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2004200320022001

ジェッツが守備スタッフを解雇


ジェッツのエドワーズHCはコトレル(写真)以下3人のコーチを解雇
 ニューヨーク・ジェッツのハーマン・エドワーズHCは守備コーディネイターのテッド・コトレルと3人のアシスタントコーチを解雇した。エドマーズは今季、6勝10敗に終わりラン守備28位、総合21位に終わり、チームは異なった方向に行く必要があると述べた。コトレル以外に、守備バックコーチのビル・ブラッドリー、守備ラインコーチのルビン・カーター、守備アシスタントのデイヴィッド・メリットも解雇された。エドワーズは「守備に関しては、違う方針でいく必要がある。いくつかの場所では、少し良くなったが、全体的に見て改善が見られなかった。私は、今までとはいくつか異なったことを試してみたい。テッドは、選手たちを適切なポジションでプレーさせようと、素晴らしい仕事をした。しかし3年たって、全体の過程を評価してこの決断を下した。今年のような状態には、もう2度となりたくない」と語った。また彼はオフェンスのコーチングスタッフについても、変更するかもしれないと言っている。この変更は、攻撃コーチたちが休暇から戻ってくる1月12日に実行されると見られる。
[2003年12月31日]

マーティンが史上2人目の新人から9年連続、シーズン1,000ヤードラン


“無事これ名馬”を地でいく、マーティンの走りは続く
 ニューヨーク・ジェッツのRBカーティス・マーティンが、バリー・サンダースに続き、NFL史上2人目の新人年から9年連続でシーズン1,000ヤードランを達成した。マーティンはスティーラーズ戦の第2クォーター終盤、8ヤードラッシングでこの記録を成し遂げた。ビデオボードに「おめでとう、カーティス」の文字が浮かび、チームメイトが彼をフィールド上でもみくちゃにした。
 その間、吹雪にも関わらず試合を見に来たまばらな観客は彼に声援を送っていた。彼はこの試合、30回のキャリーで今季最多となる174ヤードを獲得、これは2000年12月3日のコルツ戦で203ヤードを稼いで以来では最多のラッシング記録となった。マーティンは「何か素晴らしい気分だ。俺は個人の成績や目標に重きをおいていない。しかし、この記録は俺にとって特別なものだ。これを達成したのは世界で2人しかいないのだからね」と語った。この試合の序盤、マーティンはジョン・リギンズを抜いて通算ラン獲得を1万1,488とし歴代11位に浮上した。また、スティーラーズのジェローム・ベティスも通算1万2,184ヤードとしフランコ・ハリスを抜き、歴代8位になった。
[2003年12月15日]

カースが足首を負傷


タイタンズの守備の要、カースの状態はどうか?

 テネシー・タイタンズの守備エンド、ジェヴォン・カースがジャガーズ戦で第1クォーターに左足首を捻り、現在AFCのサックリーダーの1人である彼は試合に復帰しなかった。ジェフ・フィッシャーHCは「彼のX線検査はネガティブであった。彼はケガの箇所に痛みがある。私たちは明日、彼にMRI検査をさせるつもりだ」と語った。
 カースはジャガーズの試合での第2ポゼッションでの最初のプレーで相手RB、フレッド・テイラーへのタックルを助けた際に負傷し退場、試合に復帰することは出来なかった。彼は足を引きずりながらサイドラインへと退き、チームトレーナーと医師の診察を受けた。彼は少しの間、歩いたがその後、カートでロッカールームへと退いた。彼は第4クォーターにフィールドに戻ったが、それは私服を着てであり左足にはブーツを履いていた。今季が5年契約の最終年となるカースは今季ここまで、ジェッツのショーン・エリスと並んでAFCトップタイの9.5サックを挙げていた。

[2003年11月17日]

ジェッツがロケットと契約


クレベットの後釜として期待されるロケット

 ニューヨーク・ジェッツは故障者リストに入ったWRウェイン・クレベットの穴を埋める存在としてケヴィン・ロケットと契約した。カンザス州立大出身のクレベットは今年、プロ7年目でジェッツが通算4チーム目となる。彼は1997年のドラフトでチーフスに2巡目指名されレッドスキンズ、ジャガーズでもプレーしてきた。彼は通算で84試合に出場し10試合で先発出場、通算125捕球、1,661ヤードで8TDパス捕球を残している。クレベットは脳震盪の後遺症で今季の残り試合を全休する。ジェッツは彼を故障者リストに入れたが、このケガが彼のキャリアを終らせるものではないと思っている。チームはサンタナ・モスとカーティス・コンウェイを先発WRにし、控えには経験の少ないジョナサン・カーターとケヴィン・スウェインが控える。

