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NFL TOKYO2003 ニュース
[文=アメリカンフットボール・マガジン

Jul 22, 2003

 
DTサップの妻が離婚申し立て
 
 夫がトレーニングキャンプ地入りして直後の現地21日、タンパベイ・バッカニアーズのDTウォーレン・サップの妻ジャミーコ・サップがタンパ市法廷に離婚を申し立てた。ジャミーコさんによれば、夫婦の結婚生活は「取り返しがつかない状態にまで破綻している」とのことだ。1998年1月に結婚した両者の間には、娘メルセデスと息子ウォーレン・ジュニアの2人の子供がいる。
 ジャミーコさんは法廷に対し、サップが子供たちの生活保障と医療保障を負担することを要求している。
 サップはこれまでにも、結婚直後の98年6月には、97年に生まれた息子の養育費を求める訴訟をある女性から起こされ、同様に今年2月には、妻以外の女性との間に2歳の娘がいることを明かしていて、この娘の母親の女性からも同様の養育費を求める訴訟を起こされている。サップにとって、フィールド外で立て続けに頭の痛い問題が降りかかってきている。
バッカニアーズ

Jul 21, 2003

 
DTマクファーランド、新契約は来日までに
 
 かねてよりトレーニングキャンプ開幕までに契約延長を結びたい意向を明らかにしていたタンパベイ・バッカニアーズのDTアンソニー・マクファーランド。その願いはかなわず、旧契約のままで2003年のキャンプに参加することとなってしまった。
 しかしバッカニアーズ側は、依然として今季終了後にフリーエージェント権を得るマクファーランドとの契約延長に積極的。すでに報道されているとおり、新契約の期間(6年)、総額(約3300万ドル=約39億6000万円)、契約金の額(約1100万ドル=約13億2000万円)など、主な内容は合意に達している。マクファーランド側とチーム側との間で溝が埋まらないのは、この総額3300万ドルを、6年間でどう割り振るか、という問題のみである。
 チーム側が契約サインのデッドラインとして設定したのは、『NFL TOKYO 2003』出場のためアメリカを離れる現地7月29日。東京ドームでプレイしているとき、マクファーランドの契約がどのような状況になっているか。注目が集まる。
バッカニアーズ

Jul 20, 2003

 
ジェッツ新人ギリギリで契約サイン
 
 例年、ドラフト指名ルーキーとの契約を他チームに先駆けて行っていたニューヨーク・ジェッツ。しかし今年は契約交渉がキャンプが目前に迫ってもなかなか進展せず、ファンをやきもきさせた。しかし現地21日のキャンプ開幕日に先駆け選手たちがキャンプ地入りする20日、すでに契約を結んでいたSデレック・ペイゲル(ドラフト5巡)とGデイヴ・ヨヴァノヴィッツ(ドラフト7巡)以外の5選手と滑り込みで契約サインにこぎ着け、キャンプ開幕を全選手揃って迎えることに成功した。「ドラフト指名ルーキーたちがキャンプ初日からチーム合流できることは、即戦力として活躍する、という意味で非常に重要だ」。
 特に注目は、レギュラーシーズン開幕から先発出場を期待されているDTドゥウェイン・ロバートソン。契約交渉が遅れれば、『NFL TOKYO 2003』でそのプレイが見られなくなる可能性もあっただけに、ファンにとっても一安心のニュースだろう。
ジェッツ

Jul 19, 2003

 
CBケリー、契約に不満漏らすもキャンプ合流
 
 一昨年の2001年シーズン途中、プロ4年目にして初めて本格的に先発の座を手にしたタンパベイ・バッカニアーズのCBブライアン・ケリー。しかしその年は1つもインターセプトを記録できず、ビッグプレイ能力の欠如が指摘され、フリーエージェント件を得たオフにも高額の契約提示を受けることができず、総額1530万ドル(約18億3600万円)の6年契約と、リーグ最強ディフェンスの先発CBとしては割安な条件でバッカニアーズに残留した。それに発憤したか、昨季のケリーはリーグトップの8インターセプトをあげる大活躍。チームのスーパーボウル初制覇の立役者の一人となった。
 リーグのインターセプト王の勲章は手に下が、今季の年俸はわずか(?)100万ドル(約1億2000万円)。この現状にケリーがとった行動は、何と選手のキャンプ合流日の前日での年俸アップ要求だった。
 「キャンプ欠席宣言か?」と現地マスコミは色めき立ったが、チーム側はケリーの要求を拒否。ケリーも現契約に不満を漏らしながらも、無事チームに合流している。「バッカニアーズにいられるということだけで十分恵まれている。バッカニアーズはプレイし活躍するチャンスをくれたんだ。そして今俺は契約下にある。そのことは十分に理解している」と語るケリー。今季のさらなる活躍で、晴れてビッグマネーを手にすることを考えているのだ。
バッカニアーズ

