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2004200320022001

カウボーイズの攻撃Tコリンズがドラフト指名権との交換でパンサーズに移籍

 ダラス・カウボーイズの攻撃Tハビアー・コリンズが、05年ドラフト指名権(順位は未確定)との交換でキャロライナ・パンサーズへ移籍した。コリンズは01年11月にカウボーイズとFA新人として契約した。入団当初は守備タックルだったが、新人年の中盤に攻撃ラインマンへコンバートされている。彼はカウボーイズでの3年間で11試合に出場している。02年には、右タックルでエミット・スミスが通算ラン獲得ヤードのNFL記録を更新した試合を含む9試合に出場した。パンサーズはオフに右Tの先発候補として5年契約を交わしたアダム・メドーズが突然の引退を発表しており、同ポジションの人材を探していた。先発右Tの座をマット・ウィリッグとメルヴィン・トゥーテンが争っている。ウィリッグは膝のケガに悩まされていたが、次の練習には復帰すると見られている。

[2004年8月25日]

パンサーズの攻撃ラインマン、メドゥーズが引退を発表

 キャロライナ・パンサーズの攻撃ラインマン、アダム・メドゥーズが引退を発表した。30歳のメドゥーズは3月9日にパンサーズと5年契約を結んで新加入したが、トレーニングキャンプの大半を肩の痛みに悩まされていた。チームは肩の関節の治療を勧めていたが、彼は引退を決断した。ジョン・フォックスヘッドコーチは「彼が行ってきたことは多くの品位に溢れている。彼は中途半端な状態でいるよりも引退を決断した。だからこそ、私は彼を総合的に尊敬している」と語った。メドゥーズはプロ最初の8年間をコルツで過ごしたあとにパンサーズに加入していた。GMのマーティ・ハーニーによると彼はサインボーナス全額を返還することに同意している。

[2004年8月10日]

パンサーズのQBデロームが契約延長

 キャロライナ・パンサーズのスーパーボウル進出に貢献したQBジェイク・デロームが、チームと5年の契約延長を果たした。デロームは2年契約の内、1年間を残していた。彼は昨年の開幕戦、ジャグワーズ戦の後半からロドニー・ピートに替わって出場すると17点差をひっくりかえし24対23とチームを勝利に導いた。その後は先発としてプレイオフでのカウボーイズ、ラムズ、イーグルス戦での3勝を含む19試合に先発出場していた。スーパーボウルではペイトリオッツに試合最後の1分で勝ち越され32対29で敗れたものの、パス323ヤード、3TDを挙げた。レギュラシーズンではパス3,219ヤード、19TD、16INTの成績であった。
デロームは「長期契約を結べて夢が叶ったよ。大学卒業後、ドラフトで指名されずリーグに辛くも在籍している状態だった。そこから幸運なことに生き残れ、こうして大型契約を獲得できるなんて冗談みたいな感じだよ」と喜びを語った。ジョン・フォックスHCは「リーグの誰もが、自分たちのQBが本物かどうか判断しようとしている。もし自分たちのQBがそうであったら、そのQBを将来に渡ってチームに留めることが、成功への最重要課題だ。チームを離れる前に、デロームとの契約延長を結べて嬉しいよ」とコメントしている。

[2004年6月23日]

ホジキン病を患ったパンサーズのLBフィールズが練習復帰

 昨年、悪性リンパ種の一種、ホジキン病の治療でシーズンを棒に振ったキャロライナ・パンサーズのLB、マーク・フィールズが練習に復帰した。彼はミニキャンプ最初の2週間、ほとんど練習を見学にするに留まっていた。しかし医師の許可を得たことで、昨年8月以来となるチームドリルに守備の先発メンバーとして参加した。フィールズは「ランス・アームストロングはこう言っていた。もし2度目のチャンスを得たら、全力でそれをものにするつもりだ」と癌を克服し、自転車ツール・ド・フランスで5連覇している王者の言葉を引用した。そして「現在の問題はいかに体調を維持し、9月の開幕までゆっくりと調整していくかだ。何故なら、試合復帰までにはまだまだ長い道のりが待っているからだ」と続けた。彼はLBコーチで昨秋、胃癌を患ったサム・ミルズと共にトレーニングを行っている。ミルズは治療を続けながら、コーチ職を続行している。フィールズはトレーニングキャンプでは全部の練習への参加を期待しており、9月13日のパッカーズとの開幕戦には出場できる状態となっていることを約束した。

[2004年6月16日]

