Wed, 09/01/2004 10:58 am UPDATE
2004シーズン NFLとは NFLヨーロッパ NFLイベント NFLフラッグフットボール サイトマップ
NFLビギナー NFLマニア NFLエンタメ コミュニティレポート NFL JAPAN チアリーダー
   NFL JAPAN top page>NFLとは>チームインフォメーション>ニューヨーク・ジャイアンツ
NFLとは
NFLとは
NFLの組織
ヒストリー
シーズンの流れ
チームインフォメーション
スーパーボウルとは
NFL人気度

チームインフォメーション
 
GIANTS TOP

2004200320022001

ワーナーがジャイアンツのプレシーズン開幕戦の先発QBに

 カート・ワーナーが今ドラフト全体1位指名のイライ・マニングをかわし、ニューヨーク・ジャイアンツのプレシーズン開幕戦の先発QBに起用される。トム・コフリンヘッドコーチはこの決定を8月11日に発表したが、ワーナーとマニングの先発QBを巡る争いは未だ接戦であるとも加えている。コフリンは「ワーナーとマニングが互角かといえば、Yesと応えるよ。先発で出場する選手は、通常誰でも良い練習を行っている。この見地から、プレシーズンでの起用を決断した。これから、彼ら2人がどのようなプレイをしていくか見ていくことになる」とコメントした。ワーナーは第2Q序盤までプレイし、マニングが後を引き継ぎ第3Q中盤まで出場、最後はジェシー・パルマーで終える予定だ。先月6年総額4500万ドル(約50億円)の契約を結んだばかりのマニングは「大学時代に控えになったこともあるので、そんなに辛くはないよ。カートはすでに何試合もプレイしており、彼はプロの試合がどんなものか知っている。僕の仕事は観察することで彼のプレイを見て学び、試合の雰囲気を得ようと試みることだ」と述べている。

[2004年8月12日]

ジャイアンツのTEショッキーが右足の手術

 プロボウルに2度選出されているニューヨーク・ジャイアンツのTEジェレミー・ショッキーが右足の手術を行い、トレーニングキャンプ開幕を欠席することになった。ショッキーはノースキャロライナ州シャーロットのキャロライナズ・メディカルセンターでロバート・アンダーソン医師の執刀を受け、第5中足骨にねじを挿入した。ジャイアンツは明確なショッキーの回復期間を設定していないが、レギュラーシーズン開幕戦には間に合う予定と語っている。ショッキーは昨シーズンに同じケガを負っていたが、手術をしなかった。
彼は最近のミニキャンプで足の状態を悪化させ手術を決断する前、4つの医学的意見を得ていた。彼は手術を行う前、「もしケガを治療しなくても、トレーニングキャンプで痛みが出ることはないだろう。俺が恐れているのは、レギュラーシーズンの第6週や7週で状態が悪化することだ。そのような事は起きて欲しくないから俺は今、治療を行うかもしれない」と語っていた。またミニキャンプのプレイで足を負傷したのではなく、今までの消耗によるものだと述べている。ショッキーは昨年、膝の負傷で7試合を欠場したにも関わらずパス48捕球535ヤードを挙げていた。新人時代の02年にはチームのTE、そして新人記録となるパス74捕球を達成した。

[2004年6月30日]

殿堂入り攻撃ラインマン、ブラウンが71歳で死去

 ニューヨーク・ジャイアンツで1950年代から60年代にかけ攻撃ラインマンとして活躍した殿堂入り選手、ルーズベルト・ブラウンが6月9日、心臓発作で死去した。彼は53年にモーガン州立大からドラフト27巡目でプロ入り、ジャイアンツの先発右タックルとして13年間プレイした。現在の攻撃ラインとしては軽量である100キロを僅かに上回る体重ながら、彼は8年連続でオールNFLチームに、プロボウルには9回選ばれた。56年に彼はリーグの最優秀ラインマン賞を獲得し、75年に殿堂入りを果たしている。そして、00年のリーグ75周年記念チームにも選出された。56年のベアーズと対戦したスーパーボウルでは47対7の快勝に貢献している。引退後はアシスタント攻撃ラインコーチを務め、後にスカウト部門に加わっていた。

[2004年6月16日]

