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2004200320022001

パッカーズ、リターン・スペシャリスト、メトカーフと契約

 パッカーズは、キック・リターンのスペシャリスト、エリック・メトカーフと契約した。
 3度プロボウル選出を誇るメトカーフは、2001年をレッドスキンズのPRとして過ごした後、今シーズンはどのチームでもプレーしていない。
 ヘッドコーチ マイク・シャーマンは、34歳のメトカーフがチームのリターン部門を補強してくれること願っていると語った。
 メトカーフはキャリアで、NFL記録のパント・リターンTD10個を獲得している。
 パッカーズはまた、OTジェフ・ブラックシーアと契約した。8年で96試合に先発出場しているブラックシーアは、2000年をチーフスで過ごしたが、昨シーズンからプレーしていない。
[2002年12月26日]

パッカーズSシャーパー、出場微妙

第16週のビルズ戦で負傷したパッカーズSダレン・シャーパー
 パッカーズSダレン・シャーパーは右膝をひねったが、チームは早ければジェッツとの最終戦への出場も視野に入れている。
 シャーパーはビルズ戦で、リーグトップの7個目のインターセプトを記録、そのリターン中に膝にヘルメットでタックルを受けた。
 通常、この種のケガが完治するには、症状により1週間から1ヶ月の幅がある。ヘッドコーチ マイク・シャーマンは、シャーパーの早期の復帰を楽観視しており、シーズン最終戦への出場もあり得ると話す。
[2002年12月24日]

カーディナルズ、新スタジアム建設へ青信号

 パッカーズDEカビア・バージャ=ビアミラは、第一子誕生のその日に自分の母親を事故により失った。
 バージャ=ビアミラの母、ボラ・ティト・アンジョリンは、12月1日ロサンゼルスで自ら運転する車が椰子の木に激突、炎上した。事故は彼女が相談にのるため友人のもとを訪れ、帰宅する途中に起きた。53歳だった。
 事故の起きた日、バージャ=ビアミラの妻エイリーンが、2人にとって初の子供となる男の子をグリーンベイで出産していた。バージャ=ビアミラの母は、今週中にも初孫に会いにグリーンベイを訪れる予定だった。
 バージャ=ビアミラは12月8日のヴァイキングズ戦に出場する予定だが、チームは心理状態などを見ながら最終的な判断をする模様。
[2002年12月6日]

パッカーズWRドライヴァー、5年間の契約延長

今シーズンの活躍が認められチームと5年契約を結んだパッカーズWRドナルド・ドライヴァー
 パッカーズと新たに5年契約を結んだ、WRドナルド・ドライヴァーは涙をこらえるのに精一杯だった。
 契約の詳細は明らかにされていない。ドライヴァーは今シーズン終了後に契約が切れ、フリーエージェントになる予定だった。
 「ここまで一生懸命やってきた。ドラフト7位で入り、チームに残って自分の家族を支えられるだけの活躍をできるとは考えられなかった。これでもう祖母も働く必要は無い。祖母に楽をさせてあげることが、何年もの目標だった。」、ドライヴァーは話した。
 1999年にアルコーン州立大からパッカーズに加入したドライヴァーは、今シーズンQBブレット・ファーヴの1番のターゲットとして急成長。ここまでチーム1位の53レシーヴで870ヤード、7TDの成績。昨シーズンまでの3シーズンでの成績は、37レシーヴで520ヤード、3TDだった。
[2002年11月26日]

パッカーズOTクリフトン、今シーズン絶望も

 パッカーズOTチャド・クリフトンは11月24日のバッカニアーズ戦で、バッカニアーズのインターセプト・リターン中にDTウォーレン・サップに受けたタックルにより尻を負傷。今シーズンの出場が絶望の可能性もある。
 クリフトンはタックルを受けた際、でん部を痛めた。また、足と足の指にしびれを感じており、タンパの病院に入院している。グリーンベイに戻り次第、精密検査を行い今シーズンの出場について判断する予定。
 ヘッドコーチ マイク・シャーマンは試合後、サップに対し猛然と抗議。2人はフィールド上で口論を繰り広げた。
[2002年11月26日]

