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スーパーボウルにまつわるトリビア
 
 あなたがスーパーボウルXXXVIIIを観戦するのは、友人たちとのスーパーボウル・パーティになるケースが多いのではないだろうか。友人たちと腰を下ろし、食事を楽しみながら1年で最も大きなゲームを観戦するのが今やひとつの伝統になりつつある。
そこで、あなたが頭のフットボール・ギアをオンにしてゲームに向かう、あるいはゲームをテレビで観戦するため友人たちを自分の家に招く前に、あなたがそのスーパーボウル・パーティでビル・ベリチックのようになるためのステキな知識を紹介したい。あなたが試合でジェイク・デロームのようにパスを投げれるわけではないが、これから紹介するスーパーボウルにまつわるトリビアによって、そのパーティの主人公になることだろう。

<トリビア(1) 敗者たちのスーパーボウル>
スーパーボウルIからスーパーボウルXVまでの間、その前年に負け越しの成績を残したチームでスーパーボウルに出場できたのは1チームも存在しなかった。やがて49ersが勝利を収めた1981年のスーパーボウルXVIで初めて、前年度ともに6勝10敗の成績を残したサンフランシスコ・49ersとシンシナティ・ベンガルズが登場した。そして、スーパーボウルXXIIでは再び前年に負け越したベンガルズが参戦し、この時もまた49ersに敗れている。
だが、最近の過去7年間のうち5つの年では、前年度に負け越しの成績を残したチームがスーパーボウルへの進出を果たした。中でも、セントルイス・ラムズ、ニューイングランド・ペイトリオッツはスーパーボウル制覇を達成した。今年NFCを制したカロライナ・パンサーズも見事にこのリストに加わった。
 
チーム 前年の成績
1980 シンシナティ・ベンガルズ
6勝10敗
1980 サンフランシスコ・49ers 6勝10敗
1987 シンシナティ・ベンガルズ 4勝11敗
1995 ニューイングランド・ペイトリオッツ 6勝10敗
1997 アトランタ・ファルコンズ 7勝 9敗
1998 セントルイス・ラムズ 4勝12敗
1999 ニューヨーク・ジャイアンツ 7勝 9敗
2000 ニューイングランド・ペイトリオッツ 5勝11敗
2002 カロライナ・パンサーズ 7勝 9敗
 
 ちなみに今年のプレーオフに残った12チームのうち、実に8チームが2002年プレーオフは進出が叶わず、うち5チームに至ってはシーズンを負け越しで終えていた。(この数字に昨年8勝8敗だったカンザスシティ・チーフスは含まない。)
 
<トリビア(2) 勝利のサイン>
・ レギュラーシーズンで最高の成績を残してスーパーボウルに出場したチームでは、過去22チームが勝利を収め、8チームが敗北を喫している。そのうち7チームはレギュラーシーズンの最高タイの成績であった。
・ スーパーボウル出場チームのうち、レギュラーシーズンでより得点の多かったチームの方が37回の歴史のうち26回、その栄冠を手にしている。ちなみに今シーズン、この部門でペイトリオッツはNFL12位、パンサーズは15位だった。
・ スーパーボウル出場チームのうち、レギュラーシーズンでより失点の少なかったチームの方が37回の歴史のうち20回、その栄冠を手にしている。ちなみに今シーズン、この部門でペイトリオッツはNFL1位、パンサーズは10位だった。
・ 過去37回のスーパーボウルのうち、最初に得点を奪ったチームがそのまま勝利を収めたゲームは実に25試合ある。
・ ハーフタイムの時点でリードしていた36チームのうち、29チームがスーパーボウルを制している。ちなみに過去1試合だけ、同点のままハーフタイムに突入した。
・ 第3クォーター終了時点でリードしていたチームは、過去37回のスーパーボウルうち、最近の過去14試合を含め、実に9割近くの32試合で勝利を収めている。

