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2004200320022001

パーマーが第3QBに


期待の新人パーマー
 昨年、ハイズマン賞を獲得しドラフト全体1位でベンガルズに入団したQBのカーソン・パーマーが第3QBに降格することになった。パーマーが今季、ここまで試合でスナップを受けておらず、またベンガルズがこのままプレーオフ出場を争う位置にいれば出場の機会はない。今季中、試合に出場すると見られていた当初の予定とは大きく変わった。パーマー「こうなることを夢で見たわけではないが、こんな事態になるかもとは思っていた。特にジョン(キトナ)がずっとプレーし、数週間前からチームが好調になってきていたからね。彼が今の調子を持続すれば、俺には出場するチャンスはないと思う。これは望んでいた結末ではないが、起きてしまった」と語った。大方の予想では数試合経って、パーマーがオフェンスを十分に理解すれば、これまで重要な場面でINTを繰り返してきたキトナに替わって出場すると思われていた。ベンガルズが1勝4敗となったとき、マーヴィン・ルイスHCはパーマーを第3QBから第2QBに昇格させた。彼が先発するにはあと少しの敗戦かキトナのケガが起こるだけだった。しかしキトナは彼のキャリアで最高のプレーを続け、ベンガルズを7勝6敗と90年以来のプレーオフ争いに導いている。キトナは11月のAFC最優秀攻撃選手賞を受賞する活躍をし、またケガにも強くリーグで唯一の全スナップを受けている。ルイスHCは12月7日のレイヴンズ戦前、10年目のベテラン。シェーン・マシューズを彼の経験が、もしキトナが負傷したときチームにとってより有益として第2QBにした。
[2003年12月10日]

ディロンとジョンソンを併用


ディロンの穴を見事に埋めてみせたRBジョンソンとルイスHC
 シンシナティ・ベンガルズのRBコーリー・ディロンは故障者レポートに載っておらず、これは彼がもはや脚の付け根を捻ったことによる動きの制約がなくなったことを示している。
マーヴィン・ルイスHCはディロンとルディ・ジョンソンを同じバックフィールドでどのように起用するか考えている。ジョンソンはディロンがサイドラインにいる間、一躍脚光を浴びるようになっている。ルイスは「私たちは彼ら2人を共に起用できる方法を試案している。ルディはこれまでと同じようなプレー機会を与えるのに値する。だが言うまでもなく、コーリーは私たちのスターターだ。私たちは今後どうなるか見ていくことになる」と語った。
ディロンはNFL史上、プロ入り後6年連続で1,000ヤードランを達成した4人の内の1人である。今季の彼は脚の付け根のケガで十分にプレーできておらず、わずか229ヤードの獲得に終っている。ディロンが治療している間、ジョンソンはシンシナティファン1のお気に入り選手となった。彼らは11月9日のテキサンズ戦で、ジョンソンがチーム記録の43回のキャリーで182ヤードを走り、勝利に導いた試合で彼のファーストネームを叫んでいた。そして彼は先週のチーフス戦でも再び165ヤードを走る活躍でチーフス戦の勝利に貢献した。ディロンとジョンソンはチーフス戦の前半で併用された。ハーフタイムでディロンは脚の付け根が張っていたので、彼はジョンソンが後半は1人で走るのを見ていた。ディロンはこの試合、6回のキャリーで21ヤードの獲得であった。ルイスは今、2人を共に起用する計画である。彼はチャージャーズ戦で誰が先発であるかを表明するのを拒否しているが、彼らがプレー機会を分割するのに問題はないと言っている。
[2003年11月20日]

ディロンが交通事故に巻き込まれ試合を欠場


金銭問題でファンに見放されつつあるエースRBディロン

 シンシナティ・ベンガルズのRBコーリー・ディロンが、シーホークス戦を交通事故に巻き込まれた影響で欠場した。ディロンは試合前、彼の家族と共にポールブラウン・スタジアムに向かっていたときに事故に巻き込まれた。誰もケガを負っていなかったが、彼は感情的になり動揺していた。マーヴィン・ルイスHCはアクシデントでスタジアムに遅れて到着した彼を、試合に使わないことを決めた。ルイスは「ディロンは私に電話をくれたがパニックに陥っていた」と語り、代わりに控えのルディ・ジョンソンを起用することを決断した。
ディロンは最終的にスタジアムに到着したが、すぐに去っている。彼はジョンソンが101ヤードを走り、ファンのハートを掴んだことによりサイドラインに立つことはなかった。シーホークスを27対24で下したこの試合の間、ファンは「ルディ、ルディ」と大声を繰り出していた。この試合、ファンはディロンが10月22日、レポーターにシンシナティでは正当な評価を受けていない、オフシーズンにはチームを去りたいと発言したことに怒りを表していた。何人かのファンはディロンのジャージの背番号28の上にある彼の名前の部分にテープを貼っていた。1人のファンはディロンの名前の上にテープを張り、泣き虫赤ちゃん(CRYBABY)と書き込んでいた。

