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2004200320022001

シーホークス、QBディルファーを先発に起用

 シーホークスは、以前に痛めていた肩を悪化させてしまったQBマット・ハッセルベック(26)に代わりに、QBトレント・ディルファー(29)を、次週チャージャーズ戦に先発させることを明らかにした。
 QBハッセルベックは、今季第3週のレイダーズ戦で左肩を脱臼するケガを負い、戦列を離脱。その後、先発に復帰したものの、前週ジャイアンツ戦の前半に痛めていた左肩を悪化させてしまっていた。QBハッセルベックは、ジャイアンツ戦の後半にこそ、強行出場したものの、今週に入ってから、ボールを投げることにも支障があるとして欠場することになった。HCホルムグレンは、最終週のチーフス戦には再びQBハッセルベックを先発に復帰させることにしている。
 シーホークスはここまで7勝7敗。わずかにプレーオフ進出の可能性を残しているだけに、今週のチャージャーズ戦はどうしても勝たなければいけないゲームとなっているが、QBハッセルベックの欠場がどう影響するのか注目される。
[2001年12月27日]

シーホークスRBワタース、今季絶望


 肩の故障から9試合ぶりに先発に復帰したシーホークスRBリッキー・ワタースが、復帰戦となった第14週カウボーイズ戦で右足首を骨折していたことが明らかになった。これにより、RBワタースは今季残り試合への出場は絶望的となった。また、シーホークスは今季で契約が切れるRBワタースとの再契約を見送る方針を固めていることから、このままシーホークスでのプレーは見られなくなりそうだ。
 RBワタースは、カウボーイズ戦で4Q途中に負傷するまで、28回キャリーで104yds、1TDをマークする活躍を披露していた。
 シーホークスHCマイク・ホルムグレンは、「なんてことだ。彼は本当に、復帰を心待ちにしていたんだ。また、素晴らしいプレーを見せてくれていたのに」と、やりきれない思いを発した。HCホルムグレンは、RBワタースが欠場していた8試合で1,000yds以上を走っていたRBアレギザンダーを控えに戻してまで、RBワタース起用にこだわっていただけに、プレーオフの可能性を残すシーホークスには、痛手となりそうだ。
[2001年12月19日]

シーホークス、RBワタースを先発に起用


 シーホークスのHCマイク・ホルムグレンは、エースRBリッキー・ワタース(32)が肩のケガから戦列に復帰してきたことを受け、第14週のカウボーイズ戦からRBワタースを先発に復帰させることを明らかにした。
 RBワタースは、今季がNFL通算10年目を迎えるベテラン選手で、シーホークスには1998年にFAで移籍。今年が契約最後の年となるが、シーホークスはRBワタースとの再契約はしない見通しであることをすでにほのめかしていた。RBワタース不在の間、2000年ドラフト1巡目指名のRBアレギザンダーが9試合先発を務め、チーム記録となる266ydsラッシングをマークするなど、1,009ydsを走る活躍を見せていただけに、この決断は驚きをもって受け止められている。
 HCホルムグレンは、「現時点では、リッキーの経験、熱意、それに多様性という点で、私にその決断をさせた」と話し、RBワタースの方がパスプロテクション、レシーバーという観点で上回っていることから、総合的に判断してRBワタースの起用を決めたことを明らかにした。
[2001年12月13日]

