
▲パッカーズCBタイロン・ウイリアムスにプレッシャーをかけられるWRクリス・カーター |
度重なるレシーバー陣の戦線離脱に業を煮やしたドルフィンズは、昨シーズンを最後に引退した元ミネソタ・ヴァイキングスの名WRクリス・カーターと単年契約を結んだが、カーターのデビュー戦となった第9週の対グリーンベイ・パッカーズとのゲームでは、最初のパスを捕球したあとファンブルして相手にリカバーされるという失態を演じてしまった。結局、カーターは3キャッチで31ヤードをゲインしたが、チームは10−24で完敗。デビュー戦としては散々の結果となった。
「確かにアレは思いがけない出来事だった。でも試合は目まぐるしく展開するんだ」とカーター。それをフォローするようにコーチのウォンステッドは「明らかにあのターンノーバーは痛かった。クリスがボールをしっかり確保しなかったことが招いた結果だ。いい試練だったと思う。これを糧に今週末はよりいいプレイを見せてくれるだろう」と語った。
レイダーズのジェリー・ライスに次ぐ歴代2位のパスキャッチ記録(10,096捕球)を更新中のカーターにとって、復帰して本当に良かったと思える日は、まだ先のよう
だ。 |