[2003年11月14日]

クレベットが脳震盪で欠場


脳震盪が気になるクレベット

 ニューヨーク・ジェッツのWRウェイン・クレベットが次戦のレイダース戦を脳震盪のため欠場することとなった。クレベットは先週のジャイアンツ戦、第3クォーターにオマー・スタウトマイアのヒットを後頭部に受けて負傷した。彼はその試合、後に復帰している。11月3日、ハーマン・エドワーズHCはクレベットは首と背中に痛みがあると発表した。しかしチームの医療部門のチェアマンであるエリオット。ペルマン医師の診察では、彼は脳震盪を起こしていたことが分かった。スキャン検査の結果、状態は良くなく彼は1週間単位の欠場となった。エドワーズは「ペルマン医師は、彼の脳震盪について警戒する必要があると感じていた」と語った。
 今季はじめ、クレベットはビルズ戦で負傷し、チームは背中に痛みがあると発表した。しかし、彼は数日間、片頭痛と光感受性発作があったとチームの発表に不満を述べていた。彼は翌週のテキサンズ戦を欠場している。クレベットは今季、ここまでパス27回捕球、289ヤード獲得、1TD捕球を挙げている。

[2003年11月12日]

ペニントンが次戦で復帰も先発ではない


まだまだケガの不安が残るペニントン

 ニューヨーク・ジェッツのQBチャド・ペニントンは次戦のイーグルス戦でプレーする予定である。しかし、それは先発ではない。ハーマン・エドワーズHCはヴィニー・テスタヴァーディを引き続き先発に起用し、ペニントンはベンチからのスタートとなると語った。ペニントンは8月23日、プレシーズンのジャイアンツ戦で左手首を負傷して以来、欠場を続けている。エドワーズはテスタヴァーディに試合の流れを掴んで欲しいと言っている。しかし、ペニントンの起用を計画しているときにはこのことを述べていなかった。エドワーズがテスタヴァーディを先発に起用するのは、ペニントンが1試合を通してプレーできるコンディションであるか分からないためである。彼は11月2日のジャイアンツ戦ではペニントンを先発させる予定だ。

[2003年10月21日]

ペニントンが第3QBに


チーム待望のペニントンがようやく帰ってきた
 ニューヨーク・ジェッツのQB、チャド・ペニントンが10月19日のテキサンズ戦で第3QBとして復帰することになる。
ペニントンはプレシーズンのジャイアンツ戦で左手首を脱臼してから欠場を続けていた。テキサンズ戦では先発のテスタヴァーディ、第2QBのボリンジャーがプレーできない場合に限り、彼はプレーすることになる。ハーマン・エドワーズHCは水曜日の10月15日、 ペニントンが10月26日のイーグルス戦で先発する可能性は五分五分と語っていた。彼は練習を問題なくこなし、チームの故障者リストから外れている。
 エドワーズは今週の練習を見て、ペニントンがイーグルス戦で先発出来るかどうか決断する予定である。ペニントンは自身の回復具合についてコメントをしていない。エドワーズHCは「チャド(ペニントン)については心配していない。何故なら今はヴィニー(テスタヴァーディ)が先発QBだからだ。彼は再び、良いプレーをしなければならないし、チームも彼を助けなければならない」と語っている。
[2003年10月16日]

マグローが2〜4週間の欠場


マグローの抜けた穴は新人ペイゲルが埋めることに
 ニューヨーク・ジェッツのセーフティ、ジョン・マグローが右肩の脱臼で2週間から4週間の欠場となった。マグローは10月12日のビルズ戦で負傷し、翌日のMRI検査で故障が判明した。彼は5試合で21タックルを記録している。
 2年目のマグローは、デイミアン・ロビンソンのFA移籍を受けて今季から先発に昇格している。ルーキーだった昨年は15試合に出場、43タックル1INTを記録していた。ジェッツはこれで、9月21日のドルフィンズ戦で右肩を痛めたCBのドニー・エイブラハムに次いで守備バック陣2人目の戦線離脱となった。エイブラハムは復帰まで、また4週間はかかると見られている。マグローの故障を受けて、ジェッツは彼の替わりに元ヴァイキングズのタイロン・カーターか新人のデレック・ペイゲルを起用することになる。
[2003年10月15日]

