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ディオン・サンダース、復帰できず

 ディオン・サンダースのレイダース入りと、今シーズン中のNFL復帰は夢に終わった。
 レイダースがサンダースと契約する前に、まだわずかながらプレーオフ進出の望みがあるチャージャーズが、サンダースの保有権を得、サンダースのレイダース入りを阻止した。NFLのルールにより、チャージャーズはウェイヴァーを通してサンダースの保有権を得たため、サンダースはレッドスキンズからリリースされた時と同じリサーヴ/引退選手リストに入れられなければならない。よってサンダースは、チャージャーズでもプレーすることはできない。
 今シーズン中にサンダースがプレーできる道は、ウェイヴァーをどのチームにも引っかからずにクリアし、その後自らが選ぶチームと契約するのみだった。
 チャージャーズのほかにも、コルツ、タイタンズ、スティーラーズ、チーフスがサンダースの保有権に名乗りをあげ、プレーオフで対戦する可能性があるレイダース入りを阻止しようとしていた。
[2002年12月25日]

チャージャーズCレイマー、今シーズン絶望

 チャージャーズCコーリー・レイマーは断裂した左アキレス腱の手術を受け、今シーズンの出場は絶望視されている。
 レイマーは22日のカーディナルズ戦で負傷。代わりにはルーキー ジェイソン・ボールが出場した。次のペイトリオッツ戦もボールが引き続き出場する。
 ヘッドコーチ マーティ・ショッテンハイマーは、「非常に残念だが、これもゲームの一部。誰かが倒れれば、その穴を埋めなければならない。」と語った。
[2002年9月24日]

チャージャーズ、ドラフト1位指名CBジャマーと契約!

 チャージャーズのドラフト1位指名CBクウェンティン・ジャマーはチームと6年契約を結び、7週間に渡るホールドアウトに終止符を打った。
 トレーニングキャンプ、プレシーズンゲームに参加せず8日のベンガルズとの開幕戦も欠場したジャマーは、9月11日からチームに合流する予定。
 チャージャーズ・ヘッドコーチ マーティー・ショッテンハイマーは、ジャマーがいつからプレーできるかはまだわからないとコメントした。チャージャーズは9月15日(日)にテキサンズと対戦する。
[2002年9月11日]

チャージャーズ、ライルと契約

チャージャーズはFSキース・ライルと1年契約を結んだ。ライルはヘッドコーチ・マーティー・ショッテンハイマーCBライアン・マクニールと再び一緒にプレーすることになる。
ライルは昨シーズン、現在のショッテンハイマー・ヘッドコーチが指揮をとっていたレッドスキンズでプレーし、16試合に出場した。それ以前は1994年から2000年までラムズに在籍していた。ラムズでは121試合中89試合に先発し29インターセプトを記録した。
ライルとの契約に伴い、チャージャーズはセーフティー ジェイソン・ペリーを解雇した。
[2002年9月4日]

チャージャーズのGMバトラーに肺癌宣告

 チャージャーズのGMジョン・バトラーが肺癌に侵されていることが発覚し、直ちに専門的な治療に入ったことがチーム側から発表された。選手側にはバトラーの希望で、マーティ・ショッテンハイマー心ヘッドコーチの口から伝えられた。バトラーが肺癌と診断されたのは数週間前のことらしい。8月13日で56歳になバトラーは昨年まで喫煙者だった。チーム関係者はリリースを発表する一方でチーム内に動揺が広まらないように務めている。
[2002年7月30日]

チャージャーズがトップ指名の2新人抜きでキャンプイン

チャージャーズは22日、新人選手と一部のベテラン選手による練習を行い、今年度のサマーキャンプを開始したが、そこに1巡指名CBクィンティン・ジャマー(テキサス大)と2巡指名トニウ・フォノーティ(ネブラスカ大)の姿はなかった。チャージャーズは前日に4人のドラフト指名選手との契約を結んだが、ジャマーとフォノーティの両選手とは折り合いがつかなかった。チャージャーズでは昨年も1巡指名だったRBラデイニアン・トムリンソンがキャンプの全日程をホールドアウトで欠場し、2巡指名のQBドリュー・ブリーズも序盤は不参加だった。

[2002年7月22日]


チャージャーズがOTウィリアムズと1年契約

 チャージャーズはOTサミー・ウィリアムズ(27)と1年契約を結んだ。ウィリアムズは過去2年間レイヴンズに在籍し、昨年はRTで7試合に先発出場した。
[2002年6月21日]

チャージャーズがベテランLBロジャーズを解雇

 チャージャーズはサム・ロジャーズ(32)を自由契約とした。昨年は15試合に出場し、1サックを記録した。ロジャーズは昨年オフにビルズからFAでチャージャーズに入団した。ビルズではサックを量産するOLBとして活躍したが、チャージャーズでは今ひとつ能力を発揮できなかった。
[2002年6月7日]

