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2004200320022001

レイヴンズLBルイスら、第15週のAFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク

 NFLは、第15週の活躍選手を表彰するプレーヤー・オブ・ザ・ウィークの受賞選手を発表した。AFCから選出されたのは、ジェッツQBヴィニー・テスタヴァーディ(38)、レイヴンズLBレイ・ルイス(26)、ペイトリオッツKケン・ウォルター(29)の3選手。
 ジェッツQBテスタヴァーディは、前週コルツ戦(29-28、勝)で、285yds、2TDパスを決める活躍で、難敵コルツ戦の勝利に大きく貢献した。ジェッツは残り時間2分39秒を残して、28-22とリードされていたが、QBテスタヴァーディはここから10プレーで76ydsをドライブ。このドライブ中には、TEベックへの6ydsTDパスを含め、7回投げ5回成功、61ydsをマークした。QBテスタヴァーディは今季がNFL通算15年目で、これが6度目の受賞となった。
 レイヴンズLBルイスは、前週ベンガルズ戦(16-0、勝)で、11タックル、2インターセプト、1パスディフェンスの活躍を見せた。最初のインターセプトは、レイヴンズが10-0とリードしていたものの、ベンガルズがレイヴンズ陣18ydsまで攻め込んで迎えた前半終了間際の場面で飛び出した。LBルイスはインターセプト後、30ydsをリターンし、この後のFGに結び付けた。また、この日2度目のインターセプトは4Q中盤に、自陣1ydsで記録したもので、LBルイスはこれを64ydsリターンとしてチームの危機を救った。LBルイスは今季が6年目を迎えるが、これが通算3度目の受賞となった。
 ペイトリオッツKウォルターは、前週ドルフィンズ戦(20-13、勝)で、5回のパントを蹴り、平均42.2ydsを記録した。3Q中盤には、敵陣6ydsに落とす絶妙なパントを披露。4Qにも48ydsパントで敵陣18ydsまで蹴り込み、チームに貢献した。Kウォルターは、今季が5年目で、通算2度目の受賞となった。
[2001年12月27日]

ジェッツSロビンソン、少なくとも残り2試合を欠場


 プレーオフ進出争いの真っ只中にいるジェッツだが、現地時間12月23日のコルツ戦で、Sダミエン・ロビンソン(28)が左ひざを負傷し、今季残りレギュラーシーズンゲームへの出場が難しくなるアクシデントに見舞われた。
 Sロビンソンは、昨年までバッカニアーズのディフェンシヴコーディネーターを務めていたハーマン・エドワーズが、今季からジェッツのヘッドコーチに就任したことなどを受け、今季FAでバッカニアーズからジェッツへ移籍してきた選手。ジェッツはここ数年、フリーセイフティのポジションが不安定だったが、Sロビンソンの加入で安定し、不用意なロングパスによる失点を大きく減らしていた。
 HCエドワーズは、プレーオフには復帰できる見通しであることを明らかにしている。
ジェッツは、次週ビルズ戦、もしくは、最終週のレイダーズ戦のいずれかに勝利するか、シーホークスが残り2試合のうちいずれかでも敗れればプレーオフ進出が決まるという優位な状況に立っている。
 ジェッツでは、Sロビンソンの代役に、Sニック・ファーガソンを起用する予定にしている。
[2001年12月26日]

ジェッツCBグレン、最大で4試合欠場の可能性

 前週スティーラーズ戦で右ひざを痛めたジェッツCBアーロン・グレン(29)が、第13週スティーラーズ戦以降、4試合程度欠場する見込みとなった。
 CBグレンは、第12週のペイトリオッツ戦の第2Q、ペイトリオッツWRデヴィッド・パッテンと競り合った際に、仰向けに落下し、体を強打していた。CBグレンは、このプレーをパス失敗にさせたものの、このまま途中退場を余儀なくされていた。
 ジェッツHCハーマン・エドワーズは、「彼は靭帯をやってしまった。間違いなく(次のスティーラーズ戦は)欠場する。これは1週毎に状況が変わってくるものなので、1〜2週間ということもあれば、3〜4週間かかってしまうこともあるだろう」と話した。
 今後は、現在ニッケルバックを務めるCBレイ・ミケンズが、CBグレンの代役として左CBを務める予定となっている。
 CBグレンは、1997年から2年連続してプロボウルに選出されたこともあるリーグ有数のCBで、今後、その影響が懸念されそうだ。
[2001年12月4日]