カート・ワーナーがジャイアンツと契約

 2度のリーグMVPに輝いたQBカート・ワーナーがニューヨーク・ジャイアンツと契約した。契約は2年間で1年目を終わったあと破棄できる内容となっている。ワーナーはドラフト1位指名のイライ・マニングが先発として開幕を迎えるには準備不足の場合、先発QBを務めることになる。ワーナーは「これは僕にとって素晴らしい機会だ。このチームは過去に成功を収めている。そして現在、チャンピオンシップ獲得に向け多くの戦力が揃っている。この2つが合わさっていることで、ジャイアンツに加わることにとても興奮している」とチーム加入を語った。
昨年のジャイアンツはスーパーボウル進出を期待されながら4勝12敗に終わった。この不振を受けジム・ファッセルHCは解任され、トム・コフリンが新HCに就任している。ワーナーの代理人であるマーク・バーテルステインは「これは素晴らしいフィットだ。マニングが先発QBとしてチームにいることは確かだが、ここはニューヨークだ。もしカートが勝利に導けば、チームは彼を外すことはできないだろう」とコメントしている。
この契約はワーナーがサラリーキャップ調整でセントルイス・ラムズを放出されてから24時間を僅かに過ぎただけで結ばれた。ジャイアンツのアーニー・アコーシGMは「フットボールで最も重要なポジションにタレントを蓄える機会があったら、そうするだろう。私が過去の経験から振り返なければならないのは、QBの層を厚くするのがどんなに重要かということだけだ。私たちは2つの面でベストを手に入れた。それはチャンピオン経験、成功が約束された若者の融合だ」と語っている。

[2004年6月9日]

ジャイアンツがSアレギザンダーを獲得

 ニューヨーク・ジャイアンツがベテランS、ブレント・アレギザンダーを獲得した。アレギザンダーは過去3年間、ジャイアンツの新守備コーディネイターであるティム・ルイスと共にスティーラーズに在籍していた。彼はプロ11のキャリアで通算160試合に出場、ここ110試合連続で先発している。彼の獲得により、チームはSライアン・クラークを放出した。32歳のアレギザンダーはカーディナルズ、パンサーズ、スティーラーズでプレイ。3月にスティーラーズを放出されていた。

[2004年6月1日]

ジャイアンツがビル・グラマティカを獲得

グラマティカが正キッカーの先発争いに加わった

 ニューヨーク・ジャイアンツは、FAになっていたベテランキッカーのビル・グラマティカを獲得した。グラマティカは、マーク・ブライアントとトレーニングキャンプで正キッカーの座を巡って競うことになる。彼は通算FG成功率75%で、エクストラポイントは60回すべて成功している。しかし、昨シーズンの彼は背中の故障により、カーディナルズで僅か4試合の出場にとどまっていた。彼が有名になったのは新人時代の01年ジャイアンツ戦で42ヤードのFGを決めた後、飛び上がって喜んだが着地に失敗、膝にシーズン絶望となるケガを負った。そしてこのシーズン、残り試合のキックオフは先日、アフガニスタンで戦死したパット・ティルマンが蹴っていた。グラマティカはカーディナルズに在籍した3年間、FG45回中34回成功の成績を残している。

[2004年5月14日]

ワーナーがジャイアンツでフィジカルテストを受ける

 MVPに2度輝いたカート・ワーナーは、ニューヨーク・ジャイアンツと面談し、イライ・マニングと先発QBの座を競える可能性について交渉した。ワーナーの代理人であるマーク・バーテルステインは「彼は素晴らしい交渉をした。これはとてもポジティブなものであり、彼はすべての面で良い印象を受けた」と電話でのインタビューに答えた。
ワーナーはフィジカルテストを受けたが、送球は行わなかった。これはラムズが彼に他チームと交渉の許可を与えたものの、送球を披露する許可を与えなかったためである。ワーナーは昨年ラムズで先発の座を失っており6月1日以降、サラリーキャップ削減のため放出することが予想されている。ドラフト全体1位指名のQBイライ・マニングを獲得したジャイアンツは先週、01年スーパーボウルに導いたケリー・コリンズを、彼が契約の見直しを拒否したことで放出している。バーテルステインは、ワーナーが昨シーズンの開幕戦であるジャイアンツ戦で負った脳震盪から回復しており、セントルイスで毎日送球練習を行っていると述べている。

[2004年5月13日]

