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チーフスRBホームズ、最終戦欠場へ

 チーフスRBプリースト・ホームズは、チームのレギュラーシーズン最終戦であるレイダース戦に欠場する。
 ホームズは12月15日のブロンコズ戦に尻部を負傷、先週のチャージャーズ戦にも欠場した。
 ホームズはあと2TDで、マーシャル・フォークの持つレギュラーシーズンの最多TD記録、26に並ぶところだった。また、今シーズンのスクリメージラインからの獲得距離、2,287ヤードも、フォークのNFL記録にあと142ヤードで並ぶことができた。
 ヘッドコーチ ディック・ヴァミールは、「今週は本人もプレーするつもりでいたが、プレーできるまでは回復できなかった。」と、話した。
[2002年12月26日]

チーフスRBホームズ、今シーズン絶望の危機

残り2試合への出場が危ぶまれるチーフスRBプリースト・ホームズ
 チーフスRBプリースト・ホームズは、今シーズンあと2試合を残して、いくつかのNFL記録を塗り替えるところに近づいているが、尻部の負傷により残り試合への出場が危ぶまれている。
 チーフス・ヘッドコーチ ディック・ヴァミールは、「今後の出場は難しいと言わざるを得ない。」と語った。
 ホームズは今週末のチャージャーズ戦への欠場が決まっており、シーズン最終戦、レイダースとの試合にも欠場が濃厚。
 昨シーズンのNFLリーディング・ラッシャーであるホームズは、あと2TDでラムズRBマーシャル・フォークの持つ、1シーズンの最多TD記録、26に並ぶ。ホームズの今シーズン、リーグ1位のスクリメージからの獲得距離、2,287ヤードは歴代4位の記録で、フォークのNFL記録、2,429ヤードを超えられる位置にいる。
[2002年12月20日]

チーフスKアンダーソン、故障者リスト入り

連続出場記録が途絶えるチーフスKモーテン・アンダーセン
 NFL史上2位の得点記録を持つチーフスKモーテン・アンダーセンが、右膝の負傷のため故障者リスト入りした。
 NFL新記録にあと34試合と迫っていた、連続試合出場も途絶えることになる。アンダーセンは10月6日のジェッツ戦で、ウォームアップ中に負傷した。
 21年目のベテランは248試合連続で出場しており、ジム・マーシャルの282に次ぐ2位だった。
 アンダーセンの代役は、マイケル・ハステドが務める。
[2002年12月19日]

チーフスRBホームズ、次戦欠場か

チーフスRBプリースト・ホームズ
 チーフスRBプリースト・ホームズは右尻部を負傷、次週のチャージャーズ戦への出場が難しい状態。
 ホームズは、第15週のブロンコズ戦の第3Qに負傷。ホームズは精密検査を受ける予定。
 ホームズは第15週を終えて、NFLをラッシングでリードする。また、24TDは、あと2つでマーシャル・フォークの持つNFL記録に並ぶ。スクリメージからの獲得距離でも、2,287ヤードでNFL1位。フォークのNFL記録、2,429ヤードを超えるチャンスがある。
 また、FBトニー・リチャードソンも、ブロンコズ戦で右肩を脱臼。残り2試合への欠場が見込まれている。
[2002年12月17日]

ゴンザレス、チーフスと7年契約

 チーフスはTEトニー・ゴンザレスと7年契約を結んだと発表した。契約の詳細は明らかではないが、タイトエンドとしては史上最高額となる契約。
昨シーズン後のオフにはNBA入りを目指し、マイアミ・ヒートのトライアウトに参加したゴンザレスだが、その目標も今回の契約であきらめることはないと明言した。「たぶんチャンスはもう1年くらいしかないけど、またNBA入りに挑戦してみるよ。」
ゴンザレスは8月末にチームと1年契約を結び、ホールドアウトを終えたばかりだった。
[2002年9月14日]

