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パッカーズPジョシュらがプレーヤー・オブ・ザ・ワイルドカード・ウィークを受賞
NFLは、現地時間1月12日、13日の両日に行われたワイルドカードプレーオフの活躍選手を表彰するプレーヤー・オブ・ザ・ワイルドカード・ウィーク受賞選手を発表した。選出されたのは、ジェッツ戦(38-24、勝)で183ydsをレシーブで獲得したレイダーズWRジェリー・ライス(39)、バッカニアーズ戦(31-9、勝)でインターセプトリターンTDをマークする活躍を見せたイーグルスSデイモン・ムーア(25)、パッカーズPジョシュ・ビドウェル(25)の3選手。
レイダーズWRライスは、ジェッツ戦で9回レシーブ、183yds、1TDを獲得。9回のうち5回は20yds以上を獲得する効果的なレシービングを披露した。この日のレシービングヤード183ydsは、NFLプレーオフ史上10番目の好記録。WRライス自身にとっても、49ers在籍時の第23回スーパーボウル(23-16、勝)で215ydsを記録して以来の数字となった。
レイダーズHCジョン・グルーデンも、「ジェリー・ライスに何か言うことがあるかい? プレーオフで彼と一緒のチームだとスリルだね。素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。彼はこの種の雰囲気になると俄然元気が出るみたいだね。ビッグゲームが好きなんだよ」と活躍を賞賛。敵将ジェッツHCハーマン・エドワーズも、「ライスには、なぜ彼が殿堂に入る選手なのかを分からせてもらったよ」と舌を巻くしかなかった。
イーグルスSムーアは、バッカニアーズ戦で、2つのインターセプトを記録し、バッカニアーズの反撃の芽を摘み取った。Sムーアのインターセプトはいずれも後半に飛び出したもの。1つ目は後半の立ち上がりに、2つ目は4Qに記録。4Qのインターセプトは59ydsリターンTDとなった。Sムーアはこの他、4タックル、1パスディフェンスを記録した。Sムーアは、「ボールが宙を飛んでいるときは、これは俺たちのだ、と信じるようにしているんだ」と活躍を誇らしげに話した。
パッカーズPランデタは、前週49ers戦(25-15、勝)で、3回のパントで平均47.7ydsのパントを披露した。3回のうち2回は敵陣20yds以内に落とし、一度もリターンをさせない滞空時間でも申し分のないものだった。
[2002年1月18日]
パッカーズRBレヴェンスら、NFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク
NFLは、第17週の活躍選手を表彰するプレーヤー・オブ・ザ・ウィークの受賞選手を発表した。NFCから選出されたのは、ラムズRBマーシャル・フォーク()、49ersDEアンドレ・カーター()、パッカーズRBドーシー・レヴェンス()の3選手。
ラムズRBフォークは、前週ファルコンズ戦(31-13、勝)で、ラン、レシーブ合計で226ydsヲ獲得する活躍を披露し、勝利の立役者となった。RBフォークは20回のランで168yds、5回のレシーブで58ydsを獲得。これは、RBフォークがボールに触れば、9.0yds前進する計算となる驚異的な数字。また、3Qには、リードを18点に広げ、試合を決定付ける3ydsTDランをも決めた。RBフォークは、今季がNFL通算8度目のシーズンを迎え、これが8度目の受賞となった。
49ersDEカーターは、前週セインツ戦(38-0、勝)で、2.0QBサックを含む6タックル、1フォースドファンブルを記録した。DEカーターがこの日記録した6タックルのうち、5回はロスをさせるタックルだった。DEカーターらの活躍もあり、この日の49ers守備陣はセインツ攻撃陣をわずか126ydsに封じ込めた。
パッカーズRBレヴェンスは、前週ジャイアンツ戦(34-25、勝)で、4回のキックオフリターンで138ydsをマークする活躍を披露した。RBレヴェンスは、17-10とパッカーズが1TD差のリードで迎えた後半最初のキックオフで53ydsの好キックオフリターンをマーク。チームはこの後、RBレヴェンスがもたらした好フィールドポジションを生かして、24-10とリードを広げるTDに結び付けた。RBレヴェンスは一昨年までのパッカーズのエースRBだった選手で、この日も巧みに相手選手をかわして再三好リターンを記録した。RBレヴェンスは今季8年目で、この賞の受賞は1999年の第17週以来2度目となった。また、前回はオフェンス部門での受賞で、スペシャルチーム部門としては初受賞となった。
[2002年1月10日] |