イライ・マニングがミニキャンプでチームに初合流

チーム合流後の評価も上々のイライ

 5月7日、ニューヨーク・ジャイアンツのミニキャンプが開始され、注目の新人QBイライ・マニングがチームに初めて合流した。マニングは今日の練習について「とても良かった。今日は初日で、練習をこなすのが大変だったがプレイコールは良くできたと思う。しかし、改善すべき部分はたくさんあり、学ぶことも多い。まだまだ長い課程の途中だが、(一連のトレーニングを)楽しみにしている」とコメントしている。
そしてトム・コフリンHCは「マニングはハドルで素晴らしい指示を出していた。そんなに時間はかからずに彼はチームに馴染むだろう。今までと違ったレシーバーにパスを投げ、違った人々とトレーニングをするなど、彼にとってすべてが新しいことで適応することは多くあるが大丈夫だろう。それに第一に彼のフットボールに対する姿勢は素晴らしい。少し教えただけなのに、彼はすぐに理解するね。フォーメーションを聴いて繰り返し、選手たちがラインに並んだのに気付きスナップカウントをする能力などすべてにおいて及第点を挙げられるね」と期待の新人に満足気な様子だった。

[2004年5月10日]

ジャイアンツがQBワーナーと交渉か

セントルイスからNYへ。行くのかワーナー

 ニューヨーク・ジャイアンツは、セントルイス・ラムズのQBカート・ワーナーが、サラリーキャップ調整のために放出された場合、彼の獲得を考慮に入れている。ワーナーの代理人であるマーク・バーテルステインは電話でのインタビューで「私たちは交渉している」と述べだ。しかしジャイアンツのスポークスマン、パット・ハンロンはノーコメントである。
 バーテルステインはラムズから他チームと交渉する許可をもらって以来、99年チームをスーパーボウル制覇に導いた彼との契約について6、7チームと話している。今週ラムズがマーク・バルジャーと新たに4年契約を結んだことで、ワーナーの去就は不確定となった。だが、彼がチームの求めるサラリーカットに応じる可能性は低く、それ以上にバルジャーの控えを受け入れることはないと見られている。一方ジャイアンツのほうも、ワーナー獲得については疑問がある。チームは先月のドラフト1位指名のイライ・マニングを先発に据える方針である。しかし、チームは昨年までのエースQBケリー・コリンズを放出したことでサラリーキャップに895万ドルの空きができた。バーテルステインは「私たちはジャイアンツに行くつもりだとは言っていない。私はジャイアンツがまだ、マニング育成には何が最善の方法かまだ決めかねていると思う」と述べている。彼はまたベテランが複数年契約を結ぶのは困難なため、ワーナーは1年契約を望み「カートは先発でプレイし、素晴らしい年を送りたいと思っている」と語り彼に興味を持っている他チームについては明らかにしなかった。

[2004年5月7日]

ジャイアンツがQBコリンズ放出へ

大型新人の加入で押し出された形のコリンズ

 ドラフトでイライ・マニングを獲得したニューヨーク・ジャイアンツから、昨年までのエースQBケリー・コリンズがチームを去ることになった。ジャイアンツを01年、スーパーボウルに導いたコリンズは月曜日、5年間在籍したチームに対して決別を告げた。公式にはまだ発表されていないがジャイアンツ、コリンズ両者ともにここ数日の内に発表されると述べている。
4月24日、チャージャーズとのトレードでドラフト全体1位のマニングを獲得したことが、ジャイアンツには高額QBを2人も抱えるサラリーキャップの余裕はなかった。コリンズは来季約700万ドルを受け取ると見られていたが、正確には全体で8060万ドルの内の900万ドルであった。コリンズは「このチームに自分がいる理由はもうないと理解したよ」とGMのアーニー・アコーシからの契約の見直し、もしくは大幅なサラリーカットの申し出を断ったあとに語った。
また彼がチームを離れるもう1つの要因として、トム・コフリン新HCはマニングもすぐにでも先発に起用する準備がある印象を受けたことが挙げられている。この事についてコリンズは「アーニーは俺にイライはここ20年間、彼が見ていた大学QBの中でベストな3人か4人の内に入ると語ったよ。まるでエルウェイやマリーノのようであるとね」と語っている。また彼はオフシーズン終盤の時期に放出されることで、先発QBとしてプレイできる新チームを探すのは困難であることを認識しており「多くのチームは、それぞれ先発QBを有している」とコメントしている。

[2004年4月27日]

