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2004200320022001

スティーラーズRBベティス、今週末も欠場が濃厚

 スティーラーズは現地時間18日に、ケガ人の状況を報告するインジャリーリザーヴリストをリーグに提出し、その中でRBジェローム・ベティス(29)を「ダウトフル」(出場可能性25%)と公表した。スティーラーズは前週もRBベティスをダウトフルと公表して、欠場させたことから、第15週のライオンズ戦にも欠場させることが有力となってきた。
 スティーラーズは、HCビル・カウワーが、レイヴンズ戦の行われた現地時間12月16日に、RBベティスはライオンズ戦から復帰する見通しであることを明らかにしていたが、今回の発表で、3試合連続の欠場が決定的となった。
 HCカウワーは、現地時間12月17日に報告されたケガの状況について、楽観的な要素はないが、さらに悪化している兆候もなかったと明かしている。
 RBベティスは、今季がNFL9年目のシーズンを迎えるが、過去8年間で欠場したのはわずかに3試合のみとケガに強い選手として知られてきた。RBベティスは1996年にトレードでスティーラーズへ移籍してから6年連続シーズン1,000ydsラッシングを記録。今季も欠場するまでの11試合で1,072ydsを走り、第12週終了時点でNFLのリーディングラッシャー争いのトップを走っていた。
[2001年12月19日]

スティーラーズRBベティス、引き続き欠場か


 足のつけ根を痛め、前週ジェッツ戦を欠場していたスティーラーズのエースRBジェローム・ベティス(29)が今週のレイヴンズ戦も引き続き欠場する可能性が高いことが現地時間12月13日に、明らかになった。これは、スティーラーズがケガ人の状況をリーグに報告するインジャリーリポートにおいて、前日の「クエスチョナブル」(出場可能性50%)という発表を、「ダウトフル」(同25%)としたことで回復の遅れが明らかになった。
 RBベティスは、今季で9年目のシーズンを迎えるが、過去ケガで2試合続けて戦列を離脱したケースはなかった。RBベティスは今季、第12週までの11試合で1,072ydsを走り、NFLのリーディングラッシャー争いでトップを走るなど、好調スティーラーズの牽引役ともなっていた。
 スティーラーズは今週、地区優勝をかけて、昨年度覇者のレイヴンズと対戦する大事なゲームを迎えるだけに、その影響が懸念されることになりそうだ。
 スティーラーズでは、RBベティスの欠場が有力となったことから、前週に続き、RBクリス・フーアマトゥ・マーファーラを先発に起用する見込み。RBフーアマトゥ・マーファーラは、ジェッツ戦で50yds、1TDを記録している。
[2001年12月14日]

スティーラーズRBベティス、ジェッツ戦欠場か


 スティーラーズのエースRBで、現在NFLのリーディングラッシャーのRBジェローム・ベティス(29)が、次週ジェッツ戦を欠場する見込みであることが明らかになった。これはチームが公表を義務付けられているインジャリーレポート(ケガ人レポート)に、RBベティスを「ダウトフル」(出場可能性25%)と記載したもの。
 RBベティスは、前週ヴァイキングズ戦で足のつけ根などを痛め、第4Qに途中退場していた。途中退場にもかかわらず、RBベティスは81ydsを走り、今季通算1,072ydsでNFLのリーディングラッシャーとなっていた。
 スティーラーズHCビル・カウワーは、「今週末にもう一度、彼の状態を確かめることにしている。彼を『ダウトフル』としたことからも、私がどうするつもりであるか、おわかりいただけるでしょう」と話し、ジェッツ戦を欠場させる意向を示唆した。
 スティーラーズは、RBベティスの代役として、RBクリス・フーアマトゥ・マーファーラとRBアモス・ゼロウェイで穴を埋める予定。RBフーアマトゥー・マーファーラは、RBベティスと同じ116kgの体重を有するパワーバック。
[2001年12月5日]

スティーラーズLBベルら、11月のルーキー・オブ・ザ・マンス


 NFLは、11月に活躍したルーキー選手を表彰するルーキー・オブ・ザ・マンスの受賞2選手を発表した。オフェンス部門では、ドルフィンズWRクリス・チェンバース(24)、ディフェンス部門では10月に続いてスティーラーズのLBケンドレル・ベル(21)がそれぞれ選出された。ルーキー・オブ・ザ・マンスの選出は、両カンファレンスを通じて、オフェンス、ディフェンスの各1選手ずつとなっている。

