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ベンガルズ、QBコヴィントンを獲得

 ベンガルズは、相次ぐQBの故障を受け、急遽QBスコット・コヴィントン(25)と契約を交わした。
 QBコヴィントンは、1999年ドラフト7巡目指名でベンガルズに入団。昨年までベンガルズでプレーしていたが、今季開幕前に放出されていた。1999年シーズンに3試合に出場した経験がある。
 また、ベンガルズでは、右手の中指を負傷したCBマーク・ローマン(24)をインジャリーリザーヴリスト(故障者リスト)に加えることを合わせて発表した。CBローマンは、今季開幕から8試合に先発出場し、1インターセプトをマークしていた。
[2001年12月21日]

ベンガルズQBスミス、今季絶望

 第14週ジェッツ戦で今季初先発出場を果たしたベンガルズQBアキリ・スミス(26)が、この試合の2Qにふくらはぎを痛め、今季絶望となったことが明らかになった。
 QBスミスは、先発したジェッツ戦で、今季のNFLでは最多プレーとなる20プレーのスコアリングドライブを演出するなど、序盤から好プレーを披露していた。しかし、2Qにふくらはぎを痛めて途中退場。その後の検査で筋肉の断裂箇所が発見された。
 QBスミスは1999年ドラフト1巡目(全体4番目)指名でベンガルズに入団。ルーキーイヤーにもつま先のケガを負い、先発出場は4試合にとどまっていた。昨季は11試合に先発していたものの、WRが相次いで離脱したこともあり、物足りない内容に終わっていた。QBキトナを獲得した今季は、開幕から控えで過ごし、QBキトナが指を負傷して本調子になかった今週、初先発のチャンスをつかんでいたばかりだった。
[2001年12月18日]

ベンガルズRBディロンら、AFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク


 NFLは、AFCの第7週プレーヤー・オブ・ザ・ウィーク3選手を発表した。今回選出されたのは、ベンガルズRBコーリー・ディロン(26)、ブロンコズCBデナルド・ウォーカー(28)、それにジェッツPトム・テューパ(35)の各選手。
 ベンガルズRBディロンは、前週ライオンズ戦(31-27、勝)で、走っては27回キャリーで184yds、2TDを獲得、レシーブでも3回18yds、1TDの活躍を見せた。とくに試合開始最初のプレーでは、自陣4ydsからという厳しいフィールドポジションにもかかわらず、いきなり96ydsTDランをマークしてチームを救った。96ydsランはNFL史上でも4番目タイの長いラッシングプレーとなった。RBディロンは、27-24とリードされて迎えた4Qにも、逆転の1ydsTDランを決めていた。RBディロンは、今季が5年目となるが、この賞を受賞するのは通算3度目のこととなった。
 ブロンコズCBウォーカーは、前週ペイトリオッツ戦(31-20、勝)で、この日チームトップの6タックルをマークしたほか、1リターンTDを含む2インターセプトを記録し、チームの勝利に貢献した。CBウォーカーは、ブロンコズが24-20とリードして迎えた4Q序盤に、ペイトリオッツQBブレイディのパスをエンドゾーン内でインターセプトしてチームの危機を救うと、4Q残り3分あまりでもインターセプトから39ydsリターンTDをマークして、勝利を決定付けた。CBウォーカーは、今季タイタンズから移籍してきた選手で、NFLは今年が5年目のシーズンとなる。タイタンズ時代にこの賞の受賞経験はなく、今回が初受賞となった。
 Pテューパは、前週パンサーズ戦(13-12、勝)で、8回蹴ったパントのうち、5回を敵陣20yds以内に落とす効果的なパントでチームに大きく貢献した。ジェッツが6-0とリードされて迎えた1Q中盤には、敵陣1ydsで味方選手が抑える効果的なパントを披露。この好フィールドポジションが、この後のパントリターンTDを生んだ。Pテューパは12-10とリードされていた4Qにも、敵陣1ydsにパントを蹴る見事なコントロールを見せた。チームもこの後、インターセプトから逆転のFGを決め、13-12と勝利した。Pテューパは、通算4度目の受賞となった。[2001年11月1日]