パッカーズRBグリーン、ダヴェンポート、ヴァイキングズ戦出場へ

 パッカーズはRBアーマン・グリーンと、ナジャ・ダヴェンポートのヴァイキングズ戦への出場を楽観視している。
 両選手とも第10週のライオンズ戦で負傷した。グリーンは脳しんとうにより途中退場。グリーンに代わって出場したダヴェンポートは右足を捻挫した。
 両選手とも、水曜日の練習には参加できる模様。
[2002年11月12日]

パッカーズQBファーヴ練習欠場; DEホリデー練習に参加

 パッカーズQBブレット・ファーヴは、膝のケガで2日連続練習に参加しなかったが、膝を固定したままサイドラインで軽くパスを投げた。

 ファーヴはインジャリー・リストの“Questionable”に載っており、50%の出場可能性。
また、DEヴォニー・ホリデーは、9月22日のライオンズ戦で胸筋を断裂して以来、初めて練習に参加した。

 ホリデーはマンデーナイトのドルフィンズ戦に出場する場合、限られたプレーのみでの出場になる。
[2002年11月1日]

パッカーズ、DEジョー・ジョンソン今シーズン絶望

 パッカーズDEジョー・ジョンソンはベアーズ戦で左腕の三頭筋を断裂。今シーズンの出場が絶望となった。近日中に故障者リスト入りする模様。
 パッカーズはジョンソンの逆サイドのDEヴォニー・ホリデーも、負傷によりすでに欠場しており、11月までは復帰できない見込み。
 パッカーズ・ヘッドコーチ マイク・シャーマンは「2人はチームの中心選手だ。残念だが、次のペイトリオッツ戦に向けて対策を考えなければならない。」と話した。
 ジョンソンはセインツに在籍していた昨シーズンも第4週に同じ場所を負傷したが、そのまま最終戦までプレーした。ジョンソンの代役には134キロのビリー・ライオンが有力。
[2002年10月10日]

パッカーズ、DEホリデイ、SSエドワーズ欠場へ

 パッカーズDEヴォニー・ホリデイは胸筋の断裂で6〜8週、SSアントワン・エドワーズは腕の骨折で3〜4週欠場する。
 ホリデイの代わりには今年のドラフト5位指名アーロン・カンプマンが出場する。
[2002年9月24日]

パッカーズTタウシャー戦線離脱、グリーン、ライオンズ戦出場微妙に

 パッカーズOLマーク・タウシャーは膝のケガにより、8週間ほど出場できない見込み。また、RBアーマン・グリーンは腱と膝の負傷で、次のライオンズ戦への出場が微妙な状況。
 タウシャーは15日のセインツ戦で右膝の靭帯を部分的に断裂。アール・ドットソンが代わって出場の予定。
グリーンが出場できない場合、ロンデール・ミーリーが初先発を務める。
[2002年9月17日]

パッカーズがOG ブラックシェアと契約

 パッカーズはNFL9年目のベテランOGジェフ・ブラックシェアと契約を結んだ。ブラックシェアは93年にシーホークスに入団し、その後96年にレイヴンズにトレードされた。シーホークスからレイヴンズ在籍時にかけて、57試合連続先発出場も記録している。2000年にはチーフスに移籍して15試合に先発出場したが、昨年はフットボールから離れていた。このほかパッカーズはPスコット・エルダーを自由契約とした。
[2002年7月31日]

パッカーズが1巡指名ウォーカーと契約

パッカーズから1巡指名を受けたWRジェイヴォン・ウォーカー(フロリダ州立大)がチームと6年契約を結んだ。昨年までのトップレシーバーの3人(ビル・シュレーダー、コーリー・ブラッドフォード、アントニオ・フリーマン)がいずれも退団してしまったパッカーズで、今季ウォーカーにかかる期待は大きい。このオフに獲得したテリー・グレンとロバート・ファーガソンがスターターになる予定だが、ウォーカーもかなりの出場機会を与えられるものと見られる。さらにパッカーズは6巡指名のOLマイク・ヒュートン(サンディエゴ州立大)とも正式契約を結んだ。これにより、未契約の新人はFBネイジャー・ダヴェンポート(4巡、マイアミ大)とDLアーロン・カンプマン(5巡、アイオワ大)となったがいずれも近いうちに契約内容で合意に達する見込み。
[2002年7月23日]

