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2004200320022001

カーディナルズ、デイヴ・マッギニスを解雇


カーディナルズを解雇されたデイヴ・マッギニス
 カーディナルズは現地時間12月29日、ヘッドコーチ、デイヴ・マッギニスを解雇した。
 チームとマッギニスとの契約はあと1年残っていたが、これまでのカーディナルズでの3シーズンで16勝32敗と不振に終わったことが解雇につながった。この他、シーズン途中で解雇されたヴィンス・トビンに代わり、臨時ヘッドコーチを務めた2000シーズンは1勝8敗に終わっている。
 これに伴い、カーディナルズはコーチングスタッフ全員を解雇した。
 オーナーのビル・ビッドウィルは声明の中で、「デイヴ・マッギニスは素晴らしい人間であり、そのことで今回の決断はより難しいものとなった。しかし、我々には変化が必要である。4勝12敗ということと、多くの敗戦の仕方は受け入れられるものではない」と説明した。
 マッギネスは正式にヘッドコーチに任命された2001シーズンを7勝9敗で終えるが、昨シーズンは5勝11敗、今シーズンをアウェイで0勝8敗の4勝12敗で終えた。
 マッギネスは1986年から95年までベアーズのラインバッカー・コーチを務め、96年からヘッドコーチに任命されるまでは、カーディナルズのディフェンス・コーディネーターを務めていた。
 カーディナルズは1984年以来、勝ち越したシーズンが1度しかない。
[2003年12月30日]

エミット・スミスが1,2ヶ月の内に去就を発表


歴代リーディングラッシャーの去就やいかに…
 アリゾナ・カーディナルズのRBエミット・スミスは今季、14年のキャリアの中で最低の成績に終った。彼は来年もチームに戻るか、引退するかの決断を1,2ヶ月以内に決断する予定である。スミスは「来年もプレーを続けかどうか、この件について話をしなければならない。俺は来年も、チームの契約下にあるからね。俺は自分で、プレーを続けるかどうか、決断することができる。しかし、それは今日ではないよ」と語っている。スミスはN通算ラン獲得ヤードのNFL記録(1万7,398ヤード)を保持している。しかし今季は、残り1試合を残して、僅か83回のキャリーで236ヤードに終っている。彼のそれ以前で、最も悪い記録は1990年、カウボーイズでの新人年の937ヤードであった。スミスは昨年、975ヤードに終わるまで11年連続で、年間1,000ヤードラッシングを達成していた。しかし、今季は肩を捻って6試合に欠場、ケガから復帰後はマーセル・シップのバックアップを務めている。シップはラムズ戦、49ers戦で連続100ヤードランを記録した。現在、34歳のスミスは、フィールドに立たなくてもチームに貢献できることを知っている。彼は「多くの人々が、俺の時代はもう終ったというだろう。そして、これは正しいかもしれない。しかし、俺はこのチームにフットボールをプレーする為だけにいるんじゃない。俺は周りの選手たちに、俺の知識を伝えることができる。俺はチームにいる限り、マーセル・シップやデミアン・アンダーソンを助けられる。そして、このチームに異なったスピリットや姿勢を植えつけられる。」と語っている。ターに選出された。
[2003年12月25日]

ボールディンがパス捕球の新人記録を樹立


新人記録を樹立したボールディン
 アリゾナ・カーディナルズのWR、アンクワン・ボールディンがパス捕球の新人記録を作った。ボールディンはシーホークス戦の第3クォーター終盤この日、5度目のパス捕球を達成した。これで彼は、今季91捕球を達成し1996年にテリー・グレン(当時ペイトリオッツ)が樹立した記録を更新した。彼はこの試合、最終的に10捕球を挙げ、今季96捕球としている。ボールディンは、フロリダ州立大出身から今ドラフト全体54位で入団、今週プロボウルのNFCロースターに選出された。
[2003年11月27日]

先発からバックアップへと格付けが下がったスミス


先発からバックアップへと格付けが下がったスミス
 アリゾナ・カーディナルズのRBエミット・スミスが、今週のベアーズ戦でバックアップとして復帰することになった。少なくとも1試合はNFLの通算ラッシングヤード記録保持者が、サイドラインで彼の背番号22番が呼ばれるのを待つことになる。スミスはその瞬間が訪れるときのために準備をすると言った。彼は「これは奇妙な復帰かだって? その通りだ。しかし俺がこの件について何をできるというんだい。日曜日、自分がやらなければならないことを何でもして、精神的な準備をするだけさ。俺はその準備はできていると思う。俺はまだ痛めた肩に真剣な打撃を受けてはいないけど、人の本能に及ぶものはない。俺はこのチームにいて、俺は大人だ。この問題については処理できる」と語っている。34歳のスミスは10月5日、古巣のカウボーイズ戦で左の肩甲骨を負傷して以来、プレーしていない。プロ13年間で4試合しか欠場していなかった彼だが、突如このケガで長いリハビリ生活を余儀なくされた。スミスがケガから立ち直っている間、マーセル・シップは2試合連続で100ヤード以上を走り、11月23日のラムズ戦でも最後の2回のキャリーでロストヤードになる前まではラン100ヤードを突破していた。シップは先発6試合で右ひじの痛みに耐えながら133回のキャリーをしている。センターのピート・ケンドールは「エミットは多くの素晴らしい事柄を成し遂げている。だが今、マーセルの方が少し勝っているのは明らかだ。俺は復帰にはとても良いタイミングだと思う。このリーグでRBが1年を通して16試合で毎週、20〜25回のキャリーをこなす活躍をするのは困難だ。それで俺たちは2人の質の高いRBを擁する計画にしたと思う」と語っている。