ベンガルズDTウィリアムズ、4週間以上欠場へ

 ベンガルズのランディフェンスを支えてきたDTトニー・ウィリアムズ(26)が、足首の靭帯断裂のケガで今後少なくとも4週間離脱することが明らかになった。
 DTウィリアムズは、第4週スティーラーズの1Qで負傷、2Qにはフィールドへ戻ったものの、状態は芳しくなかった。チームトレーナーのポール・スパーリングによれば、第5週からの3試合を欠場し、第9週、11月11日のジャガーズ戦から出場できる見込みとなっている。ベンガルズは第8週がオープンデイトのため、ゲームの予定がない。
 DTウィリアムズは、1997年ドラフト5巡目指名でヴァイキングズに入団し、昨年までの4年間で先発出場37試合を含む、50試合に出場していた。今オフにFAでベンガルズに移籍。ベンガルズの躍進の要因となったラン守備改善に大きく貢献していた。ベンガルズは開幕3戦では、ランプレーで407ydsしか許していなかったが、DTウィリアムズが負傷したこの日はスティーラーズに274ydsを走られるなど苦戦を強いられた。ゲームも16-7で敗れていた。[2001年10月10日]

ベンガルズLBスパイクスらに、AFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク

 NFLは、AFC第2週プレーヤー・オブ・ザ・ウィークの受賞者を発表した。今回選出されたのは、オフェンス部門からコルツQBペイトン・マニング(25)、ディフェンス部門からベンガルズLBタケオ・スパイクス(24)、スペシャルチーム部門からチャージャーズKウェイド・リッチー(25)の3選手。
 QBマニングは、第2週のビルズ戦(42-26、勝)で、29回投げ23回成功、421yds、4TDの大活躍を見せた。4TDパス以外にも自ら1ydsTDランを決め、勝利に貢献した。QBマニングにとって400ydsを投げたのも、4TDパスを記録したのもこれが3度目のこととなった。QBマニングは今年が4年目のシーズンとなるが、この賞を受賞するのはこれが5度目のこととなった。
 LBスパイクスは、レイヴンズ戦(21-10、勝)で、勝利を決定付ける66ydsインターセプトリターンTDをマークしたほか、チームトップの11タックルをマークする活躍を見せた。4Q残り時間9分あまり、レイヴンズが3プレーで37ydsを一気にドライブし、ベンガルズ陣深くまで攻め込む嫌な展開。しかし、ここでLBスパイクスが、右へ流れながら投じたQBガーバックのパスをジャンプして防ぐと、それを確保してそのままリターンTDを決める個人技の高いプレーだった。LBスパイクスはこれが初受賞となった。
 チャージャーズKリッチーは、カウボーイズ戦(32-21、勝)で、4FGを決めるなど14得点をあげる活躍を披露した。Kリッチーは開幕週にも12得点を記録しており、合計26点はリーグトップとなっている。Kリッチーは今季、49ersからチャージャーズへ移籍。NFL通算4年目となるが、この賞の受賞は初めてのこととなった。


ベンガルズRBウィリアムズ、全治6ヶ月の大ケガ


 ベンガルズは、フルバックとして昨季14試合に出場したRBニック・ウィリアムズ(24)が現地時間6日に行われていたチームのミニキャンプで、左ひざの靭帯を断裂する大ケガを負ったことを明らかにした。RBウィリアムズは全治6ヶ月の大ケガと診断され、近日中に手術する予定となっている。ベンガルズは、5月4日から4日間の日程で、ホームスタジアムのポール・ブラウン・スタジアムでミニキャンプを行っていた。
 RBウィリアムズは1999年ドラフト5巡目指名でベンガルズに入団。2年目の昨季からスターターに昇格していた。
 ベンガルズは、RBウィリアムズの離脱を受け、翌7日に前タイタンズのRBロレンゾ・ニール(30)を獲得した。RBニールはNFLトップクラスのブロック力を持つフルバックとして知られている。最近では、1997年に在籍したジェッツではRBエイドリアン・マレル、98年に在籍したバッカニアーズではRBウォーリック・ダン、1999年から在籍したタイタンズではRBエディー・ジョージのフルバックをそれぞれ務めていた。

