Thu, 08/28/2003 12:22 pm UPDATE
2004シーズン NFLとは NFLヨーロッパ NFLイベント NFLフラッグフットボール サイトマップ
NFLビギナー NFLマニア NFLエンタメ コミュニティレポート NFL JAPAN チアリーダー
   NFL JAPAN top page>NFLマニア>NFL Report Japan
NFLマニア
シーズン関連トピックス
チーム関連トピックス
今週のプレイヤー、コーチトピックス
フランチャイズ物語
NFL戦略アナライシス
ビジネストピックス
コラム
NFL Report Japan
 


| NO.11 | NO.12 | NO.13 |
| NO.14 | NO.15 | NO.16 |
| NO.17 | NO.18 | NO.19 |
| NO.20 | NO.21 | NO.22 |
| NO.23 | NO.24 |




●燃えた!大阪
●コミッショナーが川淵会長と対談



●間近に迫ったトレーニングキャンプ
●スポーツ人気にかげり?でもNFLは例外
●ユースフットボールサミットを殿堂で再び開催
●2002NFLトレーニングキャンプキャンプ地と開始日
●マーラが若者のグループから栄誉を受け取る
●ジェッツのオーナーが狼瘡撲滅に献身



●スーパーボウルチャンピオンがホワイトハウスを訪問
●コミッショナーの視点
●コミッショナーが軍隊への約束を実行

●NFLOBへの年金が増加
●ヘインズが選手・職員育成責任者に





●明日のNFLスターがNFLヨーロッパで輝く
●ギブズがマイノリティー・オーナーとしてファルコンズに参加
●ヒスパニックプレーヤーがホワイトハウスでの祝福を楽しむ
●2002年には4チームが新スタジアムをオープン
●「ハードノックス」が今夏もHBOでオンエア
●2002年プリシーズンスケジュール




●明日のスター、今日のヒーロー
●タイタンズがフォート・キャンベルの兵士を訪問
●若年フットボールのケガは稀との調査結果
●審判マケルウィーが第1回「マクナリー・アウォード」を受賞
●バッファローが新ユニフォームを披露
●2002年NFLドラフト指名選手:才能あふれるグループ



●2002NFLシーズンスケジュール
●NFL MAP 2002



●関西フットボールの魅力
●リーボックからNFLアパレル・コレクションが登場
●大川東中がフラッグフットボール世界大会へ
●NFLELで活躍した日本人選手が帰国
●立命館大種子田教授がNFLビジネス書を出版
●NFL テレビ放映枠が拡大
●NFL ON TOURでチアリーダーが来日
●週刊少年ジャンプにアメリカンフットボール漫画「アイシールド21」が登場

NFL Report Japan

SUMMER, 2002 No.20
エヌエフエルレポート・ジャパン 夏号 通巻20号

発行日: 2002年(平成14年)6月30日 発行所: NFL JAPAN(株)

関西フットボールの魅力 ●NFL OSAKA 2002
(3)不滅のライバル、関京戦
 「やはり、甲子園ボウルの存在が大きいと違いますか」
 関西フットボール人気の起点を、昭和20年代から甲子園球場で開催される、東西大学王座決定戦に求めるのは、関西学院大学アメリカンフットボール部ディレクターの伊角富三氏(52歳)だ。88年に監督就任、米国コーチング留学から持ち帰った近代戦法とスポーツマネジメントは、関西フットボール界に大きな影響を与えた。強面だが、卓越したアイディアをいとわない努力で実現する、面倒見の良さは、名ガードだった学生時代から定評があった。留学で培った大物コーチとのネットワークが、平成ボウルーニューエラボウルと続く、関西米国交流の基礎となっている。
 「米国との交流で得た最新技術も大きなファクターかもしれませんが、全国大会決勝が関西の一流球場で開催され、しかも必ず地元が出場するというのは大きかった」
 そう言えば、関西では高校野球の人気も高い。ご存知、こちらも甲子園がメッカである。でも、「関西をフットボールのメッカといって頂けるのは、やはり京都大学の存在は欠かせません」
 この意見に大きく頷くのは、関学大監督の鳥内秀晃氏(43歳)。81 年関学が関西33連覇をとげた年の最上級生・副将。翌82年に京大が関学を倒し、関京時代が幕開けした。
 「勝てたら死んでも良いと思うぐらいの、尊敬出来るライバルの出現で、技術的にも精神的に数段レベルアップしたでしょう」
 関学孤高の時代が続けば、今の繁栄はなかったとまで言い切った。二強につられて、他の大学も躍進した。東大と並ぶ国立大の雄が全国優勝したことで、フットボールは体力だけでなく戦術が大きな比重を占める、頭脳的な近代スポーツだと周知された。それがフットボール界に大きな注目を集め、選手に自覚と誇りを植えこんだ、その功績は計りしれない。
 関学と京大に立命館大が割って入り、最近11年間は、この三強が大学フットボールの頂点をほぼ独占、関東代表は法政大学が2度大学日本一(一度は引分優勝)に食い込んでいるにすぎない。
 日本フットボールコーチ界の最重鎮である京都大の水野弥一監督(61歳)に気負いはない。卓越したフットボール理論を構築、カリスマ的指導で日本に定着させて来た。学生界にとどまらず、社会人フットボール界とくにトップ級企業に数多くの京大卒を送りこんだ。現代日本フットボール界の要所は水野哲学に心酔した若手コーチたちが支えている。
 「たしかに、京大が台頭したのが、関西フットボール界に多大な刺激を与えたと思います。でも、関学があったから、京大も挑戦出来た」
 終戦直後に王座戦の大舞台を確保した先見性、本場米国に飛びこむ勇気、それを取込む先進性、理解を示した環境、繁栄をおごらない指導者たち、地元のスポーツを慈しむ地域社会、スポーツに流れる濃い血潮に誇りを持つ現在の若者たち。関西フットボールを育てたのは、スポーツ振興の王道であった。ただ一つを除けば、際立った秘密はなかった。水野氏は、その一つをこう表現した。
 「あくまで、たとえ話ですが、関学と京大が、例えば、関東にあったら、日本フットボール界は、現在と違った状況になっているでしょうね」
 全国各地に、それぞれの関京戦が生まれれば、フットボール普及はさらに加速するに違いない。ライバル、それが競技スポーツの原点であるのだから。その理想が関西にあった。(終)
関西学院大アメリカンフットボール部監督、鳥内秀晃氏
K.Ogawa

