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200420032002

ペイトリオッツCBスミス、故障者リスト入り

 ペイトリオッツCBオーティス・スミスは、肩の負傷により故障者リストに入り、今シーズンの出場が絶望となった。
 スミスは第15週のタイタンズ戦の第4Qに負傷した。スミスの代わりには、テレル・バックリーが出場する。
 37歳のスミスは、今シーズンがNFL12年目。過去4シーズンをペイトリオッツで過ごしている。
[2002年12月20日]

ペイトリオッツ、CBジミー・ヒッチコックを放出

 ペイトリオッツはCBジミー・ヒッチコックを、今シーズン2度目の解雇をした。
 31歳のヒッチコックは8月14日にペイトリオッツと契約したが、シーズン開幕前に解雇された。9月18日にチームと再契約をするも、8試合中2試合でしかプレーせず解雇となった。
 8年目のヒッチコックは、1995年ドラフト3位指名でペイトリオッツに入団、3シーズンを過ごす。1998年にヴァイキングズにトレードされると、パンサーズに移るまでの2シーズンでスターターとなる。パンサーズでも2シーズンの全試合に出場した。
 ヒッチコックは8年間で19インターセプト、545ヤード、5TDを獲得している。
[2002年11月20日]

QBブレイディが契約延長

 ペイトリオッツは昨年のスーパーボウルでMVPに輝いたQBトム・ブレイディ(25)の契約を延長したと発表した。延長期間や金銭面の条件など詳細はチーム側からは明らかにされていない。ブレイディは今季限りで契約が終了する予定だったが、少なくも今後数年はペイトリオッツの契約下に置かれる。
[2002年8月28日]

CBヒッチコックがパッツに復帰

FAとなっていたCBジミー・ヒッチコック(31)が4年ぶりにペイトリオッツに復帰することになった。ヒッチコックは95年にペイトリオッツから3巡指名を受けてNFL入りし、3年間在籍したあとヴァイキングズへ移籍した。昨年までの2シーズンはパンサーズでプレーしていた。ペイトリオッツではタイ・ローとオティス・スミスのバックアップを務めることになる。
[2002年8月14日]

新球場の名前はジレット・スタジアムに

今年からオープンするペイトリオッツの新スタジアムのスポンサーがシェーバーなどでメジャーなシェアを誇るジレット社に決まり、スタジアムの名称も『ジレット・スタジアム』となることが決まった。契約期間は15年。ペイトリオッツは当初インターネット会社のCMGIと命名権契約で合意に達していたが、その後CMGI社の経営が悪化して2000年の契約が反故にされていた。スタジアムへ続く道の標識にはいまでも「CMGIスタジアム」と表示がされている。このスタジアムは17日のイーグルスとのプレシーズンゲームで初のNFLの試合が行われる予定になっている。
[2002年8月5日]

パッツ、2選手と契約

 7月に入ってから動きが活発化してきたペイトリオッツは4巡指名のDEジャーヴィス・グリーン(ルイジアナ州立大)と出来高制の3年契約を結び、さらに今春NFLヨーロッパリーグのフランクフルト・ギャラクシーで活躍したドイツ人DTダニエル・ベネトカを入団させた。グリーンはペイトリオッツが今年のドラフトで指名した選手の中では契約完了第1号となった。ベネトカはギャラクシーで7タックル、5パスディフレクト、1インターセプトを記録してリーグ1位のディフェンスに貢献した。昨年はプレシーズンまでコルツに在籍していた。
[2002年7月18日]

ペイトリオッツがCBスコットを獲得

 ペイトリオッツはジェッツを自由契約となったCBトニー・スコット(25)を獲得した。スコットは2000年にドラフト6巡でジェッツに指名され、1年目は全16試合に、昨年はおもにスペシャルチームで9試合に出場した。2000年にはドルフィンズ戦で初のインターセプトを記録している。このオフにペイトリオッツが獲得した元ジェッツの選手はこれで4人目。これまでにSクリス・ヘイズ、DLスティーヴ・マーティン、DLリック・ライルがFAで入団している。
[2002年7月8日]

