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2004200320022001

ラムズQBワーナー、故障者リスト入り;来季はブルジャーが先発も

今シーズンは思うような活躍ができなかったラムズQBカート・ワーナー
 ラムズはQBカート・ワーナーを、右手の骨折により故障者リストに載せた。
 ワーナーはこの負傷以前にも、今シーズン、右手小指の骨折により5試合に欠場した。ワーナーはシーズン終了前には復帰できると話していたが、チームは、2000年以来3度骨折しているワーナーの手を心配して、今回の決断を下した。
 ワーナーは、「プレーしたかったが、状況を考えると、ケガを完全に治すのがベストだと思う。」と、話した。
 ワーナーは今シーズンを3TD、11INTで終え、先発した6試合全てで敗戦した。ワーナーが欠場している間、第3QBだったマーク・ブルジャーが活躍、チームを5連勝に導いた。その間、ブルジャーは106.0のパサー・レイティングを獲得、12TD、4INTの成績だった。
 ブルジャーは最後に先発出場した試合で右手人差し指を突き指、12月15日のカーディナルズ戦から復帰する。ヘッドコーチ マイク・マーツは、もしブルジャーが負傷前と同じような活躍で今シーズンを終えたら、来シーズンはワーナーとスターターとして競わせると明言した。
 ブルジャーとワーナーを競わせる可能性について聞かれたマーツは、「当然あり得る。もしマークが良いプレーを続け、成長し続けたら、それを無視するわけにはいかない。」と、話した。ワーナーの状態については、「カートのことは心配している。オフの間に手をよく検査して、いい時の状態に戻さなければ。」と、コメントした。
[2002年12月13日]

ラムズQBブルジャー、復帰へ

今週から復帰するラムズQBマーク・ブルジャー
 ラムズQBマーク・ブルジャーは、医師からプレーの許可を得た。
 今シーズンのラムズの5勝全てで先発出場したブルジャーは、11月18日に人差し指と中指をつき指して以来欠場していたが、今週のカーディナルズ戦から復帰する。
 ブルジャーのパサー・レイティングは現在106.0で、規定のパス試投数に到達していたらリーグ1位となる成績。また今シーズンは12TDに対し4回のインターセプトしか許していない。
 今シーズン、ブルジャーはチームの第3QBとして開幕を迎えたが、スターターのカート・ワーナー、バックアップのジェイミー・マーティンの相次ぐ負傷によりチャンスをつかんだ。
[2002年12月11日]

負傷に悩む、ラムズRBフォーク

今シーズンは負傷に悩まされたラムズRBマーシャル・フォーク
 ラムズRBマーシャル・フォークは右足首の捻挫により、今シーズンの残り3戦への出場は限られた時間のみとなる見込み。
 フォークは第14週のチーフス戦、10回のキャリーでわずか13ヤードのゲインに抑えられた。パスでは4回のキャッチで35ヤードの獲得。ケガのため、ここ1ヶ月は先発出場していない。
 フォークは今シーズンここまで、ランで858ヤード、レシーヴで483ヤード獲得している。1シーズンの総獲得距離2,000ヤードを、NFL記録となる過去4シーズン連続で達成してきたフォークだが、今シーズンはその記録の継続も難しい状況となってきている。
[2002年12月10日]

ラムズOTペイス、2〜3週欠場

 ラムズOTオーランド・ペイスは右膝腱を断裂、2〜3週の欠場が見込まれている。
 ペイスは第13週のイーグルス戦、第1Qに負傷。ペイスは今シーズン前半にも、ふくらはぎの負傷で3ゲームに欠場した。
 ラムズはイーグルス戦ではRTジョン・セントクレアを左サイドに移し、ルーキーのアンディ・キングをRTに起用したが、キングは2回のサックを許した。
 ヘッドコーチ マイク・マーツは、次週のチーフス戦ではキングを起用せず、他の選択肢を検討していると話した。
[2002年12月5日]

