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200320022001

ヴァイキングズRBベネット、次戦の出場微妙

 ヴァイキングズRBマイケル・ベネットは、右足首の負傷により第13週のファルコンズ戦への出場が微妙になっている。
 ベネットはここまで908ヤード走っており、NFC第2位の成績。ベネットが出場できない場合、モー・ウィリアムスが先発出場する。
[2002年11月26日]

ヴァイキングズQBカルペッパー、パッカーズ戦先発に意欲

今シーズン不調に苦しむヴァイキングズQBダンテ・カルペッパー
 ヴァイキングズQBダンテ・カルペッパーは、不調のため11月10日に敗れたジャイアンツ戦の第3Q中に交代させられたが、次のパッカーズ戦には先発出場する模様。
 ヘッドコーチ マイク・タイスはカルペッパーか、バックアップのトッド・バウマンでどちらが先発するかまだ明言していないが、カルペッパーはタイスから先発を伝えられたと話す。
 カルペッパーはリーグワーストの14インターセプトと、5回のファンブルで攻撃権を相手に渡している。
 ヴァイキングズは現在、2勝7敗でNFC北地区の最下位に並んでいる。
[2002年11月12日]

ヴァイキングズWRアレキサンダー、靭帯断裂

 ヴァイキングズWRデリック・アレキサンダーは、左膝の靭帯を断裂した。今シーズンの残りの試合に出場できるかどうかはまだ不明。
 アレキサンダーは11月3日の、バッカニアーズに敗れた試合で負傷した。今シーズンは負傷するまでに14回のレシーヴで134ヤード、1TDの成績。
[2002年11月5日]

ヴァイキングズ、ドラフト1位指名マッキニーとようやく契約

 ヴァイキングズが今年のドラフト1位指名選手、Tブライアン・マッキニーとようやく契約を交わした。これにより、マッキニーは98日間続いたホールドアウトを終える。
  マイアミ大出身のマッキニーは、全体でも7番目の指名だった。マッキニーは1位指名の選手で、唯一チームと契約に至っていなかった。
[2002年11月2日]

ヴァイキングズLBクロケット、4〜6週欠場

 ヴァイキングズLBアンリ・クロケットは22日の試合で左ひじを脱臼し、4〜6週欠場する。
チームは先週解雇したばかりのLBアントニオ・ウィルソンと再契約し、クロケットに代わり出場する予定。
[2002年9月25日]

ヴァイキングズ、Kゲイリー・アンダーソンと契約

 ヴァイキングズはKゲイリー・アンダーソンと条件面で合意に達し、契約を発表した。開幕から2試合に出場し、15日にビルズに敗れた試合でエクストラ・ポイント2本とFG1本を外した、Kダグ・ブライエンはそのままチームに残りキックオフと長い距離のFGのスペシャリストとしてプレーする。
 43歳と現役最年長プレーヤーとなるアンダーソンは、今シーズンで21年目となるNFLキャリアで通算2,133点を獲得。これはリーグ歴代1位の得点数。1998年にヴァイキングズにFAとしてやってきて、昨シーズンまでプレーしたが契約の延長はなされなかった。その間の成績は106回中91回のFG、180回中179回のエクストラ・ポイントを成功させている。なお、ヴァイキングズはアンダーソンのロースターを確保するため3年目のLBアントニオ・ウィルソンを解雇した。
[2002年9月18日]

Kゲイリー・アンダーソン、ヴァイキングズ復帰か

 NFLのオールタイムの得点王、Kゲイリー・アンダーソンがヴァイキングズと契約交渉中であることが明らかになった。
 ヴァイキングズ・ヘッドコーチ マイク・タイスによると、チームは43歳のアンダーソンにすでに条件提示を行った。アンダーソンは今春までヴァイキングズに在籍したが、チームはキックオフをしないアンダーソンとの契約を延長しなかった。
15日のオーバータイムの末45対39で敗れたビルズ戦で、現在のKダグ・ブライエンは2つのエクストラ・ポイントと1本のFGを失敗。アンダーソンと契約した場合、ブライエンはキックオフのスペシャリストとしてチームに残るとタイスは話した。
[2002年9月17日]