元パッカーズのローリッグ氏が死去

 パッカーズで3年間プレーし、その後はNFLの審判を務めたハーマン・ローリッグ氏が亡くなった。84歳だった。ローリッグ氏はネブラスカ大在学中の1939年にオールビッグ6のHBに選出され、41年にはローズボウルにも出場した経験がある。23歳でパッカーズ入りするが、1年を経たところで第2次世界大戦に空軍として従軍した。戦後パッカーズに復帰して2年間プレーしたあと、47年に引退した。現役中には11インターセプトを記録している。
 引退後はNFLやビッグ7カンファレンスの審判を務めたあと、ビッグ10カンファレンスのフットボールとバスケットボールの審判のスーパーバイザーを16年間務めた。
[2002年7月15日]

パッカーズが3巡指名アンダーソンと契約

 パッカーズが今年のドラフトで3巡指名したDBマーケズ・アンダーソン(UCLA) との契約を済ませたとヘッドコーチ兼GMのマイク・シャーマンが発表した。パッカーズがドラフト指名選手との契約を完了するのはアンダーソンが6人目。アンダーソンは97-98年にUCLAで数試合に先発出場した後、2000-01年にはフルタイムのスターターとなった。昨年は大学の最優秀DBに贈られるジム・ソープ賞の最終ノミネートの12人にまで残った。UCLAでの4年間では236タックル(ソロ174回)、8インターセプト、40回のパスディフェンス、9回のファンブルフォース、5回のファンブルリカバー、4QBサック、16回のロスタックルを記録した。4年生時にはオールパック10のセカンドチームに選出された。
[2002年7月9日]

パッカーズがRBカーターと契約

 先発RBアーマン・グリーン(25)のバックアップを務める人材を求めているパッカーズは、かつてドラフトで全体の1位指名を受けたことのあるキジャナ・カーター(28)と1年契約を結んだ。カーターは昨年レッドスキンズに在籍し、63回のボールキャリーで308ヤード、3TDの成績を残した。パスでも13回のキャッチで83ヤードを稼いでいる。ラッシュでの308ヤード獲得は彼のキャリアの中でも2番目の数字。ドラフト1位指名を受けながらも故障で思うような活躍ができていないためだ。
 パッカーズではロンデル・ミーリー、ハーバート・グッドマン、ジェイソン・ブルッキングスと第2バックの座を争うことになる。
 カーターは95年にドラフト1位指名を受けてベンガルズに入団。97年に128回のボールキャリーで464ヤードを獲得、7TDを決めたのがキャリア最高の成績。このオフはレッドスキンズから再契約のオファーを受けることができなかった。
[2002年6月19日]

パッカーズがベテランLBジョーンズを解雇

 パッカーズは数週間前に契約したばかりのベテランLBロバート・ジョーンズ(32)を自由契約とした。パッカーズはハーディ・ニッカーソンを獲得したため、ジョーンズの解雇に踏み切った。ジョーンズは3月1日にテキサンズに入団したが、その後解雇を希望して5月23日にパッカーズと契約を結んでいた。ジョーンズはMLBのポジションをトランス・マーシャルと争い、またOLBのバックアップを務めることを期待されていたが、ニッカーソンの獲得で弾き出された形だ。
[2002年6月14日]

パッカーズがLBニッカーソンと契約

 パッカーズはMLBの穴を埋めるため、5回のプロボウル出場経験を誇るLBハーディ・ニッカーソン(36)を獲得した。契約期間は明らかにされていないが、ニッカーソンは以前から複数年契約を望んでいた。イーグルスも獲得に乗り出していたが、ニッカーソンはパッカーズを新天地として選んだ。今年16年目を迎えるニッカーソンはスティーラーズで6年間プレーしたあと、バッカニアーズに移籍して7年間在籍し、最近の2年はジャガーズでプレーしていた。ジャガーズから解雇された今年のオフはスーパーボウル出場を狙えるチームに的を絞って移籍先を探していた。
[2002年6月12日]

