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2004200320022001

ケネディが引退を発表


プロボウラー、ケネディがユニフォームを脱いだ
 オークランド・レイダースの攻撃ラインマンで、プロボウルに3回選出されたリンカーン・ケネディが今季限りでの引退を発表した。今季、彼は膝に問題を抱えながらプレーし、また左の腓骨をはじめ複数のケガを負っていた。そして、マンデーナイトのパッカーズ戦の第4クォーター、足を引きずりながらフィールドを去っていた。彼は12月18日の、シーズン最終戦となるチャージャーズ戦にはプレーしないと見られている。32歳のケネディは「これらのケガが積み重り、だんだんと復帰するのが困難になってきた。体の状態が、この決断をさせたと思う」と語った。198センチ、152キロのケネディは1993年、ドラフト全体9位でファルコンズに指名され、レイダースにとって最も安定したチームリーダーの1人であり、非公式のスポークスマンであった。特に今季は、昨年のスーパーボウル出場から一転、フラストレーションのたまる4勝11敗という成績だったが、彼は敗因についていつもメディアの質問に答えていた。また彼は、ファンから最も愛させる選手であった。彼はホームでの試合前、いつもコロシアムの南側のエンドゾーンから登場し、熱狂的なファンたちとハイファイブをかわしながら入場していた。

ンプには参加できることを期待している。

[2003年12月23日]

ギャノンのリハビリスケジュールが決まる


レイダース不動の司令塔、ギャノンに明るい兆しが
 オークランド・レイダースのQB、リッチ・ギャノンは6週間経ってから、投球を再開する計画である。2002年のNFL、MVPである彼は先月、肩の手術をしている。ギャノンは「状態は良くなっている」と語り、可動範囲を取り戻した腕を上げて見せた。37歳のギャノンは、利き腕の肩を痛め故障者リストに入り、11月13日に地元のミネソタに戻って手術を行った。彼は10月20日のチーフス戦で、ノックアウトされていた。レイダースは彼が、来春のミニキャンプには参加できることを期待している。
[2003年12月19日]

ライスが前人未到の1,500捕球を記録


前人未踏の大記録を達成したレイダースのライス
 オークランド・レイダースのWRジェリー・ライスが、チーフス戦で型破りや記録となるNFL初の通算1,500捕球を達成した。19年目のライスはこの試合で2捕球を挙げると記録達成であったが、第3クォーターの残り7分過ぎにリック・マイヤーから4ヤードのパスを受けるまでパスキャッチが1つもなかった。そして第4クォーターの2番目のプレーでインサイドにスラントし、チーフスのCBエリック・ウォーフィールドを抜き去っての47ヤードのTD捕球で記録を達成した。彼はこのパスキャッチで通算193TD捕球を挙げ、この部門でも自己の持つNFL記録を更新している。
[2003年11月24日]

ギャノンがシーズン絶望に


寄る歳の波には勝てないのか。ギャノンの復帰はいつになるのか
 オークランド・レイダースのQBで昨年のリーグMVP、リッチ・ギャノンが利き腕である右肩の手術を行い今季中の復帰は絶望的となった。レイダースは彼を故障者リストにいれている。37歳のギャノンは11月11日、10月20日の17対10で敗れノックアウトされたチーフス戦以来、初となるスローイングを行った。彼は腕を上げて投げることは出来たが、ボールを離すことは出来なかったとビル・キャラハンHCは語っている。
 今年でリーグ16年目のギャノンは故郷であるミネソタに飛び、1993年レッドスキンズにいたときに肩の手術をしてもらったのと同じ医師の診察を受けた。彼は1994年シーズンを全休し、レッドスキンズは彼を放出した。キャラハンはこのケガがギャノンのキャリアを終らせるものではないと語り、彼が2004年シーズンにレイダースの一員としてプレーするのを期待していると述べた。レイダースは現在、1964年以来最低となる2勝7敗に終っている。
[2003年11月13日]

ジョンソンがレイダースと契約


リーグのジャーニーマン、QBジョンソン
 2人のQBが負傷しているオークランド・レイダースが、層を厚くするためにロブ・ジョンソンと契約した。ジョンソンは先シーズン、スーパーボウルを制覇したタンパベイ・バッカニアーズの控えQBを務め、今季はレッドスキンズで2試合出場するも解雇されていた。彼は今年プロ9年目で、ジャガースにドラフトされたあとビルズに1998〜2001年までの4年間在籍、一時的にスターターを務めていた。チームはジョンソンを獲得するため、期待はずれに終っていたキックリターナーのロニー・ジェンキンズを解雇した。
 日曜日のジェッツ戦には第3QBであったリック・マイヤーの先発が予想されている。昨年のリーグMVP、リッチ・ギャノンは利き腕の肩を痛めており、少なくともあと2週間欠場すると見られている。第2QBで先週のライオンズ戦でプロ初先発を果したマーキズ・トゥイアソソーポは、試合中に膝を負傷してしまっている。
[2003年11月5日]