ペイトリオッツがLBファイファーと再契約

 ペイトリオッツはベテランLBローマン・ファイファー(34)と再契約した。ファイファーは昨年8月にペイトリオッツに入団し、OLBのポジションで全試合に先発出場してスーパーボウル優勝に大きく貢献した。92回のタックルはチーム2位の成績だった。
[2002年6月21日]

パッツがLBカッツェンモイヤーを解雇

 ペイトリオッツはLBアンディ・カッツェンモイヤー(24)をついに解雇処分とした。99年にドラフト1巡(全体の28番目)でペイトリオッツ入りし、将来の有望株として期待されたカッツェンモイヤーだったが、首と背中の故障で2000年途中から戦列を離れていた。ペイトリオッツでは通算24試合(先発出場14)に出場した。
 カッツェンモイヤーは新人の年に故障欠場テッド・ジョンソンに代わって先発ポジションを獲得した。その年は73タックル、2.5サック、57ヤードのインターセプトリターンTDをマークしたが、翌年は故障のために不振だった。2000年11月に首に手術を受け、復活を期した昨年のトレーニングキャンプでは首に痛みを訴えて無断離脱。引退騒動まで巻き起こしたが、首脳陣と話し合った結果キャンプに再合流してことなきを得た。しかし、結局は故障者リストに登録されて昨年も全休。今年のキャンプへの参加も危ぶまれていた。
[2002年6月14日]

ペイトリオッツがスーパーボウルリングを授与される

 第36回スーパーボウルの優勝を記念するリングが完成し、ボストン市内のホテルで授与式が行われた。ジョステン社製のこのリングは14カラットの白金を基調としてチームロゴが大きく描かれ、チーム創立42周年にちなんでダイヤモンドが42個ちりばめられた。サイドには「ワールドチャンピオン」の文字が刻印され、フットボール型の大きなダイヤモンドがインパクトを沿えている。さらに選手の名前、アメリカ国旗の上に置かれたペイトリオッツのヘルメット、シーズンレコード(14勝5敗)などがあしらわれている。
[2002年6月9日]

パッツLBカッツェンモイヤーがミニキャンプ欠場

 スーパーボウルチャンピオンのペイトリオッツは、昨シーズンを首の故障で棒に振ったLBアンディ・カッツェンモイヤーがミニキャンプの序盤を欠場すると発表した。一部では故障のために引退するとの憶測も流れている。ビル・ベリチックヘッドコーチはカッツェンモイヤーの回復具合について詳しく説明せず、解雇もしくは引退の可能性についても言及しなかった。カッツェンモイヤーは99年にドラフト2巡でペイトリオッツに入団、その後2年で先発14を含む24試合に出場した。ルーキーの年に首を痛め、翌年の中盤から戦列を離れていた。2000年の11月と昨年の夏に修復手術を受けているが、復帰の目途はたっていない。昨年のトレーニングキャンプでは2日目に首の痛みを覚えて無断でキャンプ地を離れ、引退騒動を起こしたことがある。
[2002年6月6日]

パッツが地元の人気選手を解雇

 ペイトリオッツはボストン出身で地元での人気が根強いTEジャーメイン・ウィギンズ(27)を自由契約とした。ウィギンズの昨年のレギュラーシーズンでのパスキャッチはわずか14回だったが、豪雪の中でレイダーズを破ったディビジョナルプレーオフでは10回ものパスキャッチで勝利に貢献した。スーパーボウルではアダム・ヴィナティエリの決勝FGをお膳立てする貴重な6ヤードパスキャッチをマークした。ウィギンズを解雇してもなおペイトリオッツには5人のTEが登録されている。2年目を迎えるジャバリ・ハロウェイ、アーサー・ラヴに加え、FAで入団のクリスチャン・フォーリア、キャム・クリーランド、ドラフト1巡指名のダニエル・グラハムがポジションを賭けてキャンプで凌ぎを削ることになる。
[2002年5月2日]