ヴァイキングズ、ベテランLBビーカートと契約

ヴァイキングズはレイダーズを解雇されたベテランLBグレッグ・ビーカートと契約した。ビーカートはヴァイキングズのラインバッカー陣に必要とされている、ベテランとしての経験を提供することになる。ビーカートは1993年にドラフト7位指名でレイダーズに入団。昨シーズンは16試合全てに先発し、チーム1位の108タックルを記録した。
[2002年9月3日]

バックアップQBウィンを解雇

 ヴァイキングズはバックアップQBスパーゴン・ウィン(24)と新人WRデヴィン・ルイスを解雇した。ウィンはブラウンズから6巡指名を受けてNFL入りしたが、ヴァイキングズに移籍してからは不振で、デプスチャートではキャンプで好調の新人のショーン・ヒルの次に降格してしまった。マイク・タイスヘッドコーチは「これによってショーンがウチのシステムを学ぶことができる」と述べている。
 ウィンは昨年ヴァイキングズにトレードで移籍してきた。ダンテ・カルペッパーとトッド・ボウマンがともに故障で戦列を離れてしまったため、最終の2試合に先発出場した。ヴァイキングズでは98試投で48回のパス成功、418ヤード、1TD、6インターセプトというのが公式戦での記録だった。
[2002年8月14日]

ヴァイキングズがDTキリングスと合意

 ヴァイキングズはFAとなっていたDTセドリック・キリングス(24)と契約交渉で合意に達したと発表した。キリングスは2000年にフォーティナイナーズに入団し、その年は14試合に出場して18タックル、3QBサックという成績を残した。昨年はパンサーズに移籍し、4試合の出場で2回のタックルを記録している。ヴァイキングズではクリス・ホヴァン、フレッド・ロビンスのバックアップを務めることになる。ヴァイキングズはこのオフ、DLの再構築に力を入れており、これまでにロレンゾ・ブローメル、ケニー・ミクソン(ともにドルフィンズ)、チャック・ワイリー(ファルコンズ)を入団させている。
[2002年6月18日]

WRアレギザンダーがヴァイキングズに入団

 チーフスを自由契約となったWRデリック・アレギザンダー(30)がヴァイキングズに入団、再出発を期すことになった。アレギザンダーは引退したクリス・カーターに代わってランディ・モスの逆サイドの位置を占めることが期待されている。アレギザンダーは2000年に78回のパスキャッチで1,391ヤード、10TDを記録したが、昨年は13試合に出場しながら故障に悩まされ、わずか27回のパスキャッチで470ヤード、3TDに終わっていた。新天地で復活を目指すことになる。
[2002年6月7日]

ヴァイキングズがSモーガンを解雇

 ヴァイキングズは過去2年間おもにスペシャルチームで活躍したSドン・モーガン(26)を解雇した。モーガンは昨年全16試合に出場し、そのうち2試合に先発した。
[2002年6月6日]

クリス・カーターが引退を表明

 15年間のNFL生活で1,093回のパスキャッチ、129回のTDパスキャッチを記録しながら、念願のスーパーボウルリングには手がとどかなかった名WRクリス・カーター(36)がついに引退を正式に発表した。今後はHBO放送の『インサイド・ザ・NFL』のパーソナリティを務めることになる。
 カーターは記者会見に出席し、「私のフットボール生活は素晴らしいものだった。それがついに終わりを告げるときが来た。現役を続けたい気持ちはあるが、今なすべきことを受け入れなければならないとも感じる。HBOがくれたチャンスを失いたくはなかった」と述べた。
 カーターはこのオフにヴァイキングズとの再契約を拒否してFAとなり、スーパーボウルに優勝できる可能性の高いチームに入団することを望んで契約交渉を続けてきた。3月にはラムズとの交渉が進んだが、コーチや選手と会談する約束の期日にカーター本人はブラウンズと契約交渉をしていてキャンセルをするという失態を演じてしまった。このことがラムズサイドを怒らせたために交渉は決裂、結局ブラウンズとの契約もまとまらなかった。その後はドルフィンズと交渉を持っていたが、進展がないままに引退する運びとなった。
 『インサイド・ザ・NFL』ではブロードキャスターのボブ・コスタス、元ドルフィンズQBのダン・マリーノ、元ベンガルズのクリス・コリンズワースらとともにMCを担当する。
 カーターは最初の3シーズンはイーグルスでプレーした。その後ヴァイキングズがウェーバーから拾い上げ、ここで才能が開花する。カーターの通算パスキャッチ数とTDパスキャッチ数はジェリー・ライスに次ぐ歴代2位の成績。パスキャッチによる獲得距離(13,833ヤード)はライス、ジェームズ・ロフトンに次いで歴代3位である。
[2002年5月21日]