[2003年10月27日]

パーマーが第2QBに昇格


ハイズマンウィナーのパーマーがいよいよ本領発揮か!?
 シンシナティ・ベンガルズのルーキーQBカーソン・パーマーが第2QBに昇格した。彼は昨年、大学最優秀選手に送られるハイズマン賞を獲得し、今ドラフトで全体1位指名を受けた。しかし、第1QBのジョン・キトナがここ3試合のようなプレーを続ける限り、彼の出番はキトナが故障しない限りない見通しである。キトナは先週のレイヴンズ戦、3TDパスを決め、チームを勝利に導いた。シャーマン・ルイスHCは「今、キトナこそがチームのリーダーであり、彼はその座をしっかりと維持している。そして私たちは彼をサポートしていかなければならない」と語っている。また、ルイスはパーマーがトレーニングキャンプでスターター争いから脱落したあと彼には来年、先発の座を獲得してほしいと思っている。
[2003年10月21日]

ベンガルズ、FSベケットを獲得

 セカンダリーを補強したいベンガルズは、チャージャーズを解雇されたばかりのFSロジャース・ベケットを獲得した。
 チャージャーズの2000年ドラフト2位指名だったベケットは、3シーズンで29試合に先発出場した。昨シーズンは最初の10戦でスターターを務めたが、最後の6戦は控えにまわり、自己ワーストとなる34タックル、0インターセプトに終わった。
[2003年6月12日]

ベンガルズ、QBスミスを解雇

新たなチームで再起を狙いたいQBアキリ・スミス
 ベンガルズは、1999年のドラフトで全体3番目に指名したQB、アキリ・スミスを解雇した。
 ベンガルズはこの2日前に、シェーン・マシューズとスターターであるジョン・キトナのバックアップとして1年契約を結んでいた。また、今年4月のドラフトでは全体1位で、ハイズマン・トロフィー受賞QB、カーソン・パーマーを指名した。
 スミスを6月1日以降に解雇したことで、チームはスミスの契約金残額のサラリーキャップへの負担を、今年と来年に分けることができる。
 シンシナティでの4シーズンで、27歳のスミスは22試合に出場し17試合で先発出場を果たした。その間、461回中215回のパスに成功、2,212ヤード、5TD、13INTの成績だった。昨シーズンはわずか1試合の出場に終わった。
 スミスはスターターの座を争えるチームでプレーすることを希望している。
キンズでは、7試合に先発出場をした。
[2003年6月3日]

ベンガルズ、QBマシューズとの契約に合意

ベンガルズに加入するQBシェーン・マシューズ
 このオフ期間中に契約したバッカニアーズを解雇され、FAとなっていたQBシェーン・マシューズがベンガルズとの1年契約に合意した。
 ベンガルズのヘッドコーチ マーヴィン・ルイスは昨シーズン、マシューズがプレーしていたレッドスキンズでディフェンス・コーディネーターを務めていた。
 NFL11年目のマシューズは、キャリア7年をベアーズで過ごした。昨シーズン在籍したレッドスキンズでは、7試合に先発出場をした。
[2003年6月2日]

ベンガルズ、DEクレモンズを獲得

 ベンガルズはチーフスのFA、DEドゥエイン・クレモンズと2年契約に合意した。
 ベンガルズの1年目のヘッドコーチ、マーヴィン・ルイスは、このオフシーズンでディフェンスの強化を図っており、すでにFAでLBケヴィン・ハーディ、CBトーリー・ジェームスらを獲得している。
 28歳のクレモンズは昨シーズン2サックを記録、1996年にヴァイキングズのドラフト1位指名となって以来、35個のサックを奪っている。
[2003年5月14日]