ベンガルズ、OTウェブを獲得

 ベンガルズは、前ドルフィンズのFA選手、OTリッチモンド・ウェブ(34)と3年契約を結んだことを発表した。
 OTウェブは、1990年ドラフト1巡目指名でドルフィンズに入団。入団当初から不動のレフトタックル(左のオフェンシヴタックル)として活躍した。チーム史上初となるルーキーからの7年連続プロボウル出場を果たすなど、リーグトップクラスのオフェンシヴラインマンとして活躍している。昨季まで、先発出場163試合を含む、通算164試合に出場していた。
 ドルフィンズでは、4月はじめに、前ビルズのOTマーカス・スプリッグスを獲得。この時点で、OTウェブのドルフィンズ退団が決定的となっていた。
 一方のベンガルズでは、これまで、前パッカーズのOTロス・ヴァーバ(ブラウンズ)、前ヴァイキングズのOTトッド・ステューシーらを候補にオフェンシヴラインの獲得に乗り出していたが、いずれも獲得交渉は不調に終わっていた。

ベンガルズ、DEコープランドを放出

 ベンガルズは、1993年のドラフト1巡目指名選手、DEジョン・コープランド(30)の放出を発表した。DEコープランドは1998年シーズンを前に負ったアキレス腱断裂のケガから完全復調することなく、ベンガルズを去ることになった。
 DEコープランドは、1993年に入団して以来、ベンガルズのスターターとして長年活躍した。95年シーズンには9.0QBサックをマークした。1997年シーズン後には、5年契約を結んだが、それから間もなくアキレス腱を断裂する大ケガを負ってしまった。このケガ以降はわずか1.0QBサックと不振に終わっていた。
 ベンガルズでは、これより前に、前スティーラーズのDEケヴィン・ヘンリーを獲得。ドラフトでも1巡目(全体4番目)で、DEジャスティン・スミスを指名しており、この時点でDEコープランドの放出は決定的となっていた。
 HCディック・ルボーは、「ジョンはチームにやってきたときからのスターターだった。彼はベンガルズに重要な貢献をしてきたし、私たちはみな彼のことを好きなんだ」とコメント。練習中、ゲーム中を問わず、一生懸命なプレーを披露してきた彼の真面目な人柄を賞賛した。
 一方で、ディフェンシヴエンドの補強が順調に進む中、ベンガルズは、前レッドスキンズのFA選手、DTダナ・スタブルフィールドの獲得にも乗り出しており、獲得に成功すれば、ディフェンスラインが大幅に強化されそうだ。

ベンガルズ、QBミッチェルを獲得

 ベンガルズは、昨季限りで放出したQBスコット・ミッチェル(33)と再び1年契約を結ぶことを発表した。これにより、来季は、前シーホークスのQBジョン・キトナ、3年目のQBアキリ・スミス、さらにQBミッチェルの3選手で先発の座を争うことになった。
 QBミッチェルは、昨季不振のQBスミスの後を受け、4試合に先発出場し、2勝2敗の成績を残した。ベンガルズがQBの陣容を再整備する際に、QBミッチェルは放出されていた。しかし、放出後もHCルボーはQBミッチェルと連絡を取り合い、再契約には前向きな姿勢をとっていた。

ベンガルズ、CBカーターと再契約


 ベンガルズは、一旦は放出を決めていたCBトム・カーター(28)と1年契約を結んだことを発表した。ベンガルズは今オフにCBの補強を試みていたが、ここまでは昨季プレーした選手との再契約が中心となっている。
 CBカーターは、99年にベアーズから放出された際に、ベンガルズが獲得した選手。昨季はシーズン途中から控えに回されていた。ベンガルズの人事担当ディレクター、ジム・リンプコットは、CBカーターとの再契約によって、ベアーズCBウォルト・ハリス、チャージャーズCBデロン・ジェンキンズの獲得を辞めるものではない、と今後もCB獲得を進めていく方針を明確にした。

ベンガルズ、CBホーキンスを獲得

 ベンガルズが、注目のポジションとなっているCBで動きを見せた。ベンガルズは、過去3シーズンで35試合に先発出場したCBアートレル・ホーキンス(25)と1年間の再契約を結んだことを発表した。
 ベンガルズは、昨季も開幕前からCBのポジションの不安定が指摘されていた。CBホーキンスは右のCBとしてシーズン終了までスターターの座を守ったが、9パスディフェンス、0インターセプトと平凡な内容に終わっていた。チームはこれまでに、昨季開幕時に左のCBとして先発、その後ポジションを奪われていたCBトム・カーターを放出し、3年目のCBヒースと再契約した。チームは一時、FAでベテランCBの獲得も模索したが、結局現有戦力の強化とドラフトに補強策を見出していた。
CBヒースは178cm、79kgとサイズ面で不安があり、できればニッケルバックとして起用したいところ。今後、昨年のルーキー、CBロバート・ビーン(5巡目)、CBマーク・ローマン(2巡目)の2選手、CBホーキンス、CBヒース、さらにドラフトで獲得したルーキーらがポジションを争うことになりそうだ。
 CBホーキンスは、1998年にドラフト2巡目指名でベンガルズに入団。通算では、185タックル、3インターセプトをマークしている。