トゥイアソソーポが膝を負傷


プロ初先発の試合で負傷退場したトゥイアソソーポ
 オークランド・レイダースのQBマーキズ・トゥイアソソーポがライオンズ戦の前半で膝を負傷にサイドラインに退き、替わりにリック・マイヤーが出場した。トゥイアソソーポはこの試合、昨年のリーグMVPで10月20日のチーフス戦で右肩を負傷したリッチ・ギャノンの替わりでプロ初先発を果していた。そして交代出場したマイヤーは、3年前の49ersに在籍していたとき以来のプレーとなった。ギャノンはデトロイトに帯同していたがゲーム前、出場選手リストから外れていた。
 トゥイアソソーポはパス11回中6回成功、65ヤードに終わり、2投目にINTを喫していた。彼は3回目のドライブのとき、スナップでもたつきそのままランで真ん中を突破しようとしたがライオンズのLBボス・ベイリーにヒットをくらってファンブルしてしまった。センターのバレット・ロビンズがボールをカバーしたが、トレーナーがトゥイアソソーポの左ひざの状態を見た。彼はその後も2ポジション、プレーを続けたが2回目にサックをくらい、その後サイドラインに退いた。彼は「X線検査をしたら少なくとも、靱帯を捻ったことがわかった。詳しいことは月曜日になるまで分からない」と語っている。
[2003年11月3日]

ロマノウスキが故障者リストへ


コーチの信頼は得ているロマノウスキだけに戦線復帰が期待される

 オークランド・レイダースのLBビル・ロマノウスキが故障者リストに入った。37歳で今年プロ16年目のロマノウスキは、シーズン始めに負った深刻な脳震盪の影響でここ4試合を欠場している。ビル・キャラハンHCは、彼はディフェンスアドバイザーとして残りシーズンもレイダースの1員として残ると発表し、「私はこのポジションでビル(ロマノウスキ)以上に支配的な選手がいるとは思わない」と語っている。
今年、レイダース2年目のロマノウスキであるが、これまでイーグルス、49ers、ブロンコズでもプレーしている。彼はこの件についてコメントを出していないが、引退をする意思はない。キャラハンはもし彼がシーズン終了前に引退を発表するとしたら、それはチームの深刻なサラリーキャップ問題が原因となる場合と言っている。彼は自身の状態について、いくつもの検査を受けたが、医師達はどうやら今期中の復帰に対して何かアドバイスをしたらしい。キャラハンは「私は検査の結果が彼がプレーできる可能性を見せてくれると未だに楽観的に捕らえていた。しかし、残念なことにそうではなかった」と語った。

[2003年10月24日]

ギャノンの肩は未だ療養中


昨季のリーグMVPもケガには勝てず(QBギャノン)

 オークランド・レイダースのQB、リッチ・ギャノンは療養中である肩の治療とMRI検査を行った。ビル・キャラハンHCは、検査の結果が分かるまで先発QBの起用については明言しない。昨年のリーグMVPであるギャノンだが先週のチーフス戦、右肩の打撲により後半はプレーしなかった。キャラハンはチーフス戦の後半にプレーしたトゥイアソソーポを賞賛したが、バイウィーク明けの試合で誰を先発QBに起用するかまだ確定していないと語っている。キャラハンはギャノンについて「私は彼の健康状態が分かるまでQBの起用についてはどんな決断もするつもりはない。彼はリーグMVPだ。私は彼がチームの為にしてきた全てに対して大いに敬意を払っている」と言っている。ギャノンは前半最後のプレーでLB、ショーン・バーバーのサックを受けたあと、後半戦はサイドラインで過ごした。彼のこの試合の成績はパス19回中10回成功、58ヤード獲得に終っている。

[2003年10月22日]

ロマノウスキが訴えられる


ロマノウスキの起こした暴力事件は、試合出場もままならない状況への鬱憤からか

 オークランド・レイダースのLB、ビル・ロマノウスキがチームメイトのマーカス・ウィリアムズから練習の間に殴って深刻なケガを負わせた、として訴えられた。
 この訴訟はアラメダカウンティーの法廷に申し立てられ、暴行によって受けた不特定なダメージとそれによる精神的な苦痛について争われる。ロマノウスキは8月24日、ウィリアムズのヘルメットをはぎとり、彼の顔面を殴って左目の周りの骨を骨折させた。このケガによってウィリアムズは故障者リストに入り、今季の出場が絶望となった。
 ロマノウスキは事件から数日後、この件について公の場で謝罪し、彼に対して刑事責任は問われなかった。しかし10月16日、ウィリアムズの代理人はこれでは満足できないと発表した。代理人のリー・コリギアンは「ビル(ロマノウスキ)は数々の事件の後、横柄な態度をとったことを謝罪し、もう2度とこのようなことは起こらないと言っている。しかし、その約束を守らなかったために、マーカス(ウィリアムズ)はケガを負った」と語っている。
 37歳のロマノウスキはこれまでも数々の問題行動を起こしてきたが、この件では乱闘のあと1日、練習を休んだだけであった。彼は現在、深刻な脳震盪のため9月22日のブロンコス戦以来、欠場を続けている。