ワーナー、右手にひび

度重なるケガに悩まされるラムズQBカート・ワーナー
 ラムズQBカート・ワーナーは右手にひびが入り、少なくとも次の2戦を欠場する。
 ワーナーは12月1日のイーグルス戦で、負傷のためボールを強く握ることができなかった。そのため、ワーナーはファンブルやパスがすっぽ抜けるなどのミスを犯した。
 ヘッドコーチ マイク・マーツは、ワーナーはプレーすることもできるが痛みがひどいため出場させないと語った。次週のチーフス戦にはジェイミー・マーティンが出場する。ワーナーの前回の欠場中チームを5連勝に導いたマーク・ブルジャーは、右手人差し指の突き指のためバックアップにまわる。
[2002年12月3日]

ラムズRBフォーク、次戦も出場微妙

過去2戦を欠場したラムズQBマーシャル・フォーク
 ラムズRBマーシャルは、次週のイーグルス戦への出場も微妙な状況となっている。
 フォークは過去2戦を右足首の捻挫で欠場している。ヘッドコーチ マイク・マーツは、フォークのケガからの回復状況が思わしくないと語った。
 「先週からあまり良くはなっていないようだ。今週の試合に出場できると言うには、まだ無理がある。」
 また、OGトム・ニューテンは左足を骨折。回復には4〜6週かかる模様で、チームはニューテンを故障者リストに入れる。
[2002年11月26日]

ラムズQBブルジャー、練習欠場

ブルジャー(左)のケガでしばらくはワーナー(右)とのQB論争も沈静化するか
 ラムズQBマーク・ブルジャーは負傷した右手人差し指の腫れのため、少なくとも11月22日までは練習ができない。このケガで、今週から先発QBとして復帰するカート・ワーナーとブルジャーのどちらをスターターとして起用すべきかの論争を、しばらくは沈静化させることになりそうだ。
 ラムズはワーナーが先発出場した試合で、開幕から4連敗を喫する。そして、ワーナーは第4戦で右手の小指を骨折。第5戦でバックアップQBのジェイミー・マーティンも負傷すると、第6戦から第3QBだったブルジャーが先発出場する。ブルジャーはその後チームを5連勝に導き、5試合で1,496ヤード投げ、キャリア初先発からの5試合ではNFL記録となる12TD、4INTと活躍した。
 ブルジャーは11月18日のベアーズとのマンデーナイトゲーム前半で負傷。レントゲンを撮る間、ワーナーが1シリーズだけプレーした。
 ヘッドコーチ マイク・マーツはベアーズ戦前に、次週のレッドスキンズ戦からワーナーがスターターとして戻ると発表していた。
 また、右足首と左足くるぶしの負傷でベアーズ戦に欠場したRBマーシャル・フォークは、レッドスキンズ戦への出場も微妙な状態。
[2002年11月20日]

ラムズRBフォーク、練習再開か

ベアーズ戦への出場が期待されるラムズRBマーシャル・フォーク
 右足を捻挫、左足の腱も痛めているラムズRBマーシャル・フォークは、15日にも練習を再開できる可能性があり、チームはマンデーナイトのベアーズ戦出場に向けて期待を高めている。
 フォークが出場できない場合、ルーキーのラマー・ゴードンが代役を務める。
 フォークの予想よりも速い回復に、ヘッドコーチ マイク・マーツは、「(ケガの状態は)劇的に良くなっている。出場するかどうかは、マーシャル次第だ。」と話した。
[2002年11月15日]

ラムズQBブルジャー、次戦も先発へ

カート・ワーナーの負傷以来チームを4連勝に導いているラムズQBマーク・ブルジャー
 ラムズQBマーク・ブルジャーは次戦も先発出場する。この判断はブルジャーの活躍というよりも、カート・ワーナーのケガの状態をもとに下された。
 ヘッドコーチ マイク・マーツは11月18日のベアーズ戦はブルジャーを先発出場させるが、その次の週は間違いなくワーナーが先発すると語った。
「医者と話をした結果、現時点でワーナーを出場させるのはリスクが大きすぎると判断した。もう1週間あればワーナーの状態もさらに良くなる。」
 ブルジャーは11月10日に28対24で勝利したチャージャーズ戦で、チーム新記録となる36回のパスを通し、チーム史上4位の453ヤード獲得した。ブルジャーが先発出場して以来、チームは4連勝を記録している。
 また、マーツはチャージャーズ戦で右足の腱を痛めた、RBマーシャル・フォークのベアーズ戦出場は微妙であると話した。フォークはチャージャーズ戦の第4Qに負傷退場していた。
[2002年11月12日]