11月のAFCプレーヤー・オブ・ザ・マンスにジェッツDEエイブルハムら


 NFLは、11月に活躍した選手を表彰するプレーヤー・オブ・ザ・マンスを発表した。AFCから選出されたのは、レイダーズQBリッチ・ギャノン(35)、ジェッツDEジョン・エイブルハム(23)、ブロンコズKジェイソン・イーラム(31)の3人。いずれも、プレーヤー・オブ・ザ・マンスの受賞は初めてのこととなった。
 レイダーズQBギャノンは、11月の4試合で、期間中リーグトップとなるパッサーレイティング118.5をマークした。11月の4試合では、130回投げ、87回成功(成功率66.9%)、1,031yds、12TD、1インターセプトの大活躍だった。11月5日の同地区ライバル、ブロンコズとの一戦では、今季自己最高のパス成功率75.8%を記録したほか、3TDパスをヒットさせるなどして、チームの勝利(38-28)に貢献した。QBギャノンは、今季がNFL通算14年目を迎えるが、この賞を受賞するのはこれが初めてのこととなった。
 ジェッツDEエイブルハムは、チームがオープンデイトを挟んだため、3試合しかなかったにもかかわらず、25タックル、期間中リーグ最多の6.5QBサックを記録した。とくに、11月4日に行われたセインツ戦では、7タックル、4.0QBサックを記録。セインツ戦4つのQBサックは、7点差を追い上げるセインツが残り時間53秒、ジェッツ陣20ydsに攻め込んで迎えた4thダウンに飛び出した非常の価値あるQBサックとなった。このプレーでジェッツの勝利が確定、チームはこの1勝で一気に波に乗った。DEエイブルハムは今季が2年目の選手で、この賞の受賞は初めてとなった。
 ブロンコズKイーラムは、11月の4試合でキッカーとしては期間中の最多得点となる38得点を記録した。11月には12回のFG機会のうち、11回を成功させる抜群の安定感だった。また、11月11日のチャージャーズ戦(26-16、勝)、22日のカウボーイズ戦(26-24、勝)では、いずれの試合でも4回のFG機会をすべて成功させる価値のある活躍を見せていた。Kイーラムは今季でNFL通算9年目を迎えるが、これが初受賞となった。
[2001年11月30日]

ジェッツ、ジャンボ・エリオットをコーチに招聘


 ジェッツは、昨年まで13年間NFLでプレーしていた元ジェッツのOTジャンボ・エリオット(36)を、チームのオフェンシヴラインコーチとして招聘したことが明らかになった。
 エリオットは、ニューヨーク出身で、NFLではジャイアンツで8年、ジェッツで5年間プレーした。NFL通算では181試合に出場、1990年にはジャイアンツの一員としてスーパーボウル優勝を経験している。
 エリオットは、今季も現役続行を希望していたが、ジェッツがサラリーキャップを理由に契約を行わず、また、他のチームからのオファーもなかったため、プレーしていなかった。エリオットは来季には選手として復帰できる可能性も残されてはいるものの、復帰する意思はないことを明らかにした。
[2001年11月28日]

第8週AFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィークにジェッツDEエイブルハムら


 NFLは、第8週に最も活躍した選手を表彰するプレーヤー・オブ・ザ・ウィークを発表した。AFCからは、ラン、パスでそれぞれ2TDをマークしたタイタンズQBスティーヴ・マクネアー(28)の他、ジェッツDEジョン・エイブルハム(23)、レイヴンズKマット・ストーヴァー(33)がそれぞれ選出された。
 タイタンズQBマクネアーは、前週ジャガーズ戦(28-24、勝)で、パスに、ランに大活躍を見せた。投げては、34回投げて24回成功で、241yds、2TDを獲得。後半だけをみれば、20回中17回のパスを成功させ、161yds、1TDの爆発ぶりだった。走っても、10回キャリーで74yds、2TDを獲得。とくに、24-21とリードされて迎えた残り時間44秒には逆転の1ydsTDランを決め、これが決勝点となっていた。QBマクネアーは今季が7年目でこれが通算2度目の受賞となった。
 ジェッツDEエイブルハムは、前週セインツ戦(16-9、勝)で、4.0QBサックを含む7タックルをマークする活躍を披露した。4.0QBサックのうち2.0は、セインツが同点を狙った最後2回の攻撃シリーズ中に記録したもの。とくにセインツがジェッツ陣20ydsまで攻め込んだ残り時間53秒、4thダウンの場面では、セインツOTターリーの退場を受けフィールドに入ったばかりのセインツOTプライスを圧倒。DEエイブルハムが鋭いラッシュからQBブルックスをサックし、ジェッツの勝利が確定した。DEエイブルハムは今季が2年目のシーズンで、これが初受賞となった。
 レイヴンズKストーヴァーは、前週スティーラーズ戦(13-10、勝)で、2回のFG機会をいずれも成功させ、チームの勝利に大きく貢献した。この日は強風が吹くキッカーには難しいコンディションとなった。スティーラーズKブラウンが5回のFG機会で4回しか決められなかったのとは対照的に、Kストーヴァーは残り試合時間1分49秒には決勝の39ydsFGを決めるなど、活躍した。
[2001年11月8日]