LBセイオウの弟が撃たれ重体

 チャージャーズのLBジュニア・セイオウの弟、トニーがワシントン州のスポケインという街で銃で撃たれ、重体に陥っていることがわかった。一時は危篤状態になったが持ち直しているという。どのような状況で撃たれたのかは明らかにされていない。
[2002年6月2日]

チャージャーズがLAのオファーを拒否

 チャージャーズが明らかにしたところによると、ロサンゼルス市内に新スタジアムを建設しようと計画しているグループから電話連絡があり、本拠地移転を打診されたが、サンディエゴ市とのスタジアム建設交渉を優先するという理由で拒否したということだ。
 チャージャーズの公式ホームページによると、5月28日にロサンゼルス市にプロフットボール専用スタジアムを建設する計画を進めているアンシュルツエンターテーメントグループ(AEG)から電話が入った。電話の内容は明らかにされていないが、新スタジアムをチャージャーズのホームとしてオファーするものだったと推測されている。これに対し球団側はサンディエゴ市に留まることがチームの最大の関心事であると伝え、現時点で移転の可能性を否定した。チャージャーズはサンディエゴ市側に新スタジアムの建設を要求しているが、市側は確固たる回答を与えておらず、具体的な交渉も進展を見せていない。それだけにAEGとチャージャーズの関係が完全に途切れたとは言い難く、この問題は依然として予断を許さない。
[2002年5月29日]

チャージャーズがKRヴァノーヴァ−を獲得

 チャージャーズはベテランKRタマリック・ヴァノーヴァーを1年契約で獲得した。ヴァノーヴァーはチーフスで5年間在籍していたことがあり、そのうちの4年間は現在のチャージャーズのヘッドコーチであるマーティ・ショッテンハイマーの下でプレーしていた。ショッテンハイマーはレッドスキンズのヘッドコーチだった昨年もヴァノーヴァーに入団テストを行い、獲得に乗り出したことがある。
[2002年5月4日]

Kクリスティ、チーム残留へ

 Kスティーヴ・クリスティがチャージャーズとの契約交渉で合意に達し、晴れてウェイド・リッチー(25)とポジション争いをする機会を与えられた。チャージャーズは昨シーズン、リッチーの極度の不振に業を煮やし、終盤5試合を残した時点でクリスティを獲得した。歴代キッカーの中でも最もキックの正確な選手の一人であるクリスティは(通算357回中281回成功、成功率78.7%)11回のFG機会で9回の成功、エキストラポイントは6回すべて成功させた。クリスティの入団後、リッチーは2度のFG機会を与えられたがいずれも失敗。それ以後はキックオフのみを担当していた。しかし、脚力はあり、NFL最多の18回のタッチバックを記録した。このオフはこの二人で正キッカーのポジションを争わせるというのが、マーティ・ショッテンハイマー新ヘッドコーチの考えのようだ。
[2002年3月29日]

チャージャーズ、TEアレギザンダー獲得

 チャージャーズは前レッドスキンズで、2000年にはプロボウルにも出場したTEスティーヴン・アレギザンダー(26)を5年契約で獲得した。アレギザンダーは98年にドラフト2巡でレッドスキンズに入団し、4年件で122回のパスキャッチ、1302ヤード、9TDという成績を残した。このオフ、これまでにチャージャーズが契約したFA選手は5人。アレギザンダーの他にWRティム・ドワイト(再契約)、LS(ロングスナッパー)デイヴィッド・ビン(再契約)、DTジェイソン・フィスク、Cコーリー・レイマーが正式にチームと契約を交わしている。
[2002年3月21日]

チャージャーズ、前タイタンズDTフィスクを獲得

 長年チームのディフェンシヴラインの中心的存在として活躍したDTジョン・パレーラがFAでレイダーズへ移籍したことに伴い、チャージャーズは前タイタンズのFA選手、DTジェイソン・フィスク(29)と5年契約を交わした。
 DTフィスクは、1995年ドラフト7巡目指名でヴァイキングズに入団。1999年にタイタンズへ移籍した。1999年には80タックル、4.0QBサックをマークするなどして、チームのスーパーボウル出場に貢献した。タイタンズ在籍3年間では47試合に先発出場するなど、堅実なラン守備を誇ったタイタンズ守備陣の一翼を担っていた。
[2002年3月8日]

チャージャーズ、TEジョーンズを放出

 チャージャーズは現地時間2月27日に、TEフレディ・ジョーンズ(27)、WRジェフ・グラハム(33)の両選手の放出を発表した。
 TEジョーンズは、1997年ドラフト2巡目指名でチャージャーズに入団。1998年、2000年にチームトップのレシーブ数をマークするなど、リーグ屈指のレシービングTEとして知られている。しかし、昨季はシーズン中に足首を故障し、わずか35回レシーブ、388yds、4TDと低迷した。TEジョーンズは、テキサンズのエキスパンション・ドラフトでもリストにその名が掲載されていた。
 WRグラハムは、2月25日にチームがWRティム・ドワイト(26)と5年契約を結んだ時点で、放出が噂されていた。WRグラハムは、1999年にFAでイーグルスから移籍。188cmのサイズとスピードを生かして活躍し、1999年、2000年と2年連続してレシービングヤードでチームトップをマークした。昨季は、昨年12月に父親が交通事故で亡くなったため、終盤2試合を欠場。それまでに52回レシーブで811yds、5TDを獲得していた。
[2002年2月28日]

