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2004200320022001

ベンガルズのルイスHCと新契約を交わす

 シンシナティ・ベンガルズはマーヴィン・ルイスヘッドコーチと新しい契約を交わした。新契約はルイスが03年1月、ベンガルズのHC就任時に結んだ4年契約から置き換えられる。契約期間は4年間、金額は前回の契約よりも年平均で200万ドル(約2億2000万円)高くなる。スポークスマンのジャック・ブレナンによると、チームは8勝8敗に終わった昨年終了直後にルイスと契約の見直しを行っていた。ベンガルズ球団社長のマイク・ブラウンは「ルイスと新契約を結べて喜んでいる。彼は並外れて素晴らしい仕事をしてくれた。彼の功績を評価していることを示したかったので、契約延長を提示したんだ」とコメントしている。
ルイスはシンシナティ・エンクワイア紙に「契約の見直しと延長はとても好意的に思っているし、私を褒めすぎだと思う」と語ったが、彼は新契約の期間については確認しておらず「ブラウンは、私たち2人で長期間チームを率いていくと感じているようだ」と語った。ベンガルズで2年目を迎えるルイスは、一昨年のシーズン14敗から8勝8敗へとチームを建て直した。ベンガルズが勝率5割以上を記録したのは、90年以降では2度目であった。

[2004年8月4日]

ベンガルズがDEクレモンズと2年間の契約延長

 シンシナティ・ベンガルズは、守備エンドのドゥウェイン・クレモンズと06年シーズンまでの2年間の契約延長を交わした。契約の詳細については明らかにしていない。昨シーズンのクレモンズはチームトップタイとなる6サックを挙げ、守備ラインでは2位となる53タックルを記録した。プロ9年目の彼は、03年にFAでチームに加入している。

[2004年7月21日]

ベンガルズが攻撃ラインのムーアを補強

控えとして補強されたムーア

 シンシナティ・ベンガルズはFAのセンター、ラリー・ムーアを3年契約で獲得した。ムーアはコルツとレッドスキンズに在籍した7年間、センターとガードで先発を務めていた。彼は02年、レッドスキンズに無制限FAで加わると、昨シーズン中盤に足の故障で戦列を離れるまで24試合に先発出場したが、4月23日に放出されていた。マーヴィン・ルイスHCは先週末のドラフトでセンターを加えることを望んでいたが、指名権の大半を守備選手の獲得に費やしていた。ムーアは先発センター、リッチ・ブラハムの控えと務めると見られている。

[2004年4月28日]

ウェザーズビーが一般病棟へ移動

不運としかいいようのないウェザーズビーの事故

 交通事故で頭部に重症を負ったシンシナティ・ベンガルズのCBデニス・ウェザーズビーが特別神経治療室から、一般病棟へ移った。ウェザーズビーは今後も病院に残り、治療を続ける。彼は数ヶ月に渡り、回復具合を診断されることになるとロリ・シュッター医師は述べている。ウェザーズビーを特別治療室で担当していたシュッター医師は「彼のようなケガを負った何人かは意識が戻らないこともある。素早くリハビリに移れるという事実は、一般的には良い兆候だ。だが最終的にどこまで回復するのか、現段階で知ることは困難だ」と述コメントした。また頭部に外傷を負った患者は、その影響で後遺症が残る傾向がありシュッター医師は「多くのデータによると酷い外傷性脳損傷を負った人々の90%は何らかの後遺症が残っている。人によっては人格が少し異なったり、多少の記憶障害になったりする場合がある」と説明した。
ウェザーズビーはNFLで突出したキャリアを送ると楽しみにされていた逸材だが、フットボールとは関係ない所で2つの大事故に遭っている。オレゴン州立大出身の彼は、去年ドラフトで高順位での指名が予想されていたが直前にロサンゼルス郊外での車から発砲され銃弾を背中に受けて負傷、この影響でドラフト指名順位が4巡目にまで下がった。警察は、彼が発砲したギャングとはまったく関係のない無実の犠牲者だったと発表している。

[2004年4月28日]