オベンガルズ、USCのパーマーを全体1位で指名へ

 昨シーズン、カレッジフットボールの最高の栄誉であるハイズマン・トロフィーを受賞した、南カリフォルニア大学(USC)のQBカーソン・パーマーが、現地時間4月26日、27日に行われるNFLドラフトの全体1位指名権を持つベンガルズとの契約に合意した。
 ベンガルズはドラフト指名候補選手をパーマーとQBブライアン・レフトウィッチ、CBテレンス・ニューマンに絞り込んでいたが、最終的にはパーマーに決定した。
 ベンガルズではこれまで、ドラフト1位指名のQBが大成しないという過去がある。1992年のデーヴィッド・クリングラー、1999年のアキリ・スミスらは、契約上の問題からトレーニングキャンプに参加せず、いきなり実戦での結果を求められたこともその原因と考えられている。
 そのため、ベンガルズの新ヘッドコーチ、マーヴィン・ルイスは、ドラフト前にパーマー側と契約面で合意に達することを優先課題にしていた。
 また、ルイスは若いQBをゆっくり育てることの重要性も理解しており、昨シーズンの後半にスターターとなったジョン・キトナを来シーズンもスターターで起用することも明確にしている。
[2003年4月25日]

タケオ、バッファローへ

ビルズへの入団が確定したLBタケオ・スパイクス(右)
 LBタケオ・スパイクスが、ビルズの一員となることが確定した。
 ベンガルズはビルズが提示した契約オファーにマッチしないことを決め、スパイクスがFAとしてビルズに加入することを容認した。
 1998年のドラフト1位指名であるスパイクスは、5シーズン中1999年以外の4度タックル数でチームをリードした。昨シーズンを2勝14敗で終えると、スパイクスはチームを移って再スタートを切りたい意向を明確にしていた。
 ベンガルズはFA期間に入る前にスパイクスを”トランジション”プレーヤーに指定、スパイクスが受けるどのオファーに対しても同じ条件を提示することで、スパイクスの保有権を維持する権利を持っていた。
 ベンガルズの新ヘッドコーチ、マーヴィン・ルイスは、「彼のバッファローでの活躍を祈っている。今日がベンガルズにとって、新たな出発の日となった」と、コメントした。
 ベンガルズはすでに先週、スパイクスの替わりとなるカウボーイズのFA選手、LBケヴィン・ハーディと契約している。
 スパイクスはビルズで、先週アシスタントコーチとしてチームに加入した昨シーズンのベンガルズ・ヘッドコーチ、ディック・レボウと再団結することになる。
 スパイクスのタケオという名は、母リリーがスパイクスが生まれた1976年12月17日周辺に就任した当時の日本の首相、福田赳夫氏の名前の響きを気に入り名付けられた。
[2003年3月11日]

ベンガルズ、CBジェームスを獲得

 ベンガルズは過去2シーズンをレイダースでプレーしたCB、トーリー・ジェームスを獲得した。ベンガルズとジェームスは、4年契約を結んだ。
 ジェームスはスターターに昇格した昨シーズン、45タックル、4インターセプトを記録、チームのスーパーボウル出場に貢献した。NFL7年のキャリアのジェームスは、19回のインターセプトがあり、その内9個をレイダースでの2シーズンで決めている。
[2003年3月11日]

LBスパイクス、ビルズのオファーを受ける

ビルズのオファーを受諾したLBタケオ・スパイクス
 ベンガルズの“トランジション”プレーヤーに指定されているLBタケオ・スパイクスは、現地時間3月7日、ビルズからの契約オファーを受諾した。
 ベンガルズを出たいスパイクスとビルズは、ベンガルズがこのオファーにマッチするかどうか、今後7日間見守ることになる。
 スパイクスを“トランジション”プレーヤーに指定したことで、ベンガルズはスパイクスが受けたオファーにマッチすれば、スパイクスをチームに残すことができる。スパイクスは新ヘッドコーチ マーヴィン・ルイスの説得にも関わらず、チームを出たいことを明言している。
 ビルズはこの日、WRピアレス・プライスをトレードに出したことで、サラリーキャップに余裕ができた。チームのプレジデント、トム・ドナホーはこのオフシーズン中に、ディフェンス、特にLBの補強を図ることを課題に挙げている。
[2003年3月10日]

