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| AP通信NFLオールプロ発表 |
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| キャリア初めてオールプロに選ばれたコルツQBペイトン・マニング |
今シーズンのリーグMVP同時受賞を果たしたペイトン・マニングが、タイタンズのスティーヴ・マクネアを抑え、AP通信のオールプロにQBとして初めて選出された。
マニングの他には、AP通信のディフェンス部門プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞したレイヴンズLBレイ・ルイスが、NFLをカバーする50人のライターやブロードキャスターによる投票で最高得票となる49票を獲得し選出された。オフェンス部門のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞したレイヴンズRBジャマール・ルイスは、2位の46票を獲得して選出された。
チーフスはRBプリースト・ホームズ、TEトニー・ゴンザレス、Gウィル・シールズ、Tウィリアム・ローフ、KRダンテ・ホールと、リーグ1位の5人のオールプロを輩出した。
レイヴンズは2人のルイスの他にも、Tジョナサン・オグデン、CBクリス・マカリスターと、4人のオールプロで2位となった。
マニングは28.5票を獲得、マクネアの16.5票に今回は差をつけた。
27人のオールプロ選手は15チームから選ばれ、AFCから18人、NFCから9人が選出された。 |
| オールプロ選出選手リスト |
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| オフェンス(12): |
| WR(2) |
トリー・ホルト |
セントルイス・ラムズ |
| ランディ・モス |
ミネソタ・ヴァイキングズ |
| T(3) |
ジョナサン・オグデン |
ボルティモア・レイヴンズ |
| ウィリー・ローフ |
カンザスシティ・チーフス |
| オルランド・ペイス |
セントルイス・ラムズ |
| G(2) |
スティーヴ・ハッチンソン
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シアトル・シーホークス |
| ウィル・シールズ |
カンザスシティ・チーフス |
| C(1) |
トム・ネイレン |
デンヴァー・ブロンコズ |
| TE(1) |
トニー・ゴンザレス |
カンザスシティ・チーフス |
| QB(1) |
ペイトン・マニング |
インディアナポリス・コルツ |
| RB(2) |
ジャマール・ルイス |
ボルティモア・レイヴンズ |
| プリースト・ホームズ |
カンザスシティ・チーフス |
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| ディフェンス (12): |
| DE(2) |
マイケル・ストレイハン |
ニューヨーク・ジャイアンツ |
| レオナルド・リトル |
セントルイス・ラムズ |
| DT(2) |
リチャード・シーモア |
ニューイングランド・ペイトリオッツ |
| クリス・ジェンキンス |
カロライナ・パンサーズ |
| LB(4) |
キース・ブラック
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テネシー・タイタンズ |
| ジュリアン・ピーターソン |
サンフランシスコ・49ers |
| ザック・トーマス |
マイアミ・ドルフィンズ |
| レイ・ルイス |
ボルティモア・レイヴンズ |
| CB(2) |
タイ・ロー |
ニューイングランド・ペイトリオッツ |
| クリス・マカリスター |
ボルティモア・レイヴンズ |
| S(2)
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ロイ・ウィリアムス |
ダラス・カウボーイズ |
| ロドニー・ハリソン |
ニューイングランド・ペイトリオッツ |
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| スペシャル・チーム(3): |
| P |
シェーン・レックラー |
オークランド・レイダース |
| PK |
マイク・ヴァンダージャクト |
インディアナポリス・コルツ |
| KR |
ダンテ・ホール |
カンザスシティ・チーフス |
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| マニング、マクネア、MVP同時受賞 |
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| 今シーズンのMVPに選出されたタイタンズQBスティーヴ・マクネア |
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| 今シーズンのNFL MVPに選出されたコルツQBペイトン・マニング |
コルツQBペイトン・マニングとタイタンズQBスティーヴ・マクネアが、AP通信のNFL MVPに選出された。
2人の選手がMVPを同時受賞するのは、1957年にこの賞が制定されてから3度目となった。両選手はNFLをカバーする50人のライターやブロードキャスターによる投票で、それぞれ16票を獲得した。
マニングは「これは素晴らしい栄誉だ。過去の受賞選手を見ても、それらの選手と同じリストに載ることができるだけで光栄に思う。これも全てチームメイトやコーチたちのおかげだ」と、喜びを表した。
マクネアは、「ペイトンのような偉大なQBと同時にMVPを受賞できる喜びは、言葉では言い表せない。人々からNFLのトップQBの1人として、またMVP同時受賞者として見られることは非常にうれしい」と話した。