関西学院大アメリカンフットボール部ディレクター、伊角富三氏
K.Ogawa

京都大アメリカンフットボール部監督、水野弥一氏
K.Ogawa

リーボックからNFLアパレル・コレクションが登場

リーボックから発売されるテネシー・タイタンズ(下)とサンフランシスコ・フォーティナイナーズのオーセンティック・ジャージ
K.Ogawa

 今2002シーズンよりNFLのオフィシャルアパレル独占契約を結んだリーボックから、NFLエクィップメントのカテゴリーが誕生した。
 NFL選手が着用するアパレル・コレクションとして展開され、日本ではまず、実際の試合で使われるオーセンティック・ジャージと、レプリカ・ジャージが販売されることになった。
 特にレプリカ・ジャージは、各チームのゲームジャージの特徴を盛り込み、より本物に近づいたディテールを提供する。Vネックのセンター部分に縫いつけられたNFLエクィップメントのロゴパッチは、今までのレプリカ・ジャージにはなかった新しい試みだ。

胸元のNFLエクィップメントのロゴパッチに注目
K.Ogawa
 日本での販売店は、NFL JAPAN SHOPなどで、8月上旬から店頭に並ぶ予定だ。価格はオーセンティックが2〜3万円、レプリカが9800円となっている。

商品問い合わせ先: リーボックジャパンコールセンター(0120-725-576)

大川東中がフラッグフットボール世界大会へ
第3回NFLフラッグフットボール日本大会

 第3回NFLフラッグフットボール日本大会(主催 NFL、協力 日本フラッグフットボール連盟・全日本フラッグフットボール協会、後援 日本アメリカンフットボール協会・関西アメリカンフットボール協会・日本社会人アメリカンフットボール協会・大阪市・大阪市教育委員会)は、全国7地区の代表と主催者招待の計8チームが出場し、7月13、14日に大阪・鶴見緑地球技場で開催された。
 
初優勝してNFLフラッグフットボール世界大会に出場する大川東中(九州代表)
NFLJapan
大会はトーナメント式で行われ、14日に行われた決勝では、九州地区代表の大川市立大川東中学(福岡県)と、主催者招待枠の世田谷ブルーサンダース(東京都)が対戦。試合は四転する熱戦となったが、大川東中が26対25で逃げ切って初優勝を果たした。
 大川東中チームは、同校サッカー部を母体にしたチームで、今大会への出場は第1回大会に続き2度目だった。
 優勝した大川東中は、本年8月13日から18日の6日間にわたってメキシコシティで開催される第3回NFL FLAGFOOTBALL WORLDCHAMPIONSHIPに、日本代表として出場する。
第3回NFLフラッグフットボール大会(7月14日大阪鶴見緑地球技場)
NFLJapan


NFLELで活躍した日本人選手が帰国

NFLヨーロッパリーグから帰国した6人、(左から)RB樫野、WR水口、LB河口、WR天谷、LB比留間、WR安東の各選手
H.Kamimura
  6月27日、東京都内のホテルで、NFLEL(NFLヨーロッパリーグ)に今春参加した選手たちの帰国会見が行われた。会見に参加したのは、アムステルダム ・アドミラルズに所属したLB(ラインバッカー )河口正史、WR(ワイド レシーバー)水口貴雄(富士通)、ランニングバック樫野伸輔(松下電工)と、ラ イン・ファイアーのWR天谷亮仁(IBM)、LB比留間慎吾(鹿島)、WR安東純貴(シーガルズ)。今季は6人がキャンプに参加し、その実力が高く評価されたことから、当初設定されていた選手数枠を越えて全員がNFLELでプレーした。天 谷、安東、LB比留間の3人が所属したライン・ファイアーは、NFLELの決勝戦であるワールドボウルに出場した。
 同日には8月4日に大阪で開催の『NFLOSAKA 2002』に参戦するLB河口、WR天谷の2 選手の記者会見も同時に行われた。河口選手がサンフランシスコ・フォーティナイナーズ、天谷選手がワシントン・レッドスキンズに参加する。2人は7月26日に渡米。現地でチームのキャンプに合流し、8月1日にチームと帯同して来日。