ヴァイキングズオーナーが移転の可能性を示唆

 これまでにも幾度となく移転を匂わせてきたヴァイキングズのレッド・マッカムズがまたも怪気炎を上げた。マッカムズは報道陣に配布したりリースの中で「ヴァイキングズがNFLでの競争に打ち勝つためにあらゆる可能性を探るべきであるとJPモーガンセキュリティ社に提言した。あらゆる可能性とは移転やチーム売却を否定するものではない」と文語的な表現を使いながら述べている。ヴァイキングズは現在ホームスタジアムとして使用しているメトロドームとの間に今後9年間にわたるリース契約が残っている。しかし、チーム側はヴァイキングズが競争の激しいNFLの中で経済的に生き残っていくために現在のメトロドームがボックスシートや駐車場の面で十分に機能していないと主張している。マッカムズはこれまでにもチームの移転をちらつかせながら新スタジアム建設をミネソタ州とミネアポリス市に求めてきた。おりしもロサンゼルスにNFLチームを招致しようとする空気が再び活発化してきたことを受けてのマッカムの深慮遠謀かと思われる。
[2002年5月20日]

ヴァイキングズがベテランSブラッドフォードを獲得

 ヴァイキングズは今季10年目を迎えるベテランSロニー・ブラッドフォード(31)と契約したと発表した。ブラッドフォードは昨年まで5シーズンをファルコンズで過ごした。それ以前にはブロンコズやカーディナルズでプレーした経験もあり、通算インターセプト数は12回を数える。
[2002年5月15日]

ヴァイキングズがDEワイリーと契約

 ヴァイキングズは前ファルコンズのチャック・ワイリー(27)を獲得した。ワイリーは98年にドラフト3巡でパンサーズから指名を受けてNFL入りした。ルーキーシーズンはアキレス腱を切る重傷を負って全休したが、翌年には復帰して全16試合に先発出場した。過去2年間はファルコンズで全32試合に出場し、101タックル、5サック、1ファンブルフォースを記録した。ヴァイキングズでは母校のルイジアナ州立大でチームメートだったケイニー・ミクソン(このオフにドルフィンズから移籍)と再び同僚となる。
[2002年5月2日]

ヴァイキングズが新キッカーを獲得

 ヴァイキングズはNFL歴代得点王のKゲイリー・アンダーソン(42)を解雇し、代わってダグ・ブライエン(32)を獲得した。アンダーソンは98年にヴァイキングズに入団し、このオフには非制限FAとなっていた。キッカーとしての安定度はあるアンダーソンだが、キックオフを務めるにはキックの飛距離が足りず、昨年まではPミッチ・バーガー(このオフにラムズへ移籍)がその役を果していた。ヴァイキングズはアンダーソンの他にキックオフにスペシャリストを入団させる方策も模索したが、サラリーキャップ制限のために実現には至らず、アンダーソンの解雇に踏み切った。
[2002年4月30日]

ヴァイキングズがRBプレンティスを解雇

 ラン攻撃の再構築を図るヴァイキングは粛清策の一貫としてRBトラヴィス・プレンティス(25)を解雇した。プレンティスは2000年にブラウンズから移籍してきたが、先発RBマイケル・ベネットとバックアップのダグ・チャップマンの陰でほとんど存在感を示すことができなかった。昨年は主にショーとヤードの場面で起用され、14回のボールキャリーで13ヤードの獲得、2TDという成績だった。マイアミ大時代に彼がマークした通算468得点、ラッシングによるTD73個、TDの総計78はいずれもNCAA記録である。ヴァイキングズは先のドラフトでRBを指名しなかったが、ジェレミー・アレン(アイオワ大)、カーロス・ダニエルズ(ウェスタンイリノイ大)というふたりのバックをドラフト外で獲得している。
[2002年4月29日]