 ドルフィンズWRチェンバースは、11月の4試合で、14回レシーブ、293yds(平均20.9yds)、4TDを獲得する活躍を見せた。4TDのうちの3TDは、4Qに飛び出したもので、2TDは決勝点となる貴重なスコアリングレシーブとなっていた。11月11日のコルツ戦(27-24、勝)では、4Q中盤に29ydsの決勝TDパスレシーブを記録するなど、113yds、1TDをマーク。その2週間後のビルズ戦(34-27、勝)でも、残り時間48秒に決勝の32ydsTDパスレシーブをマークした。WRチェンバースは、今季ドラフト2巡目指名でウィスコンシン大学からドルフィンズに入団。ここまで、平均レシービングヤード(20.9yds)でNFLトップとなっている。

 スティーラーズLBベルは、11月の4試合で、23タックル、3.0QBサック、1フォースドファンブルの活躍を披露し、2ヶ月連続の受賞となった。とくに、11月18日のジャガーズ戦(20-7、勝)では、6タックルのうち、5タックルがロスタックルとなる活躍。この他、2.0QBサック、1フォースドファンブルの活躍で勝利に大きく貢献した。LBベルはこれまでにルーキートップの7.0QBサックを記録。2ヶ月連続の受賞は、1999年11月〜12月にタイタンズDEジェヴォン・カースが記録して以来のこととなった。

スティーラーズWRエドワーズらにAFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク


NFLは、第11週の活躍選手を表彰するAFCプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク3選手を発表した。AFCから選出されたのは、ペイトリオッツQBトム・ブレイディ(24)、レイダーズLBウィリアム・トーマス(33)、スティーラーズWRトロイ・エドワーズ(24)の3人
 ペイトリオッツQBブレイディは、前週セインツ戦(34-17、勝)で、今季NFLの1試合でのパッサーレイティングで第6位にランクされる143.9をマークする活躍でチームを勝利へ導いた。QBブレイディは、この日26回投げて19回成功、258ydsを獲得するとともに、自己最多の4TDを決めていた。この日のQBブレイディは前半から好調。前半だけで205yds、3TDを獲得。チームも20-0と大量リードを奪うと、後半はボールコントロールに徹して快勝した。QBブレイディは今季第5週に続き、通算2度目の受賞となった。
 レイダーズLBトーマスは、前週ジャイアンツ戦(28-10、勝)で、11タックル、1.0QBサック、1パスディフェンスを記録する大活躍を見せた。11タックル中6タックルは、相手のキャリアーを3yds以内に封じるもので、価値の高いプレーだった。LBトーマスは、今季がNFL11年目。この賞の受賞は通算4度目となった。
 スティーラーズWRエドワーズは、前週タイタンズ戦(34-24、勝)で、平均48.3ydsの好キックオフリターンをマークしていた。17-17で迎えた3Q中盤には、81ydsの見事なリターンをマーク。このリターンで敵陣17ydsからの攻撃権を得たスティーラーズは、この3プレー後に勝ち越しのTDを決めた。WRエドワーズは今季がNFL3年目で、初めての受賞となった。
[2001年11月30日]

スティーラーズTEブリューナー、今季絶望


 スティーラーズのスターティングTEのTEマーク・ブリューナー(29)が、左肩を負傷し、しばらくの間欠場することになった。復帰の時期などはまだ明らかになっていない。
 TEブリューナーは、1995年ドラフト1巡目指名でスティーラーズに入団。ブロッキングTEととしてその能力は広く知られてきた。今季も9試合に出場し、12回レシーブで98ydsを獲得。通算では、122回レシーブで1,119yds、14TDを記録していた。
 スティーラーズでは、TEブリューナーの離脱により、3年目のTEテューマンを先発に起用することを決めている。
[2001年11月20日]