パッツ、FA選手獲得でディフェンス再編に着手

 スーパーボウル王者のペイトリオッツはDTスティーヴ・マーティン(27)とLBライアン・フィリップス(28)をFAで獲得し、ディフェンスの更なる強化を進めた。マーティンは昨年ジェッツに在籍し、15試合に先発出場した。75タックル、2.5サックを記録し、6年間のNFL生活で最高のシーズンを迎えた。一方のフィリップスはコルツで6試合の先発を含む13試合に出場。コルツに入団する前はジャイアンツに4年間在籍し、99、2000年はフルタイムのスターターを務めた。5年間のキャリアで195タックル、3.5サック、4インターセプトという成績を残している。
[2002年4月4日]

スーパーボウル王者ペイトリオッツ、ホワイトハウスからの祝福を受ける

 現地時間の4月2日、スーパーボウル覇者のペイトリオッツはホワイトハウスで行われたブッシュ大統領主催の祝賀パーティに招待された。席上で大統領はペイトリオッツを 「真のフットボールチャンピオンであり、すばらしいアメリカ人たち」と呼んで称賛した。
 ブッシュ大統領はまたペイトリオッツが1勝3敗のスタートだった時期に多くのフットボール評論家たちが優勝候補から外したことに言及し、「専門家にだって間違いはあるものだ」と述べた。普段からマスコミ攻勢にあっているブッシュ大統領だけにペイトリオッツの心情を汲み取ったものと思われる。また、スーパーボウルのゲーム前のセレモニーでペイトリオッツがチーム全員で同時に入場したことに対して「あの行為はチームワークがいかに大切かということ、チームは常に個人に優先するということをアメリカに対して象徴的に示してくれた」と称えた。
 これに対し、ペイトリオッツ側はブッシュ大統領をチームの名誉キャプテンとし、背中に名前の入った背番号「1」のジャージをプレゼントした。
 ホワイトハウスに招待された選手の中にはQBドリュー・ブレッドソー(30)の姿も見られた。ブレッドソーが公式の場でチームに合流するのはスーパーボウル以来初めてのことだった。
[2002年4月2日]

ペイトリオッツがMLBレッドソックス開幕式に登場

 MLBが本格的に開幕した現地時間4月1日、ボストン・レッドソックスの本拠地フェンウェイパークでの開幕戦にペイトリオッツからQBトム・ブレイディ(24)やSローヤー・ミロイ(28)など合計23人の選手が登場し、開会式に花を添えた。ミロイはヴィンス・ロンバルディトロフィーを持って登場、それを遊撃手ノーマー・ガルシアパーラに手渡すパフォーマンスを披露。その後23選手がレッドソックスの選手に野球のボールを投げる『始球式』が行われてセレモニーが幕を閉じた。このイベントに渦中のQBドリュー・ブレッドソーの姿は見られなかった。ブレッドソーはホワイトハウスで開催されるブッシュ大統領主催のスーパーボウル祝賀パーティには参加する見込みだ。
[2002年4月1日]

「Kヴィナティエリ、ペイトリオッツと複数年契約締結」

 第36回スーパーボウルで劇的な48ヤードの決勝FGを成功させてペイトリオッツに王座をもたらしたKアダム・ヴィナティエリが複数年契約を結び、チームに残留することが決まった。具体的な年数や金銭面での条件は発表されていない。
 ペイトリオッツは無制限FAとなっていたヴィナティエリをチーム史上初めてのフランチャイズ選手に指名し、優先的交渉権を獲得していた。契約が締結されたことでペイトリオッツはヴィナティエリへのフランチャイズ指名を解除し、他の選手に同じ権利を行使することができるが、チームは現状のままで行く方針を固めている。「アダムはペイトリオッツで選手生命を全うしたいと言っている」とヴィナティエリの代理人はコメントを発表した。
 ヴィナティエリは大雪の中での決戦となったレイダーズとのディビジョナルプレーオフで45ヤードの同点FGと23ヤードの決勝FGを成功させるなど、ペイトリオッツのプレーオフにおける戦いの中で重要な役割を果たしてきた。
 96年から先発キッカーとなり、以来199回のFG機会で160回の成功、また、エキストラポイントは211回中206回成功という成績を収めている。生涯獲得得点688はチーム史上3番目の記録である。
[2002年3月15日]