タンパ最後のシーズン? DTサップの心境
 
 DTのポジションでコンビを組むアンソニー・マクファーランドと同様、今季終了後にフリーエージェント権を得るタンパベイ・バッカニアーズのDTウォーレン・サップ。結局契約は延長されることなく、今年のトレーニングキャンプ開幕を迎えることとなったが、サップ本人はそのことについて、ネガティブには考えていない。「(バッカニアーズのジェネラルマネジャー)リッチ・マッケイの部屋のドアをドンドン叩く真似はするつもりはない。NFLには他にも31ものチームがあるんだしね。バッカニアーズに『いらない』と言われても、移籍しなければならないだけのこと。それは別にかまわない」と涼しい顔だ。
 もし契約延長がならなくても、バッカニアーズは今季終了後にサップを「フランチャイズ選手」に指名することで、移籍を阻止することはできる。ただその場合、バッカニアーズは前もってリーグが規定する790万ドル(約9億4800万円)の1年契約をサップに提示しなければならない。「フランチャイズ指名されても、最低でも790万ドルが支払われる。これは結構な給料だぜ。マクドナルドで働いても、こんなにはもらえない」とジョークまじりに語るサップ。契約問題はとりあえず先送りにし、悲願のスーパーボウル連覇へ第一歩を踏み出した。
バッカニアーズ

Jul 16, 2003

 
ベテランQB戦線離脱
 
 今オフシーズンにシカゴ・ベアーズから移籍し、エースQBブラッド・ジョンソンのバックアップ役を期待されていたタンパベイ・バッカニアーズのベテランQBジム・ミラーに長期戦線離脱の可能性が出てきた。今年1月に肩の手術を受けたミラーだったが、術後の経過は順調で、5月にはパスを投げられるまでに回復していた。しかしここにきて、故障箇所の状態が再び悪化。トレーニングキャンプ開幕時での復帰は絶望的となった。「現段階では確かなことは何も言えないが、ミラーはレギュラーシーズンの開幕をPUPリスト(オフシーズンの故障から回復していない選手が登録されるリスト)入りした状態で迎えることになりそうだ」とヘッドコーチのジョン・グルーデンは語った。
 このPUPリストに載った状態でレギュラーシーズンを迎えた場合、シーズン開幕後6週間はプレイすることができない。そこからさらに3週間の間、チームはその選手を出場選手登録するか、あるいは故障者リスト入りさせるかを判断することができる。
 ミラーが戦線離脱の間、ジョンソンに次ぐチーム2番手のQBには2000年シーズンに全試合先発出場をした経験のあるプロ5年目のショーン・キング、3番手に新人クリス・シムズという布陣となる。連覇を狙うバッカニアーズ攻撃陣にとって、昨季のエースRBマイケル・ピットマンの逮捕劇とともに、心配事がまた一つ増えた格好だ。
バッカニアーズ

Jul 3, 2003

 
DTマクファーランド契約更新に暗雲
 
チームとの契約延長交渉が難航するバッカニアーズDTアンソニー・マクファーランド(右)
 今シーズン終了後にフリーエージェントとなることを見越し、進んでいたタンパベイ・バッカニアーズのDTアンソニー・マクファーランドの契約延長交渉が暗礁に乗り上げていると代理人カール・ベナード氏が明かした。新6年契約の大枠やサラリー総額については、マクファーランド側とバッカニアーズ側で合意に達しているものの、実際のサラリーの支払い方法について、両者の意見が食い違っているようだ。
 「バッカニアーズ側は総サラリーの40%もの額を(6年契約の)最後の2年に集中させたい意向だが、それには同意できない。この条件では、7か月後にフリーエージェント権を得るマクファーランドが今契約を結ぶメリットは何もない」とベナード氏は語る。
 かねてより7月後半からスタートするトレーニングキャンプ開幕までに新契約を結びたい意向を明かしていたマクファーランド。その希望が達せられるか、今後の交渉の行方に注目が集まる。
バッカニアーズ

バッカニアーズ、補足ドラフトでRB指名か
 
 昨シーズンのエースRBマイケル・ピットマンが家庭内暴行容疑で逮捕され、今季の出場可能性が不安視される中、タンパベイ・バッカニアーズは新たにRBを大学フットボール界から獲得する方向性を探っている。例年NFLは、秋のシーズンの出場資格を失った大学選手のうち、プロ入りを急遽希望する者を対象として「補足ドラフト」を実施しており、今年度の補足ドラフトは7月10日に予定されている。
 バッカニアーズが注目しているのは、ジョージア工科大のRBトニー・ホリングス。昨シーズンの4週目時点で全米トップのラン獲得ヤードを記録していたものの、膝の前十字靱帯を断裂してその後のシーズンを棒に振った。再起を賭けた2003シーズンだったが、ホリングスは学業成績が基準に満たず、今季の試合出場資格を失っており、その動向が注目されていた。
 「補足ドラフト」で指名を行ったチームは、費やしたものと同順位の来ドラフト指名権を失う。そのため補足ドラフト1巡指名権はどのチームも放棄するのが普通で、選手が指名されるのは中位〜下位の順位においてがほとんどである。
バッカニアーズ