ラムズQBワーナー、練習再開へ

早ければ11月18日のベアーズ戦で復帰するラムズQBカート・ワーナー
 ラムズQBカート・ワーナーは、今週にもボールを投げ始める。
ワーナーは水曜日の練習からボールを投げ始める予定で、早ければ11月18日のベアーズ戦から復帰する。
 今シーズン、ワーナーが先発した5試合でラムズは5連敗した。ワーナーの欠場中はマーク・ブルジャーがスターターを務めているが、チームはその間3勝0敗。しかし、ヘッドコーチ マイク・マーツは、ワーナーが復帰次第先発出場させることには何の迷いもないと語った。
[2002年11月5日]

ラムズQBワーナー、8〜10週欠場へ

 ラムズQBカート・ワーナーは右手小指の骨折で、回復まで8〜10週かかる見込み。開幕4連敗中のラムズにとっては、新たな衝撃となった。
 ワーナーは29日に13対10で敗戦したカウボーイズ戦で負傷。第1Qにパスを投げた際、カウボーイズSロイ・ウィリアムスにタックルされて地面に手をついたときに骨折した。ボールはカウボーイズDEグレッグ・エリスにインターセプトされた。
ヘッドコーチ マイク・マーツは、「彼は非常に悔しがっているが、状況は理解している。我々にはどうすることもできない。」と語った。
 2年前にもワーナーは同じ指を手術している。そのときには5試合欠場した。しかし今回、回復により時間がかかるのは指の付け根部分を、T字状に複雑骨折しているためである。ラムズのチームドクター マット・マタヴァ医師によると、「調子がいいからといって復帰を急ぐと、再び骨折する恐れがある。」
 ワーナーの代わりは、カウボーイズ戦にもワーナー退場後出場したジェイミー・マーチンが務める。マーチンは昨シーズンまでの9シーズンを49ersで過ごした。先発出場はかつて1試合のみある。
[2002年10月1日]

ラムズ、OTペイス2〜3週欠場、RBフォーク出場も

 ラムズOTオーランド・ペイスは練習中に左ふくらはぎの肉離れを起こし、2〜3週欠場する見込み。
 ペイスは1997年の全体1位指名でラムズに入団。先週まで75試合連続で先発出場していた。昨シーズンをペイトリオッツで過ごし、スーパーボウルでも2Q以上でプレーした7年目のベテラン、グラント・ウィリアムスがペイスに代わり出場すると見られる。
 また、先週のバッカニアーズ戦で首を負傷したRBマーシャル・フォークは、チームの練習に合流。日曜日のカウボーイズ戦への出場が濃厚になった。
フォークが出場できない場合、ドラフト3位指名のルーキーRBラマー・ゴードンが出場する。ヘッドコーチ マイク・マーツによると、フォークの出場はチーム・ドクターの判断を仰いでから決定する。
[2002年9月27日]

ハイズマン・トロフィー受賞選手、クラウチ引退へ

 ネブラスカ大で昨シーズン、全米大学選手の最高殊勲選手であるハイズマン・トロフィーを受賞したラムズWRエリック・クラウチが引退を発表した。クラウチは、開幕前の9月6日に引退の意向をマイク・マーツ・ヘッドコーチに伝え、チームに帯同しなかった。
 クラウチはネブラスカ大ではQBとしてプレーしたが、ラムズはWRとしての起用を前提に今年のドラフト3位で指名した。大腿部のケガなどもあり、プレシーズン戦にもほとんど出場できず、開幕前、ヘッドコーチ マイク・マーツも「まだうちの戦術も理解してないし、プレーできるレベルに達するまでにはまだまだ時間がかかる。」とコメントしていた。
[2002年9月12日]

ラムズ、Sチャド・コータと契約

ラムズはセーフティー チャド・コータと1年契約を結んだ。今シーズンで8年目を迎えるコータは、過去3シーズンをコルツでプレーし2月に解雇されていた。過去5シーズン、平均で113タックルを記録し、通算112試合中111試合でプレーしている。彼が欠場したのは1999年の1試合だけである。
[2002年9月4日]