立命館大種子田教授がNFLビジネス書を出版

NFL史上に名を残すジョー・モンタナ(サンフランシスコ)が表紙の『史上最も成功したスポーツビジネス』
K.Ogawa
 NFLと学術交流協定を結んでいる立命館大学で、スポーツビジネス論を専門とする種子田穣経営学部教授が、『史上最も成功したスポーツビジネス』(種子田穣・小沢道紀・杉山大門共著、毎日新聞社発行、定価1400円)を上梓した。
 同書は種子田教授と、立 命館大学経営学部専任講師の小沢道紀氏、立命館大学NFL研究プロジェクト研究員・有限会社ヒューマンウェブ代表取締役の杉山大門氏の共著。NFLの成功を「ビジネスとしての成熟度の高さゆえん」と捉え、NFLの誕生から組織、ブランド、新市場開拓やプロ・スポーツ、日本での挑戦まで網羅した一冊となっている。

NFLテレビ放映枠が拡大

  この秋、テレビ各局でNFL放映枠が一気に拡大する。秋の楽しみが増えそうだ。
 CS、CATVでは、G┼で週4試合、GAORAはこれまでの週4回の録画中継に加え、週2試合を生中継する。BSでは、NHK―BSがマンデーナイト、サンデーナイトを放映、地上波では日本テレビがレギュラーシーズンを放映する。
 放映スケジュールは、NFL JAPANの公式サイト(http://www.nfljapan.co.jp)で随時発表していく予定だ。

NFL ON TOURでチアリーダーが来日

日本人チアリーダーを指導した『N F L チアリーダークリニック』(7 月6日、西宮スタジアム)
NFLJapan
 7月4日から11日の8日間、『NFL OSAKA 2002』に出場のサンフランシスコ・フォーティナイナーズとワシントン・レッドスキンズの両チームのチアリーダーが『NFL ON TOUR』で来日、会場のある大阪でイベントを展開した。
  来日したのは、フォーティナイナーズの安田愛、レッドスキンズの中山麻紀子の日本人2名を含む計8名。
 一行はスポーツタカハシ道頓堀本店、心斎橋PA RCO、ハードロックカフェ大阪本店、阪急イングス、Sam&Dave、ビッグマンなど、大阪市内の各地でトークショーやイベントに参加。地元コミュニティとの交流を図った。
 
『NFL ON TOUR 2002』NFLチアリーダーがニューエラボウルのハイフタイムショーに出演(7月6日、西宮スタジアム)
NFLJapan
6日には阪急西宮球技場で6〜14歳の約10 0名の子供たちに踊りを教える『NFLチアリーダークリ ニック』を開催した。同クリニックで本場チア リーダーから踊りを教わった子供たちは、 『NFL OSAKA 2002』のプレゲームショーでパフォーマンスを披露。一 行は6日夕方から阪急西宮スタジアムで行われた 『NEW ERA BOWL』ではプレゲームウエルカムサイン会、 ハーフ タイムショーに登場し、試合に華を添えた。
 また、9、1 0両日は、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズ戦を訪問。試合開始前にパフォーマンスを披露した。

週刊少年ジャンプにアメリカンフットボール漫画『アイシールド21』が登場

 高校アメリカンフットボールを扱う漫画『アイシールド21』が、7月23日 発売の第34号から週刊少年ジャンプ(集英社、毎週火曜日発売)に登場した。
 原作は稲垣理一郎氏で、漫画はこれがデビュー作となる村田雄介氏。いじめられっ子が高校全国選手権クリスマスボウルを目標に、RBとして廃部寸前のチームを再生させる熱血ストーリーだ。

 稲垣、村田両氏に加え、編集担当の浅田貴典氏は昨年から高校、大学など各所に念入りな取材を行ったという。「稲垣先生の面白いキャラクターと村田先生の圧倒的な画力は、アメリカンフットボールを知らない子供達でも必ず面白さが伝わると確信します。ぜひご一読を」と、浅田氏。
 今後はNFLジャパンも全面的に協力してい く予定だ。
高校フットボールをテーマにした本格派スポーツ青春漫画『アイシールド21』(週刊少年ジャンプ連載) 稲垣理一郎・村田雄介・集英社(c)

(c)2002, NFL JAPAN 不許複製および転載を禁じます。
(c)2002, NFL Enterprises, L.P. NFL and the NFL shield design are registered trademarks of the National Football League. The team names, logos and uniform designs are registered trademarks of the teams indicated. No portion of this site may be reproduced without the express written permission of NFL Enterprises and Starwave Corporation. NFL Enterprises and Starwave take no responsibility for third-party material appearing in any bulletin board or chat sections of this site. All rights reserved.

→戻る