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リーグMVPはレイダースQBリッチ・ギャノン!
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| プレーオフ中の復帰を目指すレイダースCBチャールズ・ウッドソン |
レイダースCBチャールズ・ウッドソンは骨折した右腓骨の手術を行う予定で、チーフスとのレギュラーシーズン最終戦を欠場する。ウッドソンは、プレーオフ初めの2週も欠場する可能性がある。
ウッドソンは12月2日のジェッツ戦でまず足を負傷、それ以来1試合にもフル出場していない。ウッドソンは第16週のブロンコズ戦にもユニフォームを着たが、限られたプレーにしか出場できず、後半は出場しなかった。
レイダースは現在、タイタンズと並んでAFC1位の勝率である。最終週のチーフス戦に勝てば、プレーオフを通してホームで試合を行う権利を得られる。また、プレーオフのファーストラウンドを免除されれば、ウッドソンにそれだけ回復までの時間を与えられることになる。 |
| [2002年12月25日] |
ディオン・サンダース、復帰できず
ディオン・サンダースのレイダース入りと、今シーズン中のNFL復帰は夢に終わった。
レイダースがサンダースと契約する前に、まだわずかながらプレーオフ進出の望みがあるチャージャーズが、サンダースの保有権を得、サンダースのレイダース入りを阻止した。NFLのルールにより、チャージャーズはウェイヴァーを通してサンダースの保有権を得たため、サンダースはレッドスキンズからリリースされた時と同じリサーヴ/引退選手リストに入れられなければならない。よってサンダースは、チャージャーズでもプレーすることはできない。
今シーズン中にサンダースがプレーできる道は、ウェイヴァーをどのチームにも引っかからずにクリアし、その後自らが選ぶチームと契約するのみだった。
チャージャーズのほかにも、コルツ、タイタンズ、スティーラーズ、チーフスがサンダースの保有権に名乗りをあげ、プレーオフで対戦する可能性があるレイダース入りを阻止しようとしていた。 |
| [2002年12月25日] |
ディオン・サンダース復帰か?
2000年シーズン後にレッドスキンズから引退したCBディオン・サンダースが、プレーオフからNFLに復帰すべくレイダースと交渉していることを明かした。
チーム側は交渉について、否定も肯定もしていない。ヘッドコーチ ビル・キャラハンは、「現時点では全て推測にすぎない。」と話した。
しかし、この動きを受けてか、サンダースの保有権をも持つレッドスキンズがサンダースをリリースした。サンダースはレッドスキンズとの7年契約の内1年を終えて引退、レッドスキンズがそのまま保有権を持ちリザーブ/引退選手リストに載せていた。
サンダースがレイダースと契約するには、これからウェイヴァーをクリアしなければならない。リリースされウェイヴァーに載ると、どのチームでもその選手と契約することができるが、優先権は勝率の悪いチームからの順番となる。場合によっては、他のプレーオフ出場チームがサンダースと契約し、そのままリザーブ/引退選手リストに載せることもある。
35歳のサンダースは、引退するまでNFLで11年プレーした。 |
| [2002年12月24日] |
レイダースDEアップショウ、カーディナルズ戦出場も
レイダースDEリーガン・アップショウは、膝の手術から復活、11月24日のカーディナルズ戦に出場する可能性も出てきた。
ヘッドコーチ ビル・キャラハンは、アップショウを53人ロースターに戻したことを発表、カーディナルズ戦のアップショウの出場については否定も肯定もしなかった。
昨シーズン、チーム1位のサック数を記録したアップショウは、6月のミニキャンプ中に右膝の靭帯を断裂、今シーズンの出場は絶望視されていた。 |
| [2002年11月21日] |
レイダースDEブライアント、退院
11月3日の49ers戦でオーバータイム中にフィールドに体を激しく打ち付け、脊髄を負傷したレイダースDEトニー・ブライアントが退院した。
ブライアントはカートでフィールド上から運び出されたが、手足を動かすことはできた。
ヘッドコーチ ビル・キャラハンは、「手足の感覚はあるが、少し痛いみたいだ。」と話した。
ブライアントは精密検査を受けたが、結果はまだ明らかになっていない。 |