ヴァイキングスがWRドーキンズを獲得

 ヴァイキングスは数々のチームを渡り歩いてきたジャーニーマンWRショーン・ドーキンス(31)を獲得した。ドーキンスは先にチームが獲得したドゥウェイン・ベイツ(26)と、ランディ・モス(25)に次ぐ第3レシーバーの座を争うことになる。これまで第2レシーバーを務めてきたクリス・カーター(36)は退団が濃厚となっている。ドーキンスはこれまでコルツ、セインツ、シーホークス、ジャグワーズでプレイしており、ヴァイキングスは最近6年間で5番目のチームということになる。
 その一方で31年間にわたってヴァイキングスの人事を担当してきたフランク・ギリアム氏が引退することになった。68歳になるギリアム氏は5月31日で契約が満期するのを機に一線から退くことになった。しかし、今後2年間はシニア・コンサルタントとしてチームにアドバイスを送ることになる。
[2002年4月25日]

QBカルペッパー、回復は90%

 左膝の軟骨を負傷して戦列を離れていたヴァイキングズのQBダンテ・カルペッパー(25)が自身の回復具合を「90%」だと表現した。「以前に比べて大分力を入れられるようになった。もう走れるよ。あとは右膝と同じくらいに力が入るようになれば大丈夫だ」とカルペッパーは述べている。カルペッパーは3日間に渡って行われた自主参加のデベロップメントキャンプで先発QBとしてのメニューをこなすなど完全復活に向けて徐々に準備を進めている。ヴァイキングズが1巡指名した大型OTブライアント・マキニーについて聞かれると満面の笑みを浮かべてカルペッパーはこう言った。「彼の入団はチームにとって、そして、何よりも僕自身にとって喜ぶべきことだ。彼を指名できることを望んでいたし祈ってもいた。全体の7番目まで指名されなかったのが不思議なくらいだよ。」
[2002年4月23日]

ヴァイキングスが新パンターを獲得

 ヴァイキングスは前レイヴンズのPカイル・リチャードソン(29)を獲得したと発表した。リチャードソンはミッチ・バーガーの退団(ペイカットを拒否して解雇、その後ラムズに入団)で空席となった正パンターの座をブライアン・モートンと争うことになる。リチャードソンはキックオフも担当する見込み。
[2002年4月22日]

ヴァイキングズがCBライトと再契約

 ヴァイキングズは制限付FAのCBケニー・ライト(24)に1年契約を提示、再契約に成功した。制限付FAの選手が他球団と交渉を持つことができる最終締切日である15日の契約成立だった。ライトはニッケルCBとしての活躍が期待されている。ヴァイキングズはこの他DEテランス・ソーヤー(25)、LBジム・ネルソン(27)が制限付FAとなっているが、既にテンダーオファー(チームが優先交渉権を得るために仮契約をすること)を受けているために6月までに正式契約が締結されれば慰留が決まる。マイク・タイスヘッドコーチによれば、ヴァイキングズはFAのTEハンター・グッドウィン(29、ドルフィンズ)の獲得にも乗り出しており、ドラフト前にも契約を済ませたいとしている。
[2002年4月16日]

前ドルフィンズのDEブロメルがヴァイキングズへ

 前ドルフィンズのDEロレンゾ・ブロメル(26)がヴァイキングズに移籍することが決まった。先月にはDEケニー・ミクソン(26)をやはりドルフィンズから獲得しているため、ヴァイキングズの新DEはともに元ドルフィンズ選手で固められることになる。ブロメルは昨年DTも兼任し、チーム2位の6.5サックを記録し、自己最多の45タックルとマークした。ドルフィンズでの4シーズンでは2試合しか先発出場がないが、ヴァイキングズでは新スターターになることが期待されている。
[2002年4月10日]

紆余曲折を経て、WRベイツがようやくヴァイキングズ入団

 予想外の回り道を強いられたが、晴れてヴァイキングズはWRドウェイン・ベイツ(26)を獲得した。ウェーバー(自由契約)リストからの獲得で、契約期間は3年。ベイツは第3レシーバーとして起用される予定だが、マイク・タイスヘッドコーチによればランディ・モス(25)の逆サイドで第2レシーバーの座を争うチャンスも与えられるという。タイスは「ベイツはサイズもあり、これからドンドン伸びるタイプの選手だ。彼を獲得できて本当に嬉しい」と述べている。ベテランWRクリス・カーター(36)の退団が決定的なヴァイキングズは彼に代わる長身のレシーバーを求めていた。そこで、ベアーズで制限付FAとなっていたベイツにオファーをして合意に達したが、この契約に対してベアーズがマッチしてベイツを慰留していた。しかし、サラリーキャップに余裕のないベアーズは翌日に一転してベイツとの契約を断念、彼を自由契約としていた。
[2002年4月9日]