ラムズ、スティーラーズWRエドワーズを獲得

ラムズはスティーラーズのWRトロイ・エドワーズをトレードにより獲得した。将来のドラフト指名権との交換。
NFLナンバー1のオフェンスと呼び声の高いラムズだが、フリーエージェントでナンバー3WRオザヒア・ハキームがいなくなり、テレンス・ウィルキンスもケガで2試合の欠場が見込まれるなど、レシーバーを探していた。
エドワーズはスティーラーズでの初年度である1999年、61回のパスキャッチで714ヤード獲得、5TDを記録したが、過去2シーズンは合わせて37キャッチのみだった。
[2002年9月1日]

DTピケットが膝蓋骨骨折

ラムズのDTライアン・ピケット (22)が右膝の膝蓋骨(膝の皿)を骨折する故障を負い、最低でも2週間戦列を離れることになった。昨年のドラフト1巡指名のピケットはこのところ膝に痛みを訴えて練習を欠場していたが、精密検査の結果膝蓋骨骨折が見つかった。ラムズはピケットをDLのローテーションの一角にいれるプランを持っていたが、調整遅れは必至の状況。ラムズのDL陣は故障者が続出している。ブライアン・ヤングは膝を故障し、デイミアン・ルイスも足の手術からの回復を待っている状態。テヨーカ・ジャクソンもこのオフに膝の手術を受けたばかりだ。そのため、タイタンズとのプレシーズンゲームではDEジョナサン・ブラウンをDTとして起用しなければならなかった。
[2002年8月13日]

ラムズDEジャクソンが故障

 ラムズのDEティオーカ・ジャクソンがキャンプでの練習中に右ひざを痛め、3〜6週間戦列を離れることになった。開幕に間に合うかどうかは不明だ。故障をしたのは今週はじめだが、正確にいつ負傷したかは特定できないそうだ。MRI検査を受けた結果、内視鏡手術が必要だと診断された。
[2002年8月1日]

RBフォークが7年契約にサイン

 ラムズのエースRBマーシャル・フォーク(29)がチームと終身雇用とも言える7年契約を結んだ。マイク・マーツヘッドコーチが発表したもので、マーツはまたフォークを今季のチームキャプテンに任命した。契約が満了する頃にはフォークは36歳になっており、途中で解雇されない限りフォークはラムズで引退することになりそうだ。
 「我々はマーシャルが引退するまでこのチームでプレーしてくれることを望んでいる。」とマーツは言う。「彼がこのチームのみならずリーグ全体に与えたインパクトというの計り知れないものがある」。
 フォークも「このチームに残ることができてよかったよ」と述べている。
 フォークは史上初めてラッシュとパスキャッチによる総獲得距離が4年連続で2,000ヤードを超えた選手だ。しかも、膝の打撲で2試合を欠場したにもかかわらずこの偉業を達成したところにフォークの素晴らしさがある。2000年にはリーグMVPにも輝き、昨年は最優秀オフェンス選手賞に選ばれた。
[2002年7月29日]

ラムズ1巡指名のLBトーマスが契約書にサイン

ラムズが1巡で指名したLBロバート・トーマス(UCLA)がチームと正式な契約を結んだ。契約期間は5年間。ラムズはトーマスを開幕先発LBとして考えており、キャンプ前にトーマスとの契約を完了することが不可欠となっていた。UCLAではMLBとしてプレーしたが、ラムズは彼をウィークサイドのOLBに起用する方針だ。
[2002年7月23日]

マーツヘッドコーチが契約延長へ

 ラムズはヘッドコーチのマイク・マーツと2006年までの契約延長で合意に達したと発表した。マーツの契約はあと2年を残していたが、新たに5年契約を結んだことになる。マーツは1999シーズン後、前任のディック・ヴァーミールがヘッドコーチを勇退したことで攻撃コーディネイターからヘッドコーチに昇格した。2000年には年間で540得点を記録し、1試合平均442ヤードを稼ぐオフェンスを作り上げたが、ディフェンスが弱く、10勝6敗でレギュラーシーズンを終え、プレイオフ1回戦でセインツに敗退した。ディフェンスに大改革を施して臨んだ昨年は2年ぶりにスーパーボウル出場を果たしたが、圧倒的有利を言われながらペイトリオッツに敗れてしまった。マーツがラムズのオフェンスを率いるようになった99年から3年連続でチームのオフェンスはリーグ1位を維持している。
[2002年7月19日]

