ペイトリオッツの面々がスーパーボウルリングを受け取る
ニューイングランド・ペイトリオッツの選手、コーチたちがロバート・クラフトオーナーの自宅で行われたプライベートディナーでスーパーボウルリングを受け取った。セレモニーの前、クラフトは「(昨年は)この特別なチームが特別なシーズンを送り、私たちの地元に特別なものをもたらしてくれた。彼らはこのイベントを楽しみにしていたね。彼らは(リングさえ貰えれば)、この食事に何の前菜もメインコースもいらなかったと思うよ」と語り、最後に「今夜が終われば、昨年の優勝は歴史となる。私たちはもう、新シーズンに向かっている」と付け加えた。ペイトリオッツはここ3年間で2度のスーパーボウル制覇を成し遂げている。また現在、記録続行中である15連勝は、1972年にパーフェクトシーズンを達成したドルフィンズのNFL記録17連勝に次ぐものだ。
リングは14カラットのホワイトゴールドで作られ、3.8オンスの重さである。そして、最も大きいスーパーボウルリングとなった。各リングには合わせて5.05カラットとなる104個のダイヤモンドが使われた。32個のダイヤモンドはNFL32チームを表しており、その上にペイトリオッツのロゴが飾られている。頂上にある15個のダイヤモンドは、チーム記録である15連勝を表すものだ。側面には各選手の名前と背番号、本拠地ジレットスタジアム、ロンヴァルディトロフィーが描かれている。もう片方には、15連勝と書かれた文字、第38回スーパーボウルのロゴ、更にはペイトリオッツとパンサーズのロゴに試合の最終スコアが刻まれている。チームは製作費用を明らかにしていないが、01年スーパーボウル優勝時のものは1万5000ドル以上かかったと見られている。
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