12月29日シーズン最後の試合は天敵ダラスカウボーイとの試合でした。会場のFedExフィールドの観客席はRedskinsカラーのえんじや赤の中にダラス色の青がちらほら見えています。ダラスファンも見に来るくらい大盛り上がりの試合なのです。そしてそのような盛り上がる試合であることに加え、今年20周年を迎えたダレルグリーン選手の引退試合でもありました。試合前にはダレルグリーンの今までの活躍が大きなスクリーンへ映し出されFedExフィールドが振動を起こすのではないか、というくらい大きな歓声と「ダレル、ダレル!」という応援が響き渡りました。
ところで、私たちWashington Redskins CheerleadersのルーキーはクリスマスパーティーでデレクターからRedskins Cheerleadersのしるしとしてチアのロゴのピンキーリングをプレゼントされました。これで私たちはもうルーキーから卒業というわけなのです。試合前にはこのリングをはめた小指を円陣の真ん中に出し、今年最後というメンバーもいる中、「Memory!」という言葉をみんなで叫びました。
私自身も今シーズンに起こった様々な想い出を胸にサイドラインに立ちました。目の前でタッチダウンをみたこと、試合中、「Maki!」と呼んでくれるファンを5試合目でやっと見つけたこと、チアリーダーを見たときの子供たちの幸せそうな顔、、、、、このような経験はNFL Redskins Cheerleaderであるからこそできた経験であります。ルーキーから卒業できるまで育て上げてくれたチームのデレクター、メンバー、ファンの方々にあらためて感謝の気持ちでいっぱいでした。
試合後は、5thクウォーターといって、バンドと一緒にステージで踊りました。ファンはダラスに勝ったということで勝利の熱が冷めないままクレイジーになっていました。私もそんなファンには負けずに踊りまくりました。
このように今シーズンの幕は閉じましたが、チアリーダーとしての活動はまだまだ続きます。来年のオーディションまで続くプロモーション活動もしっかりとルーキーを卒業したチームの一員として活動しようと思います。 |