シーホークスDTランドール、12年目にして初の欠場か


 昨年まで在籍したヴァイキングズを離れ、今季からシーホークスでプレーするベテランDTジョン・ランドール(33)が、前週レッドスキンズ戦で痛めた左ひざの状態が思わしくなく、今週のレイダーズ戦に欠場する可能性が高くなった。DTランドールはこれまで全183試合に出場。連続先発試合出場も140試合を数えていた。
 DTランドールは、「今はいい状態なんだが。数日のうちにプレー出来るか出来ないかを伝えることが出来るだろう」とコメントした。チームとDTランドールは、状態が万全でなく、チームが発表するインジャリーリザーヴリストに「クエスチョナブル」(出場可能性50%)と載せられた際は、出場しない方針であることを明かしていたが、現地時間7日に発表されたリストにはクエスチョナブルとなっている。
 一方でDTランドールは、「連続試合出場は長く続いているんだ。カル・リプケンほどではないけれどね。しかし、私が継続しているちょっと素晴らしい記録なんだ」と話し、試合出場には意欲的な姿勢を見せている。
 シーホークスは、昨年度足を引っ張ったラン守備を改善するため、今オフに5年契約を交わした。シーホークスは昨年、リーグ最下位を記録した守備が今季はリーグ12位と大幅に改善されていただけに、レイダーズ戦を前にDTランドールが欠場するのは痛手となりそうだ。
[2001年11月9日]

シーホークスRBアレギザンダーら、AFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィークに選出


 NFLは、第4週のAFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク3選手を選出した。今回選出されたのは、オフェンス部門ではシーホークスRBショーン・アレギザンダー(24)、ディフェンス部門ではブロンコズCBデルタ・オニール(24)、スペシャルチーム部門ではドルフィンズPマット・ターク(33)の3人。
 シーホークスRBアレギザンダーは、ジャガーズ戦(24-15、勝)で、シーホークス史上第5位となる176ydsを走るなどの大活躍を見せた。RBアレギザンダーは、ケガで離脱したエースRBリッキー・ワタースの代役として第4週から先発していた。この日は前半だけで11回キャリー、72yds、2TDをマーク。2つ目のTDとなった3ydsTDランはそのまま決勝点となった。シーホークスは後半に入ってもRBアレギザンダーが20回キャリーで104ydsを走り、ボールコントロールに成功。ジャガーズの反撃を封じる要因となった。RBアレギザンダーはこれが初受賞となった。
 ブロンコズCBオニールは、前週チーフス戦(20-6、勝)で、NFLレコードタイとなる4インターセプトをマークし、チームの勝利に大きく貢献した。CBオニールはこの日の1Qにインターセプトをマークすると、後半にも反撃を試みるチーフスから3インターセプトを奪った。CBオニールは2000年ドラフト1巡目指名の選手で2年目の今季から先発に昇格していた。CBオニールはこれが初受賞となった。
 ドルフィンズPタークは、前週ペイトリオッツ戦(30-10、勝)で、4回のパントで平均40.8ydsをマーク。いずれもリターンを許さず、そのうち3回は10yds以内に落とす効果的なパントを披露していた。3Q終盤には、敵陣3ydsにパントを落とすと、5プレー後にはプレッシャーのかかったペイトリオッツの選手がファンブルを犯し、DEテイラーの1ydsのリターンTDとしてゲームを決定付けていた。今季でNFL通算7年目を迎えるPタークだが、この賞の受賞は3度目のこととなった。 [2001年10月11日]

シーホークスCBウィリアムズ、左手を骨折

 今年NFL在籍9年目を迎えるシーホークスのベテランCBウィリー・ウィリアムズ(30)が、18日のカーディナルズとのプレシーズンゲームで左手を骨折していたことが明らかになった。復帰へのスケジュールは明らかになっていない。
 CBウィリアムズは、1993年ドラフト6巡目指名でスティーラーズに入団。1997年にFAでシーホークスへ移籍していた。175cmと小柄ながら、昨季は4インターセプトをマークしていた。シーホークスでは、反対サイドのスターターCBショーン・スプリングスも左太もも痛で、あと4週間前後の加療を要することになっており、開幕までに両CBが揃わない可能性が出てきた。
 現時点でのシーホークスのスターターは、昨年のドラフト2巡目指名選手CBアイク・チャールトン、今年のドラフト2巡目指名選手CBケン・ルーカスとなり、今後プレシーズンゲームでどこまで主力欠場の穴を補えるかが注目されそうだ。