チャージャーズ、コーチ陣容固まる

 チャージャーズは、RBコーチにクラレンス・シェルマン、TEコーチにティム・ブリュースターが就任したことを発表した。チャージャーズはこれで新HCマーティー・ショッテンハイマー以下、全コーチングスタッフの陣容が固まった。
 シェルマンは、NFLコーチ歴11年のコーチで、過去4年間はカウボーイズでRBコーチを務めていた。また、ブリュースターは過去4年テキサス大でTEコーチを務めていたが、それ以前にはノールカロライナ大で、現チャージャーズのスターティングTEフレディ・ジョーンズを指導していた経験も持っている。
 また、チャージャーズは、両コーチのほか、ストレングス・コンディショニングアシスタントコーチなど2人の新スタッフの起用も発表。いずれも、昨季はレッドスキンズでHCショッテンハイマーとともに働いていた人物の登用となった。
[2002年2月26日]

チャージャーズ、元スターWRロフトンをコーチに招聘

 チャージャーズは現地時間2月20日に、元ビルズのスターWRジェームズ・ロフトンのWRコーチの就任と、前インディアナ大コーチのカム・キャメロンのオフェンシヴコーディネーター就任を発表した。
 チャージャーズは、前年度の成績不振(5勝11敗)を受け、ノーヴ・ターナー・オフェンシヴコーディネーター以外の全コーチ陣の入れ替えを断行。後に、ターナーもドルフィンズへ移籍したため、チャージャーズはオフェンシヴコーディネーターの後任探しも行っていた。
 今回、WRコーチに就任が決まったロフトンは、1978年にドラフト1巡目指名を受けてパッカーズに入団。その後、レイダーズ、ビルズでプレーした。1993年に引退後は、解説者としても活躍していた。現役時代には、通算レシービング獲得ヤードでWRジェリー・ライス(現レイダーズ)に次ぐ、NFL史上第2位の14,004ydsを記録。通算レシーブ回数でもNFL史上第10位の764回を数えた。
 一方、新オフェンシヴコーディネーターに就任したキャメロンは、前任ターナーがレッドスキンズでヘッドコーチを務めていた当時にQBコーチを務めるなど、ターナーの影響を大きく受けている人物。キャメロンは、1994年から1996年までレッドスキンズに在籍し、その後昨季までの5年間はインディアナ大でコーチを務めていたが、18勝37敗の成績しか残せず、昨年12月に解雇されていた。
 キャメロンの招聘を決定した要因について、新HCマーティー・ショッテンハイマーは、キャメロンが卓越したパッシングゲームの知識を持っているからとしている。
[2002年2月21日]

チャージャーズ、アーンズパージャーを招聘

 2002年からチャージャーズの指揮を執ることが決まっている新HCマーティ・ショッテンハイマーは現地時間2月15日、チャージャーズがスーパーボウルに出場したときのディフェンシヴコーディネーター、ビル・アーンズパージャー(75)を、ディフェンスコーチとして招聘したことを明らかにした。
 アーンズパージャーは、1974年から3年弱ジャイアンツのHCを務めた経験もあるディフェンスの専門家。1970年代のドルフィンズの「ノーネーム・ディフェンス」を手懸けたことでも知られる。チャージャーズへは1992年からディフェンシヴコーディネーターとして就任。1994年にはチームをスーパーボウルへと導き、その後コーチを引退していた。
 引退後も、1999年にレッドスキンズのディフェンスアシスタントコーチを務めるなど、そのノウハウを提供し続けていた。
[2002年2月18日]

チャージャーズ、ビューゲルコーチが勇退

 NFLコーチ歴26年を含め、37年間コーチを務めてきたチャージャーズのベテランコーチ、ジョー・ビューゲル(61)がコーチ生活から引退することが明らかになった。
 ビューゲルは、1960年〜1963年までウェスタンケンタッキー大でG(ガード)、LBとして活躍。卒業後の1964年から同大学のコーチに就任した。その後、海軍士官学校、アイオワ州立大、オハイオ州立大のコーチを歴任し、1975年からライオンズのオフェンシヴラインコーチ(〜1976年)としてNFLコーチのキャリアをスタートさせた。ライオンズの後、ヒューストン・オイラーズ(現テネシー・タイタンズ)で4年間コーチを務め、1981年からレッドスキンズのオフェンシヴラインコーチに就任。レッドスキンズでは強力オフェンシヴラインを育て上げ、チームのスーパーボウル2度の優勝にも貢献した。1990年からはカーディナルズのヘッドコーチに就任。レイダーズのオフェンシヴラインコーチを経て、1998年からチャージャーズで同職を務めていた。
 今後は、家族と過ごす時間を増やし、好きなゴルフをして過ごすことにしていると話した。
[2002年2月1日]

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