ペイトリオッツ、WRヘイズを獲得

 ペイトリオッツは、前パンサーズのWRドナルド・ヘイズ(26)の獲得を発表した。ペイトリオッツはWRヘイズのほか、前ジャイアンツのWRジョー・ジューアヴィシュアスの獲得にも関心を示している。
 WRヘイズは、1998年ドラフト4巡目指名でパンサーズに入団。昨季、一昨季と、WRパトリック・ジェファーズが故障で欠場することが多かったため、先発出場の機会に恵まれ、66回レシーブ(926yds)、52回レシーブ(597yds)と期待に応える活躍を見せていた。
 ペイトリオッツでは、昨季活躍したWRトロイ・ブラウン、WRデヴィッド・パッテンの両先発WRがチームに残っていることから、WRヘイズは主に第3WRとしての活躍になるものと見られているが、先発両選手がともに180cmとサイズがないことから、193cmの大型WRヘイズの活躍のシーンも多く見られそうだ。
[2002年3月13日]

ペイトリオッツWRグレン、パッカーズへ移籍か

 かつてのペイトリオッツのエースレシーバーで、昨季はチームとのトラブルなどからわずか4試合の出場に終わっていたペイトリオッツWRテリー・グレン(27)が、トレードでパッカーズへ移籍することが有力となったことが明らかになった。
 WRグレンは、1996年ドラフト1巡目指名でペイトリオッツに入団。スピードとレシービング能力にすぐれ、間もなくペイトリオッツのエースレシーバーとして活躍した。しかし、年々プレーへの集中力を欠き、度々首脳陣とトラブルを起こし、成績も下降線を辿っていた。
 パッカーズとのトレードの条件は、今年のドラフト4巡目指名権と来年のドラフト指名権1つとなった模様で、近日中にも正式にトレード成立が発表されることになりそうだ。
 パッカーズでは、WRアントニオ・フリーマン、WRビル・シュレイダーらが奮闘してきたが、一方でレシーバーの人材不足が指摘されていた。
[2002年3月7日]

ペイトリオッツ、Kヴィナティエリをフランチャイズプレーヤーに指名

 ペイトリオッツは、第36回スーパーボウルで決勝FGを決めるなど、昨季は大活躍を見せたKアダム・ヴィナティエリ(29)をフランチャイズプレーヤーに指名したことを明らかにした。
 Kヴィナティエリは、1996年にドラフト外選手としてペイトリオッツと契約。NFLヨーロッパリーグで実力を試された後、その秋からペイトリオッツのキッカーを務めていた。昨季は、レギュラーシーズンのFG成功率が80.0%(30回中24回成功)を数えた他、雪中戦となったAFCディヴィジョナルプレーオフゲームのレイダーズ戦での貴重な45yds同点FGや、第36回スーパーボウルでの残り時間0秒での決勝48ydsFGなどプレッシャーのかかる場面で数々の勝ちあるキックを見せていた。
 ペイトリオッツ、Kヴィナティエリ双方とも、長期の再契約を望んでおり、今後両チームの話し合いの過程で長期契約が成立するものと見られている。
 フランチャイズプレーヤーの指名は、通常各チーム1名のみとなっているが、3月15日までにKヴィナティエリとの契約を成立させ、フランチャイズプレーヤーから除外すれば、新たに1名のフランチャイズプレーヤーを指名できることになっている。
[2002年2月26日]