[2003年10月17日]

ロマノウスキがキャリア初の欠場


ハードタックルがウリのロマノウスキにとってこうした症状は避けられないのか

 オークランド・レイダースのLB、ビル・ロマノウスキが今週のチャージャーズ戦を深刻な脳震盪のために欠場した。これは彼にとってプロ16年間で初の欠場となり、引退について熟考する必要に迫られた。
 ロマノウスキはこれまで現役5位となる243試合連続出場を達成しており、先発としても131試合連続出場中であった。彼は「今、置かれている状況をじっくり判断するとしか俺には言えない。今シーズンは数回、脳震盪を経験しておりこれは何かの警告だろう。それ故、俺は今日の試合を欠場した」と語っている。彼は今シーズンの開幕戦であるタイタンズ戦で脳震盪を負ったが、その後の2試合には出場していた。しかし、今週の試合前にチームドクターが彼に欠場を言い渡した。彼はチームドクターが今後の判断を下す前に、何人かの専門家の診察を受ける予定となっているが、復帰については未定である。

[2003年9月29日]

レイダースWRポーター、ヘルニアの手術

ヘルニアにより数試合の欠場が予想されるレイダースWRジェリー・ポーター
 レイダースWRジェリー・ポーターは、フロリダ州でヘルニアの手術を受ける。
 ポーターはプレシーズン中にもヘルニアで2試合に欠場しており、タイタンズ戦の第2Qに再発した模様。
 手術により、ポーターは少なくとも3週は欠場すると見られる。ポーターは昨シーズン、51回のレシーヴで688ヤード、チーム1位の9TDレシーヴを記録している。
[2003年9月12日]

レイダースSウッドソン、左膝を手術

 レイダースSロッド・ウッドソンが、現地時間9月9日にタイタンズ戦で痛めた左膝の手術を行っていたことが明らかになった。
 レイダース・ヘッドコーチ ビル・キャラハンによると、38歳のウッドソンがどのくらい欠場するかはまだ明らかになっていない。
[2003年9月11日]

RBウィートリー、レイダースに残留

レイダースに残留するRBタイロン・ウィートリー
 FAのRBタイロン・ウィートリーがレイダースと契約、チームへの残留を決めた。
 レイダースはチャーリー・ガーナーをメインのRBとして起用しているが、NFL8年のキャリアのウィートリーは、それでもチームに残留することを望んだ。
 昨シーズンは108回のキャリーで419ヤード、2TD、パスでは12回のレシーヴで71ヤードを獲得、NFL1位のオフェンスに貢献した。
[2003年3月26日]

2003年シーズン開幕週の対戦、さらに4試合が決定

開幕週のマンデーナイトゲームで、昨シーズンのNFCチャンピオンシップの対戦が実現する
 NFLは2003年シーズンの開幕週、9月7日(日)と8日(月)に行われる対戦のうち4試合を発表した。
 昨シーズンのスーパーボウル・チャンピオン、タンパベイ・バッカニアーズは、9月8日のマンデーナイトゲームでNFCチャンピオンシップの再戦となるフィラデルフィア・イーグルスと激突する。この試合が、イーグルスの新スタジアム、リンカーン・ファイナンシャル・フィールドでのレギュラーシーズン戦こけら落としとなる。
 9月7日のサンデーナイトゲームでは、オークランド・レイダースとテネシー・タイタンズの間で、AFCチャンピオンシップの再戦がテネシーで実現する。
 その他の7日の対戦では、ダラス・カウボーイズの新ヘッドコーチ、ビル・パーセルズのデビュー戦として、地元ダラスにQBマイケル・ヴィック率いるアトランタ・ファルコンズを迎える。また、クリ−ヴランドでの、クリーヴランド・ブラウンズ対インディアナポリス・コルツの対戦も発表された。
 NFLは先日、2003年シーズンの開幕戦として、9月4日(木)の夜にワシントンでニューヨーク・ジェッツ対ワシントン・レッドスキンズ戦を行うと発表をしている。
 2003年シーズンの残りの対戦は、後日発表される。
[2003年3月25日]

レイダース、DTスタブルフィールドを獲得

 先月49ersを解雇されたDTデイナ・スタブルフィールドは、同じベイエリアのチームであるレイダースと契約した。
 10年のキャリアのスタブルフィールドは、途中レッドスキンズでの3シーズンを挟んで、49ersで7シーズンに渡りプレーした。
[2003年3月13日]