スティーラーズRBベティスらに、AFCプレーヤー・オブ・ザ・マンス


 NFLは、10月の月間MVPともいうべき、プレーヤー・オブ・ザ・ウィークの受賞8選手を発表した。プレーヤー・オブ・ザ・マンスは、その月で最も活躍したオフェンス、ディフェンス、スペシャルチームの選手をカンファレンス毎にそれぞれ1名を選出、さらにルーキーからも、オフェンス、ディフェンス部門でそれぞれ1選手ずつを選出するもの。
 今回選出されたのは、AFCからは、スティーラーズRBジェローム・ベティス(29)、ブロンコズCBデルタ・オニール(24)、チャージャーズRBロニー・ジェンキンズ(24)の3選手。
 スティーラーズRBベティスは、10月の4試合で78回キャリー、470yds(平均6.0yds)、3TDの活躍を見せ、チームの10月4戦全勝の立役者となった。4試合のうち、3試合で100yds超を記録。とくに10月29日のバッカニアーズ戦では、46ydsTDランを含む143ydsを走り、32ydsTDパスも決めていた。RBベティスは今季NFL9年目で、この賞を受賞するのはこれが通算3度目のこととなった。
 ブロンコズCBオニールは、10月の4試合で6インターセプトをマークする大活躍を見せた。10月7日のチーフス戦ではNFL史上18人目となる1試合4インターセプトを記録、10月28日のペイトリオッツ戦でも4Qに2インターセプトをマークし、ペイトリオッツの追撃を封じた。また、10月21日のチャージャーズ戦では86ydsのパントリターンTDも記録した。CBオニールは、昨年のドラフト1巡目指名でブロンコズに入団した2年目の選手で、これが初受賞となった。
 チャージャーズRBジェンキンズは、10月4試合で、17回のキックオフリターンで、527yds(平均31.0yds)を記録した。10月21日のブロンコズ戦で88ydsリターンTDをマークしたほか、10月28日のビルズ戦では、ゲーム終盤、3点ビハインドの場面で72ydsリターンを記録。チャージャーズはこの次のプレーでQBフルーティの逆転13ydsTDランで勝利した。RBジェンキンズは昨年ドラフト外でチャージャーズに入団した2年目の選手。これが初受賞となった。

ルーキー・オブ・ザ・マンスにスティーラーズLBベルら


 NFLは、10月に最も活躍したルーキーを表彰するルーキー・オブ・ザ・マンスの受賞選手を発表した。オフェンス部門からはベアーズRBアンソニー・トーマス(24)、ディフェンス部門ではスティーラーズLBケンドレル・ベル(21)がそれぞれ選出された。
 オフェンス部門で選出されたベアーズRBトーマスは、10月4試合で71回キャリー、430yds(平均6.1yds)の活躍で、チームの快進撃を支えた。RBトーマスは10月だけで、20yds超のラッシングプレーを4回記録、昨年ベアーズはシーズンを通じて5回しかなかったことからもRBトーマスの活躍ぶりがうかがえる。10月21日のベンガルズ戦では188ydsを走り、ベアーズのルーキー記録を更新した。オフェンス部門では、前月のチャージャーズRBトムリンソンに続き、2ヶ月連続でRBからの選出となった。
 ディフェンス部門から選出されたスティーラーズLBベルは、4試合で4.0QBサック、29タックル、1ファンブルリカバーの活躍で、チームの10月4連勝を支えた。LBベルは10月4試合すべてに先発出場を果たしている。前月はレッドスキンズCBサム・スムートが受賞していた。[2001年11月2日]

スティーラーズ、スターティングCB2選手と再契約


 スティーラーズは、2001年シーズン終了後にアンリストリクティッド(無制限)FA選手となる、CBチャド・スコット(26)、CBデュウェイン・ワシントン(28)の両選手と複数年契約を結んだことを発表した。両選手の契約期間など詳しい契約条件は明らかにされていない。
 スティーラーズは、チームのポリシーとして、シーズン中に契約交渉を行わないことにしている。このため、今シーズンのパフォーマンスを見る前に、シーズンを前にして、早々に再契約を結ぶことになった。スティーラーズでは、この両選手の他、LBアール・ホルムズ、LBジェイソン・ギルドンが2001年シーズン終了後にアンリストリクティッドFA選手となる。
 CBスコットは、1997年ドラフト1巡目指名でスティーラーズに入団。過去3年間で左CBとして42試合に先発出場している。ランディフェンスに対する定評がある一方で、昨季は自身最高となる5インターセプトをマークするなど、成長が著しい。CBワシントンは、1994年ドラフト1巡目指名でヴァイキングズに入団。1998年にFAでスティーラーズに移籍した。移籍後は、右CBのスターターを務めている。
 スティーラーズは昨季リーグ9位のパスディフェンスなどで、失点はリーグ6位の好成績を記録。堅いディフェンスは、チームの3年ぶり勝ち越しに結び付く大きな要因となっていた。

