6月6日、滋賀県草津市の立命館大学びわこ・くさつキャンパスで『くさつフェスティバル in BKC』が行われ、早朝まで降り続いた大雨とにも関わらず、子供たちを中心に多くの市民や学生たちで賑わった。
そもそも『くさつフェスティバル in BKC』は、どちらもフットボールをその前面に打ち出す草津市の市制50周年と立命館大学のびわこ・くさつキャンパス(BKC)開学10周年を記念した市民イベントで、これに立命館大学と2001年より協定を締結しているNFLが、スタジアムで行われるイベント全体のプロデュースを手がける形で参画が決まっていた。
前日未明より振り出した大雨によってグラウンドの状態が悪化したことに伴い、急遽BKCジムへと場所を変更したNFLエクスペリエンスも、大勢の学生スタッフの支援や天候の回復も手伝い、ピーク時には200人以上の子供たちが訪れ、数々のアメフト体験型アトラクションやEA
Sportsから今秋発売予定のPS2用ソフト「マッデン NFL 2005」の体験版などを楽しんだ。
また、メイン会場であるクインス・スタジアムでは、フラッグフットボールの「第3回BIWAKO CUP」を皮切りに、メインイベントである「立命館大学パンサーズVSオービックシーガルズ」の記念交流試合でクライマックスへと突入していった。NFLはこの試合のエンターテイメント部分をプロデュース、試合も24対3とホームの立命館大学が社会人チームを圧倒、会場のボールテージは最高潮に達したままイベントは感動のフィナーレを迎えた。
NFLとしても初の試みとなった今回の市と大学、そして1プロスポーツリーグが一体となって参画したこのイベントは、こうして大成功の形で終焉した。 |