7月12日、サンディエゴ市議会は市とチャージャーズとの間で結ばれていたクアルコムスタジアムのリース契約を見直す案について投票を行い、7対1でこれを可決した。これによりサンディエゴのフランチャイズは2008年シーズンまで維持され、1995年のリース契約時に結ばれた「チケット保証」条項は破棄されることになる。2008年のシーズン後サンディエゴを離れることになった場合、チャージャーズは契約破棄料として5620万ドルを支払うことになる。「チケット保証」は各ホームゲームあたり6万枚のチケット販売収入を市が保証するというもの。1997年以降市は規定数に達しなかったチケット販売分に対し3640万ドルをチームに支払ってきた。同じ期間、チームはスタジアム使用料として4290万ドルを市に支払っている。今後10年間の年間使用料は年250万ドルで、2014〜16年は300万ドル、2016〜20年は400万ドルとなっている。チャージャーズは昨年11月、リース契約の見直しか本拠地移転の権利を求めて市を訴えていた。 |