ジェッツWRモス、チームに合流


 ジェッツのドラフト1巡目指名でマイアミ大から入団したルーキーで、キャンプ中のひざの故障からチームへの合流が遅れていたWRサンタナ・モス(22)が、いよいよチーム練習に合流することになった。
 WRモスは、小柄ながら快足が自慢の選手で、ジェッツではディープへの脅威を与えられるレシーバーとして、またキックリターナーとして大きな期待をかけていた。
 すでに、WRモスが「週を追う毎に良くなってきている。もうひざが気になることもないよ」と回復振りをアピールしている。
 WRモスは、8月1日のトレーニングキャンプで、芝生に足をとられて左ひざの靭帯を断裂。長期離脱を余儀なくされていた。NFLデビュー戦については現時点で未定。将来性もある選手だけに、確実に回復してからの復帰となりそうだ。当初は8試合程度の欠場と見られていたが、復帰は早くとも11月18日にマイアミで行われるドルフィンズ戦以降となるものと見られている[2001年11月2日]

ジェッツPトム・テューパら、AFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク


 NFLは、AFCの第7週プレーヤー・オブ・ザ・ウィーク3選手を発表した。今回選出されたのは、ベンガルズRBコーリー・ディロン(26)、ブロンコズCBデナルド・ウォーカー(28)、それにジェッツPトム・テューパ(35)の各選手。
 ベンガルズRBディロンは、前週ライオンズ戦(31-27、勝)で、走っては27回キャリーで184yds、2TDを獲得、レシーブでも3回18yds、1TDの活躍を見せた。とくに試合開始最初のプレーでは、自陣4ydsからという厳しいフィールドポジションにもかかわらず、いきなり96ydsTDランをマークしてチームを救った。96ydsランはNFL史上でも4番目タイの長いラッシングプレーとなった。RBディロンは、27-24とリードされて迎えた4Qにも、逆転の1ydsTDランを決めていた。RBディロンは、今季が5年目となるが、この賞を受賞するのは通算3度目のこととなった。
 ブロンコズCBウォーカーは、前週ペイトリオッツ戦(31-20、勝)で、この日チームトップの6タックルをマークしたほか、1リターンTDを含む2インターセプトを記録し、チームの勝利に貢献した。CBウォーカーは、ブロンコズが24-20とリードして迎えた4Q序盤に、ペイトリオッツQBブレイディのパスをエンドゾーン内でインターセプトしてチームの危機を救うと、4Q残り3分あまりでもインターセプトから39ydsリターンTDをマークして、勝利を決定付けた。CBウォーカーは、今季タイタンズから移籍してきた選手で、NFLは今年が5年目のシーズンとなる。タイタンズ時代にこの賞の受賞経験はなく、今回が初受賞となった。
 Pテューパは、前週パンサーズ戦(13-12、勝)で、8回蹴ったパントのうち、5回を敵陣20yds以内に落とす効果的なパントでチームに大きく貢献した。ジェッツが6-0とリードされて迎えた1Q中盤には、敵陣1ydsで味方選手が抑える効果的なパントを披露。この好フィールドポジションが、この後のパントリターンTDを生んだ。Pテューパは12-10とリードされていた4Qにも、敵陣1ydsにパントを蹴る見事なコントロールを見せた。チームもこの後、インターセプトから逆転のFGを決め、13-12と勝利した。Pテューパは、通算4度目の受賞となった。[2001年11月1日]

ジェッツLBジョーンズら、AFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク


 NFLは、第5週のAFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク受賞選手を発表した。オフェンス部門から選出されたのはペイトリオッツQBトム・ブレイディ(24)、ディフェンス部門からはジェッツLBマーヴィン・ジョーンズ(29)、スペシャルチーム部門からはタイタンズKジョー・ネドニー(28)の合計3人。
 ペイトリオッツQBブレイディは、前週チャージャーズ戦(29-26、勝)で、第5週のゲームではリーグ最多となる364ydsを投げるなどの活躍で、勝利の立役者となった。ペイトリオッツが26-16と10点をリードされて迎えた4Q、QBブレイディは3回連続スコアリングドライブを披露して13点を獲得した。結局、この日は54回投げ33回成功、364ydsのほか、2TDをあげ、パッサーレイティング93.4を記録した。QBブレイディはこれが初受賞となった。
 ジェッツLBジョーンズは、前週ドルフィンズ戦(21-17、勝)で、試合終了間際に勝利を決定付けるインターセプトをマークしたほか、16タックルを記録する活躍を見せた。ジェッツが17-7と10点をリードされて迎えた3Q、LBジョーンズは敵陣27yds地点でファンブルリカバーをマーク。ジェッツはこの次のプレーでRBマーティンの27ydsTDランが飛び出した。LBジョーンズは、ドルフィンズが必死の反撃を見せる残り時間1分17秒、ジェッツ陣6ydsからのプレーで、パスをエンドゾーンでインターセプトし、勝利を手繰り寄せた。LBジョーンズは今季で通算9年目のシーズンとなるが、この賞を受賞するのはこれが初めてのこととなった。
 タイタンズKネドニーは、前週バッカニアーズ戦(31-28、勝)で、3つのFGを含む11得点をあげる活躍でチームの勝利に貢献した。成功させた3FGはいずれも40yds超の長いものだった。とくにオーバータイムで決めた49ydsは、リーグのオーバータイムのFG成功としても1996年12月にKブランチャードが49ydsを決めて以来の長いFG成功となった。Kネドニーは、通算5度目の受賞。Kネドニーは、これにより、4つの異なるチームで受賞したことになり、これは元レッドスキンズCBディオン・サンダースに続き、史上2人目のこととなった。
[2001年10月18日]