ペニントンがケガの後、初めてパス練習を実施


シーズン直前に辛酸をなめたペニントンだが、ついに復活の兆しが…
 ニューヨーク・ジェッツのQB、チャド・ペニントンがプレシーズンで手首の脱臼を負って以来、初めてパス練習を行った。彼は20分間で50本のパスを投げた。ペニントンは「気分はとても良い。再び緑と白のジャージを来ることができて、興奮してめまいがするようだ。8月23日にケガをして以来、練習できるチャンスがなかったからね」と語った。
 ジェッツは彼の替わりに39歳のヴィニー・テスタヴァーディを先発QBに起用しているが、ここまで0勝4敗と不調に喘いでいる。彼はまた「今、チームは一丸になっているところだ。僕の仕事の一部はチームを1つの方向に導くために残りシーズン、何をできるのか見ていくことだ。チームは今、できることから集中していく必要がある。チームを助ける為に自分のできることなら何でもやるつもりだ」とコメントしている。
 ペニントンは10日前、左手と左手首に埋め込まれていたピンを取り除いたが、最短でも復帰は11月9日のレイダース戦と見られている。ハーマン・エドワーズHCは「(ペニントンの回復は)ゆっくりと進んでおり、私たちは彼に復帰をせかしてはいない。彼がボールを再び投げられるようになったことに興奮しているのは知っている。私たちは彼の状態をこれからも見ていく」と語り、チームメイトに彼が今シーズン中に復帰できると決まっている訳ではないと警告をしている。
[2003年10月7日]

ドニー・エイブラハムが8週間の欠場

オフェンスの軸を欠いたジェッツが今度はディフェンスの主軸が欠場
 ニューヨーク・ジェッツの先発コーナーバック、ドニー・エイブラハムが右肩の故障で8週間、戦列を離れることとなった。
 エイブラハムは日曜日のドルフィンズ戦の第1クォーター、相手QBのジェイ・フィードラーが9ヤードTDランを挙げたときにタックルを試みた際、ケガを負ってしまった。彼は9月18日に手術をする予定となっている。
 守備コーディネイターのテッド・コトレルは「彼は素晴らしいプレーをしていた。彼は優秀なカバーコーナーであり、彼の離脱は選手層の面でも打撃だ」と語っている。エイブラハムの替わりはレイ・ミケンズが務め、ジェイミー・ヘンダーソンの出場機会も増えることとなる。エイブラハムは昨年、全試合に先発出場しチームトップの4INTを挙げており、今季も2試合で8タックル、1INTを記録していた。
[2003年9月17日]

テスタヴァーディが史上9人目の通算4万ヤードパスを記録

 チャド・ペニントンの故障により開幕から先発を務めるジェッツの大ベテラン、ヴィニー・テスタヴァーディ。第2週のドルフィンズ戦、10対21でチームは敗れ、開幕2連敗となったが彼はこの試合、パス45回中29回を成功し、373ヤードを挙げた。これで通算4万36ヤードパス獲得ヤードとし、ダン・マリーノ、ジョン・エルウェイ、ブレット・ファーヴ、ジョー・モンタナらに続く史上9人目の4万ヤードパス突破となった。テスタヴァーディは「いつかこの記録が自分にとって大きな意味を持ってくると思う。しかし、同ディビジョンの相手に負けたら何の意味も持たない。こんな形で記録を達成したくはなかった。チームはこの敗戦から立ち直り、1週間しっかり準備をしてチームを向上させなければならない」。と語っている。
[2003年9月16日]

ジェッツ、KRベイツと契約

 ジェッツは5回のプロボウル出場を誇るKRマイケル・ベイツと契約した。
 11年目のベイツはパンサーズ在籍中の、1996から2000シーズンまでプロボウル出場を果たした。347回のキックオフリターンで、平均24.3ヤードのリターンと5TDを記録している。ベイツは1992年のオリンピックで、200メートル競争の銅メダルを獲得している。
 ベイツは足首の骨折で昨シーズンを棒に振り、今シーズン開幕前にパンサーズを解雇されていた。
[2003年9月11日]

