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SUMMER, 2002 No.20
エヌエフエルレポート・ジャパン 夏号 通巻20号
発行日: 2002年(平成14年)6月30日 発行所: NFL JAPAN(株) |
| 間近に迫ったトレーニングキャンプ |
| 選手にとってはハードワーク、ファンには楽しみなひと時となるのがトレーニングキャンプ |
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怠惰な夏の日々を、1日2回の練習を繰り返す日々に変えてみる。
これこそが、まもなくオフシーズンの冬眠を終えるNFL選手が迎える7月と8月の日々だ。選手にとっては、辛く、しかし必要な仕事であり、フットボールファンにとっては楽しみな時間となるトレーニングキャンプの時期がやってきた。
かつては、各チームは本拠都市から出来る限りはなれた土地へ大移動し、孤独な夏のトレーニングキャンプを行っていた。しかし、”現代の“NFLではほとんどのチームがホームの近くに留まり、ファンにとっては、ひいきのチームがレギュラーシーズンへ向けて準備を進める姿と、”インタラクティヴな“余興を楽しむ機会が増えている。
トレーニングキャンプの楽しみとは?ニューヨーク・ジェッツは、入場無料の夜間練習を行い、最後は花火で締めくくる(初めての開催となった昨夏は、12、000人のファンを集めた)。クリーヴランド・ブラウンズは、地域社会を基盤としたプログラムから1、000人の若者を『ジュニア・トレーニングキャンプ』クリニックに招待する。マイアミ・ドルフィンズは、古い用具を、トレーニングキャンプ『ガレージ・セール』で売り、売り上げを高校/若年フットボールへ寄付する。ボルティモア・レイヴンズは、選手との写真撮影会を開き>サンディエゴ・チャージャーズは子供たちを対象に『ファン・フェスト』を開催>サンフランシスコ・フォーティナイナーズは『フットボール101』のセミナーを開く。
「素晴らしいことです」とチームが催すサイン会について語るのは、バッファロー・ビルズのファン、マーク・カウンツ。「毎年試合を観に行きますが、キャンプのように選手に近づくことは出来ません。それに、選手にサインをしてもらうのに、長い列で待たなくてもいいのです」。
今年は、4チームがトレーニングキャンプ地を変更する。シカゴ・ベアーズは、イリノイ州バーボネイのオリヴェット・ナザレイ大学でキャンプを行い、ダラス・カウボーイズはテキサス州サンアントニオのアラモ・ドームで、ライオンズはミシガン州アレンパークの新たなトレーニング施設で、タンパベイ・バッカニアーズはフロリダ州レイク・ブエナ・ヴィスタのディズニー・ワイド・ワールド・オブ・スポーツで今年のキャンプを行う。
NFLのトレーニングキャンプをホストする各都市にとって、経済効果は計り知れない。一例を挙げると、2年前にニューオーリンズ・セインツがキャンプ地を変更してやってきたルイジアナ州ジボドー(ニコラス・ステイト大)。南ルイジアナ経済審議会によると、昨年は、セインツの存在が地元経済に2百80
万ドルをもたらした。
「キャンプは、シドボーと周辺の地域にとって良い出来事です」と語るのは、チャールズ・カイルーエ市長。「経済審議会の報告は、トレーニングキャンプが劇的な経済効果をもたらすことを、如実に伝えています」。
プロフットボール誕生の地、オハイオ州キャントンではトレーニングキャンプは行われていないが、毎年11日間にわたって行われるプロフットボール殿堂フェスティバルのおかげで、夏のNFLから恩恵を受けている。
今年のフェスティバルでは2つの目玉があり、そのひとつが、ジョージ・アレン、デイヴ・キャスパー、ダン・ハンプトン、ジム・ケリー、ジョン・ストールワースが8月3日に殿堂入りを果たす瞬間。そして、毎年恒例のホール・オブ・フェイム・ゲームは、8月5日(月)(ABC、東部時間午後8時)にヒューストン・テキサンズ対ニューヨーク・ジャイアンツの対戦で行われる。様々なイベントに70万人のファンが足を運び、キャントン経済におよそ1千万〜1千2百万ドルがもたらされると見込まれている。