ラムズがハイズマントロフィー受賞者と契約

 ラムズは今年のドラフトで3巡指名したQBエリック・クラウチ(ネブラスカ大)と3年契約を結んだ。クラウチは昨年のハイズマントロフィー受賞者で、大学時代にはビッグ12カンファレンス記録となる3434ヤードラッシングをマークした。また、NCAAで史上3人目となるラッシュ3,000ヤード、パス4,000ヤードを達成した。
[2002年7月19日]

ラムズが5巡指名バラードと契約締結

 ラムズは5巡指名のLBコートランド・バラード(オハイオ州立大)と3年契約を結んだ。バラードは先発32を含む50試合に出場し、145回のタックル(ソロ104)、11QBサック、1インターセプト、4パスディフェンス、4ファンブルフォース、1ファンブルリカバーを記録した。3年生の時の活躍が最も目覚しく、全12試合に出場し、そのシーズンにマークした6回のQBサックをすべて最終の6試合でマークした。
[2002年7月11日]

ラムズが3巡指名選手と契約

 ラムズは今年のドラフトで3巡指名(全体の84番目)したRBラマー・ゴードンと4年契約を結んだ。ゴードンは先発RBマーシャル・フォークのバックアップの座をトラング・キャニデイトと争うことになる。ノースダコタ州立大時代には4700ヤードを走り、62個のTDを記録した。ラムズがドラフト指名選手との契約を完了するのはゴードンで3人目。
[2002年7月2日]

ラムズがLSマッシーと契約

 ラムズは今年のドラフトで7巡指名したC兼ロングスナッパーのクリス・マッシー(マーシャル大)と3年契約を結んだと発表した。その一方でLBダスティン・コーエンを解雇した。マッシーは大学時代4年間ロングスナッパーとしてプレイしたが、4年生時にはLBでも出場して19個のタックルを記録している。ラムズが今年のドラフト指名選手と契約締結を完了するのはマッシーで2人目。コーエンは昨年4試合に出場し、スペシャルチームで4回のタックルをマークした。イーグルスと対戦した昨年度NFCチャンピオンシップゲームにも出場していた。
[2002年6月28日]

LBアイーがトレードでラムズに復帰

 ラムズはペイトリオッツとのトレードでLBコール・アイー(23)を獲得した。交換条件は後年のドラフトの指名権だが、詳細は明らかにされていない。6フィート1インチ、235ポンドのアイーは昨年5月にラムズにドラフト外で入団した。開幕から6試合目までラムズでプレーしたが、10月23日に解雇され、翌日にラムズのプラクティススクワッドと契約をした。25日にはジャイアンツに拾われる形で移籍し、3試合に出場登録されるが、出場機会を与えられないままに放出され、11月15日にペイトリオッツと契約を結んだ。ペイトリオッツではレギュラーシーズンで対戦したラムズ戦に出場したが、その後は故障者リザーブリストに登録されてシーズンを終えていた。
[2002年6月26日]

ラムズが2巡指名選手と契約

 ラムズは今年のドラフトで2巡指名したCBトラヴィス・フィッシャー(セントラルフロリダ大)と5年契約を結んだ。フィッシャーは全体の64番目という早い順位で指名されたにもかかわらず、2月のスカウトコンバインには招待されていなかった。しかし、マイク・マーツヘッドコーチのスピード重視の方針に合致したために2巡指名を受けることになった。フィッシャーは40ヤードを4.37秒で走るとされる。ラムズは1巡指名したLBロバート・トーマス(UCLA)とは契約を済ませていない。
[2002年6月21日]

ラムズがベテランOGアーウィンを獲得

 ラムズはFAとなっていたOGヒース・アーウィン(28)と1年契約を結んだ。アーウィン獲得についてマイク・マーツヘッドコーチは「彼のようなベテランが入団することはうちの若くて経験の浅いOLに大きなプラスになる」と述べている。6フィート4インチ、301ポンドのアーウィンは今年がNFL7年目となる。96年にペイトリオッツにドラフト指名されて入団し、2000年にドルフィンズに移籍した。通算73試合に出場し、そのうち24試合に先発している。OGだけでなくCもこなすことができる。
[2002年6月4日]