ベンガルズWRスコット、再起へ明るい見通し

 ベンガルズWRダーネイ・スコット(28)が再起へ向け、順調に回復していることが明らかになった。これは、チームのトレーナーであるポール・スパーリングがコメントしたもので、5月4日から行われるチームのミニキャンプへ参加できる可能性も出てきた。
 スパーリングは、「彼ができなければ、それは骨折のせいじゃないよ。なぜならば、もう治っているんだから」とケガの回復についてはお墨付を出した。
 WRスコットは、WRピケンズがチームを去った昨季、エースWRとして大きな期待を集めていたものの、8月1日のチーム練習中に左足の脛骨とひ骨を骨折していた。WRスコットは6週間前に骨折をしていた箇所のボルトを摘出し、現在経過は順調。スパーリングは今後の調整について、「水は体重を軽減してくれるんだ。だから、肩まで水に浸かったトレーニングから始める。その後、胸の高さ、ひざの高さまで徐々に進めていき、最終的にトラックで調整していくつもりだ」とスケジュールを解説した。
 WRスコットは、1994年ドラフト2巡目指名でベンガルズに入団。これまでベンガルズ史上第5位となる329回レシーブをマークしてきた。また、出場した93試合中22試合で40yds超のパスレシーブを記録するなど決定力のある選手としても知られている。

ベンガルズ、Pポープと再契約

 ベンガルズは、昨季からチームのパンターを務めているPダニエル・ポープ(25)と1年間の再契約を行った。
 Pポープは1999年にチーフスでプレーした後、昨季からベンガルズに移籍していた。昨季は全試合に出場し、チーム記録となるシーズン94パントをマークしたほか、20yds以内へのパントも18回マークするなど、上々の成績を残していた。
 また、ベンガルズは、94年からベンガルズでプレーしているCリッチ・ブラハム(30)とも2年間の再契約を行った。Cブラハムは1994年にベンガルズに加入、ケガなどもあり出場機会は限られていたが、昨季は先発の座を掴ムなど飛躍した。ひざのケガで先発試合出場こそ9試合にとどまったが、リーグトップクラスのチームのラッシングオフェンスを良く支えていた。

QBキトナ、ベンガルズ入団

 昨季リーグ最下位のパス成績に終わったベンガルズは、前シーホークスのエースQBジョン・キトナ(28)と4年契約を結んだ。しかし、今季からベンガルズのオフェンシヴコーディネーターに就任するボブ・ブラッコウスキーは、QBアキリ・スミスと競わせた上で、スターティングQBを決めるとしており、QBキトナに先発の座は保証されていない。
 QBキトナはセントラル・ワシントン大という無名大学からドラフト外で1996年にシーホークスに入団。NFLヨーロッパリーグで経験を積み、1999年にはシーホークスのエースQBの座を掴んだ。99年にはチームをプレーオフ進出に導くなど活躍したが、昨季はシーズン途中にQBヒュアードに先発の座を奪われるなど、不本意なシーズンとなっていた。通算では33試合に先発し、18勝15敗の成績を残している。
 HCルボーをはじめ首脳陣が、今季はQBを含めどのポジションもスターターは決まっていない、と明言している中で、QBキトナは、「このリーグではつねにそれだけが求められている。小さなカレッジからドラフト外で入団したとき、とにかく競争できる機会を与えて欲しかったんだ」と過去の経験から、競争で生き残ることへの意気込みを語った。