キトナがベンガルズと1年契約

シンシナティ残留を喜ぶキトナ

 シンシナティ・ベンガルズはQBジョン・キトナと1年契約を結んだ。昨年、キトナは自己最高のシーズンを送ったが今季は控えに降格することが発表されている。キトナは昨シーズン、パス成功数(324)獲得ヤード(3,591)TDパス(26)パス成功率(62)で自己新を達成し、リーグで唯一全てのスナップに参加したQBであった。だがマーヴィン・ルイスHCは今季、03年ドラフト全体1位指名のカーソン・パーマーを先発に起用することを明言している。ルイスはキトナの残留を喜び、彼が控えることはチームメイトに良い影響を与えると述べている。今季、NFL8年目を迎えるキトナはベンガルズに移籍する前、シーホークスでプレイしていた。彼は「家族に再び、引越しをさせたくなかった。今は先発QBに挑むパーマーを手助けすることに集中する。たとえ出場機会が多くなくても、それは良いことだ。またもし出場することがあっても、俺は尊敬するコーチたちと共にこのチームですでに成功を収めているしシステムも理解している」と語っている。

[2004年4月21日]

ペイトリオッツがトレードでRBディロンを獲得

ついにディロンを手放したベンガルズの思惑は…

 ニューイングランド・ペイトリオッツは、ドラフト2巡目指名権とのトレードで、シンシナティ・ベンガルズのRBコーリー・ディロンを獲得した。29歳のディロンは、ベンガルズに7年間在籍しラン記録のほとんどを保持している。しかし、昨年チームがマーヴィン・ルイスHCの下、復活を遂げ充実したシーズンを送った中にあって役割の減少に不満を訴えていた。
一方スーパーボウルチャンピオンのペイトリオッツは、昨年ラン攻撃がリーグ27位と低迷し、QBトム・ブレイディのパスに依存する形となっていた。ビル・ベリチェックHCは「コーリーはケヴィン・フォークや他の有能なRBに加わり、すでに競争が激しいRBのポジションに厚みを加えてくれた」と語っている。このトレードにより、昨年から続いたベンガルズとディロンの争いに終止符が打たれた。ディロンは昨シーズン最終戦が終わると、ロッカールームを片付け繰り返し自らのトレードを働きかけていた。彼は昨季途中、脚の付け根を痛め欠場したことによりルディ・ジョンソンに先発の座を奪われていた。このトレードにより、ベンガルズは4巡目までに7つの指名権を保持することになる。

[2004年4月20日]

ウェザーズビーが交通事故で重体

一刻も早い回復が待たれる

 シンシナティ・ベンガルズのCBデニス・ウェザーズビーは、4月13日、交通事故で頭部に重症を負い入院した。事故の翌日、高速道路の電信柱に激突していた彼の車は、道路脇に寄せられていた。シンシナティの大学病院は公式発表で、彼の長期的病状についてのコメントを述べるのは時期尚早と言っている。警察はなぜ、ウェザーズビーが車のコントロールを失ったのか調査している。トム・ウェルズ警部は血液検査で薬物やアルコール成分が含まれていなかったと語っている。オレゴン州立大出身の彼は、03年ドラフトの4巡目指名でベンガルズに入団した。彼は昨年のドラフト前、車で走行中に発砲を受け指名順位を落とし、シーズン4試合にスペシャルチームで出場したのみであった。

[2004年4月14日]

ケイスヴィハーンがベンガルズ残留

過去の実績が買われた形

 守備バックのケヴィン・ケイスヴィハーンが3年契約でベンガルズ残留となった。ケイスヴィハーンは昨年、FSとCBでプレイしスペシャルチームのリーダーを務めていた。彼はベンガルズでの3年間で16試合の先発を含む42試合に出場し、通算6INTに145タックルを挙げている。昨年は全16試合に出場し7試合で先発している。彼は昨年スペシャルチームに312回出場しているが、これはチーム最多である。最初の2年間、彼はCBとしてプレイしており01年、02年ともにチーム最多タイの3INTを挙げている。

[2004年4月13日]