ジェッツ、ベテランDTに触手
 
ジェッツが獲得に興味を示しているDTベナード・ウィッティントン(右下)
 昨季の先発DT、ジョシュ・エヴァンズがリーグから無期限出場停止処分を課せられたことを受け、ニューヨーク・ジェッツはDTの選手層強化のため、フリーエージェントで前シンシナティ・ベンガルズのベナード・ウィッティントンの代理人デイヴィッド・ラヴィーン氏の接触、獲得の意向を見せている。
 ウィッティントンは8月に32歳の誕生日を迎えるベテラン選手。1994年にドラフト外でインディアナポリス・コルツに入団し、7シーズン在籍した後、過去2シーズンはシンシナティ・ベンガルズでプレイした。昨シーズンは全試合に出場(11試合先発)し、28タックル、1サックの記録を残している。
 ラヴィーン氏は「ジェッツはウィッティントンの希望チームだ。(コルツからフリーエージェントとなった)2年前にもジェッツと交渉を持ったが、タイミング的な問題もあって、ベンガルズ入りするチャンスが持ち上がった。ただ、そのときにも彼はジェッツ入りしたがってたし、今回それが可能となるなら、大歓迎だ」と語った。主力選手の戦線離脱で窮地に陥ったジェッツの救世主となれるか。
ジェッツ

Jul 1, 2003

 
メキシコ人WR、ジェッツと契約
 
ジェッツと契約したメキシコ人WRカルロス・ロサド
 今春のNFL欧州リーグでアムステルダム・アドミラルズに所属し、ナショナルプレイヤー(米国人以外の選手)の最優秀オフェンス選手に選ばれたメキシコ人WRカルロス・ロサドがニューヨーク・ジェッツと契約を結んだ。2002年まで5シーズンは同リーグのFCバルセロナ・ドラゴンズでプレイしていたロサド。これまでの自己最高記録は00年シーズンのパスレシーブ12回、173ヤードだったが、アドミラルズに移籍した今季大ブレーク、パスレシーブ25回、377ヤード獲得の活躍で、堂々とアメリカからの選手とわたり合った。
 アドミラルズでは日本から参戦のWR井本圭宣選手と同ポジションで、ポジションを争った仲。夢のNFL参戦を目指すナショナルプレイヤーの一人として、『NFL TOKYO 2003』でのロサドの活躍からも目が離せない。
ジェッツ

Jun 27, 2003

 
RBカッブ、10年越しの古巣復帰
 
スカウトとしてバッカニアーズに復帰した元RBレジー・カッブ
 1990年代序盤のタンパベイ・バッカニアーズのオフェンスを支えた元RBレジー・カッブが、スカウトとして古巣に復帰した。カッブは90年のドラフト2巡指名でテネシー大からバッカニアーズ入りし、93年まで4シーズン在籍。92年には自己最高のラン1171ヤード、9TDの記録を残した。退団後は94年にグリーンベイ・パッカーズ、95年にジャクソンヴィル・ジャガーズ、96年にニューヨーク・ジェッツとわたり歩いた。
 過去2年間はワシントン・レッドスキンズのスカウトとして実績を積み、若手有望株としてリーグ内でも評価を高めていたカッブ。今回、レッドスキンズとの契約が切れたことを機に、古巣復帰を選択した。「古巣ということにも惹かれたけど、それだけじゃなく、バッカニアーズは超一流のチームだから。スーパーボウル優勝チームに参加するなんて、最高だろう?」と意気込みを語る。今後、米南西部地域の学校を中心に、大学フットボール界スカウトとして活躍していくこととなる。
バッカニアーズ

DTエヴァンズ無期限出場停止
 
無期限出場停止となったジェッツDTジョシュ・エヴァンズ
 3度目のNFL薬物規定違反に問われていたニューヨーク・ジェッツのDTジョシュ・エヴァンズが、リーグから無期限出場停止処分を受けた。エヴァンズは前所属のテネシー・タイタンズ時代にも2度、同規定違反で出場停止処分を受け、1999年には4試合、2000年にはシーズン全試合を欠場している。フリーエージェント権を得た昨年オフシーズンにも同様の疑惑に問われたものの、無実の訴えが認められ、ジェッツに移籍。自己最高の58タックル、6サックをマークしていた。
 一度シーズン全試合の出場停止を受けた選手が、再度薬物規定に違反した場合、出場停止処分は無期限となり、出場登録復帰まで、医師のカウンセリングとコミッショナーによる監督下に置かれることとなる。
ジェッツ