スティーラーズ、HCカウワーと3年間の契約延長


 スティーラーズは、HCビル・カウワーと新たに3年間の契約延長を結んだことを発表した。現在の契約が2002年までであったが、今回の契約延長で2005年まで指揮を執ることになった。
 HCカウワーは、1992年にスティーラーズのヘッドコーチに就任。就任後は、1995年シーズンにスーパーボウルに出場するなど、6年連続プレーオフ進出を果たしていた。しかし、1998年以降は低迷。1998年に7勝9敗で負け越しを記録すると、その翌年には期待のQBスチュワートが大不振に陥り、6勝10敗にとどまり、一時はHCカウワー解任の噂も飛び交った。しかし、昨季は開幕3連敗から盛り返し、9勝(7敗)をマーク、プレーオフ争いを演じるなど、スティーラーズ復活の兆しを見せていた。
 HCカウワーは、在籍9年間で、通算91勝64敗の好成績を収めている。
 スティーラーズは今季から新築のハインツ・フィールドでプレーすることになっているが、スティーラーズ68年の歴史上、専用スタジアムを使用する初のシーズンを迎えることになっている。スティーラーズ社長ダン・ルーニーも、「ビル(カウワー)との契約の延長。そして、来月の新スタジアムのオープンで、私たちのチームは、エキサイティングな時を迎えることになった。ビルは、優れたフットボールコーチであるだけでなく、素晴らしい人格の持ち主でもある」と再契約を高く評価するコメントを出した。

スティーラーズ、Pミラーとの契約を延長

 スティーラーズは、過去5年間にわたってチームのパンターを務めていたPジョシュ・ミラー(30)との契約を延長したことを発表した。契約期間については複数年契約とのみ発表された。
 Pミラーは、アリゾナ大を卒業後、CFL(カナディアン・フットボール・リーグ)でプレーした。CFLでの目覚しい活躍が評価され、1996年からスティーラーズでプレーしていた。過去5年間で平均43.4ydsの飛距離をマーク。過去374回パンとを蹴って、ブロックされたのはわずかに1度のみと安定した成績を残していた。昨季も平均43.8ydsを記録したほか、敵陣20yds以内へのパントは自己最多となる34回を数えていた。

スティーラーズの新スタジアムは「ハインツ・フィールド」


 今季から新築されたスタジアムに拠点を移すスティーラーズだが、その新しいスタジアム名が「ハインツ・フィールド」となったことが現地時間15日に発表された。食品加工会社ハインツ社とスティーラーズの契約期間は20年間、契約料は年間285万ドル(約350億円)となった。
 ハインツ社は1869年にピッツバーグで創業を開始。以来、トマトケチャップなど20を超えるブランド商品を販売し、アメリカのみにならず全世界的規模の企業となっている。
 ハインツ社の社長で、CEOも兼任するウィリアム・R・ジョンソン氏は、「ハインツ・フィールドは、ハインツ・ブランドとNFLブランドという2つの勝者の伝統が飾られた全世界に知られる展示場となるだろう」と期待を示し、「このコストパフォーマンスの良いハインツ・フィールドへの投資は、私たちのトップブランドとしての価値を、年間のマーケティング予算額のわずか0.3%で引き上げてくれる。その見返りに、私たちはフットボールを利用して宣伝、マーケティングの機会を得ることができる。とくにスティーラーズのゲームが全米そして全世界で放送されるときは絶大な効果があるだろう」とアメリカを代表する巨大ブランドの融合によるマーケティング的価値の大きさを強調した。

スティーラーズ、RBハントリーを放出

 スティーラーズは、控えRBリチャード・ハントリー(28)とフリーセイフティを務めるSスコット・シールズ(26)の両選手を放出することを発表した。放出の詳しい理由は明らかにされていないが、今季へのサラリーキャップへの計上が一部来年へと持ち越せる6月1日以降の放出となったことから、サラリーキャップ対策も少なからずあったことと見られている。
 RBハントリーは、1998年にFAでスティーラーズに入団。1999年にはRBベティスの控えとして567ydsを走るなど活躍した。昨季は215yds、3TDに終わっていた。スティーラーズでは今オフに、エースRBジェローム・ベティスとの6年間の契約延長に成功。RBロン・リヴァーズを獲得、また、4年目のRBクリス・フーアマトゥー・マーファーラの台頭などもあり、ランニングバックは豊富な陣容となっていた。
 Sシールズは1999年ドラフト2巡目指名でスティーラーズに入団。193cmとサイズに恵まれ、フィジカル面でタフなセイフティとして期待が大きかったが、昨季はスターター争いに敗れ、ニッケルバックに回るなど、チームの期待を裏切っていた。