ジェッツ、前チーフスのDTマーティンを獲得

 DTジェイソン・ファーガソンが今季絶望となり、ディフェンシヴタックルの層が薄くなっていたジェッツは、現地時間3日に、チーフスを前日にカットされたDTスティーヴ・マーティン(27)と1年契約を結んだことを明らかにした。
 DTマーティンは、コルツ、イーグルスなどを経て、2000年からチーフスでプレーしていた。イーグルスに在籍していた1999年にはスターターとして15試合に先発出場した経験もある。
 ジェッツHCハーマン・エドワーズは、「スティーヴは、私たちのチームにとっていい加入となった。彼はAFC東地区のことをよく知っているし、選手としても、ジェームズ・リードの成長に寄与してくれるものと思う。スティーヴは当たるポイントでは非常に強く、スターティングの経験もあり、信頼の置ける選手だ」と話し、7巡目指名ルーキーのDTリードのバックアップとしての活躍を期待している。
[2001年9月4日]

ジェッツDTファーガソン、今季絶望

 ジェッツのランストッパー、DTジェイソン・ファーガソン(26)が、練習中に痛めた右肩を手術することになり、今季のレギュラーシーズンへの出場が絶望的となったことが明らかになった。
 DTファーガソンは、7月下旬のトレーニングキャンプ中に故障していたが、当初は大ケガではないと見られていたため、経過観察をすることとなっていた。しかし、MRIによる検査で肩鍵盤損傷であることが確認された。
 今季から4-3ディフェンスに移行するジェッツでは、DTファーガソンのランストッパーとしての役割をとくに重視していた。今オフにはDTファーガソンと4年間の再契約を結び、残留させることに成功していた。DTファーガソンの離脱により、ジェッツのディフェンシヴタックル陣は、3年目のDTジェイソン・ウィルツと、ルーキーのDTモーリス・アンダーソン、DTジェームズ・リードという経験の少ない3選手となり、今後のランディフェンスへの影響が懸念されるようになった。

ジェッツWRサンタナ・モス、少なくとも2ヶ月の離脱

 今年のドラフト1巡目指名で獲得した、ジェッツ期待のルーキーWRサンタナ・モスのケガに関する検査結果が公表され、復帰まで8〜12週間を要する見込みであることが明らかにされた。
 WRモスは、現地時間1日の練習中に左ひざを故障。翌2日の練習にも参加したが、やはりひざの具合が良くなかったことから精密検査を受けていた。当初は靭帯にわずかな断裂箇所が見られるとして、3〜4週間と見られていたが、その後の検査で、断裂箇所を除去するよりも、治療した方が良いと判断され、治療期間を要することになった。
 WRモスは、178cmと小柄ながら卓越したスピードが武器の選手で、ジェッツに欠けていたディープの脅威を与えられる選手として大きな期待がかかっていた。マイアミ大時代には、ビッグイースト・カンファレンス史上初めて、オフェンス、スペシャルチームの両部門の最優秀選手に輝くなど、リターナーとしても注目を集めるはずだった。

ジェッツのルーキーWRモス、ケガで3週間以上離脱


 ジェッツの課題である攻撃の決定力不足を補うべくドラフト1巡目で指名した期待のルーキーWRサンタナ・モスが、現地時間1日の練習でひざを負傷。その後の検査で、左ひざの靭帯の一つにわずかながら断裂している箇所があることが判明し、3〜4週間の治療を要することになった。ジェッツ関係者も、「ちょっと時間がかかってしまいそうだ」とコメントしており、開幕に間に合わせることが難しい状況となってきた。
 ジェッツは、タフで堅実なRBカーティス・マーティン、ポゼッションレシーバーのRBウェイン・クレベットら計算のできる選手を抱えているものの、WRキーション・ジョンソンのバッカニアーズ移籍後決定力不足がチームの課題となっていた。WRモスは175cmと小柄ながら、絶対的なスピードを持っており、ディープへの脅威を与えることのできるレシーバー。ジェッツは今年のドラフトでスティーラーズとドラフト指名権をトレードし、上位指名順位(全体16番目)を獲得して、WRモスを獲得するなど、即戦力として大きな期待を掛けていた。