選手たちはと言うと、この時期はシーズンへの準備に時間を費やしている。新HC(ヘッドコーチ)マーティ・ショッテンハイマー就任を喜ぶチャージャーズのDEマーセラス・ワイリーの言葉が、全てを物語っているかもしれない>「すべてを楽しみにしている>。トレーニングキャンプの練習を除いてね」 |
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ドラフト全体1位指名のデイヴィッド・カーがはじめてのトレーニングキャンプで2002シーズンへ向けて準備を始める
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| Jerry Gallegos |
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| トレーニングキャンプ中NFL選手が対峙する最もタフな(しかも容赦のない)相手のひとつがファイブマン・スレッド |
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| スポーツ人気にかげり?でもNFLは例外 |
| スポンサー契約、商品売り上げ、インターネットがいずれも上昇 |
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最近、スポーツを非難することが娯楽となりつつある。批評家たちは労使問題、オーナー権の問題、テレビ視聴率の下降、観客動員の減少などを嘆いている。しかし、NFLはそれとは逆の上昇傾向にあり、最近も頼もしい記事が報道された。
「市場に介入する多くの巨大企業がスポーツ関連のスポンサー契約を減らしている時期に、NFLだけは得点を挙げ続けている」と、USAトゥデイ紙が、今春NFLが連続して成立させた巨大契約についてレポートした。
「NFLを観察すると、スポーツ界における真のアメリカの情熱がNFLであることがよくわかります」と語るのは、2億ドルに及ぶと言われる5年間のスポンサー契約を交わしたペプシコ社のスポーツマーケティング部長、ジョン・ギャロウェイ。「私たちは、NFLのパワーを信じています」。
それは、他のアメリカ企業も同様だった。いくつかの例を挙げてみよう。
・スポンサー契約 NFLは先日、クアーズ社とスポンサー契約を締結した(5年間で3億ドルとの報道)。この契約と、前述のペプシコ社との契約は、全国的な展開として独占的な権利となる一方で、各チームにはそれぞれの都市でこれら2社並びに同業他社との契約も認めている。また、モトローラ社も、全国的な独占的権利を、5年間2億ドルで更新した。
・テレビ放送 2001年のNFLの試合中継(視聴率10・1%)は、ゴールデンアワーの平均視聴率(7・1%)を42%上回り、過去5年間で最大の差となった。一方、『NFLマンデーナイト・フットボール』は、01年のテレビシーズンで全番組中10位につける人気を集め、18歳から49歳の男性視聴者を対象とした調査では1位につけた。
・商品 『ライセンス・マガジン』によると、NFLファンはNFLグッズを総計29億ドル以上購入してスポーツリーグの中ではトップ、世界のライセンスブランドの中でも、タイム・ウォーナー、ディズニー、ラルフ・ローレンに次ぐ4位につけた。
・ニューメディア NFLはオンライン利用でもトップスポーツリーグの座を守った。AOLタイム・ウォーナー、CBS、ヴァイアコム、そしてCBSスポーツラインとの巨大なパートナー契約のおかげで、NFLインターネットネットワークは、2年連続で50%の成長を見せた。ネットワークがピークに達したのは、900万件ちかいビジターが訪れた、2002年1月だった。
・ウォールストリート 投資家たちが、NFL株に殺到した。5月、G―3スタジアム建設計画の資金援助のため、NFLは15年債を3千5百万ドル分を売却した。格付け会社フィッチ社のマネージングディレクター、ダン・シャンポウは、「NFLは、3つの要素で支えられている非常に強力な団体です。3つとは、全国中継のテレビ放映契約、各チーム間における利益分配、そして選手会との協和的な関係です」と語った。 |
| ユースフットボールサミットを ユースフットボールサミットを殿堂で再び開催 |
| NFLが3日間のセッションに全米からコーチを招待 |