ベンガルズ本拠地がフィールドターフに

天然芝が根付かないポール・ブラウンスタジアム
 シンシナティ・ベンガルズは、本拠地のポール・ブラウンスタジアムに新シーズンから、天然芝の替わりに人工芝を敷くことを決定した。築4年のこのスタジアムでは、過去数回に渡り芝生を植えてきたがうまく根付かず、NFL最低のフィールドと言われていた。ベンガルズは旧来の人工芝よりも、クッション性の優れたフィールドターフを導入すると言っている。マーヴィン・ルイスHCは「フィールドターフを見て歩いたとき、天然芝の上かと思うだろう。みんな天然芝の方が好ましいと思うだろう。だがもし、天然芝を持てない場合、フィールドターフを入れるのが最適だ」と語っている。
 フィールドターフは、裏がゴム製で、緩い繊維のマットの上を砂と小さい、リサイクル品のゴム製の粒が覆ったものだ。砂とゴムの粒が、緑のプラスティックの芝部分よりも多く占められているため、旧来のものよりも天然芝により近い感触になっている。NFLではすでにジャイアンツ・スタジアム、フォード・フィールド(ライオンズ)、ジョージア・ドーム(ファルコンズ)、メトロドーム(ヴァイキングズ)にシーホークス・スタジアムで導入されている。他の人工芝を使っているのが4チームで、残りの22チームのスタジアムは天然芝が敷かれている。2週間以内の導入が行われ、6〜8週間かかると見られているが、8月21日のプレシーズンのホーム開幕戦となるペイトリオッツ戦までには多くの時間が残されている。
[2004年4月5日]

ブロンコズとベンガルズが指名権を交換

ベンガルズもオニールをゲット。両者納得のトレード
 デンヴァー・ブロンコズとシンシナティ・ベンガルズの間でトレードが行われた。両チームの1巡目指名権を交換し、その代償としてブロンコズはCBデルサ・オニールと4巡目指名権をベンガルズに譲渡することになる。この取引でブロンコズは1巡目全体17位に指名権が上がり、ベンガルズはブロンコズの全体24位指名権を保持する。そしてCBオニールとブロンコズの4巡目全体117位の指名権を獲得した。オニールは00年、ドラフト1巡目でブロンコズに入団したが昨年は、キックリターナーやワイドレシーバーとして限られた場面であるが出場していた。
[2004年3月9日]

パーマーがベンガルズの先発QBに

2年目にして先発の座をつかむパーマー

 シンシナティ・ベンガルズは新シーズンの先発QBに昨季、カムバック賞のジョン・キトナではなく2年目を迎えるカーソン・パーマーを起用する方針である。マーヴィン・ルイスHCは、チームメイトがこの変更を受け入れるための時間を与えるために、早い時期に発表した。昨年のハイズマン賞でドラフト全体1位指名のパーマーは昨季、一度もシーズン中プレイしていない。キトナはプレイオフ進出を狙える位置までチームを導いたが、肩の強さに難があり、またパーマーのような巨額契約を結んでいない。ルイスは「私はこの決定が現在、ベストなものだと感じている」と語っている。
パーマーは昨年1400万ドルのサインボーナスを含む、契約を結んでいる。彼はチームのオフェンスを習得したらすぐに、キトナとエースQBの座を交代することが期待されていた。キトナは昨季リーグで唯一、全てのスナップを受けたQBであった。パーマーは第2QBであったが、試合に出場するチャンスはなかった。この先発QB変更はオフシーズン、ルイスにとって最も大きな決定となる。パーマーはミニキャンプとトレーニングキャンプで大半のスナップを受けることになる。

[2004年3月2日]

コズレットがベンガルズに復帰

 シンシナティ・ベンガルズはパートタイム・スカウトとして、元ヘッドコーチのブルース・コズレットを獲得した。コズレットは86−89年までベンガルズの攻撃コーディネイターを務め、96−00年までヘッドコーチを務めていた。その間、チームは21勝39敗であった。コズレットはまた、90−93年までジェッツのヘッドコーチ、02年カウボーイズの攻撃コーディネイターを務めていた。彼は地元のフロリダ付近のカレッジプレイヤーたちを、チームにあっているかどうか評価することになる。
[2004年1月20日]

キトナがカムバック賞を獲得

自身を信じたからこそ導き出せた好成績
 シンシナティ・ベンガルズのジョン・キトナがAP通信のカムバック賞を獲得した。キトナは今季はじめ、シーズン途中での控え降格と言われていた。しかし、プロ7年目、ベンガルズで3年目の彼はキャリア最高のプレーを見せ過去2年間で8勝24敗だったチームを、8勝8敗に導いた。キトナは「俺の人生において、このようなものを得たことは今までなかった。誰も俺のことをエースQBだとは思っていなかった。俺はいつも良いアスリートであったが、人々はそれについて反対していた。結局、自分自身で己の能力を信じるしかなかった。このリーグでは、ほんの数人しか人々は支持してくれない。多くの選手たちは、自分の評価と戦わなければいけないんだ」と語った。キトナは50票の内、8票を獲得し7票だったカウボーイズのQB、クインシー・カーターと6票だったレイヴンズの攻撃タックル、オーランド・ブラウンといった選手たちを上回った。
[2004年1月3日]

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