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RBジョージとタイタンズの交渉が決裂、チームに放出を要求へ
タイタンズの通算ラン獲得ヤード記録を保持しているエディ・ジョージが、チームの提示を拒否し、新チームを探すために迅速な放出を要求した。ジョージの代理人であるラモント・スミスは、タイタンズ側の提示を1週間に渡って考慮したが、3月に提案された内容とほとんど変わっていなかった。ジョージはAP通信に「この契約を受け入れることはできない。チームに期待しているのは俺を放出することだ。現在は、タイタンズ以外でプレイする選択肢を探している」とコメントした。代理人のスミスは「エディーは私にこれ以上の議論は必要ない、とはっきり伝えたよ」と述べている。
タイタンズのバド・アダムスオーナーは、5月にジョージと新契約を結ぶことについて悲観的だと語っていたが、それでも先週フロイド・リースGMは、ジョージが残留する希望は残っているコメントしていた。ジョージは「フロントは、俺を悪者に仕立て上げようとしていると思う。俺は強欲な人間じゃない。いつもチームの勝利に貢献しようと努めてきた。俺が欲しいのは、今までの貢献に見合ったまともな暮らしであり、市場価値にあった報酬なだけだ」とチームの提示した金額に不満を表した。タイタンズは、サラリーキャップの制約に苦しんでいるが、05年はより厳しい状況になると見られている。そして7月31日のトレーニングキャンプを前に、ドラフト指名した13選手と契約を結ぶためにキャップスペースを空ける必要があった。このためにチームは、06年までの高額契約を結んでいるジョージに年棒の大幅な減額となる契約見直しを要求していた。
9月に31歳となるジョージは、バッカニアーズにイーグルス、カウボーイズを移籍候補としてあげている。彼は、もしテネシーを去るのなら、スパーボウルに勝つ可能性のあるチームに加わりたいと述べた。さらに「変化はよいことかもしれない」と、新チームでのプレイについて言っている。
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