QBディルファー、シーホークスと1年契約


 シーホークスは、今オフにレイヴンズを放出されていたQBトレント・ディルファー(29)と1年契約を結んだことを発表した。
QBディルファーは、QBトニー・バンクス(現カウボーイズ)の控えQBとして昨年レイヴンズに移籍。シーズン途中には不調のQBバンクスに代わってチームのエースQBを務めた。昇格した最初のゲームこそ敗戦を喫したが、その後はスーパーボウルまで11連勝と破竹の勢いを披露した。しかし、その一方で、レイヴンズが前チーフスのQBエルヴィス・ガーバックをFAで獲得すると、スーパーボウル優勝QBにもかかわらず、あっさりと放出。QBディルファーはその後、移籍先を探していたが、交渉は難航していた。
シーホークスでは昨年開幕時のQBジョン・キトナ(現ベンガルズ)を放出し、今年4月にパッカーズからQBマット・ハッセルベックを獲得し、すでにエースQBとすることを決めている。HCマイク・ホルムグレンが「私たちのQBは若い選手ばかりで、ベテランのQBを探していた。(しかし、)私たちのQBはマット・ハッセルベックだ」と話す通り、QBディルファーは控えとしての活躍が期待されている。
QBディルファーも、「私の最優先はリーグ最高のバックアップとなること。私ができる限りマットを手助けしたい」とその起用法を受け入れていることを強調した。QBディルファーは、今後、QBブロック・ヒュアードらとセカンドQB争いを演じることになりそうだ。

シーホークス、CBウィリアムズと再契約

 シーホークスは、過去4シーズンで60試合に先発出場していたCBウィリー・ウィリアムズ(30)と再契約したことを発表した。契約期間など詳しい契約条件は明らかになっていない。
 CBウィリアムズは、1993年ドラフト6巡目指名でスティーラーズに入団。95年には自己最多の7インターセプトをマークした。その後、97年にFAでシーホークスに移籍。昨季もチームトップタイタンズの4インターセプトをマークするなど活躍した。
 その一方で、昨季も長身レシーバーとのマッチアップでしばしば狙われたように、175cmのサイズが最大の懸念材料となっており、再契約を結ぶかどうか微妙と見られていた。シーホークスは今年のドラフト2巡目で、183cmのCBケニー・ルーカスを指名しており、CBルーカスのプレー次第では、CBウィリアムズがニッケルバックに回る可能性がありそうだ。

シーホークス、前タイタンズのSロバートソンを獲得


 守備の再建が進むシーホークスだが、現地時間11日には、昨季までタイタンズでフリーセイフティを務めていたSマーカス・ロバートソン(31)と3年契約を結んだことを発表した。
 Sロバートソンは、1991年ドラフト4巡目指名で、タイタンズの全身であるヒューストン・オイラーズに入団。1992年からフリーセイフティとしてスターターに昇格した。93年にはディフェンシヴコーディネーターに、かつてベアーズの「46」ディフェンスを作り上げたバディー・ライアンが就任。その翌年には、ライアン門下のフィッシャーがコーチに就任。長年にわたって、HCフィッシャーの哲学を学んだSロバートソンは、タイタンズにとって欠かせない選手となっていた。
 これまでに先発117試合を含む、135試合に出場。しかし、チームが出場した第34回スーパーボウルには、AFCチャンピオンシップゲームでの左足首骨折により、欠場を余儀なくされていた。
 シーホークスでは、これより先に、Sベラミーがセインツと契約したことで、フリーセイフティのポジションが空席となっていた。

シーホークス、LBカークランドを獲得

 シーホークスは、今オフにサラリーキャップを理由にスティーラーズを放出されていたLBレヴォン・カークランド(32)を獲得することを発表した。契約期間は明らかにされていない。
 LBカークランドは、1992年ドラフト2巡目指名でスティーラーズに入団。2年目のシーズンからスティーラーズのILB(インサイドLB)のスターターとして活躍した。過去8シーズンのうち、7回シーズン100タックル以上をマーク、96、99年にはプロボウルにも出場している。123kgの体重は一般的なNFLのLBと比べて10kg前後重く、サイズを生かしたタックラーとして高い評価を得てきた。
 シーホークスは昨季DTアダムスの移籍などにより、ランディフェンスが完全に崩壊。喪失ヤードの1試合平均399.4ydsはリーグ最下位となっていた。今オフには、DTケネディがチームを去ったものの、前ヴァイキングズのDTジョン・ランドール、前ペイトリオッツのDEチャド・イートンを獲得し、課題のディフェンスフロントフォーの改善に取り組んでいる。