ペイトリオッツ、Pウォルターと再契約

 2001年のシーズン途中からペイトリオッツの一員としてプレーしていたPケン・ウォルター(29)が、チームと5年間の再契約を結ぶことで合意に達したことが現地時間2月14日に発表された。
 Pウォルターは、1992年〜1996年にブラウンズ(1996年はフランチャイズ移転に伴いレイヴンズ)でボールボーイを務める傍ら、パントのスキルを向上させていった苦労人。1996年に当時レイヴンズのパンターを務めていたグレッグ・モントゴメリーに才能を認められ、パンターでNFLコーチの経験のあるエージェント、レイ・ペルフリーと出会ったことで一気にNFL入りの道が開けた。Pウォルターは、ペルフリーの指導の下、実力をつけると、NFL各チームのスカウトが集まるパンタートライアウトの場で、パンサーズのスカウトに認められ、ついに1997年にNFL入りの夢をかなえた。
 パンサーズで2000年までプレーした後、パンサーズを放出されたものの、2001年シーズンの途中10月17日にペイトリオッツと契約。11試合に出場、平均ネットヤードは38.1ydsだったものの、49回のパントの約半数にあたる24回のパントを20yds以内に落とした一方で、タッチバックはわずかに2回と、抜群のコントロールを誇った。
 Pウォルターは、2001年シーズン終了時点で契約が切れるため、3月1日以降はアンリストリクティッド(無制限)FA権を取得する予定だった。しかし、ペイトリオッツがスーパーボウル出場を決めたAFCディヴィジョナルプレーオフゲーム、スティーラーズ戦の翌日、スーパーボウル直前の大切な時期にもかかわらず、チームがチャンティ夫人の出産を立ち会えるよう、Pウォルターへチームを離れる許可を与えたことが、Pウォルターの再契約を決断させた大きな要因となった。
 ペイトリオッツでは、Pウォルターのほか、スーパーボウルMVPの記者投票でCBタイ・ローに続く、第2位の得票数を得たKアダム・ヴィナティエリ(ファン投票を加味した結果、MVPはQBトム・ブレイディに決まる)もアンリストリクティッドFA権を取得するが、すでに再契約交渉を行っていることも明らかにされた。
[2002年2月15日]

ペイトリオッツ、DEマクギニストらをエキスパンション・ドラフトのリストに掲載

 第36回スーパーボウルを制したペイトリオッツから、テキサンズ・エキスパンション・ドラフトのリストが公表された。今回公表された5選手には、スーパーボウルでも活躍を見せたDEウィリー・マクギニストも含まれた。
 ペイトリオッツから公表されたのは、1994年ドラフト1巡目指名のDEマクギニストのほか、MLBの控えだったLBテッド・ジョンソン、さらに、CBテランス・ショー、WRチャールズ・ジョンソン、Sマット・スティーヴンスの各選手。
 エキスパンション・ドラフトは、2002年から活動を開始するヒューストン・テキサンズの選手を集めるために行われるもので、各チームには5人の候補選手の提出を義務付けられている。エキスパンション・ドラフトは米国時間2月18日に行われる。
[2002年2月6日]

ペイトリオッツ、地元ボストンで凱旋パレード

 第36回スーパーボウルを制したペイトリオッツが、現地時間2月5日、ホームスタジアムのあるフォックスボロ市から程近いボストンで、凱旋パレードを行い、熱烈なファンの歓迎を受けた。ボストンでアメリカのメジャープロスポーツリーグの優勝パレードが行われるのは、1986年にNBAボストン・セルティックスが優勝して以来、16年ぶりだけに、歓喜もひとしおとなった。
 当日は凍えるような寒さとなったが、ファンは朝早くから市内に繰り出した。パレードは、馬などに乗った警察官によって先導され、選手、コーチらが13台の車に分かれてパレードを行った。途中、シティ・ホール・プラザには、「私たちは世界中にショックを与えた」の看板が掲出され、パレードの行く先々では、アメリカの国旗、ペイトリオッツの旗、ファンがそれぞれ思い思いのメッセージを記したボードなども見られた。
 エースWRトロイ・ブラウンは、「凍えるような寒さだけど、100万人くらい歓迎に出てきてくれたようだね。素晴らしい光景さ」とスーパーボウル優勝の余韻に浸っていた。
[2002年2月6日]