ハンドがジャイアンツに加入

いまだにリーグトップレベルのプレイを続けるハンド
 ニューヨーク・ジャイアンツはベテラン守備タックルのノーマン・ハンドを2年契約で獲得、また1つ守備ラインの強化を果たした。ジャイアンツGMのアーニー・アコーシは「彼はとても大きい選手だ。今日、成功しているチームは大きな選手で、ラインの中央を塞いでいる」と語っている。
 ハンドは昨年、シーホークスで右腕の筋肉を損傷し故障者リストに入る前6試合に出場している。彼は10タックル、1サックを挙げた。ハンドはチームにとって今オフ、守備ラインでは4人目のFA加入だ。彼はタックルのフレッド・ロビンズ、マーティン・チェイスにエンドのロレンゾ・ブロメルに加わる。チームはまた守備エンドのキース・ワシントンとも再契約を結んでいる。ハンドはプロ9年間で通算104試合に出場し、77試合で先発している。彼は通算285タックル、21.5サックに2INTを挙げている。彼はこれまでドルフィンズ、チャージャーズ、セインツ、シーホークスに在籍している。ニューヨーク出身の彼はセインツ時代、00年のNFL1位となる66サック、01年のNFC最多53サックに貢献している。
[2004年4月9日]

ジャイアンツとチャージャーズがドラフト1位指名権について会談

 ミシシッピ大のQBイライ・マニングを切望していると知られるニューヨーク・ジャイアンツが、サンディエゴ・チャージャーズと4月24日、25日に開かれるドラフトの全体1位指名権の獲得について会談を行った。
 チャージャーズのGMであるAJ・スミスは4月6日に、ジャイアンツのGMアーニー・アコーシから電話を貰ったことを明らかにしている。スミスは「彼らは指名権を4位から1位に上げたいようだ」と語った。だが、具体的なことについては話さなかったようで「私たちは両者の間にあるフットボールビジネスについてすべてについて議論した」と述べている。
 チャージャーズは昨年4勝12敗でレイダース、カーディナルズ、ジャイアンツと並んだが、スケジュールの厳しさによって全体1位指名権を獲得している。チャージャーズはマニングに加え、今ドラフトで高評価を得ている2人のQBベン・ロスリスバーガー、フィリップ・リバーズのワークアウトを行っている。しかし他チームの必要に応じ、トレードダウンで複数の指名権を獲得する選択もある。チームは左タックルや、突出したWR、守備エンドの人材がいない。また3年前のドラフトで今年と同じように1位指名権を持っていたが、本番2日前ファルコンズに指名権を譲渡した過去もある。このトレードでファルコンズはマイケル・ヴィックを指名し、チャージャーズは5位指名権でラデイニアン・トムリンソン、更にレシーバー兼リターナーンのティム・ドワイトと2つの指名権を獲得した。
[2004年4月8日]

元ペイトリオッツ、ジャイアンツのLBマッグリューが死去

46歳の若さで逝ったマグリュー
 ニューヨーク・ジャイアンツでスーパーボウル優勝を経験したローレンス・マッグリューが46歳の若さで死去した。マッグリューは4月2日、自宅で倒れ病院に運ばれたが、死去した。検視官によると死因は、まだ特定されていない。
 彼は1980年、南カリフォルニア大からドラフト2巡目でペイトリオッツに入団し11年間在籍した。この間、彼は先発アウトサイドLBを務めている。彼のベストシーズンは84年でキャリアハイの167タックルを記録、85年にはチームベストの92タックルを挙げ、スーパーボウル進出に貢献した。彼はその後、ブラウンズを経て90年シーズンの途中、ジャイアンツを契約した。彼はレギュラーシーズン、プレイオフを通して11試合に出場、主に控えとスペシャルチームでプレイしジャイアンツのスーパーボウル制覇の一員となった。
[2004年4月7日]

守備エンドのブロメルがジャイアンツと契約

ブロメルはレイダースからジャイアンツへ
 ニューヨーク・ジャイアンツは、無制限FAの守備エンド、ロレンゾ・ブロメルを獲得した。ブロメルは昨シーズン、最後の6試合をレイダースでプレイし、4試合に先発出場した。彼は2サックに12タックルを挙げている。彼はトレーニングキャンプで膝を負傷したため、ヴァイキングズを解雇された後、レイダースと11月19日に契約を結んでいた。
 28歳の彼は02年、ヴァイキングズに無制限FAで加入し16試合に出場、30タックルに4サックを挙げている。彼はクレムゾン大学からドラフト4巡目でドルフィンズに入団したシーズン、当時パッカーズのヴィニー・ホリディと共にその年のルーキートップ、そしてビル・スタンフィルのドルフィンズ新人記録に並ぶ8サックを記録した。彼はジャイアンツにとってヴァイキングズのフレッド・ロビンズ、レッドスキンズのマーティン・チェイスに次いで3人目のFAで加入する守備ラインマンとなる。
[2004年4月6日]

