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2004200320022001

レッドスキンズに新スカウトが加入

 ワシントン・レッドスキンズはスカウト部門に新メンバーを加えたことを、フットボール部門の統括責任者ヴィニー・セラートが発表した。人事のスペシャルアシスタントとしてジャック・ブショフスキ、ナショナルスカウトとしてジョエル・パッテン、エリア・スカウトにハル・エイソンが加入する。パッテンは3年間、テキサンズの南東地区でスカウティングを行っていたがチームに復帰することになる。フジョフスキはプレイヤーパーソナル部門のディレクターを務める等パンサーズに8年間在籍、コルツでは11年間人事部長に就いていた。彼は79年、バッカニアーズのカレッジ、プロ両方のスカウトとしてNFLでの仕事を始めている。エイソンもパンサーズのスカウト部門の1人であった。彼はまたナショナルスカウティングコンバイン、BLESTOスカウティングサービスで働き、オレゴン州立大、パシフィック大でコーチに就いていた。

 

[2004年5月19日]

レッドスキンズがLBバローと契約

ワシントンに留まったオハレッテ

 ワシントン・レッドスキンズはSイフェアニ・オハレッテと再契約を結んだ。オハレッテはストロング・セーフティで昨年15試合に先発出場、自己最多105タックルを挙げた。しかし、今季はドラフト全体5位指名でSショーン・テイラーが加入。彼はフリーセーフティでの先発が期待されており、マット・ボーウェンがストラングセーフティに移ることでオハレッテは控えに回ると予想されている。彼は01年、南カリフォルニア大からFA新人として加入、過去3年間で25試合に先発している。今オフ、制限FAとなっていた彼だが先月の締め切り期限までに他チームからのオファーにサインしなかった。これによりレッドスキンズが彼と契約する独占権を得ていた。

[2004年5月13日]

レッドスキンズがLBバローと契約

保有選手のネームバリューではリーグ屈指のレッドスキンズ

 ワシントン・レッドスキンズは、FAのミドルLB、マイク・バローとの契約に合意した。過去3シーズン、バローはジャイアンツでチーム1のタックル数を挙げていたが先月、契約見直しを拒否したために放出されていた。
34歳の彼はこれまでヒューストン・オイラーズ(現テネシー・タイタンズ)、パンサーズ、ジャイアンツで11年間プレイしている。彼は、チームからトレード先を探す許可を与えられているジェレマイア・トロッターの後任を務めることになる。トロッターは02年に7年総額3600万ドルで加入して以来、不甲斐ないプレイ内容でチームに失望を与えていた。もしトレード先が見つからなかった場合、彼は6月1日以降に、サラリーキャップ調整のため、解雇されることになる。これはジャイアンツから解雇されたバローの場合と似ている。バローはチームに5年在籍すると345万ドルに加え、100万ドルのサインボーナスを受け取ることになっていた。ジャイアンツは約300万ドルのキャップ加算額を節約するため、彼を解雇した。

[2004年4月23日]

チャージャーズのGMがレッドスキンズと交渉したと発表

 サンディエゴ・チャージャーズのGM、A.J.スミスは、ワシントン・レッドスキンズから今ドラフト1巡目獲得について問い合わせがあったと語った。スミスは水曜日、レッドスキンズのダン・シュナイダーから電話があり、「シュナイダー氏とフットボールに関する議論をした。私はダンがダラスのジェリー・ジョーンズのようなGM兼オーナーなのか、分からない。ただ、彼はチームの人事について深く関わっている」と語ったが詳細を明らかにすることは拒否した。
最近のレポートによると、レッドスキンズは保持しているドラフト5位指名権と攻撃タックル、クリス・サミュエルズを交換要員に、指名順位を上げアイオワ大のタックルであるロバート・ギャラリーを獲得することに興味を持っていると報じられている。チームはサミュエルズとの契約見直しを試みたがうまく行っていない。また、レッドスキンズはスミスのコメントを聞き、驚きを表している。スポークスマンのカール・スワンソンは「(スミスの言っていることは)シュナイダーが電話で話した内容ではない。チャージャーズは明らかにジャイアンツを使ったように、レッドスキンズを使いトレードに関する関心を集めているだけだ。みんな私たちをこの件に混ぜているが、私たちはトレードで1位指名権を獲得することに興味はない」と語っている。
[2004年4月19日]