 

[2003年11月27日]

エミット・スミスが練習に参加


すでに伝説と化しているエミット・スミスだが現役を退いた訳ではない
 アリゾナ・カーディナルズのRBエミット・スミスが、水曜日の練習に7週間前、左肩を負傷して以来、初めて練習に参加した。デイヴ・マッギニスHCは「彼はとても良かった。私たちは彼に明日、パッドをつけさせて様子を見るだろう」と語った。
マッギニスは彼を11月23日のラムズ戦のDoubtful(ダブトフル)リストを残すと発表した。しかしチームはマーセル・シップが打撲と疲弊で水曜日の練習に参加できておらず、スミスを起用することになる。スミスは自身の復帰ついて多くを語ってはいない。彼は「俺はまだリハビリをしている。まだ(復帰に関して)どんな答えもない。全ては俺が走ったということでそれは今までなかったことだ」とフィールドを去る際、レポーターに話した。彼は木曜日の練習が終ったあと、詳しく語るつもりだと言った。

 

[2003年11月20日]

ラッカーズがダンカンの替わりに加入


カーディナルズはKラッカーズと契約

 アリゾナ・カーディナルズは先日、カットしたキッカーのティム・ダンカンの替わりとしてニール・ラッカーズと契約した。ラッカーズはベンガルズのキッカーとして2000〜2002年の間プレーしたが、今季が始まる前の最終ロースターカットでベンガルズからカットされていた。彼のベストイヤーは2002年でFG18回中15回成功、45ヤード以内では13回中13回成功だった。イリノイ大出身のラッカーズは2000年のドラフト6巡目でベンガルズに指名されている。
 ダンカンはケガをしたビル・グラマティカの代役を務めていたが、FG10回中4回を外しカットされた。彼はまた11月9日の負け試合となったスティーラーズ戦でエクストラポイントを外していた。グラマティカは背中を痛め欠場と続けている。彼は11月10日の練習でキックを試みたが、まだ痛みが残っているようだ。

[2003年11月12日]

エミット・スミスが古巣との試合で負傷


古巣との対決にケチがついたスミス。その行き先には暗雲が…
 アリゾナ・カーディナルズのエミット・スミスは、古巣であるカウボーイズとの初対決で左肩を負傷し途中退場、不本意なダラス凱旋になってしまった。スミスは第2クォーター序盤に肩を負傷、X線検査で異常はなかったものの、ロッカールームに残り後半戦に出場することはなかった。
 スミスはこの試合、僅か6回のランでマイナス1ヤード、パス2捕球で2ヤードの獲得に終っている。彼はボールを持つたびにカウボーイズ守備陣のハードヒットをくらい、最初のキャリーではラロイ・グラヴァーのタックルを受け、いきなりマイナス4ヤードに抑えこまれていた。スミスはカウボーイズに昨年まで13年間在籍、3度のスーパーボウル制覇の立役者となり、昨年10月にはウォルター・ペイトンの持つラン総獲得ヤードのNFL記録を塗り替えた。
[2003年10月6日]

カーディナルズ、Cグルッタドーリアを解雇

 カーディナルズの過去3シーズンで31試合に先発出場した、Cマイク・グルッタドーリアが解雇された。
 グルッタドーリアはラムズでスーパーボウルを制した直後の、2000年2月にカーディナルズと契約した。昨シーズンは膝の負傷により、後半の8試合に欠場した。
[2003年4月3日]

エミット、アリゾナへ!