ウォーナーが復調を宣言

 ラムズのスターQBカート・ウォーナー(30)がチームのミニキャンプに初参加し、昨年悩まされた右手親指の故障がほぼ完全に癒えたことを強調した。ウォーナーは右手親指の靭帯を捻挫した状態で昨シーズンをプレーした。それでもNFL史上2番目となる4,830ヤードパッシングを達成し、68.7%のパス成功率を記録した。親指には依然としてプロテクターがはめられているが、練習を終えたウォーナーは「痛みは全くない。練習中にまたぶつけたりしないようにプロテクターをしているけれども、ボールを投げる時に痛みは感じない」と述べた。
[2002年6月1日]

ベテランPバーガーがラムズ入り

 8年目のベテランPミッチ・バーガー(29)がラムズに入団することになった。契約期間は1年。バーガーは94年にイーグルスに入団、95年はプレーしなかったが、翌年から6年間バイキングに在籍した。パントの平均飛距離は43.2ヤードで、昨年は50ヤード超のパントを47回記録した。パントブロックを受けることの少ない選手で、ブロックされなかったパントは連続344回を数える。99年にはプロボウルにも出場した。ラムズのパンターは過去2年間ジョン・ベイカー(22)が務めている。ベイカーの昨年の平均飛距離が42.1ヤードだった。ベイカーも依然としてロスターに登録されており、バーガーとのポジション争いが注目される。
[2002年4月17日]

ラムズがWRウィルキンスをトレードで獲得

 ラムズはコルツからWR兼KRのテランス・ウィルキンス(26)をドラフト指名権とのトレードで獲得した。交換条件となるドラフト指名権の詳細は明らかにされていない。ウィルキンスは99年にドラフト外で入団して以来3年間コルツに在籍し、マーヴィン・ハリソン(29)に続く第2レシーバーの不在に苦しむコルツのオフェンスに貢献してきた。昨年は34回のパスキャッチで332ヤードという成績を残した。パントリターンは21回行い、平均10.4ヤードのリターン、キックオフは44回で平均22.9ヤードをマークした。ラムズではアイザック・ブルース(29)、トリー・ホルト(25)に続く第3レシーバーとして、アズ=ザヒア・ハキーム(24)の抜けた穴を埋めることになる。
[2002年4月15日]

WRプロール、ラムズと1年契約で合意

 
ラムズはWRリッキー・プロール(34)と1年契約で合意に達したと発表した。プロールは2002年がラムズで過ごす5年目のシーズンとなる。昨年は先発3試合を含む全16試合に出場、40回のパスキャッチ(チーム4位)で563ヤード、5TDという成績を残した。第36回スーパーボウルでは残り1分37秒で同点に結びつくTDキャッチを決めた。
[2002年4月2日]

ラムズRBフォーク、ミラーライトNFLプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに

 ラムズのRBマーシャル・フォークがまた一つ大きな勲章を手にした。この賞は、米国の大手ビール会社が選定するもので、1989年から行われている。受賞者にはミラーライト社から、そのチャリティー団体に対して賞金が贈られる。ミラーライト社はこれまでに総額150万ドル(約2億円)を各選手が行っているチャリティー団体に寄贈している。
 RBフォークは今季ラムズのエースRBとして、ランで1,382yds、レシーブで765ydsを獲得した。RBフォークの活躍もあり、チームも今季NFL最多の14勝をマーク。第36回スーパーボウル出場も決めている。
 RBフォークがこの賞を受賞するのは昨年に続き2度目のことで、最終戦選考に残ったのはこれが4回目。2年連続の受賞は元49ersQBジョー・モンタナ(1990年〜1991年)、パッカーズQBブレット・ファーヴ(1995年〜1996年)に続き3人目。RBフォークにはミラーライト社から3万ドルが、マーシャル・フォーク基金に寄贈された。
[2002年2月1日]