パンサーズのフォックスHCが契約延長

 昨年、就任2年目にしてチームをスーパーボウルへ導いたキャロライナ・パンサーズのジョン・フォックスHCが3年間の契約延長を果たした。フォックスの代理人であるボブ・ラモンテは、2年間を残している現在の4年契約は破棄され08年まで続く新しい5年契約に置き換えられたと語っている。パンサーズのチームプレジデントであるマーク・リチャードソンは「私たちは彼がチームを正しい方向へ導いてくれると思っていたが、彼はそれが間違いでなかったことを証明した」と就任2年間で21勝15敗の成績を残したフォックスについてコメントしている。
昨年フォックスは、ヴィンス・ロンバルディとビル・パーセルしか成し遂げていなかったシーズン1勝のチームを2年目でプレイオフに導く偉業を達成した。パンサーズはスーパーボウルに進出したが、ペイトリオッツにアダム・ヴィナティエリの決勝FGで32対29と惜しくも敗れた。フォックスは「私はこの契約延長がリチャードソン一家によるとても素晴らしい意思表示だと思っている。これは、彼らがやらなくても良かった素晴らしい何かだ」と語っている。

[2004年6月9日]

パンサーズのGネルソンが手術

 キャロライナ・パンサーズの攻撃ライン陣は、Gブルース・ネルソンの離脱で危機に陥った。ネルソンは腰の手術を行うことで6月のミニキャンプに続き、トレーニングキャンプの大半を欠場すると見られている。02年ドラフト2順目で入団したネルソンは、昨季の大半を控えで過ごした。今季はケヴィン・ドナリーの引退、ジーノ・ジェイムズのドルフィンズへのFA移籍を受け、先発Gポジションの1つを務めると見られていた。彼の離脱によりダグ・ブレジンスキ、トゥータン・レイズが先発Gとしてトレーニングキャンプを迎える。しかし彼ら2人合わせて昨年、パンサーズで1試合しかプレイしていない。

[2004年6月1日]

ホジキン病で1年を棒に振ったフィールズが復帰を視野に

一刻も早い復帰が待たれるフィールズ

 カロライナ・パンサーズのLB、マーク・フィールズがホジキン病の治療を終え来月、練習を再開したい意向を示した。昨シーズンを全休したフィールズは週末、新人用ミニキャンプに参加したが、ドリルには参加しなかった。彼は5月14日にいくつかの検査を受ける予定であるが、練習を始めるに当たって支障はないだろうと楽観的に見られている。フィールズは「全てが順調に来ている。医師たちも、コーチたちもハッピーだよ。彼らは俺の復帰に対し、慎重に取り組んでくれた」と語った。彼の体重はすでにプレイしていた頃に戻っているが、フィジカルについては調整することになる。
 02年、チームトップの127タックル、チーム記録となる7ファンブルフォースを挙げたフィールズにとって、試合への復帰は長い道のりであった。チームメイトがスーパーボウルでプレイする姿を見た33歳の彼は、復帰しストロングサイドLBの先発を取り戻すことを切望している。「トレーニングキャンプでチームメイトは俺に対して怒るだろうね。何故なら俺は、1日中練習する気でいるからさ。俺たちはいつでも1日中練習できるし、おそらく俺はフィールドから去りたくないだろうからね」と早くも、トレーニングキャンプへの意欲を表している。

 

[2004年5月3日]

パンサーズがメドーズを獲得

2年連続スーパーボウル出場を狙うパンサーズに新戦力が加入
 カロライナ・パンサーズはFAの攻撃ラインマン、アダム・メドーズと5年契約を結んだ。メドーズは2週間前、コルツをサラリーキャップ調整のため解雇されていた。彼の獲得はパンサーズにとってドルフィンズに移籍したジーノ・ジェイムズ、引退したケヴィン・ドナリーの穴を埋める助けとなる。タックル、ガード共にこなせるメドーズはファルコンズ、カウボーイズからも誘われていたが、パンサーズを選んだ。彼は「俺がカロライナを最初に訪れたのは、ここがプレイしたかった所だからだ。オーナーのリチャードソン一家、ジョン・フォックスHC、攻撃ラインコーチのマイク・マサーから本当に敬意を受けた素晴らしい契約を結んだ。このチームの一員になれて、本当に興奮しているよ」と語っている。31歳になるプロ7年目のメドーズは、これまでコルツ一筋で過ごし96試合に出場している。昨季はプレシーズンでライアン・ディームに右タックル先発の座を奪われ、5試合のみの先発出場に終わり、その内の2試合は右ガードからであった。

 

[2004年3月9日]

スティーヴ・スミスが契約延長

スーパーボウルでも活躍したスミス

 カロライナ・パンサーズはチームのトップWR、スティーヴ・スミスと5年間の契約延長に同意した。スミスの代理人デリック・フォックスは、スミスはチームに残留することに興奮していると語っている。スミスは01年ドラフト3順目でパンサーズに入団、水曜日に制限FAになる予定だった。制限FAになった場合、パンサーズは他チームのオファーにマッチできる。スミスは昨年88捕球、1,110ヤードを記録しポストシーズンでは18捕球、424ヤード、3TDを挙げている。

[2004年3月2日]