レイダース、ライス、ブラウンの契約延長

チームメイトWRティム・ブラウンとともにレイダースと契約延長をしたWRジェリー・ライス
 レイダースWRジェリー・ライスは6年の契約延長にサイン、また、キャリア15年の全てをレイダースで過ごす、WRティム・ブラウンもチームとの契約延長に合意した。
 AFCチャンピオンのレイダースは、サラリーキャップを大きく上回っていることが伝えられており、ライスとブラウンは来シーズンの契約が残っていたが、チームはサラリーキャップへの負担を軽減するため契約延長を行った。
 ライスのエージェント、ジム・スタイナーによると、ライスは契約金を受け取り、契約年数の後半に給与部分の多くを受け取るような内容となっている。
 40歳のライスは2002シーズン、92回のレシーヴで1,211ヤード、7TDを記録、NFL史上初のキャリア200TDも決め、4年ぶりにプロボウルに選出された。
 36歳のブラウンは81回のレシーヴで930ヤード、2TDを獲得、自身初のスーパーボウル出場を果たした。
[2003年3月5日]

レイダース、6選手を解雇

 レイダースはディフェンスの3人のスターターを含む、6選手を現地時間2月27日に解雇した。
 解雇されたのはCBトーリー・ジェームス、DTサム・アダムス、DEリーガン・アップショウ、Sアンソニー・ドーセット、WRジェームス・ジェット、RBテリー・カービー。
[2003年3月1日]

キャラハン、ロビンスについてコメント

 レイダースのオールプロCバーレット・ロビンスは、スーパーボウル前日に自分がどこにいるかも分からないほど取り乱していたと、レイダース・ヘッドコーチ ビル・キャラハンが明らかにした。
 うつ病気味だったロビンスは金曜日の夜から姿を消し、試合前日のチーム・ミーティング、ポジション・ミーティング、ウォークスルーを無断で欠席した。土曜日の夜に姿を現したロビンスは、チームのホテルから退去させられ、スーパーボウルの行われた日曜日をサンディエゴの病院で過ごした。
 「なにか悪いことが起きているのではないかと心配になった。コーチとして、組織としてできることにも限界がある」、キャラハンはその時の状況を語った。
 ロビンスがまだレイダースの一員かとの質問を受けたキャラハンは、「間違いない」と答え、来季もロビンスがチームでプレーすることは可能だとの見解を示した。
[2003年1月30日]

いまだに謎につつまれるロビンスの行動

 第37回スーパーボウルは終わったが、レイダースCバーレット・ロビンスの試合数日前の失踪は、いまだに謎につつまれている。
 ロビンスは、スーパーボウル前の金曜日の夜から前日の夜まで24時間近く姿をくらまし、戻ってきた時にはチームのホテルから強制退去させられた。
 ロビンスのエージェントによると、ロビンスは試合当日を病院で過ごし、現在も入院を続けている。ロビンスはプロボウルへの出場も辞退、代わってペイトリオッツCダミアン・ウッディが試合の行われるハワイに向かった。
 エージェントによると、ロビンスには妻が付き添い治療を受けている。ロビンスが入院に至った経緯などは、明らかにされていない
[2003年1月29日]

変化を迫られるレイダース

QBリッチ・ギャノンは来シーズン中には38歳に
 第37回スーパーボウルでバッカニアーズに48対21と敗れたレイダースは、来季に向けて大きな変化を強いられることになる。
 19年ぶりのリーグ優勝を目指し、今年にかけたチーム作りを行ったレイダースは、スーパーボウル以降のことは考えていなかった。レイダースのロースターは経験豊富なベテランで埋められ、選手たちの給与は来季以降サラリーキャップの限度額を大きく上回ることになる。そのため、このオフシーズン中にレイダースは、多くのベテラン選手を放出するか、契約を見直す必要がある。
 Gフランク・ミドルトンは、「今年はスーパーボウルに勝つ、いいチャンスだった。将来のことなんて誰にもわからない。来シーズンこのチームに何が起こるか、チームの誰にも何もわかっていない」と、コメントした。
 レイダースは史上最も長くチームに在籍し、初のスーパーボウル出場を果たしたWRティム・ブラウンのため、73歳のオーナー アル・デーヴィスのため、勝利を捧げたかった。
 プロボウルOTリンカーン・ケネディは、「考えていた以上にショックだ。言葉にならない。今年こそスーパーボウルに勝てる年だと思っていた」と、語った。
 オールプロCバーレット・ロビンスは、金曜日の夜から24時間近く姿をくらまし、チームのホテルを追い出された。ロビンスは試合のあった1月26日を病院で過ごし、少なくとも28日までは入院する模様。試合後ヘッドコーチ ビル・キャラハンは、この謎の多いロビンスの件を、地元オークランドに戻り次第全て明らかにすると話した。
 バッカニアーズが比較的今の状態のままで来シーズンを迎えられるのに対し、レイダースは今シーズンのカギとなったベテラン選手の内、数名を放出せざるを得ない状況にある。今シーズン前のトレーニングキャンプ期間中に、6年契約を結んだDTサム・アダムスは、すでに自らが放出されることを覚悟している。
 仮にベテラン選手の大部分をチームが残れるような方法を見つけたとしても、彼らがさらに1年歳を重ねることは避けようがない。ロッド・ウッドソン、ビル・ロマノウスキー、トレイス・アームストロング、リッチ・ギャノン、ジェリー・ライス、ブラウンらは35歳を超えている。また、ロビンスがチームメイトの信頼を回復するのは、不可能かもしれない。
[2003年1月28日]