チーフスTEゴンザレスと1年契約

カンサスシティ・チーフス社長カール・ピーターソンは、TEトニー・ゴンザレスと1年契約を結んだと発表した。フランチャイズプレーヤーであるゴンザレスが今回結んだ契約は、規定により2002年4月15日時点でのNFLタイトエンド選手の中で、トップ5の年俸の平均と同額になっている。
ピーターソンは「トニー・ゴンザレスが戻ってきてくれることで、非常に喜んでいる。彼のエージェントとも話したが、今後の長期契約についてはまたこれからの話し合いになる。何よりも大切なのはトニーがチームに戻ってくることで、我々がさらにいいチームになることだ。まずはトレーナーとコーチたちに彼のコンディションを判断してもらい、開幕戦については本人とも話し合いながら決めたい。」と話した。
[2002年8月31日]

1巡指名DTシムズがようやく契約

 チーフスからドラフト1巡(全体の6番目)で指名されたDTライアン・シムズ(ノースカロライナ大)がチームと7年契約を結んだ。シムズはホールドアウトのためににプレシーズンゲームを3試合欠場した。新人のホールドアウトにディック・ヴァーミールヘッドコーチの怒りも心頭に発していたが、この契約完了によりDLに人材の必要なチーフスは貴重な戦力が加わることになる。ただし、開幕戦となる9月8日のブラウンズ戦には間に合わない模様だ。
[2002年8月28日]

チーフスOTタイトが喧嘩で17針縫う重傷

 チーフスのOTジョン・タイトが練習中に新人DLエディ・フリーマンと喧嘩になり、鼻を骨折したうえに17針縫う重傷を負った。今後2週間キャンプの練習を欠場する見込みだ。フリーマンはこれまでにもルーキーキャンプで何度かチームメートとエキサイトして乱闘に発展することがあった。フリーマンは「自分はこのチームに来たばかり。あれはただプレーに対する気持ちがエキサイトしすぎただけ。彼とは話をするよ」と反省の弁を述べている。
[2002年8月1日]

チーフスがゴンザレスへの長期契約を撤回か

 チーフスのGMカール・ピーターソンは、TEトニー・ゴンザレス(26)がNBAへの挑戦を諦めない場合、彼に提示した長期契約のオファーを撤回する用意があることを明らかにした。ピーターソンは「スポーツをやるならひとつのものを徹底的にやるべきだというのが私の信念だ。つまり、1年中そのスポーツに集中するべきなのだ」と語り、強い姿勢で臨むことを示唆した。ゴンザレスはNBAとNFLの両方でプレーすることを自分の夢としており、実際にこの夏はマイアミ・ヒート傘下のサマーリーグチームでプレーしていた。バスケットボールのプレー中に足首を捻挫するなどのトラブルもあったが、さらにゴンザレスはWRクラスの年俸を求めてホールドアウトしている。これより前に彼はチームから提示された長期契約のオファーを退けている。
[2002年7月28日]

チーフスが7巡指名選手と契約

 チーフスは今年のドラフトで7巡指名したLBモーリス・ロドリゲスと3年契約を結んだ。身長6フィート1インチ(約185センチ)、体重237ポンド(約108キロ)のロドリゲスはフレズノ州立大学在学中に先発14を含む33試合に出場し、4年生時には自己最多の101タックル、3QBサックをマークした。ロドリゲスとの契約のため、チーフスはPアダム・ウルフェックを解雇した。現時点でチーフスは1巡指名のDTライアン・シムズを除き、すべてのドラフト指名選手との契約を完了した。
[2002年7月1日]

チーフスが新人フジタと契約

 チーフスは今年のドラフトで5巡指名したスコット・フジタと3年契約を結んだ。フジタ(6フィート、247ポンド)はカリフォルニア大学出身のOLB。この他チーフスはドラフト外入団の新人OTゲイリー・ホッブスとの契約を解除した。
[2002年6月21日]

チーフスが新人DTフリーマンと契約

 チーフスはドラフト2巡で指名したDTエディ・フリーマンと4年契約を結んだと発表した。チーフスが今年のドラフト指名選手と契約を結ぶのはこれが初めて。全体の43番目で指名されたフリーマンよりも先に指名を受けた選手の中で契約締結が完了したのは1位指名のデーヴィッド・カー(テキサンズ)だけだ。
[2002年6月4日]