ジェッツ、OTファビーニらと再契約


 ジェッツは、昨季左のオフェンシヴタックルとして全16試合に先発出場した期待の若手、OTジェイソン・ファビーニ(26)、同じく左ガードで全試合に先発出場したGケリー・ジェンキンス(27)の両選手とそれぞれ1年間の再契約を行った。両選手はともに今年がNFL4年目のシーズンを迎え、リストリクティッド(制限付き)FA選手となっていた。
 OTファビーニは、1998年ドラフト4巡目指名でジェッツに入団。201cm、145kgと恵まれたサイズを誇り、ルーキーイヤーからチームの左OTとして活躍してきた。99年にはひざの故障で7試合を欠場したものの、昨季は全試合に先発出場し、完全復活をアピールした。
 Gジェンキンスは、1997年にドラフト外でジェッツに入団。過去2シーズンは全試合に先発出場した。Gジェンキンスも141kgとサイズのあるパワフルなブロッカー。OTファビーニとコンビを組む左サイドは、若くて才能のあるラインとして毎年成長を続けている。

ジェッツ、Sエドワーズと契約

 ジェッツは、前バッカニアーズのSダミエン・エドワーズ(27)を獲得することを発表した。ジェッツは、今季から前バッカニアーズのセカンダリーコーチだったHCハーマン・エドワーズが指揮を執ることになっており、昨年までともにプレーしていたSエドワーズの獲得は大きなプラスと言えそうだ。
 Sエドワーズは、1997年にドラフト外でバッカニアーズに入団。昨季もバッカニアーズが誇る強力セカンダリー陣のフリーセイフティーとして、全16試合に先発出場。6インターセプトをマークしていた。
 一方のジェッツは、昨年フリーセイフティーのポジションがシーズンを通じて安定することはなかった。Sクリス・ヘイズ、Sスコット・フロスト、Sニック・ファーガソンの3選手を併用したものの、台頭してくる選手は見当たらず、今オフもフリーセイフティーの獲得は最大のテーマの一つだった。

ジェッツ、WRハシェットを獲得

 ジェッツは、191cmの長身が武器となっている前ヴァイキングズのWRマシュー・ハシェット(26)と契約をかわした。契約期間は明らかになっていない。
 WRハシェットは、1997年ドラフト7巡目指名でヴァイキングズに入団。WRクリス・カーター、WRジェイク・リード、WRランディー・モスらリーグを代表するレシーバー陣を前になかなか活躍の機会がなかったが、昨季はWRリードがチームを離れたことで第3WRに昇格。16回レシーブで190ydsを獲得していた。
 一方のジェッツは、昨シーズンを前に193cmのエースWRキーション・ジョンソンをトレードでバッカニアーズに放出。残ったWRウェイン・クレベットが178cm、WRデドリック・ワードが175cmとサイズのないレシーバー陣となり、サイズを有した決定力のあるレシーバーの補強が必要となっていた。

ジェッツ、LBコックスらをカット

 ジェッツはLBブライアン・コックス(34)らベテラン選手5人の放出を発表した。今回放出されたのは、LBコックスのほかに、LBローマン・フィーファー(32)、LBドゥウェイン・ゴードン(31)、DTアーニー・ローガン(31)、RBバーニー・パーマリー(33)といずれも30歳を超えるベテラン選手だった。
 ジェッツは来季のチーム作りの柱として、昨季終了直後にLBコックスと3年間の契約延長に合意していたが、一転カットされることになった。この背景には、元ジェッツHCで、フットボールオペレーションディレクターを務めていたビル・パーセルズが辞任したことで、来季のチーム作りが白紙となったことが挙げられる。
 ジェッツはまもなく、新コーチングスタッフを発表したが、新HCハーマン・エドワーズが従来の3-4ディフェンスから4-3ディフェンスへの変更を表明したため、チーム作りには依然混乱が生じていた。
 同時にカットされたLBゴードンは、LBコックスと同じILB(インサイドLB)の選手。4-3になることで、ILBの削減が行われた。来季はLBジョーンズがMLB(ミドルLB)としてプレーする。

ジェッツ、新HCエドワーズを発表


 ジェッツは、前HCアル・グローの辞任により空席となっていたヘッドコーチに、前バッカニアーズのアシスタントヘッドコーチのハーマン・エドワーズ(45)が就任することが決まった。エドワーズは、ヴァイキングズHCデニス・グリーン、バッカニアーズHCトニー・ダンジーに続き、NFLでは3人目の黒人ヘッドコーチとなった。
 新HCエドワーズは、現役時代イーグルスでの9年間を含め、10年間プレー。通算33インターセプトをマークする名ディフェンシヴバックだった。とくにイーグルス時代の1978年11月19日にジャイアンツ・スタジアムで行われた対ジャイアンツ戦でのプレーが有名。ジャイアンツがリードして迎えたゲーム終盤、ジャイアンツは時間を使って逃げ切り体勢に入っていたが、エドワーズはジャイアンツQBピザチックのファンブルを見逃さず、これをリカバーして残り31秒に逆転のリターンTDをマークした。この勝利で一気に勢い付いたイーグルスはこの年、チーム史上初のプレーオフ進出を果たした。
 引退後の1987年にサンホセ州立大のコーチに就任後、1990年にチーフスのスカウトに就任。その後、チーフスのディフェンシヴバックコーチを経て、1996年からバッカニアーズのアシスタントヘッドコーチ兼ディフェンシヴバックコーチに就任していた。
 ジェッツはこれまでに、ジャガーズのディフェンシヴコーディネーターのドム・ケイパースら4人と面接をし、その中から先週就任したばかりのGMテリー・ブラッドウェイがエドワーズに決めた。
 エドワーズは記者会見で、「私たちは短期的には多くの達成すべきゴールがあるだろう。しかし、長期的なゴールはスーパーボウルに勝つことだ」と力強く意欲を表明し、ラ期のQBについては、「ヴィニーがここではたくさん勝っている。彼がスターティングクォーターバックだ。」とコメントし、来年37歳を迎えるベテランQBテスタヴァーディを起用する考えを明らかにした。