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NFLは、オハイオ州キャントンで開催される2002プロフットボール殿堂ウィークエンドの期間中に、2年目を迎える年次『若年フットボールサミット』を開催し、教育的セミナーに出席してより良い市民とフットボール選手の育て方を学んでもらうため、コーチ、管理者、その他若年及び高校フットボールの支援者を招待する。
8月1日から3日までの間、フットボールのエキスパートやNFLの有名コーチ数人が参加してアメリカの若年フットボール界の優秀なコーチに敬意を表し、青年/高校フットボールの成功に不可欠な話題を話し合う。
プロフットボール殿堂入りしているコーチで、サンフランシスコ・フォーティナイナーズを3度のスーパーボウル優勝に導いたビル・ウォルシュが、フットボールの攻撃と守備について語り、元ミネソタ・ヴァイキングズ・ヘッドコーチのデニス・グリーンは、フィールド内外で成功するフットボールプログラムについて意見を述べる。その他の題目と講師は下記の通り。
・全米トップ10高校フットボールプログラムから選んだベストの練習。
・NFLチームドクター、ゲータレード社の専門家による、ストレングス&コンディショニング法、栄養学、けがの予防、スポーツ応急処置法。
・ザック・マイナー講師による、コーチと選手のリレーション問題に対応するための実演デモンストレーション。
・運動心理学者、ケヴィン・エルコ博士による、若年/高校フットボール選手に最大のポテンシャルを引き出させるための助言。
・リーダーシップの重要性とフットボールがもたらす利益について、アメリカンフットボールコーチズ協会、全米高校運動コーチ協会、全米州立高校協会の代表者によって開かれるフォーラムとテーブルセッション。全米の高校フットボールコーチは、NFLの高校ウェブサイト、NFLHS・comを通してNFLが行ったエッセイコンテストとノミネーションにエントリーして、同サミットに参加する機会を与えられていた。コーチたちが書いたエッセイのテーマは、自身のコーチキャリア、若者たちへの責任感、コーチング哲学など。各州の特別審査員がエッセイを審議し、各州からひとりずつ、計50
人のコーチがサミットでのそれぞれの州代表として選ばれた。
他に招待されたゲストは、マイク・マーティン、ピート・メッツェラーズ、ケン・オブライエンら、現在若年/高校フットボールでコーチを務める元NFL選手10人:シド・エドワーズ、ボブ・ラドゥーサー、ポール・ペレノンら元NFL高校コーチ・オブ・ザ・イヤー受賞者
: NFL―ナショナル・フットボール・ファウンデーション・プレー・イット・スマート・プログラムからフットボールと学園のコーチ20人: 国際的な主要5地域の高校フットボールコーチ:
全米最大の若年スポーツ団体から若年フットボールコーチと管理者27人。
参加者は、8月3日(土)のプロフットボール殿堂入りセレモニーにも出席する。その日の夜、キャントンのグレンムーア・カントリークラブで行われる祝典ディナーで同サミットは終了する。 |
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2002NFLトレーニングキャンプ
キャンプ地と開始日 |
| Bill Stover |
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| チーム名 |
場所 |
都市 |
ルーキー
リポート日 |
ベテラン
リポート日 |
| AFC |
| ボルティモア・レイヴンズ |
ウェスタン・メリーランド・カレッジ |
メリーランド州ウェストミンスター |
7月25日 |
7月25日 |
| バッファロー・ビルズ |
セントジョン・フィッシャー・カレッジ |
ニューヨーク州ピッツフォード |
7月24日 |
7月26日 |
| シンシナティ・ベンガルズ |
ジョージタウン・カレッジ |
ケンタッキー州ジョージタウン |
7月25日 |
7月25日 |
| クリーヴランド・ブラウンズ |
ブラウンズ・トレーニング・ファシリティ |
オハイオ州ベレア |
7月22日 |
7月25日 |