投票では、ペイトリオッツQBトム・ブレイディが8票で3位、AP通信のオフェンス部門プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いたレイヴンズRBジャマール・ルイスが5票で4位、チーフスRBプリースト・ホームズが3票で5位、AP通信ディフェンス部門プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたレイヴンズLBレイ・ルイスが2票で6位だった。
9年目のマクネアは今シーズン、負傷に悩まされながらも100.4のパサーレーティングで、マニングの99.0を抑えリーグ1位に輝いた。そして持ち前のリーダーシップとタフさでタイタンズを、AFC南地区2位の12勝4敗の成績でワイルドカード1位でのプレーオフ進出に導いた。
6年目のマニングは今シーズン、4,267ヤードの獲得でNFLをリード、29TDパスではAFC1位となった。マニングに率いられたコルツは、12勝4敗で1999シーズン以来の地区優勝でAFC南地区を制した。
過去に2人の選手が同時にMVPを受賞したのは、1997シーズンのブレット・ファーヴとバリー・サンダース、1960シーズンのノーム・ヴァン=ブロックリン、ジョー・シュミッドの2組。 |
| <コルツ、タイタンズ> |
| ベリチック、AP通信コーチ・オブ・ザ・イヤーに選ばれる |
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| 負傷者が続出する中、ペイトリオッツをNFL1位の12勝4敗に導いたビル・ベリチック |
ペイトリオッツのヘッドコーチ、ビル・ベリチックがAP通信コーチ・オブ・ザ・イヤーに選出された。
数多くのヘッドコーチがチームの再建に成功した今シーズンだったが、その中でも故障者が続出しながらも、ペイトリオッツをNFL1位の14勝2敗に導いたベリチックの手腕は際立った。ペイトリオッツはチーム新記録の12連勝でシーズンを終え、シーズン14勝もチーム新記録となった。
ペイトリオッツは今シーズン、負傷の影響により42人の選手を先発させ、それら42人の選手合わせてのべ103試合に欠場した。また、開幕戦でスターターを務めた5選手が故障者リスト入りするなど、ベリチックは周到な試合へのゲームプランと、試合中のアジャストによりこれらを補った。
ベリチックはNFLをカバーする50人のライターやブロードキャスターによる投票で35.5票を獲得、2位のベンガルズ マーヴィン・ルイスの7票、カウボーイズ ビル・パーセルズの6.5票に大差をつけた。 |
| <ペイトリオッツ> |
| AP通信オフェンス部門プレーヤー・オブ・ザ・イヤーはジャマール・ルイス |
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| 今シーズン、史上2位となる2,066ヤードのラッシュを記録したレイヴンズRBジャマール・ルイス |
レイヴンズRBジャマール・ルイスは、今シーズンのAP通信によるオフェンス部門のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選出された。
ルイスは今シーズン、NFL史上2位となる2,066ヤードのラッシュを記録、1984年にエリック・ディッカーソンが作ったNFL史上1位の2,105ヤードにあと39ヤードまで迫った。1シーズンで2,000ヤードを超えたのは、史上5人目となった。
ルイスはNFLをカバーする50人のライターやブロードキャスターによる投票で、29票を獲得した。2位のチャージャーズRBラデイニアン・トムリンソンは8票だった。
ルイスは「素晴らしい栄誉だ。オフシーズンに努力した成果が出た。(今シーズンは)自分がこのリーグでも、トップクラスのRBであることが証明できたと思う」と、受賞の喜びを表した。
ルイスは第2週のブラウンズ戦で295ヤード走り、1試合でのランによる獲得距離リーグ新記録を樹立するなど、ディッカーソン同様、今シーズンは12試合で100ヤードラッシュを記録した。
ルイスとトムリンソンの他は、コルツQBペイトン・マニングが6票、チーフスRBプリースト・ホームズが3票、タイタンズQBスティーヴ・マクネアが2票、セインツRBデュース・マカリスター、ラムズWRトリー・ホルトがそれぞれ1票獲得した。 |
| <レイヴンズ> |
| レイ・ルイス、AP通信ディフェンス部門プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝く |
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| キャリア2度目のディフェンス部門のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いたレイヴンズLBレイ・ルイス |
レイヴンズLBレイ・ルイスが、2000シーズンに続きキャリア2度目のAP通信ディフェンス部門プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
ルイスはNFLをカバーする50人のライターやブロードキャスターによる投票で実に43票を獲得、2位のカウボーイズSロイ・ウィリアムスとペイトリオッツDEリチャード・シーモアの2票に大差をつけた。
「取り戻したよ。去年はデリック・ブルックスに取られたからね。ずっと言い続けてきたことだが、オレがフィールド上に出れば、誰よりも完璧なディフェンス選手であることには疑いがない。それは、自分が努力してきた結果だ」と、コメントした。
ルイスに率いられたレイヴンズ・ディフェンスはリーグ3位にランクされ、チーム史上初の地区優勝の原動力となった。レイヴンズのディフェンスは、スーパーボウルを制覇した2000シーズン以降、建てなおしを余儀なくされたが、ルイスはその中心であり続けている。