好調ペイトリオッツ、グッズの売れ行きでも躍進

 NFLは現地時間1月28日に、1月8日までのNFLグッズの売上ランキングを発表した。この中で、過去22年間でわずかに1回しかトップ10入りしなかったペイトリオッツ関連グッズの売上が、今季は第9位に入ったことが明らかにされた。
 ペイトリオッツはシーズン序盤こそリーグ内で19位だったが、チームの快進撃とともにセールスも順調に数字を伸ばした。ペイトリオッツと対戦するラムズは第4位。トップ3は、レイダーズ、カウボーイズ、パッカーズとなっている。
 また、選手別では、今季の攻撃部門の最優秀選手賞を受賞したラムズRBマーシャル・フォークが第1位。以下、イーグルスQBドノヴァン・マクナブ、パッカーズQBブレット・ファーヴで、ラムズQBカート・ワーナーは第7位だった。
 NFLでは、第36回スーパーボウル関連のグッズだけで、約1億ドル(135億円)の売上を見込んでいる。
[2002年1月24日]

ラムズCBウィリアムズら、プレーヤー・オブ・ディヴィジョナルプレーオフに選出

 NFLは、現地時間1月19日、20日の両日に行われたディヴィジョナルプレーオフゲーム4試合で活躍した選手を表彰するプレーヤー・オブ・ディヴィジョナルプレーオフの受賞選手を発表した。今回選出されたのは、イーグルスQBドノヴァン・マクナブ(25)、ラムズCBアーニアス・ウィリアムズ(33)、ペイトリオッツKアダム・ヴィナティエリ(29)の3人。
 イーグルスQBマクナブは、ベアーズ戦(33-19、勝)で、40回中26回のパスを決め、パス成功率65.0%をマーク。262yds、2TDをパスで獲得した他、自らもランで37yds、1TDをあげていた。ベアーズは今季リーグ最少失点の203点を記録していたが、イーグルスはQBマクナブの活躍などで、33得点をあげる猛攻を披露した。この日のイーグルスの獲得ヤードは336ydsで、QBマクナブはそのうちの85.1%にあたる286ydsを稼ぎ出した。チームメイトのLBジェレミア・トロッターも、「私たちは彼の背中に乗っているだけさ。彼が連れて行ってくれるところまで行くことができるのさ。彼がチームのリーダーだからね」と厚い信頼を得て、今週末のラムズ戦に臨む。
 ラムズCBウィリアムズは、記録的なゲームとなったパッカーズ戦(45-17、勝)で、NFLプレーオフ史上初となる1試合2インターセプトリターンTDをあげる快挙を成し遂げた。CBウィリアムズは、さらにパッカーズWRアントニオ・フリーマンからファンブルを誘い、リカバーするなど、一人で3ターンオーバーを記録した。最初のリターンTDは1Q中盤、パッカーズQBファーヴがWRシュレイダーへ投じたもので、CBウィリアムズは之をインターセプトすると、そのまま29ydsリターンTDとした。また、2つめは4Q、ラムズが38-10と大量リードを奪っていた場面で、CBウィリアムズは32ydsリターンTDをマーク。チームの勝利を決定付けた。
 ペイトリオッツKヴィナティエリは、劇的な幕切れとなったレイダーズ戦(16-13、OT)で、貴重なFGを決め、チームの勝利に大きく貢献した。この日は激しく降り続く雪のため、キッカーには辛い天候となったが、Kヴィナティエリは、13-10とリードされて迎えた残り試合時間27秒に、難しい45ydsFGを成功させ、勝負の行方をオーバータイムへと持ち込むと、オーバータイムでも決勝の23ydsFGを危なげなく決めた。
[2002年1月24日]

最優秀攻撃選手賞には、ラムズRBフォーク

 今季の攻撃部門の最優秀選手賞にあたる「オフェンシヴプレーヤー・オブ・ザ・イヤー」に、ラムズRBマーシャル・フォーク(29)が選出されたことが現地時間1月17日に明らかになった。RBフォークはこれが3年連続の受賞となった。
 今季のRBフォークは、ラッシングで1,382yds、レシービングで765ydsの合計2,147ydsを獲得。4年連続の2,000yds超はNFL新記録ともなった。また、83回レシーブはRBとしては今季最多のレシーブ回数となった。
この賞は、シーズンMVP投票などと同様に、フットボール記者、解説者50人の投票によって決められるもの。RBフォークは50票のうち23票を集め、ラムズQBカート・ワーナーの22票をわずかに上回っての受賞となった。
 RBフォークは、「多くの人々はもうこれ以上改善の余地はないなどと言う。それではただの人だ。しかし、私はどういう風に物事が進んでいるのか、私がやり続けなければいけないことは何なのかが分かっているんだ」と活躍を続ける理由を説明した。
 これまでにこの賞を3年続けて受賞したのは、ヒューストン・オイラーズ(現テネシー・タイタンズ)のアール・キャンベル(1978年〜1980年)のみ。ラムズでは、エリック・ディッカーソンが1986年に受賞した以外に受賞者はいない。
[2002年1月18日]