ジェッツ、新GMにブラッドウェイを起用

 ジェッツは現地時間の10日、チームの新しいゼネラルマネージャーに、前チーフスのテリー・ブラッドウェイを起用することを発表した。ジェッツでは、ビル・パーセルズの退団が発表されたばかりだったが、素早い対応を見せ、混乱を未然に防いだ。
 新GMブラッドウェイは、1986年から92年まで当時ビル・パーセルズがヘッドコーチを務めたジャイアンツのスカウトとして活躍。その後チーフスへ移籍し、2000年シーズンはチーフスの人事担当の副社長を務めていた。GMブラッドウェイのジェッツでの最初の仕事は、新ヘッドコーチ探しとなりそうだ。

パーセルズ、ジェッツを退団

 1999年までジェッツのヘッドコーチを務めた、フットボールオペレーションディレクター、ビル・パーセルズが、ジェッツを退団することを表明した。退団の理由は責任の増大に伴う心労によるものと見られている。
 パーセルズはジャイアンツ、ペイトリオッツなどのヘッドコーチを歴任した後、1997年にジェッツのヘッドコーチに就任。1998年にはAFCチャンピオンシップゲームにまで駒を進めるなど、3年間で29勝19敗と優秀な成績を残した。パーセルズは高齢を理由に1999年シーズンを最後に現場を離れ、チームをディレクションする立場に回っていた。
 その一方で、1999年終了後に自身の後任としてヘッドコーチに指名したビル・べリチックがペイトリオッツへ移籍、代わりに指名したアル・グローが1年限りでジェッツを去るなど、コントロールに苦心していた。パーセルズはここ数日、オーナーのジョンソンとチームの将来像について話し合っていたが、同時にパーセルズの進退についても議論されていたことが明らかになった。

ジェッツHCグロー辞任で、パーセルズ現場復帰の可能性

 前任のHCビル・パーセルズが引退し、2000年シーズンからジェッツの指揮を執っていたHCアル・グロー(56)が辞任し、母校ヴァージニア大のヘッドコーチに就任することが明らかになった。
 前HCグローは、1970年にヴァージニア大の1年生コーチに就任した後、陸軍士官学校、ノースカロライナ大、空軍士官学校、テキサス工科大、サウスカロライナ大、ウェイク・フォレスト大でコーチを歴任した後、パーセルズが指揮を執っていたジャイアンツのコーチに就任。パーセルズが91年シーズンを最後に引退した時にブラウンズでアシスタントコーチを務めたが、93年にパーセルズがペイトリオッツのヘッドコーチとして現場復帰した際に、再びパーセルズのアシスタントコーチに就任、以来パーセルズの下で働き、パーセルズ引退を受けて今季からジェッツのヘッドコーチを努めていた。
 グローはカレッジフットボール界に戻ることについて、「私は、教えることが最も得意だと思っている。私は、選手とコミュニケーションを深め、彼らが良くなるために必要なことを正直にまっすぐ伝えて上げる能力にかけてはつねにプライドを持ち続けている。」と語り、選手育成者としてコーチ人生を務めあげる決意を表明した。
 前HCグローの辞任を受け、オーナーのウッディー・ジョンソンと、チーム運営を担当するビル・パーセルズが今後の組織について話し合いを持った。週後半にも両者は再び話し合いの機会を持つ予定で、場合によってはパーセルズの現場復帰の可能性も出てきた。

ジェッツ、LBルイス、LBコックスと再契約


 ジェッツは、今季限りで契約が切れるベテランLB2選手、LBモー・ルイス(31)とLBブライアン・コックス(31)の両選手と再契約をかわしたことを明らかにした。両選手の契約期間など詳しいことは明かされなかった。
 ルーキーイヤーの1991年からのジェッツのOLB(アウトサイドLB)としてスターターのポジションを獲得していたLBルイスは、NFLを代表するOLBとして知られ、今季もチームトップの10.0QBサックをマークしていた。LBコックスも、98年にFAでジェッツに移籍後、ジェッツ3-4ディフェンスのILB(インサイドLB)のスターターとして活躍してきたが、今季第16週のライオンズ戦で右足を骨折する大ケガを負って戦列を離脱していた。会見場でHCグローは、「モー・ルイスはフットボールプレーヤーはこうであるべきというすべてのものを持っている。彼は私たちがどうすればよいのかをよく理解している。私たちがまさにこのことを求めていることも知っている。コックスも同様によくやってくれている。彼はタフで、チームにとって不可欠な存在だ」と両選手との再契約の重要性を説明した。