NFL地区再編成案、最終7案がまとまる

 NFLは、2002年から採用する地区再編成に関する案を取りまとめた。今回発表された最終案は7案で、この中から1つを新地区編成として5月下旬までに決定する。NFLでは、すでに2002年から両カンファレンスをそれぞれ16チームずつとすること、各カンファレンスに地区を4つ(東、南、西、北)設けること、NFL32チーム目として誕生するヒューストン・テキサンズをAFCのチームとすることなどを決めている。すでに決定している内容から、AFCから1チームがNFCに移ることになるが、今回発表された案では、シーホークスとチャージャーズが候補となった。また、NFC北地区は、すべての案で、ベアーズ、ライオンズ、パッカーズ、ヴァイキングズとなり、唯一地区編成が確定した地区となった。

シーホークス、DTイートンを獲得


 シーホークスのゼネラルマネージャー兼HCマイク・ホルムグレンは、前ペイトリオッツのDTチャド・イートン(28)と複数年契約を結んだことを発表した。契約期間など詳しいことは明らかにされていない。
 DTイートンは、1995年ドラフト7巡目指名でカーディナルズに入団。その後まもなく放出され、ブラウンズを経て、96年からペイトリオッツでプレーしていた。昨季は2.5QBサックの他に、チーム5位となる自己最多の77タックルをマークしていた。通算では、224タックル、13.5QBサックを記録していた。

シーホークス、DTケネディを放出


 シーホークスは、シーホークスのディフェンスラインの中心として11年間にわたってプレーしてきたDTコーテツ・ケネディ(32)の放出を発表した。放出は、DTケネディがこれまでにゼネラルマネージャーを兼任するHCホルムグレンに放出を要請したこと、DTケネディのロスターボーナスが支払われる期限が近付いたことなどから決まったものと見られている。
 DTケネディは1990年ドラフト3巡目指名でシーホークスに入団。ルーキーイヤーからスターターに定着すると、97年までの100試合連続先発試合出場を含む、167試合に出場した。通算668タックルはチーム史上第7位、58.0QBサックは同4位となっている。また、91〜96年までの6年連続を含め通算8度のプロボウル出場を果たすなど、リーグを代表するディフェンシヴタックルとして活躍してきた。
 シーホークスでは今オフに前ヴァイキングズのDTランドールを獲得していることから、DTケネディの役割をDTランドールが引き継ぐものと見られている。
 HCホルムグレンは、「コーテツは過去10年間にわたって、このフランチャイズのために本当に良くやってくれた。私たちは彼に感謝するとともに、今後もフットボール、フットボール以外を問わず、努力を続けてくれることを願っています。」とこれまでの貢献をねぎらった。

DTランドール、シアトル入り

 ヴァイキングズを放出されたばかりのDTジョン・ランドール(33)が、FA市場解禁となった2日目にしてシーホークスと複数年契約に合意した。
 DTランドールはプロボウル6度出場と実績のある選手で、DT(ディフェンシヴタックル)としても、DE(ディフェンシヴエンド)としてもプレーできる。持ち前のスピードを生かしたパスラッシュが最大の武器。
 シーホークスでは昨季DTアダムス(現レイヴンズ)、DEダニエルズ(現ベアーズ)のディフェンスライン2選手が移籍し、ディフェンスラインが崩壊。ランディフェンスで持ち堪えることができなかっただけでなく、パスラッシュでもチーム合計でわずか27QBサックにとどまるなど、苦戦を強いられた。
 シーホークスでは、FA市場に備えるため、現地時間1日に、過去2シーズンで29試合に先発出場した193cmと長身のWRショーン・ドーキンス(30)、99年にはチームトップの62回レシーブをマークしたポセッションレシーバーのWRデリック・メイズ(27)の両選手を放出。チームの指揮を執って来季が3年目となるHCホルムグレンが、チームの立て直しの切り札として、DTランドールに大きな期待を寄せることになりそうだ。