ジェッツ、QBマーティンと契約

ペニントンの長期離脱を受け、ジェッツと契約したQBジェイミー・マーティン
 ジェッツはエースQBチャド・ペニントンの長期離脱を受け、ジェイミー・マーティンと契約した。
 マーティンは2002シーズンをカート・ワーナーのバックアップとして迎え、ワーナーが小指を骨折すると2試合で先発出場を果たした。しかしその後、自らも負傷している間に、第3QBだったマーク・ブルジャーが台頭すると、シーズン終了後の2月にチームを解雇されていた。
[2003年8月27日]

ペニントン、全治3ヶ月

ジャイアンツとのプレシーズン戦で左手首を骨折したジェッツQBチャド・ペニントン
 8月23日に行われたジャイアンツとのプレシーズン戦で、ジェッツのエースQBチャド・ペニントンは左手首を骨折、復帰には12週間を要する見込み。
 ヘッドコーチ ハーマン・エドワーズは、負傷がペニントンのキャリアを脅かすものとは考えていないが、今シーズンを棒に振る可能性があることを認めた。
 「(6週間というのは)現時点で考えられるベストな結果だ。(医師たちは)ペニントンが復帰できる能力については、楽観視している。しかし、今は誰も何の保証もできないよ」と、エドワーズは話した。
 エドワーズによると、ペニントンは左手首を脱臼した上、こぶしと手首をつなぐ4本の骨を骨折しており、靭帯にも損傷がみられる。ペニントンの手首には現在、7本のピンが埋め込まれている。
 ペニントンはジャイアンツ戦で、左にロールアウトしボールを投げ捨てたところで、ブリッツしてきたLBブランドン・ショートに後ろからタックルを受けた。ペニントンは倒れる時に、左手を地面につけて身体を支えようとしたところで負傷を負った。
 ペニントンは昨シーズン5戦目から、不振のヴィニー・テスタヴァーディに替わりスターターに任命された。ペニントンは104.2のパサーレーティング、68.9%のパス成功率でNFLをリードするなど、それまで1勝3敗だったチームを9勝7敗でAFC東地区優勝に導いた。
 ペニントンが欠場する間、17年目の大ベテラン、テスタヴァーディがスターターに復帰する。
[2003年8月26日]

ジェッツ、ベテランDTマグロックトンを獲得

 プロボウル出場4度の経験を持つベテランDTチェスター・マグロックトン(34歳)が15日、ジェッツとの契約に至った。マグロックトンは2月に金銭的な問題でデンバー・ブロンコスを解雇されていた。
ジェッツのディフェンシブ・ラインは、昨シーズンのスターターDTジョシュ・エバンスが、3度目の薬物使用違反で無期限の試合出場停止となり、また、今年のドラフト1位ルーキーDTドゥエイン・ロバートソンの契約交渉が難航している状態にある。
こうした中にあって、チームはこのマグロックトンの獲得にディフェンシブ・ラインの選手層充実と、比較的若いラインでのリーダーシップの発揮を期待している。
[2003年7月16日]

ジェッツ、ベテランDTに触手

ジェッツが獲得に興味を示しているDTベナード・ウィッティントン(右下)
 昨季の先発DT、ジョシュ・エヴァンズがリーグから無期限出場停止処分を課せられたことを受け、ニューヨーク・ジェッツはDTの選手層強化のため、フリーエージェントで前シンシナティ・ベンガルズのベナード・ウィッティントンの代理人デイヴィッド・ラヴィーン氏の接触、獲得の意向を見せている。
 ウィッティントンは8月に32歳の誕生日を迎えるベテラン選手。1994年にドラフト外でインディアナポリス・コルツに入団し、7シーズン在籍した後、過去2シーズンはシンシナティ・ベンガルズでプレイした。昨シーズンは全試合に出場(11試合先発)し、28タックル、1サックの記録を残している。
 ラヴィーン氏は「ジェッツはウィッティントンの希望チームだ。(コルツからフリーエージェントとなった)2年前にもジェッツと交渉を持ったが、タイミング的な問題もあって、ベンガルズ入りするチャンスが持ち上がった。ただ、そのときにも彼はジェッツ入りしたがってたし、今回それが可能となるなら、大歓迎だ」と語った。主力選手の戦線離脱で窮地に陥ったジェッツの救世主となれるか。
[2003年7月3日]