ジャイアンツ控えQBが人気恋愛番組の主役に

フィールドでも活躍してもらいたいパーマー
 ニューヨーク・ジャイアンツの控えQBジェシー・パーマーが、ABCの人気番組「バチュラー(Bachelor:独身男性)」に出演する。この番組は25人の候補者の中から1人の恋人を選ぶ恋愛番組である。彼は女性を恋人と呼んでおり、毎日電話をかけているが、まだ婚約したとは語っていない。彼は「この体験は素晴らしいもので、彼女はとても素敵な人だ。彼女を恋しく思うし、今は会うのを待ちきれない」と謎に包まれた女性について語っている。
 25歳のパーマーは、この人気番組5シーズン目の主役であり、4月7日から放送が始まる。番組の中で彼は25人の女性と魅惑的でロマンティックなデートを重ね、恋人を選ぶ前に何人かを彼の家族に紹介し、また候補者何人かの親族に会っている。
[2004年4月5日]

トゥーマーがジャイアンツと契約延長

不動のエースとして期待がかかるトゥーマー
 WRアマーニ・トゥーマーが5年間総額2000万ドルの契約で08年までジャイアンツ残留を決めた。トゥーマーは契約を3年残していた。彼は今季のベースサラリーが390万ドルだが、04年のサラリーキャップでは664万ドルとなる。新たな契約は、今季の彼のサラリーキャップナンバーを下がるものであるがチームは、本当の節約は数年後といっている。彼は昨年チームのリーディングレシーバーであり、16試合出場で63捕球5TD、1試合平均66.1ヤードを獲得している。
[2004年4月1日]

ジャイアンツがCBカズンを獲得

パンサーズのスーパーボウル勇士がまた移籍…
 ニューヨーク・ジャイアンツは、CBテリー・カズンを獲得した。プロ8年のカズンはここ2シーズン、パンサーズでプレイしていた。それ以前はベアーズ、ファルコンズ、ドルフィンズに在籍していた。昨年は、NFCチャンピオンのパンサーズで13試合に先発出場したが、腓骨を負傷したシーズン終盤以降はその座を失っていた。昨季は57タックル(47ソロ)に2サック、5パスディフェンスを挙げている。プレイオフでは、スーパーボウルでの2つを含む14タックルを記録し、2パスディフェンスも残した。
 ベストシーズンは、02年。16試合すべてに先発出場しキャリアハイの82タックル(57ソロ)に、自己最多タイの2INTを挙げている。
[2004年3月25日]

ジャイアンツがホリンズを放出し、ブリュワーを獲得

ジャイアンツには、ホリンズの代わりにブリュワーが加入
 ベテランキッカー、マイク・ホリンズがフィジカル検査に失敗したため、ジャイアンツを放出された。ホリンズは1年前、5年契約を結んだがレギュラーシーズンで一度もキックを行うことはなかった。彼は昨年、トレーニングキャンプで背中を痛め、故障者リストに入っていた。これにより、過去2年間チームに在籍したマット・ブライアントがNo1キッカーとしてトレーニングキャンプに参加する。ジャイアンツはまたヴァイキングズから放出されたSのジャック・ブリュワーを獲得した。NFL3年目となるブリュワーは2年間、ヴァイキングズで21試合に出場し、1試合に先発出場した。彼は昨季、胸の筋肉を傷めて故障者リストに入る前、6試合に出場していた。
[2004年3月19日]

