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セインツCBカーター、出場停止期間終わる
NFLは薬物使用違反で出場停止処分を受けていた、セインツCBデール・カーターの出場停止を終え、試合への出場を認めた。
カーターは2000年にも同じく出場停止処分を受けたが、今シーズン前の7月に再びテストに失敗した。カーターは今年の6月に、セインツと7年契約を結んだばかりだった。
カーターは、すぐにでもチームとの練習を再開できる。 |
| [2002年11月5日] |
セインツ、QBブルックスと契約延長
タンパベイ・バッカニアーズとの開幕戦前日、ニューオリンズ・セインツはQBアーロン・ブルックスとの6年間の契約延長を発表した。
ブルックスの契約は今シーズン終了後で切れ、フリーエージェントになる予定だったが、この延長で少なくともあと6年間はセインツのユニフォームを着ることになった。
セインツ ヘッドコーチ、ジム・ハスレットは「これはセインツとアーロンにとって素晴らしいことだ。お互いに契約延長を早く済ませ、アーロンがフットボールに集中できる環境を整えたかった。彼は今シーズンに向けて随分準備をしてきたし、このチームのリーダーとしても期待している。」とコメントした。 |
| [2002年9月8日] |
ハズレットヘッドコーチが4年間の契約延長
セインツは今季が3年契約の最終年にあたっていたジム・ハズレットヘッドコーチの契約を4年間延長したと発表した。これによってハズレットは2006年までチームの契約下に置かれるが、チームの成績によっては最大で2010年まで延長する可能性が残された内容となっている。ハズレットは就任1年目の2000年にチームをNFCウェスト地区優勝に導き、さらにチーム史上初となるプレーオフでの勝利をもたらした。この年ハズレットはNFLのコーチオブザイヤーに選ばれた。 |
| [2002年8月7日] |
セインツが1巡指名ストールワースと契約締結、QBブルックスがキャンプに参加
セインツにうれしいニュースがふたつ飛び込んできた。1巡(全体の13番目)指名のWRドンティ・ストールワース(テネシー大)との正式契約締結に成功し、さらにホールドアウト中だったQBアーロン・ブルックス(26)がようやくキャンプに合流したのである。
ストールワースの契約期間は6年で、彼はジョー・ホーンの逆サイドの先発ポジションをジェローム・ペイソンと争うことになる。ブルックスは今年が契約の最終年にあたるが、チーム側から依然として契約延長のオファーがないことに不満を訴え、キャンプの初日から3日間を欠場していた。 |
| [2002年7月29日] |
セインツがベテランCBマシスを解雇
セインツはキャンプ直前に行われたフィジカルテストで合格基準に達しなかったCBケヴィン・マシス(28)を解雇した。マシスは過去2年間セインツのディフェンスで大きな貢献をしてきたが、昨年の12月30日にレッドスキンズ戦で首を痛め、それが完治しなかった。
「こういう形でマシスと袂を分かつ結果となったのは実に残念だ」とセインツのフットボール経営責任者のミッキー・ルーミスはコメントを残している。「彼はこの2年間、素晴らしい活躍をしてくれたばかりでなく、リーダーシップもよく発揮してくれた。しかし、彼を診断したメディカルスタッフの報告を聞いた上では、こういう決断を下すことが彼にとっても最善策なのだと判断した」。
マシスは2000年シーズンの開幕前にカウボーイズとのトレードでセインツに入団し、先発29を含む30試合に出場した。この2年間では166タックル、3インターセプト、17回のパスデフレクト、5回のファンブルフォース、1QBサックを記録してチームのなかでも最もアグレッシブなタックラーの一人に数えられていた。
マシスの故障はレッドスキンズのRBをタックルした時に負ったもので、一時的に四肢の感覚を失うほどの重傷だった。試合が終わるまでにはすべての感覚が戻っていたが、現在に至ってもフットボールをプレーするには危険が伴うとセインツは判断したようだ。 |
| [2002年7月24日] |
セインツがベテランRBアレンを獲得