レッドスキンズがコズラウスキを獲得、チェンバレンを解雇

下積み生活がようやく拓こうとしているコズラウスキ

 ワシントン・レッドスキンズは、TEブライアン・コズラウスキを獲得。これを受けて同ポジションのバイロン・チェンバレンを放出した。プロ10年のコズラウスキは、過去7年間ファルコンズで過ごしており、ジョー・ギブスHCが探していた多才なHバックとして起用される。
彼は昨年、自己最多9試合に先発出場し、10捕球87ヤードを記録しているが、キャリアのほとんどを控えTEやスペシャルチーム要員として過ごしていた。彼はFA新人としてジャイアンツに入団、キャリア通算78捕球917ヤード8TDを挙げている。チェンバレンはヴァイキングズ時代、プロボウルにも選出されている。昨年、レギュラーシーズン最後の1ヶ月でチームに加わるも、インパクトを残すことができなかった。彼は昨年11試合の内、7試合で出場選手登録から外れており、4捕球29ヤードに終わっている。彼は昨シーズン薬物検査で連邦政府が禁止しているダイエット薬、エフェドラの陽性反応により4試合の出場停止処分を受けた後、ヴィキングスから解雇されていた。

[2004年4月14日]

スラッシュがトレードでレッドスキンズ復帰

同じ地区同士でのトレード要員となったスラッシュ
 ワシントン・レッドスキンズはフィラデルフィア・イーグルスとのトレードでWRジェイムズ・スラッシュを獲得した。レッドスキンズは替わりに05年ドラフトの5巡目指名権を譲渡する。スラッシュは01年イーグルスと5年契約を結ぶ前、プロ最初の4年間をレッドスキンズで過ごしている。彼は層の厚いレシーバー陣に加わり、ラヴァーニアス・コールズ、ロッド・ガードナーに次ぐ第3WRを務めることになる。スラッシュはイーグルスでの3年間で通算164捕球、2,206ヤード、15TDを挙げていた。彼のベストシーズンは01年で、キャリアハイの63捕球、833ヤード、8TDを残した。彼の成績はこの2年間下降しており、昨年は49捕球、1TDに終わっていた。
[2004年3月31日]

ベアーズがトレードでFBジョンソンを獲得

 シカゴ・ベアーズはワシントン・レッドスキンズから6巡目指名権とのトレードでFBブライアン・ジョンソンを獲得した。ジョンソンはLBからコンバートし、3年連続で先発を務めていた。彼は9捕球71ヤード、ラン2回5ヤードを獲得していた。また02年には、スペシャルチームトップの21タックルを挙げている。レッドスキンズは彼との新契約を結ぶのが遅れていたため、彼は2週間前セインツの2年430万ドルのオファーシートにサインしていた。
 レッドスキンズはこのオフぇーにマッチしたが、契約には3月30日火曜日は支払い期限となっているボーナスが含まれていた。しかし、このボーナスを払うとチームの残りキャップスペースがほぼ、なくなることになっていた。彼を期限前にトレードに出したことで、レッドスキンズはサインボーナスを支払うことなく、そしてとても必要としていたドラフト指名権を獲得した。チームは4月のドラフトで現在これ以外では1巡目と5巡目、2つの指名権しかない。
[2004年3月30日]