RBブルックリンがパッカーズに入団

 パッカーズはレイヴンズを解雇されたRBジェイソン・ブルックリン(26)を2年契約で獲得した。チームのバック陣の層を厚くするのが目的。ブルックリンは昨年ドラフト外でレイヴンズに入団した。エースRBジャモール・ルイスが膝の故障でロスターを外れた後に12試合に出場(うち先発は3試合)し、151回のボールキャリーで551ヤード、5TDをマークした。ほとんどがテリー・アレンのバックアップとしての出場だったが、それでも5試合連続でチームのリーディングラッシャーになるなど活躍は目覚しかった。今季はルイスの復帰が見込めることから5月に解雇されていた。パッカーズではアーマン・グリーンに次ぐ第2RBの座を目指すことになる。昨年のバックアップRBドーシー・レヴェンスは退団が濃厚となっている。
[2002年5月31日]

パッカーズ、ブラウン、デーヴィスと再契約

 パッカーズはNTギルバート・ブラウン(31)、TEタイロン・デーヴィス(29)とそれぞれ1年契約で再契約した。今季7年目を迎えるブラウンは昨年ケガに苦しみながらも11試合に先発出場した。終盤に5試合に欠場した後に、フォーティナイナーズと対戦したプレーオフのワイルドカードラウンドで復帰し、最初のプレーでジェフ・ガルシアをサックして健在振りをアピールした。デイヴィスは昨季、ハムストリング痛に悩み、手術を余儀なくされた。シーズン終盤に戦列復帰し、先発2回を含む4試合に出場した。
[2002年4月24日]

パッカーズがLBホルムバーグと再契約

 パッカーズはLBロブ・ホルムバーグ(30)と再契約した。ホルムバーグは昨年の12月にパッカーズに入団し、故障で欠場していたネイト・ウェイン(27)とクリス・ギッジ(27)に代わって4試合に出場した。その間、13タックルと1回のファンブル誘発を記録している。ホルムバーグはこれまでレイダーズ、コルツ、ジェッツ、ヴァイキングズ、ペイトリオッツ、パンサーズを渡り歩いてプレーした経験がある。
[2002年4月10日]

パッカーズ、QBピーダーソン、DTウォーカーと再契約

 パッカーズはバックアップQBダグ・ピーダーソン(34)とDTロッド・ウォーカー(26)とそれぞれ1年契約の内容で再契約を果した。ピーダーソンは今年が10年目でパッカーズでプレーするのは6年目となる。昨年は2試合にわずかながら出場機会を得たが、パスは1度も投げていない。ウォーカーは昨年タイタンズから移籍し、ギルバート・ブラウン(31)のバックアップを務めた。
[2002年4月2日]

DEジョンソン、パッカーズ入り

 今年FAとなっているDLの中で目玉とされていた前セインツのDEジョー・ジョンソン(29)のパッカーズ入りが決定した。ジョンソンはDEヴォニー・ホリデーの逆サイドの先発ポジションを与えられる。これによってパッカーズはレジー・ホワイトとション・ジョーンズがQBサックを量産した90年代半ばのDL黄金時代を再現できると期待している。2月にサンタナ・ドットソンとジョン・シエリーを解雇してDLをスピードある若手選手に切り替えようとしているパッカーズは、ジョンソンがFAとなって以来交渉を重ねてきた。ジョンソンは昨年まで7年間セインツに在籍、50 1/2 サックを記録した。プロボウルには2度出場している。
[2002年3月26日]

ペイトリオッツWRグレン、パッカーズへ移籍か

 かつてのペイトリオッツのエースレシーバーで、昨季はチームとのトラブルなどからわずか4試合の出場に終わっていたペイトリオッツWRテリー・グレン(27)が、トレードでパッカーズへ移籍することが有力となったことが明らかになった。
 WRグレンは、1996年ドラフト1巡目指名でペイトリオッツに入団。スピードとレシービング能力にすぐれ、間もなくペイトリオッツのエースレシーバーとして活躍した。しかし、年々プレーへの集中力を欠き、度々首脳陣とトラブルを起こし、成績も下降線を辿っていた。
 パッカーズとのトレードの条件は、今年のドラフト4巡目指名権と来年のドラフト指名権1つとなった模様で、近日中にも正式にトレード成立が発表されることになりそうだ。
 パッカーズでは、WRアントニオ・フリーマン、WRビル・シュレイダーらが奮闘してきたが、一方でレシーバーの人材不足が指摘されていた。
[2002年3月7日]