スティーラーズ、RBリヴァーズを獲得

 スティーラーズは、フリーエージェント選手のRBロン・リヴァーズ(29)を獲得したことを発表した。契約期間など詳しい契約条件は明らかにされていない。
 RBリヴァーズは1994年にドラフト外でライオンズに入団。主に、RBバリー・サンダース(引退)の控えとしてプレーした。昨季はライオンズからファルコンズへ移籍。ファルコンズでもやはり主にバックアップを務め、エースRBジャマール・アンダーソンの控えとしてプレーした。NFL在籍7年間で通算749yds、3TDをマークしている。

スティーラーズ、WRブラックウェルと再契約

 スティーラーズは、今オフにアンリストリクティッド(無制限)FA選手となったWRウィル・ブラックウェル(25)と再契約を結んだことを発表した。契約期間など詳しい契約条件は明かされていない。
 WRブラックウェルは1997年ドラフト2巡目指名でスティーラーズに入団したスピードが売りのワイドレシーバー。昨季は、ひざのケガでシーズンを出遅れ、第9週から戦列に復帰。主に、キックオフリターナーとしてプレーし、最終週のチャージャーズ戦では98ydsのキックオフリターンTDもマークしていた。通算では、66回レシーブで674yds、2TD。パントリターンでは平均7.5yds、キックオフリターンでは平均22.8ydsをマークしている。

ペイトリオッツ、RB「フー」を獲得

ペイトリオッツは、スティーラーズからリストリクティッド(制限付き)FA選手のRBクリス・フーアマトゥ・マーファーラ(24)を獲得したことを発表した。RBフーアマトゥ・マーファーラは、ハワイ出身で、通称「フー」と呼ばれて親しまれていた。
RBフーアマトゥ・マーファーラは、1998年ドラフト6巡目指名で、ファルコンズRBジャマール・アンダーソン、ブロンコズRBマイク・アンダーソンらを生んだユタ大から、スティーラーズに入団。チームのエースRBベティス、先輩ジャマールをも上回る114kgの巨漢を生かしたパワーあふれる走りが特徴。昨季は2番手RBとしてシーズンを迎えたものの、シーズン途中に足を骨折。結局、21回キャリー、149yds(平均7.1yds)のラッシング成績に終わっていた。

スティーラーズ、Sローガンを獲得

 スティーラーズは、前ジャガーズのSマイク・ローガン(26)を獲得した。契約期間は明らかになっていない。
 Sローガンは、スティーラーズの本拠地があるピッツバーグから約20kmのペンシルヴァニア州マッキースポートで生まれ育った選手。スティーラーズと契約することでホームタウンに戻ることとなった。Sローガンは、1997年ドラフト2巡目指名でウェストヴァージニア大からジャガーズに入団。ジャガーズでは4年間で43試合に出場した。昨季はSカーネル・レイクがケガの治療に専念してシーズンの出場を控えたため、フリーセイフティとして11試合に先発出場。2インターセプトをマークしたほか、キックオフリターンでも29回、平均23.3ydsをマークしていた。

スティーラーズ、Gハーティングスと再契約

 スティーラーズは、プロボウル出場経験もある前ライオンズのGジェフ・ハーティングス(28)と複数年契約を結んだことを発表した。
 Gハーティングスは1996年ドラフト1巡目指名でライオンズに入団。ルーキーイヤーには6試合目に先発の座を掴むと、以来ライオンズの右Gとして活躍した。1999年にプロボウル出場を果たしたほか、98、2000年にはチームメイトからチームのトップオフェンスライン選手に選出されるなど、チーム内の信頼も厚い選手だった。
 スティーラーズのフットボールオペレーションディレクター、ケヴィン・コルバートは、「ジェフはキャリアを通じて非常にレベルの高いプレーを見せてきた。彼は過去にセンターでもプレーしたことがあり、ポジションの変更に耐えられる肉体的、精神的な強さを持っているものと確信している」とコメントし、先日放出したCドーソンに代わる選手として獲得したことを明らかにした。