ケイシーがパンサーズと再契約

34歳のケイシーはチームに残留

 カロライナ・パンサーズのキッカー、ジョン・ケイシーが再契約を結んだ。彼は昨シーズン、4度の決勝FGを決めチームのスーパーボウル進出に貢献した。彼はチーム歴代1位の得点を挙げている。ケイシーは唯一、チーム創設時からのメンバーであり、3月3日に無制限FAとなるところであった。GMのマーティ・ハーニーは「ジョンは実力を証明されているキッカーだ。彼は昨シーズン、NFL屈指のキッカーであることを最後、見せてくれた彼はスペシャルチームに不可欠な存在であり、私たちは彼がパンサーズに残留してくれたことを嬉しく思う」と語っている。ケイシーは「カロライナ・パンサーズの一員としてキャリアを終える機会を得ることができて感謝している。オーナーのリチャードソン一家、チーム組織はいつも俺と家族に対して親切にしてくれている。俺が子供の頃から愛していることを続けられるようにしてくれ、神の恵みかと未だに驚いている」と述べた。

 

[2004年2月18日]

ドナリーが引退

NFC王者の誇りを胸に引退するドナリー

 カロライナ・パンサーズの攻撃ラインマン、ケヴィン・ドナリーがNFL在籍13年目を終え引退を発表した。ドナリーはパンサーズで右ガードとしてレギュラーシーズン20試合に先発出場、03年のプレイオフではスーパーボウルに出場した。彼はパンサーズで3シーズン、ドルフィンズで3シーズン、タイタンズで7シーズンの間プレイした。ジョン・フォックスHCは「ケヴィンのフィールド内外におけるプロフェッショナリズムは、チーム全体にとって価値のあるものだった。彼はフィールド上、ロッカールームの中でリーダーであり、若い攻撃ラインマンの素晴らしい手本であった。ケヴィンがいなくなって寂しいが、チームの皆が彼の最善を願っている」と語った。
 35歳のドナリーはパンサーズの攻撃ラインの03年シーズン、チーム史上最少となる被サック数(26)、最多ラン獲得ヤード(2,091)達成、史上初となるスーパーボウル進出に貢献した。ドナリーは「NFLで13年間、プレイできたことを感謝したい。これは難しい決断であったが、今が引退するのに正しい時だったと確信を持っている。地元、ノースカロライナを拠点とするカロライナ・パンサーズの一員としてキャリアを終えられることは栄誉なことだ」と語った。

[2004年2月17日]

故障者情報、ペイトリオッツは3人、パンサーズは0人

エースRBデイヴィスの走りがみられそう

 ニューイングランド・ペイトリオッツはLBのテディ・ブルスキがプロバブル(Probable)リスト、そしてTEのクリスチャン・フォーリエイ、RBのパトリック・パスも同リストに載っている。彼らはスーパーボウルに出場する可能性は75%である。パンサーズは故障者リストに誰も入っていない。RBスティーヴン・デイヴィスは練習にすべて参加できるまでに回復した。彼は1月10日のディビジョナル・プレイオフのラムズ戦で左脚の大腿四頭筋を負傷していた。NFCチャンピオンシップから、普段より試合間隔が1週間空いたことに関してデイヴィスは今週の始めに「回復するのにとても役立った。ただ、休んで治療をしていたことが、大きな利点となった」と語っている。

[2004年1月29日]

デイヴィスが練習に復帰

デイヴィス復帰で色めきだつパンサーズ

 キャロライナ・パンサーズのRBスティーヴン・デイヴィスが、練習に参加した。デイヴィスは先週の間ずっと、プレイオフで大腿四頭筋を痛めた影響から練習を休んでいた。彼は、ヒューストン大で行われた55分間の練習セッション全てに参加した。ジョン・フォックスHCは「彼はまるでシーズン中のような状態に見えた。彼のコンディションは問題ない。私たちは彼を先週ずっと休養させ、そして彼は完全に回復した」と語っている。フォックスはこれで故障者リストに誰も名前が載らなくなることも可能だと言い、デイヴィスはこのリストから外れると日曜日に言っていた。フォックスは「私たちは試合へ向けて集中するだけだ。私たちはセントルイスやフィラデルフィアのような、騒音を受けることを予期しなくていい。この試合は、シーズン中のロードへの遠征と同じだ。私の経験では、スーパーボウルでは会場の騒音はそんなに大きくない」と語った。またリライアント・スタジアムは開閉式の屋根を持っており、もし屋根が開いた場合は選手間でお互いの声が聞きやすくなる。

[2004年1月27日]

デイヴィスが練習を欠席

チャンピオンシップの出場が危ういデイヴィス
 カロライナ・パンサーズのRBスティーヴン・デイヴィスは、左足の大腿四頭筋を捻ったため、水曜日の練習を欠席した。デイヴィスは今季、自己ベストのシーズン1,444ラッシングを記録したが、1月18日のNFCチャンピオンシップ、イーグルス戦に出場できるかはクエッショナブル(Questionable)である。彼は水曜日、レポーターの質問に答えなかった。もし彼がプレーできない場合、2年目のドゥショーン・フォスターが先発することになる。デイヴィスはディビジョナルプレイオフのラムズ戦で、第2Qに64ヤードランを挙げた際に負傷した。彼は退場し、試合に復帰することはなかった。フォスターは替わりにプレーし、21回のキャリーで自己新の95ヤードを稼いでいる。
[2004年1月16日]

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