Jun 26, 2003

 
グルーデンの父バッカニアーズ入り
 
バッカニアーズに加入したヘッドコーチ ジョン・グルーデンの父、ジム(前列中央)
 タンパベイ・バッカニアーズのヘッドコーチ、ジョン・グルーデンは、7月1日付で彼の父ジム・グルーデンがコンサルタントとしてバッカニアーズに加わることを明らかにした。ジム氏にとっては、1982、83年にRBコーチとして、また84年から86年まで選手人事ディレクターとして働いていたとき以来のバッカニアーズ入りとなる。70年代を中心に大学フットボール界でコーチとして活躍したジム氏。かつて名QBジョー・モンタナ(元49ers)がノートルダム大で活躍時にも、アシスタントコーチとして同校に所属していた。87年以降サンフランシスコ49ersの米南東部担当スカウトを16シーズンにわたり務めてきた。バッカニアーズでも選手スカウトの分野でのアドバイザー役を担うことになると見られている。グルーデンヘッドコーチの家族がバッカニアーズ入りするのはこれが2度目。昨季はアリーナフットボールリーグのオーランド・プレデターズでQBとして活躍する弟ジェイ・グルーデンがアシスタントとしてNFLのシーズン中、バッカニアーズに合流していた。
バッカニアーズ

Jun 25, 2003

 
DTマクファーランド契約延長近し?
 
バッカニアーズDTアンソニー・マクファーランド
 2003年シーズン終了後に契約が切れフリーエージェントとなるタンパベイ・バッカニアーズのDTアンソニー・マクファーランドが、現地7月18日に始まる夏のトレーニングキャンプまでに契約更新したい意向を明らかにした。「(キャンプ地の)オーランドに行く前に、この問題はクリアしておきたい。これから1、2週間で話をまとめることはできると思う」と語るマクファーランド。マクファーランドの代理人カール・バナード氏も「チームはアンソニーのことを大事に思ってくれているし、彼も将来的にタンパに留まりたいと思っている。今季終了後のフリーエージェント権を放棄することを考えると、バッカニアーズからの条件が満足できるものかどうか、見極めないといけないが、アンソニーにしてみれば、キャンプが始まるまでに話を済ませることが重要だ。練習が始まっているのに不確定要素が頭をもたげるというのは、王者の地位を守るという立場からは絶対避けたいからね」と交渉に前向きに臨む意向を示した。
バッカニアーズ

新旧エースQB相まみえる
 
ジェッツを第3回スーパーボウル制覇に導いたQBジョー・ネーマス
 ニューヨーク・ジェッツを第3回スーパーボウル優勝に導いた殿堂入りQBジョー・ネイマスが現地25日、ジェッツのチーム練習を視察し、現エースQBチャド・ペニントンのプレイについて感想を語った。「攻撃ラインたちのヘルメットを叩いてるのは感心しないがな」と冗談を交えた後、「立ち振る舞いが良い。情熱的で、思い切りがあって、存在感もある」と目を細めた。
 あわせてジェッツの親善特使の任にも就いたネイマス。マンハッタンでの新スタジアム建設、夢のスーパーボウル招致などの案件について、その強烈なキャラクターが一役買っていくことになる。
ジェッツ

Jun 24, 2003

 
RBピットマン来日不可能か?
 
バッカニアーズRBマイケル・ピットマン
 妻への暴行容疑で逮捕されたタンパベイ・バッカニアーズのRBマイケル・ピットマンの出廷日が7月30日に設定され、日本時間8月2日に東京ドームで開催される『NFL TOKYO 2003』出場のため来日するチームに帯同することが物理的にも不可能となってきた。ピットマンの弁護士は法廷がピットマン本人の出廷を免除する可能性もあると語っており、そうなれば来日することは可能となるが、2001年の同様の暴行容疑による執行猶予期間中の今回の事件ということで、7月2日から始まる公判で猶予が取り消され、収監される可能性も高まっている。
バッカニアーズ

Jun 19, 2003

 
2003トレーニングキャンプの日程発表
 
 NFLは各チームのトレーニングキャンプ日程を発表した。
 最も早くキャンプを始めるのは、NFL TOKYO 2003で来日するバッカニアーズで、ルーキー、ベテランともに現地時間7月18日から、フロリダ州にあるディズニーのスポーツ・コンプレックスでキャンプインとなる。また、ジェッツはルーキー、ベテランとも、7月21日からニューヨーク州のホフストラ大でトレーニングキャンプを開始する。

2003トレーニングキャンプ日程(英語)