ジェッツ、Kコンウェイを獲得

 ジェッツは、プレイスキッカーとして新たにKブレット・コンウェイ(25)を獲得した。Kコンウェイの獲得に伴い、ジェッツは第16週ライオンズ戦で右足を骨折したLBブライアン・コックス(32)をインジャリーリザーヴ(故障者リスト)に加えた。ジェッツはKコンウェイと、現在プレイスキッカーを務めているKジョン・ホール(26)を競わせる方針。ジェッツは勝てばプレーオフ進出が決まるライオンズ戦で、Kホールがゲーム終了間際に同点にする35ydsFGを外して、10-7と競り負け。一転プレーオフ進出が微妙な立場に立たされている。Kコンウェイは昨季からレッドスキンズでプレー、今季もレッドスキンズで開幕を迎えたが、足を負傷し、2試合を終了した時点で放出されていた。

ジェッツLBコックス、右足骨折

 ジェッツディフェンスの中心的存在のベテランLBブライアン・コックス(32)が、レギュラーシーズン第16週のライオンズ戦で右足を骨折する大ケガを負い、今季残り試合への出場が絶望的となった。LBコックスは、この日の3Q、ライオンズRBスチュワートのランを止めにいったときにケガをした。LBコックスは98年にFAでジェッツに移籍し、インサイドラインバッカーとして活躍、今季も78タックル、6.0QBサックをマークしていた。ジェッツはライオンズ戦に10-7と惜敗し、今季6敗目(9勝)。AFCでは、すでに4チームがプレーオフ進出を決め、残る2座席をドルフィンズ(10勝5敗)、コルツ(9勝6敗)、ジェッツのAFC東地区の3チームが争っている。ジェッツの最終週の対戦相手はAFC中地区で優勝争いを演じているレイヴンズだけに、手痛い戦力ダウンとなりそうだ。

ジェッツ、KR/RBジョンソンが復帰


 ジェッツは昨季開幕戦でひざの靭帯を損傷して以来、復帰を目指してリハビリを続けていたKR/RBレオン・ジョンソン(26)と契約をかわし、チームに復帰することになった。KR/RBジョンソンは、主にキックリターナーとして活躍していたが、エースRBマーティンの控えとしても貴重な戦力となっていた。KR/RBジョンソンは97年ドラフト4巡目指名でジェッツに入団。ルーキーイヤーにはAFC3位の12.1ydsのパントリターンをマークするなど、早くから頭角を現していた。しかし、主戦QBテスタヴァーディがアキレス腱を断裂したジェッツにとっては悪夢の昨季開幕戦で、KR/RBジョンソンもリターン中にひざの靭帯を断裂する大ケガを負っていた。

ジェッツTEバクスター、今季絶望

 ジェッツは、スターティングTEを務めるTEフレッド・バクスター(29)が第10週で負った腕の骨折により今季残り試合に出場できなくなったと判断し、TEバクスターをインジャリーリザーヴ(故障者リスト)に加えることを決めた。ジェッツは今週から控えのTEアンソニー・ベック(23)を先発させる見込み。ジェッツでは、TEには専らブロッキングを要求しており、ランを攻撃の軸とするジェッツにおいて、その影響が懸念される。また、ジェッツでは、エースRBカーティス・マーティン(27)も前週ドルフィンズ戦でお尻を痛めて、今週の出場が危ぶまれている。

ジェッツ、Sウィリアムスを放出

 ジェッツは、フリーセイフティのポジション争いの一角を占めていたSケヴィン・ウィリアムス(25)の放出を決めた。ジェッツは99年シーズンを前に、前ブロンコズのスターSアトウォーター(昨季限りで引退)を獲得し、フリーセイフティの安定を図ったが、これが不調に終わると、昨季から同ポジションが不安定な状態となっていた。今季も開幕前に、昨季5試合先発したSスタウトマイアーを放出するなど、ポジションを固定することができていなかった。Sウィリアムスはキックオフリターナーとしては、AFC3位となる平均26.2ydsをマークしていたが、本職では満足なプレーを披露することができていなかった。Sウィリアムスは98年ドラフト3巡目指名でジェッツに入団し、ルーキーイヤーには6試合に先発、昨季は病気を患ったこともあり、4試合に出場するにとどまっていたが、今季は先発として活躍が見込まれていた。

ジェッツ、DEバートンと3年契約


 ジェッツは今季8試合すべてに右のディフェンシヴエンドとして先発出場しているDEシェーン・バートン(26)と新たに3年契約を結んだ。今季5年目を迎えるDEバートンは、今季ドルフィンズからジェッツへ移籍。昨季ドルフィンズ時代は先発出場はなかったものの、今季は2つのFGブロック、4パスブロック、23タックルと大活躍を見せていた。