ストークスとオハラがジャイアンツで再びコンビを

 ニューヨーク・ジャイアンツは、元ブラウンズの攻撃ラインマン、バリー・ストークスと契約した。ジャイアンツは1週間前、ストークスと同じブラウンズの攻撃ラインマンだったショーン・オハラをすでに獲得している。ストークスはオハラと再び同じチームでプレイすることに「彼も俺も興奮している。同じチームに行くのは攻撃ラインに良いケミストリーを与えるためには重要なことだと思う。(ジャイアンツの)スタジアムに入ったとき、ワークアウトをしている選手たちをみた。彼らはよくまとまったグループだ」と語った。
 ストークスは昨季、左タックルとして13試合に先発出場、一昨年は左ガードでプレイオフを含む17試合に出場している。彼はまたジャガーズ時代、トム・コフリンHCの下でプレイしている。彼は「トム・コフリンは俺のプレイ観について知っている。彼のためにプレイすることに興奮しているよ。俺はハードワークについて嫌悪感を抱いたことはない」と語っている。
[2004年3月15日]

ジャイアンツがバーローを放出

ベテラン、バーローの次なる球団は?
 ニューヨーク・ジャイアンツは、LBマイク・バーローの放出を発表した。これにより来季、ジャイアンツのLB陣は先発を新加入選手で占めると見られる。バーローは00年FAでチームに加入して以来、先発MLBを務め、チームの第35回スーパーボウル進出に貢献した。彼はここ3シーズン、チームトップのタックル数を残していた。しかし、バーローとチームはサラリーキャップ調整のための契約見直しに合意できず、今回の放出となってしまった。GMのアーニー・アコーシは「これは私がフットボールに携わっている中で、最も難しい決断の1つだった。しかし現行のシステムでは、選手のサラリーキャップナンバーが高くなったとき、複数のエリアを改善するにはこうするしかない」と語っている。
[2004年3月11日]

ミッチェル、レヴェンズ放出、ワシントンは残留

実力を認められたワシントンは再契約

 ニューヨークジャイアンツはRB、ブライアン・ミッチェル、ドーシー・レヴェンズを放出した。その一方でこの2人と同じく昨オフに加入した守備エンドのキース・ワシントンとは再契約を結んだ。ミッチェルはトータルヤード獲得のNFL記録保持者であるが、今季は14年のキャリアでも最低の部類に入るシーズンを送った。キックオフリターン平均20.3ヤードはNFC19位、パントリターン平均5.3ヤードはカンファレンス14位であった。この8月で36歳になる彼はまた、サードダウン要員としてプレーパス4回捕球38ヤード、ラン4回20ヤードを挙げ開幕戦のラムズ戦では1ヤードTDランを記録していた。彼はトータルヤード以外でも10のNFL記録を保持し、現役では最多となる209試合連続出場を果している。レヴァンズはショートヤード要員として加入。11試合に出場しラン68回で197ヤード、3TDを獲得、さらにパス5回捕球39ヤードを残している。プロ10年目のワシントンは14試合出場で27タックル、シーズン最終戦のNFCチャンピオンに輝いたパンサーズ戦でファンブルリカバーTDを挙げた。

[2004年2月26日]

ショッキーが左ひざの手術

ビッグマウスで知られるショッキーもケガに泣いている

 ニューヨーク・ジャイアンツのTEジェレミー・ショッキーが左ひざの手術を行った。彼は昨シーズン、11月9日の試合でひざを捻った後、最後の7試合を欠場していた。手術は彼の母校であるマイアミ大のキャンパス内にある病院で、マイアミ大のチーム医師であるジョン・ウリベが執刀した。トム・コフリンHCは「これは予定されていたことだ。ジェレミーはここで10日間、ひざのリハビリをしたが未だ、若干の不安を感じている」と語った。コフリンはまた、ショッキーが彼自身の力で歩いて退院したと述べた。ショッキーはすぐにリハビリを再開することを期待されている。

[2004年2月13日]

ジャイアンツのハミルトンが引退

引退を決意したジャイアンツDTキース・ハミルトン

 ニューヨーク・ジャイアンツの守備タックル、キース・ハミルトンが引退を決断した。彼はプロ12年間、ジャイアンツ一筋であった。ハミルトンは「シーズン最終戦のパンサーズ戦でフィールドを去って以来、このことについてずっと考えていた。引退を決意するまでには数週間かかった。家族にはもう話しており、先に進む時が来たということだ」と語った。彼はジャイアンツで173試合に出場したが、これはハリー・カーソンと並びチーム史上6位の記録である。また157試合に先発出場し、キャリア通算526タックルに63サックを挙げている。63サックは82年にこの記録を公式記録として以降では、チーム歴代4位だ。また彼はキャリアを通じて激しい当りをすることで知られ、通算13ファンブルリカバー、9ファンブルフォース、26パスディフェンスを記録している。