ライス、ブラウン、現役続行へ意欲

第37回スーパーボウルでのレイダースWRジェリー・ライス
 スーパーボウルでの活躍はできなかったが、ベテランWRコンビ、ジェリー・ライスとティム・ブラウンは、来季もレイダースで現役を続けることに意欲を示した。
 バッカニアーズに48対21で敗れた直後、ライスとブラウンは現役続行を明言。2人はNFLで史上3人しかいない、1,000レシーヴを記録している。
 第23回スーパーボウルでMVPを受賞しているライスは、4回目のスーパーボウル出場となったバッカニアーズ戦で、5回のレシーヴで77ヤード、1TDを獲得、このほとんどをバッカニアーズの勝ちがほぼ決まった最後の20分に記録した。
 NFL18年目、40歳のライスは試合後、「間違いなく来年もプレーする。今シーズンはパスがうまくいっていただけに、この負けは非常に悔しい。何が悪かったのかは解からないが、初めから全てうまくいかなかった。言い訳をするつもりもないし、言い訳を思い当たりもしない」と、ショックを隠さなかった。
 1キャッチで9ヤードの獲得に封じ込められたブラウンは、「今は引退のことは考えていない。来年どうしたらスーパーボウルに戻ってこれるか、ということしか考えていない。誰も私が来年もプレーを続けることについて疑問を抱かないと思うし、プレーできることを知っていると思う」と、答えた。
 キャリア15年の全てをレイダースで過ごしたブラウンは、来シーズン前に37歳になる。
[2003年1月28日]

レイダース、スタジアムで最終調整

チームに19年ぶりのヴィンス・ロンバルディ・トロフィーをもたらせるか注目が集まるレイダース・ヘッドコーチ ビル・キャラハン
 オークランド・レイダースはスーパーボウル前最後の練習を、会場となるクアルコム・スタジアムで40分ほど行った。
 この日はウォークスルーと呼ばれる、パッドをつけずにプレーを確認するための練習を行った。
レイダースにとって気がかりなのは、WRティム・ブラウンの妻にいつでも双子の赤ちゃんが産まれてもおかしくない状態にあるということ。
 「我々はどうなっても、ティムを手助けできる態勢を整えている。」と、ヘッドコーチ ビル・キャラハンは話すと、試合前の数時間や試合直後に使えるように、自家用飛行機を用意していることも付け足した。
 「何かあれば、全てはティムの判断に任せている。」キャラハンは言った。
 また、負傷明けのチームの先発CB、チャールズ・ウッドソンとトーリー・ジェームスは、試合開始数時間前に行われるスタジアムでの練習を見て、2人がプレーできる状態にあることを確かめる模様。
 キャラハンは選手たちの状態について、「選手たちはいつでもプレーする準備ができている。試合を始めよう。」と、コメントした。
 スタジアムの警備を管理する会社の誤解により、記者たちは今週の大部分の練習を見学できなかった。
 「練習を休んだことで、罰金を取らなければいけないなぁ。」、キャラハンは報道陣に冗談交じりに話した。
[2003年1月26日]