スティーラーズ、LBカークランドを放出

 スティーラーズは、過去6シーズンにわたってチームのディフェンスキャプテンを務めてきたディフェンスの中心、LBレヴォン・カークランド(31)の放出を発表した。放出の理由はサラリーキャップ対策と見られている。
 LBカークランドは1992年ドラフト2巡目指名でスティーラーズに入団。身長の発表は185cmだが、122kgの立派な体格で数字以上に大きく見せていた。スティーラーズのインサイドLBとして活躍し、1993年以降は95年を除く毎シーズンで100タックル以上をマークしてきた。1997〜98年にはプロボウルにも出場、昨季はチーム2位の108タックルをマークしていた。
 HCビル・カウワーは、「レヴォンは特筆に値する選手だし、過去9年間にわたってチームリーダーとしても活躍してくれた。残念ながらこのシステム(サラリーキャップ)では、非常に難しい決断をしなければならないときがある。彼は一流だけに、私たちは彼のチーム復帰の可能性を残しておくよ」と放出せざるを得ないチーム事情を憂いた。

スティーラーズ、RBベティスと6年契約

 スティーラーズは現地時間1日、オフェンスの大黒柱、RBジェローム・ベティス(29)と新たに6年間契約の再契約を結ぶことに成功した。RBベティスは今オフにFA選手となるため、2日以降は自由に他チームと交渉できることになっていた。しかし、RBベティス自身がスティーラーズでのプレーを望んでいたこととスティーラーズが再契約に熱心に取り組んでいたことで、1日になって再契約に漕ぎ着けることができた。
 RBベティスは1996年にスティーラーズに移籍。以来5シーズンのいずれの年もチームのリーディングラッシャーとなるなったほか、3シーズンでチームのMVPに選出されるなど、チームの大黒柱として活躍してきた。昨季も355回キャリーで1,341ydsを獲得。スティーラーズ5シーズンでは、6,713yds、36TDをマーク。通算でもNFL史上14位、現役選手では第3位の9,804ydsで10,000yds目前と迫っている。
 パワフルなランニングスタイルから「バス」の愛称がついているRBベティスは、「スティーラーズと再契約をすることがずっと私のゴールだった。だから、フリーエージェントになる前に契約することができて嬉しく思っているよ。ピッツバーグに家も建てたし、私の残りの選手生活をここで過ごしたいと思っている。私の新しい契約はスティーラーとして引退することを私に可能にしてくれるものとなったよ」と再契約を手放しに喜んでいた。

スティーラーズ、Cドーソンを放出

 スティーラーズは、過去13シーズンにわたってプレーしてきた看板選手、Cダーモンティ・ドーソン(35)の放出を発表した。
 Cドーソンは1988年ドラフト2巡目指名でスティーラーズに入団。以来、1999年シーズン途中に太腿を痛めて欠場するまで、スティーラーズ史上2番目の最長記録となる170試合連続試合出場を果たしていた。過去7度プロボウルにも出場、チームのみならずリーグを代表するセンターとして知られた。しかし、過去2シーズンは痛めた太腿の影響で8試合に欠場するなど、ケガに悩まされていた。
 スティーラーズ副社長のアート・ルーニーは、「不幸にも、現在の労使関係の中では、しばしばベテラン選手をキープするのは難しくなる。ほかのFA選手との交渉に備えるためにも、大変難しい決断を迫られてしまったのだ。」と、やむなく放出せざるを得ない事情を説明した。

スリー・リヴァーズ・スタジアム、取り壊し完了


 NFLピッツバーグ・スティーラーズ、MLBピッツバーグ・パイレーツの本拠地として長年親しまれてきたスリー・リヴァーズ・スタジアムが、現地時間11日に取り壊し作業を行い、無事完了した。取り壊しにはダイナマイト2,177kgが使われ、何千人もの市民がホームスタジアムの最期を見届けた。
 スリー・リヴァーズ・スタジアムは、1970年に3,600万ドルをかけて建設され、まもなくスティーラーズ、パイレーツの両チームがホームスタジアムとして使用を開始した。奇しくも、新スタジアムに移籍するや否や、両チームは黄金期を迎えた。スティーラーズはQBブラッドショーらを擁し、わずか6年間の間に4度のスーパーボウル制覇を成し遂げた。一方、シーズン途中の移転となったパイレーツも、その年に地区優勝を果たすと、その翌年の1971年にはナショナルリーグを制して、ワールドシリーズ優勝を果たしていた。