ヴァイキングズがKRアレンを獲得

 ヴァイキングズはRBデーヴィッド・アレンをキックリターンのスペシャリストとして採用することを決めた。アレンは昨夏フォーティナイナーズのトレーニングキャンプに参加したが、開幕ロスターには残れなかった。NFLでのプレー経験はないが、カンザス州立大時代には3試合連続でパントリターンTDを決めるなど史上初の快挙を成し遂げた。ヴァイキングズは2月にトロイ・ウォルターズ(25)を解雇したため、キックリターナーに人材が必要となっている。
[2002年3月26日]

ヴァイキングズ、チェイヴァス獲得でDB強化

 ヴァイキングズは昨年カーディナルズで14試合に先発出場したCBコーリー・チェイヴァス(26)と契約した。契約内容の詳細は不明。98年にヴァンダービルト大からドラフト2巡指名でカーディナルズ入りしたチェイヴァスは4シーズンで5インターセプトを記録している。
[2002年3月25日]

ヴァイキングズ、TEチェンバーレインを5年契約で慰留

 ヴァイキングズはTEバイロン・チェンバーレイン(30)と5年契約で合意に達し、慰留に成功した。チェンバーレインはこれ以前にヴァイキングズ側のオファーを一度蹴って、他チームからの誘いを待っていた。既に3人のスターター(CBデール・カーター、SSロバート・グリフィス、LBカイリー・ウォン)を失っている今オフのヴァイキングズにとっては是が非でもチームに残したい選手の一人だった。チェンバーレインは昨年自己最多の57パスキャッチで666ヤード、3TDをマークし、故障のウェズリー・ウォールズ(パンサーズ)に代わって初のプロボウル出場も果たした。
[2002年3月20日]

ヴァイキングズ、DEミクソンを獲得

 ヴァイキングズは、今オフにFA選手となった前ドルフィンズのDEケニー・ミクソン(26)と5年契約を結んだことを明らかにした。
 DEミクソンは、1998年ドラフト2巡目指名でドルフィンズに入団。2000年から先発に定着していた。過去2年間のQBサック数は4.5だが、昨季は55タックルをマークするなど、ランディフェンスには定評があった。
 DEミクソンの代理人であるドリュー・ローゼンハウスは、「彼はマイアミを離れたくなかったんだ。彼は多くの友達を作り、親しいチームメイトもいた。しかし、これから伸びていくディフェンスでやれる機会と家族のための金銭的な保障を得ることができたのだ」とのコメントを出し、DEミクソンの気持ちを代弁した。
 今季からヴァイキングズを指揮するHCマイク・タイスは、「ケニーは、ナンバーワンターゲットだった。私たちのディフェンスは今日、一段と改善されたのだ」と狙い通りの選手補強に自信を深めていた。
[2002年3月11日]

ヴァイキングズ、Pバーガーを放出

 ヴァイキングズは、キック力に定評のあるPミッチ・バーガー(29)を放出したことを明らかにした。チーム側では、放出の理由をPバーガーがチーム側からのサラリーカットの要請に応じなかったためとしている。
 Pバーガーは、NFL在籍7年の若手のパンター。1994年にイーグルスで5試合にプレーした後、1996年にFAでヴァイキングズに入団した。ヴァイキングズでは抜群のキック力を生かして、パンターのみならず、キックオフでも活躍。1999年にはチーム史上初めてパンターとしてのプロボウル出場を果たしていた。
 ヴァイキングズは、1999年シーズン終了後に、Pバーガーと5年契約を結んでいた。しかし、再契約後、Pバーガーのパフォーマンスが鈍り、昨季は首のケガもあり、後半4試合を欠場。前ペイトリオッツのPリー・ジョンソンが代役を務めていた。
[2002年2月25日]