レイダース: アル・デーヴィスとは

Mr.レイダース、オーナーのアル・デーヴィス
 レイダースのオーナー アル・デーヴィスは、39年前にチームのヘッドコーチとしてレイダースにやってきて以来、常にチームのイメージを象徴する存在であり続けた。
 このスーパーボウル・ウィーク中、デーヴィスはあまりスポットライトを浴びていないが、チームの選手やスタッフはレイダースの伝説、象徴としてのデーヴィスを賞賛する。
 デーヴィスが孤独であるという噂について:
 「彼が孤独であるかはわからない。彼の生活は家から練習施設、地方への遠征、トレーニングキャンプとレイダースとともにある。」と、WRコーチ フレッド・バレティニコフは言った。
 「彼は自分のしていることに集中している。ただそれに邪魔が入るのを嫌っているだけだ。そして、このチームをとても大切にし、選手たちが集中を失うのを怖れている。それがアル・デーヴィスという人間だ。」と、QBリッチ・ギャノンはコメントした。
 デーヴィスがコーチにあれこれ指図をするかの問いには:
 バレティニコフは、「彼はどのコーチの邪魔もしないよ。たまに練習後に、何人かの選手たちとプレーのことについて話したりはするが、そんな時でもいつもコーチを交えて話をする。」と否定した。
 デーヴィスの世界を敵にしているといった態度について:
 「チーフスにいる時、マーティ・ショッテンハイマーは彼についてあまりいいことを言っていなかった。でも、アルのことをオーナーとしてだけではなく、人間としても知るようになるにつれ、周りにいてとても楽しい人間だということがわかった。」と、ギャノンは語る。
 バレティニコフは、「何年もの間、彼は不利な状況にいるが、フットボールをプレーすることを愛し、勝つために全力を尽くす選手たちが自分のチームにはいると考えてきた。また、彼はそんな選手たちを自分のチームにつれてくるのが好きでもあるし、選手としてだけではなく、そんなタイプの人間が好きだ。彼は情熱を持って勝つためには何でもするという人たちをいつも好んでいる。」と、説明する。
 デーヴィスと働くことについて:
 ギャノンは、「彼はこのチームの毎日のオペレーションにかかわっている。選手の人事についてもかかわっているし、毎日のように練習には顔を出してくれる。一緒に仕事をするだけではなく、彼のためにプレーをするのは楽しいよ。」と、言った。
 ヘッドコーチ ビル・キャラハンは、「アル・デーヴィスとは、成功するためのあらゆる機会をくれる人物だ。それは若いコーチであろうと、46歳のラインコーチであろうと、性別も人種も関係ない。私は、このような素晴らしい経験を持つ人間の前で、自分の価値を証明しようと思ってここに来た。」と、語った。
 デーヴィスの忠誠心について:
 「彼は一度でも自分のためにプレーしたことのある選手を愛している。」バレティニコフは語る。
FBジョン・リッチーは、「彼は何よりも選手を大切にしてくれる。かつてレイダースでプレーした選手たちが、チームの施設を訪れたり、遠征に帯同したりしている姿を何度もみたことがある。それはおそらく、デーヴィス氏の優しさと、選手に対する真の思いやりがそうさせているのだろう。」と話した。
○ ブラックホール南へ 
 オークランドとサンディエゴは姉妹都市ではないが、今週末はサンディエゴがオークランドに染まりそうだ。
 今週、第37回スーパーボウルが行われるサンディエゴにはオークランドから大挙のレイダースファンが押し寄せている。
 サンディエゴのファンは、レイダースがスーパーボウルに進むのだけは見たくなかったはずだ。チャージャーズのAFC西地区内の長年のライバルであるレイダースファンたちは、チャージャーズのホームで行われるレイダース戦でさえパーキングをシルバー&ブラックで埋め尽くす。
 「前回ここで試合をしたとき、たくさんのファンがオークランドからやって来ていたことに驚いたよ。」レイダースWR ジェリー・ライスは話す。「スタンドを見ても、多くのシルバー&ブラックが見えた。今度の日曜日も同じことを期待している。レイダースのファンには荒くれ者が多いという、悪い印象をもたれることが多いが、それはごく1部のファンがそう振る舞っているだけだ。レイダー・ネイション(レイダース国家の意)はとても活気に満ち溢れている。スタンドで顔にペイントしているファンや、彼らの熱気を見ていると選手たちにも力が湧いてくる。」
 プレーオフも含め、レイダースのクアルコム・スタジアムでの成績は26勝10敗1分。
[2003年1月25日]

レイダース: ベテラン・リーダーシップ

チーム最多の5回目のスーパーボウル出場を果たす、36歳のLBビル・ロマノウスキー
 レイダースは第37回スーパーボウルで、35歳以上の選手が5人先発出場する。WRジェリー・ライス(40歳)、Sロッド・ウッドソン(37歳)、QBリッチ・ギャノン(37歳)、WRティム・ブラウン(36歳)、そしてLBビル・ロマノウスキー(36歳)だ。NFLの他のチームでは開幕時、キッカー以外に2人以上の36歳を越す選手がロースターにいたチームはなかった。
 レイダースはチームの伝統にのっとって、経験豊富なスター選手たちと、キャリア終盤に短期契約をしている。ライスは2001年シーズン前に、49ersからレイダースに移り、ウッドソンとロマノウスキーはそれぞれレイヴンズとブロンコズから、今シーズン前にレイダースと契約した。
 レイダースのベテランたちには、試合と試合の間で回復時間がより必要になっているかもしれないが、彼らにとってこれが”最後のチャンス”という議論に屈服するつもりはない。
 2年前にレイヴンズでスーパーボウル・リングを獲得しているウッドソンは、「我々の年齢が大分話題になっているようだが、それはメディアが強調していることにすぎない。フットボールでは、歳とプレーを重ねるほどによりゲームを理解できるようになる。我々がそれを証明している。当然、歳をとれば運動能力は落ちてくるが、ゲームに対する知識と理解はより深まっていく。そのことによって肉体的な衰えを補うどころか、プレーヤーとして成長している気がする。もちろん疲れの回復は遅いよ。いまも体中が痛いよ。」と、話す。
 ブラウンは年齢のことを聞かれると、即座に答えた。彼曰く、フィールド上での数字が全てで、運転免許証の生年月日は問題ではない。
 「全てはどれだけ実績を残すかだ。誰もが実績を残せている限りは、オーナーもベテラン選手に対して何の依存もないだろう。我々はこれを、1年限りのことだとは考えていない。自分たちのすべきことをするだけだ。」
 ロマノウスキーは49ersで2回、ブロンコズで2回スーパーボウルに勝っている。ロマノウスキーは、「今シーズンはレイダースに来る運命だったんだ。チームにもうまく溶け込んでいるし、もう数年はプレーしたいね。」と、コメントした。
 ヘッドコーチのビル・キャラハンは、経験あるベテランを呼んでくることを奨励している。
 「このチームは少し変わった雰囲気を持っているよ。彼らがこのチームに来た時、チャンピオンとしての自信を持ち込んでくれた。我々は高い目標を設定し、彼らもそれを達成できるという自信を持っている。選手たちもレイダースでプレーをするということに特別な感情を抱いている。ここでの選手間のつながりというのは、他のどのチームにもないも特別なものだ。そしてこの選手たちとこの場に来れたことは、何よりも特別だ。」