セインツはNFL経験13年のベテランRBテリー・アレン(34)をデュース・マカリスターのバックアップとして獲得した。アレンは度重なる膝の故障に悩まされながらも、90年にヴァイキングズに入団して以来5つのNFLチームを渡り歩き、通算で8,614ヤードのラッシング、ト79TDを記録している。昨年はレイヴンズで故障欠場のジャモール・ルイスに代わって先発8試合を含む11試合に出場し、168回のボールキャリーで658ヤードを稼いだ。これまで1,000ヤードラッシュを4回経験しており、1,353ヤード走ってリーグ最多の21TDをマークした96年にはプロボウルにも選出されている。パスでの貢献も大きく、これまで204回のパスキャッチで1,601ヤード、6TDを記録している。セインツには2000年に在籍していたことがあり、2季ぶりのチーム復帰となる。 |
| [2002年7月23日] |
セインツCBカーターがまたも出場停止
NFLはセインツのCBデイル・カーターを出場停止処分とした。リーグが規定している反薬物政策、『サブスタンス・アビュース・ポリシー』違反があったためで、これによりカーターはチームのあらゆる活動に参加することを禁止される。この間、カーターはチームのロスター枠にはカウントされず、彼の年俸もサラリーキャップには反映しない。カーターは2000年にも同様の違反で1年間の出場停止処分を受けている。リーグの規定では1年の出場停止を受けた選手が同じ違反で処分を受けた際、出場停止の期間は「無期限」となる。出場停止期間の終了はポール・タグリアブーNFLコミッショナーの判断に委ねられる。 |
| [2002年7月19日] |
セインツに敏腕理事参入
セインツは昨年までレッドスキンズのフットボール経営に携わっていたラス・ボールをチームの上級理事として招聘した。ボールはセインツのフットボールオペレーションの責任者(事実上のGM)であるミッキー・ルーミスのアシスタントを務め、おもにチームのサラリーキャップ問題を担当することになる。 |
| [2002年7月3日] |
Cジェイコックスがセインツ入団
昨年チャージャーズで先発Cとして活躍したケンディル・ジェイコックス(26)がセインツと5年契約を結んだ。ジム・ハズレットヘッドコーチのよればジェイコックスはCもしくはOGのポジション争いに参入する予定。ジェイコックスは98年にカンザス州立大学からチャージャーズにドラフト外で入団、CとOGを務める傍ら、スペシャルチームでも貢献した。 |
| [2002年5月28日] |
セインツがTEウィリアムズと再契約
セインツはTEエディー・「ブー」・ウィリアムズと1年契約を結び、慰留に成功した。ウィリアムズは昨年ドラフト外入団ながら20パスキャッチ、202ヤード、3TDでチームの新人の中ではトップの成績を収めた。昨季序盤はプラクティススカッドでのスタートだったが、10月にアクティブロスターに登録されるや否や頭角を現した。 |
| [2002年5月15日] |
前イーグルスのCミラーがセインツ入り
OLの改革を進めているセインツは前イーグルスでFAとなっていたCブッバ・ミラー(29)を1年契約で獲得した。OGもこなすミラーは昨シーズンを右足首の故障でシーズンを棒に振った。2000年にはレギュラーシーズン全16試合とプレーオフ2試合に先発出場した。夏のトレーニングキャンプには万全の体調で参加できる見込みで、その経験と実力から即座にセインツのCとOGを強化できると期待されている。セインツはこれに先立ち、OTヴィクター・ライリー、スペンサー・ファラーウィをFAで獲得し、ドラフトでルチャールズ・ベントリーを指名してOL強化を図っている。 |
| [2002年5月14日] |
セインツ、DTジャクソンを獲得
カウボーイズへと移籍したラロイ・グローヴァー(27)の後任を探していたセインツは過去2年間レイダーズのサック王だったDTグレイディ・ジャクソン(29)を2年契約で獲得した。97年にドラフト6巡でレイダーズ入りしたジャクソンは次第に頭角を現し、これまでに32試合の先発出場を含む67試合に出場、216タックル、19サック、4回のファンブルフォースを記録している。昨年は全16試合に先発出場し、キャリア最高となる69タックルと4サックをマークした。