Jun 18, 2003

 
ジェッツ、ドラフト1位指名DTロバートソンとの契約交渉を進める
 
ジェッツのドラフト1位指名、DTドゥエイン・ロバートソン
 ニューヨーク・ジェッツのGMテリー・ブラッドウェイ、GM補佐のマイク・タネンボーム両氏が現地18日、今ドラフト1巡(全体の4番目)指名のDTドゥウェイン・ロバートソン(ケンタッキー大出身)の代理人、ハドリー・インゲルハードの会談し、ロバートソンの契約について話し合う模様だと現地メディアが伝えた。
 17日夜の時点でインゲルハードは、契約交渉はまだ合意に近づいているわけではないものの、「会って話をすることは悪いことではない」と早期合意に前向きな姿勢を見せている。
 ジェッツは昨年も、ドラフト1巡指名のDEブライアン・トーマスと他チームの1巡指名選手に先駆けて契約にこぎ着けたが、今年はそれ以上に、ロバートソンの早期契約の必要性が高まっている。というのは、昨年の先発DTジョシュ・エヴァンズがリーグの薬物規定に違反したため最低8試合の出場停止処分を受ける可能性があり、開幕からロバートソンにスターターとしての活躍を期待しなければならないチーム事情があるのだ。
 夏のトレーニングキャンプは春のミニキャンプと異なり、未契約選手は参加できない。7月21日のキャンプ開幕日になってもロバートソンがチーム合流できなければ、今季のジェッツの戦いに大きなマイナスとなりかねない。こうした事情もあり、ジェッツは今後ロバートソン側との交渉を急ピッチで進めていくことになる。
ジェッツ

QBジョンソン契約延長
 
バッカニアーズと1年の契約延長をしたQBブラッド・ジョンソン
 タンパベイ・バッカニアーズはエースQBブラッド・ジョンソンの契約を1年延長する契約見直しに合意した。新契約期間は今後4年で、総額2500万ドル(約30億円)。再契約金は600万ドル(約7億2000万円)となっている。
 ジョンソンは2001年3月にフリーエージェントでワシントン・レッドスキンズから総額2800万ドル(約33億6000万円)の5年契約でバッカニアーズに移籍。以来過去2年間、バッカニアーズのエースQBを務め、昨季はNFCトップ(リーグ3位)のパスレイティング92.9をマーク。チームのスーパーボウル優勝の立役者の一人となった。
 新契約はジョンソンにとって、今後2年間で計250万ドル(約3億円)の昇給だが、一方で今季のサラリーキャップ枠に加算される額は300万ドル(約3億6000万円)ほどの減額となる。このサラリーキャップ枠を使い、今後バッカニアーズは2003年シーズン終了後に契約が切れてフリーエージェント権を得るウォーレン・サップ、アンソニー・マクファーランドの両先発DTとの再契約交渉を推し進めていくことになると見られている。
バッカニアーズ

Jun 17, 2003

 
Pテューパ再契約
 
バッカニアーズPトム・テューパ
 タンパベイ・バッカニアーズはプロ15年目を迎えるベテランパンター、トム・テューパと1年契約で再契約を結んだ。テューパはバッカニアーズに昨季移籍し、敵陣20ヤード以内に蹴り込んだパントが30回のチーム新記録を樹立している。しかし今オフ、バッカニアーズはドラフト外でテューパの母校でもあるオハイオ州立大のアンディ・グルームを獲得、昨季の同校の大学界制覇に大きく貢献したそのキック力を高く評価しており、テューパにとっては文字通り生き残りを賭けた夏のトレーニングキャンプとなる。
 テューパは1988年にドラフト3巡指名でオハイオ州立大からフェニックス・カーディナルズ(当時)に入団。当初はQBとしてのプロ入りという異色の選手で、91年にはカーディナルズのエースQBとして11試合先発出場の実績を持つ。旧クリーヴランド・ブラウンズ時代の94年に本格的にパンターに転向後も、万一のときにはQBとしてプレイするなど多才ぶりを発揮している。
 同時にバッカニアーズは7年目のベテランWR、レジー・バーローとも再契約。ジャガーズ、レイダースと渡り歩き、昨季開幕直前の9月4日にバッカニアーズ入り。2試合に出場(うち1試合は先発)している。
バッカニアーズ

欧州派遣選手解雇
 
ジェッツを解雇されたGデイヴィッド・ヴァイガー
 ニューヨーク・ジェッツはGデイヴィッド・ヴァイガーを解雇した。ヴァイガーは海軍士官学校卒業後、1998年にドラフト外でジェッツに入団。しかしその後4年間は、士官学校卒業者の義務として、2001年まで4年間、軍に勤務していた。昨シーズン、NFL入りを目指してジェッツのキャンプに参加していたが、シーズン開幕直前の9月1日に解雇。シーズン終了後、2月に再契約を結び、この春はNFL欧州リーグのライン・ファイアーに派遣され、先日のリーグ優勝決定戦ワールドボウルにも控えのGとして出場していた。
ジェッツ

Jun 16, 2003

 
あのボブ・サップとNFLチアリーダーズがヴェルファーレで夢の共演!!
 