シーホークス、QBハッセルベックを獲得

 シーホークスは、パッカーズからトレードでQBマット・ハッセルベック(25)を獲得した。このトレードにより、シーホークスからは、2つ保有する今年のドラフト1巡目指名権のうちの一つ(全体7番目。昨季WRギャロウェイのトレードでカウボーイズから譲渡されたもの。)と3巡目指名権をパッカーズに譲渡することになった。
 シーホークスでは昨季、QBキトナとQBヒュアードを交互に起用するなど、QBが固定せず、オフェンスも伸び悩んでいた。HCホルムグレンはすでに、QBキトナに対して戦力外であることを告げており、来季はQBハッセルベックが先発することになりそうだ。
 パッカーズはQB育成に定評があり、QBファーヴの他、QBブルネル(現ジャガーズ)、QBブルックス(現セインツ)など多くの優れたQBを輩出しているだけに、QBハッセルベックへの期待も大きい。

シーホークスQBヒュアード、次週も欠場が濃厚

 脳震とうで2試合欠場しているシーホークスのQBブロック・ヒュアード(24)が次週ジャガーズ戦も欠場することが濃厚となった。QBヒュアードは、シーズン途中の第6週からから先発に昇格したが、第8週のレイダース戦で相手選手のヒットを受け、脳震とうを起こし途中退場していた。HCホルムグレンは、今週の復帰を強く望んでいたが、チームドクターが復帰は難しいと判断。結局、次週もQBキトナが先発することになりそうだ。

シーホークス、QBヒュアードを先発起用

 シーホークスHCマイク・ホルムグレンは、次週パンサーズ戦から、QBジョン・キトナ(28)に代わり、QBブロック・ヒュアード(24)を先発させることを決めた。QBキトナは、今季5試合すべてに先発していたものの、828yds、4TD、8インターセプトと低調なシーズンとなっていた。シーホークスはQBキトナの不調もあり、パス攻撃がリーグ30位と奮わず、チームも2勝3敗と波に乗れていなかった。

シーホークス、Kヘップラーを放出


 シーホークスは、ここまで結果の出ていないルーキーKクリス・ヘップラー(23)を放出して、Kライアン・リンデル(23)と契約をかわすキッカーのスウィッチを行った。Kヘップラーは、モンタナ大からドラフト外(FA)でシーホークスに入団。トレーニングキャンプ終盤に、昨季までチームのキッカーを務めたKピーターソンに競り勝ち、ポジションを獲得していた。しかし、前週チャージャーズ戦で34ydsFGを外すなど、今季4戦で9本中成功は6本と低迷。キックオフのキックでも期待通りの活躍を見せていなかった。一方、Kリンデルはワシントン州立大卒の同じくルーキーで、トレーニングキャンプはカウボーイズの一員としてポジションを争っていた。Kリンデルはプレシーズンゲームでは3本のFGをいずれも成功させている。

シーホークス、次週もQBキトナが先発

 シーホークスのHCホルムグレンは、次週のラムズ戦でも、QBジョン・キトナ(27)を先発させることを明らかにした。シーホークスは敵地でのドルフィンズとの開幕戦で、QBキトナが絶不調。QBキトナは3Q途中、HCホルムグレンに交代を命じられるまでに、4インターセプト、1ファンブルロストと大乱調だった。HCホルムグレンは、控えのQBブロック・ヒュアードととのスウィッチも検討していたが、最終的にQBキトナを先発させることで落ち着いた。