チームの4連敗中にも冷静さを保ったビル・キャラハン
○ 10月危機
 レイダースは第37回スーパーボウルでプレーしていることを、3ヶ月前には想像もできなかった。
 今シーズンのレイダースは、開幕から4連勝後4連敗を喫した。当時はプレーオフ出場さえ危ぶまれていたが、ヘッドコーチ ビル・キャラハンの冷静さがチームを救った。
 QBリッチ・ギャノンは、「10月はきつかった。でも、パニックにはならなかった。コーチは我々が何をすべきかを的確に指示してくれたし、選手たちも彼を信じていた。それが後半戦の7勝1敗に結びついたのだと思う。」と、当時を振り返った。
 ロマノウスキーも、キャラハンが選手を信用し続けたことを賞賛した。
 「ビルは全く動じなかった。彼は”お前たちのことを信じている。我々は世界一になれるチームだ。4連敗したからといって、お前たちへの信頼が変わることはない”と言ってくれた。そして、ブロンコズ戦に向けチャンピオンのように準備をし、チャンピオンのようなプレーができた。」
[2003年1月24日]

 

レイダース、3人のTEが故障者リスト入り

 レイダースは、ルーキーTEマーカス・ウィリアムスを故障者リストに載せた。
 ウィリアムスは、レイダースでここ2週間の内に故障者リスト入りした3人目のTEとなった。スターターのローランド・ウィリアムス、今週初めにはブランドン・クリステンソンがすでにリストに入っている。
 ルーキーTEダグ・ジョリーがスーパーボウルでは先発出場するが、バックアップにはジェレミー・ブライハムの1人しかいない。
[2003年1月23日]

レイダース、決戦の地に!

到着後の記者会見に臨むレイダースWRジェリー・ライス
 AFCチャンピオン オークランド・レイダースが、第37回スーパーボウルの舞台となるサンディエゴ入りした。そして早速、選手たちは昨年までチームのヘッドコーチを務めた、バッカニアーズのヘッドコーチ、ジョン・グルーデンについての質問を受けた。
 グルーデンは昨シーズン終了後まで、4シーズンに渡りレイダースのヘッドコーチを務めた。しかし、昨年の2月、ドラフト指名権と金銭と引き換えにバッカニアーズに電撃的に移った。
 レイダースのオーナー、アル・デーヴィスは、AFCチャンピオンシップ終了後からグルーデンに関しての質問には答えていない。
 「ジョン・グルーデンと我々については、大きな話題になるとわかっていた。しかしこの試合は、ジョンについてではなくて、バッカニアーズとレイダースの戦いだ。我々はそのことだけに集中するつもりだ。」レイダースQBリッチ・ギャノンは、日曜日のタイタンズ戦後にそう語った。
 OTリンカーン・ケネディはAFCチャンピオンシップ終了後、「メディアはキャラハン対グルーデンなどと書き立てるが、この試合はそれよりももっと大きなものだ。自分も含め、選手たちはそのことについては、何も気にしていない。」とコメント。また、到着後の会見では、「彼(グルーデン)は我々を置いていった。自分はそう考える。」と、話した。
 2シーズン前にレイダースに加入したWRジェリー・ライスは、「ジョンがいたことが、私がレイダースを選んだ大きな理由だった。実際、彼の激しさが私にやる気を起こさせてくれたし、毎日彼は私に挑戦してきた。私はジョンの成功を嬉しく思うし、自分のチームも誇りに思う。」と語った。
 レイダースでの15年のキャリアで、初めてのスーパーボウル出場を果たしたWRティム・ブラウンは、「この騒ぎを見るとおそらくNFLは、スーパーボウルまでもう1週間余計にあればよかったと思ってるだろうね。」と、コメントした。
[2003年1月21日]