来日するNFLチアリーダー8人のメンバーとしてボブ・サップと共演するゴールドラッシュの安田愛さん(左)と、チャージャーガールの柳下容子さん
 6月26日(木)から始まる『NFL TOKYO 2003』のプロモーションイベント、『NFL ON TOUR 2003』の一環として、元NFL選手としても知られ、『NFL TOKYO 2003』のイメージキャラクターを務めるボブ・サップと、NFLチアリーダーズが六本木ヴェルファーレで夢の共演を果たします!
 この共演は6月27日(金)の夜にヴェルファーレが行う超人気イベント、「恋のお立ち台」で実現します。毎回1980年代のディスコをコンセプトに行われるこのイベントにNFLパワーが加わり、その名も「恋のお立ち台powered by NFL」として、8月に迫った『NFL TOKYO 2003』の開催を盛り上げます。
 当日はどんなハプニングが待ち受けているのか、会場で体験してみてください!!

■ 恋のお立ち台powered by NFL
 ●日時:6月27日(金) 19:00〜
 ●会場:ヴェルファーレ(港区六本木7-14-22)
 ●スペシャルゲスト:ボブ・サップ、他
●入場料:3,000円(2ドリンク付)
 ※ 18歳未満および高校生の入場はお断りいたします
 ※ Tシャツ、ジーンズ、スニーカー等の軽装はご入場をお断りする場合がございます
●当日の主な内容:
 ・ボブ・サップによるNFLの魅力についてのトーク
 ・NFLオールスターチアリーダー8名による、ダンスパフォーマンス
 ・NFL TOKYO 2003用に結成される、日本人ジェッツ・チアリーダーズのお披露目
 ・プレゼントコーナー

Jun 14, 2003

 
念願のスーパーボウル・リング
 
バッカニアーズのスーパーボウル・リング
 タンパベイ・バッカニアーズは14日夜、念願のスーパーボウル・リングを手にした。ティファニー社製で、中央にフットボール型のダイヤをあしらい、それを取り囲むように50個のダイヤをちりばめた豪勢な14カラットのゴールド・リングだ。1万6000ドル(約192万円)相当のこのリングは選手、コーチ、フロントオフィスの限られたスタッフに贈られ、その他のチーム関係者にはダイヤのないモデルが贈与された。
 「この喜びは誰も奪い去れない。チームとして最高の日だ」とSSジョン・リンチは喜びを露わにした。
バッカニアーズ

Jun 13, 2003

 
RBジョーンズ仰天トレード獲得
 
バッカニアーズが獲得したRBトーマス・ジョーンズ
 エースRBマイケル・ピットマンが家庭内暴力容疑での逮捕にともない収監される可能性があり、さらにリーグから出場停止処分を受けることも視野に入れ、タンパベイ・バッカニアーズはトレードでアリゾナ・カーディナルズからRBトーマス・ジョーンズを獲得。万一の場合に備えた。
 バッカニアーズは代償として2年目のWRマーキズ・ウォーカーをカーディナルズへ譲渡した。
 ジョーンズは2000年のドラフト1巡(全体の7番目)指名でカーディナルズに入団。プロ3年目の昨季、念願の先発RBのポジションを獲得したが、ケガでシーズン途中に戦線を離脱した。代わって先発RBを務めた若手マーセル・シップが期待以上の活躍を見せ、さらに今オフにはダラス・カウボーイズを解雇されたNFL歴代ラン記録保持者のエミット・スミスが入団。ジョーンズの立場は宙に浮いた形となっていた。
バッカニアーズ

Jun 10, 2003

 
バッカニアーズのオーナー、野球界進出へ
 
ドジャースの買収を試みているバッカニアーズ・オーナー マルコム・グレイザー
 ロサンゼルスの地元紙「デイリーニューズ」紙によれば、タンパベイ・バッカニアーズのオーナー、マルコム・グレイザーのメジャーリーグ・ベースボール、ロサンゼルス・ドジャース買収の交渉が最終段階に入っている。同紙の記事で、今週末までに合意に達するだろうとの関係筋のコメントが紹介されている。
 ドジャースの所有権は1997年に名物オーナーのオマリー一族からメディア王ルパート・マードック率いるニューズ・コーポレーション社へ3億3000万ドル(約396億円)で移った。今回はその時を上回る3億7500万ドル(約450億円)程度の買収額になるものと見られている。ただ、グレイザーとニューズ・コーポレーション社との間で球団譲渡の合意がなったとしても、実際のオーナー権移譲にはメジャーリーグ・ベースボールのオーナー会の承認が必要となる。
 もし買収が成立すれば、ドジャースの経営はグレイザーの3人の息子、エド、ジョール、ブライアンのうちの誰かに任されることになると見られている。
バッカニアーズ

ジェッツ、QBスミスの獲得に名乗り?
 