シーホークス、Kピーターソンら14選手を放出

 シーホークスは、Kトッド・ピーターソン(30)ら14選手を放出した。Kピーターソンは、昨季40回中34回のFGを決めるなど、チャージャーズ戦で1試合3FGの失敗を除けば、ほぼパーフェクトなシーズンを送っていた。放出の理由は、サラリーキャップの問題も影響している模様。Kピーターソンの代わりには、Kヘプラーが昇格する見込み。

シーホークス、OTマッキントッシュと契約


 シーホークスは、ドラフト1巡目指名選手のOTクリス・マッキントッシュと5年契約を結んだ。これで、すべてのドラフト1巡目指名選手が契約を済ませたことになった。OTマッキントッシュは198cm、143kgと恵まれた体格を持つ選手。ルーキーが参加するミニキャンプには参加していたが、契約交渉の長期化でトレーニングキャンプはすべて欠場していた。

シーホークス、WRドーキンスと再契約

 シーホークスは、先月サラリーキャップ枠を理由に放出したWRショーン・ドーキンス(29)と再契約を結んだ。WRドーキンスは93年にドラフト1巡目指名を受けてコルツに入団。2年目にはスターターの座をつかむと、その後も毎年コンスタントに50回レシーブ前後をマークしてきた。セインツ(98年)を経て、99年にシーホークスに移籍。193cmの長身を活かしたプレーはHCホルムグレンにも重宝され、58回レシーブ、992ydsをマークした。今オフにサラリーキャップを理由にやむなく放出したシーホークスだったが、WRギャロウェイ、WRプリチャットもチームを離れる中、経験豊富なベテランWRの存在が不可欠だった。

シーホークス、WRアーマーらを獲得

 シーホークスは、昨シーズンレイヴンズでチーム2番目のレシービング回数をマークしていたWRジャスティン・アーマー(27)と、今春NFLヨーロッパリーグのライン・ファイアーでプレーしていたGダニエル・コリンズ()の2選手と契約をかわした。
 WRアーマーは95年ドラフト4巡目指名でビルズに入団。ルーキーイヤーは8試合に先発し、26回レシーブ、300yds、3TDをマークするなど活躍したが、2年目に左足を痛め、戦列を離れると、出場機会が減少。97年にビルズを放出されると、イーグルス、ブロンコズなどを渡り歩き、昨シーズンはレイヴンズでプレーしていた。昨シーズンは37回レシーブ、538ydsと見事に復活。今回、エースWRギャロウェイの抜けたシーホークスが獲得に乗り出した。
 Gコリンズは99年ペイトリオッツキャンプに参加していたが放出され、今春はヨーロッパで再起を図っていた。

シーホークス、LBクーンスを獲得

 シーホークスは前パッカーズのLBジョージ・クーンス(31)を獲得した。LBクーンスはOLB(アウトサイドLB)として、咋シーズンも15試合に先発出場していたが、先日パッカーズを放出されていた。LBクーンスは90年にイースト・カロライナ大を卒業後、91年NFLヨーロッパリーグ(オハイオ・グローリー)を経て、92年にFA選手としてパッカーズに入団。1年目から10試合に先発した。昨年までの8年間で112試合に出場(うち102試合が先発)していた。

シーホークス、WRドーキンスを放出

 シーホークスは昨シーズン、チームトップのレシービングヤードをマークしたWRショーン・ドーキンス(29)の放出を決めた。WRドーキンスは昨シーズンからシーホークスに移籍し、13試合に先発出場、58回レシーブでチームトップの992ydsを獲得していた。WRドーキンスは身長193cmとサイズに恵まれているだけでなく、スピードもあり、入団したコルツ時代から毎年安定して50回前後のレシーブを記録してきた選手。昨季はエースWRギャロウェイ(現カウボーイズ)の出遅れもあり、貴重な戦力として活躍した。シーホークスはWRドーキンスとの契約見直しで折り合いがつかなかったものと見られ、昨季のWRギャロウェイ同様、貴重な戦力を連続して放出せざるを得なくなってしまった。

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