チーフスがWRパーカーと同意

 チーフスはWRラリー・パーカー(25)と1年契約で合意に達したと発表した。パーカーは過去3年間チーフスに在籍し、38試合に出場、18回のパスキャッチで240ヤード、2TDという記録を残している。スペシャルチームでもプレーし、キックリターンの他21回のタックルをマークした。
[2002年5月24日]

チーフスがQBクィンを獲得

 チーフスはQBジョナサン・クィン(27)と2年契約を結んだ。クィンは過去4年間ジャガーズに在籍し、マーク・ブルネルのバックアップを務めた。チーフスではトレント・グリーンに次ぐ第2QBとなる予定。クィンは昨年NFLヨーロッパリーグのベルリン・サンダーに在籍して活躍、チームをワールドボウル制覇に導くとともに自身もその試合でMVPに選ばれた。
[2002年5月2日]

チーフスがベアーズのLBホールドマン獲得に乗り出す

 チーフスは制限付FAとなっているベアーズの先発LBウォリック・ホールドマン(26)に対して4年契約を提示し、獲得の意思があることを明示した。ベアーズがホールドマンを慰留したいと望んだ場合、チーフスのオファーした契約内容より良い条件のものを現地時間4月19日までに提示しなければならない。チーフスの条件に見合う新契約をベアーズが提示できなかった場合には、ホールドマンのチーフス移籍が決まり、補償としてドラフト指名権がチーフスからベアーズに譲渡されることになる。チーフスはこのオフに契約交渉が決裂して放出したドニー・エドワーズ(29)に代わる先発ウィークサイドLBを探している。チーフスのヘッドコーチ、ディック・ヴァーミールはホールドマン獲得の可能性について「ベアーズ側が我々の彼に提示した契約内容にマッチするようでなければ逆に驚いてしまうね。それほど彼はいいフットボール選手だ。わたしはこの件に関して楽観的ではいられない」と述べている。
[2002年4月16日]

チーフスがOGウィリスと再契約

 チーフスはOGドナルド・ウィリス(28)と再契約したと発表した。契約期間は4年。ウィリスは99年にFAでチーフスに入団。以来、先発6試合を含む30試合に出場している。
[2002年4月4日]

チーフス、先発NTランサムと再契約

 チーフスは昨年全16試合に先発出場したNTデリック・ランサム(25)を2年契約で慰留した。
[2002年4月3日]

WRモートンがチーフス入り

 FAとなっていた前ライオンズのWRジョニー・モートン(30)がチーフスと7年契約を結んだ。金銭面での条件は明らかにされていない。モートンは「すべてがパーフェクトだ。もうすでにチーフスが家族のように感じる。もしこのチームが$30払ってくれるなら$45ドル分の働きをしてみせる、そんな気持ちだ」と意気込みを述べている。
 モートンは94年にドラフト1巡指名でライオンズに入り、通算で469回のパスキャッチで6,499ヤード、35TDを記録している。昨年は77回のパスキャッチでキャリアベストの1,154ヤードを稼ぎ、4TDをあげた。モートンの加入はレシーバーが発展途上であるチーフスにとって大きなプラスだ。エディー・ケニソン(29)、シルヴェスター・モリス(24)、マーヴィン・ミニス(25)らがいるが、どれも実績には乏しい。ベテランのデリック・アレギザンダー(30)は首脳陣からの信頼を失い、エクスパンションドラフトに出されたがテキサンズは指名を見送っている。
[2002年3月29日]

OTローフ、チーフスへ移籍

 7回のプロボウル出場を誇るセインツの名OTウィリー・ローフ(31)がトレードでチーフスに移籍することが決まった。ローフはかねてから他チームへの移籍を望んでおり、チーフスやブロンコズが交渉を進めてきた。このトレードでセインツは見返りに2003年のドラフト4巡指名権を得た。この指名権は今年のローフの試合出場時間がある一定の基準を満たした場合に3巡指名権に格上げされる。
[2002年3月26日]

41歳のKアンダーセン、21年目のシーズンはチーフスで迎える

 チーフスは41歳のKモーテン・アンダーセンと契約を交わした。昨年ジャイアンツでプレーしたアンダーセンはこれが21年目のシーズンとなる。昨年は28回中23回のFG成功で最長51ヤードを決めている。デンマーク出身のアンダーセンは生涯獲得得点が2,036点でNFL史上2番目に位置している。チーフスはトッド・ピーターソンがスティーラーズと契約したために代わりのキッカーを探していたが、ピーターソン移籍が決まったその日にアンダーセン獲得を決めており、迅速な対応を見せた。
[2002年3月25日]