ベンガルズ、 DTウィリアムズを獲得

 ベンガルズは、前ヴァイキングズのDTトニー・ウィリアムズ(24)を獲得した。ベンガルズではQBアキリ・スミスとポジションを争うベテランQBをFA市場から獲得することを画策しているが、現地時間5日遅くに、前チーフスQBガーバックの獲得を正式に断念することを発表。DTウィリアムズを獲得したことで、現在水面下で行われている前ブロンコズQBガス・ファーロットとの交渉に影響が出ることも予想されている。
 DTウィリアムズは、1997年ドラフト5巡目指名でヴァイキングズに入団。DTランドールのいたヴァイキングズでは、ランストッパーとしてノーズタックル的な活躍を見せてきた。NFL在籍4年間にもかかわらず、今年7月の誕生日でもまだ25歳と若く、将来が大きく嘱望されている。
 スティーラーズのディフェンシヴコーディネーターとして95年にはスーパーボウルに導いたHCルボーも、DTウィリアムズの可能性を大きく評価し、「トニーは、俊敏で、手の使い方に優れた大変運動能力の高い選手だ。彼を仲間にすることができて本当に嬉しい。というのも、彼は長い間優れた選手でいることのできる若さを持っているからね」と昨季課題だったランディフェンスの改善に見通しが立ったことを喜んだ。

ベンガルズ、CBカーターを放出

 ベンガルズは昨季11試合に先発出場したCBトム・カーター(28)の放出と、昨季はケガでシーズンを棒に振っていたRBマイケル・バスナイト(23)との1年間の契約延長を発表した。
 CBカーターは、1999年にベアーズを放出された後、ベンガルズと契約。昨季はチームトップとなる2インターセプトをマークしていたが、終盤にはルーキーCBロバート・ビーン(23)にポジションを明け渡していた。

ベンガルズ、CBヒースと再契約

 ベンガルズは、CBロドニー・ヒース(26)と新たに3年間の契約延長を行った。今回の契約延長は、先週末に行われた今年のドラフト指名候補選手による公開練習、スカウティングコンバインで調査を終えた結果、来季も必要な戦力と判断したものと見られる。
 CBヒースはインドアフットボールを経験するなどの苦労人で、1999年からベンガルズの一員としてプレーしていた。CBヒースは178cm、79kgと小柄ながら、99年には3インターセプトをマーク。昨季は、HCコスレット辞任で昇格したHCルボーが指揮を執るようになってからスターターに昇格。インターセプトこそなかったものの、10試合に先発出場した。ベンガルズではCBの補強を優先的に行う予定で、ドラフト、FAでの補強次第ではCBヒースをニッケルバックとして起用することを考えている。

 ベンガルズは、1998年シーズン終了時に、WRカール・ピケンズ(現タイタンズ)に対するフランチャイズプレーヤーの不正使用で、NFL選手会から向こう5年間のフランチャイズプレーヤーの使用禁止を勧告されていた。フランチャイズプレーヤーに指名した選手が移籍した場合、旧所属チームには代償として、1巡目指名権2つが譲渡されることになっている。ベンガルズはこの点でも大きな打撃を受けたと言えそうだ。

ベンガルズ、ベテランOTジャクソンと再契約

 ベンガルズは、昨季途中からスターターに昇格するなど、その能力の高さを示したベテランOTジョン・ジャクソン(36)と2年間の再契約をかわした。また、2003年以降についてもOTジャクソンは年度毎にベンガルズとの契約をかわしたい希望で、現役生活をベンガルズで終えることになりそうだ。
 OTジャクソンは、それまでにスティーラーズ、チャージャーズで活躍、両チームでプレーオフに13試合出場するなど、主力選手として活躍してきたが、さすがに力の衰えも指摘されていた。しかし、昨季シーズン前にベンガルズと契約をかわすと、シーズン途中には伸び悩んでいた5年目のOTロッド・ジョーンズに代わって、左のOTに先発起用。その最初のゲームで、RBディロンのNFL新記録となる278ydsラッシングゲームを演出した。来季のOTジョーンズとのポジション争いは開幕まで持ち越される一方で、チームはOTジャクソンのリーダーシップを高く評価しての再契約となった。

ベンガルズ、DTギブソンと再契約

 ベンガルズは今季チームで唯一ディフェンスラインで全試合に先発出場したDTオリヴァー・ギブソン(28)と4年間の再契約を結んだ。OTギブソンはスティーラーズに4年間在籍した後、99年にベンガルズに移籍。ベンガルズでは2年間で全32試合に先発した。OTギブソンとの契約が来季で終わるベンガルズは、DTギブソンをディフェンスラインの中心としてチーム作りを進めるために、長期契約を結んだものと見られている。DTギブソンは1995年に当時ルボー(現ベンガルズHC)がディフェンシヴコーディネーターを務めていたスティーラーズにドラフト4巡目指名で入団。HCルボーとはNFL入団以来ともにプレーしている。