ペイトリオッツQBブレイディが先発

 ペイトリオッツのHCビル・ベリチックが現地時間1月30日に、第36回スーパーボウルにはQBトム・ブレイディ(24)を先発させることを発表した。ペイトリオッツではQBブレイディがエースQBの扱いを受けてきたが、前週AFCカンファレンスチャンピオンシップゲームで、QBブレイディが負傷したことから、スーパーボウルの先発QBについて、さまざまな憶測が流れていた。
 記者会見場で、HCベリチックは、「トム・ブレイディは、今日の練習で、プレーできることを示してくれた。彼が日曜日のスターティングQBだ」とコメントした。
 ペイトリオッツHCベリチックはかねてから、現地時間1月30日に行われるチーム練習の後に、スターティングQBを決めると発表していた。
 QBブレイディは、今季14試合に先発し、11勝3敗の好成績をマーク。開幕2連敗のチームをAFCチャンピオンチームにまでのし上げた。しかし、AFCカンファレンスチャンピオンシップゲームのスティーラーズ戦で、相手選手のヒットを受けた際に左足首を捻挫し、途中退場を余儀無くされていた。
 ペイトリオッツはスティーラーズ戦でQBブレイディの負傷を受け、今季を前にチームとNFL史上最高年俸で10年契約を交わしたQBドリュー・ブレッドソーを投入。第31回スーパーボウル出場経験もあるQBブレッドソーのスーパーボウル先発出場の可能性も指摘されていた。
 QBブレッドソーは、先発降格後もQBブレイディを良く支えてきた。QBブレッドソーは、スーパーボウルが行われるニューオリンズに入ってからも、QBブレイディが先発したとしてもチームの勝利を最優先させることを繰り返し話していたが、この日のQBブレッドソーは、「観ているのは辛いが、同時に、私がこのゲームでどれほど貢献したか、私にとってどれほど重要な意味を持つかを再確認する機会になるだろう」と話し、これまで通り、チームの勝利を最優先にQBブレイディを支える決意を改めて表現した。
[2002年1月31日]

ペイトリオッツ、水曜日に先発QBを発表

 今季のAFCチャンピオンに輝いたペイトリオッツのHCビル・ベリチックは、第36回スーパーボウルに先発するQBを現地時間1月30日に行われるチーム練習後に発表することを明らかにした。
 今季のペイトリオッツは、第2週ジェッツ戦でQBドリュー・ブレッドソーがケガで離脱、チームも開幕2連敗となるなど、最悪のスタートとなってしまっていた。しかし、第3週から先発に昇格したQBトム・ブレイディが安定したパスと卓越したクォーターバッキングでチームを率いると、残りの14試合で11勝3敗と快進撃を披露し、AFC東地区優勝をもぎ取った。結局、QBブレッドソー復帰後も、QBブレイディが先発を務め、エースQBが入れ替わる形となっていた。
 しかし、現地時間1月27日に行われたAFCカンファレンスチャンピオンシップゲーム、スティーラーズ戦で、左足を負傷し、途中退場していた。その後、左足首の捻挫であったことが判明、そのケガの程度は明らかになっていない。
 QBブレイディは現地時間1月28日、決戦の地、ニューオリンズに降り立ち、「誰かに隠し事をするつもりはないよ。しかし、私が100%出なければ、何も話さないけどね。50通りくらいの違った聞き方をなさるだろうけど、すべては水曜日にお話します。現時点ではそれがベストだと思ってますから」と話し、出場の判断をチームにゆだねることを明らかにした。
[2002年1月29日]

好調ペイトリオッツ、グッズの売れ行きでも躍進

 NFLは現地時間1月28日に、1月8日までのNFLグッズの売上ランキングを発表した。この中で、過去22年間でわずかに1回しかトップ10入りしなかったペイトリオッツ関連グッズの売上が、今季は第9位に入ったことが明らかにされた。
 ペイトリオッツはシーズン序盤こそリーグ内で19位だったが、チームの快進撃とともにセールスも順調に数字を伸ばした。ペイトリオッツと対戦するラムズは第4位。トップ3は、レイダーズ、カウボーイズ、パッカーズとなっている。
 また、選手別では、今季の攻撃部門の最優秀選手賞を受賞したラムズRBマーシャル・フォークが第1位。以下、イーグルスQBドノヴァン・マクナブ、パッカーズQBブレット・ファーヴで、ラムズQBカート・ワーナーは第7位だった。
 NFLでは、第36回スーパーボウル関連のグッズだけで、約1億ドル(135億円)の売上を見込んでいる。
[2002年1月29日]