カーディナルズで再スタートを切るRBエミット・スミス
 先月カウボーイズを解雇されたNFL歴代1位のラッシャー、RBエミット・スミスがカーディナルズとの2年契約に合意した。
 ヘッドコーチ デイヴ・マッギニスは、スミスをスターターとして起用することを明言した。また、昨シーズンチームをリードした、マーセル・シップの教育係としても期待をしている模様。
 カウボーイズで13シーズンを過ごした33歳のスミスは、NFL歴代1位のキャリア17,162ヤードのラッシングを記録している。また、キャリア153個のラッシングTDも歴代1位。
 スミスは昨シーズンを975ヤードの獲得で終え、1年目の1990年以来初めて1,000ヤードに到達できなかった。100ヤードを記録した試合も、ベアーズのRBだったウォルター・ペイトンの持つ歴代ラッシングヤード記録を破ったシーホークス戦を含め、わずか2試合に終わった。
 ペイトンのキャリア終盤に、ベアーズでアシスタントコーチを務めていたマッギニスは、「ウォルターは、チーム内の誰にとっても素晴らしいお手本となっていた。エミットにもフィールド内であれ、ロッカールーム内であれ同じことを期待している」と、話した。
 スミスはカーディナルズでも、おなじみの背番号22を付ける。
[2003年3月27日]

カーディナルズ、DTデーヴィスと再契約

 DTラッセル・デーヴィスが3年の再契約に合意した。
 FAとなっていたデーヴィスは、カーディナルズでプレーした42試合中41試合で先発出場を果たした。
様。
[2003年3月17日]

エミット、カーディナルズを訪問

RBエミット・スミス
 先月カウボーイズを解雇されたNFL歴代1位のRB、エミット・スミスがカーディナルズを訪れた。
 スミスは、「素晴らしかった。また学生に戻って勧誘を受けてる気分だったよ」と、スミスは感想を述べた。
 スミスによると、スミスはもう数チームから誘いを受けており、3、4週以内には決断をくだしたい模様。
[2003年3月13日]

カーディナルズ、QBブレイク、Sジャクソン獲得

第37回スーパーボウルのMVPに輝いた、Sデクスター・ジャクソンはカーディナルズと契約した
 NFL11年のベテランQB、ジェフ・ブレイクがカーディナルズと3年契約を結んだ。また、第37回スーパーボウルMVP、Sデクスター・ジャクソンもカーディナルズと5年契約を結んだ。
 ブレイクは昨シーズンをレイヴンズでプレー、クリス・レッドマンの負傷もあり、最後の10戦で先発出場した。昨シーズンは295回中165回のパスを成功させ、2,084ヤード、13TD、11INTの成績だった。
 ジャクソンは昨シーズン、自己ベストとなる86タックル、3インターセプト、1ファンブル・リカヴァーで、リーグ1位のディフェンスに貢献した。
 今年行われた第37回スーパーボウルでは、2インターセプトでチームの48対21での勝利に貢献、MVPに選出された。
[2003年3月13日]

カーディナルズ、プラマーに契約オファー

動向が注目されるカーディナルズQBジェイク・プラマー
 カーディナルズは2月28日にフリーエージェント(FA)となるQBジェイク・プラマーに、再契約に向けたオファーを行った。
 プラマーがこの条件を受け入れるかどうかはまだ不明。
 ヘッドコーチ デイヴ・マッギニスはオファーの詳細を明らかにしなかったが、条件が合えば来季もプラマーをチームに戻したい意向を明らかにした。
 プラマーがいなくなった場合、マッギニスは控えのジョッシュ・マッカウンを先発させるか、ドラフトでQBを指名すると語った。
[2003年2月20日]

カーディナルズ、サリヴァンをオフェンス・コーディネーターに任命

 カーディナルズは、WRコーチ ジェリー・サリヴァンをオフェンス・コーディネーターに昇進させた。
 サリヴァンは、先週もチームからオフェンス・コーディネーター就任の要請を受けたが、その時には断っていた。サリヴァンは、先週解雇されたリッチ・オルソンの後を引き継ぐ。
 58歳のサリヴァンはこれまでに、NFLで11年、大学で18年のコーチ経験があるが、コーディネーターを務めるのは初となる。カーディナルズには、2001年から加わった。
[2003年1月14日]

カーディナルズ、フロントとコーチ陣の変更に着手

 カーディナルズは、フロントとコーチ陣の改変に着手した。
 まず、契約の切れたGMボブ・ファーガソンとの契約を、延長しないことを決定した。それに伴い、1997年以来、チーム・プレジデント、ビル・ビッドウィルのアシスタントを務めてきたロッド・グレーヴスが、新たに作られたポスト、フットボール部門のバイス・プレジデントに就任した。グレーヴスは今後ファーガソンの役割を引き継ぎ、さらに今まで通りプロと大学選手のスカウティング、選手との契約交渉、ドラフトの準備を管理する。
 ヘッドコーチ デイヴ・マッギニスはコーチング・スタッフの入れ替えを開始、オフェンス・コーディネーターのリッチ・オルソンを解雇、ディフェンスバック・コーチのケヴィン・ラムジーとの契約を延長しないことも発表した。
 ビッドウィルは、「我々はこの組織を良くするため、フィールド上で結果を残すための段階をふんでいる。予期せぬ負傷が続いたにせよ、5勝11敗という成績は受け入れることはできない。」と決意を示した。
[2003年1月7日]

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