またセインツは前コルツのWRジェローム・ペイソン(26)も獲得した。ペイソンはルーキーだった98年に15試合に先発出場し、50パスキャッチ、511ヤードという好成績を残した。過去4年間のトータルでは138回のパスキャッチで1,650ヤード。昨年は足の故障でわずか4試合のみの試合出場に終わっていた。 |
| [2002年4月11日] |
前ライオンズのTEスローンがセインツへ移籍
過去7年間ライオンズ一筋でプレーしてきたTEデーヴィッド・スローン(29)が4年契約でセインツに移籍した。スローンは昨年15試合に先発出場し、37回のパスキャッチで409ヤード、チーム最多の7TDを挙げた。99年にはプロボウルに出場している。ジム・ハズレットコーチは「彼のサイズ(198センチ、118キロ)とスピードは我々のオフェンスの脅威を増してくれるだろう。ブロッキングもいいし、レッドゾーンでの重要な武器となる」と大きな期待を寄せている。 |
| [2002年4月3日] |
セインツがOTファラーウィを獲得
セインツは昨年ドルフィンズのLTとして15試合に先発出場したOTスペンサー・ファラーウィ(28)を2年契約で獲得した。セインツはトレード移籍したウィリー・ローフ(31)の代役としてそのままLTに起用するか、もしくはRTカイル・ターリー(26)をLTにコンバートしてファラーウィをRTにする方針だ。ファラーウィはNFLELのライン・ファイアーでプレーした後に5シーズンをレイヴンズで過ごした。レイヴンズでは主にバックアップでプレーしたが、ドルフィンズでは先発の座を獲得していた。 |
| [2002年4月1日] |
ベテランLBコックスがセインツ入り
34歳のベテランLBブライアン・コックスがセインツと1年契約を結んだ。コックスにとってはセインツが5番目のNFLチームとなる。コックスは昨年サマーキャンプの2日目にペイトリオッツに入団し、ディフェンスキャプテンとして活躍した。シーズン途中に脚を骨折して戦列を離れたが、12月には復帰して、スーパーボウル優勝に貢献した。 |
| [2002年3月28日] |
セインツ、CBカーター、WRリードらと契約
セインツは現地時間3月12日、前ヴァイキングスのCBデイル・カーター(32)、同じく前ヴァイキングスのWRジェイク・リード(34)、さらにプレイスキッカーのKジョン・カーニー(37)の3選手と契約を交わしたことを発表した。CBカーターとWRリードは兄弟で、昨季途中からヴァイキングスで実現した兄弟力を合わせての戦いが今季はセインツで実現することとなった。
CBカーターは、1992年ドラフト1巡目指名でチーフスに入団。ルーキーイヤーにルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)を受賞。1994年からは4年連続プロボウルに出場するなど、リーグトップのCBとして活躍してきた。1999年からはブロンコズでプレー。昨季途中からはヴァイキングスでプレーしていた。
セインツではこれより前に、ジャガーズCBジェイソン・クラフトの獲得を試みていたが、獲得できず、新たなるCB探しを行っていた。
セインツGMランディ・ミューラーは、「私たちは、強くて実績のあるCBを必要としていたので、フリーエージェントでは、デイルを獲得することを重要視していたのです。彼は今年のフリーエージェント選手でベストのCBであると確信しています」とCBカーターの獲得に喜びを表現した。
このほか、セインツが獲得を発表したWRリード、Kカーニーの両選手は、以前にセインツと契約を交わしたことがあった。
WRリードは、ヴァイキングスで9年間プレーした後、2000年にFAでセインツへ移籍。しかし、セインツでは足の故障などから、16回レシーブ(206yds)満足の行く成績を残せずに退団。昨季はヴァイキングスに復帰していた。 |
| [2002年3月13日] |
セインツOTローフがチームとの決別を宣言
過去7度のプロボウル出場を果たすなど、リーグ有数のオフェンシヴタックルとして知られているセインツのOTウィリアム・ローフ(31)が、チームに対してトレードを要求していることが明らかになった。これはOTローフ自身がメディアに話したことで明らかになったもの。
