやパス・プレーを成功させるための、オフェンス・プレーヤーによるディフェンダーへの正当な妨害である。オフェンス・プレーヤーはディフェンダーをブロックする事によって、ラン・プレーにおいてはボール・キャリアーの走路を確保し、パス・プレーにおいてはボールを投げるクォーターバックを守る。
 
へイル・メリーHail Mary
≫ 通常、前半または試合終了時に用いられる一か八かのパス。チームは4人または5人のレシーヴァーをエンドゾーン内の同じエリアへと送り込む。そしてクォーターバックは、そのレシーヴァーの内1人がエンドゾーン内での混雑に乗じてボールをキャッチする事を願い、高いパスを送る。
 
ペナルティPenalty
≫ 反則。黄色い旗がオフィシャルによってフィールド上に投げられる事によって示される。
 
ペネトレーションPenetration
≫ スクリメージ・ラインを横切るディフェンス・ラインマンの動き。オフェンスが作戦を始める機会を持つ前にプレーを粉砕する。
 
ヘルメットHelmet
≫ プレーヤーの頭部を保護するアイテム。NFL初期においては皮製であり、フェイスマスクは存在しなかった。今では大きなケガや死を防ぐため、最も高い安全標準で作られている。
 
ベンチ・エリアBench Area
≫ ゲーム中、各対戦チームはグラウンド上に対面する形でベンチ・エリアを有する。スペ−スは、両チームの32ヤードラインの間、36ヤード分である。
 
ホールHole
≫ ボール・キャリアーのため、ブロッカーが切り開いたスペース。
 
ボールBall
≫ アメリカンフットボールの重さは約400グラムで、同じ楕円状であるラグビーボールより小さく、そして木目のある黄褐色の堅い皮で覆われている。
 
ボール・コントロールBall Control
≫ オフェンスが長い時間ボールをキープし続ける戦略。パス・インコンプリートは自動的に時計を止めてしまうので、時間を消費する一番効率的な方法は、ラン・プレーを続けて時計を進める事である。ボール・コントロール攻撃は、オフェンス・チームがより長い時間ボールをキープすれば、相手はより短い時間で得点チャンスを生み出さなければいけなくなる、という理論に基づく。通常、点差がついたゲームで、リードするチームがオフェンスの際に用いる。
 
ホールディングHolding
≫ 他のプレーヤーを不正に掴むペナルティ。通常、オフェンス・ラインマンがディフェンダーをブロックする際に起こる。
 
ポケットPocket
≫ クォーターバックが安全にパスを投げるためにブロッカー陣が形成する、クォーターバック周囲の防護エリア。
 
ボムBomb
≫ 長い距離のパス・コンプリート。
 
ホルダーHolder
≫ フィールド・ゴールや1ポイント・コンバージョンの際、スナッパーより送られてきたボールを受け取り、キッカーのためにボールをセットするプレーヤー。
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【マ〜モ】
マンツーマン・ディフェンスMan-to-man Defense
≫ パス・ディフェンスの1つ。それぞれのディフェンス・プレーヤーが1人のオフェンス・プレーヤーを責任持ってマークする。
 
ミス・ディレクションMisdirection
≫ ある方向へのプレーと見せかけておいて、実際にはその反対の方向へプレーする作戦。
 
モーションMotion
≫ プレー開始を合図するスナップに先立ち、オフェンス・プレーヤーが見せる1つのポジションから他のポジションへの動き。レシーヴァー、タイトエンド、ランニングバックはディフェンスを混乱させるために頻繁にモーションを起こす。
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【ヤ〜ヨ】
マード・ラインYard Line
≫ 獲得されたヤード数やフィールド上での位置を判断するために用いられるフィールド上のマーク。
↑戻る

【ラ〜ロ】
ラインバッカ−(LB)Linebacker
≫ 運動能力抜群のディフェンダー。通常は3~4人。彼らはディフェンスの中心に位置し、ディフェンス・ラインマンの後方、セカンダリーを形成するコーナーバックとセーフティの前方に存在する。ラインバッカ−は敵のラン・プレーを止める、パス・プレーにおいてはレシーヴァーをカヴァーする、また、クォーターバックにプレッシャーをかけてミスを誘発させるなどの使命も帯びる。
 
ラテラル・パスLateral Pass
≫ 横または後方へのパス。どのプレーにおいても、チームは何度でもラテラル・パスを用いる事ができる。ただ、貴重なボール保持への危険性を考慮し、NFLのチームは通常めったにラテラル・パスを用いない。
 
ラフィング・ザ・パサーRoughing the Passer
≫ すでにボールをダウンフィールドへと投げたクォーターバックに対して殺到する、もしくはタックルするという危険行為を行ったディフェンス・プレーヤーに科される15ヤードのペナルティ。
 
ラン・プレーRunning Play
≫ オフェンスがボールを動かす2つの手段のうちの1つ。クォーターバックやランニングバックによるディフェンスの間を走り抜けてボールを運ぶプレー。
 
ランニングバックRunning Back
≫ ボールを持って走るのが主要な役割となるハーフバックとフルバックに対する一般的な分類。
 
リヴァースReverse
≫ クォーターバックがランニングバックへとボールを渡し、その後、今度はそのランニングバックが前方に走りながら、スクリメージ・ライン後方へ戻ってくるレシーヴァーへボールを渡すという相手の攪乱を意図するプレー。
 
ロール・アウトRoll Out
≫ クォーターバックがパスを投げる前に見せる、通常の後方にまっすぐ下がるのとは異なり、サイドラインへとバックフィールドを横切るように動くアクション。
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【ワ〜ン】
ワイドレシーヴァー(WR)Wide Receiver
≫ ダウンフィールドを疾走し、オープン・スペースを見つけ、クォーターバックからのパスをキャッチする役割を持つオフェンスのポジション。通常、フィールド上に1度に2人、多いと3人や4人、また、それ以上の場合もある。ワイドレシーヴァーはオフェンス・ラインのどちらかのサイド、そして他のプレイヤーよりもサイドライン近くにポジションを取る。
 
ワイルドカードWildcard
≫ NFLのプレーオフには、各カンファレンスで地区優勝した4チーム以外に、優勝チームを除いたカンファレンス内全チームの中から勝率上位2チームがワイルドカード・チームとして進出する。
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