ベンガルズ、DTソーントンを獲得

 ベンガルズは現地時間3月8日、DTジョン・ソーントンと6年契約を結んだ。
 26歳のソーントンは過去4シーズンをタイタンズでプレー、その間全試合で先発出場を果たした。1999年のドラフト2位指名でタイタンズ入りしたソーントンは、昨シーズン44タックル、2サック、12回のQBプレッシャーを記録、キャリアでは12回のサックを獲得している。
 ベンガルズは前日にも、昨シーズンをカウボーイズでプレーしたLBケヴィン・ハーディを獲得している。
[2003年3月10日]

ベンガルズ、OTウェブを解雇

 ベンガルズは、OTリッチモンド・ウェブを解雇した。
 36歳のウェブは最初の11年間をドルフィンズで過ごし、7回のプロボウルに選出された。ベンガルズには、FAとして2001年に加わった。
 その年は16試合全てに先発出場を果たしたが、昨シーズンは胸筋の負傷により12試合を欠場した。
 ウェブはキャリアでプレーした184試合中、183試合で先発出場を果たした。
[2003年2月21日]

トビン、ベンガルズのコンサルタントに就任

 ベンガルズは長年に渡るスカウトのエキスパート、ビル・トビンをコンサルタントとしてチームに迎えた。新ヘッドコーチのマーヴィン・ルイスは、2ヶ月半後に迫ったドラフトに向けて強い見方を得た。
 トビンはベアーズ、コルツ、ライオンズでGMを務めた。ベアーズではRBウォルター・ペイトン、QBジム・ハーボウ、コルツ時代にはRBマーシャル・フォーク(現ラムズ)、WRマーヴィン・ハリソン、TEケン・ディルガー(現バッカニアーズ)、ライオンズではQBジョーイ・ハリントンらの獲得に関わった。
 トビンはベンガルズの選手人事担当、デューク・トビンの父親でもある。
[2003年2月4日]

マーヴィン・ルイス、ベンガルズのヘッドコーチに就任!

 ベンガルズは、レッドスキンズのディフェンス・コーディネーター、マーヴィン・ルイスのヘッドコーチ就任を発表した。
 2001年にはレイヴンズのディフェンス・コーディネーターとして、1シーズンでの最少失点NFL新記録を打ち立て、チームのスーパーボウル初制覇に貢献したルイスは、今シーズンNFLで最も勝率の低かったベンガルズの再建を図る。
  ルイスはここ数年、ヘッドコーチが解雇されるたびに後任の候補者として名前が挙がっていたが、ようやくベンガルズで初のヘッドコーチを務めるチャンスをつかんだ。ルイスは今シーズンから、レッドスキンズのディフェンス・コーディネーターに就任していた。
  ベンガルズでは、大きなチャレンジが待ち受ける。ベンガルズは過去12シーズン勝ち越しておらず、今シーズンをチーム史上ワーストの2勝14敗で終え、ヘッドコーチ ディック・レボウが解雇された。
  ルイスは1991年にポール・ブラウンがオーナーになって以来、ベンガルズが初めて外部から招聘したヘッドコーチとなった。ブラウンはチームにGMを置いておらず、自らがロースターに関しても決定権を持つ。また、ベンガルズのスカウティング部門はNFLで最も少人数であるなど、今後の課題は、チームとしていかにルイスをサポートする体制が作れるかにあるといえる。1991年以来、ベンガルズは55勝137敗。
 ルイスは1992年から95年までスティーラーズでLBコーチを務め、96年からレイヴンズのディフェンス・コーディネーターに就任、2001年シーズン終了後レッドスキンズに移った。
[2003年1月15日]

ベンガルズ、コフリン、ルイスと交渉

 ベンガルズはジャガーズの前ヘッドコーチ、トム・コフリンと、木曜日にベンガルズのヘッドコーチ就任について2度目の交渉を行った。また、チームはレッドスキンズのディフェンス・コーディネーター、マーヴィン・ルイスと近日中に2度目の交渉を予定している。
 ワシントン・ポスト紙によると、ルイスは金曜日にもベンガルズ側と会う。ベンガルズは9代目のヘッドコーチを、来週アラバマ州で行われるシニア・ボウル前までには発表したい意向。
 ベンガルズのヘッドコーチ候補はこの2人の他に、スティーラーズのオフェンス・コーディネーター、マイク・ムラーキーも含まれる。
 しかし、スティーラーズはプレーオフに出場中のため、ムラーキーとはスティーラーズが敗れるまで再び交渉を行うことはできない。そのため、最終的にはコフリンかルイスのいずれかで落ち着く可能性が高い。の勝率だった。 ドコーチの中で最低の勝率だった。
[2003年1月10日]

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