| [2002年11月5日] |
ルーキーCBブキャナン、タイタンズ戦先発へ
右肩の骨折により6週間ほどの欠場が予想されるCBチャールズ・ウッドソンに代わり、ルーキーCBフィリップ・ブキャナンが日曜日のタイタンズ戦に出場するとレイダース・ヘッドコーチ ビル・キャラハンは発表した。
ブキャナンはレイダースの今年のドラフト1位指名。これまでは主にパント・リターナーとして出場していた。
ブキャナンは「チームのみんなが自分の能力を信じてくれると思う。とにかくベストを尽くすしかない。」と、話した。 |
| [2002年9月27日] |
ウッドソン、3〜6週欠場
レイダースCBチャールズ・ウッドソンは、右肩の骨折で3〜6週間ほど欠場する見込み。
ウッドソンは15日のスティーラーズ戦で負傷。そのままプレーを続けたが、検査の結果骨折が明らかになった。レイダース・ヘッドコーチ ビル・キャラハンは「ウッドソンの欠場は非常に痛手だ。彼ほどの選手の穴を埋めることは難しいが、なんとか乗り切るしかない。」と話した。
ウッドソンの欠場中は今年のドラフト1位指名ルーキー フィリップ・ブキャナンか、テレンス・ショウが出場する。レイダースは今週試合がないため、キャラハンは来週後半までにはどちらが出場するか決めたいと語った。
ウッドソンはミシガン大でハイズマン・トロフィーを受賞後、1998年にドラフト1位指名でレイダースに入団。4度のプロボウル出場を誇る。 |
| [2002年9月19日] |
レイダーズがDTアダムズを獲得
レイダーズはプロボウル出場経験2度のベテランDTサム・アダムズを複数年契約で獲得したと発表した。この夏はアダムズ獲得に名乗りを挙げるチームがいくつかあったが、いずれも年俸を抑えてのオファーだった。アダムズはシアトルで所有しているセミプロチームのコーチをする傍らで交渉を続けていたが、レイダーズから満足のいく契約内容の提示があったために即決した。アダムズは2001年にレイヴンズのスーパーボウル優勝に大きく貢献した。この春にはサラリーキャップに苦しむレイヴンズによって解雇されていた。レイダーズでは同じく今春にレイヴンズから放出されたDBロッド・ウッドソンと再びチームメートとなる。 |
| [2002年8月19日] |
レイダーズが1巡指名ブキャノンと契約
レイダーズは1巡指名のCBフィリップ・ブキャノン(マイアミ大)と5年契約を結んだと発表した。ブキャノンは高齢化の進むレイダーズのディフェンスで新人ながら先発ポジション獲得の期待がかかる。CBエリック・アレンは既に引退を発表しており、チャールズ・ウッドソンの逆サイドが空席の状態となっているからだ。レイダーズはまた、7巡指名のQBロナルド・カリー(ノースカロライナ大)と6巡指名のRBラリー・ネッド(サンディエゴ州立大)とも契約を完了した。これでレイダーズはすべてのドラフト指名選手との契約を終え、26日からのキャンプに参加することになった。 |
| [2002年6月25日] |
DEアップショウ、今季絶望
昨シーズン7回のQBサックでレイダーズのサック王となったDEリーガン・アップショウ(26)がミニキャンプで右膝のACLを断裂する重傷を負い、今季の出場がほぼ絶望となった。アップショウは今週中にも手術を受ける予定で、チームドクターによれば完治までに半年を要する見込みだ。
アップショウの欠場はただでさえ層の薄いレイダーズDLには大きな打撃となる。ダレル・ラッセル(26)は1年間の出場停止処分を受けたばかりで、ランストッパーのグレイディ・ジャクソン(29)はセインツに移籍した。ただし、在籍しているメンバーは経験と実績が豊富な選手ばかりだ。このオフには前チャージャーズのジョン・パレラ(32)を獲得している。昨年脚の故障でシーズンを全休したトレース・アームストロング(36)は完全復帰が期待される。バックアップのロッド・コールマン、チーム2位のサックを記録したトニー・ブライアントもチームに残留している。 |
| [2002年6月16日] |
LBジョーンズ、古巣レイダーズへ
スティーラーズから解雇されたLBマイク・ジョーンズ(33)が古巣レイダーズと契約を結んだ。ジョーンズは91年にドラフト外でレイダーズに入団し、97年にFAでラムズに移籍するまで6年間在籍した。95、96年はフルタイムのスターターだった。6フィート1インチ、240ポンドのジョーンズは通算で先発98を含む174試合に出場している。95年と98年にはそれぞれレイダーズとラムズでチームトップのタックル数をマークした。第34回スーパーボウル最後のプレーでタイタンズWRケヴィン・ダイソンをゴール前1ヤードでタックルして止めたプレーはあまりにも有名。 |