パッカーズ、RBレヴェンス放出

 パッカーズは、かつてのエースRBドーシー・レヴェンス(31)に対する権利を放棄し、他チームとの交渉を許可することを明らかにした。これにより、先発出場の機会があるチームへの移籍を希望していたRBレヴェンスは、FA選手として他チームとの交渉に望めることになった。
 RBレヴェンスは、1994年ドラフト5巡目指名でパッカーズに入団。1997年には1,435ydsを走るなど、パッカーズのエースRBとして不動の地位を築いたかに思われた。しかし、翌1998年はケガのため不振。1999年には1,034ydsを走り、復活の兆しが見えたが、翌2000年は再びケガによりわずか224ydsしか走れず、RBアーマン・グリーンにエースRBの座を明け渡していた。
昨季はレシーブの能力を買われ、第3ダウンなどのパッシングシチュエーションにしばしば登場。さらに、キックオフリターナーとしても活躍。44回キャリーで164yds、24回レシーブで145ydsをマーク、キックオフリターンでは、14回で平均25.9ydsを記録した。
 RBレヴェンスは、先発出場の機会を求めており、残留を要請していたチーム側がRBレヴェンスの望みに応じる形となった。
 パッカーズHCマイク・シャーマンは、「現時点で私たちのエースRBはアーマン・グリーンだ。ここでは(RBレヴェンスの先発出場の)可能性はないだろう」とした上で、「私たちはドアを開けて待っているつもりだ。彼が戻ってくる可能性もあるだろう」と話し、RBレヴェンスのFA交渉がまとまらなかった場合に、RBレヴェンスと再び交渉の機会を持つつもりであることを明らかにした。
[2002年3月1日]

パッカーズ、LBハリスら3選手の放出を発表

 昨季3年ぶりのプレーオフ進出を果たしたパッカーズは現地時間2月27日に、MLB(ミドルラインバッカー)として活躍したLBバーナード・ハリス(30)をはじめ、DEジョン・シアリー(30)、DTサンタナ・ドットソン(32)の放出、さらには、LB K.D.ウィリアムズ(28)と契約延長を行わないことを発表した。
 LBハリスは、1994年にドラフト外でチーフスに入団。翌1995年からパッカーズと契約していた。1997年からMLBの先発の座をつかむと、過去5年間のうち4度チーム最多のタックル数を記録するなど、パッカーズ守備陣の中心的存在として活躍した。昨季もチームトップの130タックルのほか、2インターセプト、2.5QBサックを記録していた。
 DEシアリーは、1994年ドラフト1巡目指名でベアーズに入団。ベアーズで5年間プレーした後、1999年はブラウンズでプレー。パッカーズでは2000年からプレーしていた。昨季は、3.5QBサック、29タックルを記録したものの、シーズン中盤にひざを痛め、第17週以降インジャリーリザーヴ(故障者リスト)に加えられていた。
 DTドットソンは、2000年の大ケガから復活し、昨季は13試合に先発出場を果たした。DTドットソンは、1992年にドラフト5巡目指名でバッカニアーズに入団。1996年にFAでパッカーズへ移籍し、その年のチームのスーパーボウル優勝に貢献した。
 LBウィリアムズは、2000年シーズン開幕直前に、QBアーロン・ブルックス(現セインツのエースQB)のトレードの際にセインツからパッカーズへ移籍してきた選手。パッカーズでは主に、LBネイル・ディッグスの控えとしてプレーしていた。
[2002年2月28日]