メキシコ人WR、ジェッツと契約

ジェッツと契約したメキシコ人WRカルロス・ロサド
 今春のNFL欧州リーグでアムステルダム・アドミラルズに所属し、ナショナルプレイヤー(米国人以外の選手)の最優秀オフェンス選手に選ばれたメキシコ人WRカルロス・ロサドがニューヨーク・ジェッツと契約を結んだ。2002年まで5シーズンは同リーグのFCバルセロナ・ドラゴンズでプレイしていたロサド。これまでの自己最高記録は00年シーズンのパスレシーブ12回、173ヤードだったが、アドミラルズに移籍した今季大ブレーク、パスレシーブ25回、377ヤード獲得の活躍で、堂々とアメリカからの選手とわたり合った。
 アドミラルズでは日本から参戦のWR井本圭宣選手と同ポジションで、ポジションを争った仲。夢のNFL参戦を目指すナショナルプレイヤーの一人として、『NFL TOKYO 2003』でのロサドの活躍からも目が離せない。
[2003年7月1日]

DTエヴァンズ無期限出場停止

無期限出場停止となったジェッツDTジョシュ・エヴァンズ
 3度目のNFL薬物規定違反に問われていたニューヨーク・ジェッツのDTジョシュ・エヴァンズが、リーグから無期限出場停止処分を受けた。エヴァンズは前所属のテネシー・タイタンズ時代にも2度、同規定違反で出場停止処分を受け、1999年には4試合、2000年にはシーズン全試合を欠場している。フリーエージェント権を得た昨年オフシーズンにも同様の疑惑に問われたものの、無実の訴えが認められ、ジェッツに移籍。自己最高の58タックル、6サックをマークしていた。
 一度シーズン全試合の出場停止を受けた選手が、再度薬物規定に違反した場合、出場停止処分は無期限となり、出場登録復帰まで、医師のカウンセリングとコミッショナーによる監督下に置かれることとなる。
[2003年6月27日]

新旧エースQB相まみえる

ジェッツを第3回スーパーボウル制覇に導いたQBジョー・ネーマス
 ニューヨーク・ジェッツを第3回スーパーボウル優勝に導いた殿堂入りQBジョー・ネイマスが現地25日、ジェッツのチーム練習を視察し、現エースQBチャド・ペニントンのプレイについて感想を語った。「攻撃ラインたちのヘルメットを叩いてるのは感心しないがな」と冗談を交えた後、「立ち振る舞いが良い。情熱的で、思い切りがあって、存在感もある」と目を細めた。
 あわせてジェッツの親善特使の任にも就いたネイマス。マンハッタンでの新スタジアム建設、夢のスーパーボウル招致などの案件について、その強烈なキャラクターが一役買っていくことになる。
[2003年6月25日]

ジェッツ、ドラフト1位指名DTロバートソンとの契約交渉を進める

ジェッツのドラフト1位指名、DTドゥエイン・ロバートソン
 ニューヨーク・ジェッツのGMテリー・ブラッドウェイ、GM補佐のマイク・タネンボーム両氏が現地18日、今ドラフト1巡(全体の4番目)指名のDTドゥウェイン・ロバートソン(ケンタッキー大出身)の代理人、ハドリー・インゲルハードの会談し、ロバートソンの契約について話し合う模様だと現地メディアが伝えた。
 17日夜の時点でインゲルハードは、契約交渉はまだ合意に近づいているわけではないものの、「会って話をすることは悪いことではない」と早期合意に前向きな姿勢を見せている。
 ジェッツは昨年も、ドラフト1巡指名のDEブライアン・トーマスと他チームの1巡指名選手に先駆けて契約にこぎ着けたが、今年はそれ以上に、ロバートソンの早期契約の必要性が高まっている。というのは、昨年の先発DTジョシュ・エヴァンズがリーグの薬物規定に違反したため最低8試合の出場停止処分を受ける可能性があり、開幕からロバートソンにスターターとしての活躍を期待しなければならないチーム事情があるのだ。
 夏のトレーニングキャンプは春のミニキャンプと異なり、未契約選手は参加できない。7月21日のキャンプ開幕日になってもロバートソンがチーム合流できなければ、今季のジェッツの戦いに大きなマイナスとなりかねない。こうした事情もあり、ジェッツは今後ロバートソン側との交渉を急ピッチで進めていくことになる。
[2003年6月18日]

欧州派遣選手解雇

ジェッツを解雇されたGデイヴィッド・ヴァイガー
 ニューヨーク・ジェッツはGデイヴィッド・ヴァイガーを解雇した。ヴァイガーは海軍士官学校卒業後、1998年にドラフト外でジェッツに入団。しかしその後4年間は、士官学校卒業者の義務として、2001年まで4年間、軍に勤務していた。昨シーズン、NFL入りを目指してジェッツのキャンプに参加していたが、シーズン開幕直前の9月1日に解雇。シーズン終了後、2月に再契約を結び、この春はNFL欧州リーグのライン・ファイアーに派遣され、先日のリーグ優勝決定戦ワールドボウルにも控えのGとして出場していた。
[2003年6月17日]

ジェッツ、QBスミスの獲得に名乗り?