| [2002年6月12日] |
レイダーズがWRハチェットを獲得
レイダーズは前ジェッツのWRマット・ハチェット(28)を獲得したと発表した。ハチェットは97年にドラフト7巡でヴァイキングズに入団し、4シーズンを過ごした。クリス・カーター、ランディ・モスに続く第3レシーバーとして活躍し、2000年には14試合に出場して自己最多の16パスキャッチ、190ヤード、2TDをマークした。昨年オフにジェッツに移籍したが、期待に反してわずか2回のパスキャッチで44ヤードを稼ぐだけに終わった。
レイダーズはさらに前セインツのOLトム・アッカーマン(29)を獲得した。アッカーマンは96年にドラフト5巡でセインツに指名された。6フィート4,300ポンドの体格を持ち、OLの全てのポジションをこなすことのできるユーティリティ選手として評価されている。 |
| [2002年5月22日] |
FSウッドソンがレイダーズ入り
プロボウル10回出場を誇る名手ロッド・ウッドソン(37)がレイダーズに入団することが決まった。ウッドソンは過去4年間レイヴンズに所属したが、このオフに高額なサラリーを理由にリリースされていた。レイヴンズは6月1日以降に以前よりも安い年俸でウッドソンと再契約する予定だったが、ウッドソンはレイヴンズに見切りをつけてレイダーズに新天地を求めた。レイダーズはこれに先立ってビル・ロマノウスキやジョン・パレラといったベテラン選手を次々と獲得してディフェンス改革に乗り出していた。 |
| [2002年4月30日] |
レイダーズがLBディクソンと契約
レイダーズは前チャージャーズのLBジェラルド・ディクソン(32)を獲得した。ディクソンは最近2年間チャージャーズで先発を務め、昨年は62回のタックルと1つのインターセプトを記録した。彼のキャリアベストのシーズンはブラウンズに在籍した95年で、79タックル、2インターセプト(1リターンTDを含む)を記録した。 |
| [2002年4月10日] |
QBマイヤー、レイダーズへ
93年のドラフトでドリュー・ブレッドソーに次いで全体の2番目に指名を受けたQBリック・マイヤー(32)がリッチ・ギャノンのバックアップとしてレイダーズに入団した。8年目を迎えるマイヤーにとってこれが6番目のNFLチームとなる。これまで71試合に出場(うち60試合に先発出場)し、10,702ヤード、47TDという成績を残している。最近の2年間はフォーティナイナーズに在籍した。 |
| [2002年3月23日] |
レイダースのキャラハン新体制、着々と進行
ビル・キャラハンのヘッドコーチ昇格でチーム再構築が急がれるレイダースは、前ペイトリオッツのCBテランス・ショウ(28)を獲得した。ショウは昨年13試合に出場し、主にニッケルバックとして活躍した。レイダースはまた、チャージャーズでDT、DEとしてプレーしたマイク・モーリング(28)を入団させた。オフェンスではOGフランク・ミドルトン(27)と再契約。昨年FAで入団したミドルトンは12試合に先発出場した。「昨シーズンはチームメートやキャラハン(当時は攻撃コーディネーター)と一緒にプレーできて楽しかった。キャラハンがヘッドコーチに昇格したことを心から嬉しく思う」とミドルトンはコメントを残している。 |
| [2002年3月21日] |
かつてのQBハーボウがレイダースのアシスタントコーチに
ベアーズ、コルツなどで活躍した元QBジム・ハーボウ(28)がオフェンスのアシスタントコーチとしてレイダースに招かれた。ハーボウは15年間のNFL生活で5チームを渡り歩き、140試合に先発出場した。生涯獲得距離は26,288ヤード、TDパスは129個だった。 |
| [2002年3月18日] |
レイダース新HCにキャラハンが内部昇格
レイダースは現地時間3月12日、前HCジョン・グルーデン(現バッカニアーズHC)の移籍に伴い、空席となっていたヘッドコーチに、前オフェンシヴコーディネーターのビル・キャラハン(45)が内部昇格することを発表した。