ベンガルズ、アシスタントコーチを入替え

 来季以降もHCディック・ルボー体制が続くことになったベンガルズは、2000年レギュラーシーズンが終わった2日後の26日、アシスタントコーチの一部入替えを発表した。
 今回新たに役割が変わったのは、ディフェンシヴコーディネーターにマーク・ダフナー(前ベンガルズLBコーチ)、QBコーチにケン・アンダーソン(前ベンガルズオフェンシヴコーディネーター)の2人。後任のポジションについては現在選定中。ほかのコーチ陣容に変化はなかった。

ベンガルズHCルボー、残留決定

 ベンガルズは現地時間20日に、今季途中からチームの指揮を執っているHCディック・ルボー(63)と複数年契約を結んだことが明らかになった。HCルボーは、今季第3週のレイヴンズ戦(37-0、負)の後、前HCコスレットが辞任したことを受けて、ヘッドコーチに就任。以来12試合で4勝8敗の成績を残していた。
 チームの社長であるマイク・ブラウンはHCルボー続投について、「ディックは難しい局面でチームを引き継ぎ、仕事の遂行ぶりにみんなのリスぺクトを集めるようになっている」と理由を説明した。
 HCルボーは会見で、「私に対して自信を持ってくれているマイク・ブラウンに感謝したい。私にとって、長いNFL生活でこれ以上ない機会となった。私は今すぐにでも来季へ向けて準備を開始したいが、それは今週末のフィラデルフィア・イーグルス戦が終わってからにしよう」と意欲を見せた。
 HCルボーは、NFLで27年間アシスタントコーチを務め上げ、1988年のベンガルズ、95年のスティーラーズではディフェンスコーディネーターとして、チームのスーパーボウル出場に貢献した。また、HCルボーは、ゾーンブリッツを得意としていることで知られている。

ベンガルズCBヒース、今季絶望

 ベンガルズのCBロドニー・ヒース(26)が前週カーディナルズ戦のゲーム終盤に肩を脱臼し、今季残り試合への出場が絶望的となった。ベンガルズはすでにCBヒースをインジャリーリザーヴ(故障者リスト)に加え、CBサー・パーラーをロスターに加えた。

ベンガルズ、先発QBにQBミッチェルを起用

 成績不振に悩むベンガルズは、次週ペイトリオッツ戦から、2年目のQBアキリ・スミス(25)に代えて、NFL11年目のベテランQBスコット・ミッチェル(32)を先発に起用することを明らかにした。ベンガルズは開幕から攻撃陣が不振。とくにパス攻撃は開幕直前に、WRピケンズ(現タイタンズ)がチームを退団、頼みのWRスコットもケガで今季絶望となったこともあり、レシーバー不足に悩まされていた。ベンガルズは開幕からルーキーWRウォーリック、WRデュガンズの2選手を起用していたが、経験不足から思うような活躍が出来ていなかった。QBスミスは前週カウボーイズ戦でも、パスで56ydsしか獲得できず、23-6と完敗を喫していた。HCルボーはこの起用法について、一時的なものとしており、不調のオフェンス陣へのカンフル剤となれば、と期待している。

ベンガルズLBシモンズ、今季絶望

 昨季はチームのリーディングタックラーとなっていた、ベンガルズのMLB(ミドルラインバッカー)を務めるLBブライアン・シモンズ(25)が、開幕直後に痛めた右ひざの回復が思わしくなく、そのままインジャリーリザーヴ(故障者リスト)に加えられ、今季はプレーできないことが、チームより発表された。LBシモンズは98年ドラフト1巡目指名でベンガルズに入団した若手のホープ。今後はホームタウンのノースカロライナへ戻り、リハビリに励むこととなった。ベンガルズは控えLBのLBエイドリアン・ロス(25)、LBカヌータ・カーティス(26)らも相次いで戦線を離脱するなど、LB陣が手薄となっている。チームはこれを受け、今春NFLヨーロッパリーグ、ドラゴンズで活躍したLBマーク・メグナ(24)をロスターに加えた。