シーズンMVPにラムズQBワーナー

 
2001年シーズンのMVP(最優秀選手賞)に、ラムズQBカート・ワーナー(30)が選出された。QBワーナーは、1999年に続き2度目のMVP受賞。昨年のRBマーシャル・フォークに続き、ラムズから3年連続のMVP受賞者が誕生することとなった。
 これは、フットボール記者、フットボール解説者など50人の投票により決定したもの。投票では、QBワーナーが21.5票を集めた。以下、RBフォークが17.5票、スティーラーズQBコーデル・スチュワートが4票、ベアーズLBブライアン・アーラッカーが2票となった。
 QBワーナーは、今季リーグ最高勝率となる14勝2敗の成績を収めたチームの牽引役として、その活躍が大きく評価された。今季のQBワーナーは、NFC最多の22インターセプトを喫したものの、パス獲得ヤード(NFL史上2位となる4,830yds)、TDパス(36)、平均パス獲得ヤード(8.85yds)、パス成功回数(375)、パス成功率(68.7%)、パッサーレイティング(101.4)のすべての部門でリーグトップを記録した。今回のパッサーレイティングは、自身がMVPを受賞した1999年に記録した100.0を上回るものだった。
 ラムズHCマイク・マーツは、QBワーナーMVPの報を受け、「素晴らしい選手というのは進化しつづけるものだ。彼はまさにそうしてきたんだ。カートよりリーグMVPに相応しい人物は考えられないだろう。彼は本当に驚くべきシーズンを送ったのだから」と話した。
 QBワーナー以外に2度MVPを受賞した選手は、元49ersQBジョー・モンタナ、元49ersQBスティーヴ・ヤング、元コルツQBジョン・ユナイタスら。最高はパッカーズQBブレット・ファーヴの3回となっている。

ラムズRBフォークら、NFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク

 NFLは、第17週の活躍選手を表彰するプレーヤー・オブ・ザ・ウィークの受賞選手を発表した。NFCから選出されたのは、ラムズRBマーシャル・フォーク()、49ersDEアンドレ・カーター()、パッカーズRBドーシー・レヴェンス()の3選手。
 ラムズRBフォークは、前週ファルコンズ戦(31-13、勝)で、ラン、レシーブ合計で226ydsヲ獲得する活躍を披露し、勝利の立役者となった。RBフォークは20回のランで168yds、5回のレシーブで58ydsを獲得。これは、RBフォークがボールに触れば、9.0yds前進する計算となる驚異的な数字。また、3Qには、リードを18点に広げ、試合を決定付ける3ydsTDランをも決めた。RBフォークは、今季がNFL通算8度目のシーズンを迎え、これが8度目の受賞となった。
 49ersDEカーターは、前週セインツ戦(38-0、勝)で、2.0QBサックを含む6タックル、1フォースドファンブルを記録した。DEカーターがこの日記録した6タックルのうち、5回はロスをさせるタックルだった。DEカーターらの活躍もあり、この日の49ers守備陣はセインツ攻撃陣をわずか126ydsに封じ込めた。
 パッカーズRBレヴェンスは、前週ジャイアンツ戦(34-25、勝)で、4回のキックオフリターンで138ydsをマークする活躍を披露した。RBレヴェンスは、17-10とパッカーズが1TD差のリードで迎えた後半最初のキックオフで53ydsの好キックオフリターンをマーク。チームはこの後、RBレヴェンスがもたらした好フィールドポジションを生かして、24-10とリードを広げるTDに結び付けた。RBレヴェンスは一昨年までのパッカーズのエースRBだった選手で、この日も巧みに相手選手をかわして再三好リターンを記録した。RBレヴェンスは今季8年目で、この賞の受賞は1999年の第17週以来2度目となった。また、前回はオフェンス部門での受賞で、スペシャルチーム部門としては初受賞となった。
[2002年1月10日]

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