| デンヴァー・ブロンコズ |
ノーザン・コロラド大 |
コロラド州グリーリー |
7月25日 |
7月25日 |
| ヒューストン・テキサンズ |
リライアント・パーク |
テキサス州ヒューストン |
7月20日 |
7月20日 |
| インディアナポリス・コルツ |
ローズ・ハルマン・インスティテュート |
インディアナ州テレホート |
7月28日 |
7月28日 |
| ジャクソンヴィル・ジャガーズ |
オールテル・スタジアム |
フロリダ州ジャクソンヴィル |
7月25日 |
7月25日 |
| カンザスシティ・チーフス |
ウィスコンシン・リヴァー・フォールズ |
ウィスコンシン州リヴァー・フォールズ |
7月25日 |
7月25日 |
| マイアミ・ドルフィンズ |
ノヴァ大 |
フロリダ州デイヴィー |
7月25日 |
7月28日 |
| ニューイングランド・ペイトリオッツ |
ブライアント・カレッジ |
ロードアイランド州、スミスフィールド |
7月22日 |
7月25日 |
| ニューヨーク・ジェッツ |
ホフストラ大 |
ニューヨーク州ヘンプステッド |
7月26日 |
7月26日 |
| オークランド・レイダーズ |
ナパ・ヴァリー・マリオット |
カリフォルニア州ナパ |
7月24日 |
7月24日 |
| ピッツバーグ・スティーラーズ |
セントヴィンセント・カレッジ |
ペンシルヴェニア州ラトローブ |
7月24日 |
7月24日 |
| サンディエゴ・チャージャーズ |
カリフォルニア大サンディエゴ校 |
カリフォルニア州ラホーヤ |
7月22日 |
7月25日 |
| テネシー・タイタンズ |
バプティスト・スポーツパーク |
テネシー州ナッシュヴィル |
7月24日 |
7月25日 |
| NFC |
| アリゾナ・カーディナルズ |
ノーザン・アリゾナ大 |
アリゾナ州フラッグスタッフ |
7月25日 |
7月25日 |
| アトランタ・ファルコンズ |
ファーマン大 |
サウスカロライナ州グリーンヴィル |
7月25日 |
7月25日 |
| カロライナ・パンサーズ |
ウォフォード・カレッジ |
サウスカロライナ州スパータンバーグ |
7月26日 |
7月26日 |
| シカゴ・ベアーズ |
オリヴェット・ナザレイ大 |
イリノイ州バーボネイ |
7月25日 |
7月25日 |
| ダラス・カウボーイズ |
アラモ・ドーム |
テキサス州サンアントニオ |
7月26日 |
7月26日 |
| デトロイト・ライオンズ |
ライオンズ・トレーニング・ファシリティ |
ミシガン州アレンパーク |
7月24日 |
7月24日 |
| グリーンベイ・パッカーズ |
セントノーバート・カレッジ |
ウィスコンシン州ディピア |
7月24日 |
7月26日 |
| ミネソタ・ヴァイキングズ |
ミネソタ・ステート大・マンケイトー校 |
ミネソタ州マンケイトー |
7月26日 |
7月26日 |
| ニューオーリンズ・セインツ |
ニコルズ・ステート大 |
ルイジアナ州シボドー |
7月26日 |
7月26日 |
| ニューヨーク・ジャイアンツ |
アルバニー大 |
ニューヨーク州アルバニー |
7月24日 |
7月24日 |
| フィラデルフィア・イーグルズ |
リーハイ大 |
ペンシルヴェニア州ベスレヘム |
7月26日 |
7月29日 |
| セントルイス・ラムズ |
ウェスタン・イリノイズ大 |
イリノイ州マコーム |
7月26日 |
7月26日 |
| サンフランシスコ・フォーティナイナーズ |
パシフィック大 |
カリフォルニア州ストックトン |
7月20日 |
7月20日 |
| シアトル・シーホークス |
イースタン・ワシントン大 |
ワシントン州チェイニー |
7月26日 |
7月26日 |
| タンパベイ・バッカニアーズ |
ディズニー・ワイド・ワールド・オヴ・スポーツ |
フロリダ州レイク・ブエナ・ヴィスタ |
7月28日 |
7月28日 |
| ワシントン・レッドスキンズ |
ディッキンソン・カレッジ |
ペンシルヴェニア州カーライル |
7月22日 |
7月22日 |
| ジェッツのオーナーが狼瘡撲滅に献身 |
