Tue, 04/13/2004 1:12 pm UPDATE
2004シーズン NFLとは NFLヨーロッパ NFLイベント NFLフラッグフットボール サイトマップ
NFLビギナー NFLマニア NFLエンタメ コミュニティレポート NFL JAPAN チアリーダー
   NFL JAPAN top page>チアリーダー>柳下容子の「チャージャーガールズ通信」
チアリーダー
NFLチアリーダーとは
ニュース
各チームチアリーダー紹介
日本人チアリーダー紹介
オーディション情報
Xリーグチームチアリーダー
安田愛の「ゴールドラッシュ便り」
柳下容子の「チャージャーガールズ通信」
中山麻紀子の「ファースト・レディ・オブ・フットボール」

柳下容子の「チャージャーガールズ通信」

今シーズンからサンディエゴ・チャージャーズ・チアリーダーズ『チャージャーガールズ』のメンバーとなった柳下容子さんが、NFLチアリーダーならではの体験談をサンディエゴから隔週でレポートします!

第10回「最後に」
 
皆さんこんにちは!
今回が最後のコラムとなってしまいました。早いもので去年のオーディションから一年が経ちます。たくさんのことを見て体験し、いろいろと感じてくることができました。全ての事をお話する事もできませんので、今回は一番衝撃的だったことをお伝えしたいと思います。

それは日本とアメリカのチアリーダーの違いではなく、環境の違いに一番の衝撃を受けました。アメリカでのチアリーダーの存在の大きさには毎回驚かされました。国柄、国民性、そして環境、全てがチアリーダーというものに対してプラスに力が働いていたように思えました。そして正直、今までの環境からタイムスリップでもしたきたかのような環境の中で私は心や体がバラバラになりそうな時もありました。なぜなら試合に負けた時も、たくさんの人がチアリーダーに対してGreat!! Good Job!!と褒めてくれるのです。チアをひとつの物として見てくれている事にはじめての感覚を味わい、とても複雑な気持ちになりました。メンバーにしてもそうです。各自がしっかりとしたプロ意識を持ち、フィールド以外でもチアリーダーとしての誇りやプライドをもっています。そんなメンバーと共に一年間チアをする事ができ、アメリカでのチアリーダーの偉大さだけではなく、なぜこんなにたくさんの人達にチアリーダーが愛されているのかという事を知る事ができたような気がします。
アメリカのスポーツへの意識の高さ、レベルを超えた楽しみ方を間近にして、生きる楽しみの一つ、生活の中で欠かす事のできない存在という事を知りました。そんな中で私もチアリーダーとし活動できた事に大変誇りをもち、この経験を財産として伝えていきたいと思っています。そして今後も、一生懸命な人の側で応援し続けていきます!

柳下 容子(やぎした ようこ)
『NFLチアリーダーズオーディション2003』を通過し、本選にも合格、今シーズンからチャージャーガールズの仲間入りをした。27歳。新潟県出身。日本では三田智子さんがディレクターを務める、アルビレックス・チアリーダーズのメンバーとして活動。

back number
第10回「最後に」
第9回「ブラジル旅行」
第8回「最終戦」
第7回「クリスマスバージョン!そしていよいよラストゲーム」
第6回「現在、過去、そして未来」
第5回「内容の濃かった一週間」
第4回「ミニキャンプ」
第3回「28人の仲間たち」
第2回「異国でのオーディション」
第1回「いよいよシーズン開幕!!」

→戻る