スティーラーズ、新攻撃コーディネーターを発表


 スティーラーズは、2000年シーズン限りでケヴィン・ギルブライドを解任したために空席となっていたオフェンシヴコーディネーターに、前TEコーチのマイク・マラーキーを昇格させることを発表した。マラーキーは93〜94年までバッカニアーズでアシスタントコーチを務めた後、95年から過去5シーズン、スティーラーズでアシスタントコーチを務めていた。また、スティーラーズHCビル・カウワーは併せて、来季からQBコーチを採用する方針であることを発表した。

スティーラーズ、ギルブライド攻撃コーディネーターを解任

 スティーラーズは、99年からオフェンシヴコーディネーターを務めていたケヴィン・ギルブライド(48)を解任することを発表した。これはHCカウワーが記者会見で表明したもの。ギルブライドは99年、QBスチュワートを中心としたパッシングゲームの確立を求められての就任となったが、チームのパッシング攻撃は過去2シーズンともリーグ29位と低迷していた。ギルブライドは、1990〜93年まで当時QBムーンを擁してラン・アンド・シュートと呼ばれるパス攻撃でリーグを席巻したオイラーズ(現タイタンズ)のオフェンシヴコーディネーターを務めた。オイラーズ時代のギルブライドでは、当時ヘッドコーチだったバディー・ライアンにパンチされたことで有名になってしまっていた。ギルブライドは95〜96年にジャガーズでオフェンシヴコーディネーターを務めた後、チャージャーズのヘッドコーチに就任したが、98年シーズン途中で解任され、99年からスティーラーズに加わっていた。

スティーラーズ、チームMVPにRBベティス


 スティーラーズはチームの選手投票により、15試合で1,290ydsを走っているRBジェローム・ベティス(28)を選出した。時点はLBジェイソン・ギルドンだった。RBベティスは5年連続1,000yds以上を走るなど、つねにスティーラーズのラッシングゲームを支えてきた。その一方で、スティーラーズはRBベティスの控えRBリチャード・ハントリー(28)と複数年契約を結んでいるため、今季限りで契約が切れるRBベティスと再契約を希望するかどうかは微妙。RBベティスはスティーラーズでのプレーを望んでいるが、シーズン終了後の動向にも注目が集まることになった。

スティーラーズRB「フー」、骨折で1カ月離脱


 スティーラーズのRBクリス・フーアマトゥ・マーファーラ(23)が、左足を骨折して、1カ月程度戦列を離脱することが明らかになった。RBフーアマトゥ・マーファーラは、フルバックを務めていたRBジョン・ウィットマン(28)がケガで離脱したことから、前週ブラウンズ戦でフルバックとして先発出場したが、3Qに負傷して退場していた。スティーラーズはルーキーRBダン・クライダー(23)がその後、フルバックとして出場したものの、これで控えがいなくなってしまった。スティーラーズでは、エースRBジェローム・ベティス(28)の控えを務めるRBリチャード・ハントリー(28)にも、フルバックを務めさせることにしている。

スティーラーズ、RBウィットマンを故障者リストへ加える

 スティーラーズは、エースRBベティスのブロッカー役、RBジョン・ウィットマン(28)をインジャリーリザーヴ(故障者リスト)に加え、今季残り試合へ出場できないことが確定した。RBウィットマンは、右足を骨折、今週はじめにすでに手術を行い、復帰は来年1月までずれ込むことになっていた。スティーラーズは、ブロック役となるFB(フルバック)の控え選手がいなかったため、プラクティス・スクワッドのルーキーRBダン・クライダー(23)をロスターに加えた。次週ブラウンズ戦では、RBクライダーがFBのポジションで先発する予定。

好調スティーラーズに、FB人材難の不安発生

 ラッシングゲームへの比重を高め、3連勝と波に乗るスティーラーズだが、エースRBジェローム・ベティス(28)のブロッカー役、FBのRBジョン・ウィットマン(28)が右足を骨折、今季残り試合への出場が絶望的となった。スティーラーズはRBウィットマンに代わるFBの選手をロスターに加えていないため、何らかの緊急策をとる必要に迫られた。現時点では、RBベティスの控えで、パワーバックのRBクリス・フーアマートゥ・マーファーラ(23)、もしくは現在プラクティス・スクワッドにいるルーキーRBダン・クライダー(23)が先発する予定。RBフーアマトゥ・マーファーラ、RBクライダーの両選手は、NFLでFBとしての経験が乏しいために、思わぬ苦戦を強いられる可能性もありそうだ。