| ■ジョンソンが治療法を模索する研究に対し5千万ドルの寄付金を募る |
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| ジェッツのオーナー、ロバート・ウッド・ジョンソンが狼瘡研究基金を設立 |
| Al Pereira |
ニューヨーク・ジェッツのオーナー、ロバート・ウッド・ジョンソン四世が、体内の免疫システムが関節や血管、器官を襲う病気、狼瘡(ろうそう)の治療法の探索に心血を注いでいる。5年前、ジョンソンの家族が狼瘡との診断を受けた。以来ジョンソンは、アメリカで25万人以上がわずらうこの病気と戦うことに情熱を傾けている。
1999年、ジョンソンは、大規模な研究を可能にするための資金調達を手伝うアライアンス・フォー・ルーパス・リサーチを設立した。同基金の資金調達手段の一つは、ニューヨーク市で行われる慈善ディナーで、最近では5月8日に開かれた。ジョンソンは、様々なイベントを通じて最低でも5千万ドルの寄付を集めることを目標にしている。彼自身が送った寄付金は、1千2百万ドルに上る。
同基金の目的は、医学的研究によって狼瘡を防止、治療すること。アライアンス・フォー・ルーパス・リサーチは、医療内容審査のプロセスを利用して研究の助成金を提供している。研究助成金の最初の提供は、(1)協力対象を探し(2)狼瘡の進行を促す要素(それを変化させることで症状を緩和、治療、もしくは予防できる可能性をもつもの)を明らかにするために研究機関に対して為される。
世界的なヘルスケア企業ジョンソン&ジョンソン社の創設者一家の一員として、ジョンソンは、彼のチームに世界中から最高の科学的な頭脳を集めるために必要なものを備えている。ジョンソンは”医学校の最高の校長“と呼ばれるデューク大学のラルフ・スナイダーマン博士を、今回のプロジェクトのリーダーになるよう説得した。更には、初の乳がん遺伝子を発見したメアリー・クレア・キング博士の注意を、狼瘡研究に向ける努力もした。
「我々は、小団体ではありますが、機動力を持っています」とジョンソン。「(ジェッツのRB)カーティス・マーティンのようにね」。 |
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| マーラが若者のグループから栄誉を受け取る |
| ボーイズホープ・ガールズホープがジャイアンツのオーナーにヴィジョン・オブ・ホープ・アウォードを授与 |
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| ニューヨークのボーイズホープ・ガールズホープがジャイアンツの社長兼共同オーナーウェリントン・マーラ(右)を讃えた |
| NFL Photos |
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ニューヨーク・ジャイアンツに長く携わってきたことから、ウェリントン・マーラのプロフットボール界での存在はよく知られている。しかし、マーラは数多くの慈善活動にも関わってきており、特に若者を支援することに心血を注いできた。
『ボーイズホープ・ガールズホープ・オブ・ニューヨーク』は、4月にジャイアンツの社長兼共同オーナーであるマーラへ『ヴィジョン・オブ・ホープ・アウォード』を贈り、この献身的努力を讃えた。
ボーイズホープ・ガールズホープ・プログラムは、両親や保護者が十分な世話や監督をすることが出来なくなった10歳から14歳の子供たちを会員として認めている。25年目を迎える今年、ボーイズホープ・ガールズホープは、これら困窮していながらも学力を持つ子供たちに、家族的な雰囲気を持つ家と大学までの質の高い教育を提供している。
1970年代後半、マーラは、ニューヨーク市のボーイズホープ・ガールズホープ・プログラムの主要スポンサーとなった。マーラは、この組織がやがてアメリカ国内17都市と国外3カ国(ブラジル、グアテマラ、アイルランド)で計37の家を有する規模に発展した後も関係を続けた。現在、マーラは同組織の全国取締役会の委員を務める傍ら、ニューヨークの取締役会副会長の責務も担っている。 |
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