皆さんこんにちは!
今回が最後のコラムとなってしまいました。早いもので去年のオーディションから一年が経ちます。たくさんのことを見て体験し、いろいろと感じてくることができました。全ての事をお話する事もできませんので、今回は一番衝撃的だったことをお伝えしたいと思います。
それは日本とアメリカのチアリーダーの違いではなく、環境の違いに一番の衝撃を受けました。アメリカでのチアリーダーの存在の大きさには毎回驚かされました。国柄、国民性、そして環境、全てがチアリーダーというものに対してプラスに力が働いていたように思えました。そして正直、今までの環境からタイムスリップでもしたきたかのような環境の中で私は心や体がバラバラになりそうな時もありました。なぜなら試合に負けた時も、たくさんの人がチアリーダーに対してGreat!! Good
Job!!と褒めてくれるのです。チアをひとつの物として見てくれている事にはじめての感覚を味わい、とても複雑な気持ちになりました。メンバーにしてもそうです。各自がしっかりとしたプロ意識を持ち、フィールド以外でもチアリーダーとしての誇りやプライドをもっています。そんなメンバーと共に一年間チアをする事ができ、アメリカでのチアリーダーの偉大さだけではなく、なぜこんなにたくさんの人達にチアリーダーが愛されているのかという事を知る事ができたような気がします。
アメリカのスポーツへの意識の高さ、レベルを超えた楽しみ方を間近にして、生きる楽しみの一つ、生活の中で欠かす事のできない存在という事を知りました。そんな中で私もチアリーダーとし活動できた事に大変誇りをもち、この経験を財産として伝えていきたいと思っています。そして今後も、一生懸命な人の側で応援し続けていきます! |