<トリビア(3) ロケーション>
・ スーパーボウルはこれまで11つの異なる都市で開催されてきた。それでは、どこで最も多く開催されたのだろうか?もしあなたがジャズを思い浮かべたなら、それは大正解。ニューオリンズでその大一番は過去9試合開催された。また、州について言及すれば、カリフォルニア州とフロリダ州でそれぞれ11試合ずつ開催された。
・ 34人のスーパーボウルMVPたちは19の異なる州の出身者である。カリフォルニア州とフロリダ州がそれぞれ6人ずつ輩出し、5人のオハイオ州がこれらに続く。ちなみにスーパーボウルXX、でMVPを受賞したマーク・リッピンは唯一のカナダ出身であった。
・ 過去のMVPの中には、1人だけ負けたチームから選ばれたプレーヤーがいる。チャック・ハウリーはカウボーイズとともにスーパーボウル」で敗れたもののMVPを獲得した。
・ スーパーボウルでMVPを受賞したMVPのうち、13人が殿堂入りを果たしている。また、ドラフトで全体1位指名を受けたプレーヤーでスーパーボウルMVPを受賞したのは過去4人存在し、それはテリー・ブラッドショー、ジム・プランケット、トロイ・エイクマン、そしてジョン・エルウェイとすべてQBである。
・ カレッジフットボールのどのカンファレンスが最も多くスーパーボウルMVPを輩出しているだろうか?その答えは、PAC10とSECでそれぞれ6人ずつである。ちなみに最初3回のスーパーボウルMVPはみなアラバマ大学の出身者であり、また、MVPあるいは共同MVPを受賞したディヴィジョンIに所属しない大学の出身者はというと6人に上る。
・ マイアミ大学はこれまで50人の異なるプレーヤーをスーパーボウルの大舞台に送り込んできた。今年、パンサーズのLBダン・モーガンが51人目としてスーパーボウルに出場する。一方、ペン州立大学は過去37回のスーパーボウルのうち33試合で、その卒業生をプレーさせてきた。そして、ペイトリオッツのルーキーSショーン・マイヤーが出場すれば栄えある34試合目となる。

<トリビア(4) ナンバーズ・ゲーム>
・ いつの日かスーパーボウルでプレーすること、もしかしたらそれがあなたの夢であるのかもしれない。ちなみにDTマイク・ロディッシュはバッファローで4回、デンヴァーで2回の計6回スーパーボウルに出場した。さらにまた、あなた方の何人かはスーパーボウルで勝利することを夢見ているのかもしれない。ちなみにちなみにチャールズ・ヘイリーはダラスで3回、49ersで2回の計5回スーパーボウルを制覇した。つまり彼は、すべての指にチャンピオン・リングを持つのである。
・ スーパーボウルで出場したプレーヤーのうち、その後アシスタント・コーチやヘッドコーチとしてもスーパーボウルに出場した人物が2人だけ存在する。それはダン・リーヴスとマイク・ディトカである。
・ NFL32チームのうち、今年のパンサーズを含め24つのチームがスーパーボウル出場を果たした。AFCで12チーム、NFCでも12チームがスーパーボウル出場経験を持つ。これは一方で、両カンファレンス内のバランスが競合的な均衡の下に成り立っていることを示している。
・ ダラス・カウボーイズはこれまでのスーパーボウルで最多となる計221ポイントの得点をあげている。
・ デンヴァー・ブロンコズはこれまでのスーパーボウルで最多となる計206ポイントの失点を許している。
・ 過去37試合のスーパーボウルで、2ポイント・コンヴァージョンが成功したのはわずかに3回。スーパーボウルXXIXでサンディエゴが2回、スーパーボウルXXXIでグリーンベイが1回、その偉業を達成している。
・ ジェリー・ライスは4度のスーパーボウル出場で最多となる通算8TDを記録している。
・ ロサンゼルス・ラムズはスーパーボウル最多の9敗を喫している。
・ これまでレギュラーシーズンの最終戦で負けたにも関わらず、スーパーボウルを制したチームは6つある。

<トリビア(5) ちょっとリアルなナンバーズ・ゲーム>
・ スーパーボウルIで勝利チームのプレーヤーがもらえる報酬は1人当り$15,000(約160万円)だった。それはそんなに悪いお金ではないが、スーパーボウルXXXVIIIで勝利チームのプレーヤーがもらえる$68,000(約730万円)に比べれば端金である。ちなみに今年のスーパーボウルでは、負けたチームもそれほど悪くなく、1人当り$36,500(約400万円)を受け取ることになっている。
・ スーパーボウルXXVIIIからスーパーボウルXXXVIIまでの過去10年間、レギュラーシーズンでも対戦し、スーパーボウルでも顔を合わせることになったカードが3つあった。そのうち2つの対戦は、レギュラーシーズンで勝ったチームがスーパーボウルで敗れるという結果に終わった。


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