ペイトリオッツQBブレイディ、左足を負傷

 スーパーボウルに出場が決まったペイトリオッツの快進撃の立役者、QBトム・ブレイディ(25)が、現地時間1月27日のスティーラーズとのAFCカンファレンスチャンピオンシップゲームで左足を負傷し、途中退場した。1週間後の第36回スーパーボウルへの出場の影響など、詳しいケガの状況はまだ分かっていない。
 ペイトリオッツQBブレイディは、スティーラーズ戦の2Q残り1分40秒の場面で、パスを投げた直後に、スティーラーズSリー・フラワーズのタックルを浴びて、左ひざを捻るような形で痛めてしまった。QBブレイディはこのまま途中退場。ゲームは元エースQBドリュー・ブレッドソーが後を引き継ぎ、24-17と勝利を収めた。
 QBブレイディは、歩いてロッカールームへ引き上げ、後半もサイドラインに立ってゲームの行方を見守っていたことから、大事には至っていないものと見られている。
[2002年1月28日]

ペイトリオッツKヴィナティエリら、プレーヤー・オブ・ディヴィジョナルプレーオフに選出

 NFLは、現地時間1月19日、20日の両日に行われたディヴィジョナルプレーオフゲーム4試合で活躍した選手を表彰するプレーヤー・オブ・ディヴィジョナルプレーオフの受賞選手を発表した。今回選出されたのは、イーグルスQBドノヴァン・マクナブ(25)、ラムズCBアーニアス・ウィリアムズ(33)、ペイトリオッツKアダム・ヴィナティエリ(29)の3人。
 イーグルスQBマクナブは、ベアーズ戦(33-19、勝)で、40回中26回のパスを決め、パス成功率65.0%をマーク。262yds、2TDをパスで獲得した他、自らもランで37yds、1TDをあげていた。ベアーズは今季リーグ最少失点の203点を記録していたが、イーグルスはQBマクナブの活躍などで、33得点をあげる猛攻を披露した。この日のイーグルスの獲得ヤードは336ydsで、QBマクナブはそのうちの85.1%にあたる286ydsを稼ぎ出した。チームメイトのLBジェレミア・トロッターも、「私たちは彼の背中に乗っているだけさ。彼が連れて行ってくれるところまで行くことができるのさ。彼がチームのリーダーだからね」と厚い信頼を得て、今週末のラムズ戦に臨む。
 ラムズCBウィリアムズは、記録的なゲームとなったパッカーズ戦(45-17、勝)で、NFLプレーオフ史上初となる1試合2インターセプトリターンTDをあげる快挙を成し遂げた。CBウィリアムズは、さらにパッカーズWRアントニオ・フリーマンからファンブルを誘い、リカバーするなど、一人で3ターンオーバーを記録した。最初のリターンTDは1Q中盤、パッカーズQBファーヴがWRシュレイダーへ投じたもので、CBウィリアムズは之をインターセプトすると、そのまま29ydsリターンTDとした。また、2つめは4Q、ラムズが38-10と大量リードを奪っていた場面で、CBウィリアムズは32ydsリターンTDをマーク。チームの勝利を決定付けた。
 ペイトリオッツKヴィナティエリは、劇的な幕切れとなったレイダーズ戦(16-13、OT)で、貴重なFGを決め、チームの勝利に大きく貢献した。この日は激しく降り続く雪のため、キッカーには辛い天候となったが、Kヴィナティエリは、13-10とリードされて迎えた残り試合時間27秒に、難しい45ydsFGを成功させ、勝負の行方をオーバータイムへと持ち込むと、オーバータイムでも決勝の23ydsFGを危なげなく決めた。
[2002年1月24日]

ペイトリオッツWRブラウン、プロボウル出場へ

 NペイトリオッツWRトロイ・ブラウン(30)が、足首の故障で出場を辞退したブロンコズWRロッド・スミスの代わりとしてプロボウルに出場することが決まった。WRブラウンは、これが初選出となった。
 ペイトリオッツWRブラウンは、1993年ドラフト8巡目指名でペイトリオッツに入団。昨年ようやく出場機会に恵まれ、83回レシーブで944yds、4TDを記録。今季はさらに数字を伸ばし、チーム史上最多の101かレシーブで1,199yds、5TDをマークしていた。
 WRブラウンは、「私のチームメイトたちがいなかったら、こんなこともなかっただろう。私は選ばれたからにはベストを尽くしたい。これはチームの名誉なのだから」とコメントし、チームメイトへの感謝を忘れなかった。
[2002年1月21日]

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