ルイスの価値は記録ではもちろんだが、チームメイトやコーチまでもを奮い立たせるリーダーシップにある。「彼の情熱にはいつも驚かされる。特に、練習に対する彼の態度はもの凄い。来る日も来る日も、同じテンポ、同じ気持ちを持ち続けている。それには本当に驚かされるよ」と、レイヴンズ・ヘッドコーチ ブライアン・ビリックはルイスを評す。 |
| <レイヴンズ> |
| ボルディン、満票でAP通信オフェンス部門ルーキー・オブ・ザ・イヤーに |
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| WRとして史上最高のルーキーシーズンとなったカーディナルズWRアンクァン・ボルディン |
カーディナルズにドラフト2巡目、全体54番目に指名された、フロリダ州立大出身のWRアンクゥアン・ボルディンがAP通信オフェンス部門のルーキー・オブ・ザ・イヤーに選出された。
ボルディンはNFLをカバーする50人のライターやブロードキャスターによる投票で、満票の50票を獲得した。
ボルディンの前には5人のWRが指名を受け、カーディナルズはボルディンの前にペン州立大のブライアント・ジョンソンを指名していたが、ボルディンはWRとして史上最高のシーズン過ごし、ルーキーとして唯一プロボウルにも選出された。
ボルディンはライオンズとの開幕戦で、10回のレシーヴで217ヤード、2TDを記録、ルーキーWRとしては史上最高のデビュー戦となった。そのまま安定した活躍を続け、NFL3位の101回のレシーヴでチーム記録に並び、1996シーズンに当時ペイトリオッツのテリー・グレンが作ったルーキー記録(90)を抜いた。1,377ヤードの獲得は、ここ43年でルーキーとしては最多の記録。 |
| <カーディナルズ> |
| サッグス、AP通信ディフェンス部門のルーキー・オブ・ザ・イヤーに |
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| レイヴンズLBテレル・サッグス |
今シーズンの最終戦まで先発出場をしなかったにも関わらず、レイヴンズLBテレル・サッグスはAP通信のディフェンス部門のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。
ボルディンはNFLをカバーする50人のライターやブロードキャスターによる投票で、23票を獲得した。2位のカウボーイズCBテレンス・ニューマンは15票を獲得した。
サッグスはレイ・ルイス、ピーター・ボールウェアらの揃うレイヴンズLB陣の中で、パス・ラッシュのスペシャリストとしてNFL7位タイの12サックを記録した。
レイヴンズのドラフト1位、全体10番目の指名を受けたサッグスは、アリゾナ州立大の2002年に24サックでディヴィジョン1-A記録を樹立した。
サッグスとニューマン以外では、パッカーズLBニック・バーネットが6票、ヴァイキングズDTケヴィン・ウィリアムスが3票、ベアーズCBチャールズ・ティルマンが2票、ペイトリオッツSユージーン・ウィルソンが1票を獲得した。 |
| <レイヴンズ> |
| キトナ、AP通信カムバック・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝く |
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| ベンガルズQBジョン・キトナ |
ベンガルズをカムバックに導いたQBジョン・キトナが、自身もAP通信カムバック・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
7年目のキトナは、ベンガルズでの3シーズン目となった今シーズン、プロとして最高の成績を残した。今シーズンは開幕からスターターとなったキトナは、それまでの2シーズンで8勝24敗だったチームを8勝8敗に導いた。
ベンガルズはシーズン序盤1勝4敗と不振だったが、その後の7戦で6勝するなど最後までレイヴンズとAFC北地区の優勝を争った。キトナは今シーズン、NFLで唯一全てのスナップを受け、26TDパスはコルツQBペイトン・マニングに次ぐAFC2位にランクされる。
セントラル・ワシントン大出身の、キトナのここまでの道のりは険しいものだった。1996年にドラフト外でシーホークスに入るが芽が出ず、1997年にワールド・リーグ(現NFLEL)に渡りMVPを獲得するも、その後のシーホークスでの4シーズンを終えると契約を更新されなかった。
キトナはNFLをカバーする50人のライターやブロードキャスターによる投票で8票を獲得、カウボーイズQBクィンシー・カーターの7票、レイヴンズTオルランド・ブラウンの6票、パンサーズRBスティーヴン・デーヴィスとチーフスSジェローム・ウッズの5票を上回った。 |
| <ベンガルズ> |
| マニング、ヴァミール、マクスウェル賞受賞 |
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AP通信NFL MVPを、タイタンズQBスティーヴ・マクネアとともに受賞したコルツQBペイトン・マニングは、293の1位票を得てマクスウェル賞のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。
テネシー大に在籍していた1997年にも、大学選手のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いたマニングは、187の2位票、89の3位票も獲得した。レイヴンズRBジャマール・ルイスは2位、マクネアは3位の得票だった。
同賞のコーチ・オブ・ザ・イヤーは、769票中192票を獲得したチーフス ディック・ヴァミールが選ばれた。
同賞は、NFLオーナー、選手人事担当、ヘッドコーチ、オフェンス/ディフェンス・コーディネーター、プロフットボール・ライターズ・オブ・アメリカ、マクスウェル・フットボール・クラブの会員からの投票により選出される。 |
| <コルツ、チーフス> |
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