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| 斉藤彩花さん(右) |
2月4日この日を何日も待ち遠しく楽しみにしていました。 私達日産スカイライナーズチアリーダーからのツアー参加者は4人。NFLオフィシャルツアー“憧れのNFLチアリーダー体験”という事で、今までにない、チアリーダーとしての素晴らしい経験を体験する事が出来ました。滞在中は、プロボウルチアリーダーによるチアリ−ダーとしての『要素』や『あり方』などのワークショップ。ダンスクリニックを受ける事が出来ました。ワークショップを受けて、一番考えさせられた事は、『パブリックスピーキング』についてです。NFLチアリーダー達は、インタビューやファンの方との交流が多く、人前やメディアの前で突然の質問に答えたり、自分で自分の事を相手に話さなければならない事があるそうです。その為にも、普段から相手にどんな風に話しをして、それを相手がどう受け取るかを考えながら、いつ、どんな時も応えられるように考えているそうです。「得意です」と最初から出来る人は少なく、NFLチアリーダーも最初はとってもシャイで、話す事なんて出来ないという人が多いけれど、経験を重ねるごとに、自然と自信がついてきて、‘もっと自分を伝えたい’という気持ちになれると話してくれました。日本人にとっては、あまりパブリックスピーキングのような場を求められる環境は少ないですが、自分の意識を高める為にも大切な事。相手を思いやる気持ちも考えられるようになるし、自分の存在アピールにも繋がるし、自分を知る事で、世界が変わるのだと、ワークショップやクリニックに参加して感じました。
そして、このツアーの最大の目的。“アロハスタジアムで、プロボウルのプレイヤーズトンネルに出演” この話しを耳にするだけでも、チアリーダーであれば、誰もが羨ましく思う事でしょう。現実NFLチアリーダーに所属をし、そのチームの代表とならなければ、この地に立つ事は出来ないのですから・・・ そんな素敵な場所で、実際にフィールドに降りられる夢の様な体験をする事が出来ました。出番を待っている間、フィールドを覗くと、そこには、生まれて初めて見る5万人の観客!! しばらく動けなくなり、時が止まりました。耳元で観客の声だけが聞こえてくるのです。“私は今NFLチアリーダー”と図々しくも思えた瞬間でした。
アメリカンフットボールというスポーツがこんなにも国民に愛され、盛んで、熱く、情熱を持ったスポーツだと身体で体感する事が出来た事。言葉では言い表せない程の感動・刺激を受けて、日本へ帰国しました。帰国後、改めて思った事は、日本に居たら絶対に体験出来なかったこの経験を生かし、自分の今後のチアリーダー人生の中で生かせていけたらといいなぁと思いました。
斉藤彩花
日産スカイライナーズチアリーダーHP PBツアーレポート:
http://www.npt.co.jp/LINERS/index.html |