スティーラーズ、QBグラハムの先発起用を継続


 前週QBスチュワートが先発し、ジャガーズ戦で今季初勝利を飾ったスティーラーズだが、次週ジェッツ戦では再びQBグラハムを先発起用することを決めた。QBグラハムはプレシーズンゲームで結果を出せなかったQBスチュワートに代わり、開幕から先発出場していた。しかし、QBグラハムが第4週のタイタンズ戦で腰を痛めたため、翌週のジャガーズ戦にはQBスチュワートが先発していた。

スティーラーズ、QBグラハムを先発起用へ


 スティーラーズHCビル・カウワーは、開幕戦の先発QBにベテランのQBケント・グラハム(31)を起用することを発表した。スティーラーズは、昨年QBスチュワートと長期契約を結ぶなど、なんとかチームの大黒柱にQBスチュワートを据えようと苦心してきたが、昨季のパッサーレイティングはAFC最低の64.9、今季のプレシーズンゲームでも課題のパスで進境が見られず、ついにQBスチュワートを外す決断をした。QBグラハムは、ライオンズへ移籍したQBトムザックの代わりとして、今季からスティーラーズーに入団。昨季は、ジャイアンツでエースQBとして開幕を迎えたものの、シーズン途中にQBコリンズにポジションを奪われていた。QBグラハムは昨季、9試合に先発、パス成功率59%、1.697、9TD、9INTで、チームに5勝4敗の成績をもたらしていた。QBグラハムは先週のレッドスキンズトのプレシーズンゲームに先発、16回投げて7回成功、94yds、1INTという内容だったが、プレシーズン通算では、335yds、3TD、1INTをマークしていた。また、スティーラーズはレッドスキンズ戦で唯一のTDパスを決めたQBアンソニー・ライト、ビルズから今季獲得したばかりのLBゲイブ・ノーザンらの放出も決めた。

スティーラーズ、OTファリスらを放出

 スティーラーズは、65人のロスター絞り込みに際して、OTクリス・コンラッド(25)、OTクリス・ファリス(23)ら10選手をカットした。OTコンラッドは、98年ドラフト3巡目指名でスティーラーズに入団。2年間で4試合に先発していたが、度重なる首のケガに苦しめられていた。OTファリスは99年ドラフト3巡目指名でスティーラーズに入団、右OTとして将来のスターター候補と期待されていた。スティーラーズは今季ドラフト2巡目指名でOTスミスを獲得している。

スティーラーズ、WRホーキンスと再契約


 スティーラーズはベテランWRコートニー・ホーキンス(30)と複数年の再契約を結んだ。
 WRホーキンスは92年ドラフト2巡目指名でバッカニアーズに入団。WRホーキンスは小柄ながら、ミシガン州立大時代にキックオフリターンのシーズン記録を樹立するなどスピードが武器の選手。97年にFAでスティーラーズへ移籍すると、98年にはチームトップとなる66回レシーブをマーク。98年11月のテネシー戦では1試合14回レシーブのチーム記録も作った。昨シーズンはスティーラーズのパッシングオフェンス自体が不調だったこともあるが、30回レシーブ、285ydsとやや物足りない数字に終わっていた。
 スティーラーズは97年ドラフト2巡目指名で獲得した期待の若手、WRブラックウェルがひざの故障で戦列を離脱することが決まっており、ベテランWRにその穴を埋める大役が回ってきた。

スティーラーズDTスティード、引退表明


 スティーラーズ3-4ディフェンス(ディフェンスライン3人、ラインバッカー4人) の中心、ノーズタックルのポジションを長年務めてきたDTジョエル・スティード(31)が度重な るひざの故障を理由に引退することになった。
  DTスティードは92年ドラフト3巡目指名でスティーラーズに入団。入団3シーズン目 の95年シーズンには第30回スーパーボウルにも先発出場していた。2度プロボウルに選出される など、ノーズタックルとして欠かせない選手となっていたが、98年にひざを故障。昨シーズン 終盤に再び ひざを故障し、欠場を余儀なくされていた。DTスティードはスティーラーズ8年間 で315タックルという素晴らしい成績を残して、フィールドを去ることになった。

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