キャラハンは、イリノイ大やウィスコンシン大などのコーチを経験した後、1995年から3年間イーグルスのオフェンシヴラインコーチに就任。その後、1998年からレイダースでオフェンシヴコーディネーターを務めていた。
レイダースでは当初、前ヴァイキングスのHCデニス・グリーンやチーフスのオフェンシヴコーディネーターのアル・サウンダーズらを候補に新しいコーチの招聘を試みると発表していたが、内部昇格という選択に落ち着いた。 |
| [2002年3月13日] |
レイダーズ、前チャージャーズDTパレーラと契約
レイダーズは、過去8年間チャージャーズで活躍していたDTジョン・パレーラ(32)と契約を交わしたことを明らかにした。
DTパレーラは、1993年ドラフト2巡目指名でビルズに入団。ルーキーイヤーから10試合に出場し、チームのスーパーボウル出場にも貢献した。翌1994年を前にビルズを放出されるが、まもなくチャージャーズと契約。チャージャーズで13試合に出場し、チームのスーパーボウル出場にも貢献した。1995年からはスターターに定着。以来、昨季まで全試合に出場するなど、チャージャーズのラン守備の中核として活躍してきた。 |
| [2002年3月8日] |
LBロマノウスキー、レイダーズへ移籍
レイダーズが、前ブロンコズのLBビル・ロマノウスキー(35)と新たに6年契約を結んだことを明らかにした。LBロマノウスキーは、2月中旬にブロンコズから放出を言い渡されていた。
LBロマノウスキーは、NFL在籍14年のベテラン選手。1996年からブロンコズでプレーしていた。また、49ersやブロンコズ時代にそれぞれ2度、合計4度のスーパーボウル優勝も経験している。しかし、LBロマノウスキーは、その輝かしい実績よりも、ハードヒッターとしてよく知られている。また、しばしばハードタックルが行き過ぎたり、トラッシュトークなどで相手を挑発したりするなど、相手チームからは嫌がられる存在でもあった。
こういったLBロマノウスキーの性格を鑑みると、LBロマノウスキーのレイダーズ入りはまさに相応しいものということができそうだ。LBロマノウスキーは、レイダーズ移籍記者会見で、「まさに私の居場所さ。誰かをヒットしたくてうずうずしているよ。リーグでは嫌われている私だが、同じチームにいれば、心強い存在だと思う。あのファンたちが私に声援を送ってくれるのを待ち遠しく思っている。明日にでも、フィールドに飛び出していきたいくらいさ」とレイダーズでのプレーを心待ちにしている様子をうかがわせた。
レイダーズでは、LBエリージャ・アレギザンダーがストロングサイドのLBを務めていたが、チームが期待していた活躍を見せられず、テキサンズのエキスパンション・ドラフトにもリストが掲載されていた。今回、ストロングサイドのOLB(アウトサイド・ラインバッカー)を務めるLBロマノウスキーを獲得したことで、LBアレギザンダーの放出の可能性が高くなった。 |
| [2002年2月28日] |
レイダーズGウィズニュースキー、引退を表明
レイダーズのオフェンシヴラインを支えた左ガードの先発選手、ベテランのGスティーヴ・ウィズニュースキー(34)が今季限りで引退することを表明した。
Gウィズニュースキーは、1989年にドラフト2巡目指名を受け、ペンステイトからレイダーズに入団。以来、レイダーズ一筋13年間で、206試合に出場したレイダーズオフェンシヴラインの顔とも言える選手。これまでにプロボウル出場8回も記録していた。
Gウィズニュースキーは現地時間1月21日に行われた記者会見で、「私はオークランド・レイダーズのファンのみなさま、それにプロフットボール選手として素晴らしい13年間を過ごさせてくれたチームの関係者全員に感謝の気持ちを述べたいと思います。アル・デーヴィスさん、ブルース・アレン(ゼネラルマネージャー)、ジョン・グルーデン。この方々には、私にシルバー・アンド・ブラックでプレーするという特権を与えてくださったことを、ずっと恩義に感じていきます。また、アシスタントコーチ、チームメイトのみんな、それからとくに家族には、愛情と情熱を注いでいただき、本当に感謝しています。今後は家族と過ごす時間を増やし、牧師に身を捧げたいと思います」と話した。
[2002年1月23日] |
レイダーズWRライスは現役続行を表明
39歳の大ベテラン、レイダーズWRジェリー・ライスがペイトリオッツとのディヴィジョナルプレーオフゲーム(16-13、負)から一夜明けた、現地時間1月20日に、2002年シーズンも現役生活を続けることを正式に表明した。