ベンガルズHCコスレット、成績不振で辞任
後任は守備コーディネーターのルボー


 今季開幕3連敗と低迷を続けいていたベンガルズのHCブルース・コスレットが第4週の敗戦から一夜明けた26日朝、チームの社長マイク・ブラウンに辞意を申し立て、了承された。後任には、アシスタントヘッドコーチ兼ディフェンシヴコーディネーターのディック・ルボー(63)が就任する。
 ベンガルズは、開幕前にエースWRピケンズが移籍、WRスコットは今季絶望となったほか、RBディロンもチームとの契約がこじれ、合流が遅れるなど、チーム状態が良くならないまま開幕を迎えてしまった。開幕2連敗の後、第4週もレイヴンズに37-0とチーム史上初の2試合連続の完封負け。開幕3戦で7得点もベンガルズ史上最低の数字となっていた。
 コスレットは、96年当時指揮を執っていたデイヴ・シュラがシーズン途中で辞任したのを受けて、ヘッドコーチに就任。96年就任後は7勝2敗と好調だったが、その後は再び低迷。通算では21勝39敗の成績だった。
 ルボーは、ライオンズのCBとして14年間プレーし、1972年に現役を引退。その後は、ディフェンスコーディネーターを務めていた1988年のベンガルズ、1995年のスティーラーズでスーパーボウル出場を果たしている。ベンガルズには98年から就任した。ルボーは、ゾーンブリッツの専門家として知られている。ルボーは就任会見で、「私はNFLに長いこといるが、今回はこれまでの41年間とは異なる状況だ。しかし、私たちのやっているフットボールはきっとよくなると信じている」と、突然のヘッドコーチ就任に戸惑いを見せながらも、意欲を見せていた。

ベンガルズ、Sマックと契約延長

 ベンガルズは、セイフティ兼キックリターナーのSトレメイン・マック(25)と、今季限りの契約をさらに1年間の契約延長する契約更新を行った。Sマックは97年ドラフト4巡目指名でベンガルズに入団。主にキックオフリターナーとして活躍し、昨季は27.1ydsでAFCトップの数字をマークしていた。

ベンガルズ、RBショー、Gデマルコらを放出

 ベンガルズは、Gブライアン・デマルコ(28)、RBセドリック・ショー(26)ら10選手のカットを発表した。Gデマルコは、96年ドラフト2巡目指名でジャガーズに入団。昨年FAでベンガルズへ移籍していた。Gデマルコは201cm、147kgとガードとしては大型の選手だったが、昨シーズン途中にひじを痛めて戦列を離脱していた。RBショーは、97年にペイトリオッツに入団した後、99年にブラウンズへトレードされ、その後ブラウンズをカットされてベンガルズに加わっていた。

ベンガルズ、Kペルフリーを放出

 ベンガルズは、チーム史上最高のFG成功率をマークしていたKダグ・ペルフリー(29)の放出を決めた。ベンガルズは、ロスターを65人に絞り込まなければならない22日ぎりぎりまで決断を迷ったようで、今後は今季ドラフト6巡目指名のルーキーKラッカーズを起用することになった。Kペルフリーは、93年ドラフト8巡目指名でベンガルズに入団。通算FG成功率(77.3%)、シーズン得点(121)、シーズンFG成功数(29)など、5つのチーム記録を保有していた。

ベンガルズ、Kペルフリーを放出

 ベンガルズは、チーム史上最高のFG成功率をマークしていたKダグ・ペルフリー(29)の放出を決めた。ベンガルズは、ロスターを65人に絞り込まなければならない22日ぎりぎりまで決断を迷ったようで、今後は今季ドラフト6巡目指名のルーキーKラッカーズを起用することになった。Kペルフリーは、93年ドラフト8巡目指名でベンガルズに入団。通算FG成功率(77.3%)、シーズン得点(121)、シーズンFG成功数(29)など、5つのチーム記録を保有していた。

ベンガルズ、RBディロンと1年契約

  ベンガルズは、チームのエースRBコーリー・ディロン(24)と新たに1年間の契約延長を結んだ。当初、チームは今シーズン後、無制限FA(アンリストリクティッドFA権)を獲得するRBディロンと長期契約を結ぼうとしたものの、うまく折合わず、以後はRBディロンとの単年契約に全力を尽くしていた。RBディロンは97年ドラフト2巡目指名でベンガルズに入団。186cm、102kgと恵まれた体格を持つ。パワーバックタイプだが、ルーキーイヤーのタイタンズ戦で246ydsを獲得するなど爆発力もある選手。これまで3年連続1,000ydsラッシングをマークしてきた。ベンガルズは、WRピケンズが移籍、WRスコットの離脱で、パッシングゲームに不安があるだけに、RBディロンにかかる期待は大きいものとなりそうだ。

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