レッドスキンズがトロッターにトレード探しを許可

 ワシントン・レッドスキンズは、LBジェレマイア・トロッターにトレード先を探す許可を与えた。ミニキャンプの初日を欠席しているトロッターは、すでに6月1日の後、サラリーキャップ総額を抑えるため、放出させる選手の有力候補となっている。彼は今秋、7年契約の3年目に入る。ジョー・ギブスHCは「私たちは別々の道を歩むことになる感じだ」と語っている。
トロッターは2年前、イーグルスで2年連続プロボウルに選出され大型契約を結んだ。しかし、彼のレッドスキンズでの1年目は失望に終わった。彼は昨季プレイを改善させたが、チームはリーグワースト3位とディフェンスの引き上げに失敗した。彼と契約する前、先発MLBを務めていたケヴィン・ミッチェルが、若手選手と契約かLBをドラフト指名しない限り、その座に戻る第一候補である。
[2004年3月29日]

レッドスキンズがCBを2人獲得

エースCBを放出したレッドスキンズはハリスらで補強
 ワシントン・レッドスキンズは、ラルフ・ブラウン、ウォルト・ハリス、2人のCBを加えた。ブラウン、ハリスともに故障から回復中の状態であるが、トレーニングキャンプではショーン・スプリングスとフレッド・スムートの先発コンビに次ぐ第3CBの座を争うことになる。レッドスキンズは当初、第3CBにラムズのジャーミトリアス・バトラーを据える予定でオファーシートにサインした。しかしラムズは、レッドスキンズのオファーにマッチした為、彼を獲得できなかった。ブラウンは2年契約に合意した。彼はここ4年間、ジャイアンツに在籍し主にニッケルバックとしてプレイしていた。彼は昨季、故障者続出のチームを受け7試合に先発出場したが、11月上旬に肩を脱臼している。3年契約を結んだハリスは膝の故障からの回復途中である。彼はここ2シーズン、コルツで先発を務めていたが先月サラリーキャップ調整の為、放出されていた。彼はその前の6年間、ベアーズに在籍していた。
[2004年3月19日]

アーリントンが契約の金額不足を訴える

アーリントンのパフォーマンスに影響が出なければいいが…
 ワシントン・レッドスキンズのLBラヴァー・アーリントンは、結んだ契約が650万ドル不足していると不満を申し立てた。3度のプロボウル出場を誇るアーリントンは12月、9年6800万ドルの契約を結んだ。しかし、彼は総額7450万ドルの契約に合意したと不平を述べている。彼は契約には、06年に650万ドルのサインボーナスが含まれるべきだと主張している。NFLスポークスマンのグレッグ・アイエーロは、リーグは「標準的な故障以外での不平」をアーリントンの弁護士から受け取ったと述べた。そして彼は、選手会と共に意見聴取の日程について取り組み、中立な立場にある調停人がこの件の判決を下すと語っている。レッドスキンズは、不正行為について否定している。チームはアーリントンの代理人であるカール・ポンソンはリーグに提出する前、契約書の全ページに署名をしたと言っている。
[2004年3月16日]

レイマーがレッドスキンズ復帰

古巣に戻ったレイマー
 FAのCコイ・レイマーが、ワシントン・レッドスキンズと3年契約を結んだ。レイマーは3月10日、契約に合意した。彼は2シーズン、チャージャーズに在籍した後のレッドスキンズ復帰となる。彼は先週、再契約をしたレニー・フリードマンと先発Cの座を争うことになる。レイマーは95年、レッドスキンズにドラフトされ、チャージャーズに移籍するまで58試合に先発出場を果たしていた。彼はチャージャーズ初年度、アキレス腱を裂けるケガを負ったが、それを克服し、11試合で先発出場している。
[2004年3月12日]