パッカーズPジョシュらがプレーヤー・オブ・ザ・ワイルドカード・ウィークを受賞

 NFLは、現地時間1月12日、13日の両日に行われたワイルドカードプレーオフの活躍選手を表彰するプレーヤー・オブ・ザ・ワイルドカード・ウィーク受賞選手を発表した。選出されたのは、ジェッツ戦(38-24、勝)で183ydsをレシーブで獲得したレイダーズWRジェリー・ライス(39)、バッカニアーズ戦(31-9、勝)でインターセプトリターンTDをマークする活躍を見せたイーグルスSデイモン・ムーア(25)、パッカーズPジョシュ・ビドウェル(25)の3選手。
 レイダーズWRライスは、ジェッツ戦で9回レシーブ、183yds、1TDを獲得。9回のうち5回は20yds以上を獲得する効果的なレシービングを披露した。この日のレシービングヤード183ydsは、NFLプレーオフ史上10番目の好記録。WRライス自身にとっても、49ers在籍時の第23回スーパーボウル(23-16、勝)で215ydsを記録して以来の数字となった。
 レイダーズHCジョン・グルーデンも、「ジェリー・ライスに何か言うことがあるかい? プレーオフで彼と一緒のチームだとスリルだね。素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。彼はこの種の雰囲気になると俄然元気が出るみたいだね。ビッグゲームが好きなんだよ」と活躍を賞賛。敵将ジェッツHCハーマン・エドワーズも、「ライスには、なぜ彼が殿堂に入る選手なのかを分からせてもらったよ」と舌を巻くしかなかった。
 イーグルスSムーアは、バッカニアーズ戦で、2つのインターセプトを記録し、バッカニアーズの反撃の芽を摘み取った。Sムーアのインターセプトはいずれも後半に飛び出したもの。1つ目は後半の立ち上がりに、2つ目は4Qに記録。4Qのインターセプトは59ydsリターンTDとなった。Sムーアはこの他、4タックル、1パスディフェンスを記録した。Sムーアは、「ボールが宙を飛んでいるときは、これは俺たちのだ、と信じるようにしているんだ」と活躍を誇らしげに話した。
 パッカーズPランデタは、前週49ers戦(25-15、勝)で、3回のパントで平均47.7ydsのパントを披露した。3回のうち2回は敵陣20yds以内に落とし、一度もリターンをさせない滞空時間でも申し分のないものだった。
[2002年1月18日]

パッカーズRBレヴェンスら、NFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク


 NFLは、第17週の活躍選手を表彰するプレーヤー・オブ・ザ・ウィークの受賞選手を発表した。NFCから選出されたのは、ラムズRBマーシャル・フォーク()、49ersDEアンドレ・カーター()、パッカーズRBドーシー・レヴェンス()の3選手。
 ラムズRBフォークは、前週ファルコンズ戦(31-13、勝)で、ラン、レシーブ合計で226ydsヲ獲得する活躍を披露し、勝利の立役者となった。RBフォークは20回のランで168yds、5回のレシーブで58ydsを獲得。これは、RBフォークがボールに触れば、9.0yds前進する計算となる驚異的な数字。また、3Qには、リードを18点に広げ、試合を決定付ける3ydsTDランをも決めた。RBフォークは、今季がNFL通算8度目のシーズンを迎え、これが8度目の受賞となった。
 49ersDEカーターは、前週セインツ戦(38-0、勝)で、2.0QBサックを含む6タックル、1フォースドファンブルを記録した。DEカーターがこの日記録した6タックルのうち、5回はロスをさせるタックルだった。DEカーターらの活躍もあり、この日の49ers守備陣はセインツ攻撃陣をわずか126ydsに封じ込めた。
 パッカーズRBレヴェンスは、前週ジャイアンツ戦(34-25、勝)で、4回のキックオフリターンで138ydsをマークする活躍を披露した。RBレヴェンスは、17-10とパッカーズが1TD差のリードで迎えた後半最初のキックオフで53ydsの好キックオフリターンをマーク。チームはこの後、RBレヴェンスがもたらした好フィールドポジションを生かして、24-10とリードを広げるTDに結び付けた。RBレヴェンスは一昨年までのパッカーズのエースRBだった選手で、この日も巧みに相手選手をかわして再三好リターンを記録した。RBレヴェンスは今季8年目で、この賞の受賞は1999年の第17週以来2度目となった。また、前回はオフェンス部門での受賞で、スペシャルチーム部門としては初受賞となった。
[2002年1月10日]

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