チーフス、LBパットンと6年契約

 チーフスは、過去3年間にわたってスターターを務めてきたLBマーカス・パットン(34)と新たに6年契約を結んだことを明らかにした。
 LBパットンは、1990年ドラフト8巡目指名でビルズに入団し、過去NFLで12年間プレーしたベテラン選手。ビルズ時代には、4年連続スーパーボウル出場も経験している。その後、レッドスキンズの4年間を経て、チーフスには1999年にFAで移籍していた。チーフス移籍後もミドルラインバッカーのスターターを確保。過去3年間では、416タックル、10.5QBサック、5インターセプトをマーク。1999年にはチーフスのMVPにも選出されていた。
 LBパットンは、今年5月に35歳を迎えるため、今回の再契約により、選手生活をチーフスで終えることが濃厚となった。
[2002年2月19日]

NFLEL2002年シーズンにNFL254選手が参戦

 NFLは、各チームに提出を求めていた2002年シーズンのNFLヨーロッパリーグ(NFLEL)派遣選手について、これを取りまとめ、発表した。発表によると、今季のNFL各チームからの派遣選手は254人にのぼり、過去最高の数字となった。
 今回派遣が発表された選手の中には、2001年シーズンのプレシーズンゲーム初戦でレッドスキンズのスターティングQBを務めたQBトッド・ヒューサック(NFLELベルリン・サンダー←ブロンコズ)、シーホークスQBマット・ハッセルベックの弟で、カレッジのオールスター戦「アロハボウル」のMVP受賞経験があるQBティム・ハッセルベック(NFLELサンダー←イーグルス)、さらには、2001年シーズンのプレシーズンゲームにはQBカート・ワーナーの控えを務めて後にチーフスへ移籍したQBジョー・ジャーメイン(NFLEL FCバルセロナ・ドラゴンズ←チーフス)、QBリーフ(現カウボーイズ)との争いに競り勝ちバッカニアーズのロスターを勝ち取ったQBジョー・ハミルトン(NFLELフランクフルト・ギャラクシー←バッカニアーズ)らの名前が含まれている。
 2001年のNFLでは、217人のNFLEL経験者がプレーをしており、今年の参戦選手からも将来のNFLスター選手誕生が期待されている。
 NFLELは、3月6日にアメリカ・フロリダ州タンパでキャンプインし、その後渡欧。各チーム10試合ずつを戦い、6月22日にドイツ・デュッセルドルフで行われる第10回ワールドボウルでチャンピオンチームを決定する。日本からも、LB河口正史、WR天谷亮仁、LB比留間慎悟のベテラン勢に加え、WR安東純貴、RB樫野伸輔、WR水口貴雄の合計6選手が参戦することが決まっている。
[2002年2月13日]

チーフスTEゴンザレス、プロボウルを欠場へ

 
リーグを代表するTEとして知られているチーフスのTEトニー・ゴンザレス(27)が、レギュラーシーズン最終週のシーホークス戦でひざを負傷。4〜6週間はギブスで固定する必要があり、選出されていたプロボウルの辞退が決まった。
 TEゴンザレスは、シーホークス戦の前半終了間際、パスをキャッチしようとしてジャンプした際に、相手選手と交錯して、左ひざを負傷した。翌7日の検査では、靭帯の断裂は認められないものの、ギブスによる固定が必要と判断された。
 また、TEゴンザレスが目指していたNBA入りもこのケガにより、事実上実現が難しくなった。TEゴンザレスはプロボウルが終了した直後から予定されていたNBAチームの10日間のトライアウト(実技試験)への参加もできなくなった。
 TEゴンザレスは、「このこと(NBAでプレーしたいとの意向)を3年間話し続けてきたんだ。なんで、突然、こんな大事が起こってしまうのか」とNBA挑戦を心待ちにしていただけに、悲しみも大きなものとなってしまった。
[2002年1月9日]

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