ベイリーとポーティスの大型トレードが成立

両チームともに補強に成功したベイリーとポーティスのトレード

 ワシントン・レッドスキンズのCBチャンプ・ベイリー、デンヴァー・ブロンコズのRBクイントン・ポーティスと、2人の若手スター選手による大型トレードが成立する。ベイリーはブロンコズと7年契約に合意した。契約にはサインボーナスと他のボーナスが含まれ、守備選手としては史上最高額になる。4度のプロボウル出場を誇るベイリーは3月3日、プロ入り2年連続でラン1,500ヤード以上を挙げているポーティスとのトレードでチームに加入する。リーグオフィシャルによると、このベイリーとポーティスのトレードは2人のスター選手が絡んだものとしては1980年3月17日に行われたケン・ステイブラー(レイダース)とダン・パストリーニ(オイラーズ)以来となる。今週の初め、ポーティスはレッドスキンズと8年契約に合意している。彼は3月4日のニュースカンファレンスで、チームから紹介される予定である。

[2004年3月4日]

レッドスキンズがベテランを解雇

解雇されるアームステッド

 ワシントン・レッドスキンズはNFL歴代1位のサック記録を誇るブルース・スミスにジェーシー・アームステッド、さらに2人のベテランをサラリーキャップ対策として解雇する。40歳のスミスは昨季の12月、レジー・ホワイトの通算サック記録を更新した後、引退をほのめかしていたのでこの放出は予期されていた。しかし、アームステッドの解雇は大きな衝撃を与えそうだ。プロボウル5度の出場を誇る彼は2年前、9シーズンを過ごしたジャイアンツから3年契約で移籍していた。33歳の彼は、チームでの2年間で通算9.5サック、216タックルを挙げ、ロッカールームでのリーダーシップをとっていた。また6月に40歳となるパンターのブライアン・バーカーはチームに3年間在籍するも、ここ2年間はキャリア最低に終っていた。02年、彼の平均ヤードは30ヤード台前半で昨季も平均34.3ヤードに終っていた。守備タックルのライオナル・ドールトンは8月にブロンコズとのトレードで加入、9試合に先発し17タックルを挙げていた。

[2004年2月25日]

ブルネルがトレードでレッドスキンズへ

新天地におもむくブルネルの心中やいかに

 複数のメディアが3月3日、ジャクソンビル・ジャガーズのQB、マーク・ブルネルがレッドスキンズへトレードされることを発表した。ワシントンポスト、フロリダタイムズ・ユニオンの両紙はブルネルの代理人であるリー・スタインバーグとレッドスキンズのオーナー、ダン・シュナイダーがブルネルと7年間の長期契約を結ぶことで合意したと語っている。このトレードはトレード期間が始まる3月3日、公式に実施される。交渉に関わった匿名の情報源によるとレッドスキンズはブルネル獲得のために、ドラフト3順目指名権をジャガーズに譲渡すると見られている。ブルネルはパトリック・ラムジーに替わり、先発QBを務めることが期待されている。11年ぶりにHC復帰を果したジョー・ギブスは自身の復帰1年目は、ベテランを先発QBに置く考えを持っている。スタインバーグは「マークとジョー・ギブスは毎日、時には1日数回に渡って話しをしていた。マークのギブスの下でプレイしたいという気持ちは日に日に高まっていった。彼は交渉の過程を通して、自分は殿堂入りを果し、その独特かつ素晴らしい手腕でスーパーボウルに4度出場したコーチのためにプレイしようと確信した」と語った。またスタインバーグは、ブルネルがギブスから先発できる保証は何も与えられていないと述べ、「言うまでもなくマークは95年以来、先発QBを務めており、チームを率いる能力について自信を持っている。しかし彼は、トレーニングキャンプで先発の座を争って能力を競うことを楽しみにしている」と語った。ブルネルはジャガーズが創設された95年から先発に就き、9年間で通算117試合の先発出場、通算パス成功率60.3%、144TDパス、86INTを残している。しかし、昨季は新人のバイロン・レフトウィッチにその座を奪われていた。

[2004年2月19日]