今月ベンガルズを解雇されたQBアキリ・スミス
 1999年にドラフト1巡、全体の3番目の指名でオレゴン大からシンシナティ・ベンガルズに入団以来、チームからの高い期待にまったく応えられず、今オフについに解雇されたQBアキーリ・スミス。今後のスミスの動向が注目を集めていたが、真っ先に関心を示したのは、QBのポジションに不安はないはずのニューヨーク・ジェッツだった。
 ジェッツには、昨シーズン途中にエースQBの座をつかみ、その後の活躍でリーグ1位のパス成績を残したチャド・ペニントンが健在。バックアップ要員にもプロ17年目を迎える大ベテラン、ヴィニー・テスタヴァーディが控え、盤石の体制。先発のポジションこそ若いペニントンに譲ったものの、その豪腕と経験は依然チームにとって貴重だ。
 さらに3番手QB候補として、今年のドラフト6巡指名でウィスコンシン大から入団したブルックス・ボリンジャーも期待以上のパス能力を春のミニキャンプで首脳陣に披露しており、ジェッツのQB陣の充実ぶりは、NFLでもトップクラスと言える。
 しかし、ジェッツはベンガルズを解雇されたスミスをチームのキャンプ地であるホフストラ大学に招き、その力を吟味する意向だ。ベンガルズの他、スミスにはグリーンベイ・パッカーズも関心を示している。
[2003年6月10日]

KRモートン、一転レッドスキンズへ

仲裁により、ジェッツからレッドスキンズに保有権が移ったKR/RBチャド・モートン
 仲裁人はジェッツが、KR/RBチャド・モートンとレッドスキンズとの間で交わされたオファーシートの条項全てに従っていないとして、モートンの保有権をレッドスキンズに与えるという判断をくだした。
 この結果、モートンはこのオフシーズン中に、ジェッツからレッドスキンズに移る4人目の選手となり、ジェッツはレッドスキンズからドラフト5位指名権を譲渡される。これまでに、WRラヴァーニアス・コールズ、OGランディ・トーマス、Kジョン・ホールがレッドスキンズと契約している。
 制限付きFAのモートンは、先月中にレッドスキンズからの契約オファーに合意したが、1週間以内にジェッツがその条件にマッチしたことで、ジェッツへの残留が決まっていた。
 今回の仲裁では、ジェッツがレッドスキンズのオファーした5年契約と、同じ条件をモートンに提示したかが焦点となっていた。レッドスキンズの提示した契約では、モートンがある一定の条件を満たすことで、契約最後の2年をモートンの意思で破棄できるというものだった。ジェッツは金銭的な部分ではレッドスキンズのオファーにマッチしたが、この破棄条項についてはマッチしていなかった。
 この訴えは選手協会によって起こされ、ワシントンの弁護士であるリチャード・ブロック氏が仲裁にあたった。
[2003年4月8日]

ジェッツ、WRコンウェイと契約

ジェッツと契約したWRカーティス・コンウェイ
 WRラヴァーニアス・コールズがレッドスキンズと契約したジェッツは、それを補うべくWRカーティス・コンウェイと契約を結んだ。
 昨シーズンをチャージャーズでプレーした32歳のコンウェイは、57回のキャッチで852ヤード、5TDを記録したが、肩の故障で3戦に欠場した。
[2003年3月24日]

WRコールズ、レッドスキンズへ

ジェッツからレッドスキンズに移るWRラヴァーニアス・コールズ
 1週間検討した結果、ジェッツはレッドスキンズが制限付きFA、WRラヴァーニアス・コールズに提示した7年契約にマッチしないことを決めた。
 この決定により、ジェッツはコールズを失うことになるが、レッドスキンズから今年のドラフト1位指名権を譲り受けることになる。レッドスキンズは全体で13番目の指名権を持つ。ジェッツはこの他にも、もともと持つ全体で22番目の1位指名権を有する。
[2003年3月20日]