WRライスは、「私の中にまだフットボール(の情熱)がたくさん残っている。このような形で終わりたくないし、このままでは終われないと思わせる辛い負け方だった」と話し、早くも逆転負けを喫したペイトリオッツ戦からの巻き返しを誓った。
WRライスは、今季から15年間プレーした49ersからレイダーズへ移籍。今季も83回レシーブで1,139ydsを獲得する活躍を披露。また、ワイルドカードプレーオフのジェッツ戦では、プレーオフ史上最高齢での100ydsレシービング(183yds)を記録するなど、衰えを感じさせない動きを見せていた。
WRライスはさらに、「ちょっと振り返ってみたんだ。今季の私を、楽観的な側面と悲観的な側面との両方で振り返ってみた。結局のところ、私はまだ十分活躍できると思ったんだ」と今季の活躍に自信を深めていた。
[2002年1月21日] |
レイダーズWRライスらがプレーヤー・オブ・ザ・ワイルドカード・ウィークを受賞
NFLは、現地時間1月12日、13日の両日に行われたワイルドカードプレーオフの活躍選手を表彰するプレーヤー・オブ・ザ・ワイルドカード・ウィーク受賞選手を発表した。選出されたのは、ジェッツ戦(38-24、勝)で183ydsをレシーブで獲得したレイダーズWRジェリー・ライス(39)、バッカニアーズ戦(31-9、勝)でインターセプトリターンTDをマークする活躍を見せたイーグルスSデイモン・ムーア(25)、パッカーズPジョシュ・ビドウェル(25)の3選手。
レイダーズWRライスは、ジェッツ戦で9回レシーブ、183yds、1TDを獲得。9回のうち5回は20yds以上を獲得する効果的なレシービングを披露した。この日のレシービングヤード183ydsは、NFLプレーオフ史上10番目の好記録。WRライス自身にとっても、49ers在籍時の第23回スーパーボウル(23-16、勝)で215ydsを記録して以来の数字となった。
レイダーズHCジョン・グルーデンも、「ジェリー・ライスに何か言うことがあるかい? プレーオフで彼と一緒のチームだとスリルだね。素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。彼はこの種の雰囲気になると俄然元気が出るみたいだね。ビッグゲームが好きなんだよ」と活躍を賞賛。敵将ジェッツHCハーマン・エドワーズも、「ライスには、なぜ彼が殿堂に入る選手なのかを分からせてもらったよ」と舌を巻くしかなかった。
イーグルスSムーアは、バッカニアーズ戦で、2つのインターセプトを記録し、バッカニアーズの反撃の芽を摘み取った。Sムーアのインターセプトはいずれも後半に飛び出したもの。1つ目は後半の立ち上がりに、2つ目は4Qに記録。4Qのインターセプトは59ydsリターンTDとなった。Sムーアはこの他、4タックル、1パスディフェンスを記録した。Sムーアは、「ボールが宙を飛んでいるときは、これは俺たちのだ、と信じるようにしているんだ」と活躍を誇らしげに話した。
パッカーズPランデタは、前週49ers戦(25-15、勝)で、3回のパントで平均47.7ydsのパントを披露した。3回のうち2回は敵陣20yds以内に落とし、一度もリターンをさせない滞空時間でも申し分のないものだった。
[2002年1月18日] |
レイダーズKジャニコウスキー、次週から復帰の見通し
左足に細菌が混入するなどして、3日間入院を余儀なくされていたレイダーズのKセバスチャン・ジャニコウスキー(23)が、現地時間1月12日に行われるワイルドカードプレーオフから復帰できる見通しであることが明らかになった。
レイダーズは、レギュラーシーズン最終週のジェッツ戦で、Kジャニコウスキーの代役として、Kブラッド・ダルイソを起用。Kダルイソは、4回中3回のFGを決めたものの、エキストラポイントのキックを外したことがゲーム運びの微妙な影を落としていた。
レイダーズHCジョン・グルーデンは、「彼は実際にゲーム前にボールを蹴っていたんだ。それに、具合も良いと言っていた。しかし、蹴らせない判断を下した。現時点では、セバスチャン・ジャニコウスキーが私たちのキッカーとなる予定で、調整も済んでいる」と、出場させる見通しを明らかにした。
[2002年1月8日] |
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