OTローフは、1993年ドラフト1巡目指名でセインツに入団。昨季開幕前にはチームと6年契約を結んでいた。しかし、昨季はひざの故障でシーズン後半を棒に振り、その間にはセインツHCハスレットと練習への参加を巡って対立が生じていた。
セインツでは、OTローフを2月18日のヒューストン・テキサンズ・エキスパンション・ドラフトのリストに掲載しているものの、テキサンズは同ドラフトで30歳以上の高齢選手の指名を見合わせる方針を匂わせており、ここにきてOTローフの指名が見送られる公算が高まっていた。
しかし、OTローフの高額のサラリー、ひざの故障、間もなく32歳となる年齢などから、多くのチームは獲得に消極的であるものと見られている。OTローフはトレードが成立しない場合は引退も辞さない構えを示している。 |
| [2002年2月19日] |
セインツOTローフ、故障持ちを理由にエキスパンション・ドラフト・リストから外される
セインツは現地時間2月7日、すでにテキサンズのエキスパンション・ドラフトのリストに掲載していたOTウィリー・ローフ(31)のリスト掲出を取り下げることを発表した。理由は、OTローフがひざに故障を抱え、同ドラフトの規定にそぐわなかったことによるもの。
OTローフは、NFLを代表する左タックルとして活躍してきたが、サラリーキャップの理由などから、セインツはエキスパンション・ドラフトにOTローフを掲出していた。しかし、OTローフのひざの状態が思わしくなく、規定で定められている6月1日までにプレー可能な状態になることが不可能であることが医師の診断で明らかとなった。セインツは、この診断結果を受け、すでにSリチャード・ニューサムをOTローフの代わりとしてリストへ掲出している。
2002年から活動を開始するテキサンズのエキスパンション・ドラフトは、現地時間2月18日に行われる。
[2002年2月8日] |
セインツ、前チャージャーズHCライリーを招聘
セインツは、前ディフェンシヴコーディネーターのロン・ズークがフロリダ大学のヘッドコーチに就任したことを受け、一部コーチ陣の新しい陣容を発表した。この中で、過去2年セインツでディフェンシヴバックコーチを務めたリック・ヴェンチュリのディフェンシヴコーディネーター昇格と、今季までチャージャーズでHCを務めていたマイク・ライリーのセカンダリーコーチ就任が明らかになった。
新たにディフェンシヴコーディネーターに就任したヴェンチュリは、NFLで20年間コーチを務めているベテランコーチで、過去ポジションコーチ、ディフェンシヴコーディネーター、アシスタントヘッドコーチなどを務めた経験のある。セインツでは7年間コーチを務めている。
セインツHCジム・コスレットも、「私は長年、リック・ヴェンチュリと付き合ってきたし、信頼を置いてきた。これは彼には適職だろう」と期待をかけていた。
[2002年2月1日] |
セインツ、DTグローヴァーの放出を決断
セインツは、2000年にQBサックでリーグトップの数字をマークしたDTラロイ・グローヴァー(27)との契約継続を見送る意向であることを明らかにした。これにより、DTグローヴァーは3月1日をもって、FA選手となることがほぼ決定的となった。
セインツはDTグローヴァーとオプション付き(契約を継続するかどうかの選択権がチーム側にある契約)の5年契約を結んでいた。そのため、現時点ではセインツに独占的な契約交渉権が与えられている。しかし、契約内容がインセンティヴ(出来高払い)となっており、サラリーキャップを考慮すると、DTグローヴァーをとどめておくことはできないとの判断に至ったものと見られている。
DTグローヴァーは、サンディエゴ州立大出身のNFL在籍6年の選手。1997年にレイダーズを放出され、セインツと契約。1997年にはNFLヨーロッパリーグでプレーして頭角を現した。188cmとディフェンシヴタックルの選手としては身長が低いが、インサイドからのパスラッシュはリーグ屈指。2000年シーズンには17.0QBサックをマーク。FA市場に出れば、各チームが興味を示すことは間違いなさそうだ。
[2002年1月23日] |
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