ベイリーがフランチャイズ選手に指名される

去就が注目されるベイリー

 ワシントン・レッドスキンズはCB、チャンプ・ベイリーをフランチャイズ選手に指名した。レッドスキンズは2月24日までにこの手続きを行うが、先週の契約交渉は物別れに終っている。フランチャイズ選手に指名されることで来月、契約が切れてFAとなるベイリーをチームに留めることができる。しかし、レッドスキンズはCBの年棒トップ5の平均である1年680万ドルを彼に支払わなければならない。ベイリーにこの年棒を払うことによって、チームはサラリーキャップを超えることになり、3月3日までに選手を解雇して制限内に壮年棒を抑えなければならない。ベテランのブルース・スミスは昨季、NFL歴代1位のサック数を達成したあと、引退をするつもりだと発言しておりおそらく彼は、放出されるリストに入っている。ベイリーはチーム屈指の人気であるが、新契約交渉は進展していない。レッドスキンズは9年契約で5500万ドル(1470万ドルのサインボーナスを含む)の提示を受けていた。しかし、彼はいくつかの部分で不満を抱えており、新たな契約を結んでいない。

[2004年2月19日]

ギブスが病院に行くもすぐに復帰

NFLの舞台で持病の糖尿病とも戦う

 ワシントン・レッドスキンズの新HCジョー・ギブスは、ジャガーズのQB、マーク・ブルネルとのミーティングを遅らせフロリダの病院に行ったが1日後、仕事に復帰した。彼は糖尿病を抱えており、月曜午後のワシントンからのフライトで気分が悪くなり、機内でM&Mユsチョコレートを少し食べたあと、糖値が上がった。ブルネルがギブスとセント・オーガスティン空港で会ったとき、ギブスはブルネルに病院まで連れてってくれるように頼み、彼は救急室でインスリンの不均衡を治療し、病院をあとにした。3月3日までNFLはトレードを行えないが、ジャガーズはブルネルに他のチームと話をする許可を与えている。ギブスは先月、レッドスキンズのHCに復帰したとき糖尿病について明らかにしている。彼は深夜まで続いたワシントンでの最初の一連のコーチングセッションで、チョコレートをたくさん食べたと述べた。しかし彼は現在、糖尿病の状態は明るい進展を見せていると考えている。何故なら、ダイエットと自身の健康について今までよりも注意を払っているからである。

[2004年2月11日]

ギブスがコーチングスタッフを発表

かつての腹心にも声をかけたギブス

 11年ぶりに復帰するワシントン・レッドスキンズの新HC、ジョー・ギブスはコーチングスタッフを発表した。陣容には攻撃、守備コーディネイターに2人のアシスタントヘッドコーチも加わる。ギブスのかつてのスタッフが何人か入っている。前ビルズHC、グレッグ・ウィリアムズが守備のアシスタントヘッドコーチ、ここ5年間ベアーズの守備コーディネイターを務めていたグレッグ・ブランチが守備コーディネイターに就任する。そして前回、ギブスが指揮をとっていた80年代のレッドスキンズで攻撃ラインコーチのジョー・ビューゲルが攻撃アシスタントヘッドコーチ、RBコーチだったドン・ブレオーが攻撃コーディネイターを務める。また長年、オフェンスの第一人者であったアーニー・ザムピースが攻撃コンサルタントを務めることが期待されている。ギブスの息子であるコイ・ギブスもスタッフの一員となる。これでレッドスキンズのHCは3人連続で親族をスタッフに加えることになる。

[2004年2月4日]

レッドスキンズのシーズンチケット希望者が大幅増加

やはりレッドスキンズといえばこの人、ギブス
 ワシントン・レッドスキンズのシーズンチケットのウェイティングリストに先週、ジョー・ギブスがHCに復帰してから5000人以上が加わった。このリストには現在、8万人以上が名を連ねている。チームはシーズン開幕前までに10万人程になると期待している。レッドスキンズは1968年以来、全ての試合でチケットがソールドアウトにはなっていない(高価なクラブシート、ラグジャリーボックスは集計に入っていない)。本拠地はNFL最大の収容人数、8万6,000人以上である。ギブスは1992年シーズン終了後、HCを退いたが在職中、レッドスキンズにとって全てである3度のスーパーボウル制覇を成し遂げている。彼は1月7日、復帰を発表している。チームはまた、チケットの値段は昨年と同じであると発表している。
[2004年1月14日]