レイダースTEウィリアムス、故障者リスト入り

 レイダースは先発TEのローランド・ウィリアムスを、AFCチャンピオンシップ前の1月18日(土)に故障者リストに入れた。これによりウィリアムスは、スーパーボウルに出場することはできない。
 ウィリアムスは12月28日のチーフスとのレギュラーシーズン最終戦で、左膝の靭帯を断裂した。
 ウィリアムスは今シーズン、ブロッカーとして活躍しており、パスレシーヴでも27回で213ヤード獲得していた。
[2003年1月19日]

レイダースDEアームストロング、故障者リスト入り

 レイダースはDEトレイス・アームストロングを、鼠径部の負傷により故障者リストに載せた。
 これにより、アームストロングは今週末のAFCチャンピオンシップに出場できない。また、レイダースがスーパーボウルに進出した場合も、試合に出場することはできない。
 アームストロングは、もともと12月15日のドルフィンズ戦で負傷、ジェッツとのディヴィジョナル・プレーオフ前のウォームアップ中に再発した。ジェッツツ戦には1プレーにしか出場しなかった。
 37歳のアームストロングは昨シーズンの大部分を、右アキレス腱の負傷により欠場したが、今シーズンは8試合で先発出場を果たした。
[2003年1月16日]

レイダースDB陣、順調に回復

ジェッツ戦での復帰が期待されるレイダースCBチャールズ・ウッドソン
 レイダースはジェッツとのホームでのディヴィジョナル・プレーオフ戦に、数週間ぶりにレギュラー・セカンダリーで臨める希望がでてきた。
 12月24日に受けた右足腓骨骨折の手術から回復中の、CBチャールズ・ウッドソンが出場できるまで回復しており、もう一人のCBトーリー・ジェームスもウッドソンと同じ負傷から回復、先発出場を果たす。
 4度のプロボウル選出を誇るウッドソンは、今シーズン右肩の骨折で5試合、足の負傷で3試合と、計8試合に欠場した。ウッドソンは、ジェッツとの試合に出場しないことはあり得ないと語った。ファーストラウンドを免除されたことで、1週間余計に回復する時間があったことも助けとなった。
 2人の復帰にSロッド・ウッドソンは、今週幸せな1週間を過ごしている。「ということは、自分にとってはコミュニケーションの手間が省けるということだ。ジェッツ戦では、QBを読むことに集中できるよ。」と、話した。ロッド・ウッドソンはレイダースのセカンダリーの中で、今シーズン唯一全試合に先発しており、毎週のように新しい選手が加わるセカンダリーをまとめてきた。
 ヘッドコーチ ビル・キャラハンは、今週の連勝の状況を見てチャールズ・ウッドソンの起用を判断するとコメントしたが、過去のケースではキャラハンはプレーするかしないかを、ウッドソン本人の判断に委ねてきた。
 ジェッツQBチャド・ペニントンはAFC1位のレーティングを誇っており、ワイルドカードのコルツ戦でも76%のパスを成功させ、3TDパスを投げた。レイダースはペニントンを止めるために、万全の体制で臨む。
[2003年1月8日]

レイダースCBウッドソン、手術へ
 
今シーズンのNFL MVPに選出されたレイダースQBリッチ・ギャノン
 レイダースQBリッチ・ギャノンが、今シーズンのNFL MVPに選出された。
 ギャノンはAP通信が選ぶNFL MVPの投票で、NFLをカバーする48人のライターやTVコメンテーターから19票を獲得、15票のパッカーズQBブレット・ファーヴを抑えた。
 ギャノンはドラフト外からNFL入りを果たし、15年のキャリアで複数のチームを転々、中にはフットボールをプレーしないシーズンさえあった。
 ギャノンは今シーズン418回のパス成功でNFL記録を樹立、ブロンコズ戦での21回連続パス成功もNFL記録となった。今シーズン、リーグ1位の4,689ヤードの獲得でチームをAFC西地区優勝に導いた。
 ギャノンは、「私の受賞は、チーム全体に対する栄誉だと思っている。ティム・ブラウンやジェリー・ライス、チャーリー・ガーナをはじめとしたTE、WR、RB、オフェンス・ライン、コーチング・スタッフの助けが無ければ、この数字は残せなかった。」と話した。
 ギャノンはデラウェア大卒業後、1987年から92年までをヴァイキングズで過ごす。93年にレッドスキンズでプレーした後、94年はプレーしなかった。95年から98まで在籍したチーフスで才能が開花、99年からレイダースに加わり不動のスターターになった。
 他のMVP候補選手は、タイタンズQBスティーヴ・マクネアが11票で3位、チーフスRBプリースト・ホームズ、ファルコンズQBマイケル・ヴィック、バッカニアーズLBデリック・ブルックスがそれぞれ1票ずつ得票した。
[2003年1月2日]

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