ジェッツ、レッドスキンズからのモートンへのオファーにマッチ

ジェッツへの残留が決まったPR/RBチャド・モートン
 ジェッツは制限付きFA、KR/RBチャド・モートンがレッドスキンズから受けた5年契約にマッチした。
 これにより、モートンのジェッツ残留が確定した。レッドスキンズは同じくジェッツの制限付きFA、ラヴァーニアス・コールズにもオファーを行っている。
[2003年3月14日]

Gニューテン、ジェッツに加入

 Gトム・ニューテンはジェッツと契約、レッドスキンズと契約したランディ・トーマスの抜けた穴を埋める。
 6年のキャリアのニューテンは、過去4シーズンをラムズでプレーした。1995年のドラフト7位でビルズに入ったが、その後CFL、NFLヨーロッパでのプレーを経て、1998年にラムズと契約した。
[2003年3月13日]

レッドスキンズ、WRコールズにオファー

レッドスキンズからオファーを受けたWRラヴァーニアス・コールズ(左)
 レッドスキンズはジェッツの制限付きFA、WRラヴァーニアス・コールズに7年契約のオファーを行い、コールズはこれを受諾する模様。
 ジェッツにはこのオファーにマッチするか否かを決めるため、1週間の猶予が与えられる。ジェッツはマッチしない場合、レッドスキンズから今年のドラフト1位(全体13番目)の指名権を譲渡される。ジェッツの1位指名は全体22番目。
 2000年のドラフト3位指名でジェッツ入りしたコールズは、昨シーズン89回のレシーヴで1,264ヤード、5TDを獲得した。
 レッドスキンズは既にジェッツのFA、OGランディ・トーマス、Kジョン・ホールを獲得しており、制限付きFAであるPR/RBチャド・モートンにも契約オファーを行っている。ジェッツはモートンが受けたオファーにマッチするか否か、まだ決断をくだしていない。
[2003年3月7日]

2003シーズンはジェッツvsレッドスキンズでキックオフ!!

2003シーズンの開幕戦でレッドスキンズと対戦するジェッツのWR3人。左からサンタナ・モス、ウェイン・クレベット、ラヴァーニアス・コールズ
 NFLは2003年のレギュラーシーズンを、現地時間9月4日(木)午後9時に、アメリカンボウルで8月に来日するニューヨーク・ジェッツとワシントン・レッドスキンズの対戦でキックオフすることを発表した。なお試合はレッドスキンズの本拠地、フェデックス・フィールドで行われ、米国ABC放送で全米に中継される。
 NFLは昨シーズン、史上初めて木曜日にシーズン開幕戦を行い、ジャイアンツ・スタジアムでニューヨーク・ジャイアンツとサンフランシスコ・49ersが対戦、49ersが16対13で勝利を収めた。
 試合前には昨年同様、開幕を祝福するライヴイベントが企画されている。昨年のイベントは、ニューヨークのタイムズスクエアで行われた。イベントの詳細は、近日中にも発表される予定。
 2003年の残りのゲームスケジュールは、後日発表される。
[2003年3月7日]

ジェッツ、Sロビンソンを解雇

 ジェッツはSダミアン・ロビンソンを解雇した。
 ロビンソンはFAとして、バッカニアーズからジェッツに加入後、2シーズンに渡りほとんどの試合で先発出場を果たした。しかしフィールド内外での度重なるトラブルから、チームはロビンソンの解雇を決断した。
 ロビンソンは2シーズンで、それぞれ2個ずつのインターセプトを記録した。
[2003年2月21日]

バッカニアーズ、ジェッツ来日決定!

 NFLコミッショナー ポール・タグリアブーは1月24日、第37回スーパーボウルが行われるサンディエゴで行った会見の中で、8月2日(土)に東京ドームで行われるアメリカンボウルにニューヨーク・ジェッツと、スーパーボウルでレイダースと対戦するタンパベイ・バッカニアーズが来日することを明らかにした。
 「ジョン・グルーデンが初めにチームに伝えたことは、”世界にバッカニアーズを知らしめよう”ということだった。」と、オーナー マルコム・グレイザーの息子でもある、チームの上級副社長ジョエル・グレイザーは話した。「日本に行くということは、間違いなくそのチャンスだ。我々は全ての大陸にタンパベイ・バッカニアーズという名前を広めたい。」
 なお、試合の詳細は後日改めて発表される。
[2003年1月15日]

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