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SUMMER, 2001 No.16
エヌエフエルレポート・ジャパン 夏号 通巻16号
発行日: 2001年(平成13年)6月30日 発行所: NFLジャパン(株) |
アメリカンフットボールの魅力を体感!
日本初の『NFLフェスティバル』を大阪で開催
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| アメリカンフットボールの魅力が大集合!手軽に、安全に、年令性別を問わずアメリカンフットボールのプレーを楽しめる『NFLフェスティバル』(主催
NFL)が、7月14日(土)、15日(日)に、『スポーツパラダイス大阪』のテーマでスポーツ振興に積極的に取り組む大阪市で開催された。会場の此花区大阪港舞洲スポーツアイランドには、第2回NFLフラッグフットボール日本大会と若年層向きの『NFLエクスペリエンス』に観戦・参加する多数の少年少女が集まった。 |
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| 『NFLフェスティバル』(7月13、14日、大阪港舞洲スポーツアイランド) |
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| NFLフラッグ日本大会決勝 舞洲オリンポスジュニア(攻撃) 対 佼成学園中(14日) |
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| NFLフラッグ日本大会1回戦 草津リトルパンサーズ(攻撃) 対 岡山ライオッツ |
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| 2連覇した舞洲(前列中央)を囲む参加8チーム |
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優勝した舞洲に世界大会の招待状を贈呈する町田光NFL JAPAN代表
M.Hirota/NFL JAPAN |
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世界準優勝の
舞洲オリンポスジュニアが、
再び世界へ
第2回NFLフラッグフットボール日本大会
急激に普及したフラッグフットボール、ジュニア界の頂点である、『第2回NFLフラッグフットボール日本大会』(主催 NFL、後援 大阪市・日本アメリカンフットボール協会・関西アメリカンフットボール協会・日本社会人アメリカンフットボール協会、協力 日本フラッグフットボール連盟・全日本フラッグフットボール協会)が、7月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって、大阪港舞洲スポーツアイランド多目的広場で開催され、前年度優勝の舞洲オリンポスジュニア(関西)が連覇をとげた。出場したのは、全国8地域の予選を勝ち抜いた、12〜14歳の中学生チーム。炎天下にもかかわらず、溌剌としたプレーを展開、スタンドの観衆を沸かせていた。
舞洲は、第1日第1回戦で大川東中(九州)を62−19 、第2日準決勝では岡山ライオッツ(中四国)を 対 、決勝は佼成学園中(関東)を39−12で下す、安定した実力。磯野昭彦監督は、「今年は、昨年と違ってチームワークの勝利、とくにディフェンスが頑張りました」。出場した2人の女子選手の健闘にも声援が集まっていた。
表彰式では、舞洲に古川明関西アメリカンフットボール協会専務理事から優勝杯が、町田光NFLJAPAN代表からワールドチャンピオンシップへの招待状が、またBトーナメント優勝の万石浦中学(東北)には、遠井將明全日本フラッグフットボール協会事務局長から敢闘賞が贈呈された。
舞洲が、日本代表として、連続出場する『第2回NFLフラッグフットボール・ワールドチャンピオンシップ』(主催 NFL)は、ドイツ連邦共和国ベルリンのキンダーフェスタに、オーストラリア、カナダ、日本、韓国、メキシコ、タイ、アメリカ、ドイツ、ヨーロッパ(オランダ、スペイン、イギリスから1チーム)、ヨーロッパ(ドイツ、オランダ、スペイン、イギリス以外から1チーム)の合計10チームが参加して、8月下旬に開催される。交歓会、社会見学等も予定され、試合は8月24日(金)、25日(土)。昨年は1点差で準優勝に終わった舞洲は、念願の優勝を狙う。舞洲は8月21日出発〜27日帰国の予定。
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| 満員のスタンドにはNFL31チームのフラッグが |
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| フットボールならではの華やかさは、舞洲の応援席 |
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2000年の第1回NFLフラッグ世界選手権で優勝したオーストラリア『ルーボーイズ』
MikePreston /NFL Europe |
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| スーパーボウルでも大人気NFLエクスペリエンス
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| 日本初登場の体験型アトラクションパーク |
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| 巨大なマスコット |
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| パーク内のNEL公式ショップ |
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パピリオンでは、日差しを避けながらNFLゲームにもトライ
M.Hirota/NFL JAPAN |
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本場米国では、NFLを象徴する人気の『NFLエクスペリエンス』が日本に初登場した。アメリカンフットボールをさらに身近に、年令性別を問わずに気軽にプレーする楽しさを味わう、アメリカンフットボール体験型アトラクションパークである。
『NFLフェスティバル』の一環として、7月14日(土)、15日(日)に大阪港舞洲スポーツアイランドで公開され、猛暑にもかかわらず集まった、約8百人の少年少女は歓声を上げて、パスやキックに取り組んでいた。
楕円のボールを投げる、捕る、蹴るといった、アメリカンフットボール特有の動作を体験で楽しむ『エクスペリエンス』だが、今回登場したのは、10種のアトラクション。人気のパスコンテストのクォーターバック・チャレンジから、ラバーで保護されたランニングゲームのバンジーランまで、思わずパパやママも腕まくりする人気を集めた。今後は、NFLプレシーズンゲーム会場、フラッグフット大会会場などを中心で定期的に開催していく予定。スーパーボウル会場では毎年15万人が群がる、人気イベントで、NFLファンにとっては、本場の興奮を実感する貴重な機会でもある。
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| 関西アメフット協会選手の指導で、パスの的当て『QBチャレンジ』 |
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| キック力を試す『FGチャレンジ』 |
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| ボールをもちラバーバンドを引いて走る『バンジーラン』 |
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| NELヨーロッパリーグの人気選手、河口正史も挑戦したが…。 |
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| フラッグフットを教育の現場に
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| 一流識者が推進する全日本フラッグフットボール協会 |
NFLの普及プログラムにより、フラッグフットボールの世界的普及は順調で、これまでに世界15ヶ国、90万人以上の少年少女がフラッグフットボールを体験して来た。
日本でも、99年NFLが本格的普及活動を開始、教育現場からのニーズもあり、教育のカリキュラムとして広く採用され、現在では全国650以上の小中学校で、8万人を超える児童や生徒が体験している。
その推進の中核となるのが、2001年4月に設立された、全日本フラッグフットボール協会(東京都港区)。7月13日に開催された第1回定例理事会では、フラッグフットボールの優れた特性を通じて新しいスポーツ文化を創造、国際交流にふさわしい人材の育成を目指しながら、当面の活動方針は、『フラッグフットボールを学校教育の中に定着させ、普及の基盤を作る』ことに重点を置くことが確認された。
協会を支えるのは、フットボールに理解の深い一流識者たち。理事長 岡本行夫(外交評論家)、理事 佐藤禎一(前文部事務次官/日本学術振興会理事長)、杉山重利(国士舘大学教授)、高橋健夫(筑波大学体育専門学群長)、羽佐間重彰(フジサンケイグループ代表)、樋口廣太郎(アサヒビール株式会社名誉会長)、事務局長
遠井將明。高橋氏の説く「フラッグフットはすべての球技に優先する」が活動テーマとなっている。
今年度は、首都圏、中部、関西、九州地区の約2百の中学校で、体育授業導入への支援を行ない、そこで得た実証で2002年度の全国展開を推進していく予定。先行させた調査アンケートには、通常の3倍近い反応があり、フラッグフットボールへの高い関心が確認出来た。
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