[2004年2月9日]

フネーゲルがジャイアンツの攻撃コーディネイターに

QBコーチ経験豊富なフネーゲルはコーディネイター

 ペイトリオッツのQBコーチであったジョン・フネーゲルがジャイアンツの新攻撃コーディネイターに就任した。トム・コフリンHCは「彼は素晴らしいフットボールコーチだ。彼は昔気質の倫理を持って選手を指導し、仕事を行っている。彼は誇大宣伝をする人物ではない。彼は細部にまで強いこだわりをもっている」と語った。コフリンのスタッフは彼が前回指揮を取ったジャガーズのアシスタントが再集結している。フネーゲルは元ペン州立大のQBで、1987年からコーチングを始めた。彼は2002年、ジャガーズでQBコーチを務めているが、これはコフリンのジャガーズでの最後の年である。彼は昨年、スーパーボウルMVPを2度獲得したトム・ブレイディを指導し、それ以外でもダグ・フルーティ、ジェフ・ガルシア、マーク・ブルネル、ペイトン・マニングにティム・カウチをコーチした経験がある。

[2004年2月6日]

ティム・ルイスがジャイアンツの新守備コーディネイターに

コフリンとともに名門の復活を担うルイス
 ジャイアンツの新HCにトム・コフリンが、最初の大きな仕事としてティム・ルイスを新守備コーディネイターとして雇った。ルイスはここ4年間、スティーラーズの守備コーディネイターを務めていたが、1月6日に解雇されていた。コフリンは「ティム・ルイスはとても印象深くて若いコーディネイターであり、プレーコーラーだ。彼と昨日、会ったとき彼のプレゼンテーションは素晴らしかった」と語っている。コフリンはジャガーズのHC時代、ルイスとは2年間、同地区で対戦しているため彼のスタイルをよく理解している。コフリンは「彼のスタイルはタフで攻撃的なプレーを作っていくだろう」と言っている。コフリンはシラキュース大のアシスタントコーチだったとき、ルイスをリクルートし、契約寸前まで行ったが、彼はピッツバーグ大に行くことを選択した。
[2004年1月12日]

コフリン、ジャイアンツの新ヘッドコーチに就任

 元ジャガーズ・ヘッドコーチ、トム・コフリンがジャイアンツと4年契約を結び、新ヘッドコーチに就任した。
 コフリンは自らの師であるビル・パーセルズが作り上げた、フィジカルでミスの少ないジャイアンツのイメージへの回帰を誓った。「これは大きな挑戦であり、選手たちとともにスクリメージ・ラインをコントロールする、タフなジャイアンツ・フットボールを再構築することを楽しみにしている」と決意を表した。
 ビル・パーセルズのもと、ジャイアンツでアシスタント・コーチを務めた経験のある57歳のコフリンは、ジャガーズでの8シーズンで72勝64敗の成績を残し、2度のAFCチャンピオンシップ出場を果たした。しかし、ジャガーズが3年連続で負け越しに終わった2002シーズンを最後に、ジャガーズを解雇された。
 ジャイアンツは今シーズン途中の12月17日に、ジム・ファッセルの解雇を決めた。ファッセルはその後も、チームの残り2試合をコーチした。
[2004年1月7日]

ジャイアンツが新HC探しのインタビューを実施

クレネル(左)とワイス(右)
 ニューヨーク・ジャイアンツはペイトリオッツのアシスタントコーチ、ロメオ・クレネルとチャーリー・ワイスの2人を新HC候補としてインタビューを行った。GMのアーニー・アコーシは「私たちは彼らとあった。それ以外については何も話したくない」と語った。ワイスとクレネルはチームにとって、3人目、4人目の候補者である。前任者のジム・ファッセルは今季4勝12敗で解任された。クレネルは81〜92年の間、ジャイアンツのアシスタントコーチを務め、レイ・パーキンス、ビル・パーセル、レイ・ハンドリーにつかえた。ワイスは90〜92年、パーセルとハンドリーの下にいた。現在、クレネルはペイトリオッツの守備コーディネイターであり、今季チームはNFLベストの14勝2敗を残した。ワイスは攻撃コーディネイターである。ジャイアンツはすでに元ジャイアンツのアシスタントで前ジャガーズのHC、トム・コフリンとラムズの守備コーディナイター、ラヴィ・スミスにインタビューをしている。
[2004年1月2日]

→戻る