コールズがモスの替わりにプロボウルへ

今季、出場してしかるべき活躍をみせたコールズ
 ワシントン・レッドスキンズのWRラヴァーニアス・コールズは、故障したミネソタ・ヴァキングズのランディ・モスに代わってプロボウルへ出場することになった。モスは踵のケガで欠場する。コールズは今季82捕球、1,204ヤード、6TDパスを挙げている。これはNFC6位のパス捕球、4位の獲得ヤードであった。この成績はチームにとって1989年、アート・モンクが記録した86捕球以来では最高の記録であった。コールズはLBラヴァー・アーリントン、CBチャンプ・ベイリーに加えチーム3人目のプロボウラーとなる。
[2004年1月13日]

ギブスがレッドスキンズに復帰

スキンズの名将ギブス
 ワシントン・レッドスキンズの新HCに、かつてチームを3度スーパーボウル制覇に導いた名将ジョー・ギブスが復帰することになった。ギブスは5年契約を結んだと、彼のNASCARレーシングチームのウェッブサイトで発表した。ギブスは「現場を去ってから11年たったが、コーチに戻りたいという思いは常にあった」と語った。彼は、契約期間を3年残して辞任したスティーヴ・スパリアーの後をすぐことになる。スパリアーは2年間指揮を取り、1年目は7勝9敗、2年目は5勝11敗であった。ギブスが前回指揮を取っていた12年間、レッドスキンズは8回プレーオフに進出、彼の勝率は6割8分3厘でNFL歴代3位にあたる。彼の通算成績はレギュラーシーズン124勝60敗、プレーオフ16勝5敗で82、87、91年のスーパーボウル制覇がまれている。そして3度の優勝はいずれも異なったQBで成し遂げられている。彼が92年シーズンを終えてチームを去った後、チームは5人のHCを起用したが、通算74勝101敗1分に終っている。ギブスは96年、殿堂入りを果しておりその当時、NFLのコネクションは保っているがコーチ職には戻りたくないと言っていた。彼は90年代後半、前オーナーのジャック・ケント・クックが亡くなった際、チームを買収しようとしたグループに参加していた。その後、彼と2人のパートナーは2700万ドルで、アトランタファルコンズの5%の株式を購入している。だが今回のHC就任で、このオーナーシップの株を手放すことになる。
[2004年1月8日]

ローズがレッドスキンズとインタビュー

ローズは再びHC業に返り咲くのか
 シアトル・シーホークスの守備コーディネイター、レイ・ローズがレッドスキンズの新HC候補としてインタビューを受けることになった。シーホークスのマイク・ホルムグレンHCによると、ローズは月曜日の1月5日にワシントンへ向けて発ち、火曜の夜に戻ってくる。ホムルグレンは「これは、彼が能力を開拓するために必要な機会だ。私は、彼にどこへも行って欲しくない。私たちは、事態がどうなるかを見守るだけだ」と語っている。ローズはレッドスキンズのHC候補として、オーナーのダン・シュナイダーに会う3人目であり先週、前ジャイアンツHCのジム・ファッセル、元ヴァイキングズのHC、デニス・グリーンがインタビューを終えている。ローズはシーホークスから1週間前に、インタビューの許可を貰っていたが、チームのシーズンが終えるまではこの件について考えたくないとしていた。ローズはこれまでイーグルス、パッカーズでHCを務めた経験があり、イーグルスの4年間で通算30勝36敗、パッカーズでの1年は8勝8敗である。そして2000年シーズン、レッドスキンズで守備コーディネイターを務めていたが、当時のHCであるノーヴ・ターナーが3試合を終えた時点で解任されたあと、HCに就くことを拒否。そしてオフシーズンにチームを去っている。
[2004年1月6日]

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