今月ベンガルズを解雇されたQBアキリ・スミス
 1999年にドラフト1巡、全体の3番目の指名でオレゴン大からシンシナティ・ベンガルズに入団以来、チームからの高い期待にまったく応えられず、今オフについに解雇されたQBアキーリ・スミス。今後のスミスの動向が注目を集めていたが、真っ先に関心を示したのは、QBのポジションに不安はないはずのニューヨーク・ジェッツだった。
 ジェッツには、昨シーズン途中にエースQBの座をつかみ、その後の活躍でリーグ1位のパス成績を残したチャド・ペニントンが健在。バックアップ要員にもプロ17年目を迎える大ベテラン、ヴィニー・テスタヴァーディが控え、盤石の体制。先発のポジションこそ若いペニントンに譲ったものの、その豪腕と経験は依然チームにとって貴重だ。
 さらに3番手QB候補として、今年のドラフト6巡指名でウィスコンシン大から入団したブルックス・ボリンジャーも期待以上のパス能力を春のミニキャンプで首脳陣に披露しており、ジェッツのQB陣の充実ぶりは、NFLでもトップクラスと言える。
 しかし、ジェッツはベンガルズを解雇されたスミスをチームのキャンプ地であるホフストラ大学に招き、その力を吟味する意向だ。ベンガルズの他、スミスにはグリーンベイ・パッカーズも関心を示している。
ジェッツ

Jun 6, 2003

 
復活を期す大ベテランLB
 
 昨シーズン全試合に先発出場したものの、臀部の痛みに耐えながらのプレイで思うような成績が残せなかったニューヨーク・ジェッツのベテランLBモー・ルイス。計0.5サックという数字は、12年間のプロ生活で最少タイの数字。ルイスの売りだったビッグプレイは陰を潜めてしまった。
 33歳を迎えたルイスは、限界説をささやく周囲の批判を覆すべく、心機一転新たなシーズンに臨もうとしている。今オフに痛みの原因となった骨片を臀部から取り除くため、5時間に及ぶ手術を受けた。また、昨季は117キロあった体重を絞り、プレイのキレを取り戻そうと躍起だ。
 オフの努力は、実を結びそうな気配だ。まだフル参加はできていないものの、春のミニキャンプで軽快な動きを見せている。「良く動けている。痛みがなくなった分、プレイの感触も格段に良くなっているというのが見ていてわかる」とジェッツ守備コーディネイターのテッド・コトレルは語る。今ドラフト2巡指名で入団した新人ヴィクター・ホブソンにも、簡単にポジションを明け渡すつもりはない。ジェッツ一筋13年目を迎える大ベテランのプレイに要注目だ。
ジェッツ

RBピットマン収監も
 
 現地4日の水曜日、アリゾナ州テンピの検察当局は、妻らの乗る自動車に追突した容疑のかかっているタンパベイ・バッカニアーズのRBマイケル・ピットマンを、重い暴行容疑で起訴した。
 ピットマンは一昨年に起こした家庭内暴力の罪に対する3年間の執行猶予期間中。検察官ロバート・ハバード氏はこの猶予期間撤回の申請を近く行うという。もしこの請求が認められれば、ピットマンは今回の罪に対する裁判まで、獄中で過ごすことを余儀なくされる可能性もある。
 昨年度スーパーボウルで124ヤードを走る活躍でチームのリーグ制覇に大きく貢献したピットマン。エースRBを欠くことになれば、バッカニアーズのオフェンス陣に与える影響は計り知れない。
バッカニアーズ

Jun 5, 2003

 
「3人目のCB」の座をめぐる争い
 
 守備各部門でリーグ1位の成績を残した昨季のバッカニアーズ守備陣。その大半の選手は今季も残留しているが、スーパーボウルで2インターセプトを記録しMVPに輝いたFSデクスター・ジャクソンがアリゾナ・カーディナルズと総額1400万ドル(約16億8000万円)の5年契約を結び移籍、その代役探しが懸案となっている。現在後継者と目されているのは、ジャクソン同様昨年度スーパーボウルで2インターセプト(ともにリターンTD)をマークしたドワイト・スミス。昨季、三番手CBとして活躍したスミスがセーフティに移ることで、今度は三人目のCBとしてプレイする「ニッケルバック」要員が不在となってしまった。
 今季、その座を虎視眈々と狙っているのが2年目のティム・ウォンズリー。昨季はわずか1試合の出場に留まった屈辱を拭おうと必死だ。スペシャルチームのエース、コーリー・アイヴィ、今ドラフト6巡指名の新人トリー・コックスらと激しいポジション争いが展開されることになる。
バッカニアーズ