ヴァイキングズTEチェンバレンがプロボウルに出場

 ヴァイキングズのTEバイロン・チャンバレン(30)が、ひざのケガで欠場を余儀無くされたパンサーズTEレスリー・ウォールズの代役としてプロボウルに出場することが決まった。
 TEチェンバレンは、今季FAでブロンコズからヴァイキングズへ移籍。ブロンコズ時代はTEシャノン・シャープ(現レイヴンズ)ら豊富なTE陣を抱えるブロンコズで活躍をした。移籍に伴い、今季から先発TEとしてプレー。元来定評のあったパスレシーブ能力を生かし、57回レシーブで666yds、3TDを獲得するなど、大活躍を披露。嬉しい初選出となった。
 TEチェンバレンは、1996年にNFLヨーロッパリーグのライン・ファイアーでプレー。今回の選出により、ラムズQBカート・ワーナーをはじめ、4人のNFLヨーロッパリーグ経験者が今季のプロボウルに選出されることとなった。
 プロボウルは、NFLのオールスターゲームで、現地時間2月9日に、米国ハワイ州ホノルルのアロハ・スタジアムで行われる。
[2002年1月22日]

49ersCニューベリーがプロボウルに代役出場

 現地時間1月16日に、ヴァイキングズCマット・バークに代わり、49ersのCジェレミー・ニューベリー(25)が、同2月9日に行われるオールスターゲーム「プロボウル」に出場することが決まった。これは、ヴァイキングズCバークが、その前日に結婚式を行うために出場を辞退したことによるもの。Cニューベリーにとっては、初のプロボウル出場となった。
 Cニューベリーは、今季が4年目の選手で、昨季から先発に昇格していた。Cニューベリーの出場が決まったことにより、49ersからプロボウルに出場する選手は、WRテレル・オーウェンスら、6人となった。
[2002年1月22日]

ヴァイキングズ、来季以降もHCタイスが指揮

ヴァイキングズは現地時間1月10日、シーズン途中から内部昇格でヘッドコーチに就任したマイク・タイス(41)を正式に来季のヘッドコーチに任命したことを発表した。
 HCタイスは、1981年にドラフト外でシーホークスに入団。シーホークス入団後、QBからTEへと転向。途中、レッドスキンズ、シーホークスを経て、1992年にヴァイキングズへ移籍。1995年に現役生活から引退した。ヴァイキングズのコーチには1996年に就任。コーチ2年目の1997年からオフェンシヴラインコーチに就任していた。今季は、HCデニス・グリーンが成績不振を理由に第16週終了時で解雇されたことを受け、最終戦の指揮を執っていた。また、新HCタイスの弟、ジョン・タイスも1999年からヴァイキングズのTEコーチとして活躍している。
 新HCタイスは、「彼ら(選手たち)は、私が何を問題としているのかをいつも理解してくれることになるだろう。私は、選手が自分の役割に集中できることが大事だと考えている。私は独裁者じゃないからね」と抱負を述べた。
 また、今季プロボウルにも選出されたCマット・バークも、「4年間緊密にやってきて、彼が非常に一生懸命に働くところを見てきた。彼は素晴らしいヘッドコーチになると思うよ」と話すように、各選手は歓迎するコメントを出している。
[2002年1月12日]

ヴァイキングズ、HCグリーンを解任

 ヴァイキングズは現地時間1月4日に、10年間指揮を執ってきたHCデニス・グリーンを解任することを発表した。これにより、最終週のレイヴンズ戦はアシスタントコーチのマイク・タイスがヘッドコーチの代役を務めることになった。
 HCグリーンは、スタンフォード大学のヘッドコーチや49ersのWRコーチなどを歴任して、1992年1月にヴァイキングズのヘッドコーチに就任した。スタンフォード大のオフェンシヴコーディネーターだった1980年には、元ブロンコズのQBジョン・エルウェイをコーチ。49ersのWRコーチだった1986年〜1988年には、WRジェリー・ライスらとともに戦うなど、トップクラスの実績を収めた。
 ヴァイキングズのヘッドコーチ就任後は、ショーン・サリスバリー、ジム・マクマーン、ウォーレン・ムーン、ブラッド・ジョンソン、ランドール・カニングハム、ジェフ・ジョージ、ダンテ・カルペッパーと次々とエースQBが変わったにもかかわらず、昨季までの9シーズンで8度のプレーオフ進出を果たした。そのコーチとしての才能もNFLを代表する存在となっているが、一方で、プレーヤーパーソネル副社長としても、FAで戦力ダウンを余儀なくされるチームが多い中で高いレベルのチーム力を維持してきた手腕は特筆に価するものがあった。
 しかし、今季は、開幕戦でパンサーズにまさかの敗北を喫すると、そのまま波に乗ることができなかった。とくに敵地でのゲームに7戦全敗を記録するなど、ここまで5勝10敗と低迷していた。
[2002年1月7日]

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