ジェッツ、WRストーンと契約

 ジェッツは、NFL14年目のベテランで、主にスペシャルチームで活躍してきたWRドワイト・ストーン(36)と契約をかわし、WRデイモン・ダンを代わりに放出した。WRストーンは昨季、ジェッツで28回リターン、平均24.6yds、カバーチームでも15スペシャルチームタックルをマークしていた。プレー以外でも、WRストーンは強烈なリーダーシップを発揮する選手で、ジェッツのスペシャルチームには大きなプラスとなりそうだ。ジェッツは、今季からキックリターナーに据えたWRダンが、2回のキックオフリターンで35ydsと奮わなかった。

ジェッツ、Sスタウトマイアーらをカット


 ジェッツは、昨季5試合に先発出場していたFSオマー・スタウトマイアー(25)、WRイェーテル・グリーン(26)ら6選手をカットした。SSスタウトマイアーは昨季、ケガで離脱したFSスティーヴ・アトウォーター(引退)の代わりに先発に昇格したいた。ジェッツはCBグレンをはじめ、セカンダリー陣が充実していたが、FSスタウトマイアーはパスカバー面で不安がささやかれていた。また、ジェッツは97年にドルフィンズよりドラフト1巡目指名を受けたWRグリーンも放出した。ジェッツは先日、前ペイトリオッツのWRブリスビーを獲得したばかりで、実績豊富なベテランが第3WRに落ち着き、WRグリーンのカットにつながった。ジェッツはプレシーズンゲームで、パスディフェンスの不安定さと、3rdダウンコンヴァージョンの成功率の低さが目立っていた。

ジェッツ、CBスミスらを放出

 ジェッツは、ベテランCBオーティス・スミス(34)ら7選手の放出を発表した。CBスミスは91年にイーグルスに入団後、ジェッツ、ペイトリオッツ、ジェッツと渡り歩いたベテラン選手。97〜98年にはジェッツの先発CBの座を獲得し、97年には6インターセプトで3リターンTDをマークするなど活躍した。しかし、昨季は鎖骨骨折などで1試合に先発したのみ。この間に5年目の長身CBコールマンの台頭を許してしまった。

ジェッツ、WRブリスビーを獲得

 ジェッツは、2日前にペイトリオッツを放出されたWRヴィンセント・ブリスビー(29)を獲得した。WRブリスビーは、当時ペイトリオッツのコーチで、現在ジェッツのスタッフを務めるビル・パーセルズが、93年ドラフト2巡目で指名した選手。また、ジェッツの現HCグローも、93〜96年までペイトリオッツでディフェンスコーディネーターを務めており、WRブリスビーとのことは良く把握している。WRブリスビーはジェッツの他にも、コルツからオファーを受けていたものと見られている。また、ジェッツにはかつてのペイトリオッツ選手が多く移籍しており、RBマーティン、QBルーカス、P/QBテューパらとはともにプレーした経験がある。ジェッツは、今オフにWRキーション・ジョンソンをバッカニアーズにトレードしたため、プレシーズンゲームでも決定力のあるWR不在に悩んでいた。WRブリスビーはスピードのある選手で、通算83試合に出場、217回レシーブ、3,142ydsを獲得している。WRイェーティル・グリーン(前ドルフィンズ)らとともに、WRのデプスを強化することになる。

ジェッツ、DTエリオットと再契約

 ジェッツは、今オフに引退を表明していたOTジョン・「ジャンボ」・エリオット(35)と再契約を果たした。OTエリオットは88年ドラフト2巡目指名でジャイアンツに入団。96年にジェッツへ移籍していた。ジャイアンツでは、90年にスーパーボウルに優勝し、93年にはプロボウルにも選出されていた。OTエリオットは、昨季も全試合に左OTとして先発出場するなど、これまで171試合に出場、156試合に先発していた。

ジェッツ、DEクックを獲得

 ジェッツは昨シーズン、レッドスキンズで7試合に先発出場していたDEアンソニー・クック(28)と契約をかわした。DEクックは95年ドラフト2巡目指名でヒューストン・オイラーズ(現テネシー・タイタンズ)に入団。99年にFAでレッドスキンズへ移籍していた。DEクックはランストッパーとして知られている選手で、今年からジェッツ守備陣の指揮を執るディフェンシヴ・コーディネーター、マイク・ノーランとは、レッドスキンズ時代もともにプレーしていた。

ジェッツ、WRグリーンを獲得
  ジェッツは前ドルフィンズのWRイェーテル・グリーン(26)と契約をかわした。WR グリーンは97年ドラフト1巡目指名でドルフィンズに入団。地元マイアミ大出身ということもあ り、入団当初はファンの期待も大きかった。しかし、度重なるひざなどのケガでプレーするこ ともままな らず、結局昨シーズンを最後にドルフィンズからカットされていた。ドラフト1巡目 指名で比較 的高給だったため、ドルフィンズもカットを余儀なくされたが、ケガさえ完治すれば、 潜在能力は高く、ジェッツのレシーバー陣の補強に役立ちそうだ。

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