アリーナのトップKがジェッツ入り
 
 ニューヨーク・ジェッツは次期キッカー候補の一人として、室内プロフットボールリーグ『アリーナフットボールリーグ(AFL)』の2003年度最優秀キッカーに選ばれたばかりのクレイ・ラッシュと契約を結んだ。
 ジェッツは過去6シーズン、正キッカーを務めたジョン・ホールが今オフにフリーエージェントでワシントン・レッドスキンズに移籍。ジェッツは後任として、昨シーズンは一時ヴァイキングスに所属していたベテランのダグ・ブライエンとすでに契約を結んでいたが、今回のラッシュ獲得により、キッカーのポジション争いが夏のトレーニングキャンプで展開されることとなる。
 ラッシュはミズーリ西大学出身。過去に3度、デトロイト・ライオンズ(98年)、アトランタ・ファルコンズ(99年)、ワシントン・レッドスキンズ(2000年)のキャンプにトライしたものの、NFLのレギュラーシーズン出場はない。
 今季AFLでのラッシュの成績はFG46回中24回成功(最長47ヤード)。リーグ1位の154得点をマークしている。
ジェッツ

Jun 3, 2003

 
RBピットマン、チームに謝罪
 
 去る1日に妻の運転する自動車への追突容疑で逮捕され、釈放されたタンパベイ・バッカニアーズRBマイケル・ピットマンが3日、チームの合同練習参加のためタンパ入りした。「私の家族、コーチやチームメイト、そしてファンに迷惑をかけたことを心から謝罪したい」とピットマンは語った。
 NFL以来、ピットマンが暴行で逮捕されることは2度目。リーグの規定によれば、有罪が確定した場合、長期の出場停止またリーグからの追放処分を受ける可能性が出てくる。
 セントピーターズバーグ・タイムズ紙やオーランド・センティネル紙など地元紙のコラムニストが「バッカニアーズはピットマンを放出すべき」という記事を書くなど、ここにきて地元メディアは急速にピットマン批判を強めている。もしピットマンが起訴することになれば、8月の来日時のバッカニアーズのロースターから、ピットマンの名が消えてしまっているかもしれない。
バッカニアーズ

DTエヴァンズ無期限出場停止も
 
 過去2度にわたり、リーグの薬物規定違反のため出場停止処分を受けているニューヨーク・ジェッツDTジョシュ・エヴァンズが、再びマリファナ検査で陽性となり、またもリーグから処分を受ける可能性があることが明らかになった。
 この検査結果が公式に認定された場合、3度目の違反となるエヴァンズは無期限の出場停止処分を受けることとなる。その後、NFLコミッショナーのポール・タグリアブーが出場資格復帰の時期を決定するが、少なくとも今シーズン半分は戦線を離脱することになる。
 エヴァンズは昨年オフにテネシー・タイタンズからフリーエージェントでジェッツに移籍。全試合に先発出場を果たした。ジェッツは今年4月のドラフト1巡(全体の4番目)の指名権でケンタッキー大のDTドゥウェイン・ロバートソンを獲得。エヴァンズの処分の如何にかかわらず、今季ジェッツの左DTのポジションを獲得するものとみられていたが、エヴァンズが出場停止処分を受ければ、その時期がさらに早まることとなる。
ジェッツ

Jun 2, 2003

 
手術を受けたDEエイブラハム
 
 ニューヨーク・ジェッツのDEジョン・エイブラハムが去る5月23日、扁桃腺とアデノイド肥大の除去手術を受けた。これまでエイブラハムはこれらの症状により、鼻呼吸が90%も阻害されていたとのことだ。
 「彼ほどのアスリートが、なぜいつも息を切らしているのかと不思議に思っていた。彼は鼻で息をすることができなかったんだ」とヘッドコーチのハーマン・エドワーズは語る。
 エイブラハムによれば、換気障害の症状はプロ入り後に悪化したとのこと。今回、専門医の診断を受け、ようやくその原因が明らかとなった。
 今後、エイブラハムは2週間ほどトレーニングを休み、術後の回復を待つ。「正常な呼吸の中で、どういうプレイができるか早く見てみたい。まあ、ちゃんと呼吸ができればそれでいいよ」。過去2年連続二桁サックをマークしているエイブラハム。今回の手術で、さらにそのパフォーマンスが高まりそうだ。
ジェッツ

RBピットマン逮捕される
 
 タンパベイ・バッカニアーズのRBマイケル・ピットマンが妻の運転する自動車を追突したとして1日、逮捕された。車には妻と2歳になる息子、ベビーシッターが乗車していた。ケガ人は出なかった。ピットマンは間もなく釈放されている。告訴されるかどうか今後決定される。
 詳しい原因は不明だが、警察によれば、前日の土曜日にピットマンは妻と息子を夏のトレーニングキャンプに連れて行くことについて口論していたとのことだ。
 ピットマンは2001年にも家庭内暴力で2度逮捕されたことがある。
バッカニアーズ


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